玄「え…?松実館が倒産?」(294)

―――――――――

松実父「あぁ…」

玄「そんな…、私たちどうなっちゃうの!?」

宥「さ…寒い……」

松実父「大丈夫だよ、お前たちは何も心配することはない」

玄「で、でも…」

松実母「お父さんに任せておけば大丈夫だから、さぁ今日は早く寝なさい」

玄「う、うん……」

宥「玄ちゃん……、寒い……」

玄「今日は一緒に寝よっか、お姉ちゃん」

宥「うん……」


宥「あぁ…玄ちゃんの隣暖かぁい……////」

玄「ふふ、私も暖かいよ、お姉ちゃん」

おい>>1よ、松実母もういないだろ

宥「ねぇ…玄ちゃん」

玄「なぁに?お姉ちゃん、松実館のこと……?」

宥「う、うん……倒産って……」

玄「この家から引っ越さなきゃいけなくなるのかなぁ?」

宥「そ、そんなの!!嫌……」

玄「私も嫌だよ…、でももしそうなっても仕方ないことだよね……」

宥「新しいお家、暖かい?」

玄「まだわかんないよ」

宥「みんなとも……お別れ……?」

玄「そうなっちゃうかも…」

宥「ひぐっ…そ、そんなの……やだぁ……」

玄「お姉…ちゃん…っ、私も…いやだよぉ…っ……ひっく…」

小学生編ということでFAか

翌朝――――

玄「ん……朝……」

宥「すぅー……すぅー……zzz」

玄「お姉ちゃん、朝だよ、起きよ?」

宥「んっ……朝、うぅ…寒い……」

玄「もう11月だからね、これからもっともっと寒くなるよ」

宥「うぅ…、お布団から出たくないよぉ……」

玄「それじゃ引きこもりになっちゃうよ、お姉ちゃん」

宥「寒い……寒い……」

玄「……やっぱりお客さんいないと静かだね」

宥「うん…」

玄「さ、そろそろお布団から出よ?お母さん、ご飯の支度してくれてるだろうし」

宥「うん……がんばる……」

玄「ふふっ」

明後日のアニメ12話のネタバレスレだったら神

玄「お母さーん」

玄「あれ?台所にいない」

宥「……」

玄「お母さーん?どこー?」

玄「あれれ?どこにいるんだろ」

宥「まだ寝てるのかも……」

玄「そうなのかな?」

ガラッ…

宥「……」

玄「いない…、お父さんも見当たらないし」

玄「二人でどこかお出かけしちゃったのかな?」

宥「……なんだか……寒い……」

玄「電話してみるね」
ピピピ……ツーツーツー……

玄「繋がらない……」

―――――――――

玄「夜になっても帰ってこない……、何かあったのかなぁ?」

宥「もう一度……電話……」
ピピピ…ツーツーツー……

玄「どうしよう…お姉ちゃん……、お父さんとお母さん……事故にでもあってたら……」

宥「玄ちゃん……大丈夫……きっと大丈夫……」

玄「お姉ちゃぁん……ぐすっ……」

ガンガンガンッッ!!!!

玄「ひっ…!?」

宥「お父さんたちが帰ってきたのかも……」

玄「でも…なんか怖いよ……」

宥「お姉ちゃんが見てくるね……」

玄「わ、私も…一緒に行く!!」

ガンガンガンッッ!!!!

宥「は、はぁい……」
ビクビク…

ガラッ…

男「おぉやっと開けてくれたか」

玄「だ、誰……?」

男「あんたら松実さん?」

宥「は、はい……」

男「困るんだよね、ここもうあんたらの家じゃないんだから」

玄「え…?」

宥「ど、どういうことですか……?」

男「あれ?お父さんから聞いてないの?ここはね、借金のカタとしてオジサンの会社が預かってるの」

男「だから勝手に住まわれちゃ困るの、わかった?」

玄「そ、そんな…、そんなはずありません……、だって…昨日お父さんが大丈夫って……」

男「お父さん嘘つきだねー、君のお父さんがうちにいくらお金借りてるか知ってる?」

玄「う、うぅ……」

で、未だに時系列がはっきりしないわけだが

行政書士の田村さんが助けてもらおう(提案)

