先生 「 “一” これは “1” を表します」
外人 (横に倒しただけやな)
先生 「 “二” これは “2” です」
外人 (一が二本で2な、ということは・・・)
先生 「 “三” もう分かりますね?これは “3” です」
外人 (はいきたww日本語イージーすぎww次は “口” こんなんやでww)
先生 「 “四” 」
外人「!?」
先生 「これは “4” です」
外人 「ファック!!シット!!ホーマイガッ!!!サノバビッチ!!!」
先生 「10は‘十’です」
外人「アーメン」
先生 「 “五” これは “5” です」
外人 「・・・直線がワン、トゥー、スリー、フォー、ファイブ・・・法則が戻っただと・・・?
先生 「 “六” これは “6”」
外人 「ノオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!
イッツ ア フォオオオオオオオオオーーーーー!!!!!!!!」
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ
これも同じく四で突然変異
古代人にとっては四という数字にはなにか意味があったのではないか
指の形なのかな
先生「では、皆さんの好きな漢字を書いてみてください」
外人「龍」
外人「浪人」
外人「忍」
>>13
お前の発想凄いな
>>15
指を一本ずつ増やしていくと
4のところで折れた親指と4の組み合わせになんじゃん
これなんじゃないか
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ Ⅸ Ⅹ
ようするにⅤはパーなんだろ?
5以降は片手のパーともう片方の手の指の本数の組み合わせで
10になるとパーの形の手が二つだからⅤが鏡文字で二個なんだろ
Ⅸが謎
ローマ数字は4が6ごっちゃになるから困る
>>24
パー=Ⅴの後に指一本だからⅥやん
やっぱり指の本数だよね
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