亜美「みんな、私は今週、見滝原中学に転校する事になったわ。」 (184)

まどマギ×セーラームーンssです。
水野亜美ちゃんが活躍します。
マーキュリー
魔女は水でもかぶって反省しなさい!

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亜美「今日みんなに、話をしなければいけない事があるの。」

うさぎ「話って何ー?亜美ちゃん。」

亜美「明日から、私は見滝原中学に転校することになったわ。」

レイ「えっ!?なんですってー!?」

まこと「なんでいきなりなんだ?亜美ちゃん。」

亜美「それはね、お父さんの仕事の関係と、見滝原中学に推薦されたのよ。私の成績に目をつけて。」

美奈子「そうなの、さびしくなるわね。」

うさぎ「うぇーんやだよー。転校なんてー。」

レイ「うさぎ!わがまま言わないの!!でもさびしくなるわね。ホントあと見滝原中学は名門なのよね。亜美ちゃん。」

亜美「ええ、だからって一生会えなくなるわけじゃないから心配いらないわよみんな!あと私この学校で一位の成績納めたいからね。」

まこと「そうだよな、応援してるよ亜美ちゃん!」

美奈子「あとイケメンいたら私に紹介してね。」

うさぎ「うわぁーん」グスグス

レイ「うさぎ!いつまでも泣いてるんじゃないわよ!亜美ちゃん困ってるでしょ!!」

転校翌日

2 ドラゴンボールじゃねーからやらねえよ。

和子「今日は転校生を紹介します!」

転校生が来た!

亜美「水野亜美です。よろしくお願いいたします。」

さやか「すげーかわいー。」

まどか「ホントだね」ウェシシ

ほむら(あの人何か特別なのを感じるわ)

杏子「なんか頭良さそうだなー。」

和子「じゃあ水野さんには、美樹さやかさんのとなりの席に座ってもらいます。」

以下省略

放課後

さやか「水野さんは麻布中学からここに転校して来たわけねー。」

亜美「ええ、後美樹さん、私は亜美でいいわよ。」

さやか「ならあたしはさやかでいいわよ。」

まどか「私もまどかでいいよ。亜美ちゃん。」

ほむら「私もほむらでいいわ、亜美。」

杏子「あたしも杏子でいいぜーよろしくな!」

亜美「ありがとうみんな。」

さやか「じゃあ、みんなでマミさんの家行こうぜーみんなー。」

まど、杏子「さんせーい!」

亜美「よくわからないけどいいわよ。」

ほむら「ダメよ、亜美は私と話があるわ。」

お前らって亜美ちゃんなら、ワルプルギス倒せると思うか?

さやか「へ?そうなの?なら仕方ないねー。」

亜美「ほむらちゃん話って何?」

ほむら「それは、私の家で話すわ。」

亜美「わかったわ。」

ほむほーむ

ほむら「あなたを読んだのは特別な力を感じたからよ。」

亜美「それは、私がセーラー戦士ということかしら?」

ほむら「そこまでは知らないわでも、特別な力を感じたのはホントよ。水野亜美。」

亜美「そういう事なのね、ところで話は、どんな事なの?」

ほむら「あなたには魔女の討伐を手伝って欲しいわ。」

亜美「魔女?それはなんなの?」

ほむら「魔女は私達魔法少女の敵よ、あなたがセーラー戦士の敵と戦うみたいなやつと。」

亜美「そういう事ね、ところで魔法少女ってのはセーラー戦士みたいなのと同じなの?暁美さん。」

ほむら「同じようで、違うわ。」

夜勤だ!

