憧「えっ、売り切れ!?」(213)

憧「んーまずったなぁ…」

憧「ここから一番近いドラッグストアでも、電車に乗らなきゃじゃん…」

憧「まぁ、切れちゃったんだからしょうがないか…」

憧「ちょっくら、遠出しますかねー!」

ダァーシャーリアス

憧(うわ…かなり混んでる…ちょっと苦しいかも…)

憧(ん…なんかお尻にあたってる…はぁ、カバンかなんかだろうけど……)

憧(んっ…あれ、これ手だよね……)

憧(やっやだ……私触られてるの……?)


……どうすか?(スッ

憧「生でいいから倍額でよろしく」

憧(う、うぅ…怖い…誰がやってるの…?)

ツギァー、○○デス、○○、デス

憧(お、降りないとっ)グイ

憧(ふ、服掴まれて出れない!?)

憧(わぷっ…人が出たり入ったりで身動きが……)

グイッ

憧(あ、だめ…っ引っ張っちゃ…)

憧(か、角まで引っ張られちゃった…どうしよう、逃げれない……)

スリスリ

憧(あ……触られてる…)

憧(でも、これ犯罪だよね…どうにかしてやめさせないと…)

憧「あ、あの…ムグッ!?」

憧(どうしようどうしよう、どうしよう~~~……)

久「……」サワサワ

憧「んむー、むー!」

憧(しゃ…喋れない…)

憧(ここは我慢するしか……)

サワサワ

憧(はぁっ…お尻だけで終わってくれれば…)

ピタッ

憧(お、おわった…?)

ペラッサワサワ

憧(うっ…スカートの中まで手入れられた……)

これは玄ちゃんで見たかった

>>12
玄が単体で、全国大会中に電車乗る構図が思い浮かばなかった


憧(うぅ…はやく終わってよお…)

憧(あれ…この手、女の人……?)

クシャッ

憧(この感覚は…万札…!?)

「一万円でいいかしら?」

憧「な、なにいって…」

憧(お、女の人の声だ…)

「足りないんだったら、出すわよ?」

憧(う…)

憧「三万は、出して……好きにして構わないから」

「交渉成立ね」

その声と同時に、パンツの中に指が入ってきた。

憧(んっ…手慣れてる…?この人……)

憧「はっ…んん…」

憧(このテク…今までにヤってきた人達よりすごい…っ)

憧「んっ…あんっ…」

「声、抑えてね」

憧「は、はい…」

パンツの中をまさぐっていた手が止まった

憧(…?)

そしてある場所へと向かっていった

憧(え、お尻…?)

痴漢は私の後ろの方に指を入れようとしていた

憧(ほ、本気なの…?)

お尻では何度かしたことはある。
だがそれは簡単な腸内洗浄をしたあとやゴム付でだ。

憧(う…私ずっと便秘だったんだよな…)

憧「あ、あの…後ろはちょっと…」

「あら、そう」

ズンッ

すごい衝撃が私の下半身を襲った

憧(指が…二本も…)

いっぺんに二本も入れられてしまった

憧「んっ…んぐぅ…」

憧(どうにか、なっちゃいそ…)

周りには人もいる。
大きな声を出せない緊張感が私を昂らせる。

憧「はっ…ぁ…すご…」

「喜んでいただけて何よりだわ」ボソッ

憧「~~~~!!」

この状況なのだろうか、彼女の声も興奮の一部へと変わっていく

憧「はっ…はっ…んんんっ…」

「そろそろスパートをかけるわね」

憧「はっはっはっ…」

憧(もうなにも考えられないっ……頭の中が真っ白に…)

「ほらっ、いっちゃいなさい」ボソッ

憧「はっ…はいぃ…」

口の前にもってこられた彼女の指を反射的にしゃぶる。

憧「んんんーーー!!」

憧「た、ただいまぁ…」

玄「あ、憧ちゃん!?ずいぶん遅かったけどどうしたの!?」

憧「あー、お目当てのシャンプーが近くの店に売ってなかったから遠出してただけー…」

玄「そ、そう…それならいいんだけど…」

憧「心配かけちゃったみたいでごめんね~」

彼女にはもう会うこともないだろう、だがそれでもいい。

憧「電車痴漢、かぁ……」

憧「ハマっちゃいそうかも」

久「ふー、ただいまー」

まこ「どこいっとったんじゃ?」

久「あぁちょっとこっちの友だちに会っちゃって、色々話してたら長くなっちゃったのよね」

まこ「あんたはそういうところが弱いんだから、気ぃつけんさい」

久「電車の中は一期一会って、よく言うわねー」

久「久しぶりに楽しかったわ」


おわれ

なんやて

全国大会会場

ジャー

憧「あ~…あれから便秘も治って、いいことだらけだわ……」

憧「でも会場に一個しかトイレないっておかしいわよね…」

憧「ん?」

久「あら」

久「和の友だちの…新子憧さんね」

憧「そ、その声……!」

久「しばらくぶりねぇ」

憧(凛とした声でかっこいい系の人かと思ってたけど、こんな美人だったなんて…)

