【モバマス】木場真奈美「枕、だと…?」【R18】 (44)


はじめに、注意事項をいくつか。

・本番描写有りのエロSSなのでR18です
・地の文です
・オリキャラ注意
・スカトロ描写注意
・木場真奈美さん、及び篠原礼さんの『純粋な』ファンは見るべからず
・基本的に下品なエロSS


以上を踏まえ、用量・用法を間違えずにご使用ください。
使って頂けたら、非常に嬉しいです。

それでは、次レスから投下を行います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386333043

『枕』をして欲しい、と言われたとき、木場真奈美の感想は、「ふざけるな」と、「ああ、やっぱり」という、怒りとも諦めともつかない奇妙なものだった。

木場真奈美、25歳。

肉感的なプロポーションとハスキーボイスを売りにしたアイドル・シンガーであり、副業でスタジオボーカリストもしている。

これまで2枚のシングルCDを出しているが、対して売れているとは言えず、アイドルとしては泣かず飛ばずの身上だ。

そんな彼女の所属する芸能プロダクションも、古参ではあるが、内実は吹けば飛ぶような弱小プロダクションだ。

「…危ないんですか?」

やっとの思いで言葉を絞り出すと、50台半ばの社長が苦しげに頷いた。

「……限界は、とうに過ぎていた。それでも騙し騙しやってきたが、このままでは月は越せん……」

この社長には、真奈美が高校生のころから何かと世話を焼いてもらったもらった。

ボーカルレッスンや営業には随分と骨を折ってもらい、弱小なのに、少ない予算から海外留学までさせてくれた。

いわばアイドル、シンガーとしての育ての親だ。その社長が、まるで腹を切るように思いつめた表情で頭を下げている。

「この事をプロデューサーは?」

「彼は… 何も知らん…」

真奈美はそっと目を閉じ、この芸能プロダクションの同僚を思い浮かべた。

育ててくれた社長、男運の無い事務員、明日を夢見る新人アイドル、そして、寝る間を惜しんで自分のプロデュースに東奔西走しているプロデューサー……

社長の言が正しければ、それら全員が、来月には職を失うことになる。

そして自分も、アイドル、シンガーへの道が断たれてしまうのだろう。

(…嫌だな、それは)

真奈美は己の下腹部をそっと押さえた。

男性経験はそれほど豊富というわけではないが、真奈美は処女ではない。

脂ぎった中年親父(枕というと、どうしてもそういうイメージしか沸かなかった)の相手など反吐が出る。

しかし、一晩の苦行でプロダクションと自分が救われるなら、身を捧げる価値は有ると思った。

「……わかりました、お引き受けします」

真奈美のその言葉に、社長が、ハッ、とした表情で顔を上げた。

そして、これまで見せた事のない涙を目尻に浮かべ、何度も「すまん、すまん……」と嗚咽交じりに頭を下げた。

「ただし、一度きりです。それは先方にも徹底してください」

「もちろんだ! 二度とこんな真似はさせん!」

全く信頼の無い言葉ではあるが、しっかりと断言してくれたことに、真奈美はひとまず安堵した。

(勿論、一度では済まんのだろうな…)

真奈美とて業界に居る年数は長い。

枕営業の実際はよく知っていたし、そのために破滅した者も、そして、その逆に大きく躍進した者も数多く知っている。

(私は、今のところ失うものは無いからな…)

アイドルとしては泣かず飛ばずの身であることも、真奈美の決心を後押しした。

そして、この薄汚い依頼をチャンスに変えてやろうという、強い決意も胸に宿った。

「では、社長、詳細を…」

2つ、3つと、息を潜めて社長と打ち合わせをしながら、真奈美はいつまでも下腹部を押さえることをやめなかった…

そして、真奈美が『枕』をする日がやって来た。

東京、某所。そろそろ帰宅するサラリーマンでごった返すであろう、午後5時、駅のターミナル。

そこに、クリーム色のスーツを着た木場真奈美が居た。

服装は指定されなかったから、相当に悩んだ挙句、タイトスカートのスーツにした。

化粧はやや派手に、いつもはしない真っ赤なルージュを引いている。

長身で肉感的な真奈美がそんな格好をすると、まるで外国の女優のような雰囲気を醸し出しており、道行く通行人が何人も真奈美を見ては、舐めるような視線を送って来る。

(遅刻か… 良い身分だな…)

何度も覚悟は決めたが、それでも心臓は早鐘を打つのを止めてくれない。

屋外で待ち合わせ、という先方の依頼も意外であった。

てっきり、どこか高級ホテルの一室に呼び出されると思っていたからだ。

「………まだか」

思わず呟いた真奈美の肩を、不意に1人の男性が叩いた。

「あっ!」

「やぁ、木場クンだね」

ハッとして振り向くと、そこには柔和な笑みを浮かべた長身の壮年男性が立っていた。

「少し、遅刻をしてしまったね、すまない」

「いえ…」

相手の年恰好は知らされていなかったから、その物腰と対応に真奈美は軽く戸惑いを覚えた。

歳は40ぐらいだろうか。仕立てのよさそうなイタリアンジャケットを羽織り、ノーフレームの眼鏡にはインテリジェンスを感じる。

身長は真奈美よりも高く、若い頃は相当に浮名を流したのだと、容易に想像できる風貌をしていた。

(脂ぎった親父ではなかったか……)

少し安堵した真奈美は――それでも勿論警戒は解いていない――、男性に向き直ると、深く頭を下げた。

「遠田さまですね。今日はよろしくお願いします」

「ああ、こちらこそ」

そう言って、男性――遠田は、スッ、と手を腰に当てて、軽く肘を突き出した。

それはよく洗練された自然な動作で、真奈美は不覚にも少し感心してしまった。

そして、まさに今、『枕』が始まったのだとも、理解した。

「失礼…」

小声でそう言うと、真奈美は遠田の腕に身を絡めた。

べったりとはならず、しかし、親密さを感じられるような身の距離で。

もちろん、遠田の腕にバストサイズ88の豊満な巨乳を押し付けることも忘れない。

「…お嫌いでしょうか?」

「いいや」

真奈美の問いに余裕をもった声で返すと、遠田は真奈美を促して歩き始めた。

「さて、まずは食事にしよう。木場クンは好き嫌いは有るかい?」

「何でも美味しく頂きます。楽しみです」

前半はおべっかだが、後半は半分本音だ。

売れないアイドルとは言え、芸能人を『枕』に使うのだから、遠田はそれなりの財力を持った人間であるはずだった。

(少しは元は取らんとな……)

