マミ「私はね、正義の魔法少女になりたいの」(63)

・fateとの関連性は一切ありません。
・叛逆ネタ注意
・ご都合主義・捏造・矛盾・屁理屈・妄想等何でもアリなため不快を齎す可能性アリ。
・おりこ☆マギカとのコラボ有り。
・何番煎じ
・テンポ悪
・シリアス:ギャグ=7:3の比率。
・基本書き溜め

世界は二度改変された。

一人の少女は絶望で散りゆく少女達を救済するため己の身を呈して世界を変えた。

一人の少女はひとりの最高の友達を救うために世界を変えた。



――公園――

さやか「魔獣を寄せ付けて寄せ付けて……今だよ杏子!」タッ

杏子「ナイスださやか!」つ(縛鎖結界)

魔獣達「「「(縛られて)ンギモッヂイイィィィ!!!」」」」ギシギシ

ゆま「すごーい!!サヤカとキョーコかっこいいよー」

杏子「動きは封じたぞ!いけぇマミ!」

マミ「OKッ!一気に決めさせてもらうわよ!」

マミ「ティロ・フィナーレッ!!」バシューン


魔獣達「「「くぁwせdrftgyふじこlp」」」

数分後

魔獣達「「「」」」ブスブスブス

杏子「よぉっし!今日も成果上々っと」

さやか「よく言うわ~。一人真っ先に突っ込んで袋叩きにされかけてたのは一体どこのどちら様なんでしょうかねぇ」チラ

杏子「う、うるせー!倒せたんだからいいじゃねぇか!……ていうかお前だってさ、背後取られてたじゃんか!」

さやか「そ、そんなことあったっけ?」プイ

杏子「しらっばくれやがって!ゆまの治癒やマミの援護がなかったら一体どうなっていたことやら……」

さやか「それはあんたもでしょーが!!」


ア、アレハケイサンドオリダッテー 
ウソツケー!
サヤカ!キョーコ!ドッチモカッコヨカッタヨー

マミ「もぅ……二人とも喧嘩しないの!」メッ!

マミ「魔獣退治だって生きるか死ぬかの瀬戸際なんだからこうしてみんなが無事でいられるだけで十二分じゃない」

マミ「それに私だってゆまちゃんや美樹さんと佐倉さんには随分助けられているわよ?」

杏子「頭が上がらねぇな……」

さやか「右に同じく……」

ゆま「えへへ、みんなの役に立てれてゆま嬉しいなぁ」

杏子「ま、まぁギブアンドテイクってやつだな!お互い様だよお互い様!」

さやか「そうそう!つまりあたし達のチームワークが成せる結果ってことっすよ!」

キャキャキャ


ほむら「……」

QB「彼女達は着々と魔獣を片付けてくれているようだね」

QB「これなら魔獣がこの世界から消える日もそう遠くはなさそうだ」

ほむら「傍観する暇があるなら貴方も魔獣殲滅に尽力なさい」

QB「はいはい、全く手厳しいね」スタコラサッサ

ほむら(私がこの世界を変えてから、嘗てのように彼女達と触れることは殆ど無くなった)

ほむら(そして美樹さやかの円環の力も抹消、記憶改竄も大方済んでいる。最早全てを知っているのは私ただ一人)

ほむら(でも、もうこれでいいの。この世界を……この環境を維持できればそれで……)

ほむら「まどか……貴女はもう一人じゃないのよ。もう全てを抱え込む必要なんてないの」フフフ




マミ「さ、今日はこの辺にしましょ。明日も学校なんだから浮かれて夜遊びとかしないようにね」

杏子「わーってるよ!でも魔法少女と学校との両立はやっぱ辛いぜ」

さやか「あんた授業中とか殆ど寝てるしね」

杏子「仕方ないだろ!先公の念仏のような説明が一層眠気を誘ってくるんだよ!」

杏子「それにさ、お前だって転校してきたまどかと授業中にヒソヒソお喋りしてるじゃねーか」

さやか「だ、だって3年ぶりの親友との再会なんだし!話したいことだって山程あるんだし!」

マミ「はいはいー!また熱が入ってしまう前に終わりにしましょ!」パンパン

杏子「ちぇー、まぁこの件は家でゆっくりと白黒つけようじゃねぇか」

杏子「じゃあマミ。またな!」タッ イクゾーユマ! 

