亜美「ピヨちゃんからAVを借りたよ→!」(169)

真美「え、AV!?」

亜美「そだよ→!」

やよい「えーぶいって……なぁに?」

亜美「んっふっふ~。やよいっち、AVも知らないの?」

やよい「う?」

真美「あ、亜美は知ってるの?」

亜美「そんなの、アニメヴィデオに決まってるじゃんかぁ!」

真美「えっ!?」

やよい「アニメぇ?どんなアニメなの?」

亜美「そこまでは分かんないよ。ねぇねぇ、3人で一緒に観ようよ→!」

真美「……」

亜美「ん?どしたの真美ぃ?」

真美「えっとね……」

亜美「うん」

真美「それ、アニメじゃないと思う」

やよい「そうなの?じゃあ、なんのビデオなのかなぁ?」

真美「えっとね……」

亜美「ハッキリ言いなよ真美!」

真美「ア、アダルトビデオ……」

亜美「アダルト?」

やよい「ビデオぉ?」

亜美「どんなビデオなのさ?」

真美「…ッチな……」

亜美「聞こえないよ→!」

真美「エ、エッチなことしてるビデオだよ!」

やよい「……え?」

これ前の続き?

>>3
kwsk

>>5
前々回が
春香「小鳥さんからAVを借りたんだけど…」

亜美「なななに言ってんのさ真美ぃ!」

真美「だってさ……」

やよい「そそそんなの子供は観ちゃダメなんだよ!」

真美「ま、真美が借りたワケじゃないもん!」

亜美「ど、どうしよコレ……?」

やよい「か、返してきたほうが……」

真美「真美は……ちょっと観てみたい…かな?」

亜美「えっ!?」

やよい「ま、真美!?」

真美「ふ、2人はぶっちゃけどうなのさ!」

亜美「……ちょっと」

やよい「……少しだけ」

真美「素直でよろしい!」

で、前回が
美希「小鳥からAVを借りたの!」
だったはず

亜美「ど、どうしよ!テンパってきたよ!」

やよい「わ、私もだよぅ!」

真美「お、落ち着くんだ2人とも!焦りは禁物だよ!」

亜美「う、うん!」

やよい「分かった!」

真美「もう1人…お姉ちゃんがいた方が良い気がする。何となく」

亜美「そ、そうだね!亜美たちだけじゃ話が進まないもんね!」

やよい「でも……誰が?」

涼「こんにちはー。律子姉ちゃんいますか?」

真美「……確保だ」

亜美「ラジャ→」

※呼称について
このSSでは

亜美真美:涼ちん

やよい:涼さん&敬語

涼:亜美ちゃん、真美ちゃん、やよいちゃん 全員にタメ口

でいきたいと思います
あと、涼の秘密は3人にはバレていません

らめえええええ
涼ちんの涼ちんがりゅんりゅんしちゃうのおおおおお

~亜美真美の部屋~

涼「えっと……」

亜美「ど、どしたの涼ちん?」

涼「ここは?」

真美「ま、真美と亜美の部屋だよ→!」

涼「なんで私がここに?」

やよい「お、お姉さんだからですぅ!」

涼(嫌な予感しかしないんだけど……)

真美「じゃあ、さっそく……」

亜美「そ、そだね!」

やよい「う、うぅ……」

涼「な、何が始まるの?」

真美「それは観てのお楽しみ!」

亜美「そんじゃ、再生ボタン、ポチっとな!」

おっきくしちゃってロリトリオの好奇心の餌食になっちゃう涼ちん

>>23
夢子「ガタッ」

『大人気シリーズ第4弾!』

やよい「は、始まりましたぁ!」

『男たちの理想郷。それは……』

亜美「そ、それは?」

『昼下がりの、団地!!』

真美「そ、そうだったんだね!」

『ザ・団地妻!!!PART4』

涼「ちょちょちょちょっ!!!」

真美「何さ、涼ちん?」

亜美「何なのさ?」

涼「こ、これって……その……」

やよい「えーぶいですぅ!」

涼「あ、明るく言わないでよね……」

団地妻とかエロい響きですピヨ

亜美「涼ちんは…観たことある?」

涼「えっ?……えっと……」

真美「その感じだと、ありそうだね」

涼「まぁ…一応……」

やよい「やっぱりお姉さんですぅ!」

涼「いやいやいや!」

真美「慌てすぎじゃない、涼ちん?」

涼(だ、だって、女の子と一緒に観たことなんて無いもん!)

亜美「あっ、女の人が出てきたよ!」

やよい「しゅ、集中ですぅ!」

涼(ヤバいよ……この状況はヤバいよぉ……)

??「涼の涼ちんがりゅんりゅんすると聞いて」

ここをキャンプ地とする!!