なるべく気に入られ、傷を少ないものにしようと、真奈美は、そっ、と巨乳を押し付ける力を強くした。

果たして、真奈美の予想は、大きく上方修正して当たった。

「み、三ツ星ですか…」

真奈美が連れてこられたのは、誰もが知っている三ツ星フレンチの名店であった。

しかも、ひと目でそれとわかるVIP専用の個室である。

専従のギャルソンが引いてくれた椅子に座りながら、真奈美はスーツで良かったと心の底から思った。

「さて、作法は気にしなくて良いからどんどん食べたまえ。気に入った料理があれば、おかわりをすると良い」

あまりの高級店に緊張する真奈美とは正反対に、遠田はひどく自然に振舞っている。

あれやこれやと細密に注文をする遠田をボーっと見ているうちに、いつの間にか真奈美のグラスには食前のシェリー酒が注がれていた。

「それでは、今日のよき出会いに…」

遠田がグラスを上げるのを見て、慌てて真奈美もグラスを合わせる。

チン、という澄んだ音がして、恐る恐るグラスに口を付ける。

「………おいしい」

自然と口に出た感想に、遠田がニコリと笑った。

「気に入ってくれたようで良かったよ。さて…」

グラスを置くと、遠田は軽く手を組んで話し始めた。

「最初に木場クンを安心させておこう。僕はこういった『遊び』をよくする。だから、こういう『業界の遊びのルール』はよく心得ている」

「…はい」

再び高鳴り始めた鼓動を感じながら、真奈美は頷いた。

「当然、木場クンとの関係を他人に吹聴したりはしないし、今日の『見返り』はプロダクションにも木場クン個人にも十分にさせていただく。
 その代わり、僕の言うことには何でも従ってもらおう。いいね?」

「…はい、ありがとうございます」

「よし、それでは存分に食べてくれ。遠慮は要らない、おかわりもどうぞ」

その言葉が合図だったかのように、続々と料理が運ばれてきた。

野菜中心のフルコースは、予想に違わぬ美味なもので、遠田がしつこくおかわりを勧めるものだから、つい真奈美はメインディッシュをおかわりしてしまった。

「…ごちそうさまでした、もう、お腹いっぱいです……」

ナプキンで口を拭きながら、真奈美は降参するかのように遠田に言った。

はっきりとわかるほど、腹部が膨隆している。

肉類が少ないから見た目よりカロリーは少ないだろうが、これは明日のレッスンはキツ目にせねばならない。

「満足したかい?」

「ええ、とても…」

完全に緊張が解けた真奈美が、自然な笑顔を浮かべて言った。

それに満足したのか、遠田は一度深く頷くと、緩やかな動作で席を立った。

「それでは、場所を変えようか。次は、木場クンに頑張ってもらおうかな…?」

それは、あからさまな覚悟の薦めであった。

真奈美は、しかし、何度も覚悟を決めていたせいか、それとも、美味な料理に懐柔されたのか、しっかりと頷いてそれに応えた。

「予想外というか、予想通りというか…… なんとも判断に困るな……」

次に真奈美が連れて来られたのは、高層ビルに入った高級フィットネスクラブであった。

広々とした3フロアを丸々占領して作られたこの広大なフィットネスクラブは、驚くべきことに遠田の貸切りになっているようで、他の客どころかスタッフの姿すら見えない。

まず最初に案内されたのは温水プールで、真奈美は遠田から渡された水着に着替えたのだが…

「これは… 恥ずかしいな……」

遠田から渡された水着は、布地が極々薄い真っ白な競泳用スイムウェアであった。

本来、こういう素材の水着では、乳首を隠すニプレスを貼るものだが、それは渡されなかったため、水着の上からもっちりとした真奈美の乳首の形がよくわかる。

しかも、股間部はこれでもかというくらいのハイレグであり、陰毛や大事な部分が見えてしまわないか、ヒヤヒヤする。

「やっぱり変態のエロ親父じゃないか…」

ブツブツと呟くが、なるべく表情には出ないようにする。

重い足取りで真奈美がプールに現れると、プールサイドには遠田と、1人の妙齢の女性が居た。

「こんばんは、アシスタントの篠原礼でございます。今後ともよろしくお願いいたします、木場様」

「…こんばんわ」

まさか、第3者、しかも女性が居るとは思わず、木場は思わず浮き出た乳首を隠すように豊乳に手を当てた。

女性――篠原礼は、真奈美に負けず劣らずの高身長に抜群のプロポーションを持つ女性で、ひどく扇情的なイブニングドレスを着ていた。

「木場クン、心配しなくとも、彼女は全て承知している」

そう言ったのは、趣味の悪いブーメランパンツを履いた遠田だ。

壮年のわりには、腹が出ていることもなく、ほどよく引き締まった身体をしている。

「礼クンは、公私共に私をサポートしてくれる優秀なスタッフだよ」

遠田はそう言うと、ひどく自然な動作で篠原礼の肩に手を回し、
そしてそのまま、彼女のたわわに実った爆乳――真奈美のソレより大きい――をぐにぐにと揉みしだき始めた。

(なるほど、金持ちの愛人、いや、奴隷というわけか…)

心の中で軽蔑し、真奈美は冷静な声で「問題ありません」と応えた。

「それでは、何をいたしましょうか、恩田様?」

真奈美が慇懃に尋ねると、遠田は「うーん…」と首を傾げた。

「どうも堅苦しいなぁ。木場クン、普段どおりに振舞ってくれ、敬語を使う必要も無い」

その言葉に疑念を感じながらも、真奈美は頷いた。

自然体で居られるのなら、そちらの方が楽で良い。

「では、改めて… セックスはここで?」

「はは、良いね。切り替えの早い女性は好きだよ。
 無論、それは望むところだが、まずは食後の運動といこうじゃないか」

遠田はそう言うと、温水プールに足を着けた。

「ここは1つ、100mのタイムアタックで勝負をしよう。身体、鍛えてるんだろう?」

「そういう行為なら、喜んで受けよう」

実を言えば、適度に消化も済み、運動をしたくてウズウズしていたのだ。

遠田の提案は、筋トレマニアな真奈美にとって渡りに船であった。

「それじゃ、まずは僕から…」

「待て、先ずはストレッチからだ。柔軟こそ運動の基本だ」

「えっと… はい」

有無を言わさぬ迫力で遠田をプールサイドに上げると、真奈美はまるで部活前の学生のように、遠田を相手にストレッチを開始した。

「…呆れたわ」

数分後のプールサイド。

温水プールでは、先攻となった遠田が見事なクロール泳法を見せている。

真奈美がプールサイドに置かれたチェアに座っていると、飲み物を持った篠原礼が話しかけてきた。

「遠田様にああ言われて、本当に普段どおりに振舞うアイドルを初めて見たわ」

「……そういう性分なんでね、ありがとう」

テーブルに置かれたミネラルウォーターに口をつけて、真奈美は答えた。

「篠原礼よ。多分、貴女が想像しているような女よ」

「木場真奈美だ。篠原さんは、その… 遠田さんとは長い付き合いなのか?」

「3年くらいかしら…? ラウンジで働いている所を、引っ掛けられたのが運のツキ、ね」

「そうか… 遠田さんはよくこういうことを?」

「半年に数回、かしら。貴女の前は2ヶ月前だったわ。 …ねぇ」

礼が、真奈美の耳に口を近づけて言う。

「私は遠田様を裏切れない。だから、こういう事を言うのは最初で最後よ」

そう前置きして、礼は言った。

「死ぬほど恥ずかしい目に遭うから、早く心を空っぽにしたほうが身のためよ」

その言葉に、真奈美はハッキリとわかるくらいに顔をしかめた。

「そういう、敗北主義的な考えは好きではない。遠田さんは普段どおりに振舞えと言った。ならば、そうするさ」

真奈美がそう言うと、礼は軽く頭を振って真奈美から離れた。

「健闘を祈るけど、私に助けを求められても困るわよ」

「無論、助けなど期待などしていない」

礼が肩をすくめて立ち去ると、真奈美はなんともやるせない怒りに包まれて、グラスに残ったミネラルウォーターを一気に飲み干した。

それは、精一杯の強がりに見えた。

タイムアタックは真奈美の圧勝に終わった。

その後は遠田に請われる形で、プールから上がらず、そのまま遠田のフォームチェックをプールの中で行った。

プール内で肌が触れることは度々あったが、特に性的な接触をされることもなかった。

(どうも、調子が狂うな…)

