切嗣「僕の戦いも終わったし…安価で行動しよう」(543)

切嗣「聖杯が思っていたのと違っていた。とりあえず>>5をして一休みするか」

編み物

切嗣「僕の戦いはなんだったのか」アミアミ

切嗣「できた…我ながら可愛らしいマフラー…だな」フッ

切嗣「さて、このマフラーを誰にプレゼントしようかな」

>>16

大河

言峰

>>11
赤セイバーでよければ
http://i.imgur.com/WMC4U.jpg
http://i.imgur.com/Dp68i.jpg
http://i.imgur.com/rKXX4.jpg
http://i.imgur.com/6ih6O.jpg

切嗣「あの、君!」

大河「え?あたしですか?」

切嗣「これを…受け取ってほしいんだ」スッ

大河「あらっ、可愛らしいマフラー!」

大河「でも、なぜ?あたしに?それにあなたは」

切嗣「いずれは…君の世話になるからね」(僕にはこれくらいの事しかできないけど…)

大河「はぁ…」(やだ//凄くハンサム///)

切嗣「それじゃ、僕は行くよ」


次は何をしますか?>>28

士郎掘る

安価下だったらどれだけ良かったか…

病室

切嗣「やぁ、気分はどうだい?」

士郎「うぅ…」

切嗣「すまないね…君をこんな目に遭わせてしまって…」

士郎「助けてくれてありがとう…」

切嗣「礼を言われる義理はないよ…」

士郎「で、でも」

切嗣「僕は…君しか救えなかった…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パン     パンパンパンパンパンパンパンパン
パン( `・ω・) パンパンパンパンパンパンパン
  (( ( つ つ
     ),ィ⌒(  ・`д'・)
   (_(__人__,つ 、つ


        ; '     ;         
         \,,(' ⌒`;;)        
   ( ´・ω:;( (;; (´・:;⌒)/

   ( つ  (;. (´⌒` ,;) ) ’
    | ,ィ⌒((´:,(’ ,; ;'),`
   (_(__人__,つ 、つ

「掘る」の意味を>>1がどう調理するかだな

士郎「でも…こうして…生きてる」

切嗣「」ウルウル

士郎「ねぇ、泣かないでよ」

切嗣「すまないね…」(僕は何としてでも…残りの生涯はこの子に捧げよう…)

士郎「もうこの話は掘り下げなくていいよ…」

切嗣「そうだね。これから…新しくやり直していこう」

堀りさげる→掘る はい!いただきました!!

次はなにしましょうか?
>>54

士郎に魔術を教える

娘を溺愛しすぎてモンペに

この>>1は出来る>>1

そして、数日後 そこには元気な姿の少年が!

衛宮邸

切嗣「」(この子には僅かではあるが…魔術師としての素質がある)

切嗣「士郎、今から僕の言うとおりにするんだよ?いいね?」

士郎「わかった!」

切嗣「それから、少しでも身体に異変を感じたら中止するんだよ?」

切嗣「無理をする必要はないからね」

士郎「うん!わかった!」キラキラ

切嗣「ふふ、それじゃぁはじめるよ」(やはり、少年だな。魔術と言う言葉にこうも魅かれるとは)

切嗣「これで終わりだよ。よくがんばったね?」

士郎「うぅ…」ゼェハァゼェハァ

切嗣(投影、転換、それに宝石魔術。どれを見ても魔術師としては乏しい…)

切嗣(だが、強化に関しては何とかなりそうだな)

切嗣「落ち込むことはないよ。これからは毎日、この方法で練習に励みなさい」

士郎「最後にしたやつ?」

切嗣「そう、これはね。強化と言って魔力を使って物を強くすることが出来るんだ」

士郎「すげぇ!」

切嗣「ふふ。努力を怠らなければきっと士郎の役に立つはずだよ」


さて次は何をしますか?
>>70

大河に勉強教える

戦闘訓練

士郎「じいさん!今度は戦い方を教えてよ!」

切嗣「なに?戦い方?」

士郎「うん!魔術師なるんだったら!やっぱり戦ったりするんでしょ?」

切嗣「確かに魔術は他者を傷つけることだってある。」(この子には…もう…誰かを傷つけるようなことは…させたくない)

