男の娘「えええ……、むしろ、なんで女だと思ってたんだよ……」
女「いや、だって、アンタどこから見ても女じゃん」
男の娘「どこを見たらそう思うんだ。僕は正真正銘男だよ」
女「自覚なしですか」
男の娘「だいたい、こんな口調の女がいるのか?」
女「ボーイッシュな女の子ってのも、ありかなぁって」
男の娘「ないよ……」
女「私、今までアンタを女だと思って接してきた」
男の娘「だから、ナプキンとかの話題を持ち出したりしたのか……。いきなりそんなことを話し出されてすごい困ったんだからな」
女「私、変態じゃん……」
男の娘「他にも、バストがどうしたとか、新しい下着がどうしたとか、聞くのも辛かったよ!」
女「なんでその時に、男だと教えてくれなかったの!」
男の娘「変態なのかなって」
女「うん、やっぱりそれは変態だわ……」
女「もしかして、他の皆はアンタが男だって知ってるの?」
男の娘「知ってるもなにも、容姿的に男だし。それ以外の可能性なんかありえないよ」
女「ウソだ……。私の目が腐っているのか……?」
男の娘「悟空と同格だね」
生徒1「おれ、最初にアイツ見た時、普通に女だと思ってたは」
生徒2「おれもだよ。カワイイ子ktkrってはしゃいでた」
生徒3「だから、男の更衣室入って来た時はビビったよな。え、ビッチですか?もしかしてビッチですか?ヒャホー!って空気を作ったもんな」
生徒1「脱いでみれば一目瞭然。モッコリしていらっしゃった」
生徒2「あれには驚いたよな」
生徒3「おれ、勃っちまってたぜ」
女「突然すぎて頭が……」
男の娘「僕のほうもショックだったよ。女だと思われてたなんてね……」
女「アンタとの付き合いを思い出すと、顔が発火しそうになったわ……」
男の娘「まあ、付き合いはそこそこ長いよね。君から僕への接し方に疑問を持っていたけど、解決したよ」
女「一気に無気力になったわ……。テスト前のように」
男の娘「どんだけショックなんだよ……」
女「はあ~……」チラ
男の娘「そんなに女っぽいのかな……?」チラチラ
女「(やっぱり信じられない、男だなんて認めたくないわ……)」ジー
男の娘「でも、確かに体は華奢だよなぁ。もっと筋肉つけないと」ムンムン
女「(かわいい……)」ジー
男の娘「髪もばっさり切ってしまおうか」サラサラ
女「(私より髪サラサラ……)」
男の娘「どうしたの?顔になにかついてる?」
女「……」ジー
男の娘「な、なんだよ……」
女「えいっ!!」グイッ!
男の娘「わっ!?」
女「むー……」カオチカイ
男の娘「ええっ!?なに!?なに!?」オドオド
女「むむ~……」ズズイッ
男の娘「か、顔近いよ……///」
女「……」バッ
男の娘「わわっ、な、なにがしたかたんだよ」
女「こんなかわいい男がいるか!!ふざけんじゃねー!!」バシッ
男の娘「いたっ!?」
女「認めないっ!私は絶対に認めないからな!」
男の娘「いやいやいや、なに言ってるんだよ」
女「男なのに女の自分よりかわいいだなんて信じられるか!アホ!」
男の娘「知るかよ!僕は男だし、かわいいくなんかないっ!」
女「証拠がないわ!ショーコが!!」
男の娘「顔見ればわかるだろって!!」
女「ざんねーん、かわいすぎて証拠にはなりませーん!」
男の娘「じゃあ、なになら証拠になるんだよっ!」
女「なに、って……。知らないわよ!」
男の娘「なんだよそれっ!」
女「証拠が不十分です!よって結論は、アンタは女!異論は認めないっ!」
男の娘「いみわかんねーよ!おれは男だ!!」
女「好い加減引き下がりなさい!アンタは女!それ以外なにも聞こえない!わーわーわー!」