ゆま「またな!」タッ

さやか「ではマミさん!また明日学校で!」

サヤカーオイテクゾー
オイテクゾー
チョットマチナサイヨー

マミ「微笑ましいわね」クスクス

マミ(鹿目さんのことは美樹さんや佐倉さんからよく聞くけれど、私も一度顔を合わせてみようかしら……)

マミ「さて、私もそろそろ帰りましょ」

草「ガサガサ」

マミ「だ、誰ッ!?」フリカエリ

QB「……」ヌッ

マミ「な……何かしら?この白い動物は……」

QB(やっぱり僕のことは記憶に残っていないか。暁美ほむら……君は本当にわけがわからないよ)

QB「やぁ、はじめまして。僕の名前はキュゥべえ」

マミ「!?あなた……喋れるの!?」

QB「まぁね。ところで君に折り入って頼みがあr―――――フッ

―――――――
――――
――

ほむら「余計なことをしたらどうなるか、おわかりよねぇ」

QB「きゅ……っぷ……」ボロッ

ほむら「これ以上彼女達に関わられると困るから、あなたにはちょっとした呪いをかけさせてもらうわ」パンッ

QB「!?」ビクン

QB「ん……特に何ともないけれど、君は一体僕に何をしたんだい?」

ほむら「私以外の人物には一切言語を話せないようにしたの。粋な計らいでしょう?」フフフフ

QB「なんだって!?」

ほむら「だって、あなたは私の忠実な下僕じゃないの、インキュベェータァ~」

ほむら「あの時だってあなたは猫を被ってたじゃない。得意なんでしょ?鳴き声」

QB「き、君は本当に悪魔だよ」

翌日


――教室――

キンーコーンカンーコーン

まどか「もー、さやかちゃんは大げさなんだから!」

さやか「あっははは!いやーだって土地柄に影響されてファンキーでビッチなまどかになったんじゃないかって心配してたもん」

まどか「でもたったの3年間だし!私はどこまでも私だよぉ~」デモビッチハヨケイジャナイカナ…

さやか「言ってくれるねぇ~。でも流石はあたしの嫁だわ!」コリャ、シッケイ



ほむら「」ガタ

中沢「!?」ビクン

杏子「んぁ……、相変わらずお前ら仲がいいよなぁ」ムクリ

さやか「おっ、お眠りちゃんがお目覚めになったか」

まどか「杏子ちゃん熟睡してたもんねー」

杏子「まぁな。ところで、まどかもそろそろこの雰囲気に慣れてきたんじゃないの?」

まどか「そうだね。帰ってきてまだ間もないけれど、やっぱり故郷だからなのかなぁ……」

まどか「でもね、なんか懐かしい感じがしないの。此処に居て当たり前だったような……そんな気がするの」



ほむら「!」ガタタッ

中沢「!?――あ、暁美さん?」ビクビク

さやか「はぁは~ん。やはりそれほどまでにこの親友の存在が忘れられなかったというわけですな!」

杏子「いや、そりゃねーだろ」ポケー

さやか「赤はお黙りッ!」クワッ

さやか「まぁ、デジャブとかたまにあることだしあまり深く考えなくてもいいんじゃないの?」

まどか「そうかな。とにかくこうしてさやかちゃんや仁美ちゃんとも再会できたり、新しく杏子ちゃんと友達になれてよかったよ!」

ガラッ
シツレイシマス

杏子「おっ……誰かと思えば」

さやか「マミさん!珍しいですねーあたし達の教室に来るなんて」

マミ「ええっまぁ、ちょっとした弾みよ。たまにはみんなとお食事したくなっちゃって」チラ

まどか「えっ!?えっと……」アタフタ

マミ「貴女が鹿目まどかさんね。初めまして、私は巴マミ。三年生よ」ニコッ

一先ず区切り。

果たしてモチベーションが続くかどうか……

まどか「あっえっはい、は、はじめまして!」ペコリ

マミ「あら、そんなに畏まらなくてもいいのに」クスクス

さやか「そうだぞーまどか。あたしや杏子がよくマミさんのこと話してたじゃないの!」

まどか「だ、だって、いざ会ってみると緊張しちゃって……」

マミ「ふふ……そんな緊張されるような人じゃないわよ、私は」

マミ「それでね、よろしければ鹿目さんも兼ねてみんなでお昼を一緒にしたいと思うのだけれどいかがかしら?」

杏子「おー!そりゃあ大賛成だ!なんたってマミお手製のサンドウィッチにありつけるからな」

さやか「食事目当てかよ!まぁでもあたしも大賛成ですよ」

まどか「わ、私なんかでよければ……是非!」

マミ「決まりね。じゃあまたお昼に屋上で」


ほむら「」ガッシャーン

中沢「あ、暁美さんがご乱心だ……」ガクガク

――屋上――

さやか「いやーやっぱりマミさんのサンドウィッチはめっちゃうまっすよ~」モチャモチャ

マミ「あらあら、そう言ってくれると嬉しいわ」フフ

まどか「マミさんって料理お上手なんですねぇ」ハムハム

杏子「発育が良いのも多分そこからきているんだろうなぁ……」パクパク

さやか「なるほど……だったら杏子もマミさんに料理教わったらどうなのよ?」チラ

杏子「て、てめぇ!今、胸見たろ!しかもなんだその笑みは!?」カァァ

まどか「……」ペターン

マミ「茶化さないの!でもそうねぇ……私でよければ教えてあげるわよ?ただしレパートリーは保証できないけれど」

杏子「アタシは遠慮しとくよ。どっちかつーと食う派だし」

