女勇者「あっ!おっぱいおっきいですね!仲間になってください!」(171)

女戦士「え?」

女勇者「あっ!おっぱいおっきいですね!仲間になってくれませんか!?」

女僧侶「え?」

女勇者「あっ!巨乳さん!仲間ににりませんか?!?」

女魔法使い「オッケー」

俺「あっ!おっぱいおっきいですね!嫁になってくれませんか!?」

女勇者「え?」

俺「あるいはマクラになってくれませんか!?」

女勇者「え?え?」

女戦士「ど、どういうこと?」

女勇者「だってあなたおっぱい大きいじゃないですか!」

女戦士「え…いや…」

女勇者「そんな照れなくていいんですよ?」

女勇者「おっぱいは世界を救うんですから!」

女戦士「(なにこの人…)」

女勇者「あ、貧乳の人には用ないですから!」


女商人「あ゙?」

>>11
はよ

>>15
はよじゃねえよ
ケツ掘るぞ

女勇者「すごいです!おっぱいハーレムですね!」

女戦士「あのさぁ…魔王討伐とおっぱいに何か関係あるわけ?」

女勇者「ないです!私の個人的なアレです!」

女僧侶「アレって何なんですか…」

女戦士「……」

女魔法使い「勇者はおっぱいちっさいね」

女勇者「そうなんです!どうしたら大きくなります?」

女魔法使い「さあね~」

女勇者「とりあえず温泉で有名な町に向けて出発です!」

女戦士「なんでだよ!」

女勇者「皆さんのおっぱいを拝むためですね」

女魔法使い「正直でよろしい」

女勇者「それほどでも///」

女僧侶「先が不安です…」

女勇者「あの女戦士さん」

女戦士「なんだい?」

女勇者「そのアーマーだとおっぱいこぼれそうですね///」

女戦士「ばっ!馬鹿っ!うっさいよ!///」

女勇者「ごめんなさい///」

女勇者「あの女僧侶さん」

女僧侶「は、はい…何でしょう…」

女勇者「ふふ」

女僧侶「?」

女勇者「つんつん!」

女僧侶「ひあっ!」

女勇者「女僧侶さんかわいいです!」

女僧侶「うぅ…何でこのパーティーに入ってしまったのでしょう…」

女勇者「えへへ」

女勇者「女魔法使いさん」

女魔法使い「何かな」

女勇者「私思うんです」

女魔法使い「?」

女勇者「もっと肌の露出を増やしてもいいと思うんです」

女魔法使い「あたしのことかな?おっぱい見たいんだ?」

女勇者「はい!」

女魔法使い「ほれほれ」チラッチラッ

女勇者「すごいです!!」

女勇者「着きました!」

女戦士「やっとだな」

女僧侶「疲れました…」

女勇者「さっそく温泉に行きましょう!」

女魔法使い「おー」

女僧侶「えぇ!?宿で休みましょうよ!」

女戦士「もうあいつら行っちまったぞ」

女僧侶「ふぇぇ…」

カポーン

女勇者「おぉ…すごいです!鼻血が吹き出しそうです!」

女戦士「あんまり見んな///」

女魔法使い「あたしのはガンガン見ていいのよーん」

女勇者「触っても?」

女魔法使い「いいよーん」

女勇者「ありがとうございます!」

女勇者「はああ…おっきいおっぱいはこうなのですね…」モミモミ

女魔法使い「ふふふ」

女戦士「…あれ?女僧侶どこ行った」

女勇者「あっ!おっぱいおっきいですね!仲間になってください!」

ボストロール「えっ?」

女戦士「うわっ女僧侶の奴湯船で寝てるよ」

女勇者「ホントですか!?見放題ですよ!」

女戦士「いやいや危ないだろ…」

女戦士「宿と温泉くっついてるみたいだしベッドまで運ぶよ」

女勇者「私に任せてください!」

女戦士「え?いいのか?」

女勇者「はい!お任せを!」

女戦士「じゃあ頼んだよ」

女戦士「ふぅ…」

女魔法使い「いいの?」

女戦士「んあ?」

女魔法使い「女勇者ちゃん女僧侶ちゃんに何するかわかんないよー」

女戦士「ゲェー!…まあいいか」

ガラッ

女戦士「あれ?もう戻ってきた」

女勇者「♪」

女魔法使い「妙にツヤツヤとした顔つきだね」

女戦士「お前女僧侶に何した…?」

女勇者「えっ!おっぱい触っただけです!」

女戦士「……」

女魔法使い「なんだおっぱいだけかー」

女勇者「正直魔王討伐なんてどうでもよくなってきました」

女戦士「なんてこと言いやがる」

女魔法使い「まあ悪事たって町のおっぱいおっきい子をナンパだもんねー」

女勇者「そうです!皆さんのおっぱい揉んでる方がいいです!」

女戦士「私は揉ませんぞ」

女僧侶「とりあえずそろそろ出発しましょうよ…」

女勇者「わかりました…」

神原みたいな容姿の勇者想像してるわ

女僧侶「ここが魔王さんの御宅みたいですよ」

女勇者「おっぱいおっきいといいですね」

女僧侶「そうですね…ナンパをやめてもらいましょうね」

女戦士「なんか話かみ合ってなくないか」

女僧侶「ごめんくださーい」

側近「はい何でしょう?」

女僧侶「はわわ…イケメンが出てきました…」

女勇者「あの!魔王さんいますか!?」

側近「はいはいちょっと待ってくださいねー」

側近「魔王様ー!お客様ですよー」

女魔王「なんじゃ今から寝るってのに」

女勇者「おっぱい!!」

女魔法使い「おっきいね」

女魔王「ほう…ぬしらもおっきいのう…一人を除いての」

女勇者「そうでしょ!自慢の仲間です」

女魔王「ワシのおっぱいハーレムに入らぬか?」

女戦士「こいつ女勇者と同じ思考だあ…」

女勇者「おっぱいハーレム!?」

女魔王「うむ」

女勇者「私も仲間に入れてください!」

女魔王「ほう…ぬし中々わかるようじゃのう?」

女魔法使い「ところでそのおっぱいハーレムっていうのは何人いるのかな」

女魔王「0じゃ」

女勇者「えー!それじゃあダメです!」

女魔王「なんじゃと!こやつがおっぱいおっきい子を連れてこんのじゃ」

側近「申し訳御座いません」

女勇者「それだとこっちのおっぱいハーレムに入ってもらうことになります!」

女魔王「なんじゃと!」

女勇者「おっぱいに囲まれてしあわせしあわせー」

男勇者「あっ!モシャス解けた」

DQ3ものなら『兄妹勇者+戦士』が一番

女勇者「ルイーダさんっておっぱい大きくて素敵ですね!」

女勇者「私のパーティに入りませんか?」

ルイーダ「………遠慮しとくよ。あんたん所はもういっぱいだろ?」

ルイーダ「というか、オーバーしてるだろ」

女勇者「皆おっぱい大きいんですよ!?仕方ないじゃないですか!」

女勇者「私、ルイーダさんが一緒に来てくれるまで旅立ちません!」

ルイーダ「うーん…困ったね…」

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