久「…?
私の顔に何かついてる?」

憧「い、いえ!」

久「……触られてる時の憧さん、可愛かったわよねぇ」

憧「えっ?」

キャプテンが黙っちゃいねーぞ

もし阿知賀が決勝きたら憧と部長当たるんだよなぁ…
その時に攻略されちゃうのかな憧ちゃん



久「ふふっ、あなたのこと触ってたの、私よ?気づいてるんじゃない」

憧「え…えと……まぁ…」

久「ごめんなさいね、あの時は…昔のこと思い出しちゃってついさわっちゃったの。
私のこと、警察に突き出したいならいいのよ?」

憧「い、いえ…」

久「あらぁ?なにか言いたそうねぇ」

憧「よければもう一回ここで、私を犯してくれませんか?」

久「ふふっ、そうこなくっちゃ」

美穂子「おかしいわ…上埜さん、どこ言っちゃったのかしら」

美穂子「みんなに聞いてもトイレじゃないかって…言ってた、けど…」ポロ

美穂子「うう…ぐすん」

トイレ<どうかしら?

美穂子「はっ…あの声、上埜さん!?」

現在トイレからの距離、50m

美穂子「なにか、嫌な予感がする…っ!」ダッ

美穂子「はやくっ…はやく…」タッタッタッ

美穂子「あと20m…あと10m…!」

バァンッ!!

美穂子「はぁ…はぁ…」

久「あら、福路さん?」

美穂子「ここに…はぁ…いたんですか…」

上埜「?
私は逃げないわよ?」

美穂子「そういう問題じゃっ……」

久「まぁ、とりあえず戻りましょう」

美穂子「はい…」



憧「なにあのテクッ…はぁ……失神しかけた……」

つづけ

穏乃「よかったー、赤土さんいなくならないんだ」

穏乃「安心したら気が抜けちゃった…さて、帰るかな…あ?」ガシッ

「声は、出さないでね」

穏乃「へ?」

「静かに」ギロッ

穏乃「は、はい…」

穏乃(え?どこつれてかれるの、私!?)

「ここでいいかな?」

穏乃(ここは、路地裏!?)

穏乃「あ、あたしなにももってないですよ…」

「ううん、わたしはその身体目当てできたの」

穏乃「…へ?」

「わたしね、ずっと思ってたんだ…
その格好、誘ってるんじゃないかって」

穏乃「い、いえ…わたしはそんな……」

「そんなこといって、いっつもこんなに濡れてるんだね」

穏乃「ぁ…そ、そんなことは……」

「そんなこと?じゃあ自覚してないの?重症だね」クスクス

穏乃「ぅ…あぁ…」

「大丈夫、今から私があなたのことを本物の痴女にしてあげるから」スッ

穏乃「んんぅっ…」

「あら、敏感なんだね?」

穏乃「そ、そんな…」

「正直じゃないなぁ…
じゃ、身体に聞いてみよう」ニコッ

ヒント(喋り方)

「原村さんのお友達さん」

穏乃「!?」

「ふふふ…」

穏乃「ひっ…そこは、そこはぁ…」ゾクゾク

「ほら、敏感…」

穏乃「そんなこと…ない、もん…!」

「クスクス……悶えてる姿も可愛い」

「どう?自分が痴女だって自覚した?」

穏乃「う…あっ…ぁう……」

「思った以上にメンタルが強い…そろそろ本気をだすかなぁ」ゴォ

穏乃「ううう…や、やめ…」

穏乃「ーーーーッ!!!」



そこから先は、記憶にない。
だけど、記憶にないだけで、身体は憶えているようだった。

穏乃「はぁ…とんでもない人だったなぁ…」




咲「朝シャワーはすっきりするなー」

和「あの、宮永さん…」

咲「ん、なに?」

和「昨日、どこへ出かけていたのでしょうか」

咲「んー、ちょっとした用事だよ」

つづくんかいな?