これではただの水泳インストラクターだ。

遠田が「少し休憩しよう」とプールから上がると、真奈美もそれに続いた。

「ふう… 流石に少し疲れたかな… ん?」

プールから上がった真奈美は、下腹部に僅かな違和感を覚えた。

人間に訪れる定期的な生理現象、すなわち尿意だ。

「すまん、恩田さん。少し席を外すぞ」

「おや、どうかしたのかい?」

「少し冷えたようだ。トイレをお借りするよ」

そう言って立ち去ろうとする真奈美に、遠田は「待ちなさい」と声をかけた。

「えっと… 何か?」

訝しがる真奈美に、遠田はとんでもない質問をした。

「木場クン、小かね、大かね?」

「……………は?」

目の前の紳士然とした男性から出た言葉とは思えず、真奈美は思わず間抜けな声を出してしまった。

「あの… どういう事ですか?」

「トレイで用を足すのだろう? どっちだい?」

真奈美の頬が、かぁぁ、と紅色に染まった。

あまりにもデリカシーに欠けたその質問に、逆に真奈美の方が恥ずかしくなってしまう。

「し、失礼にも程がある! 女性にそんな質問を…ッ!?」

「木場クン」

あくまで、にこやかな相好を崩さすに、遠田は再び言った。

「小かね、大かね?」

真奈美の喉がゴクリとなった。

遠田を平手打ちしたい衝動をなんとか抑える。

そんなことをすれば、今日の『枕』はご破算になってしまうだろう。

(不意打ちだな… これは…)

改めて自分が『何の為に』ここに居るのか思い知らされる。

そして、尿意もそろそろ限界であった。

「…………………………小、です」

絞りだすようになんとか声を作る。

そして、さっさと立ち去ろうとすると、またしても遠田がとんでもない事を言い出した。

「なんだ、それなら遠慮することは無いよ。そのままここでしたまえ」

「はぁ!?」

真奈美の口から、滅多に発せられない素っ頓狂な声が上がる。

信じられない、とった顔で遠田を見るが、遠田の表情は全く変化を見せない。

「水着もちょうど良い具合に仕上がったみたいだ。構わないから、その場で、立ったまましたまえ」

そう言われて、真奈美が視線を水着に向けると、そこには信じらられないモノが映った。

「う、嘘…!? なんでッ!?」

透けているのだ。

確かに色濃く肌を隠していたはずの競泳水着が、まるで透明ビニールのように透けてしまっている。

そのため、巨乳の上に乗った桜色の乳首も、ほどよく着た割れて薄く割れた復帰も、
さらには苦労してハイレグに収めたはずの股間の秘所すらも、はっきりと見えてしまっている。

「その水着、水に濡れた状態で外気に触れると、透ける仕組みなんだよ。どうだい、下品で良いだろ?」

真奈美はそれに答えず、素早く両手で巨乳と秘所とを覆った。

射殺さんばかりの棘のある視線を送るが、もちろん遠田は意に介さない。

「木場クン、隠すなんてもったいない。さあ、手をどけて。…そうだ、足ももっと開きなさい」

無慈悲なまでの遠田の命令に、真奈美は奥歯を噛みながら、ゆっくりと両手を外した。

再び、巨乳と秘所が露わになり、真奈美の頬がこれまで以上に紅潮する。

(クソ… 屈辱だ…… こんな… こんな辱めをうけるとは…ッ!)

真奈美は、この日初めて『枕』を受けたことを後悔した。

だが、自分はもうルビコンを越えているのだ。

いまさら、抵抗など出来るはずもなかった。

じりじりと、再び主張を始めた尿意を感じながら、真奈美はゆっくりと両足を開いた。

透明な水着に押し付けられた真奈美の秘所が、開脚に伴いはっきりとその姿を見せた。

「……真性の変態だな。女性の排尿する姿を見て楽しいのか?」

「楽しいよ、すごく。木場クンのようなクールビューティーがスルのなら、なおのこと良いね」

真奈美の毒にも遠田は余裕を崩さない。

それどころか、「両手は頭の後ろで組んだ方が良いな、それと、腰はもう少し突き出すようにして…」と、さらなる注文を出す始末だ。

(どれだけ辱めれば気が済むのだ、この男はッ!?)

指示通りのポーズをとりながら、真奈美は顔から火が出そうなほどの羞恥を感じた。

(ああ、嫌だ…! こんな姿を他人に見せたくはないッ!)

今、自分は、シースルーの下品な水着を着て、腰を突き出した馬鹿みたいなポーズで、プールサイドで放尿しようとしている。

それは、プライドの高い真奈美にとって、地獄にも等しいシチュエーションだった。

(どうして、こんな…… 嫌だ、嫌だ…!)

顔は強気な表情を崩していないが、心の中は消えたくなるぐらいの羞恥心でいっぱいだ。

普通にセックスをして終わりだと思っていた、数時間前の自分を殴りたくなる。

「ッ!? み、見るな…ッ!」

とうとう、我慢の限界が訪れた。

真奈美にとって、屈辱でしかない立ち小便だ。

始めは透明な小水が、水着のクロッチ部に黒々と貯留し、次第にそれが滲み出るように、ぼたぼた、と雨粒のように地面に落ち始めた。

やがて、雨粒は奔流となり、びちゃびちゃ、と派手な音を立てながらプールサイドのタイルに散乱した。

(消えてしまいたい…ッ!)

堪えきれずに、ギュッ、と目を閉じる。

生理的な震えが訪れたのか、健康的な豊乳が、ふるふる、と小刻みに揺れた。

時間としてはほんの数十秒だったが、真奈美にはとてつもなく長い時間だった。

ようやく小水の勢いが衰え始め、再び雨粒のように途切れ途切れになり、最後にもう一度だけ、短く強い奔流が迸って、真奈美の屈辱の放尿が終わった。

「………終わった、ぞ」

羞恥心が終われば、今度は激しい怒りがこみ上げてくる。

きりり、と吊りあがった眼で遠田を睨みつける真奈美だが、いつのまにか礼が構えていた『モノ』を見ると、一気に瞳に動揺の色が浮かんだ。

「どう、よく撮れたかい?」

「はい、しっかりと、一部始終」

礼が持っていたのは、手の平にすっぽり収まる程度のハンディカメラだった。

撮られていたのだ、自分がはしたなく立ち小便する姿を。

「話が違うッ!!」

胸倉を掴もうかという勢いで、真奈美は遠田に詰め寄った。

しかし、遠田は、やはり柔和な笑顔を崩す事なく、冷静に言った。

「なにが?」

「吹聴しないと約束したはずだ!」

「ああ… 無論、この映像は僕が個人的に楽しむためのモノだよ。公開する気などサラサラ無い」

ただし、と遠田は付け加えた。

「木場クンが約束を破るのならば、その時は保障は出来ないけどね」

「約束だと…ッ!?」

「言うことには何でも従う。そう言っただろ?」

「それは… しかし…ッ!」

グッ、と言葉につまり、真奈美は視線を遠田から逸らした。

業腹であるが、この場の支配者はこの男だ。

自分は無力な性玩具でしかない。

遠田の気分ひとつで、プロダクションと自分の運命が決まってしまうのだ。

「……………失礼しました。楽しんでいただけたら幸いです」

自分の立ち位置を再確認し、なんとか声を絞りだす真奈美を、篠原礼が同情するような、哀れむような目で見つめていた…

競泳水着の次はレオタードだった。

「どうせ、これも汗で透ける作りになっているんだろう?」

心底、軽蔑する視線を遠田に送るが、遠田は飄々とした態度を崩さない。

そして、着替えて連れて来られたのは、きちんと整備されたスカッシュコートであった。

「木場クン、スカッシュの経験は?」

「2回ほど」

礼からラケットとボールを受け取りながら真奈美が答えた。

(思いっきりプレイしてやろう…)