そうしてお互いに訳を話した。

亜美「暁美さんは、まどかちゃんと同じように魔法少女って訳ね。」

ほむら「そうよ、あなたにも他のセーラー戦士がいたわね。」

亜美「ええ、みんなかけがえのない仲間よ。セーラー戦士は」

ほむら「後はセーラー戦士についてはキューべぇに聞くとするわ。じゃあ時間かけちゃったわね。それじゃ」

亜美「さようなら」

見滝原街中

亜美「魔女ってホントに何かしら?ん?なんか邪悪なエナジーを感じるわ!?」

ゴーグルと道具でエナジーを感じる場所を調べた。

亜美「ここね、でも何か、まどかちゃん達がいるわね。」

さやか「ここに、グリーフシードがささってるわ!まどか、マミさん呼んできて!」

まどか「わかった!さやかちゃん!」

亜美「この邪悪なエナジーはグリーフシードって物から発してるのね。後、さやかちゃん達についていったほうがいいわね。」

亜美「さやかちゃん、ここで何してるの?」

さやか「亜美じゃんってあんた、なんでここにいるのよ!?」

亜美「偶然会っちゃってね、ところでここの場所は危ない邪気を感じるわね。」

さやか「へ?亜美って魔法少女なの?」

亜美「そんなとこよ。後私も役に立てるかわからないですけど、協力したいわ。」

さやか「なら、後数分でマミさんと、まどか来るから待ってよおよ。」

マミとまどかが来た。

マミ「お待たせーところで美樹さんこの人誰かしら?」

さやか「紹介しますよ。今日転校してきた水野亜美っすよ!なんか東京の魔法少女みたいっすよ!」

マミ「そうなの、よろしくね、水野さん、私は巴マミよ。よろしくね。」

亜美「よろしくお願いします。巴さん。」

さやか「じゃあ魔女討伐といきますかー!!」

まどか「うんそうだね。」

魔女の結界に入っていった亜美とさやか達。

亜美「ここはやはり邪気を感じるわ。」

マミ「確かにね準備はいい?水野さん。」

亜美「ええ。」

変身した
マーキュリースターパワーメイクアップ!

さやか「ひえーおどいたーすごい格好だねー。」

まどか「ほんとだね。」

マミ「おしゃべりは後よ二人とも、といいたいわけだけど、招かざる客人が来たわね。」

黒髪の女の子がきた。

ほむら「巴マミ、この魔女の討伐は止めときなさい、命を落とすことになるわ。後私がまどか達を守るわ。」

亜美「!?ほむらちゃん!?なんでここに!?」

マミ「そんな話信じられるとも思ってるのかしら。」

リボンでほむらを拘束した!

亜美「マミさん!?なんてことを!!ほむらちゃん!!」

てか、シャルロッテなんて亜美のシャボンスプレーフリージングで一撃だよなー。
とどめはマミさんのティロ・フィナーレで!

マミ「いいのよ、あの人は、害をなす者だから、後、暁美さんをかばうなら、貴方も容赦しないわよ。」

亜美「でも、これはあんまりだわ!」

マミ「不服なら、私とやり合ってみる?後長い者にはまかれなさい、東京の魔法少女さん。」

亜美「・・・」

さやか「そんな事だし、マミさん魔女討伐しに行こうよ。」

まどか「早くしないと、人々が危ないよ。」

亜美「わかったわ、でも、討伐終えたら、ほむらちゃんを解放してあげてちょうだい、マミさん。」

マミ「もちろんよ。」

魔女の結界の最深部にいった!

マミ「ここが最深部ね、準備はいい?水野さん。」

亜美「ええ、すごい邪気を感じるわ。」

マミ「一気に決めるわ!」バゴーン!バゴーン!

亜美「シャインアクアイリュージョン!!」

さやか「すげえー、二人とも!」

まどか「この二人がいたら無敵だね!」

マミ「後この魔女だけね!ティロ・フィナーレ!!」バゴーン!!

さやか「やったー!!」

亜美「いやまだよ!」

マミ「?、!?」

さやか「マミさん!!!」

亜美「よけて!!ダメ間に合わない!!、シャボンスプレーフリージングー!!!」

マミ「私、生きてる。」

亜美「間一髪だったわ。マミさん大丈夫?」

マミ「助かったわありがとう、とどめは私がやるわ!フルチャージ!ティロ・フィナーレ!!」ドゴーン!!!

