P「……」モミモミ 春香「」(212)
765プロ事務所
ガチャ
春香「おはよーございまーす!」
P「おはよう、春香。今日は上機嫌だな」
春香「あ、わかっちゃいましたー?今日の春香さんはいつもよりテンションが高いです!」
P「そうか。なにか良いことでもあったのか?」
春香「ウフフ……知りたいんですか?」
なにこれ 書いてもいいの?
んじゃちょっと待っててね
春香「なんかおっぱいのサイズが大きくなっちゃって、あー肩が凝ります」トントン
P「あ、じゃあ揉んでやるよ」
春香「いいんですか?じゃあお願いしますー」
P「……」モミモミ
春香「」
なんだろうか
小銭を拾ったと言うわけでもなさそうだ
やたらと上機嫌な春香を上から下まで見る
昨日までと変わったところはないようだ
P「う~ん?」
春香「わかりませんか?ふっふーん♪降参してもいいんですよ?」
P「待て待て先にヒントをくれ」
春香「そうですねぇ。ヒントは身体測定です!」
ふむ
そういえば今日は制服だ
最近仕事が忙しく、ついつい忘れがちだが春香は高校生でもある
P「2年生だっけ」
春香「17歳ですよっ!17歳!」
親告罪とはいえ犯罪が成立する年齢だった
さて身体測定とは大きなヒントだ
いまさら身長が伸びて喜ぶ年でもあるまい
俺は目を眇めてもう一度じっと見た
春香「に、にらまないでくださいよ~」
睨んでいるわけはない
担当アイドルのスタイルに異常がないか真剣に観察しているだけだ
グルグルと回り続けた
が、徒労に終わった
投げやりに答える
P「成長期だからな」
俺の言葉に春香が飛びついてきた
春香「そう!なんですよう。いや~まさか私もまだ成長してるだなんて思わなくて」
そんなに嬉しいのか
スカートを浮かせながらクルクル回る
P「あの、それで答えは?」
春香「なんと!胸が大きくなったんですよ!」
すいません
天海春香さんのデリカシーが落ちてませんか?
P「おま……、いや、いいけどさ……」
考えればこの手の数字に鈍くなるのは仕方ない
彼女たちのスリーサイズは全国規模で発表されているのだ
別に馬鹿正直な数字を書くわけじゃないとしても、鈍くならなければやっていけないだろう
しかし春香がこんなに喜ぶとは意外だった
年頃の女の子らしく体重を気にしたりはするが、過度なダイエットやバストアップには興味がなさそうに見えたのだが
P「うん、まぁ、おめでとう?」
なんとなく疑問系
春香「祝ってくれてもいいですよ!」
なぜか居丈高
アホくさくもいつものやり取り
だからコレも冗談のつもりだった
P「じゃあお祝いに大きくなった胸をもんでやろうか?」
春香「え……?」
この後俺が「な~んちゃって」とおどければいつもの俺たちだったはずだ
でも
春香「じゃ、じゃあ……お願いします」
なぜかこうなった
制服はしわになると困るから
あとでレッスンもしますし
わざわざ人に言うことじゃないですよね
などなど
よくわからない理由で俺は春香にかき回された
状況を箇条書きで説明すると
・レッスンルーム
・二人きり
・俺たちがここにいることを誰も知らない
・春香はTシャツでノーブラ
・俺は今から春香の胸を揉む
らしい
本当にどうしてこうなった
エロ入っていいのこれ?
ごめん しめじの設定忘れてて増えすぎたからちょっと待ってて
P「そ、それじゃあ、遠慮なく」
春香「い、いつでもどうぞー?」
俺たちは正面から決闘するかのように向かい合っていた
俺は腰を落とし、春香もあわせる
お互いに軽く手を伸ばし相対する様は完全にグレコローマンスタイルだった
仕切りなおす
正面から揉むのはなんだか危険な気がしたので、床に寝そべってもらった
呼吸に合わせて胸がゆっくりと上下する
白いTシャツは生地が薄く、ツンと尖った乳首が薄っすらと見えた
ゴクリ
今度は無言で手を伸ばす
春香はきつく目を閉じていた
むにょん
めちゃくちゃ柔らかい
おっぱい星人の気持ちがよくわかった
.∧__,,∧
( ´・ω・)
. シュッ >、/⌒ヽ
───ミ''-‐y' / i_
`⌒ー′ | |::|
\\ \ | |::|
④ \=::|.