さやか「じゃああたしは乗ってみようかな……」

杏子「おいおい、お前はもう十分だろ(発育的に)」

さやか「ちゃ、ちゃうわ!そんなつもりで学ぶんじゃなくて素直に料理が上手くなりたいんだって!!」

まどか「えっと、あの……わ、私にも教えてくれませんか?」

マミ「ええっ!勿論よ!!寧ろ大歓迎だわ!!!じゃあ差し支えないのなら今日の放課後にでも私の家でどうかしら!!!?」ソワソワ

まどか「はい!是非とも!」

まどか(な、何か急にテンション高くなってるよ……)

さやか「全然大丈夫ですよ。よぉっし!ここでいよいよさやかちゃんの花嫁修業が始まっちゃいますよ!!」

杏子(恭介はワカメに取られちまったもんな……)モチャモチャ

杏子(ま、料理が下手にしろ上手いにしろ、さやか……お前を一人ぼっちにはさせねぇよ)キリッ


ほむら「……」ギリッ

ほむら(落ち着きなさい私。そう、これでいいの……)ギリギリ

ほむら(私は悪魔。皆から嫌われて然るべき存在よ。こうして遠くからまどかの笑みが見られるならそれで十分じゃない)ギリギリギリギリ

ほむら(ところで、巴マミィ……貴女は一体どこまでまどかに付き纏うのかしらねぇ)ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ

QB「歯軋りが凄いよ……」

――マミホーム――

マミ「ささ、どうぞ入って頂戴」

まどか「し、失礼しまーす」

マミ「まさか美樹さんが校長先生から呼び出しをくらうなんて……」

まどか「上条君が他の女の子に突っかかるから仁美ちゃんが困ってて、それを見ていたさやかちゃんが怒ってつい……」

まどか「仁美ちゃんのためなのにこんなのってないよ!あんまりだよ……」

マミ「美樹さんは犠牲になったのよ。古くから伝わる校則……その犠牲にね」

マミ「世の中には規律や法ではつけられない落とし前もあるものよ……」

マミ「さて、メソメソしていても何も起こらないわ。美樹さんの分まで頑張りましょ?」

まどか「そうですね……私頑張ります!」

マミ「その活きよ!じゃあ巴☆マミのお料理教室in悪魔の調理場(イーブル・キッチン)に取り掛かるわよ!!覚悟はいい?」

まどか「はぁーい」

サールティーロイヤーリー…

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     |ここからは過激な映像と表現が含ま、 |
     |れているため一部の画像とBGMに差し |
     | 替えて自粛させていただきます    |
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        .′. .|::|   /i}  /  '_     |::|())
         |   |::|⌒/ i /  ´ `、  |::|><))
         │   |::|/  レ′     ヽ! |::|(())

.         从  v|::| r!      Y!   ! .|::| /¨ゝ、
        ヘ\ |::| ij       ij  ム,|::|   〉
     iく.   Xヘ|::|  ,,   、_,、_,  ,,  .イ |::|  /,ヘ
     __ ヽ   Y|::| .____ゝ_'   . < `|::|_(/ ∧
      ノ \i_y‐ |::|   ! ̄ 【】、  ̄).}. .|::|  `ー〈__`≧x、

     ヾ、   \.  |::| /ゝf´!∧_i`フゞ \ |::|        ソ
       \ _ノ  |::|' X´./       l X`|::|       ´
   Y¨≧='゙   (  )  〈        入 `(  )
   乂!          ∧/\  /   \
                  / /   `´\   〆
               ゙ー←┬--┬<´_
                    '; !   `ー‐ ´
                    ';_!

パーッティアライアーリーーィヤーー

―――
――

マミ「ということよ。鹿目さん……なかなか筋があるじゃない!」フゥ…

まどか「エヘヘヘ……そうかなぁ」

マミ「ええっ、まさか散弩雨射置(サンドウィッチ)の最終調理段階(ファイナル・フェイズ)をこなす人がいるなんて思ってもみなかったから」

まどか「そんな!マミさんの教えが上手だったからですよぉ」

マミ「うふふ……ありがとう。じゃあ出来上がったそれをお菓子にお茶会でも開きましょ」つ(紅茶)

まどか「ありがとうございます」ズズ

まどか「そういえば、さやかちゃんは杏子ちゃんとは一体どういう関係なんですか?」

マミ「えっ」

訂正

×まどか「そういえば、さやかちゃんは杏子ちゃんとは一体どういう関係なんですか?」
○まどか「そういえば、マミさんはさやかちゃんや杏子ちゃんとは一体どういう関係なんですか?」

