おれ「ねえねえ、この時期に恋人もいない人達ってかわいそうだよね」ｷｬｯｷｬ

おれ「人生ちょっと損してるよね」

おれ「わたしたちはこれからずっと一緒だよね？」

おれ「おれ、好き」

おれ「ねえ、これからどこいく？」

おれ「んー、歩き疲れちゃったからちょっと休憩したいかも！」

おれ「そうだねー」ﾎﾃﾙﾊｹﾝ!

おれ「ね、ねぇ、・・ここはい・る？」ｷｬﾄﾞｷｬﾄﾞ

おれ「えー！おれへんなことしない？」

おれ「し、しないよ！ちょっと休憩するだけだよ」

おれ「じゃあいいよ♪」

おれ「ほんとに？・・・じゃあいこっか♪」ﾆｭｳﾃｰﾝ

おれ「おれ実はこういうとこはじめてなんだ」

おれ「え、おれもだよ」

ｶﾞﾁｬ

おれ「ひろーい！」

おれ「ほんとだ。ベッドもでかいねー」ｴｲｯ

おれ「あはは」ﾁｭｯ///

おれ「へんなことしないんじゃないの？」

おれ「うん、でもおれがかわいすぎて我慢できない！お願い！」

おれ「んもぉ・・・激しくしてね♪」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
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シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

おれ「あっ・・・」

おれ「イっちゃったね♪」

おれ「早くてごめん・・・」

おれ「ううん。いっぱい出たね。たまってたの？」

おれ「うん。おれのがきもちかったから」///

おれ「イったら眠くなってきちゃった…」

おれ「じゃあすこし寝ようか！」

おれ「うん！手繋ご！」

おれ「うんいいよ♪」

ｵﾔｽﾐｰ・・・・・・・

おれ「！？。やべっ。爆睡しちまった！おい、おきろ！んなっ！・・・・いない？？」

おれ「おーい、先起きたのか？」ｵﾌﾛ、ﾄｲﾚ探す

おれ「…おーい。おーぃ。・・・隠れてるなら早くでてきてよ！」泣

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ　ｶｰﾁｬﾝから電話

おれ「もしもし？」

ｶｰﾁｬﾝ「あんたいまどこにいるの？ケンタッキー買ってきたわよ」

おれ「うん。ありがとう。ちょっとブラブラしてた。今から帰る」

ｶｰﾁｬﾝ「雪も降ってるし気をつけて帰ってらっしゃい」ﾌﾞﾂｯ

おれ「・・・・・・・・」支払ｼｭｲｰﾝ!!ガチャ

おれ「手が寒い・・・」

おれ「・・・・・・・・」ﾄｺﾄｺ

おれ（ｶｰﾁｬﾝに暖かい手袋でも買って帰ろうかな）

DQN男「んでさー、ﾏｼﾞぼこってやったのｗｗｗ」ﾄﾞｶｯ

おれ「あ、う、すいません」

DQN男「あ？なにどこ向いてんだおい！」ﾎﾞｺｯ

おれ「いたっ！・・あの、すいません」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

DQN男「すいませんで済んだら警察いらんて」

おれ「はい。これから気をつけます。許してください・・・」

DQN男「・・・そうか、気いつけて帰れよ」

おれ「あ、はい。ありがとうございます」後ろからﾎﾞｺｯ!!

DQN女「ギャハハハハハハｗｗｗｗだっさｗｗｗあんなんだから女も出来ないんだよｗ」

おれ「・・・・・・・・・」

DQN男「ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞして気持ち悪いしなｗｗさ、ホテルいっていっぱいやろーぜ」

おれ「・・・・・・・・・」

おれ「・・・・・・・・・」

おれ「・・・・・・・・・」ﾄｺﾄｺ

おれ（この手袋あったかそう。これ買って帰ろ）

おれ「ただいまあ」

巨人「ガブガブガブ」ｶｰﾁｬﾝﾊﾞﾗﾊﾞﾗ

おれ「ｶｰﾁｬﾝ・・・あ、うわああああああああああああああああ」

まじで仕事暇だわー

巨人「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

おれ「ｶｰﾁｬﾝ・・・よくもｶｰﾁｬﾝを、おのれえええええええええ」ﾌﾗｲﾊﾟﾝ装備!!

ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!!!おれ吹っ飛ぶ

おれ「くそっ、おれはなんて弱い人間なんだ・・・現実から逃げ、
　　　　知らない奴に殴られ、ｶｰﾁｬﾝも守れなかった」ｸﾞｽﾝ

おれ「>>35をして強くなる・・・強くなってやる」泣

冷蔵庫を開けたり閉めたり

おれ「冷蔵庫を開けたり閉めたりして強くなってやる」泣

ﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯ
ﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯﾊﾞﾀﾝｶﾊﾟｯ

巨人「？？？。うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ﾄﾞｶﾞｸﾞﾗｼｬｶﾞｼｬｰﾝ!!!

おれ「うっ・・うっ・・・」死亡