さやか「やったー!!」

亜美「やったわね、後、マミさん、ほむらちゃんを解放してちょうだい。」

マミ「ええ、わかったわ、約束でしたもんね。」

結界が解けた

ほむら「ううぅ、やっと巴マミの拘束魔法が解けたみたいね。」

さやか「どうだ!転校生!これからは、マミさんに逆らわないことだね!」

まどか「ほむらちゃん。」

ほむら「そのようね、でも、巴マミには、あの魔女は倒せなかったはずなのに、はっ!もしかして亜美がいたから。」

マミ「そうよ、あの人がいなかったら私は暁美さんの言うとおり危なかったわ。あと暁美さん不躾なことしてごめんなさい。」

ほむら「もういいわ、でも忠告は聞くものよ、どんな気に入らない相手でも。」

マミ「わかったわ。」

さやか「きぃー、なんかムカつくー!」

亜美「私も暁美さん助けられなくてごめんなさい。」

ほむら「亜美は悪くないわ。後まどか、美樹さやか、これからは魔法少女にならないようにすることね。これでわかったでしょ、キャリアのある巴マミでさえ、死ぬかもしれないから。」

まどか「ほむらちゃん。」

ほむら「あと、亜美、巴マミを助けてくれてありがとう、さすがセーラー戦士ね。」

亜美「私はそんなに役には。」

マミ「いいえ、すごく助かったわよ、水野さん。」

杏子「やべぇ!寝過ごして遅れたぜ、ん?もう魔女倒したみてえだな、さてアタシは帰って寝るとすんべ。」

亜美「着信がなってるわ!うさぎちゃんからだわ。」
スマホをとる亜美

亜美「もしもしうさぎちゃんどうしたの?後元気でやってる?」

うさぎ「亜美ちゃんは元気でやってる?後ルナやアルテミスから聞いたけど、見滝原に魔女という邪悪なものがいるみたいねー。」

亜美「ええ、そうよ。」

亜美「うさぎちゃん他の友達は元気にしてる?」

うさぎ「うん!元気だよーあとルナが電話したいからルナにかわるねー。ルナー亜美ちゃんからよー」

ルナ「もしもし、亜美ちゃん、見滝原には慣れたかしら?っていっても初日よねー、あと、聞きたい事があるけど、亜美ちゃんって魔女と戦ったみたいね。」

亜美「ええ、そうよ手強かったけど倒したわ。」

ルナ「倒したですって!?」

亜美「ルナどうしたの?」

ルナ「あれは倒しちゃダメな存在なのよ!聞いて亜美ちゃん、魔女はね、魔法少女だった人間なのよ!」

亜美「何ですって!?」

ルナ「でも、倒してしまったのは仕方がないわ。だから今度は元に戻せるように、うさぎちゃんを派遣する事にしたわ。銀水晶で浄化できるから。」

亜美「わかったわ!あとキューべぇってのも怪しいわね。」

ルナ「キューべぇ!?あなたキューべぇ知ってるの!?あいつは信用なんてしちゃダメよ!あいつは魔法少女を魔女にして食い物にしてるから!後アルテミスに変わるわね。」

アルテミス「亜美!キューべぇは僕とルナに関わった事があるけど、あいつは、邪気は感じないが、禍々しいのがあるよ!あとキューべぇそこにいるんだろ!出てこいよ!」

キューべぇ「これはアルテミス、久しぶりだね。失礼だなー僕は決して魔法少女を食い物にはしてないよ。ルナは元気にしてるのかい?後アルテミスとルナはホント訳が分からないよ。」

