弟「姉ちゃん?」ツンツン
弟「おい!起きろよ!!」ユサユサ
姉「ZZZ」
弟「ダメだ。全然起きねぇ・・・」
弟「それにしても改めてよく見るとスタイルいいよな・・・」
弟「胸はでけぇし、脚はスラッとしてて・・・」
弟「ちょっとイタズラするぐらいなら起きないかな・・・・」ゴクリ
弟「いや弟歴16年。何考えてんだ俺!!」
弟「でも誘惑には勝てない!!」
弟「ちょっとだけ・・・そうちょっとだけ・・・」ドキドキ
さて、まずは何からしてやろう>>3
ビンタ
弟「おい、こんなソファで寝てたら風邪ひくぞ」ペチペチ
弟「おい、いい加減起きろよ!!」ペチン
姉「ZZZ」プルン
弟「ん?」
姉「ZZZ」
弟「・・・」ペチン
姉「ZZZ」プルン
弟「・・・」ペチンペチン
姉「ZZZ」プルルルン
弟「おぅ・・ふっ・・・胸が揺れてんじゃねぇか」ペチンペチンペチン
姉「んっ・・・・」プルプルルルン
弟「!、あっぶねぇ、起こすとこだった・・・」ドキドキ
弟「にしても、この何カップあんだよ、巨乳じゃねぇよ!爆乳だよ!!!」
弟「・・・何、一人で熱くなってんだ、俺」
姉「ZZZ」スースー
弟「もうビンタはやめておこう・・・」
次は何してやろう>>9
キス
弟「キ、キスでもしてみるかな///」ドキドキ
弟「///」チュッ
姉「んあっ・・・・」スースー
弟「ね、姉ちゃんにキス・・・しちゃった///」ドキドキ
弟「もう一回・・・」チュッ
姉「ZZZ」
弟「姉ちゃん・・・」
弟「あむっ・・・・ちゅ・・んぷ・・・・」
姉「ん・・ん・・・・」スースー
弟「姉ちゃん・・・はぁはぁ・・・姉ちゃん!!」
弟「俺もう我慢できねぇよ!!!」
弟「んっ・・・むちゅ・・・はぁ・・・ぶちゅ・・・・」
弟「んっ・・・ぷはぁ」
姉「あぅ・・・」スースー
弟「ここまでしても起きないなら>>14しても大丈夫か・・・な?」ドキドキ
頭突き
弟「頭突きしても大丈夫かな?」ドキドキ
姉「ZZZ・・・んあっ」スースー
弟「大丈夫そうだな・・・」
弟「では、気合を入れまして・・・」
弟「せいはっっっ!!!!!!」ゴン
姉「ぎゃひぃぃぃぃぃい!!?」ジタバタ
姉「え?え、え、え?」
弟「あ、姉ちゃん、起きた?」
姉「あれ、弟?私、寝てた?」
弟「そんな所で寝てたら風邪ひくからね、起こしてあげたんだよ」
弟「(さすがに頭突きしたら起きるか・・・)」
姉「ん・・・ありがとう・・・って」
姉「もうこんな時間!!」
姉「待っててね、今すぐ晩御飯、作るから!」バタバタ
弟「あ、うん」
弟「(待てよ・・・一度、眠り始めたら中々起きない姉ちゃん・・・だから)」
弟「(晩御飯は俺が作り=の、睡眠薬を混ぜーの・・・)」
弟「(ぐふっww今夜が楽しみじゃのうwww)」
弟「ちょっと、待った!!!!」
姉「!?どうしたの、いきなり大声だして?」
弟「今回は俺が料理するよ!」ニコ
姉「えぇ?いいよ、私がやるから!」
弟「いいって、いいって!いつも作ってもらっちゃ悪いしさ!」
姉「・・・そこまで言うなら任せたわよ!!」
弟「おう!で何がいい?」
姉「シチュー!」
弟「シチューね!任せといて!」
弟「(さすが俺の姉ちゃん・・・いいチョイスしてるぜ!!)」
弟「(姉ちゃんが食べる分には友からもらった睡眠薬を忘れず・・・ぐふふww)」
姉「(弟が料理ねぇ・・・)」ポケー
姉「(昔は『姉ちゃん!』って甘えてきてたのに・・・)」ポケー
弟「できたぞー!」
姉「はーい」
弟「ほい、姉ちゃんの分」
姉「ん、ありがとう」ニコ
弟「お、おおぅ///」テレテレ
姉「どうしたの?顔、赤くして」
弟「な、何でもねぇーよ!」
弟「それより、早く食べようぜ!」
姉「そうね」
弟・姉「いただきまーす!」
姉「あむっ」モグモグ
弟「どうかな?」ドキドキ
姉「!、おいしい!」
弟「ほんとに!?」