切嗣「でもね、士郎にはそういう使い方をして欲しくないんだ」

切嗣「誰かの、人のためになる使い方をして欲しい。」

切嗣「魔術にはそういう使い道もあるんだよ」ニコッ

士郎「すげー!ヒーローになれるの?」キラキラ

切嗣「まぁ、そういう解釈も間違いではないね」

切嗣(とはいえ、この子はまだ幼い…純粋に遊んで欲しいのだろう)

切嗣「それじゃぁ、今から僕は悪党だよ!」ガオー

士郎「よーし!ヒーロー登場だ!」テヤー

ちょいと飯くってきます
ちなみに次はなにしますか

>>84

凛と出会う

>>22
こんなSS前に見たな

>>86
スレタイ教えろください

>>86
とても気になります

>>90
>>91
赤セイバー「問おう、そなたが余を招きし奏者か」

切嗣「さて、今日は散歩でもしようか」

切嗣「最近は士郎のこともあって家に篭りっぱなしだったし」


切嗣「おや?」

凛「…」

切嗣「」(遠坂時臣には確か娘が…)

切嗣「どうしたんだい?」

凛「!?」ハッ

凛「泣いてなんかないもん!」ゴシゴシ

切嗣「僕は別に泣いてるかなんて聞いてないけど」

凛「あっ…。うぅ…」

切嗣「君は遠坂の娘さんかな?」

凛「え?お父様をしっているの?」

こうゆうのって空気読める安価ってのは大切だと思う

>>104
空気よめない安価でもできる>>1は華麗にクリアしてみせる

切嗣「学校は?行かないのかい?」

凛「さぼちゃった…」

切嗣「そんな事をしたらご両親が心配するよ?」

凛「もう…誰もあたしを叱ってくれない…」

切嗣「君の父の事は聞いたよ…。でもお母さんは」(遠坂時臣は死んだ…だが、妻は)

凛「お母様も…病院で寝たきりなの」

切嗣「そうだったのか…すまない。余計なことを」(聖杯戦争の傷跡がこんなところにまで…)

凛「悲しくなんかないわ!」

切嗣「」

凛「常に余裕をもって優雅たれ!」

凛「これは遠坂家の家訓よ!お父様やお母様がいない今!あたしがしっかりしなくちゃいけないの!」

期待

切嗣「そうか…君の言うとおりだよ。君が遠坂を引っ張っていくんだ」ナデナデ

凛「えぇ!だから魔術の修行だって今までの倍は」

切嗣「でも」

凛「え?」

切嗣「でもね、無理はしちゃだめだよ。」

切嗣「君には君の人生。生き方があるからね」

凛「えっと…それは」

切嗣「辛いことを自分ひとりで塞ぎ込んじゃいけない」

切嗣「そのためにも、学校へ行きなさい。友達と話したり遊んだりすれば」

切嗣「少しは辛さが和らぐからね」

凛「うぅ…。気が変わったわ!学校へ行く!それじゃね!変なおじさん!」タッタッタ

切嗣(そう…聖杯戦争のせいで生き方を変えなくちゃならないことはないんだ)

切嗣(聖杯が破壊された今、彼女が幸せになる方法なんていくらでもあるはず…)


次は何しますか?
>>115

士郎と一緒にアインツベルンの結界を壊しに行く

これは期待

イリヤ奪還か

衛宮邸

士郎「そういえばさ、じいさん」

切嗣「なんだい?」

士郎「その…じいさんには家族とかいたの?」

切嗣「家族は士郎だけだよ」

士郎「そういうのはいいからさー」

切嗣「ふふ、昔はね。」

士郎「え?今は?」

切嗣「娘が遠くにいるよ」

士郎「会いに行かなくていいの?」

切嗣「大丈夫。あの子はきっと幸せだからね」

士郎「そんなの嘘だよ!」

fateってどこから始めればいいんですか

>>133
SNのゲーム

士郎「俺はもう…家族には会えない…みんな死んじゃったから」

切嗣「士郎…」

士郎「でも!じいさんは違う!娘さんだって生きてる!」

士郎「親に会いたくない子なんていないよ!」

切嗣「僕はね。あの子に会わせる顔がないんだ…」(僕は一度でも…あの子に向かって引き金を引いた)