まどか「私、見滝原に帰ってきてまだ日が浅いから、何か気になっちゃって」エヘ

マミ(魔法少女云々の関係があるなんて今は言えないわね……)

マミ「そうねぇ、美樹さんや佐倉さんは可愛い後輩でもあり大切な友達よ」

まどか「そうなんですか!。いやーさやかちゃんと杏子ちゃんが羨ましいなぁ……」

まどか「こんな頼れる優しくて私の憧れのような先輩と友達だなんて羨ましい限りですよぉ」

マミ「おだてても何も出ないわよ……もぅ。それに私と鹿目さんはもう友達じゃないの」ガシッ

まどか「えっ!」テヲニギラレ

マミ「当然じゃない!こうして面を向き合ってお茶会を開いているのは鹿目さんと私の親睦会でもあるのよ」

まどか「マミさん……」

まどか「でもどうしてなのかな。何かマミさんと初めて出会った気がしないんです……前にも、いやもっと前にも」ゴォォ…

マミ「えっ?か、鹿目さん!?」

まどか「こうして今マミさんと手を取り合っているのも初めてじゃないような……。それにマミさんと一緒に何かと戦っていr――」ゴォォォ…

ピンポーン ガチャ


さやか「やっほー!遅くなってゴメンね、さやかちゃんただいま参上だよ!!」

杏子「おっじゃっましまーす!」

ゆま「ゆまもー」

なぎさ「ただいまなのです」

マミ「…………。あ、あら、みんな来てくれたのね!!?」

杏子「おいおい、何も驚くこったぁねぇだろう」

まどか「さやかちゃんに杏子ちゃん!えっと……」

なぎさ「百江なぎさなのです。マミの家に居候している身なのです」

ゆま「千歳ゆま。キョーコと一緒にサヤカの家でイソーローしているゆまだよー」

まどか「なぎさちゃんにゆまちゃんかぁ。私は鹿目まどか。よろしくね!」

杏子「ゆまがどうしてもって言うからなぁ……アタシは仕方なく来たんだよ」

さやか「とか言いながら実は口実を作るためにゆまちゃんを使ったなんて口が裂けても言わないでおくべきか」

杏子「ふつーに言ってんじゃねぇかよ!」

ゆま「キョーコ!サヤカにお世話になってるんだから怒っちゃだめだよ」

さやか「あんたよりもゆまちゃんの方が全然大人じゃないの」

杏子「ぐぬぬ……つけ上がりやがって」

マミ「まぁまぁ、とにかくこんなに集まってくれるなんて嬉しいわ」

マミ「じゃあお持て成しをしなくちゃね、なぎさちゃん、お手伝いお願いしちゃっていいかしら?」

なぎさ「勿論なのです」

まどか(この後はみんなで楽しい一時を過ごしました。笑顔や談笑が絶えない時間。
こうした日常がいつまでも続いたら……それはそれはとっても幸せだなぁっと思ってしまうのでした。
でも何かを忘れている気がする。とっても大切な何かを)


