怜「竜華のブログを見つけた」(108)

保守

玲「麻雀の大会の能力者多いなぁ・・・まずは情報収集や、きっとなんかヒントあるかもしれへん」カタカタ

玲「宮永照オフィシャルブログ・・・みてみよか・・・・だめやなんも有用な情報かいてへん、そやうちの学校でも書いてる人おるかな・・竜華のブログあった」

竜華のまぁ~じゃん日記!!
 
玲「どんなん書いてあるかな、私や他の部員のことも書いてあるんやろか、なんかワクワクすんな♪」
 
千里山女子は全校で2番目に強い麻雀部があるんやで!うちもその麻雀部でがんばってるねん!みんな応援してや!
玲「コメントなし・・アクセス数も4桁ちょいか・・・コメント残しとくか、こんにちわブログいつも見てます頑張ってください・・・っと」カタカタ

怜な

>>15
GoogleIMEでりゅうかも玲も一発で出ないね、登録するからちょっと待ってね、ぶっちゃけ処女作なんでそれでもいいなら書くね

怜「他にどんなこと書いてあるんやろか次の記事はっと・・・」
友達に胸揉まれた(;_;) ちょっと気にしてるのに・・・そういえば合宿もあるんや・・かわいいブラ見つからないしどないしょ(´;ω;`)
怜「揉んだなぁ・・・あのサイズはそうそうないで、ホンマ恨めしいおっぱいや、触り心地いいのが嬉し悲しいな」
ぎゃああああ友達が倒れたどないしよう、どないしょう、大丈夫かな大丈夫かなこのまま起きないなんてことないよね・・・お願いだから目を覚ましてぇぇぇぇ
怜「オーバーやなぁ・・・まあ心配してくれてるのは痛いほどわかるで」ニヤッ

友達が退院してきました(´∀`)でもなんか麻雀で一巡先が見えるようになったそうです、なんかありえないほど強くなってるし、でもこれで一緒に全国いける!
でも生死の境をさまよったからって超能力はありえないだろうし・・・頭打ったしなぁ・・しばらく様子見しないとな、でもどこのサイヤ人やねんwwwでも元気なら私はそれでええで!

怜「オッス!オラトキ!・・・ってなんでやねん・・・アホらしいで・・・しかし疑いすぎやろ・・・」

なんか友達が振り込まないようになったし、しかもリーチかければ一発かならずつくねん・・・ホンマに見えるようになったみたいやな
他に何か見えるんやろうか・・・下着も見られたら困るなぁ可愛いの買いに行こうか

怜「おっコメントついてるな、えっと」
 
レジェンド 青春してるね!時々麻雀ですごい人いるけど気落ちしたらダメだよ!元気に行こう!

 
怜「よかったな竜華このブログちゃんと読んでくれてる人私以外にもおるで」 

そういえば友達ってなんか北斗の拳のキャラっぽいねん、名前トキだし病弱でな、優しいねん、でもサイヤ人やねんwwwwジャンプの読み過ぎや寝よう
 
怜「人の名前出すなや・・・あんたのおっぱいラオウやないか・・・次あったら揉みまくったる・・・・」
 
でな、トキがなずっとおっぱい揉んでくるねん・・・私のこと好きなんやろか・・・
 
怜「まあ大好きやでウチの一番の親友やさかいな」

あーアカン、大会の同じブロックに宮永照がいる、でもスーパーサイヤ人なら大丈夫やな、ウチには信じることしか出来へん頑張ってな
 
怜「頑張るで・・・でもあれは別格もいいところやけどな・・しんど」
 
でも頑張りすぎて倒れられても困るしなぁ・・試合よりトキのが大事やけどあの子無理しそうで怖いわ、もう倒れちゃ・・・嫌や・・・・

怜「心配しすぎやろ・・・でも嬉しいで」

そういえばトキとおんなじ部屋や・・・寝てるトキかわええな・・・でもすごい寝方しとる、疲れ取れるんやろうか・・・

怜「あの寝方が一番ラクやからな、にしても最近の話になったな肩凝ったな、睡魔が押し寄せる・・」
 
ちょっとイタズラしても大丈夫だよね・・・ちょっとだけならね・・・・
 
怜「寝てる間になにされたんやろか・・・眠気一発でさめたわ・・次の記事へ」
 
可愛いいちご柄のパンツはいとる・・・いつも揉まれてるから私も揉んじゃう!ちっちゃくて可愛いしやわらかいわ・・・
 
怜「マジでなにしとんねん・・・・」

昨日はすごいことしちゃったなぁ・・・今日はもうちょっと頑張ってみよかな!