和「そう…ですか」

咲「今までは我慢してたけど、あんまり人のプライベートには入ってこないでね」

咲「原村さんだって、同じことやられたら迷惑でしょう?」

和「は、はい…」



咲和好きな人すまん

穏乃「ラーメン食べに行きたいな…」

玄「え?昨日食べに行ったのに……」

穏乃「まだまだこの世界にはラーメン屋がいっぱいあるんですよっ
東京にきたんだから出来るだけ回っておきたいじゃないですか!!」

玄「で、でも……私ちょっとお腹が気になって……」

穏乃「……一人で行ってきます」

玄「ご、ごめんね…あまり遅くならないようにね…」

穏乃「え、と……今日はこの五つ星の…」

咲「あ、もしかして穏乃ちゃん!?」

穏乃「あ……昨日の……」モジモジ

穏乃「って、宮永咲!?」

咲「うふふ、偶然だねぇ…ここで食べるの?」

穏乃「え?あ、はい…」

咲「じゃあ私も一緒していいかな?」

穏乃「え、ええ、もちろんです!」

咲「よかったー、一人でラーメン屋って結構怖くて…」

穏乃「わかります、その気持ち!」

穏乃「あ、わたし醤油で」

咲「私も醤油でお願いします」

穏乃「ここ、美味しいらしいですよ」

咲「へぇーそうなんだ」

咲「ラーメン食べたのなんて何年ぶりだろう」

穏乃「あはは、私は数日前に食べたんで…」

咲「あは、そうなんだ」

穏乃「あ、そういえば、和はどんな感じです?」

咲「原村さんはしょっちゅう高鴨さんのこと話してたよ」

穏乃「そ、そうだったんですか…」

咲「うん」

咲「まるで昔話するおじいちゃんみたいだったよぉ」クスクス

咲「あ、そろそろ来そうだね」

穏乃「そうです、ね!?」

咲「クスクス」

穏乃「え、ちょ…まっ…」

ショウユフタツーオマットサン

穏乃「あ、ありがと…ござ…」

アンレ、タイチョウワルインスカー?

穏乃「い、いえ…大丈夫ですのでお構いなく…」

ソッスカ、デハゴユックリー

穏乃「んっ…んん…はぁん…」

咲「ビックリした?」

穏乃「んっ…しました…よ…あん…いきなり足でなんて…」

咲「ふふ、高鴨さんが可愛くてつい…」

穏乃「そ、そんな…んぅっ…麺…伸びちゃいますよ…」

咲「おいしいね、これ」ズルズル

穏乃(足で、やりながら、食べてる…)

咲「あれ?高鴨さんは食べないの?」

穏乃「い、いぇ…んんっ…食べます…」

穏乃(あう…集中できない…)

咲「ふふふ」ズズ

穏乃「は…ぁ…う、全然箸が進まない…」

咲「残しちゃダメだからね?、メスザル?」ニコッ

穏乃「は、はい…」ズッズルル

穏乃「あ、あとは…スープ…」

咲「残さず飲んでね」

穏乃「はい…」

穏乃(集中…集中……)

穏乃「んひっ!?」

咲「ん?どうしたの?」

穏乃「なんでも…はぁっん…ないです、んん……」

咲「そ」ニコニコ



穏乃「す、スープ、飲み終わりました…」

咲「えらいえらい」ニコニコ

咲「じゃ、ご褒美あげないとね」

キュッ

穏乃「んっんんんんんーーー!」

咲「お金は私がだすから、出よっか」

穏乃「は、はぁい…あへへ…」


つづくの?

ちょい休憩させて

即興なのによくこんなシチュが出るな…
自分が怖い

つづく
穏乃を咲の手で調教を希望

>>78
え?調教完了してるよ!!