ほむら「万が一には私が抑え込むつもりでいたけれども……」カベペター

ほむら「まさか外部からの些細な刺激で抑制されるなんて思ってもみなかったわ」

ほむら「まぁ結果オーライというべきかしら。だけどまどかと接点のある彼女達と一緒にさせておくと
ふとしたキッカケで全てを思い出し兼ねないわ」

ほむら「もうこうなれば徹底的に常にまどかを監視する必要があるわね。勿論これには健全とした理由を以てのことよ」ホムフー

QB「だからって何も窓に張り付くことはないじゃないか」

――裏路地――

マミ「此処の辺りね。魔獣の瘴気が立ち篭めてくるのは」

杏子「ちぇ……お茶会で腹が膨らんだところでこれだよ」

マミ「文句言わないの!これが私達の使命なんだから面倒臭がらないの」

杏子「へいへいー」

さやか「それにしてもなんか魔獣の姿が見えないけど……」キョロキョロ

マミ「入り組んでいる場所となると何処かに身を潜めているに違いないわ。恐らく機を覗っているのでしょう」

さやか「そう言われるとちょっと不安だなぁ……」

杏子「今回はゆまを置いといて正解だったかもしれねぇな」

マミ「さぁ、余計な口はこの辺にして一層身を引き締めていくわよ!」チャキン

魔獣達「「「イラッシャァァアアアアアア!!」」」ゾロゾロ

さやか「げぇ!さっそく来たと思えば囲まれたぁあああ!!」

杏子「畜生ッ!一点集中で強行突破だ!」ツキツキツキツキツキツキ

マミ「妥当ね!」ティロティロティロティロティロ

さやか「もうどうにでもなれええええ!!」ザクザクザクザク

二時間後


さやか「どうしよう……」

杏子「ああ……」

さやか「あれから逃げつつも一体ずつ確実に倒して数を減らしていったけど」

杏子「いつの間にかマミと離れちまった……」

さやか「どどどどどどうすんのよ!?いくらマミさんでも一人じゃ危ないっててて!!」

杏子「落ち着け、さやか!心を平静にして考えるんだ。こんな時どうするか……。2、3、5、7
落ち着くんだ……素数を数えて落ち着くんだ」ガリガリ

さやか「あんたが一番落ち着いてないって!」

杏子「今はマミを信じるんだ!あいつはそう簡単にくたばる玉じゃねぇ。それはあいつの背中を見てきたアタシが保証するよ」

さやか「杏子……そうだね。あのマミさんだもん、負けるはずないよね」

杏子「とにかく一刻も早くマミを探すぞ!」タッ





魔獣達「「「」」」チーン

マミ「はぁ……はぁ……」ヨロッ

織莉子「まだ立てる気力が残っているなんて」

キリカ「恩人、君には借りがあるけれど悪く思わないでね。これも私の愛しの織莉子のためなんだ」

織莉子「巴さん……私は貴女を何としてでも殺さなければならない」

キリカ「たとえ魔獣との戦いで消耗していた状態から不意を突いてでも……ね」

マミ「はぁ、はぁ……まさか貴女たちが魔法少女だったなんて。狙いは一体何なの……?」

織莉子「とぼけても無駄よ。私が予知する未来には貴女がこの世界に歪を生み出そうしていた」

マミ「えっ!?そんなの無茶苦茶だわ……!」

キリカ「織莉子の予知能力は絶対だ。仮に今、君がそんな気でいなくてもやがてそうなってしまう運命なんだよ」

キリカ「だからこれ以上の問答も無用。じゃあね」スゥ

マミ(くっ……さっきの戦いで足をやられたわ。このまま……終わってしまうのかしら)

呉キリカの鍵爪が満身創痍の巴マミの頭部へと振りかかった時だった。

ガキン

マミとキリカの間に割って入ってきたのは――。

キリカ「!?」

杏子「テメェら……!随分と小癪な真似をしやがるぜ」ギリギリ

キリカ「まさに横槍を入れるとはこのことだね」アトズサリ

さやか「マミさん!大丈夫ですか!!」タッ

マミ「佐倉さんに美樹さん!貴女たちも無事だったのね」

杏子「アタシらの心配なんざいらねぇよ!さやか、マミの治癒を頼む。アタシはこいつらを相手にする」

キリカ「君一人で私と織莉子の相手をするだって?フン、笑わせてくれるよ!」

キリカ「織莉子、君の手間はかけさせない。ここは私だけで十分だ」

織莉子「ええっ、あの娘は貴女にお任せするわ。私は巴さんを……何としてでも」シュン

杏子「チッ、行かせるかってんの!」ブン

ガキン

キリカ「君の相手は私だけだって言ってるじゃないか!」




織莉子「治癒の余地は与えないわ。一気に沈めてあげます」

さやか「マミさんに手を出すなぁ!」キッ

自身の周囲に幾多の球体のエネルギー弾を顕現させれば、織莉子は一発ずつ連射していくようにエネルギー弾をマミへと放つが、
マミの正面に立ち、さやかが剣を振るってそれらを弾いていく。



杏子「さやか……!大丈夫なのかよ」

キリカ「人のことよりも自分のことを心配しなよ」

杏子「へっ!それほどお前との戦いが温すぎんだよ!」ブン

キリカ「言ってくれるねぇ。じゃあちょっと本気ださせてもらうよ!」シャキン

杏子(!?な、なんだ?急にアイツの動きが早くなりやがった)

キリカ「ハハハハッ!見てよ!この速度!君には私のスピードについてこれるかな?」シュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバシュバ

杏子(ちくしょう、敵を目の前に反復横とびとか舐め腐りやがってッ!)

キリカ「そぉら!背後ががら空きだよ!」ザシュン

杏子「ぐあああああッ!!」ガク

杏子(くそぉ!あれは油断を誘うためのフェイントだったのか!アタシとしたことが……)