士郎「じいさんはそうでも!向こうは会いたがってる!」

士郎「じいさんは…自分の都合のために会わないの?」

切嗣「」スーハー

切嗣「それを言われてしまっては…もう、会いに行くしかないね」

>>134-135
おk
stay nightね

まだ体弄られてないから10年後にはアイリ体型のイリヤの姿が...ありだと思います

>>139
何言ってる生まれる前からいじられまくってるぞ

切嗣「それじゃぁ、僕は行くよ」(もう誰にも引き金は引かない…もっと別のやり方で)

士郎「待ってよ!俺も連れて行ってよ!」

切嗣「駄目だ。あまりに危険すぎる。」

士郎「俺だってじいさんのために何かしたいんだ!」

切嗣「士郎。お前を危険な目に遭わせるわけにはいかないんだ」

士郎「嫌だ!ここで恩返ししなきゃ…俺!ずっと後悔するから!」

士郎「俺はじいさんみたいな人になりたい!ヒーローになりたい!」

切嗣「士郎…」(ナタリア、君はあの時、僕を連れだしてくれたね…)

切嗣(やり方こそ違えど…僕の生き方を示してくれた。あの時から…)

切嗣「はぁ…どうやら僕に拒否権はないみたいだ」

>>140
イリヤがロリ体型なのってzero後に体弄られたのが原因と思ってた

>>144
アイリの胎内にいる時から魔術的に弄られて生まれた時にはもうすでにアイリ以上に人間から離れてた

アインツベルン城

士郎「うっ…」

切嗣「どうした?」

士郎「わからない!けど、何か変な感覚が」

切嗣「これは…結界の幹」(士郎は僕以上に魔力を感知する能力があるようだ)

切嗣「また、その感覚が襲ってきたからすぐ僕に伝えてくれ」

士郎「うん!わかった!」

切嗣(うまくいけば、結界の死角を突けるかもしれない)

ストレンジフェイクも読んだしZEROも見たのにstay nightはやってない
PC版とPS2版どっちやるべき?

>>149
PC

>>152
やっぱエロは必要なのか
PS2版はトゥルーエンドみたいなのがあるって聞いたんだが

>>153
まあ両方やればいいんじゃね?
ちなみにレアルタ(PS2)のPC版amazonで買える

切嗣「イリヤ!」ガチャッ

イリヤ「きりつぐ!」

切嗣「話は後だ!さぁ行こう!」ガシッ

イリヤ「いや!離して!」

切嗣「な!?」

イリヤ「アハト爺が言ってた!きりつぐはあたしを見捨てたって!」

士郎「ちがう!じいさんはそんなやつじゃない!」

切嗣「僕が…イリヤを見捨てた…」(確かに…イリヤからすれば僕なんて…)

士郎「ほら!じいさんも!素直になれよ!」

士郎「ほら!二人とも行くよ!」タッタッタッタ

そして、数日後。親子の誤解はとけ
三人の新しい生活が始まっていた。

切嗣(さて、今日は少し早起きをしたし、なにしようか)
>>161

言峰を探す

オナる(士郎に見つかる)

切嗣(僕の新しい生活は思ったより順調だ。十分すぎるくらいだ)

アイリ「きりつぐ~むにゃむにゃ」

士郎「じいさん~ぐぅ」

切嗣「僕は今、幸せだ。紛れもない幸福を感じている」ナデナデ

切嗣「失ったものは大きかったけど…今は、お前達がいてくれればそれでいい…」


切嗣(だが…言峰綺礼…。僕はどうしてもお前が気になる…あいつはまだ…生きているのでは…)