\
\
目を閉じたまま春香が叫ぶように聞いてくる
春香「ど、どうですか!大きくなりましたよね!?」
もちろんわからない
だが例えわかったとしてもこう答えただろう
P「これだけじゃわかんないなぁ……」
手は止まらない
右手で円く胸を動かす
むにょんぷるん
ゼリーを揉んでいるようだ
さりげなく乳首を手の平で圧迫する
声は出していないが春香はきつく目を閉じたままだ
痛みをこらえているわけでないのは、硬くなりつつある乳首が教えてくれた
今度は左手で
この至福が右手だけのものだなんてひどい差別だからだ
左手は胸をしぼるように動かしてみた
千早「ガタッ」
搾乳プレイには興味ないが、勃起した乳首を見ると吸い付きたくなる
これはきっと本能的なものだと思うんだ
だから俺がついつい欲望のままに動いたのもしょうがないことなのだ
P「吸ってもいいよね?」
春香「ふぇっ?」
返事は待たない
尖った乳首を思いっきり吸ってみた
春香「ふぁっ!?えぇ?えぇぇぇぇぇ?」
右の乳首を吸ったら左の乳房をもめ
俺の言葉だ 不公平はいけない
吸引して完全に充血させた乳首を舌で転がす
舌の腹でたっぷり唾液をつけながらなぎ倒す
上下左右に転がして動かした
春香「プロ、デューサーさん……?」
いつTシャツまくったんだよ
それともTシャツの上からすってるのか?
名残惜しいが唇をそっと離した
唾液で濡れたTシャツが透けている
乳首はピンク色でした
乳首→春香の順番で目線を動かす
春香は少し潤んだ目で訴えてきた
春香「あ、あの……、もうそろそろ……」
俺はまだぜんぜんまったくもって満足してなかったので
P「まだわかんなーい」
アホの子になってみた
反対側の乳首だって吸って欲しいって言ってるもん
春香「へ?ほ、ほんと、もう……、やぁっ!そんなに強く吸わないでっ!」
ちゅうちゅうと音を立てて吸い
ぺちゃぺちゃとミルクを飲む猫の気持ちで舐め尽した
もう春香のシャツはベッタベタだ
春香は諦めたようにぐったりとしていた
服の上からの蹂躙はこれくらいでいいだろう
天井を見ながら放心状態の春香に声をかける
P「春香、起きてる?」
春香「……は、はい」
終わった気になったのだろうか
案外素直に起き上がってくれた
胸の周りは円形にぬれて肌の色まで完全に透けていた
P「あ~……ごめん、服汚れちゃったな」
春香「いえ、ちょっと驚きましたけど、練習すればこのくらいは……」
P「でも風邪引くといけないからな」
春香「あ、はい。着替えならカバンにあるので……」
P「脱いじゃおうか。今度は直に揉みたいし」
春香は顎が外れたのかってくらいに口をあけた
春香「えええええええ!?も、もう終わりじゃないんですか!?」
P「いやぁ、ごめん。まだわからなくて、でもせっかく春香の胸が大きくなったんだし、中途半端はよくないと思うんだ」
春香「で、でも、私さすがに、これ以上は、もう!」
春香は結構ガードが固い
しょっちゅう転んでいるのにパンチラなど一度もないし、直接的なセクハラには本気で怒っていた
なので俺も誠意を見せることにした
P「お願いします!おっぱいを触らせてください!」
土下座だ
春香「なっ、はっ?え?や、やめてくださいプロデューサーさんっ!」
P「お願いします!」
繰り返す 誠意が大事なのだ
土下座までして頼めば結構ヤラせてくれる
これはホントだ
春香「でも、でも、私はそんなつもりじゃ……」
困ったような声が聞こえた
P「春香の胸はすごく気持ちよかったんだ!だから直接触らせてください!」
春香「え?…………うぅ……、ほ、本気なんですか……?」
勿論だとも
おっぱいだけで終わっていい?