キリカ「よし、これで止めだ!」シュバ


「ティロ・ボレー!!」ポポポポーン


キリカ「うわぁッ!!」ドサー

杏子「なっ!この弾丸は……」

織莉子「まさか……もう一人魔法少女がいたなんてね」

さやか「!?」



ゆま「ゆまの治癒でマミさんを治したよ!」

杏子「ゆま!なんでお前が此処に!?」

ゆま「だって魔法少女だもん、ゆまだってみんなを守りたいの!」

マミ「ありがとう、ゆまちゃん。お陰様で助かったわ」ピンピン

マミ「さて……これでまだ戦う気でいるのなら相手になるわよ?」

マミ「尤も貴女たちもこの4対2状況でゴリ押しをしようなんて馬鹿な真似はしないわよね?」

キリカ「チッ!一気に覆されてしまった。でも、どうしても退くわけには……!」

織莉子「キリカ……ここは彼女の仰るとおりだわ。退きましょう」スゥー

キリカ「くっ!お、織莉子が言うんだったら仕方ない……」

織莉子「では皆様、またの機会にお逢いしましょう」




杏子「はぁ、はぁ、何とか……凌いだ……な……」ガクッ

マミ「佐倉さん!その怪我……」

さやか「待ってて!今治すから!」ポワワワン

ゆま「ゆまも手伝う!」ポワワワワン

数分後


杏子「すまねぇ。もう、大丈夫さ」ムクリ

さやか「まぁーまぁーそう言わずにさ、傷は癒せても疲れは取れきれてないんだからさ、無理はしないでよね」

ゆま「そーだよ。だからまだ大人しくしててね」

杏子「よく言うーよ……」

ゆま「さっきの人達はいったい誰なの?」

マミ「美国織莉子と呉キリカ……私と同じ見滝原中学校の三年生よ」

マミ「そして私達と同じ魔法少女よ。どういうわけか執拗に私の命を狙っているらしいの」

さやか「ええっ、そんな!無茶苦茶ですよ!なんで味方同士なのに争わなくちゃいけないの!?」

マミ「私だってよく分からないんですもの。聞けばこの先、私が世界に歪を生み出すのだとかで……」

さやか「はぁ?何そのサイコな電波さん。マミさんがそんなことするはずないし!ってか動機が胡散臭いし!!」

さやか「そもそも、そんなわけのわからない理由で狙われるなんておかしいですよ!」

マミ「そうね。恐らくは他の意図があるんでしょうね。私達には言えない隠された意図が……」

杏子「……」

ゆま「どーしたのキョーコ?」キョトン

杏子「いや……何でもねぇ」

――――――

――――

――

QB(それにしてもとんでもない呪いをかけられてしまったものだ)

QB(これじゃあ、もはや彼女達に干渉することもできないじゃないか)

QB(人間はつくづく危険な存在だよ)キュップイ

「キュゥべえ」

QB(なんだい、ついに幻聴でも聞こえてきたのかな。この世界で彼女の他に僕の存在を知っている人物なんているわけ……)クルリ

QB「きゅぅ?」

QB(!?)