正直、どんな羞恥プレイをさせられるかわかったものではないが、運動に没頭することで羞恥心を凌ごうと考えていた。

「さて、それではルールだが。普通にやっては僕は勝てそうにないからね。木場クンは失点する度にペナルティを受けてもらおう」

「…ペナルティとは?」

「それは受けてからのお楽しみだよ。11点先取だ。さ、始めよう」

ペナルティの内容を問い質したい気持ちは有るが、今ゴネても決して教えてはくれないだろう。

木場は無言でボールを放ると、下手からの鋭いサーブを打った。

それが、2度目の地獄の始まりだった。

遠田は驚くほど弱かった。

「はいッ!」

小さなスペースを縦横無尽に走り回って、真奈美がボールを壁に向かって打ち返す。

遠田もズブの素人ではないらしく、正面にきた軟球はきちんと打ち返しているが、少しでも変化をもたせるとミスが連発した。

「…よし、これで9-0だな」

今のところ、真奈美のパーフェクトペースである。

案の定、吹き出た汗でレオタードは透け透けになったが、狙い通り、身体を動かしている間は羞恥心を忘れることができた。

「いやぁ、木場クンは強いねぇ。礼クン、冷たい水をちょうだい」

礼が差し出したミネラルウォーターを一口飲んで、遠田は「キミも飲むかい?」と真奈美に勧めたが、真奈美は首を振った。

「いえ、けっこうです。水分の補給は運動の合間に行うべきだ」

よくよく考えれば、あの尿意はタイミングが良すぎた。

おそらくは、あの時飲んだミネラルウォーターに何か細工をしてあったのだろう。

(今度は油断せん…!)

ペナルティが何かはわからないが、このままパーフェクトで勝利すれば受けることもない。

真奈美は、より神経を集中してプレイに没頭した。

「さて、それじゃ再開しよう」

遠田が緩やかなサーブを打つ。

正面の壁から跳ね返ったボールを、真奈美が狙い済ましたスイングで打ち返した。

(ここは取れないはずだ!)

それは、やや前進しすぎている遠田の後方に落ちる絶好の角度だった。

遠田が打ち返せる角度ではない。

(よしッ!)

真奈美が自分の加点を確信した、その瞬間だった。

「よっ、と!」

遠田は大袈裟に両脚を広げると、自分の前面に落ちたボールを、両脚の間を通るように打ち返した。

「なにッ!?」

股抜きに打ち返されたボールは、きっちり前壁にぶつかり、完全に油断していた真奈美は跳ね返ってきたボールを打ち損じてしまった。

「しまった…!」

憎々しげな目で遠田を睨みつけるが、ぐうの音も出ない失点である。文句など言えようはずが無い。

「やぁ、たまたま上手くいってしまったな」

「…お見事ですね」

精一杯の皮肉を言うが、心の中ではペナルティへの不安でいっぱいだ。

「それで、ペナルティは…」

「ああ、礼クンが用意しているよ」

そう言われて、篠原礼の方を向くと、彼女はひどく残念そうな表情で、ピンク色のプラスティック容器を持っていた。

「………ッ! い、嫌だッ!!」

覚悟は決めていたはずなのに、真奈美の口から否定の絶叫が迸った。

礼が準備していたソレは、いわゆるイチヂク浣腸であった。

「さ、木場様、そこの壁に手をついて、お尻を突き出してください」

「頼む… それだけは、それだけは勘弁してください……」

経験があるのか、強面の表情を崩して真奈美が懇願した。

あれを入れられたら、運動どころの話ではなくなってしまう。

「お願いだ… 浣腸だけは……」

「う~ん、どうしようかなぁ…」

意外なことに、遠田が考えるそぶりをしたため、真奈美は藁にも縋る思いで懇願を続けた。

「遠田さん、他のことなら何でもする… だから、浣腸だけは…」

「そうだねぇ、よし、それならこうしよう」

遠田は1つ頷くと、もう見慣れた柔和な笑顔を浮かべて言った。

「このゲームで僕に勝つことが出来たら、20分のトイレ休憩をあげよう。勿論、その間はトイレに入っても構わないよ」

「それは…」

真奈美のなかで激しい葛藤が起こった。

浣腸は死ぬほど嫌だが、きちんとトイレで排泄させてくれるのならば問題はない。

11点先取ならば、自分があと2点取れば勝負は決するだろう。

先ほどの遠田の動きは予想外だったが、きちんと油断なくプレイすれば、数分で決着はつくはずだ。

(ゴネて、『枕』が失敗などとなったら、本末転倒だからな……)

「…わかった、それでお願いします」

真奈美はラケットを置くと、思い切って壁に手を付き、ややぎこちない動作でお尻を突き出した。

(相当に間抜けな格好だな……)

俯いて下を見ていると、背後に人の雰囲気を感じ、次の瞬間にはレオタードのクロッチ部を横にずれされ、ひんやりとした感触が肛門に走った。

つぷり、とプラスティックの先端が真奈美の肛門にもぐりこんだ。

礼がイチヂク浣腸の基部を握り潰すと、中のグリセリン溶液が、ちゅるちゅる、と真奈美の直腸に抽入されていった。

「あ、あ、あ、あ……」

覚悟はしていたが、直腸に液体が逆流する異常感覚に、真奈美の全身が総毛立った。

そして、礼がイチヂク浣腸を抜いた瞬間。

ぎゅるるるう……

激しい腹痛が真奈美を貫いた。

(そう言えば、夕食はたらふく食べていたのだったな……)

チラリと時計を見ると、食後3時間ほどが経過している。

見事に胃の内容物が消化されている時間だ。

最初にきた排泄衝動をなんとか押さえ込むと、真奈美はラケットを握ってコートに戻った。

「さ、再開しましょう…!」

「うん、始めようか」

ニヤニヤ顔の遠田をぶん殴りたくなる衝動を必死に堪え、真奈美はサーブを打った。

(マズイ…!)

しぶり腹を抱えての真奈美のプレイは、やはりどうしても精彩を欠いた。

また、忌々しいことに、遠田は実力を隠していたのだろう。

プレイを再開してから、ゆうに1分以上もラリーを続けている。

(動くと、お腹に……ッ!)