>>38
ただの道端じゃないですか

テロップ『こんにちは』

女『こんにちは』

真美「キレイな人だねぇ」

亜美「てゆーか、何で公園でインタビューしてんのかな?」

テロップ『お名前と年齢は?』

女『はるかです。23歳です』

やよい「は、はるかさん!?なんではるかさん!?」

涼「ぜったいワザとだよね、音無さん……」

やっぱりわた春香さんは美人ですね!

テロップ『何でAVに出ようと思ったんですか?』

はるか『実は…主人が私に内緒で借金を作ってしまって』

やよい「う……」

亜美「や、やよいっちのお父さんは大丈夫だよ!」

涼「そ、そうそう!」

テロップ『では、お部屋に案内してもらえますか?』

はるか『はい……』

真美「ほ、ホントに団地で撮影するんだね……」

やよい「はるかさん……」

涼「き、気にしすぎだよやよいちゃん!」

>>39
既にテントが沢山はってあるじゃないですか

>>46
男性限定のテントですね、わかります

はるか『どうぞ』

テロップ『お邪魔します』

バタン

亜美「フツーの部屋だねぇ」

やよい「声とか大丈夫なのかなぁ?」

真美「何の声だいやよいっち?」

やよい「えっ!そそそれは…うぅ……」

亜美「んっふっふ~」

真美「んっふっふ~」

涼(ものすごく気まずい……)

はるか『あっ、ちょっと止め』

やよい「えっ!?」

亜美「げ、玄関で!?」

「高槻さん……どうして私を呼んでくれなかったの……」

>>53
壁呼んでどうすんだよ

はるか『止め…ここじゃ……』

真美「どどどどーしよ!」

亜美「ま、まだ心の準備が……」

はるか『ダメ…隣に聞こえちゃう……』

やよい「うぅ…うぅ……」

涼(あ、ヤバい…すでに……)

はるか『ん…や……』

亜美「て、てゆーかこの男の人、カメラ持ったままだよね」

真美「りょ、涼ちん?こういうの何て言うの?」

涼「えっ?は、ハメ撮り?」

やよい「さ、さすがお姉さんですぅ!」

涼(そんなことよりポジションを…何とかポジションを修正しないと……)モジモジ

はるか『ん…ハぁ…』

真美「こ、声出てきちゃったね」

亜美「服の上から触られてるだけなのにね」

やよい「は、恥ずかしい……」

男優『奥さん?』

はるか『は…い……ン…』

男優『どれくらいエッチしてないの?』

はるか『半年…くらい……』

男優『じゃあ今日は、いっぱい気持ちよくなろうね?』

はるか『……はい』コクリ

涼(さ、3人の方は見ちゃだめだ……)モゾモゾ

やよい「ベ、ベッドに移動したね」

亜美「ダブルベッドだねぇ」

男優『このベッドで旦那さんと寝てるの?』

はるか『はい……』

男優『そこのベッドでこれから、今日初めて会った男に抱かれるんだよ?』

はるか『……はい』

真美「そ、そんなこと言わないであげてよ!」

涼(ちょ、ちょっと憧れるよね、こういうの)

男優『して下さいって言ってごらん』

亜美(い、言えないよそんなの!)

はるか『して…下さい……』

やよい(い、言っちゃいましたぁ…)

男優『……』チュッ

はるか『ン……』

真美(チュー……どんな感じなのかなぁ?)

涼(キス…かぁ……)チラッ

亜美「……」モジモジ

真美「……」モジモジ

やよい「……」モジモジ

涼(み、見ちゃダメだ!)モゾモゾ

涼ちんがアイドル襲うのはナシの方向で

>>67
襲われるほうだろjk

男優『胸大きいね。何カップ?』

はるか『G…です』

亜美「じ、じーっ!?」

やよい「えっと…えーびーしーでぃーいーえふ……じーっ!?」

男優『柔らかいねぇ』モミッ

はるか『ん……』

男優『強く揉まれるのが好きなの?』

はるか『……』コクリ

男優『ドMだねぇ、はるかさん』

真美(こ、このはるるんはドMなんだね?)

涼(春香さん…って想像しちゃダメだっ!)

男優『ブラウス脱いでごらん』

はるか『はい……』パサッ

亜美「お、おっきい!」

やよい「は、はるかさんズルいですぅ!」

真美「静かにっ!」

涼(や、柔らかいんだろうなぁ……)

男優『柔らかいねぇ』モミモミ

はるか『ハ……んん…』

亜美(はるかさんモジモジしてる)モジモジ

真美(あ、あんなので気持ち良いのかなあ?)