ロ凛が介入してほしい

アイリ生きとるwwww

教会

言峰「やはり来たか…」

切嗣「お前が生きている。そんな気がしてね…」

言峰「正確には一度はお前に殺されているのだがな…どうするつもりだ?」




どうしましょうか?
>>180



>>175
素で間違えた…イリヤです…

まーぼーおごる

切嗣「飯でもどうだ?」

言峰「なに?一度殺された人間と食事だと?」

切嗣「今は状況が違うだろ?」

言峰(まぁいい…この男はどうせ長くは持たない。死ぬまでにもう少しこいつを知ることができるというのなら)

言峰「いいだろう。お前とは一度ゆっくり話をしたかったからな」

泰山

言峰(なんだ!?これは 美味すぎる…)

言峰(これほどまでに美味い麻婆…今までに食べたことがない)

切嗣「気に入ったようだね」

言峰「出向いただけの甲斐があった」


さてこのままどうします?
>>191

綺麗と仲直り
お詫びのしるしに握手

ほのぼのだな

切嗣「…。聖杯はもう破壊された」

切嗣「僕達が争う必要もないだろう」

言峰「この場に及んで和解を申し出るというのか?衛宮切嗣」

切嗣「これ以上も僕達がいがみあう事はないだろ?」

言峰「私は…まだ聖杯をあきらめてはいない」

切嗣「…。またアレが出現することがあるのか?」


さて雲行きが怪しくなってまいりました
どうやって仲直りしますか?
>>206

殴り合い

まぼーついか

切嗣「…。表に出よう」ガタッ

言峰(くっ…聖杯が再出現することを…口が滑ってしまった)

言峰「近接戦闘で私に勝てるとでも?」

切嗣「僕が勝てば仲直りだ。いいね?」

言峰「くだらん…」



結果、切嗣は負けました…
どうしまよう?>>221

言峰「仲直りだなんて他所他所しい。今からは私たちは親友(とも)だ」

熱いな

なにこの熱血

切嗣「ぐはっ…あが…くそ…負けてしまった…」

切嗣「僕達が…分かり合えることは…」

言峰「仲直りだなんて他所他所しい。」

切嗣「…。やはりお前は…」

言峰「今からは私たちは親友(とも)だ」

切嗣「!?」

言峰「あの時、聖杯はお前の悲願を叶えなかった。そして、今、私はお前に勝利した。」

言峰「これ以上…私が求めるものは何もない。聖杯に固執することも」

切嗣「貶しているのか…慰めているのか…」

言峰「歪んだものにしか魅了されなくてね。だが、結論は出た。我々はもう争うことはない。」

言峰「さぁ、手を貸せ」

( ;∀;) イイハナシダナー

かっけえ…

この神父になら抱かれてもいい

切嗣「ありがとう。お前も変わっていくんだな」

言峰「何をいきなり。私は昔からずっと私のままだ」

言峰「私のこの異端の心は変わらぬ。」

切嗣「いや、変わって行けるさ。お前だって僕と同じ…人だからね」

言峰(かつて…自分に信じがたい感情が芽生えたことがあった。)

言峰(可憐…。あの子が生まれた日…あの子をはじめて見た時…)

言峰「変わる機会はいくらでもあったのかもな」

言峰(最愛の人に出会い、最愛の人と別れ…)