翌日


――屋上――

キーンコーンカーンコーン

まどか「昨日はお楽しみだったね!」ウェヒヒヒ

さやか「いやーまさかあんたが散弩雨射置(サンドウィッチ)を作れたなんてねぇ」

さやか「あたしも一度挑戦してみたことがあるけど、逆に料理されかけたわー」アハハハ

さやか「あの時は人生ベストスリーに残る駆け引きだったよ。その点、まどかは才能があったんだよ」

まどか「ティヒヒヒ、マミさんが優しく教えてくれたからだよぉ!」

仁美「ていうか、私を置いてみんなで先輩とお茶会なんてズルいですわよ~!」デスワー

まどか「ご、ごめんね仁美ちゃん!だから今度はみんなで行こ?ねっ」

仁美「まぁ……昨日はお茶のお稽古がありましたし、どちらにせよ行けませんでしたわ」

仁美「だから引け目に感じなくてもいいですのよ。でもいずれはご一緒させていただきたいと思いますわ」

仁美「ところかわって、さやかさん……昨日の件はありがとうございますと申し訳ありませんでしたわ」

さやか「はぇ?あ、あぁ、いいって!親友として当然のことをしたまでだよ!」

さやか「恭介の奴も風上に置けないわねぇ~。あたしは少し幻滅しちゃったかな。恭介のこと」

仁美「でも上条さんのことはあまり悪く思わないでやってくださいませんか」

仁美「上条さんがそんな方じゃないのはさやかさん……貴女が何よりご存知のはずですわ」

さやか「まぁ……確かにそうだけど」

仁美「きっと、熱が入りすぎただけのことですわ」

さやか「仁美……」

仁美「さて、私はお先に失礼しますわね」

さやか「あ、うん!じゃぁまた」

さやか「さっ!まどか。あたし達もそろそろ教室に戻るとしますか」

キャーキャー
ウァアアアアアア
ナンナンダコリハー

さやか「……って何だか下が騒がしいね」

さやか「まどか?なぁにさっきから黙ってんのよ?それに何か青ざめてない?」

まどか「ささささささやかちゃん!そ、外を見てよ!!」ユビサシ

さやか「ん?外がなんだっt――――」チラ

さやか「!?」

魔獣達「「「「「「ヴァギャオオオオオオ」」」」」」ザッザッザッザッザッザッザ

まどか「あ……あれは何なの」ガクガク

さやか「魔獣ッ!!なんて数……!しかも何でこのタイミングに」

杏子「おいッ!さやかぁ!外が大変なことになってんぞ!」ダダダダダ

さやか「分かってるって!ていうかこんな白昼に堂々と魔獣が現れるなんて」

杏子「ああ、こりゃあタダごとじゃねぇよ」

まどか「ま……まじゅう?」

さやか「マミさんは!?」

杏子「知らねぇ……恐らくアイツのことだ、何処かで戦ってるんだろう」

魔獣「ヴァンチャァアアア」ヌッ

まどか「えっ!?」

魔獣「……」ムンズ

まどか「キャアアアアア!捕まったぁあ」ジタバタ

さやか「なっ!まどかに何てことをすんの!」ヘンシーン

杏子「待ってろ!今すぐ助けてやるからな!!」ヘンシーン

魔獣達「「「「……」」」」ヌッ

杏子「くそ!次から次へと……!」

さやか「これじゃあ一向に近づけないじゃないの!」

杏子「このままじゃ……まどかが!」

魔獣「……」スゥ

さやか「逃げる気だよ!」

杏子「ちくしょお!こいつらが邪魔で先に進めねぇ!」ザシュザシュ

まどか「うわぁぁぁああああああん!助けてぇぇええ」ジタバタ

杏子「まどかぁあああ!!」

ザックザック

魔獣「アバァー」

まどか「きゃあああ……落ちるぅ」ヒュー

ガシッ

使い魔「「「「「……」」」」」

一同「!?」

まどか「!?た、助けて……くれたのかな?」

杏子「魔獣じゃあ無さそうだな……一体こいつらは何なんだ」

さやか「……」


ほむら(魔獣の分際でまどかに触れるなんていい度胸じゃない。万死に値するわ)ゴゴゴゴ

ほむら(とはいえ……私の目を掻い潜ってこんなことが起きるなんて……)

ほむら(それにそもそも魔獣はこんなんじゃない。恐らくは何者かの干渉を受けているに違いない)チラ

QB「まさか僕を疑っているのかい?君だってわかってるはずだよ。僕にはそんな力がないってことぐらい」

QB「それに君のかけた呪いのおかげで僕は他者を嗾けることも扇動することもできないんだよ」

ほむら(……確かにこいつの言うとおりだわ。だとすると一体誰が……)




杏子「ここはアレに任せてもよさそうだな。よし!降りるぞ」タッタタタ

さやか「まどか歩ける?」

まどか「うん、このくらい大丈夫だけど、その姿は一体……」

さやか「……うん、それは後から話すよ。今はさ!とにかく逃げよ」

まどか「あっ……うん」

まどか(不思議な格好。でも何処か懐かしい匂いがするのは何故だろう)

ここで一旦目処を。


もう色々と歪めない(確信)