怜「次はなにしたんや!」
 
正面から見るとキスしたくなっちゃったからやってみた、起きたらどうしようかと思ったけどキスしてたら
柔らかい唇の感触で忘れてもうた・・・・寝返りうったときに死ぬほどヒヤヒヤしたわ・・・
 
怜「ファーストキス奪われとる!起きてる時に言ってくれればさせたるのになぁ」

怜「これが昨日のやな・・・」
 
トキがお風呂入ってる時にバッティングしてもうた、全裸みちゃったもう抑えられへん・・・生えてないのが綺麗やったな
 
怜「生えてないのは別にええやろ・・・」
 
もう自分を抑えられない、睡眠薬手に入れた、心療内科いって大会があって興奮して眠れないって言ったら簡単にゲットできたで!
 
怜「ついにそんなものまで使ったんか、そういえば昨日ものすごい眠かったな・・・」
 
~回想~

竜華「トキーお風呂あがったで」
 
怜「わかったー試合見てる、喉乾いたな・・・お茶出すわ」
 
竜華「ウチやるで、すごい喉カラカラやねん、そっち持ってくな」
 
怜「ありがとな~」
 
竜華「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」
 
怜「なんでもええよー」
 
竜華「お砂糖とミルクどうする?」
 
怜「どっちも入れて、お砂糖多めな」
 
竜華「わかったわ(よしここで睡眠薬や)」サッー

怜「竜華が入れてくれたお茶美味しいな」ニコッ
 
竜華「もう一杯いる?」
 
怜「まだ入ってるから、ちょっとまってな」ゴクッゴクッ
 
竜華「早く飲み過ぎやわw(キタデキタデキタデ)」
 
怜「次はホットが飲みたいな」
 
竜華「わかったわ休んでてな」
 
怜「ありがとうな・・・でさっきの試合なんやけど玄ちゃんの配牌みてみドラばっかや振り込んだらえらいことになりそうや、誰かがカンしたらドラだけで数え役満や」
 
竜華「せやな・・・気をつけないとな、でも怜は一巡先が見えるんやから大丈夫やろ」
 
怜「せやな、で次にお姉さんの方は中と萬子ばっかりやな、混一色ならまだええけど清一色まで伸ばされたら怖いなぁ」
 
竜華「大丈夫だって怜が最初に点差つけてくれるからウチはラクやからな!(早く怜がラクになって、そろそろもたないわ)」
 
怜「で・・この子なんやけど・・・ちょっと眠いわ」
 
竜華「おっ大丈夫か!?(キター!!!)」

怜「うーん」スヤスヤ
 
~回想終了~

怜「あれ睡眠薬やったんか、どうりで眠さが半端無いと思ったわ、で・・なにしたんや・・・」

睡眠薬で眠らせたわ、お医者さんの説明だと6時間は起きないらしいな

ということでトキが風引かないようにまずはエアコンの温度をあげないとな
 
そんで脱がせてっと・・浴衣はすぐ脱がせられて便利やなぁ、でも女の子好きって変やな・・他にそんな人いないやろうし・・
 
怜「コメント増えとる・・・」
 
のどっち 続けてください、私も同い年の女の子が好きになってしまって・・・でもその人は幼馴染の男の人が好きだったりして一歩進めません、私に勇気を下さい

猫耳池メン「私の場合は年上のお姉さんだけど好きだし!おっぱい大きいし親近感感じるし!」
 
たるたるそ~す「私はよくわからないけどみんな大好きだぞ」
 
怜「応援コメント怖いで、まあ変じゃなくてよかったわ、こんなん私だけかと思ったわ」

みんなありがとう!(^_-)-☆ よかったぁ、私だけだと思ってた
ちょっと安心、では続き書きますね
 
眠らせてちょっと罪悪感あったけどすぐ吹っ飛んじゃった

にしても肌綺麗やなぁ・・・足広げてたら本当にパイパンだったの、お風呂上りだから石鹸のいい匂いした

でオマンコの匂いはね、甘酸っぱかった、でねおっぱい揉んでみて舐めちゃったの、寝てても感じるのかわからなかったけど乳首勃っちゃった

 
ちょっとガッツポーズ 
 
レジェンゴ 女の子もいいけど性欲なら男でも満たせるわよ、そっちも経験してみたらどうかな?年上の人多いけど紹介ならできるよ、うちの学校の子なんか紹介したら月30万稼いでるし