宥「く、玄ちゃんを……妹をいじめないで…ください……」

玄「う…うぇ…ひぐっ……」

男「虐めてないよ、あ、ごめん…電話電話」
ピッ

男「俺だ、どうだった?あの件だ、松実の――」

玄「!?」

男「あらー、一歩遅かったかー、まぁいいや娘の方はまだ生きてるから」

宥「え……?」

男「ごめんねー、話の途中に」

玄「あ、あの……今の電話って……」

男「あぁ…酷いよねー、君らのお父さんとお母さん」

男「借金全部君たちに押し付けて自分らは楽になりやがって」

玄「え…?嘘……楽にって……」

男「自殺よ、自殺」

宥「あ…あぁ……あああああ……」

玄「う、うそ…!!だって…だって…お父さんとお母さん、心配するなって……」

宥「う…うぅ……っ……!!」

玄「ひぐっ…っ…うっ……ひっく……」

男「まぁ親が死んで悲しいのはわかるけどさ、そろそろオジサンのお仕事の話してもいいかな?」

玄「ひぎっ…うぅっ……えぐっ……」

男「……いつまでも泣いてんじゃねーぞ、クソ餓鬼ども」

宥「うぅっ……」

男「親が借金残して死んだってどういうことかわかるか?」

玄「わ、わかりま…せん……」

男「代わりにてめぇらが払うんだよ!!」

玄「ひっ…!?そ、そんな……お金なんて……」

男「無けりゃ作るんだよ!!お前らいくつだっけ?16?17?手っ取り早く身体売るか?」

玄「い…いやです……」

男「いやだいやだって…、金借りてる身でわがまま言ってんじゃねーぞ!!」

玄「ご、ごめんなさい……!!」

宥「あ、あの……いくらなんですか?」

男「これが借用書だ」
ガサッ

宥「こ…これ……寒い……!!」

玄「いち…じゅう…ひゃく――――い…いちおく……!?」

男「さぁどうやって返していくか…」

玄「こ、こんなの返すなんて…絶対無理だよぉ……」

宥「わかりました、必ず返します」

玄「お姉ちゃん!?」

男「ほぉ、んじゃ期日までに金作っとけよ、逃げたら殺すから」


玄「お姉ちゃん……何で……」

宥「玄ちゃん…」

宥「玄ちゃん、お姉ちゃんが何とかするから……」

玄「なんとかって……このままじゃ……、何か考えがあるの……?」

宥「うぅ……」

玄「一緒に頑張ろう、お姉ちゃん」

宥「玄ちゃぁん……ダメなお姉ちゃんで……ごめんなさい……」

玄「そんなことないよ、私にとっては最高のお姉ちゃんだよ」
ニコッ

宥「玄ちゃん……」


―――――――――

男「で、金は用意できたのか?」

玄「ごめんなさい!!!!少しずつでも返していくので…」

男「あぁ!?」

玄「ひっ…」

宥「あ…姉である私の責任です……、私なら何でもやりますので……妹は……」

男「うるせぇ!!おい、二人とも連れていけ」

――――――――

玄「はぁ…っ、はぁ…っ……」
ザクッ…ザクッ…

宥「さ、寒い……寒い……」
ガクガク…

「おい、何サボってんだコラ!!」

ドゴッ!!!!

宥「あぐっ…!!げほっ…げほっ…!!」

玄「お姉ちゃん!!大丈夫!?」

「お前も人の世話してねーで働け!!!!」

バキッ!!!!

玄「はぐっ!!うえぇ…っ!!」

玄「ごほっ…ごほっ……、お姉ちゃんは身体動かすの得意じゃ…ないんです、私がお姉ちゃんの分も働きますから…」

宥「うっ…うぅ…、玄…ちゃん……」

宥「寒い……お風呂入りたい……」

玄「お風呂は一週間に一回しか入れてくれないんだって……、もう寝よ?明日も朝早いし」

宥「さ、寒くて……眠れないよぉ……」
ブルブル…

玄「私の毛布使っていいから、はい」

宥「それだと……玄ちゃんが寒い……」

玄「私は大丈夫だよ」

宥「玄ちゃん…、ありがとう、玄ちゃんがくれた毛布暖かぁい////」

玄「うん、おやすみお姉ちゃん」

宥「すぅー…すぅー……」

玄「……っ」
ブルブル…

―――――――――

「今日は給料日だしー!!名前を呼ばれたやつから取りにくるように」

宥「給料日……」

玄「やったねお姉ちゃん、これでカイロがたくさん買えるよ」

宥「暖かいカイロ……////」

「松実玄ー、松実宥ー、給料取りにくるしー!!」

玄「私たちの番だよ、お姉ちゃん」

宥「う、うん…」

「お前たちは新入りだったな、よくサボってるって聞くから給料は二人で5000点だし」

玄「点……?」

宥「お金じゃない……?」

「お前たち聞いてないのか?なら特別に説明してやるし!!」

玄「はぁ…」

「この給料の5000点は五千点棒と同じ価値だし」

玄「麻雀…ですか?」

「これで食べ物や飲み物を買うもよし、麻雀で増やすもよし、使い道は己の自由だし!!」

玄「ここ…麻雀できるんですか!?」

「あぁ毎晩、一番奥の部屋で行われてるし」

玄「お姉ちゃん!!」

宥「うん!!」

玄「ありがとうございます、班長」

>>50
私司法書士試験合格者だけど
ヤクザ相手には法律通用しないと思うの(´・ω・`)