注意書き()が臭すぎる

>>45
否定はしない。見事に墓穴を掘ってしまったorz

――廊下――


杏子「おい!あそこに見えるのはマミじゃねぇか!」 タッ

さやか「それに織莉子やキリカまで!まさか……」タッ

マミ「みんな……!」

織莉子「あら、お友達がいらっしゃったようね」

さやか「美国織莉子……!」

キリカ「そして君はあの時の」

杏子「よぉ、あの時の借りを返しにきたぜ」

さやか「これはあんた達の仕業なの!?」

???「はい!その通りです♪美樹さーやかさ~ん」

さやか「!?」

紗々「初めまして。私、優木紗々と言いま すぅ」ヒョッコリ

紗々「これでも同じ魔法少女なんですよ。此処の縄張 りを頂戴する代わりに織莉子さんとキリカさんと手を 組んだのです」

紗々「いつもの魔獣とおかしいと思いませんでした かぁ?それはでぇーすぅーねぇ……」

紗々「私が魔獣を操っていたからなんですよぉ」

杏子「なんだと!?」

紗々「私の能力の真髄は自分より優れた他者を洗脳することにあるんですね」

織莉子「悪く思わないで。これも全ては世界を救世するためなの」

紗々「ここまで集めるのには少々骨を折りましたが、 その甲斐がありましたよ♪」

紗々「巴マミを慕う佐倉杏子に美樹さやか。一辺に叩 き潰しにはどうしたらいいか……」

紗々「そんなことを考えていたら現在に至りました☆」テヘペロ

さやか「なっ!なんて奴なのッ!!」ギリッ


杏子「アンタがぐぅの音も出ねぇほどのクズだってんのはよーく分かったよ」

杏子「そういう輩はアタシが叩き潰してやりてぇところだが」チラ

杏子「そこの黒いの。アタシはアンタと落とし前をつけてぇ」

キリカ「呉 キ リ カ !私にもちゃんと名前があるんだからそう呼んでほしいな」プンプン

杏子「おっと、そいつぁ悪かったなぁキリカ。じゃあせっかくだからアタシも名乗らせてもらうよ。佐倉杏子だ。よろしくね」チャキン

キリカ「こちらこそ、あんこちゃん!君とは僅かばかりいい友達になれそうだよ。場所を変えよう。ここじゃ狭いからね」タッ

杏子「名前間違えんなッ!」タッ


織莉子「頼りがいのある仲間を持っているわね巴さん」クス

織莉子「でも、キリカには及ばない。あの子の強さは私がよく知っている」

マミ「それは私も同じことよ?佐倉さんの力だって私はよく知っている」

織莉子「うふふ……それもそうね。さぁ、そろそろ私達もいかせてもらおうかしら」

さやか「!来るなら……来いッ!」チャキン

マミ「いえ、美樹さん……ここは私一人に任せて頂戴」

さやか「えっ!?」

マミ「貴女まで戦えば、一体誰が鹿目さんを守るの?」

マミ「いきなさい。私なら大丈夫。伊達に魔法少女なんてやってませんから」ニコッ

さやか「マミさん……」

さやか「分かりました。まどかは私が守ります」

まどか「マミさん……約束です。絶対に生きて帰ってください!」

マミ「ふふ……やっぱり可愛い後輩は持つものね」

紗々「なんか先輩気取ってませんか~?巴マミさぁあん?」

紗々「自ずと不利な状況に立つなんてお馬鹿にも程がありますよ、あんた」

紗々「でもでも~。お生憎、私自身は非力なんですぅー。だ か ら」

紗々「ここは織莉子さんにお任せしたいと思います!ということでじゃあまたね☆」タッ

マミ「待ちなさいッ!」ティーロ

織莉子「させないわ」エネルギーダン

マミ(相殺されたッ!?)

織莉子「これで晴れて対等になれたのだからよかったじゃない」

マミ「……」

マミ「美国さん、戦う前に少し訊きたいことがあるのだけれどよろしいかしら?」

織莉子「油断を誘おうなんてことは愚策よ?何かしら」

マミ「貴女の未来予知についてよ……」

―――――――

――――

――

まどか「はぁ……はぁ……」タッタタタタタ

さやか「ここにも魔獣が!」ザシュン

魔獣「アダァーー」

まどか「さやかちゃん……」タタタタタ

さやか「あたしのことは心配しないで。とにかくあんたはあたしが守るから!」タッタタタタ

魔獣達「「「「ヴォアアアアア」」」」ゾロゾロゾロゾロ

さやか「囲まれた!?」

まどか「ひぃぃいい……さやかちゃぁあん」ガシッ

さやか「くっ!」

シュッ―

使い魔「「「「……」」」」」ザクザクザクザク

魔獣達「「「「グヴァアアア」」」」

さやか&まどか「!!」

まどか「また、助けてくれたの……かな」

さやか「……」




ほむら(美樹さやかも随分と苦戦しているようね)

ほむら(まさかこれが美国織莉子と呉キリカの仕業だったなんて。ただのイレギュラーだと軽率に見ていたわ)

ほむら(ただ、流石の私の力でも全部は抑えきれないわね。それにここまで沢山の魔獣を使役させるなんて聞いてないわ)

ほむら(だって世界維持に大半の力を持っていってるのだから、この程度しか力を振るえないもの)

ほむら(……仕方ないわね)

フッ


まどか「!?ほ、ほむらちゃん!?」

ほむら「真っ当から話すのは久しぶりね。まどか」

ほむら「そして美樹さやか」

さやか「あんたは……」

ほむら「ふふっ……そうね。貴女にとって最早私はただの一生徒でしかないもの」

ほむら「でもあの時、貴女の言っていたことは嘘じゃないみたい」

ほむら「私が何に見えるか、もうお分かりよね」パンッ

さやか「うぐっ!?」ヨロッ

ほむら『さて今の心地はどうかしら?さやか』

さやか『お前はッ……!』ギリッ

まどか「さ、さやかちゃん?」オドオド

さやか『一体どういう風の吹き回しなの。あたしの記憶を戻すなんて』

ほむら『勘違いしないでほしいのだけれど、返したんじゃないのよ?あくまでも貸しただけ』

ほむら『貴女が本領発揮してもらうにはこれしか方法がないのが癪だけれど、これも全てはまどかを守るためよ』

ほむら『生憎、私だけじゃこの事態は片付けられそうにないの。だからここは利害の一致ということでお互いに手を取り合いましょ?』フフフフ

さやか『あんたは何でそんなに変わってしまったのよ……』

ほむら『変わったんじゃなくて堕ちたのよ』

ほむら『最後に決してまどかを呼び覚まそうなんて変な真似はしないほうが貴女の身のためよ?』

ほむら「じゃあ、まどかをよろしくね。美樹さやか」ウフフフフ

シュン

まどか「き、消えた!?」

さやか「……」

まどか「さ、さやかちゃん……大丈夫?」

さやか「あっ……うん!大丈夫だって!!いきなり暁美さんと出会ったもんだからちょっと驚いちゃってさ!」

さやか「さっ急ごっ!」ササッ

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