あずさ「ふふ…下手ですねプロデューサーさん」 (2)

P「えっ」

あずさ「へたっぴです…欲望の解放のさせ方がへた…!
 プロデューサーさんが本当に欲しいのは、こ・れ…(股を開き女性器を指差す)
 これに生でおちんちんを入れて、ケダモノみたいに滅茶苦茶にやりたい…!ですよね…?」

P「あぅう…」

あずさ「だけど、それはあまりにリスクがあるから…ゴム有りでしようとしちゃって…
 プロデューサーさん、ダメですよそんなの…せっかく本物のアイドルでスカッとしようって時に…
 そんなんじゃあかえってストレスが溜まる…!アイドルのおまんこに中出し出来なくて…
 全然すっきりしない、心の毒は残ったまま…
 贅沢はぁ、小出しじゃダメです…!やる時にはきっちりやった方がいいですよ?
 その方がこれからの生活の励みになるってもんですよ…?」

P「い…言われてみれば確かにそうかも…」


あずさ「はい、種付け決定!」

P「じ、実は…結婚も…!」

あずさ「はい、結婚も決定っ…となると…中出し一回じゃ全然足りませんよね?」

P「う…うん」

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