>>82
そうか、もう少し濃い目のシチュが欲しかっただけなんだが
スマン

>>83
ぉぅ…
これ以上ぬっちょりは気分が乗ったらな…

宥「はぁ…こっちには全然売ってないなんて……」

宥「ってもうこんな時間、探すのに時間かかっちゃった…」

宥「ここからは、バスが一番よさそうね…」

宥「あと10分…よかったー、すぐ帰れそうだよ…」

「見つけましたよ」ボソッ

宥「…?なにか、声が聞こえたような……まぁいいや」

バスガツクデー

宥(あ、奥から二番目の席、空いてる)

宥(はやく帰らないと冷めちゃう…)ストン

「あ、隣いいですか?」

宥「あ、はい…どうぞ…」

「おーきに」

宥(この人、私の格好見て驚かないのかなぁ…)

「それ、なんですか?」

宥「あ、これはおでんですね…」

「へぇー、夏なのにそんなもん食べるんですねぇ」

宥「お、おかしい…ですか?」

「いやいや、暑いときこそのおでんですから」

宥「そういうわけじゃないんですよ」クスクス

バスガデルデー

「と、いうと?」

宥「わたし、夏でも寒がりで暖かくしてないとだめなんです…」

「へえ~、面白い人やなぁ」

宥(大阪の人の、かなぁ?
かなり馴れ馴れしいけど、悪い人じゃなさそう…
かなり綺麗だし…)

「ふふ、馴れ馴れしくてごめんな?」

宥「い、いえっ」

「それより、いいお餅を、お持ちでんなぁ…」ボソッ

宥「ーーーッ!?」

ガシッ

「おっと、騒いだりせえへんといてや」

宥「んっんっ」コクコク

「この三万円で、好きな事させてぇくださいな」

宥「ぇ…」

「いいでしょ?」

宥「ぅ…」

「大丈夫、痛いようにはせえへん」

宥「わ、かり…ました…」

「おーきに」

「ふふっ、随分と厚着なんやなぁ」サワサワ

宥「んっ…はぁ…」

「せやから、脱がすの大変そうやしこっちいかせてもらうで」

宥「はぅ…」

「その反応、初めてなんかいな…」

宥「…」コクッ

「優しくやるで」

宥「はっ…んん…こんなの、初めて…」

「気持ちいいですか?」

宥「う、ぅん…」

宥「っ…んんっ」ピクッ

「お、ここ弱いん?」

宥「わ、わからない…」

「ほな、ここ重点的に触りますわ」

宥「あっ、んん…き、気持ちいい、です…」

「そか、よかったわ」

宥「はっ、あ……あぁ…」

「ふふっ、かわええなぁ…」

宥「声、でちゃっ…あんっ」

「唇で塞いであげますよ」

宥「んんっ…んむっぶっ…ちゅばっ」

宥(どうしよう……すごく、気持ちいいっ……)

(ふふっ、たしか舟久保先輩のデータによるとそろそろ最寄りでしたっけ…)

宥「んっちゅぐっ…」

ツプ……

宥「んんんっ!?」

(ふふ、驚いとるで…)

宥「んんんっ…ぷはっ…あ…んんっ」

(さ、イってくださいな!)

宥「んっんんっっ…んんんんんんっ!」


宥「ぁ…ぁ…」ハァハァ

「よかったで、松実宥さん…」ボソッ

宥「は……ぁ…はぃ…」

「あ、つきましたよ」

宥「は、はい…」

「また会うかもしれないですねぇ」

宥「あの、名前は…」

「二条泉って、いいます」

宥「今日は、ありがとうございました…っ」タタタッ

泉「久しぶりに柄でもないことしちゃいましたわ…
さ、私も降りるとしますか」

なんでお前らわかるん…

風呂行ってくる

しゃーないのぉ

泉「ふふっ、明日の次鋒戦、楽しみやなぁ」

宥「た、ただいまぁー…」

玄「おかえりーってお姉ちゃん、おでん買って来たの!?」

宥「うんー…保温パックだから、まだあったかぁーい…」

玄「はぁ………あづ…」


泉「ただいまですー」

舟「お、帰って来ましたか
どうでした?」

泉「いやぁ、いってよかったですわ」

舟「ちゅーことは、楽しめたってことやなあ?」

泉「ま、まぁ…深くは詮索せぇへんといてください」

舟「んふふっ」

玄「みんなのてんぼーいっぱいとられちゃったふうええん」

宥「大丈夫、お姉ちゃんが取り返して来てあげるからね」

玄「びえーん…」

泉「や、どうもです」

宥「あ…」

あとで、お願いしますね(口パク)



宥姉おわたーーー!