ちゃんと完結してくれるならどっちでも
まずは頭皮の匂いを嗅がせてくれ春香
春香は結構ガードが固い
だけど押しには弱かった
脱いだTシャツを片手に持ち、もう一方の腕で胸を隠していた
閉じた目蓋はまつ毛と共に細かく震え、顔全体が紅葉の季節を迎えていた
P「ありがとう……!ありがとう……!」
心よりの感謝を述べて春香の肩を触る
春香「んっ」 ビクッ
P「じゃあ、腕を下ろしてくれ」
分針といい勝負の速度で腕を下ろした
段階的に見えてくる突起は感動的ですらあった
春香は『気をつけ』の姿勢で右肩に顎を乗せている
恥ずかしさで上半身が真っ赤になっていた
腕を伸ばそうとして、一旦止める
正面からは微妙な身長差のせいで揉みづらいのだ
俺はパイプ椅子を一脚持ってきてその上に二人で座ることを提案した
パイプ椅子の上に俺が座り、俺の太ももの上に春香が座る
春香何も言わずに従ってくれた
春香「え、と、失礼します」
体重をかけないように乗ってきた
膝の上に引っ掛けるように座っていた春香を俺は引き寄せる
P「もっと深く腰掛けて」
春香「ひゃっ!」
春香のお腹に両腕を回した。心地よい温かさを感じた
俺は天のリクエストに答え春香の頭に鼻をうずめた
よく手入れされた髪は細くとてもサラサラだった
頬をくすぐる感触を楽しみながら大きく息を吸い込む
微かな汗と、シャンプーと、もうひとつのなにか
混ざり合って一体となった匂いを肺に充満させた
春香の匂いは、優しくていい匂いだった
さてメインディッシュに移ろうか
このポジションは吸い付きが出来ない
だがその欠点を克服するポイントがある
それは
P「春香は揉まれるのと摘まれるのだとどっちが好き?」
春香「わ、わかりませんっ!しりませんっ!」
相手の反応を事細かに見ることが出来るのだ
谷間に両手を入れて胸をかき分ける
下から持ち上げて、正面から押し込んで
指を食い込ませて、根元から絞って
俺は乳房を執拗に攻めた
春香「んぅ……、ふぅ、はぁ、ん……はぁ、はぁ……」
喘ぎ声が出ないように口を閉じて頑張っていた
そういう抵抗を見ると是が非でも声を出させたくなる
俺は先ほどから放置していた乳首に狙いを定めた
これだけ集中して胸をせめたのだ
乳房は熱く、乳首は尖り、かなり敏感になっているはずだ
俺は春香の気を抜くために一度完全に手を放した
春香「…………?」
こちらを向こうとするタイミングで乳首を引っ張ってやった
春香「はっぁぁぁぁぁ!そ、そんなに、引っ張っちゃダメ!あぁっ!」
釣鐘上になるまでひっぱる
そのままクルクルと弧を描く
春香が俺の腕をつかんできた
春香「ま、まって、待ってください、プロデューサーさんっ!」
目の前まで来て気がついたが、春香はかなり汗をかいていた
何も言わないのでわからなかったがかなり高ぶっていたようだ
春香「私、そんなに、乳首、引っ張られたら、だ、ダメなんですっ!」
なにがダメなのか
乳首を指できつく挟んでやった
ごめん クッソ眠いんだが代わりに書いてくれる人いない?