男優『ブラ外すよ?』

はるか『はい……』

亜美「うわぁ!ブラ脱いであれ!?」

やよい「うぅ……私なんて……」

真美「やよいっちはお子様ブラだもんねぇ」

涼(お願いだからすぐ横でブラとか言わないで……)

男優『もう乳首固くなってるよ?』チョン

はるか『や…恥ずかしい……』

真美(実は真美も……)モジモジ

亜美(恥ずかしいよぉ……)モジモジ

やよい(む、胸が変な感じだよぉ……)モジモジ

涼(別のところが固くなってます……)ギンギン

男優『……』ペロッ

はるか『ハ…ぁ……』

男優『……』ヂュウー

はるか『ん…ダメ……やぁ…』

亜美(い、痛くないのか?)

真美(じ、自分じゃ吸えないし……)

やよい(小鳥さんもあんなふうにされたことあるのかなぁ……?)

涼(素数を…今はとにかく素数を……)

男優『下はどうなってるの?』スッ

亜美(つ、ついに下へ……)

はるか『触ら…ないで……』

涼(絵理「触ら…ないで…?」……ダメだ!そんなこと考えちゃダメだっ!!!)

男優『もうグチョグチョだよ?』クチュ

やよい(うぅ…なんか私も…ヌルヌルしてきちゃったよぉ……)モジモジ

はるか『やン…ハァ……ん……』

真美(い、いま触ったらどんな感じなんだろ?)モジモジ

男優『脱いじゃおっか?』

はるか『はい…』

男優『自分で脱いでごらん?』

はるか『……はい』スッ

真美「!?」

亜美「!?」

やよい「!?」

涼「ぎゃおおおん!?」

はるか『恥ずかしい……』

真美「ま、丸見えだよ亜美ぃ!?」

亜美「あ、亜美知らないよぉ!!!」

やよい「あ、あんな形…なんだ……」

涼(初めて見た…初めてモザイク無しで見た……)

男優『はるかさん?』

はるか『はい』

男優『これ、何だか分かる?』スッ

真美「ま、マッサージ機?」

やよい「な、何に使うのかなぁ?」

男優『使ったことある?』

はるか『無い…です』

涼「……」チラッ

亜美「……」モジモジ

涼(ど、どうしても下半身に眼が…)

男優『……』カチッ

ヴィィィィ

やよい(う、動いた!)

男優『……』スッ

はるか『あ!ダメぇ!』

男優『ジッとして』

はるか『ダメ…ハ…ん……これスゴい…ぃ…』

亜美(お、おうちにあるヤツと一緒の形……)

真美(お父さんとお母さんも……ひょっとして……)

涼(さ、3人はやっぱり……もう生えてるんだよね?)

男優『クリに当ててあげるね』

はるか『ダ…メェ……おかしくなっちゃうよ…ハん……』

亜美(栗?)

真美(なんで栗?)

やよい(あんなとこに栗があるの?)

男優『イきそうなんじゃない?ん?』

はるか『やン……もう止め…んん…』

涼(愛「おかしくなっちゃうよーーー!!!」……ダメだ!愛ちゃんウルサい!)

はるか『イっちゃう……』

やよい(ど、どこに?)

はるか『イク…イクぅ……』ビクンッ

亜美(ど、どこに行っちゃったの?)

真美(え、エッチしてるときはワープできるの?)

涼(い、痛くなってきた……)ギンギン

男優『イっちゃったの?』

はるか『ハアハァ…はい……』

男優『じゃあ、今度ははるかさんが気持ち良くしてよ』

亜美(ひょ、ひょっとして……)

真美(この展開は……)

やよい(うぅ……?)

涼(モザイク無しってことは……)

男優『……』サッ

ボロンッ

亜美「!?」

真美「!?」

やよい「!?」

涼(あれ?この人より僕の方が……)

亜美(お、お父さん以外の初めて見た!)

真美(う、うわぁ…舐めてるし……)

やよい(ど、どんな味なのかなぁ?もやしで再現できるかなぁ?)

涼(……)チラッ

亜美「……」モジモジ

涼(あ、亜美ちゃんのあの口で……)

亜美「…へ?ど、どうしたの涼ちん?」

涼「な、何でもない!」

涼(拷問だよ…拷問だよこれ……)


※いまさらですが、亜美は涼の隣に座ってるってことで

男優『もっと根元までくわえて』グイッ

はるか『うぐっ……がはぁ…』チュパチュパ

真美(く、苦しそう……)

やよい(うぅ…あんなのもガマンしなきゃダメなのかなぁ……?)