玄「みんなのてんぼーいっぱいとられちゃったふうええん」

宥「大丈夫、お姉ちゃんが取り返して来てあげるからね」

玄「びえーん…」

宥(大丈夫、多分…)

宥「よ、よろしく…」

泉「や、どうもです」

宥「あ…」

あとで、お願いしますね(口パク)



こっちだ

『副将戦、終了です!』


灼「はぁ…ごめんみんな…」

穏乃「問題ないですよ!じゃあ、行ってきますね!」

レ「おー、いってこい」

灼「ちょっと、トイレに」

レ「あいよ」

灼「はぁ…稼ぎ負けた…」

舟「おや、先ほどはどうも」

灼「ど、ども…」

舟(ここにくるのもデータ通りや)ニヤッ

舟「まぁ、なんですか
ちょっと立ち話でもしていきません?」

灼「た、立ち話はいいけど…なんで個室に押し込む…の…」

舟「あんたのこと、興味もってしまいまして」

そういえば今まで書いたのローカルカップリングすぎるな

灼「ちょっ…やめ…」

舟「鷺森さんのことは、全部調べ上げたはずだったとおもったんですが、一つ忘れておりましたわ」グイッ

灼「なに…やめて…」

舟「あぁ、一応性感帯とかも調べてといたんで…
今日は楽しみましょうや」ニヤァ

灼「ひっ…」



舟「よし、身体固定して、口も封じた…」

舟「完璧ですね」

灼「……ッ」ガクガク

舟「まずは、胸から、いってみましょうか」

舟「ほぉう…データとの誤差、コンマミリ単位ですなぁ…」

サワサワ

灼「…っ」ピクン

舟「反応も可愛らしいですねぇ」

ツツ……

灼「っっっ!!」

舟「っはぁーー……」

舟「たまりませんねぇその顔、そそられます」

灼「…」ジワッ

舟「泣くほど嬉しかったんですか?なら、もっとやりますんで」サワサワ

灼(だれ、か…たすけ…)

風呂いってくる…

表紙の灼ちゃん履いてないんやけど、どゆことなん?

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYiqbTBgw.jpg

舟「ふふっ…その恐怖に満ちた目をみると、もっといじめてしまいたくなるんです……」

パシャッ

舟「ほら、M字開脚なんてしてますんで、あそこも丸見えですよ?」

灼「ぐっ…んぐぅ…」ポロポロ

舟「はぁ…そういう顔も、見てるだけでも興奮してしまうんですわ…」

舟「そんな悪い子には、お仕置きですね♪」

舟「これは、なかなかの名器ですなぁ…」

ツツツ

舟「入口もぴっちりしまってますやん」

灼(やめてやめてやめてやめてやめて)

舟「あー、あれもってくればよかった
まぁいいです」

舟「さ、ほぐしてあげますんで、力抜いて…」

灼「ーーーッ!」

舟「なんや、その目ぇ…」

舟「主導権はこっちにあるんやで?」

灼「っ…」

舟「うち、頭ええ子は大好きなんやぁ…」

クチュ…

舟「ほら、入りましたで?」

灼「んんんっ!!」

舟「そうか、気持ちええか…よかった」

灼(ち、ちが…)

舟「ほら、もうこんなトロトロや」

舟「レイプされて感じるなんて、ほんまもんやなぁ?」チラッ

灼「ッ!」ブンブン

舟「身体は正直に答えてんのに、なんや?その態度は……」

灼「……」

舟「ええ子やぁ」クチュクチュ

灼(うっ…うう…あうう…)

舟「んじゃ、ぎょうさん楽しんだことですし終わらせましょか」

灼「!!」

舟「上の方もいじってあげますんで、イっちゃってください」

灼「っっ!」

灼(なにかくる…だめっやだ…)

灼「んーッ!!んッ!んんッ!!」

灼「んんんーーーッッ!」

舟「ご馳走さんでした。」パシャ

舟「この画像、ネットにばらまかれたくなかった…わかってますよね?」

舟「あ、縄ほどいといたんで、好きにしてええでー」

キィーバタン

灼「ぁ…はぁっ…あ…」



なんでうちの書くフナQはこんなドSなん…

舟「いやぁ、ほんま面白いデータ取れましたわ」

舟「お、阿知賀と再戦ですか」

泉「先輩も手がはやいですねぇ」

舟「あんたほどやないで」

泉「あはは、言えてますねぇ」



灼「た、ただいま…」

レ「灼!?どうしたの!」

灼「ちょっと便秘がひどくて…帰ってすぐ寝たい……」

レ「わ、わかった…うち達は勝ち上がって明後日に試合なんだから、それまでに体調整えておきな?」

灼「うん…」

灼「舟久保、か…」

怜ちゃん竜華ちゃんもあるんだろうな!