姉「ほんとに!」
弟「(ホッ・・・よかった)」
姉「キャッ!」
姉「うえぇ・・・シチューこぼしちゃったぁ」ショボン
弟「!?」
弟「(おぉう?おっぱいの上にシチューだと!?)」
姉「ティッシュ、ティッシュ」フキフキ
弟(ティッシュで拭くたびに揺れるおっぱい・・・最高です!)」グッ
姉「熱か・・・った?」
姉「あれ?視界が・・・変に・・・」バタッ スースー
弟「(いえぇぇぇぇす!!遂に眠ったZE!!!)」
弟「こっからしたい放題だぜ!!ktkr」
さて何してやろう>>24
もうこのスレ終わらしたい
じゃあもうヤっちまおう
弟「姉ちゃん・・・気づいてたか?」
弟「俺の息子はもすげーことになってるぜ?」
弟「服、脱がしていくぜ・・・」スルスル
弟「ぶっはwいい乳してんじゃねぇか!」グニュウ モミモミ
ガチャ
父「ただいまー!」
父「いあやー、参った参った仕事が長引いてな・・・」
弟「・・・」
姉「ZZZ」
父「・・・」
弟「あ゛ああああ゛あ゛あああ」
おわり
弟「なんつう乳をしてんだ」グニュウ モミモミ
弟「はぁはぁ・・・姉ちゃん・・・・ちゅぶっ、れろ・・・ちゅぱっ」
姉「んんっ」スースー
弟「あむっ・・・ちゅぱっ・・・ぺろっ」
弟「へへ、ここをこんなに濡らしてよぉ」クチュ
弟「姉さんは変態だなぁ!」グチュア グチョグチョ
姉「んんっ・・・・」スースー
弟「おっと、姉さんだけ気持ちよくなってもなぁ」
弟「この、どうしようもねぇ乳で俺の息子でを挟んでもらおうか!」ムニィ
弟「ハァハァ・・・」ズリズリ
弟「や・・・べぇ・・・すげー気持ちいい」ピクン
弟「はぁ・・・あっ」ズリズリ ドピュ
姉「んっ・・・ふあー」ゴシゴシ
姉「あれ、いつの間に眠って・・・」
弟「あ・・・」
姉「キャァァアアアアア!?」
弟「ち、ち違くて、その・・・・」
姉「最低・・・弟君がそんな人だとは思わなかった・・・」グスッ
弟「あわわわわわ」アセアセ
姉「もう二度と近付かないで!!」グスグス
弟「」プツン
弟「姉さんが悪いんだよ・・・」ボソッ
姉「え?」
弟「姉さんが悪いんだよ!そんなイヤらしい体して!」
弟「さっきシチューを胸にこぼしてたのも俺を誘ってたんだろ?」
姉「ち、違う!!」
弟「何が違うんだよ!見せつけるようにおっぱいを揺らして!!」
弟「そんなことをして、誰も欲情しない訳がないだろ!!」クチュ
姉「あっ・・・・」ビクン
弟「何だ?感じたのか?」グチュ コリコリ
姉「あっ・・・違う・・・」ハァハァ
弟「ここか?ここが感じるのかよ?」コリコリ
姉「やめて・・・」ビクンビクン
弟「辞めねぇよ!こうなったら最後まで、な?」
姉「いやぁぁ!!」ビクンビクン
弟「いやだとか、言いつつもここは濡れてるぜ?」グチュア
姉「あぁ・・・」ビクン
弟「もう我慢できねぇ!!」ガバッ
姉「!?」
弟「いくよ、姉さん・・・」
姉「え?ちょっと待って、イヤァ!!」
弟「・・・っ」グニグニ ズボォ
姉「あぐぅ・・・」
弟「ハァハァ、入った・・・よ、姉さん!」
姉「・・・っ!」ビクゥ
弟「ハァ、姉さん・・・動くよ!!」
姉「あぁっ!!!」
弟「ハァハァ・・・姉さん」ズブッ パンパンパン
姉「んっ・・・あっ・・・」
弟「くっ・・・」ズブ ブヂュン ヂユッヂュッ
姉「やめ・・・て・・・・ああッ・・・・」ガクガク
弟「何だ?もうイったのか?」ズチュ パンパン
弟「俺も・・・そろそろイきそうだ!」プルプル
姉「あっ、あっ・・・いいっ・・・ああっ」
弟「くっ・・・もうでる!!」ドプッ ピュルルル
姉「ああああっ」ビクンビクン
弟「くっ、ハァハァ」ズボッ
姉「ハァハァ」
弟「これからも俺が姉さんを可愛がってやるからな?」
これで、おわり
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