 
のどっち ↑の人アク禁したほうがいいと思います
 
怜「恥ずかしいで!でも次みよ・・・にしても高校生に援交持ちかけんなや・・・どういう人やねん」

で、ついにオマンコ舐めてみることにしたの、他人のなんて初めて見るしトキ以外のなら舐めるの無理やな
 
でなピンクの可愛いオマンコでな舐めたらちょっとだけしょっぱいねん、ずっと舐められるくらい美味しかった
 
やっぱり寝てても感じるのか反応はあったな、アッ・・とかすごい可愛い声出すねん、あっいつも可愛い声やけどな
 
怜「舐めたんか・・・ここ舐めたんか・・・触ると気持ちええな・・・・・」くちゅくちゅ
 
でなちゃんと今日のために爪きった指を入れてみたんや、柔らかいのに包まれて、本当にすごかった
 
今日ほど男の人に嫉妬したことはないな・・・・男の人って気持ちええんやろな・・・・でもレジェンドさん援交は勘弁やwww
 
怜「んっ・・・指・・・はうっ・・・こんなことしたらダメなのにな・・・竜華帰ってきちゃうで・・・でももう少しだけ・・・」

でな、実際のところな怜に胸触られた時なイッちゃいそうになったんよ、で仕返しにイカせようかと思ってな
 
指で反応いいところ探してたらなクリトリスが勃起してるねん、ちゃんと感じてくれて嬉しかったわ
 
でもイかせるって決めたからクリトリス舐めながら指動かしたねん
 
吸いながら指動かして舌で弾くように舐めるのが好きみたい、一番感じとった・・・息も荒れてきたし、アッ・・ンッーアッアッ・・・ってなったからたぶんイッたんやろな
 
満足だったわ?
 
怜「はっ・・あっ・・ふぅ・・・あっ」
 
ガラッ

竜華「ただいまーお菓子買ってきたでー」
 
怜「ンッー!」
 
竜華「どした!?体の具合悪いんか」ダッダッ
 
竜華「怜ッ!だいじょ・・・・・」
 
怜「/////」
 
竜華が見たのは大好きな子のあられもない姿だった昨晩見ていたとはいえ起きてる娘が顔を赤くして汗をかいて自慰にふけっている姿だった・・・

怜「あっ・・・その・・・//」
 
竜華「ごめんな・・・見ちゃった・・・ハハハ・・あっちょっとパソコン借りるで!(汗)今日の他試合みないとな、あはやっぱり宮永照は他トバしたのかな」
 
怜「ちょっとまって今パソコンはダメ・・(アカン・・動けない)」
 
竜華「なんでや?すぐ終わるから・・・ってこれ・・・私のブログ・・・」

疲れた眠い、お前らもう満足か?望んだ方向もってったぞ

竜華「そ・・・か・・・軽蔑したか?当たり前やろな、睡眠薬飲ませて寝てるのをいいことに好き勝手するんやもんな当然や・・ハハッ」
 
怜「ちょっとビックリしたわ・・・でも私も竜華のこと好きだったから・・・でもいつから?」
 
竜華「初めてあった時に可愛いと思って、それで倒れた後にな失いたくないおもうてな・・でもええの?」
 
怜「なんども言わせんといて、竜華のしたいことなんでもしてええで」
 
竜華「やっと両想いになれたね・・・嬉しい」

チュッ?
 