玄「うー…お菓子きれちゃった…」

玄「しょうがない、買ってこよう!」

玄「お姉ちゃん、ちょっとコンビニいってくるねー!」

宥「うんー、いってらっしゃいー…」


ラーシャセー

玄「ふーついたついた…夏の東京は夜中でもあついねー…」

玄「あ、月刊○ン○ンの最新号だ、これも買って…と…」

アリャーシター

玄「はやくホテルに帰っちゃおう…」

ドンッ

玄「あわわっ…大丈夫ですか!?」

照「あぁ、こっちは問題ないよ」

玄「ほっ…よかったぁ…」

照「ところで、トイレを探しているんだが、とこにあるか知らないかな?」ニヤッ

玄「え、えと…トイレだったら、あっちのコンビニ」ドスッ

玄「に……」

ドサッ

照「ふふっ」

>>138
いや、知らんし…

玄「ぅ…ん…?」

照「……やっと気づいたか…」ハァ

玄「え、と…ここは、どこ…?」

照「ふふっ、さっき聞いただろ?」

玄(照(トイレはどこにあるか、しらないか?)えっ…)

玄「と、トイレ…ですか」ガチャッ

玄「!!」

玄「身体…うごか、な…」ガチャガチャ

照「まぁ痛いようにはせんよ」

玄「ひ、いやぁ…」フルフル

照「楽しい連荘の始まりだ」

照「まず、一本目」ドフ

玄「かはっ…」ジャラッ

玄「いっ痛い…痛くしないって…言ってた、のに…」

照「あぁそうか、なら撤回しておこう」

玄「そ、そんなっ…!?」

照「二本目」ドフン

玄「くっ…」ジャラッ

照「三本目」ドッ

玄「あぐっ」

玄「いっ痛いぃ…はっはっ…」

照「そうか、痛いか」

玄「なんで、ですか…なんでこんなこと…」

照「四本目」ドンッ

玄「ぐぅぅ」

リー棒?

玄「もうっ、やめっ…つぅ…」

照「そういう選択もあるな、五本目」ドスッ

玄「あっがぁ…」ジョワー

照「ふん、漏らしたか」

玄「あっ…だめ…見ないでっ…」

照「お前は人前で漏らすような変態なんだな」

玄「げ、原因はあなt」ドスッ

玄「ゲホッゴホッゴホッ」

照「六本目だ」


>>149
ジャラッって音は鎖の音、本目は腹パンの数

玄「あ、あ…ぁうう…お姉ちゃ…お姉ちゃ…」ポロポロ

照「まだ終わらない」

玄「う…」ジョワー

照「こんなので糞便たらしやがって、きたない、なっ」ドゴッ

玄「がッ!!」

照「痛いか?痛いだろう」

玄「はっは…ぐっ」

照「なんとかいえよ!」ゴスッ

玄「んぐっ…」

照「ちっ…」

玄「そんなことで私は折れない……!」

照「あァ!?糞便垂れながしながらなに言ってんだ!」ドゴッ

玄「それ、と…これ、とは…別…だもん……」

照「ーーーッ!!」

照「そうか…そうですか…」

照「面白いなぁ…私の腹パン食らってこんな威勢がいいのは久しぶりだ……」

照「ふふふ、あはははははっ!」

玄「…?」

照「……堕としてやる」ニタァ

玄「ひっ!?」

照「ふふふ…可愛い声で鳴いてくれよ…?」

ねぇ、だれこれ

照「あぁ…このまま殴り続けるのは、芸がないな…」

照「あら、あんなところにに見事なまでのお餅がふたつもあるじゃないか…」

玄「っ…」

照「まずは、それらからいただこうかな…?」

玄(あ…こっ、こわい…こわいよ…)ガクガク

照「はははっ…こんなに伸縮自在なんてなっ…」モミモミ

照「私もこれくらい、欲しいんだけどっ…どうやったらっ…大きくなるかなぁっ?」ドスッドスッドスッ

玄「自分でっ…考えてっくださいっ…つぅ…」

照「あぁそう、じゃあ考えさせてもらうよ」

照「これ、食べれば大きくなったりしてなァ?」

玄「え…っ」

照「あ、今の顔カワイー…もっとお姉さんに見せて欲しいなァ?」

玄「う、うう…」キッ

照「チッ…」


狂っとる

照「まぁいいや、お姉さん悩んじゃうなァ…」

照「わたし、あなたの恐怖に引きつった顔がみたいの…」

照「あ、そーだ…お姉さんのテクでイかせてあげるね?」スッ

玄「っ…!」

照「そうすれば、似たような顔はみれるでしょう…?」ニタァ

玄「う…」

照「ふふふ、楽しみだなぁ?」

玄「う…やだ…やだ…」

玄「はっ!?」

玄「おなか、いたくない…え、夢…?」

玄「え、私なんて夢見て…」ジャラッ

玄「!?」

玄(あぁ、神様…これが、二段構えってやつなんですね?)

