染岡｢もっともっと強くならねぇと吹雪達においつかぇ!!うお―――――!!!!!｣

俺は平沢!!サッカー大好き少女です^^
よく男に間違われるけど正真正銘の女だ!!
あれ?なんかピンクの坊主頭…。
もしかしてあいつ…(ｷﾗｷﾗ　染岡竜吾!?
FFで雷門ｲﾚﾌﾞﾝのｽﾄﾗｲｶｰとして活躍し、ｴｲﾘｱ学園と戦った人…
俺の憧れの人!!!握手してもらおう!!!

平沢｢あの…もしかして染岡竜吾さんですか!?よかったら握手おねがいします!!!｣
染岡｢あ゛?俺はいま特訓中なんだ、そんなことしてるひまなんてない｣
平沢｢特訓ですか!?俺よかったら手伝いますよ!!これでもGKやってるんで(ﾆｺｯ｣
染岡｢ﾄﾞｷｯ))ああ、じゃあたのむ////(なんで男にﾄﾞｷﾄﾞｷしてんだよ!俺もしかしてホモ!?)
━━━━━一緒に特訓して何日かたった頃━━━━━
染岡｢いくぜ、ドラゴンスレイヤー!!｣　平沢｢うわっ｣
ｼｭﾊﾟｰﾝ←ゴール。
染岡｢やった…、やったぞー!!このシュート技は平沢がいなかったら完成できなかった…ありがとな!!｣
平沢｢俺なんかただ手伝ってやっただけだよ…完成おめでとー^^｣
染岡｢おう!!ほんと感謝だぜ!!!｣ｷﾞｭｯ
平沢｢///////…ちょっと聞いていいか?俺が女ってこと知ってるよな?｣
染岡｢//////お、女だったのか////いままでなれなれしくしてすまなかった///｣
平沢｢いーよ///気にしてないから。｣
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ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ←ﾏﾅｰﾓｰﾄﾞ
平沢｢あっ染岡から電話だ!!もしもし。｣
染岡｢もしもし俺だけどいまから大事な話していいか?あのさ俺平沢が大好きだ///俺と付き合え!!////
平沢｢俺も染岡のこと大好きだ//付き合お^^｣
染岡｢それとよかったらなんだけど俺と一緒にﾗｲｵｺｯﾄ島にこないか?ﾏﾈｰｼﾞｬｰとして…｣
平沢｢いーのか?竜吾がいるならどこえでもついてってやるよ////｣