マスオ「おかえり、ワカメちゃん。サザエたちはみんなでデパートへ出掛けたよ」
ワカメ「ズルーイ。まあ、いいわ。私部活で疲れちゃったから」
マスオ「大変だね。中学生は」
ワカメ「ほんとよ、すごく肩もこっちゃって腰もいたいの。足もむくんで大変」
マスオ「マッサージ、してあげようか」
ワカメ「ありがとう。マスオさん」
マスオ「じゃ、まずはふくらはぎからしようか。ソファに座って」
ワカメ「制服のままで?まぁいいか。」
マスオ「ワカメちゃん大人になったね?きれいな足だね」モミモミ
ワカメ「うふふ。ありがとう。ふくらはぎのマッサージ気持ちいいわ」
マスオ「こんなにスカート短かったらパンツ見えちゃうんじゃない?」モミモミ
ワカメ「やだぁ マスオさんのえっちー。もしかして今も見えてる?」
さて出掛けよう
マスオ「 もちろん、バッチリみえてるよ~ 」
ワカメ「もう、マスオさんのエッチ!!.....ヒャア!」
マスオ「太もも、相当パンハンだねえw w」モミモミ
ワカメ「...上手よぉマスオさぁん」ジト目
マスオ「ありがとう、ワカメ。太ももの付け根もマッサージするよ」サワサワ
ワカメ「そこはダメェ!!」
マスオ「じゃあ、やめるね。」
ワカメ「えっ...」
マスオ「やめてほしいんだろワカメ?まさか、もっとヤッて欲しいのかい?口で嫌がっていても身体は正直だねぇ」
ワカメ「マスオさん....」
マスオ「どうしたんだい?ワカメ」
ワカメ「なんかね、オマタがじんじんするの...」
マスオ「そうかい、じゃあとっておきのマッサージをしてあげよう」
はよはよ
ワカメ「先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ~岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ」
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