両腕をを器用に使い、逃げ出そうとする春香を押さえ込んだ
春香「んひぃっ!や、ヤダ、ヤダヤダヤダッ!」
P「え?なに?どうしたの?」 クリクリクリクリクリ
ギュッと潰してからコロコロ指の中で回す
春香のピンク色の乳首は、真っ赤に充血して倍以上に膨らんでいた
髪の隙間から耳が見える
色っぽいな
俺は何も考えずに甘噛みした
そのまま息を吹きかける
春香「はわっ!うはぁんっ、な、なんで、こんなことっ……」
胸だけでイッて欲しかったのだが、まだ難しいようだ
俺は春香の陰部に手を伸ばした
立て逃げはゆりゅさんぞ
ゆるさんぞ
春香「プ、プロデューサーさんっ!?」
ジャージの厚い布を貫通して黒々としたシミが出来ていた
この分じゃ中はめちゃくちゃなことになってるだろう
指先で突いて位置を確認する
春香「はぁんっ!ぷ、プロデューサーさんっ!さすがにそれはセクハラですよぅ!」
P「こんだけ濡らしといてよく言うよなぁ」
しれっとスルーした
ジャージ越しなので爪を使いちょっと強めの刺激を与える
もちろん胸への刺激も同時進行だ
春香「だ、だって、んっ、こんなに、胸いじられたら、んはっ、誰だってっ」
P「なんだ胸が大きくなったのを確認してただけで濡らしたのか」
論点をずらして相手の弱いところを責める
詭弁の基本だ
春香「~っ!それ、はっ!あぁっ、プロデューサーさんっ、うぅっ、んはっ……」
春香の膣口を見つけた
人差し指を分厚い生地ごとグリグリと押しこんでやる
そして俺は眠さに負けてしまったのだ
もし、もしも朝まで残っていたら
その時は最後まで書こうと心に決めて
そっと眠りについた
安らかな寝顔は天使のようで、見るものの心を打った
第一部完
ある日ひとりぼっちの>>1に
手紙が届きますた・・・
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/ ヽ____//
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/ 氏 ね / / /
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あほんとだ
ごめん>>1
ドッカン
ドッカン
☆ゴガギーン
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∩∩ | | | ∩∩
| | | | | | | | | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) | | | (・x・ )<おらっ!起きろ、>>1!!
/ つ━━"....ロ|ロ . | l |U \___________
~( / | | |⊂_ |~
し'∪ └──┴──┘ ∪
/冫、 ):::
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/ 丶' ヽ:::
/ ヽ / /::: 別に待ってないけどな
/ /へ ヘ/ /:::
(__/| \___ノ/:::
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/ y ):::
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( く::::::::
|\ ヽ:::::
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⊂⌒( ・ω・) <まだー?
`ヽ_っ⌒/⌒c
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ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
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ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒)・> (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ / (●) (●) \ ミ ミ ミ
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| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒)・> (⌒_(⌒)⌒)⌒))
て~れ~れ~れ~てってってー
全裸で正座待機
_, ‐  ̄  ̄ヽ
/^^ヽ ニヽ __
// | // ',ヽ_>
l l| |l |/^ヽヽ, l ト{
!|レl rュ| }> / |
( ノ | |〈 ,イ ト、
ヽ_ヽ ト_ゝ_,/ l / l
`lヽl ( レ  ̄
, ‐'´ ヽ
/ ヽ
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__l / ',
r┴′イ ',
,{_ュ ,ノ| ',
/  ̄ }
', >、 __ /
ヽ_l  ̄ 丶_ __,ノ‐-‐'‐-、
` ‐-ヽ、 >´ `ヽ_ -‐ ̄)
`‐、____ ⊃─' ̄
∧∧
ガオー (・ω・)⌒)~
ノ ノ⌒ヽヽ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
おはようございます
読み返すと我ながらひどい文章で恥ずかしいっすね 主に内容が
流れを確認しながら行きますん
