ぴんぽーん
幼馴染「~♪」ガチャ
幼馴染「あっ、男っ!」
男「……入れよ」
幼馴染「うんっ……///」
男「親、明日まで帰ってこないから」
幼馴染「そ、そっか///」
男「…」スタスタ
幼馴染(男の部屋行くんだ……/// また、するのかな?可愛い下着つけてきて良かったっ///)
幼馴染「あ、相変わらず散らかってるねっ」
幼馴染「……あ、後で片付けてあげるねっ?」
男「……ッ」
幼馴染「ねえ、今度の日曜日なんだけどっ」
ドサッ
幼馴染「お、男……っ? //////」
へぇ、もうコタツ出してるんだ。
PCで何見てたの?どれどれ?きゃー
そのサイトは健全だったんだけど、
「お茶作るわ」と1階に降りてる間に、
幼馴染は俺の左から3つめのタグをクリックした
xvidos.comだった
2階の自室に戻ると幼馴染がバタついてた
「どうした?」
「ううん、なんでもない」
いつも俺が座ってる場所に幼馴染が座り、俺はトイメン。
コタツぶとんから覗くと赤い光に照らされて股間が丸見え。
「おい、パンツ丸見えだぞ」
「バカ」と正座する幼馴染。
(つか、なんで俺が妄想で続きを書いてるんだか…)
「日曜日は予定なし。どこ行く?」
幼馴染もコレというアテはない。
じゃ、検索してみようか、と、幼馴染の隣に移動。
ちょっと窮屈。俺の右足と幼馴染の左が交差。X←こんな感じ。
いろいろ検索したけど、高いし、寒そうだし、
コレってのが無い。
幼馴染は、検索を続けた。
俺、急激に眠気。そのまま仰向けに…。
「ね、ここ行こうよ」と起こされたのは、
たぶん1時間後くらい。
反対する理由が見つからなくて
「じゃ、日曜日に俺がピンポンするよ。8時でいいかな」
「うん」
幼馴染は帰るかと思ったら、
「これ、スゴいね」
と、左から3番目のタグをクリックした。
俺、訪問したの忘れてた。
「こんなことするんだ~」
「おまえ、興奮してんのか?こんなの普通にするだろ」
「え?マジ?」
「マジでするだろ」
「したことあるんだ」
「アホ、したことわないぞ」
「な~んだ」
「おまえこそ、やりまくってんじゃねぇの?」
「するわけないじゃん」
ちょっとリンクをたどったらこのページに行っちゃっただけだと説明する俺。
幼馴染は「へんた~い」てな目で俺を見る。
誰か助けて~。
「でもさ、これってCGなんでしょ、オチンチンて、こんなに大きいってことないよね」
「CG?う~ん、たしかに大きいな」
「ちっちゃい時、お父さんとお風呂にはいったことあるけど、
こんなんじゃなかったよ」
「モードが違うからね」
「モードってなによ?」
「お前、勃起とか知らねーのかよ」
「ボッキ?」
「彼氏つくって見せてもらえば『一目瞭然』だ」
「なによ、それ、彼氏じゃなきゃ『ボッキ』が見られないってこと?」
「どうしたらボッキするの?」
「う~ん、Hな動画見たり、自分でこすったり…かなぁ」
「ボッキ見たい」
「え?」
「見たい」
「いや、もうな、毛も生えてるし、恥ずかしいよ」
「いいじゃん、見せてよ。私だって、おけけぐらい生えてるわよ」
えっ?なに、この展開…幼馴染にチンコを見せるか見せないか…
今、長文でやってるシェイクスピアの…
しばらく迷ったけど、ズボンとパンツを一緒に脱いだ
「ちょっと変わっただろ?」
「うん、おけけだけじゃなくて、先っちょも変わったね」
「一皮むけたんだよ」
「皮?むけた?」
「大人バージョンになったんだよ」
「ふ~ん」と言いながら、いきなりイジりだす
「わ、タコみたい」
「タコ?」
「面白~い。だんだん大きくなってきた」
「もう、いいだろ?」
「これみたいなの、しようよ」
「え?お前とか?」
「いいじゃん」
幼馴染は、あっという間に全裸になった
「お前したことあんのか?」
「ないよ」
「俺もない」
「ここに、これを入れちゃえばいいんだよね」
全裸じゃ寒いので、コタツに深く潜り、顔が俺の腰のあたり
「まずは、こうよね」
と、幼馴染がチンコをガブリ。
顔を激しく前後させるんだけど、ちょっと、いや、かなり、痛い
「いて、先っちょ敏感だから、やわらかくして」
くわえたまま「うん」
先っちょをくわえて、舌でペロペロ。
あ、やばい。気持ちいい。
「おい、気持ちいいぞ」
「どうなんの?」
「出ちゃうよ」
「なにが?」
「お前、知ってて聞いてるだろ」
返事はしないで、先っちょをくわえたまま、
手でシゴき始めた。
オナニーより気持ちいい。
わ、出そう。
どうしよう。
出そうって言ったほうがいいかな。
「うっ、出る。出るよ」
幼馴染は、くわえたまま「うん」と言ったようだ。
出てからも、しばらく、ペロペロ&シコシコ。
「こんなんなんだ~」
と、手のひらに公開。
「美味しくないね」
美味しかったら変な病気かもしれないな。
一気に賢者モードになったので、日曜日のデート計画を、
もいちど練り直そうと…幼馴染には俺のスエットとフリース着せた。
続きは、>>1に戻そう
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