切嗣「今日もまた、その機会かもしれない」

言峰「あぁ、そうなのかもな」



次は何しましょうか?>>257

桜を助けに行って、ぞーけんボコす

麻婆豆腐にハマる

かっけえ

アンリマユ「呪い…効いてる、よね?」

切嗣「僕達は新しい生活を始めた。お前だってそうする選択肢はあるはずだ」

言峰「私もひっそりと暮らすとしよう。だが…」

言峰「選択肢すら与えられない者もいる。」

切嗣「なに?」

言峰「間桐桜…いや、遠坂桜。彼女は今、間桐家に捕らえられ、聖杯戦争の道具とされている。」

切嗣「聖杯戦争のせいでまた…犠牲が…」

言峰「お前ならどうする?衛宮切嗣。」

切嗣「答えるまでもないよ。彼女を救い出す。」

言峰「ふっ、お前らしい決断だ。私も力を貸そう」

切嗣「お前…」

言峰「何も言うな。これは私が自ら決定したことだ」ニヤリッ

ケリィ良かったね
本当に…

何この二人かっこいい

>>295
やあシャーレイ

雁夜「さすがZeroの主人公!俺に出来ないことを平然とやってのける!そこにシビれる憧れるゥ!!」ビチャビチャ

言峰「さて、問題はどう救うかだな」

切嗣「相手は交渉に応じてくれる相手だろうか?」

言峰「まさか…間桐臓硯に限って和解などありえない」

切嗣「間桐邸を偵察しよう…。念入りに調べれば打開策が見つかるはずだ」

言峰「よし、任せておけ」

切嗣「どうだった?」

言峰「二人がかりなら倒せる相手だろう。それに相手は魔術師だ」

切嗣「起源弾を仕様すれば一撃だろうね。」

言峰「だが、問題はあの娘自身にある。」

切嗣「何?」

言峰「数多の蟲どもがあの娘の体内に寄生している。」

言峰「真に彼女をあの間桐から開放するには」

言峰「あの老人と…交渉するしか…」

切嗣「僕に案がある」

臓硯「何?桜を引き渡せだと?」

切嗣「従えないというのならお前を殺す」

蔵硯「はっはっは!確かにお前さんら二人が相手ではわしも叶わないだろうな」

蔵硯「じゃが…わしが死ねば桜も死ぬ。こっちへ来い桜」

桜「う、うぅ…」

蔵硯「見ての通り…。この娘の中には蟲が何匹も寄生されている。」

蔵硯「わしが死ねば、こやつらは宿主を殺すように指示してある。」

蔵硯「あきらめるんじゃな!はっはっはっは!」

アバロン使えばゆゆう

桜にアヴァロン入れて一回全身ズタズタに蟲ごと破壊して殺すとかできないの?

>>328
>>329
アヴァロンはアルトリアの魔力が無い限り効果をなさない

切嗣「なら、その娘は必要ない」

バンッ

蔵硯「貴様!驚きだな…まさか撃ち殺すとは…」

蔵硯「残念じゃのう。折角、わしが育ててきた言うのに」

言峰「この娘の死体はもらっていく」

蔵硯「…ふむ。抜け殻には興味ないわい」

切嗣「僕達の目的は次の聖杯戦争の確実な勝利。これで間桐家はもう…戦えないだろう」

蔵硯「どこまでも腐ったものじゃな!ははっはっは!」

言峰「行くぞ。衛宮切嗣」

蔵硯「あの二人が共闘するとは…次の聖杯戦争…わしらには手も足も出ないというわけか…」

衛宮邸

衛宮「目が覚めたかい?」

桜「ここは…」

衛宮「君を仮死状態にして、あそこから救い出した」

言峰「一度は死んだと言った方が正しいだろう」

切嗣「まさか、こんな子供だましであいつを出し抜けたなんてね」

言峰「蔵硯はお前が子供でも容赦が無いことを知っていたのであろう。」



なんとかなったみたいですけど
どうしましょうか?
>>349

切嗣の誕生日パーティー

歓迎会(麻婆豆腐)

そして、いくつもの月日がたった

イリヤ「きりつぐー!」

士郎「お誕生日!」

全員<おめでとう!!!!!!!!!

切嗣「こ、これは…一体!?」

大河「もう!今日は衛宮さんの誕生日でしょ!」

凛「これはあたしたちから!」

桜「プレゼントです!」

イリヤ「きりつぐ!あたしたちからも!」

士郎「俺とイリヤで作ったんだ!」

切嗣「これは?」

イリヤ「くっきー!!」

なんか仮面ライダーWで似たのあったな。一度殺して助ける

>>363
インビジブル回か

言峰が何を渡すかだな

>>371
聖杯の泥

切嗣「みんな、ありがとう。僕は…」ウルウル

切嗣(アイリ…見ているかい?僕が願った世界に少し近づいている気がする)

言峰「今宵は宴だ。涙は控えめにな」

可憐「これは言峰家からのプレゼントです」

言峰「私が若い頃に収集していたワインの一つだ。お前の口に会うと良いのだが」

切嗣「ありがとう。さっそく開けよう」

切嗣(人類の流血の根絶は叶わなかった…)

切嗣(だけど…今、今だけは幸せを感じても許してもらえるだろうか?)