春香「……っ!や、やだ、プロデューサーさんっ!もっと、優しくっ!」
生地の弾力を利用して第一関節までの距離をリズミカルに往復する
ヌッチュ、ヌッチュ、ズッチュ、チュプゥ、ヌチャゥ……
P「なぁ春香、これってなんの音?」
大きな淫音をたてながら聞く
春香「しらないっ!知らないですっ!わ、私、うぁっ!」
俺の両腕を掴んで叫んだ
強く捕まる姿は、やがて来る快楽の大波をやり過ごそうと、木っ端にしがみつくようで
P「そっかぁどこから聞こえてくるんだろうね?」
俺はその抵抗を無駄にしたくなってきた
稼動範囲は極狭い
ので、俺は動きにアクセントをつけていった
乳首に軽く爪を立てて引っ掻く
春香「んっ……、もぅゃぁ……はぅっ……」
首筋にキスをする
春香「ひぅっ、プロデューサーさんっ、はぁぁぁぁっ……」
熱い吐息がこぼれた
膣口を無遠慮に出入りしていた人差し指の動きを変える
入り口を拡張せんばかりに円く動かす
グニュッ、グニャッ、淫音と相まって甘美な調べが脳髄に響き渡る
春香「ふぅぅぅんっ……グリグリしないでくださいよぉ……」
鼻から抜けるような甘い声が出た
P「可愛いよ春香」
目尻からは快楽で涙が溢れ、口角からは涎が糸を引いていた
頬は熱を放ち、揉まれ続けた胸は真っ赤に、股間はジャージ越しなのに糸を引くほど濡れていた
とても美しかった
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
俺は、俺自身の満足のために春香を法悦の極みに届かせたくなった
特に反応のよかった場所をしつこく愛撫する
春香「プロデュゥ……サーさ、ん……きもち……いいです……」
春香もやっと素直になってくれた
陰部への刺激は、クリトリスを親指で潰しながらヒダをなぞるような動きに変わっていた
隔たる布の壁はお互いにもどかしく、大きな障害だった
しかし、そのもどかしさが春香の限界を超えた喜悦を溜め込ませていた
ダムの決壊を思わせて、破滅的な未来が見えた
春香「はぁっ……、あぁ、うんっ……ひぅっ、ひぅっ、そこ、擦られるの私、好きですっ……」
こちらに振り返って春香が言う
舌っ足らずな口調か、あるいは生々しく動く口内に魅了されたのか
俺は春香にキスをした
春香「…………っ!?んぁううぁぁああああああああああ!!」
舌が一瞬触れ合っただけだ
それだけで春香はイッてしまった
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u' ④
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ ④
| ミ ピャッ!
| ④ ④
法悦の極み!
春香のダムには予想以上の悦楽が貯楽されていたようで
涙を流しながら春香は絶頂し、気絶した
床に上着を敷いて、その上に寝かせてやる
ヒクヒク痙攣しながら無防備に寝そべる春香
トップアイドルの春香
家庭的で、いい意味で性の匂いを感じさせない春香
俺はそのギャップに興奮してズボンを勢いよく下ろした
触れる前から完全に勃起したイチモツは、先端から我慢汁を浮かせ、太い血管が走っていた
春香の股間から愛液を拝借し俺はしごき始めた
P「春香っ……!俺の、俺だけの春香っ……!」
ニチャニチャ音を立てて覚えたてのように乱暴にしごく
自慢のアイドルを汚してやりたかった
享楽的で廃退的で刹那的な感情は、物理的に排出された
声もなく俺は射精した
春香の胸と顔と髪と、さらに超えて床にまで、長く遠く続く射精だった
濃い精液は粘度が高すぎて付着した部位から動かない
白く濃濁した精液を、興奮でよく回らない頭で眺めていた
そして無意識のうちに手を伸ばし、胸に広げて塗った
我ながらきつい匂いだ
そう思いながらも手は止まらない
目に近い部分だけは先にぬぐって、顔に飛んだ精液は唇にぬった
春香の好きな薄い色のリップと精液は混ざり合い、ひどく淫猥だった
少しだけ開いた隙間から俺は指を入れてみた
春香「ん……チュパッ……」
こいつは驚きだ 吸い付いてきた
年相応の成熟を見せる春香にもこんな小児的な癖があったのか
いつか寝フェラに挑戦しようと思った
顔に飛んだ分を全部口に運んでやってから、髪についた分をウェットティッシュで拭ってやった
謝罪の意味もこめて丁寧に
体を綺麗にして最後に着替えさせてから
春香を背負いそそくさと退出した
目が覚めた春香はどこまでが現実だったのか、記憶が飛んでいるそうだ
試しにどんな夢を見たんだと、聞くと
春香「え、へ?い、いやぁ、おぼ、覚えてないでしゅっ、です、たたたいした夢じゃないんで!」
動揺してた
俺も春香の意外な一面を見て動揺してなかったと言えば嘘になる……が大したことじゃない
P「んで、84になったってことでいいの?」
本当に今更だ
お義理で問うた質問に
春香「いえ!それがなんと91!だったんですよ!」
いきなり花が咲いたように元気になった
P「……そんなわけねーだろ、測定ミスだアホ……」
その後はまぁいつも通りの俺たちで
メジャーを嬉々として持ってくる小鳥さんや、全員のサイズを図ろう!の提案とか、かたくなに拒むやつとか
いつも通りの春香もそこにいて、俺はひどく安堵したのだった
おしまい
>>1じゃないけど応援ありがとう
やっぱ一息で書かないとダメだね
保守してくれた人はどうもスマンコ
春香「いえ!それがなんと91!だったんですよ!」
千早「私も83だったわ」
おっぱいものだと思ったから本番はカットしたんだ
こういうの見たいっ!てのがあれば応えるよ
気絶した後パイズリに持ち込むのか アリだな
パイズリと寝フェラだけでいい?