なるべく体幹が捻れないように動いてはいるが、そうすると動きに制限がつく。

最初は真奈美が優勢だったラリーだが、進むにつれて段々と遠田が真奈美を走らせるようになり、そして…

「ああッ!!」

絶望的な声ととも、真奈美のラケットが軟球を打ち返せず空振りをした。

これで2失点目である。

「ふぅ、良いラリーだったね。さて、2回目のペナルティだ」

朗らかな遠田の表情とは裏腹に、真奈美は顔面蒼白だ。

今でも必死で肛門を閉めているというのに、さらに浣腸を追加されてしまうのだ。

(いかん、泥沼じゃないか……)

それでも、早くゲームを終わらせたい一心で、真奈美は自ら壁に手を着いた。

「早く、シテくれ……!」

真奈美の思いが通じたのか、礼も余計な時間をかけることなく、手早く2度目の抽入をすませた。

「ぐぅ…… 

漏らさないように肛門をぎゅっと締め、ラケットを手に取り、無言でボールを掴む。

お腹の中は既に嵐が吹き荒れている。

なんとしてでも、速攻で勝たねばならなかった。

「はぁはぁはぁ… あぁ… はぁ…」

数分後、現在の点差は10-8。

なんとか1点をもぎ取り、あと1点というところまで漕ぎつけたが、その間に、6本ものイチヂク浣腸を追加抽入されていた。

ぎゅるるるるるるるッッ!!

最早、本人以外でもはっきりと聞こえるほどに、腸の蠕動運動が加速している。

(あと、いってん… あと、いってんなんだ……)

真奈美の意識は軽く混濁し、動作もぎこちないを通り越して緩慢なものになってしまっている。

「あぅ……!」

力なく振ったラケットの下を、無常にも軟球が通りすぎてしまった。

これで10-9。あと1点でデュースである。

さらに、9回目の浣腸が待っている。

「嫌だ… 嫌だ……」

7回目の抽入から、壁に手を着くことさえできなくなったいる。

背後から真奈美に近づいた礼が、身体を支えるようにして真奈美を抱き、機械的に9個目のイチヂク浣腸を抽入した。

「あがぁ…… あぁ……」

礼が離れると、恥も外聞もなく真奈美は座り込んでお腹を押さえた。

荒れ狂う便意が思考を支配し、うまく考えをまとめることができない。

そんな真奈美に、遠田が場にそぐわないのんびりとした声をかけた。

「木場クン、もう少しだよ。頑張りたまえ」

その遠田の声に、真奈美がほんの少しだけ己を取り戻した。

(こんな下衆な男の思いどおりになってたまるか……ッ)

萎えそうな気持ちに活を入れ、ラケットを握り直す。

「……プレイ再開だッ!」

気合を入れてサーブを打つ。

その動きは以前とは比べ物にならないが、プレイは次第にダイナミックなものになっていった。

(もう少し… もう少しだ…ッ!!)

打球に力強さが戻り始め、次第に遠田を走らせ始め、そして…

「ムッ!」

とうとう、初めて聞いた遠田の余裕のない声と共に、遠田のラケットの下を軟球が通り過ぎて行った…!

「木場さまのポイント。11-9です」

機械的な礼の声が響き、真奈美は肛門以外の全身の力を抜いて、その場にへたり込んだ。

「やった… やった……!」

小さくガッツポーズをすると、余裕を取り戻した表情で遠田を見た。

「さ、さぁ、遠田さん、私の勝ちだ。早速だが、トイレの場所を教えて欲しい…」

「いやぁ、木場クンは強いなぁ。今からでもスカッシュの選手になれそうだ」

「早く、早くトイレの場所を!」

「おや、どうしてトイレの場所を知りたいんだい?」

「ふざけないでくれ。私はゲームに勝った。早く、トイレの場所を…」

しかし、遠田は、悪魔の様な返事を真奈美に送った。

「ゲームに勝った? おいおい、スカッシュは基本的に5セットマッチだろう? キミはまだ1セット取っただけじゃないか?」

「…………は?」

信じられない、信じたくない、そんな思考と表情で真奈美が遠田を見た。

「さあ、2セット目を開始しようか。今度は僕からのサーブでいいかい?」

「あ、あ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁ……!」

絶望が、我慢を、一気に蹴破った。

へたり込んだ真奈美の股間から、ぶちゅ、という湿った音が響いた。

「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!! 見るなぁッ!! 見るなぁぁ!!」

ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅ、と、まるで間欠泉のように茶色に変色したグリセリン溶液が噴出した。

そして、1度噴出が途絶えたかと思うと、次に、汗で透けたレオタードを押し上げるように、ココア色の排泄物が次々と排泄されていった。

「うわぁぁぁぁぁぁ!! ああぁぁぁぁぁ!! 嫌だぁぁぁぁぁぁぁ!!」

恐らく、木場真奈美の絶叫など、誰も聞いたことがなかっただろう。

絶叫を上げて痴態を見せる真奈美を、遠田が変わらぬ表情で見下ろしていた…

汚物まみれの身体は、篠原礼が綺麗に洗浄した。

真奈美はよほどショックだったのか、礼にされるがままである。

「………………甘く見ていた」

洗浄が終わり、裸のまま礼と一緒に移動している最中、真奈美がポツリと呟いた。

「私は… 恐ろしい契約を交わしてしまったんだな…」

「……何の慰めにもならないと思うけれど」

言葉を選ぶようにして、礼が語り始めた。

「遠田様の悪趣味な『遊び』が原因で、身上が破滅した女性は1人も居ないわ。
 それに、貴女のように枕営業に来たアイドルは、皆、それぞれ上のステージに上ったわ。
 貴女にも充分な見返りを用意されるはずよ?」

「…だとしても、私の女としての、アイドルとしてのプライドはズタズタだ…」

「プライドぐらい、何よ」

フン、と礼が鼻で笑った。

「貴女は身体を売りに来たんでしょ? 遠田様の靴の裏を舐めるぐらいのことは、平気でやりなさいよ」

「……貴女は舐めたことがあるのか?」

「当たり前でしょう?」

躊躇いもせず、礼は言った。

「まだ半端な気持ちでいるのなら、本気で心が壊れるわよ? 今すぐ割り切って、心を空っぽにしなさい」

おそらくは、親切心から出たであろう礼の言葉を、しかし、真奈美は素直に受け止めることができなかった…

その部屋に入ると、木場真奈美は、ある意味、ようやく本来の目的が果たせる、と安堵した気持ちに包まれた。

フィットネスクラブとは階層が異なるその部屋は、遠田が専用に使っている部屋らしく、広さが30畳ほどもあった。

そして、部屋の棚にはバイブやローターなどの淫具が所狭しと並べられ、部屋の隅には磔台やアクリル製三角木馬といった、SMプレイ専用の器具すら置いてあった。

間違いなく、遠田が女を嬲るために用意した部屋なのだろう。

「やぁ、感想はどうだい?」

「……ひどく、下品な部屋だ」

「あっはっは! そう言ってもらえて嬉しいよ」

遠田は心から楽しそうに笑うと、全裸の真奈美に近づき、遠慮無しにその豊乳をもみ始めた。

「木場クン、ここのサイズは?」

「…88のEだ」

思いっきり嫌悪感を露わにして真奈美が答える。

「良いねぇ、実に良い。素晴らしいプロポーションだ」

遠田はひとしきり真奈美の豊乳を堪能すると、今度は両手で全身をまさぐるように撫ぜ始めた。

ねちっこく撫ぜるその手つきに、真奈美の全身が思わず総毛立った。

「腹筋は割れないように程よく鍛えてあるんだね? うむ、臀部も申し分ない。もっちりとして、僅かに指が沈み込む至高の弾力をしている」

「……ありがとうございます」

プロポーションは真奈美にとって自信のある部分だし、一応褒められているのだから悪い気はしない。

「太もも、ふくらはぎ… 女性らしいラインを失わず、かつ蠱惑的で肉感的だ… キミを見出せない芸能界は、きっとフシ穴揃いなんだろうね」

「褒められても…」

流石にここまで言われると、真奈美も少しは良い気分になった。

萎えていた心が、ほんの少し持ち直した気がした。

しかし、そんな気持ちも、次の遠田の言葉で一気にしぼんだ。

「こんな素晴らしい身体には… うん、縄化粧がよく似合うだろうな。礼クン、木場クンにローションを」

縄化粧、と聞いて、真奈美の表情が、サッ、と変わった。

「お、遠田さん! 痕が残るようなプレイは…!」

「大丈夫、安心しなさい」

(そう言われても…!)