怜「へへっ///」

竜華「ふふっ///顔近いね」

怜「昨日したんやろ・・今更恥ずかしがるのはナシやで」
 
竜華「なあ・・・いつもどおりおっぱい揉んでくれない?」
 
怜「ええで、昨日と一昨日揉まれたからな・・2日分たっぷり揉んだる!」
 
竜華「あっ、気持ちいい・・・一人でするのとは比べ物にならんな・・・」
 
怜「乳輪にそってペロペロ」ヒャッ
 
怜「美味しいなぁ竜華の顔も綺麗やで・・・」
 
竜華「///うっ焦らさんといてーな・・・」
 
怜「じゃあお望みどおりに」ペロッチューーッペロペロッ
 
竜華「私イッちゃう!アッ、ダメ・・・ハッハァ・・・」
 
怜「イクの早いで、ほら私のも舐めて」
 
竜華「怜のおっぱい・・・舐めるね・・・」
 
怜「竜華がっつきすぎやで、でも嬉しい」

はてなマークのとこはハートマークでした、どうやら無理だったみたいっす・・・

透華「原村和のブログ…?」
文堂「これは…久保コーチのブログ?」
蒲原「ワハハ、モモのブログを見つけたぞ」
龍紋渕にそれっぽいキャラがいない件

怜「せや・・竜華も私の見たんやろ・・・ずるい・・私も・・・」

竜華「ちょっ怜、匂いかがんといて///」
http://nullpo.vip2ch.com/ga2424.jpg ←参考画像
 
怜「えっちぃ匂いやな・・」
 
竜華「いわんといて///」
 
怜「じゃあ足広げて」
 
竜華「本当に見るの?怜みたいに綺麗じゃないし・・・」
 
怜「うるさいな、足開くで!」
 
竜華「怜・・案外力強かったんやね・・・」
 
怜「ほとんど力入れてないで?本当はみせたかったんやろ?にしても綺麗やな、人のことパイパン言う割に少し生えてるだけやん」
 
竜華「///」

画像貼ってみてわかったんだけど確実に睡眠薬落ちてますね・・・・たまげたなぁ

怜「ここをっ・・昨日こうやって舐めたんか?」ペロッペロペロッ
 
竜華「舐められとる・・・怜にオマンコ舐められとる、幸せやっアッ」
 
怜「ねぇ・・・うちのも舐めてや・・・」
 
竜華「うん・・・」
 
怜「またがるで・・・」
 
竜華「怜のおしりが近づいてくる・・・怜ッ・・怜ッ・・・」
 
怜「気持ちええけどこの態勢舐めるのしんどいな・・・横になるで」
 
竜華「ンッアッハッハッアッ」
怜「ウッ・・ハァハァ・・アッ」

怜「そういえば・・お菓子の袋のほかにもう一個あるな」
 
竜華「えっあっ、うん」
 
怜「何買ったん」ペロペロ
 
竜華「えっ!?なんでもないよ・・・ホントにホント」
 
怜「本当のこと言わないともう舐めないで!」
 
竜華「いやぁ///あのね、ドン・キホーテでお菓子かったの・・そしたらそのHなコーナーにね、バ・・バイブがあったからね・・買っちゃったの」
 
怜「ふーん、それで私のオマンコに入れようとしたの?」
 
竜華「うん///」
 
怜「でも残念やったなぁ・・・バイブを初めて使うのは竜華になっちゃうんやもんなぁ」ウィーンウィーン
 
怜「みてみ、このHな動き方、高かったやろうなぁ?ここをクリトリスに当てるんやな・・・」
 
竜華「ちょ・・怜・・顔こわいで、ってアッッ!! ///」
 
怜「入ったで・・・痛くない?」
 
竜華「だい・・・じょう・・アッ!ウーンハッッハァ・・」ウィーンヴィーン
 
怜「気持ちええか、竜華は初めて処女を貫かれても気持ちいい声あげちゃう変態さんやなぁ、まあ睡眠薬で眠らせてHな事するんやもんな」
 

トイレいってくる

怜「気持ちええやろ(バイブ動かして、おっぱい舐めて・・・ほんとうに竜華はかわええな・・・)」
 
竜華「イクッ・・私イッちゃう!怜キスして!」
 
怜「ええで」
 
竜華「怜大好き」ハムッピチュピチャレロレロムチュー
 
怜「私も好きやで///」
 
竜華「ンアッー!」
 
怜「イッた?」
 
竜華「うん///」