士郎「じいさん!また、思いつめてる!」

切嗣「え?あぁ、すまないね」

士郎「じいさんだって!幸せになる権利はる!俺が保障する!」

切嗣「ふふ、ありがとう。士郎」

そして、更に長い月日が経ち衛宮士郎は死んだ。

彼の悲願は達成できなかったが、
彼は確かに多くの命を救い、そして、幸福をもたらした。

切嗣「なぁ、士郎。僕は…正義の味方になれたかな?」

士郎「うぅ…」ゴシゴシ

士郎「あぁ!じいさんは俺たちのヒーローだ!」

桜「私を助けてくれました!衛宮さんは私の中でも正義の味方です!」

イリヤ「きりつぐ!死なないで!」ウェーン

言峰「私を変え…娘と再び向き合う選択を与えてくれたのも…全てお前のおかげだ」

切嗣「あぁ…僕は…」


切嗣「アイリ…もうすぐ君のところへ行く…よ」


おわり

ごめんまた間違えたww

最後にやらかしましたww

死んだのは士郎でなく切嗣ですww
すまそ

やり直しますwww

パーティー後

何しますか?
>>423

あやしいおどり

イリヤ「それでは最後に!」

凛「日ごろの感謝をこめまして!」

桜「えっと…踊りを…」

士郎「おどりま~す!」

大河「めちゃくちゃ!練習したんで!」エッヘン

可憐「うぅ…」

大河「曲はもちろ~ん!」

http://www.youtube.com/watch?v=uvbaM-URygs

切嗣「ありがとう。本当に今日は楽しかったよ」

言峰「ふふ、今宵は酒の味がこんなにも化けるとはな」

士郎「じいさんのそんな笑顔初めてみたよ!」

イリヤ「きりつぐ~!ずっと一緒だからね!」ギュッ


さぁ、仕切り直しです

これがラスト安価

最後はどうなるの?
>>445

皆で遊園地

そして、更に月日が経ち

遊園地

切嗣「さぁ、着いたよ。みんな思う存分に楽しんでね」

士郎「じいさん!ジェットコースター行こうぜ!」グイグイッ

イリヤ「だめ~!イリヤと観覧車乗るのが先~!」

凛「桜~メリーゴーランド行こ!」

桜「はい!」

言峰「こんな、やけに騒がしい場所初めてだな」

可憐「コーヒー…」

言峰「?どうした?」

可憐「コーヒーカップに乗りたい」><

言峰「ふむ、では行くか」

可憐「////」

子ギル「僕もいいですか?」

言峰「ふふ、付いて来なさい」

そして、帰り道

士郎「今日は本当に楽しかった!」

切嗣「僕もきてよかったよ。士郎とイリヤの喜ぶ顔が見れたしね。」ニコッ

イリヤ「それでねぇ…え~と」チラッ

士郎「俺達から…そのぉ…」チラッ

切嗣「どうしたんだい?」

イリヤ 士郎 「せ~の」

イリヤ 士郎 「今日はありがとう!!お父さん!」

切嗣「お、お前達…。父さんはうれしいよ!」ギュッ

おしまい

http://www.youtube.com/watch?v=IFw31MAgl28

とりあえず
最後は誤字がないか念入りにチェックしました
最後まで見てくれてありがとう!

士郎とイリヤって切嗣のこと
お父さんとか呼んだことなかったみたいなんで
この世界線くらいはと
思ってね

fate ss で英霊がほぼノータッチってのも
書いててびっくりだったけどねwwww

貴様ら
何故、我がこの茶番を黙って見ていたのがわからんのか?
全ては我が妻であるセイバーを救済するためであるぞ

それはまた別のお話www
書かないから
安心して寝てよ

ていうか
所謂 金剣って言われるのは
何度か書いたことあるけど
まぁ受けがわるかったね(´;ω;`)

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