弟「姉友さんから貰ったダッ○ィーだよ！可愛いでしょ！」
姉「あら可愛いわね、ちゃんとお礼は言った？」
弟「ちゃんと言ったよ！今日はこの子と一緒に寝るんだ！って言ったら喜んでたよ！」
姉「偉い偉い、それじゃあ今日は寝ましょうか」
弟「うん！お休みなさい！」
～～姉友宅～～
姉友「あぁ…可愛いなぁ可愛いなぁ！弟君凄く可愛いなぁ！」
姉友「○ッフィーをあげた時の弟君は最高に可愛かったよ！」
姉友「ついつい押し倒したくなっちゃったよ！」
姉友「あぁ…いきなり押し倒したらどんな反応するかな？驚いちゃうかな？」
姉友「あぁ可愛い！！弟君は世界一だよ！襲いたいな！襲いたいなぁ！」
姉友「ふう…ふう…まずは落ち着こう、弟君の寝顔でも見て落ち着こう…」
姉友「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ！きゃわいい！凄くきゃわいいよおぉぉぉ！」
姉友「この寝顔は反則だよ！最強だよ！！」
姉友「キスしたいな！キスしたいなぁ！１０分間くらいディープなキスをしたいなぁ！」
姉友「ディープなキスをした後は弟君のをフェラしたいなぁ！フェラでいかせて飲みたいなぁ！」
姉友「弟君の自家製ミルクを飲んだ後は「美味しかったぁ////」って言いたいなぁ！」
姉友「「次はここに入れるね////」って言って襲いたいなぁ！！」
姉友「ああぁぁぁぁ！！！！イっちゃう！！妄想でイっちゃう！！」
姉友「んほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！」ﾌﾟｼｬｰ
姉友「イク！まだイクううぅぅぅぅぅ！！！！！！」
ばんっ！
友母「あんたうっさいよ！！！！何時だと思ってんの！！！！」
姉友「おっお母さん！？！？！？」
友母「もう２時よ！もう少し静かにオナニーなさい！！！ご近所さんの斎藤さんの股間が大変な事になっているわよ！！！」
姉友「えぇ！そんなに声出してた！？！？」
友母「当たり前よ！外まで響いているわ！隣の家の斎藤さんの部屋を見てみなさい！あなたの声でシコっているわよ！」
斎藤さん「ﾊｱﾊｱ////」
姉友「」
友母「いいこと！もう少し静かにオナニーすることよ！分かった！？」
姉友「はい…ごめんなさい……」
姉友「はあ…これから気を付けてしないと…」
姉友「落ち込んでも仕方ない…弟君の寝顔でも見て寝ようっと…」
弟「ｽﾔｽﾔ…姉友ちゃん好きぃ…ｽﾔｽﾔ…」
姉友「んっほおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」
姉友「私も大好きだよおおぉぉぉぉぉ！！！弟くーーーーーん！！！！！！！」ﾌﾟｯｼｬｰ!
友母「じゃかあしいわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！」
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