―――――――――

玄「ここだよね」

宥「う、うん…」

ガラッ…

「何だお前ら新入りじゃないか、麻雀できるなんて意外だじぇ」

玄「は、はい…」

「無理は言わん、やめておけ…ニワカは相手にならんよ」

「そーいうことだ、ここは私の稼ぎ場なんだじぇ!!」

「何を言っている、先月の収支-60000点のくせに」

「うぅ…東場だけならダントツプラスだったじょー」

宥「-60000点……」

玄「お姉ちゃん…私たち、5000点しかないけど大丈夫かな……?」

>>123
今は指定暴力団の名前出すだけで逮捕されるんじゃなかったっけ?
10年前ならそうかもしれんが今って相当ヤクザに厳しいだろ

宮永グループ地下帝国か

>>127
そりゃ暴対法以外の罪状が未成年者略取、監禁、強制労働、賭博開帳他いろいろ挙げられますけど

カイジの世界でK察が頼りになる組織と思えますん(´・ω・`)

>>137
お風呂入ってない宥姉の蒸れたオマンコを舐めてきれいにしてあげたい

>>145
そこはびっくりするほど酸性ですよ(´・ω・`)

多分吐くよ。実際吐いたし。

「リーチや、ごほっ…ごほっ……」

「一発、ツモ」

玄「すごい…あの人、また一発……」

「不思議なことにあのお姉さんがリーチかけたら絶対に一発でツモっちゃうんだじょ」

玄「絶対に!?」

「あぁ、なんでも一巡先が視えるとか…、ニワカまるだしの関西人が」

宥「一巡先……」

「ツモや」

「やったやん、これで貯金が百万点突破したでー」

「ほとんどうちが稼いだ点棒やけどな」

「あんたの点棒はうちの点棒やー」

「まぁ…えぇけど、ちょいしんどかったわ、膝枕…」

「えぇで、こっち来ー」

宥「あ、玄ちゃん…一つ席空いた」

「あの卓はヤバイぞ…」

「新入りにキツい洗礼だじょ」

宥「玄ちゃん頑張って……」

玄「お任せあれ!!」


「ん?あんた見いひん顔やな」

玄「は、はい…よろしくお願いします!!」

「ごほっ…ごほっ……」

玄「大丈夫ですか?」

「平気や、ほな始めるで」

玄(私は最初から5000点しかない…、まずはこの局あがって点棒を増やさないと)

玄「……」
パシッ

玄(うん…久しぶりの麻雀でもちゃんとドラが集まってきてる)

「リーチや」

玄(ど、どうしよう…お姉ちゃん……、ドラ以外は全部危険な気がするし……)