うろたえ、不安そうに身体を震わせる真奈美に、礼がひどく軟質で暖かいローションを、べたべた、と塗り始めた。

「あ… 篠原さん!」

「安心しなさい、痕は残らないから」

そう言って、礼は手際良く真奈美の身体全体に、そして当たり前のように股間にもローションを塗っていった。

同性ではあるが、まさぐるように股間にローションを塗られ、思わず真奈美の口から「きゃッ!」という可愛らしい悲鳴が漏れた。

「そこは!」

「ここが一番ローションが必要になるのよ…」

そう言うと、礼はローションのぬめりを利用し、遠慮なしに真奈美のヴァギナに中指を差し入れた。

「あッ!」

「腟内、温かいじゃない」
                        ナカ
ぐちゅぐちゅと音を立て、礼が真奈美の腟内をかき回す。

思いもかけず、しかもひどく手馴れた愛撫に、真奈美の性感が確実に昂ぶりはじめた…

「さて、木場クン、両手を後ろに回して」

遠田は、礼の愛撫で喘ぐ真奈美に驚いた様子も無く、淡々と真奈美に指示を出した。

遠田が手に持つのは、径の太い綿ロープで、たしかに身体への負担は少なそうに見えた。

「あ… 篠原さん… もう止めてくれ…」

遠田が真奈美を後ろ手に縛り始めても、礼はなかなか愛撫を止めない。

それどころか、ローションをさらに追加して、今度は真奈美のアナルすら愛撫し始めた。

「そ、そこはッ!」

「木場クン、あまり動いては駄目だよ」

快楽に喘ぐ真奈美に、遠田は手早く縄化粧を施していった。

「……うん、こんなもんだろう」

遠田が離れると、真奈美の上半身に赤い綿ロープで縄化粧が成され、そこでようやく礼の手が真奈美の股間から離れた。

「ほら、この姿見の前に立ってごらん」

遠田に促され姿見の前に立つ。

「…ひどい格好だ」

強がりからそんな台詞を吐くが、実のところ、自分の姿なのに綺麗だと感じてしまった。

縛られているのは上半身だけだが、肉感的な真奈美の肌を、ほどよく締め付けるように、絶妙な縄化粧がしてある。

とくに胸部は、元々豊かなおっぱいが、綿ロープでくびり出されるように強調されており、ひどく扇情的であった。

「こんな… あッ!」

「こっちも良い具合みたいだね… 礼クン、ご苦労さま」

真奈美が自分の姿に見蕩れていると、遠田が濡れ具合を確認するかのように真奈美の股間を弄りながら言った。

「それじゃ、真奈美クンには“綱渡り”をしてもらおうか」

また、ろくでもないことをやらされる。

経験則が、蕩け始めた真奈美の思考に、かすかに警報を鳴らした。

「はは… なるほど、“綱渡り”ね…」

乾いた笑みを浮かべる真奈美の目の前、ちょうどお臍の高さに1本のロープが張られていた。

ロープは部屋の端から端まで張られており、その長さは10m弱、さらには、途中にいくつも『コブ』が作ってある。

「はい、どうぞ」

ひどく冷静な表情で、礼がロープを50cmほど押し下げる。

「…………………」

最早抵抗する気力も萎えたのか、真奈美は無言で片脚を高々と上げ、淫靡なロープを跨いだ。その瞬間、

ビィィィン!!

「あぅッ!!」

礼が不意に弾くようにロープから手を離したため、張力によって跳ね上がったロープが、食い込むように真奈美の股間を擦打した。

「あぁ… はぁ…ッ!」

不意打ちの衝撃に、崩れそうになる脚を必死で伸ばし、少しでもロープの刺激を弱めようとする。

「……このッ!」

「遠田さま、準備が整いました」

睨みつける真奈美の視線を完全に無視し、礼が遠田に声を掛けた。

「うん、それじゃ、木場くん、まずは一往復してみようか」

「………………くっ」

様々な感情を押し殺して、真奈美は出来るだけ股間への刺激を少なくするため、爪先立ちで歩き始めた。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…… あぅ…ッ」

ロープには真奈美の身体に塗られたものと同じローションが塗られているらしく、股間を擦るロープの摩擦はやけに滑らかだ。

とはいえ、張力によって股間に食い込むロープの刺激は、真奈美の想像以上に淫靡なものだった。

(これは…… ヤバイ、な……)

股間に食い込んだロープが、真奈美のクリトリスとヴァギナを同時に刺激する。

なんとか身体を操作してロープをずらそうとするが、爪先立ちでは中々上手く行かない。

そうして、ヨロヨロと歩を進めるうちに、とうとう最初に『コブ』に辿り着いてしまった。

「はぁはぁ… ふぅ…」

直前で一度歩を止め、下腹に力を入れる。

(ゆっくり、いけば…!)

そろそろ、と足を踏み出すと、『コブ』が、ぐにゃり、とクリトリスを押し潰した。

「んッ! くぅぁぁ……!」

股間が甘く痺れるのを努めて無視し、震えながらも歩を進める。

『コブ』はクリトリスのあとはヴァギナも存分に擦り、ようやく真奈美の股間から出て行ってくれた。

「はぁぁぁん……」

真奈美の口から、思わず色っぽい吐息が漏れた。

(あと、何個ある…?)

視線の先には、10個以上の『コブ』がある。

その数に挫けそうな真奈美に、追い討ちをかけるように遠田が新たな指示を出した。

「ちょっと歩くのが遅すぎるねぇ… 充分なスピードで歩かないと、ずっと“綱渡り”が続いてしまうよ?」

「……ふざけるな」

呆然と呟く真奈美の目前に、ぬらぬらと光るロープのコブが、まるで誘うようにゆらゆらと揺れた。

「はぁ… はぁん…… んぁ……ッ!!」

もう、何回往復したのかわからない。

とうに足が痺れて、爪先立ちも出来ていない。

「い、いつまで… あぅッ!」

ガクガクと震える足に何とか力を入れて、足を引きずるように歩を進める。

もう何個目かわからない『コブ』が、刺激が重なりすぎて真っ赤に充血したクリトリスを擦りあげた。

「あああぁぁぁぁ………」

ぽたぽた、とロープからローションとは違う液体が数滴したたり落ちた。

それは、軽い絶頂を迎えた真奈美からあふれ出た愛液だ。

「……ほら、飲みなさい」

脱水を心配したのか、礼がミネラルウォーターのボトルを真奈美の口にあてがう。

「はぁはぁ…… ごく、こく……」

貪るように真奈美がミネラルウォーターを飲み干していると、遠田が「うーん…」と悩むように唸った。

「木場クン、休憩には早いんじゃないかな? もう少し頑張れるだろう?」

「無茶、言うな……」

真奈美が息も絶え絶えに答える。

出来るなら、今すぐにでもロープから降りてへたり込みたかった。

「もう、無理だ… 歩けん……」

一息ついたことで疲労がどっと押し寄せたのか、真奈美の口から本音が漏れた。

しかし、遠田は、柔和な笑みのまま「駄目だ」と言った。

「弱音を吐くなんて、キミらしくもない。それじゃ、少し手伝ってあげよう」

「な、何を…ッ!」

遠田の言葉に不隠な気配を感じ、真奈美が身を固くした、その瞬間、

パシィィンッ!!