大阪はオメコ

怜「うっ・・・(お茶飲み過ぎたかな、トイレいきたくなってもうた)」
 
竜華「怜ぃ~ありがとうな、わたしを受け入れてくれて・・怜のしたいことなんでもしてええ、怜大好きや」
 
怜「本当になんでもしてくれるん?(そや・・ええこと思いついた)」
 
竜華「うんなんでもする!」
 
怜「じゃあ私のことどれだけ好きかチェックや、おしっこしたいんやけど・・・飲んでくれる?」
 
竜華「えっ・・それは・・・」
 
怜「今なんでもするっていったよね?」
 
竜華「わかった、怜のお願いならええよ」
 
怜は竜華の顔にまたがり、竜華は怜の秘所に口づけした

>>91
女子高生がそんなこと言うわけ無いだろ!いいかげんにしろ

怜「うーん(出したいのに緊張して出ない)」
 
竜華「んっ(出しやすいようにしたろ)」尿道をそっと舐め吸い付く
 
怜「あっ・・・」チロチロ
 
竜華「 (しょっぱい・・・けど怜のだもん、全部飲まなきゃ)」
 
怜「ふぅ(癖になりそうや・・・私竜華におしっこ飲ませてるんや・・)」ジョボジョボ
 
怜の水流はだんだん太くなって竜華の舌の中央にぶつけられた
 
竜華「ん、んー(苦しい、でも飲まないと・・怜はすべて受け入れてくれたんやもん私も)」
 
怜のおしっこが竜華の口にたまり舌を完全に埋め尽くした
 
怜「でたなぁ・・・」
 
竜華「全部飲んだで・・・」
 
怜「まだや、舐めて綺麗にしてくれるんやろ?」
 
竜華「うん」ペロペロ
 
怜「ありがとうな、もう一回Hしよ!」
 
ふたりの営みは朝まで続いた・・・そしていつの間にか二人は寝てしまった・・・
 

チュンチュン
 
セーラ「遅いでお前らまだ寝とるんか?」ガンガンガン
 
竜華「ハッ!もうこんな時間、怜おきてー!!」
 
怜「あと5分・・・」
 
竜華「すぐ支度せんと!!」
 
怜「時間やばいな(汗)」
 
竜華「用意できた?」
 
怜「なんとかできたで!はよ行こ!」
 
竜華「その前に んっ」キス要求
 
怜「チュッこれでええか」
 
竜華「うん(はーと)怜に元気もらったから今日は頑張れるで!」
 
2人「ぜったい優勝しよう!」

 
 
試合中

ロンッロンッ!ツモ!ロン!ロン
怜「(アカン睡眠不足で眠い)」
ロン!ロン!
アラサー「どうしちゃったんでしょう園城寺選手連続で振り込んでます、あっ飛ばされた・・・」

竜華「ときぃ・・・・(涙)」
 
セーラ「なにしとんねん・・・・」
 
アラサー「これで1位が白糸台 2位が阿知賀女子・・・ですね・・・すごい番狂わせですね・・・」
 
憧「やった!玄ちゃん勝ったよ、一回も上がれてないけど!」
 
静乃「玄先輩すごいよ一回も振り込んでない!」
 
試合後

怜「ごめんなみんな・・・」

竜華「調子悪かったなら仕方ないよ・・・」
 
セーラ「まあ宮永照相手なら仕方ないか、怜狙い撃ちしてたみたいやしな」
 
怜「私は負けても竜華が隣にいたらそれでええ」ボソッ
 
竜華「私も(はーと)」ボソッ
 
2人は幸せなキスで終了

処女作でしたので至らないてんや口調の統一ができてなく申し訳ない
アフィブログさん↑はデカ文字レインボーでオナシャス

後日談
 
憧「そういえばなんで千里山不調だったんですかね、まあ勝てたしいっか」
 
宥「そうですね、不思議だね」
 
レジェンド「なんでだろうね(実は応援メールとして竜華ちゃんのブログみてメールして睡眠薬Hやらせたのよねシッシッシ)」
 
静乃「今日は焼肉だ-!!」

微妙に自信ついたので明日辺りに京と咲でSSかいてみようかと思います
 
おしっ娘要素は必要でしょうか?
またどんな感じのがいいかあったらかいてくれると明日の糧になるかと思います

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