玄(でも早くしないとあの人にツモられそうだし……、ええい)
パシッ

「それや、リーチ一発、白、5200は7800や」

玄「あ…あぁ……」

宥「玄ちゃん……」

「はよ出しや」

玄「こ、これしか……」

「なんや、あんた5000点しか持っとらんのか?」

玄「は、はい……すいません、すいません!!」

「なら足りひん分は身体で払ってもらおか」

玄「!?」

「ついてきーや」

「ここがうちの部屋や」

玄「個室…?私たちのとは全然違う……」

「まぁ家賃払っとるしな、それよりあんた臭うで…」

玄「す、すみません…!!////」

「ほなまずはシャワーからやな」

玄「シャワーもついてるんですか!?」

「当たり前や、服脱がすで」

玄「じ、自分でできます!!////」

「ダメや、あんたは点棒足りんくてうちに借りがあるんやで」

玄「だったらなおさら…」

「うちの言うことには逆らわんといてな」

玄「は、はい……」

「ワハハ、>>1は風呂に行ったぞー」

病弱なくせに性欲はすごいトキとか・・・




いいんじゃないでしょうか

>>168
阿知賀コミック2巻の裏表紙に真実が

咲に男が出て喜ぶやつなんていねーよ

>>173
京太郎「」
咲父「」
和父「」

ハギヨシ「」シュッ

別に百合好きでも男女好きでもいいと思うが、
他人の嗜好を全否定する奴は鬱陶しい
好みなんざ色々なんだからほっとけや

>>188
他人の批判を気にしたら負け

怜「なんや、あんたけっこう乳でかいやん」
モミモミ…

玄「ひゃ!?ん、あ…私のおもち……んくッ…////」

怜「敏感さんやな…、先っぽはもうこんなコリコリになっとるで」

玄「あっ…ン…や、やめ……ああぁンッ!!////」

怜「可愛ぇなぁ、あんた」

玄「ン…はっ、あ……っ…や、んんッ…////」

怜「地下に来て相当溜まっとったんやろな、うちも最初の方そうやったわ」

怜「胸でそんな感じとったら下はもっとヤバいんちゃう?」
クチュ…

玄「んんんッッ!?あ…ぁ、や、はっ…あぁン…ッ…!!////」

怜「めっちゃ濡れとるやん、こんな垂らして汁が勿体無いで」

怜「汁が漏れんようにうちが直接吸ったるわ」
ジュルジュル…

玄「や、いやっ、そんなとこ…汚な――あ、あぁン…ッ、や…ら…、らめぇぇぇ!!!!////」

怜「んくっ…、えらい匂いや…////」

玄「や…やら、もう…やらぁぁ……////あっ、や…はぁン……ッ」

怜「この匂い嗅いどるだけで…うちもどうかなりそうや////」

怜「もっと強く吸うで……////ちゅ…じゅるじゅる…ッ」

玄「ン…やぁぁぁぁッッ!!そ、そこ…お豆さん……吸っちゃ、らめぇぇぇ!!!!////」

怜「んはっ…どんどん溢れてきとるで……、ちゅるっ…ちゅぱ…ッ」

「ワハハ…、まだ残ってるぞ」

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

玄「わ、私…こんなこと初めてで……も、もう足が……」
ガクガク…

怜「ほなベッドに行こか」

玄「は、はい…////」


玄「あ、あの…何か羽織るもの……」

怜「そのままでええやん、キレイやで」

玄「は、恥ずかしい……////明かりを…」

怜「明るいとこであんたの身体、見させてや」

玄「はぅ…////」

怜「手で隠すの禁止やで、ほら」

玄「あぅ…」

怜「足ももっと開き」

玄「……っ////」

キタ━( ´_ゝ`(´・ω・`(・∀・(*´ェ`(´Д`)━!!!

怜「綺麗なピンク色や…あんたほんまに処女なんやな」
クチュ…

玄「ン…っ…あ……くっ…////」

怜「なんやまた蜜が溢れてきとるで、エロいなぁあんた」

玄「や…はっ…ン、あぁ…ッッ!!////」

怜「もうイきそうやろ?」

玄「へ…ぁ……ふぁ…、ンンッ…、あ…ああああぁぁ…ッ!!!!////」

怜「うちには一巡先が視える、情事であってもや」

玄「はぁ…はぁ…、ぁ……ン……////」

怜「あぁ…あかん、ゾクゾクしてきたわ」

玄「わ、私……これ以上は…もう……////」

怜「心配いらんで、次はうちが気持ちよくなる番や」

玄「は、はい…」

怜「ほな道具とってくるから良い子で待っといてな」

玄「ど、道具…?」


怜「すまんな、待たせてしもうて」

玄「え?そ…それ……」

怜「この包丁がどうかしたん?あぁ、地下で刃物手に入れるのえらいしんどかったわ」

玄「あ…あ……、こ…来ないでくだ…さい」

怜「うち…病弱やからな、自分より健康そうな子嫌いやねん」

玄「ひ…ひぃ……はわわ……」

完全に病んでる

玄「や…やめ、いや……ッ…!!」

怜「白くて綺麗な太ももや、でもな…あんたは赤い方が似合うと思うで」

グサッ…!!

玄「ああああああぁぁぁ!!!!痛い…ッ…、痛いよぉ……」

怜「心地良い悲鳴や、やっぱあんた最高やで」

グチャグチャ…ッッ!!!!

玄「ぎゃあああああああ!!!!や…やだ…ッ…抜いて…抜いてよぉぉああああああ!!!!!!!!」

怜「もっと…もっとその悲鳴聞かせてや」

グチャグチャグチャ……ッッ!!!!!!

玄「ゔあ゙あ゙あ゙ああああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!」

玄「あ…、ぐっ……お、お姉…ちゃん……、助け…て……」

怜「もっと血見たいわ、次は何処がええやろか」

玄「いや…も、もう……やめ…、はぁ…っ…はぁ……」

怜「そういえばあんた処女やったな」

玄「え……」

怜「うちが大人の女にしたるわ、ちょい血出ると思うけど」

玄「ひっ…そ、そこだけ…は……っ」

怜「うちにお任せあれやで」

グチャ…ッ

玄「ひぎゃああああああああああああ!!!!!!!!」

怜「あははは…自分、アソコから血がぎょーさん出とるで」

玄「ひぐっ…あ……痛い…、はっ…はッ……!!」

怜「それも愛液と混じってトロトロの血やで」

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