「きゃああッ!!」

先ほ褒めちぎった真奈美の臀部を、遠田が平手でしたたかに叩いた。

叩いた手を離すと、遠田の掌と同じ大きさの紅斑が、くっきりと真奈美の臀部に浮かび上がった。

「ひ、ひどい……」

「ほらほら、早く歩かないと、何回も打たれることになるよ」

あくまで柔和な遠田の声が逆に恐ろしい。

「くぅ…… 悪魔め……」

打たれたく無い一心で、再び真奈美が歩を進め始める。

しかし、その動作はひどく緩慢で、『コブ』を越える度に股間の甘い痺れに足が止まってしまう。

「こらこら、止まっちゃだめじゃないか」

のんびりした声とは裏腹に、遠田の容赦ない打擲が真奈美を襲った。

パシィィッ!! パシィィッ!!

「やめろぉ! 打たないでくれ…ッ!!」

気力を振り絞って歩こうとするが、身体が全く動いてくれない。

「あぁぁぁぁぁ… やめてぇ……」

とうとう完全に真奈美の足は止まり、慟哭と共に哀願の声が漏れる。

臀部は真っ赤に腫れあがり、にもかかわらず、股間は滴るほどに愛液が噴出している。

(気持ち良いのか、痛いのか… わからない……ッ)

真奈美が動けなくなったのを見ると、遠田は楽しそうに「おやおや、ギブアップみたいだね」と呟き、篠原礼に何かしらの合図をした。

「こ、これ以上、何をするつもりだ…?」

「最後まで歩けなかったからね、罰ゲームだよ」

遠田がそう言った瞬間、真奈美に“綱渡り”最後の、そして最大の刺激が襲い掛かった。

ヴィィィィン……

はっきりと聞こえる振動音と共に、ロープが激しく振動を始めたのだ。

それは、とうぜんロープが食い込んでいる真奈美の股間に伝わり、

「あああああぁぁぁぁぁッッッ!!!!」

快楽中枢に直接刺激をぶち込まれたような、圧倒的な快感が真奈美を貫いた。

「ああああ…… はぁ、ぁぁ………」

ぷしゅ、と股間から愛液が数条噴出し、尿道口から、いつの間にか溜まっていたのか、透明な小水が、チョロチョロ、と漏れだした。

「あく、ま、め……」

意識が薄れ、倒れようとする真奈美の身体を、いつの間にか横に立った礼がしっかりと受け止めた。

「――――きなさい、起きなさい…!」

「…………うぅ」

耳元から聞こえる礼の声に、朦朧とした真奈美の意識が覚醒した。

「…………………あ」

意識が鮮明になると、真奈美は自分が縛られたたまま、篠原礼に背後からだき抱えられていることに気付いた。

「あ、何を…?」

「貴女、意外と重いわね… プロフィールの体重は嘘っぱちでしょ?」

「あれは、社長が勝手に改竄したんだ! お、おい、何をしている!?」

今の2人は、椅子に座った礼の腰の上に、真奈美が座るような格好だ。

真奈美の両脚は礼の両手で大股開きに割り開かれており、ぐちょぐちょに濡れたヴァギナが妖しく花を開いている。

しかし、真奈美が感じた不安は、それではない。

「力を抜きなさい。大丈夫、ローションはたっぷりつけているし、太さはそれほどではないから…」

真奈美のアナルに、なにか軟質な突起物が触れているのだ。

「や、やめろ…ッ!」

篠原礼の股間に、女性にあるまじきモノが存在していた。

それは、黒光りするシリコン製のペニスバンドで、礼の言う通り太さはそれほどでもないが、長さは優に15cmを超える細長いディルドゥが付いていた。

「息を吐いて… 裂けると困るのは貴女よ……」

「そんな… はぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」

ボーカリストらしく、腹式で呼気する真奈美の声が、途中から激しいものにかわった。

ぬぷり、という感触とともに、礼が一気に真奈美のアナルを貫いたのだ。

「か、はぁぁぁ……ッ!」

真奈美はアナルセックスは未経験だ。

本来は出すべき排泄口から、直腸まで無理やりに異物を挿入され、余りにもの気持ちの悪さに吐き気がしてきた。

「全部入ったわね。どんな気分?」

「さいあく、だ……」

空ろに呟く真奈美の前に影が差したかと思うと、そこには遠田が立っていた。

「さて、木場クン、名残惜しいけどこれで最後だよ。最後はキミが望むように、セックスで締めようか」

そう言って、遠田がズボンを降ろし、勃起した己のイチモツを外気に晒した。

「……ひぃ!」

初めて露わになった遠田のペニスを見て、真奈美が引き攣るような悲鳴を上げた。
        オオ
遠田のソレは巨きかった。

これまで真奈美が経験した男性より、一回りも二回りも大きく、そして長い。

さらに、それだけではない。

「なんだ… なんなんだよ、ソレは……ッ!?」

遠田のペニスの竿部分には、スジ者が入れるようなシリコン製の『真珠』がいくつも埋め込まれていたのだ。

そのサイズ、形状は、もはや性器などではなく、女を破壊する兵器のようにすら思えた。

「やめろ… 挿れるな… そんなモノを挿れられたら、壊れてしまう…ッ!」

恐怖に慄き、身をよじって逃げようとする。

しかし、肛門を刺し貫いた礼が、その身体をがっちりとホールドして離さない。

そして気付いた。

肛門を突き刺したディルドゥは、つまり、逃げられなくするための、まさしく杭なのだと。

「篠原さん… 助けて、助けてくれ…ッ!」

自分を拘束する美女に、必死に助けを請う。

しかし、

「言ったはずよ」

礼は助けるどころか、真奈美の股間をさらに割り開いて言った。

「助けを求められても、困るわ」

「ああ………!」

真奈美が絶望の吐息を漏らした、その瞬間、

遠田が真奈美の身体にのしかかり、ずぶり、とその長大なペニスを真奈美のヴァギナに突き刺した…!

「~~~~~~~~~ッッッッッッッ!!!!!!!!」

悲鳴は、上がらなかった。

あまりの衝撃に、意識が明滅してうまく声帯を操ることができない。

(お、大きすぎるぅ……ッ!!)