照「あら、起きた?」

玄「なんの、真似ですか…」

照「あなたから可愛らしい妹属性を感じて、ついね…手が出ちゃったの」

玄「あ、あの…帰していただくことは…」

照「む、り☆」

玄「で、ですよねぇ…」

>>162
妹属性を感じて手を出す…だと…

照「あなた、随分と可愛らしい身体つきしてるわよね…」ジロジロ

照「出るところは、出て…引っ込むところは…引っ込む…はぁ」

玄「あのー…」

照「自分の身体のことなんだから、呪ってもしょうがないか…」ボソボソ

照「とりあえずは、あなたの鳴き声が聞きたいかなぁ?」ボソッ

玄「ひぅっ!」ゾクゾク

>>164
……はっ!?

なんだ夢オチか…妹属性じゃなくて…なんていうんだこの場合…

照「あぁーん、かわいいわー」スリスリ

玄(なにこれ、鎖で繋がれてて動けない分、超気まずい……)

照「あなた、うちの妹にならない?」

玄「…へ?」

照「うちの咲ねぇ、あなたの高校の…たか…なんとかさんに手だしてたんだよぉ?」

照「ひっどいてしょー?実の姉放っておいてさー…」

玄「そ、そんな姉妹の事情に、わたしまで巻き込まないでほしいです……」

照「あ、知ってる?」

玄「……?」

照「あなたのお姉さんね……」

玄「え…う、うそ…」

照「証拠だってあるよ?ほら…見事なまでのバスエッチ写真」

玄「ぁ…ぇ……」

照「嘘だと思うなら、後で確認すればいいじゃない…」

照「まぁ、絶対当たりだろうけど!」

玄「ぅ…うぅ……」

照「ま、今夜はお楽しみといこうじゃないか…」


玄「た、だいま……お姉ちゃん……」

宥「く、玄ちゃん!?随分と遅かったけど…」

玄「お姉ちゃん、聞きたいことがあるの」

宥「なんでも、答えるよ…」

玄「二条って人とえっちしてたのって…本当?」

宥「玄ちゃ…」

玄「…ってよ……」

宥「玄ちゃ…」

玄「なんとか言ってよ!!」

宥「う、うん…確かにえっちしてた…」

玄「そう…お姉ちゃん、もう話しかけないでね…」

宥「く、くろちゃ…」

玄「信じてたのにっ…信じてたのにっ……」

宥「………」

憧(くっ…竹井さん、また電車に乗らないかしら…毎日外れだわっ……)

穏乃「なぁ、憧……おまえ、毎日どこいってんだ?」

憧「は!?シズには関係ないでしょ!」

穏乃(咲様が言った情報がたしかだとすると……)