男優『あ~。喉に当たって気持ち良い』グイグイッ

はるか『ぐ……うぐぅ……』チュパチュパ

亜美(ノド痛めちゃいそう……)

涼(あ、ちょっと出た……)ブルッ

男優『ほら。挿れてあげるから寝転んで』

はるか『ハアハァ…はい…』

男優『欲しいんでしょ、ねぇ?ちゃんとお願いしてごらん?』

はるか『…て下さい』

男優『聞こえないよ。止めてもいいの?』

はるか『挿れて下さい…』

男優『よし』グッ

亜美(い、言わされちゃうんだ……)

真美(真美……ちゃんと言えるかなぁ?)

やよい(ちゃんと練習しといた方がいいのかなぁ……?)

涼(い、言わせてみたい……)

男優『ほら、入ったよ。分かる?』グッグッ

はるか『わか…る……ん…アはぁ……』

亜美(どんな感じなのかなぁ……?)

真美(どんな感じなのかなぁ……?)

やよい(どんな感じなのかなぁ……?)

涼(どんな感じなんだろ……?)

男優『スゴいよはるかさん。グッチョグチョ』グッグッ

はるか『いや…ん……ハぁ…気持ち…いい……』

亜美(今日お風呂入るときに…触ってみようかな…)モジモジ

真美(『今日お風呂で触ってみようかな』って考えてそう、亜美……)

男優『四つん這いになってごらん』

はるか『ハァハァ…はい…』

亜美(な、何するの?)

やよい(お、お馬さんごっこ?)

真美(亜美も……真美の考えてること分かってたりするのかなぁ?)

涼(お、女の人ってお尻の毛は生えてないんだ……)

男優『あぁ…すぐ入っちゃうよ』グッ

はるか『ん…ふぅ…バック気持ちいい……』

真美(これは『バック』っていうんだね……)

やよい(なんでカバンなんだろ……?)

男優『ハァハァ…気持ち良いよはるかさん』

亜美(はるるんも気持ち良さそうな顔してる……)

はるか『ン…あはぁ……気持ち…いい…気持ちいいよぅ……』

やよい(私もあんな顔になっちゃうのかなぁ……?)

男優『仰向けになって』

はるか『ハァハァ……はい…』

真美(真美…ちょっとだけしてみたいな……)

涼(あ、あったかいのかな…女の人の中……)

男優『ハァハァ…中に出すよ?』

はるか『ん…アん…出して……』

真美(えっ!?)

やよい(な、中って!?)

男優『あぁ、イク…イクっ!』

亜美(えっ!?ええっ!?)

涼(ティッシュに出すのとは……違うよね、やっぱり……)

男優『ハァ…ハァ…』

はるか『ん…ハァ…』ピクピク

亜美(ケーレンしてる……)

やよい(私も……あんなふうになっちゃうのかなぁ?)

男優『ハァ…気持ち良かった?』

はるか『ハァ…ハァ…はい……』

真美(幸せそうな顔してる……)

亜美(初めて会った人なのに……)

やよい(好きな人とだったら…もっと幸せなのかなぁ?)

涼(早く何とかしないと…)ギンギン

男優『またお金に困ったときはいつでも言ってね?』

はるか『ん~……はい…ふふ…』

テロップ『閉店』

真美「……」

亜美「……えっと」

やよい「う、うぅ……?」

涼「ぼ…わ、私、お手洗いに!」

真美「う、うん!階段降りてすぐ横にあるよ」」

涼「分かった!」タタッ

~3分後~

涼「ふぅ……」

亜美「お、おかえり涼ちん!」

涼「まったく音無さんたら……」

やよい「ど、どうしたんですか涼さん?」

涼「いま日本の政治は大変なことになってるっていうのに……」

真美「なんか、涼ちんの様子が……」

涼「私、先に帰るね?」

やよい「じゃ、じゃあ、私も一緒に帰ろっかなーって!」

真美「そ、そっか!残念だよ!」

亜美「ま、またいつでも遊びに来てよね!」

マタネー ウッウー

バタンッ

シーン……

亜美「……」

真美「……」

亜美「あ、あはは……」

真美「あはは…あははは…」

亜美「……」

真美「……」

亜美「あ、亜美、シャワー浴びてこよっかな!」

真美「そっ、そっか!」

亜美「ま、真美も一緒に浴びる?なんちって!」

真美「……」

亜美「ま、真美?どしたのさ?」

真美「……一緒に……浴びよっか?」

亜美「……………え?」


お し ま い

終わり

初めて876組を書いた

読み返してきま→す

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