どうしよう
新しく導入からやったほうがいいかね
あと、お前ら性癖バラバラ過ぎるから安価でやってみようかなとも思うんだが
綺麗に終わったんだから終わらせて新たにはじめるべき
おk
昼過ぎまで書けないから、それまでネタ考えておくよ
新規でスレ立てるからタイトルやジャンル、入れて欲しいプレイなんかがあればオナシャス
>>1の本文だけ考えたよー
春香 ①ローションプレイ
伊織 ②フェラ
あずさ ③パイズリ
千早 ④精飲or顔射
やよい ⑤イマラチオ
真 ⑥アナル舐め
雪歩 ⑦レイププレイ
律子 ⑧AF
亜美 ⑨バイブ・ローター
真美 ⑩飲尿 (どちらが飲むか指定してください)
美希 ⑪目隠し・拘束
響 ⑫生中出し
貴音 ⑬尻コキ
小鳥 ⑭コスプレ(内容を指定してください)
オプションは三つまで
【キャラ名】 ① ⑥ ⑩(P) のように記入してください
なお全員Pによって開発・貫通済みとなっております
途中でプレイ内容の希望があれば無理のない範囲で取り込みます
間にスペース入れるとずれるんだけどコレ直せない?
それと13:30くらいから始めれると思うよ
春香さんのを個人的に書いてたんだけど、Pも童貞設定にしちゃったからぜんぜん進まなくなっちゃったんだ
具体的にはキスしてひん剥くまでで50レスは使ったと思う
んで、処女設定の個入れると、続きと言うかパートスレみたいであれだからこういう形にしてみた
挟んだまま顔射 とか マンコにかけろ とかならおk
不自然だったりグロくない限りは頑張るよ
あずさ ⑭ 園児
小鳥 ⑭ 園児
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/ /::::::::::::::/、|:/___,Ⅵ 、::::::|,、__、::∨、::::::::::::::l,:::.
{::,:::::::::::/ ,ィlチ=-リ ヽ:::| ,ィチ:、∨、!::::::::::| 、:!
l:ハ:::::::::{ / {」:c:::} ヾj {」:c:::}ヾ}∨:: / リ
リ∧::::::| ,ィ乂(ソ 乂(ソ-, ハ:/ ・・・・
,:::: 、:: ト、(__) ///'///(__,)/ /}
,:::::::::Ⅳ∧ ,r,_ノ
{:::::::/ {l/ハ __,..----、_ 八!}`ヽ
|:::::/ ∨j込、 'ー'´ `ー' イ/lノ {
|::/ l∨} > _< j// i
l/ \/`ヽ_、__  ̄_/´ `ヽ/イ !
{ / / _}. } { ィ´ ̄ヽ } / l
| 〈 ´ ,-_〉-{/⌒` { / ,
| \ ´ _ } ! {マ_ ` ,イ , ',
|! ヽ ⌒}/ / / ,
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悪い ちょっと立て込んでてもうちょっとかかる
スレタイは P「さーて、今日は誰とセックスしようかな?」 で、立てる前にこっちで言うよ
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はい エロばっかですいません
ホントは春香さんの導入部長みたいなの書きたいんですけど、気持ち悪いポエムしか出来なくてホントすいません
あと10分程度で行けると思います
響⑥(´・ω・`)ショボ-ン
おわったああああああああああああ
立ててきやす
立てたよー
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