穏乃「なんだ、言えないこと?もしかして、また援交だの…はたまた電車で逆痴漢でもしてるんじゃないの?」

憧「くっ…」

穏乃「言い返せないってことは、肯定?」

憧「し、証拠がないじゃない!!勝手なこと言わないでよッ!!」

穏乃「証拠ならあるよ」ピラッ

憧「なっ…!?」

穏乃「援交現場三枚、逆痴漢現場5枚だな」ハラッ

憧「うそっ…なんで、こんな…」

穏乃「お前みたいなのとは、もう口を聞きたくない」

憧「こっちこそ願い下げよッ!」

穏乃「あっそ、じゃあ私散歩してくるから」

バタンッ

憧「なによっ…何様のつもりなのよ…っ!」

穏乃「咲様!言われた通りにやりました!」

咲「うん、えらいえらい…いい子なあなたにご褒美を上げなくちゃね」

穏乃「あ、ありがとうございます」

咲「今日は特別に、舐めていいよ」

穏乃「あ、あぁ…はいっ」

咲「あっ、んん…そんなに急がないでも逃げないよ……」

咲「うふふっ……」


照「ふふっ、私の言ったとおりだっただろう?」

玄「はい……」

照「どうだ?これでも私の妹になる気はないのか?」

玄「わたしは、照さんの妹に……なります」

照「おお、嬉しいぞ……」

照「じゃあ、早速お姉ちゃんって言ってご覧?」

玄「はい、お姉ちゃん…」

照「よくできました。次は、お姉ちゃん大好きって…」

玄「お姉ちゃん、大好き…」

照「ああん…ほんと玄ちゃんは可愛いなぁ…」

玄「もう、話さないでね……お姉ちゃん…」

照「あぁ、離さないからな……絶対に」

『準決勝、終了ー!!』

『宮永照選手、今日も絶好調です!
新道寺の花田から1回和了したらあと、千里山の園城寺から怒涛の8連続和了で東一局で終了です!』

照「ふふっ、お前がいて助かったよ」

玄「お姉ちゃんのためだもん……わたし、これぐらいするよ…」

照「ふふふっそうだったな、よしよし」

玄「~♪」

怜「な、なんなんや……これ……もうやだ…」

竜華「怜ィ!どうしたんや!」

怜「うち、もう麻雀やりとうない」カタカタ

竜華「怜、怜ィー!!」

舟「準決勝では、会えませんでしたけど……」

舟「どうやろ、うちにきませんか?」

灼「どうせ、私には拒否権なんてないんだろ?」

舟「ええ、勿論そのつもりです」

灼「ふふ……それも楽しいかもしれない」

舟「じゃあ、うちはこれから転入手続きとかしてきますさかい」

灼「あとで、お願いね」

舟「ええ」

『ただいま、Bブロックも終わりました!
こちらも先鋒のトビで終了です!
こちらの出場校は、清住と姫末です!』

咲「はぁ…オーダー変更で先鋒にしてもらったけど、こんな雑魚じゃ調整にもならないや…ねぇ?」

漫「ひ、ひぃ…化け物…」

あぁん…

照「へぇ、あの人外……やはり決勝まで駒を進めてきたか」

咲「あー、そういえばあれまだ出てるんだっけ……だる…」

照「ふんっ」

咲「ふんっ」

久「……」ハァ

咲「ま、小さい頃の私手も足も出ない誰かさんがわたしに勝つなんて、ありえないよねー?」

照「ぐ、ぬぬ…いまにみてろ!」

咲「決勝戦、楽しみにしてるからねー」フリフリ

久「あ、あんたらいつもあんなんなの……?」

咲「ま、そんなもんですよ」



憧「あ、久さん!」
穏乃「咲様!探しましたよ!」

憧「は?」
穏乃「は?」

憧「ちっ」
穏乃「ふんっ」

久「あぁ、憧じゃない…とりあえずあっちいきましょうか」

憧「はぁい」



咲「へー、あの二人デキてたんだぁ」

穏乃「そうらしいですね…」



宥「キャッキャッ」

泉「ウフフ」



照「玄はかわいいなぁー」スリスリ

玄「もう、くすぐったいよ、お姉ちゃん」



舟「ここがええんですか?」

灼「そうっ、そこ…」

生きていたか、P2!

iPhone規制されててびびったわー

てす

猿かなんかだった死にたい

『決勝先鋒戦、なんと清澄の一人トビで終了です!!』
咲「な、なにをした……!?」

照「うちの妹のアシストは完璧だったからなぁ…いくら人外も2対1じゃぁ無理だったようで」

咲「くそっ…そういうことなの……」

玄「お姉ちゃん、わたし、ご褒美ほしいな…」

照「あぁ、たっぷりしてやるからな」

玄「♪」

穏乃「咲様…」

咲「ううん、問題ないわ…あなたは来年うちにくる?」

穏乃「…!」

穏乃「はい!」

久「来年どうしましょう…あなた一年なのよね?」

憧「久さんのために主婦しますっ!」

久「あらっ…嬉しいわね」


和「咲さんが…穏乃に寝とられた…」ブツブツ


照「よろこべ玄、来年は白糸台で打てるぞ」

玄「ありがとうございますお姉ちゃん」



泉「宥さんは来年どうするんです?」

宥「大阪の大学、いこうかと思うんだ…」

泉「歓迎しますよ…」

こうして阿知賀女子学園麻雀部は

崩壊した。

晴「あれ…私の目的は……
まぁいいか、プロ入りまでこじつけたわけだし」

おわれよ

ここ最近色々書いてるけど、鬱エンドが一番だなと思った今日この頃

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