てめぇら嫌がらせばっかしてると[ピーーー]ぞ。」

アルテミス「お前は僕達の敵だからな!なぁルナ!」

ルナ「アルテミスの言う通りだわ!キューべぇあなたは、慈悲の心もない生物だわ!魔法少女だった者を、魔法少女に殺めさせるから、あと魔法少女は生ける屍にして!」

キューべぇ「心外だなー何故君達はそんな事にこだわるんだい?ホント訳が分からないよ。それに生ける屍なのもいいじゃないか。」

キュウべぇ「まあ君達がそれを思うのは勝手なんだけどね、あと用事思い出したから切るね。」ガチャ

ルナ「ちょっと!待ちなさい!」

亜美「きゅうべぇ、あなたはルナ、アルテミスと知り合いなの?」

キュウべぇ「そうだよ、水野亜美。」

キュウべぇ「ルナとアルテミスとは昔からの知り合いだからね。」

亜美「そうなの、貴方はルナやアルテミスが言ってた事をやってるの?」

キュウべぇ「そうだよ。」

アゲ

キュウべぇ「水野亜美、君はエントロピーという言葉を知ってるかい?」

亜美「ええ、知ってるわよ、それがどうしたの?」

QB「それは宇宙の生命維持の為さだから、魔法少女は大きな利益になるんだよ。水野亜美、セーラー戦士の君ならわかるだろ、惑星に司るから。」

亜美「でも、そんなの間違ってるわ!!」

QB「まあ君にも理解はできないと思うけどね。」

時がたち翌日

和子「転校生を紹介します!!では!!」

うさぎ「月野うさぎでっす!よろしくねーみんなー(^。^)」

男子「めちゃ可愛いー。水野さんもいいけど元気な女の子もいいよなー。」

うさぎ「おっ!亜美ちゃん!!会いたかったよー。」

和子「では、月野さん席についてくださいね。」

うさぎ「ラジャー!!」

放課後

さやか「へえー、亜美の親友なんだね、うさぎは。」

うさぎ「そっだよーん、さやかちゃん!」

さやか「なんか明るくていい親友だね!亜美。」

亜美「ええ、うさぎちゃんはかけがえのない親友よ。」

うさぎ「どもどもー、さかやちゃんやまどかちゃんもいい子だねー、ねぇールナー、アルテミスー。」

ルナ「そうねー、さやかちゃんとまどかちゃんは、うさぎちゃんよりしっかりしてるからねー。」

アルテミス「そうだね、僕はみなじゃなく、まどかやさやかと一緒にいたかったなー、うさぎやみなと違ってしっかりしてるから。」

うさぎ「ルーナァー!アルテミスゥー!!」
プンスカ

さやか「ははははー。」

まどか「ウェヒヒ、でも猫ちゃん可愛いよねー。」

ルナ「ありがとーまどかちゃん。」

うさぎ「ルナは可愛いくないわよーすぐ引っ掻いたりするけどね。」

ルナ「うさぎぃ!!」バリバリ!!

うさぎ「あぁーん!!痛いよーびえーん!ルナのバカぁー。」

アルテミス「ルナはすごいよなー、僕が美奈子引っ掻いたりしたら、みなにフルボッコにされてたよ。」

亜美「こらこら、ルナ、女の子の顔引っ掻いたりしちゃだめよ。」

けどねじゃなくからねだった!間違えたわ

ルナ「ごめんなさい」

うさぎ「しょうがないな許してあげる」

どうしようかなー今度からトリップ付けてみようかなー
やっぱり付けた方がいいのかなー

試しにやってみよう

トリップテスト

もう一度

よし出来た

さやか「あはははは。」

まどか「クスクスウェヒヒ。」

マミ「ホントおもしろいわね、クスクス。」

そこにほむらが来た、

ほむら「あなたが、今日きた転校生の、月野うさぎね、亜美の次にここへ来た。」

うさぎ「そっだよーん!ねぇー亜美ちゃん。」

亜美「ええそうよ。」

ほむら「二人とも話しがあるわ、この後私の家に来て。」

うさぎ「わかったわ!ほむらちゃん!」

ほむほーむ

ほむら「月野うさぎ、貴方は、魔女を元に戻せるのをルナやアルテミスに聞いたけどほんとかしら?」

うさぎ「わっかないけど、ルナたちがいってるならホントみたいよー。」

亜美「ええホントよ、うさぎちゃんの銀水晶があれば、呪われた人を浄化することができるわ。」

ルナ「だから、私は、うさぎちゃんを見滝原に派遣したのよ、人を犠牲にしないようにね。」

ほむら「そうなのね、これで、まどかも救うことができる。他魔女も」

うさぎ「そゆことでーよろしくねーん、ほむらちゃん。」

ほむら「よろしく・・・。」

亜美「話は終わったみたいだから一緒に勉強しましょ!ほむらちゃん、あとうさぎちゃんも!」

うさぎ「えぇーーーーーーー!!!!」

ほむら、うさぎ「・・・(ほ)亜美は、勉強かなりできたほうね確か、私より。」
うさぎ「見滝原の勉強難しくて昨日いた中学よりわかんないよーびえーん!!」

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