痛みを感じるよりも先に、その圧倒的な質量と存在感に心が塗り潰される。

同時に、膣壁を『真珠』がゴリゴリと擦り上げる感触に、真奈美の『オンナ』の部分が恐ろしいほどに反応した。

「~~~~~………はぁんッ!」

ようやく口から出た言葉は、木場真奈美に似つかわしくない嬌声であった。

「や、めッ、やめてッ! 抜いてッ!!」

必死に身を捩って抵抗しようとするが、両手を縛られ、肛門を刺し貫かれている状況では、満足に動くことすら出来ない。

そうこうしているうちに、最奥まで到達した遠田のペニスが、こつり、と真奈美の子宮口を叩いた。

「ひぃッ!」

内臓を突かれる感覚に、背筋がゾクリとする。

(む、無理だ… こんなセックス、経験したことない…ッ!!)

真奈美の思考が整わないうちに、加虐者は無慈悲にも次の動作に移った。

腰を前後に動かし、ピストン運動を開始したのだ。

「ぎゃぁぁぁああああ!!」

真奈美の口から悲鳴が迸る。

『真珠』が膣壁を擦る、『ごりごり』とも、『ぞりぞり』とも聞こえる音が、真奈美の脳内を駆け巡る。

「死ぬッ!! 死んじゃうぅ!!」

奔流のように襲い掛かる快感が、振り切れて苦痛となり、さらに跳ね返って更なる快感となる。

もはや自分がどんな状態なのかも知れず、真奈美は雄の情動に翻弄された。

「嫌あぁぁぁぁぁぁぁ!! もう抜いてぇぇぇぇぇ!!」

真奈美の脳髄で、快楽の花火がいくつも弾ける。

既に、何度絶頂を迎えたのかわからない。

人生において、これまで感じたことのない深い絶頂を短時間に何回も味わい、真奈美の思考は桃色に染まっていった。

「らめぇぇぇぇぇぇ!! とけりゅぅうぅぅ!!」

普段の彼女からは、到底信じられないような声色で、想像もつかない崩れた顔で、オンナの嬌声が響き渡る。

(マズイ、マズイ、マズイ、マズイッ!! イクのが止まらないッ!!)

もう痛みどころか、自分の下半身の感覚すらわからない。

甘く強烈な快感だけが、マシンガンのように脳髄に叩き込まれる。

(くるう…ッ!!)

真奈美の口角から涎が流れ落ち、口唇からだらしなく舌が垂れ伸びる。

本人すら想像もつかないアヘ顔を晒しても、真奈美はもうそれを恥じることができなかった。

「あん、あん、あん、あぁんッ!!」

ピストンのたびに甘い嬌声を漏らし、尖りきった乳首がビクビクと痙攣する。

摩擦で股間を潤う淫液が白濁し、互いの陰毛が絡み合い、腿と腿とが打ち合わさって拍手の様な音を立てる。

(あ……… あぁ………)

真奈美が完全に意識を手放す寸前、終わりは唐突にやってきた。

「…………ッ! 射精すよ、木場クンッ!」

遠田が初めて切羽詰った声をあげ、これまで以上に力強くペニスを真奈美の膣奥へと叩き込んだ。

「腟内で射精すよッ!」

「…………………………………えッ!」

その言葉に、真奈美が我に返ったときには、すでに膣奥で射精は始まっていた。

どびゅゅゅゅゅゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!

信じられない多量の精液が、叩きつけるように真奈美の子宮口に射精される。

それはすぐに真奈美の腟内を満たしに満たし、あっさりと逆流してヴァギナから、ぶしゅっ、と弾けた。

その、逆流し弾けた精液を見て、真奈美はこの日最後の絶叫をあげ、気を失った………

数週間後、真奈美の所属する芸能プロダクションでは、小さなパーティーが開かれていた。

「木場さん、サードシングル決定おめでとうッ!!」

同僚のアイドルや、プロデューサー、事務員がクラッカーを鳴らして祝福をくれる。

「ああ、ありがとう!」

はにかみながら真奈美もそれに応え、クラッカーを鳴らす。

(サードシングル、か……)

周囲の喧騒と、自身の表情とは裏腹に、真奈美の心には暗い影が落ちていた。

あの、悪夢のような夜の翌日から、プロダクションにはポツポツと仕事が舞い込むようになった。

それは、端から見たら、プロダクションの営業努力の成果に見える、巧妙な仕事の依頼だった。

同僚たちは増えた仕事に素直に喜び、それを達成しようと、前よりも増して真剣にレッスンに取り組んだ。

プロデューサーや事務員もそれによく応え、プロダクションはかつてないほどの活気と賑わいを見せた。

「しかもしかもぉ! 今回は大手の宣伝がつくのよね!? 凄いじゃん!」

「そうだ! 社長と俺の努力が実ったんだ! これで、前みたいにCD屋の片隅に埋もれる心配もないぞ!」

同僚アイドルとプロデューサーが楽しげに会話する様子を、光のない瞳で真奈美が見つめる。

(これが『枕』か… 今までの努力が、虚しくなるな…)

あの夜から、社長とは一言も口をきいていない。

事務員から聞いた話では、引退を心配するほど老け込んでしまっているそうだ。

(私も… もう綺麗なカラダではない……)

振り払っても振り払っても、あの夜の記憶と感触が蘇ってくる。

夜中、股間をびしょびしょに濡らして飛び起きたこともある。

「ねぇ、木場さん、次の曲はどんなカンジにするの?」

「そうだな… 前回がバラードだったから、少し派手なR&Bにしてみるかな…」

同僚アイドルの質問に答えながら、真奈美は数週間前にしたように、そっと己の下腹部を掌で押さえた。

そこは、いまも熱を持っているように感じられた…………

数日後、高級フィットネスクラブ。

「やれやれ、来ちゃった、か…」

「……もう少し、宣伝費を増やして欲しいと思って、ね」

「左様でございます、か」

「遠田さんに取り次いでもらえるか?」

「とっくに連絡がいっているわ」

「そうか、それならば、待っている間にトイレと運動を済ませておくか…」

「タフねぇ、色々と」

「体力勝負だからな、色々と」

「そうね…… それじゃ、改めて言っておくわ」

「…なんだ?」

「今後ともよろしくお願いいたします、木場真奈美さん」

「ああ、よろしくお願いします、篠原礼さん……」






                                                   fin

これでおしまいです。

反響や使って下さる方がいらっしゃるなら、服部瞳子さんで続編を書きたいと思います。
それでは、失礼します。

木場さんサイコーです

一言で言うなら大変素晴らしかったです。続編を切望します。
…欲を言うなら礼さんが悶えるお姿と、後アイドルに淫語を言わせたりなど…

これは……いいな。うん……エロい



読んでてゾクゾクきた

やめてええええええと思いながらも見てしまった…モバマスキャラじゃ無くてオリジナルでも十分いけるくらいのプロットお見事ですわ

全部オリキャラでやれ

木場さんのその後と篠原さんのお話をお願いします!
なんでもしまむら

レス頂けましたので、次回作を服部瞳子さんで書きます。

リクエスト頂いた礼さんは、その内、掌編を作りたいと思います。

瞳子さん以降はプロット無いので、安価でも出して決めたいと思います。

木場さんエロから溢れ出す退魔忍感

これ完結してないの?

まさかの松永涼がSR化してしまったので、
ちょっとそっちにかかっています。
こっちは気分転換がてら、のんびり書きます。

なるほどな、まつよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月09日 (月) 00:04:14   ID: _jVhhYqr

うーん、マンダム

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