男の娘「引き下がってたまるか!おれは男だ!」
女「しつこい!!」
男の娘「おれを男だと認めるまで引き下がらないからなっ!」
女「ぬぬぬ……」
男の娘「ぬぬぬ……」
女「あっ!いいこと思いついた!」
男の娘「えっ」
女「アンタが女ならアレはついてないのよね?」
男の娘「は?」
めし
女「アンタに、自分のアソコには、なにも生えてないことを直に見せれば納得するでしょ!」
男の娘「な、なに言ってるんだよ///!僕は男なんだから生えてるに決まってるだろっ!」
女「アンタこそなに言ってるのよ。アンタは女なんだから、生えてるわけないじゃない」
男の娘「思いこみすぎて、頭の中で真実となってしまっている!正気を取り戻せっ!」
女「私は正常よ。おかしいのは、アンタ!」
男の娘「まてまて!仮に僕が女だったとしても、他人のプライベートゾーンを軽々しく見ちゃだめだろ!」
女「女同士だから別にいいでしょ!それに私は見られても構わないわっ!」
男の娘「僕がよくないんだよ!!」
女「さあ、目をかっぽじってよく見なさい!これがアンタが女である証拠よっ!!」
男の娘「話しを聞けええええ!!」
女「どおおりゃああああ!!」ズルッ
男の娘「ぎゃああああああ!?!?」
ボロン
女「」
男の娘「っっ///!!」サッ
女「あわわわわわわわ」
男の娘「な、ななななな、なにするんだよっ///!」
女「…………」クラクラ
男の娘「本当にズボン下ろすなんて、バカなんじゃないかっ!?」イソイソ
男の娘「もういいだろ!不本意だけど、僕が男であることは証明でk
女「だが待てっ!!」ガシッ
男の娘「ひゃっ!?」
女「うそよね?これはあれよね、ペニバンってやつなのよね?」グイグイグイ
男の娘「……っ、や、やめろ……」
女「最近のはよくできてるわねー。本物の皮膚のような質感、温かみまで感じれるなんて」サワサワ
女「包茎タイプなんてのもあるのね!このへんのことには疎かったけど、関心がわいてきたわ!」シュッシュッ
男の娘「はぁっ……、や、やめ……ろ……、って、あっ……!」ビクン
女「ははは!なんだか硬くなってきたわよっ!?すごいすごい!」シュッシュッシュッシュッ
男の娘「い、いい…かげ……ん、に…」ビクビク
女「まだまだ硬くなるのね。それに大きくもなってる。勃起機能だなんてっ!」シコシコ
男の娘「んぁっ!く……ふ、ぅ……///」ビクビク
女「ビクビク震えてきたわっ!なにこれ!なんの機能!?」シコシコシコシコ
男の娘「ふあぁあ……っ!」ビクビクビクビク
女「膨らんできたっ……?どうなるの!?どうなるの!?」シュシュシュ
男の娘「あぁああ゛っ!!」ビュルッ!
女「きゃっ!?」
男の娘「っ…あ、つ……~~~!!」ビュルビュル!
女「あっ、やっ!?」ビチャビチャ
男の娘「は……あぁっ……」ビクビク
女「え……?」ベットリ
30分ほど投稿できません
変態すみません
男の娘「はぁ……はぁ……」
女「え……、な、なにこれ?」ネバー
男の娘「……」ハァハァ
女「熱い……。糸ひいてるし……、これって……せいs、んぶぅうぅ!?」ガボォ
男の娘「はっ…はっ…!!」
女「ち、ちょ……あ゛っ!!」グポッ!
男の娘「はぁ……!はぁ……!」ジュッポジュッポ!
女「お゛っ!ぐ……!?げふっ!!」
男の娘「あ、あ……、あぁっ!!」ドビュル
女「お゛ぶぅうっ!?」ビュルルル
男の娘「ああ゛っ……!ふ、うっ……!」
女「ごっ……、ふ……」ドクドク
男の娘「はぁ……はぁ……」グリグリ
女「く、くる……じ……ぃっ!」
男の娘「の、飲んでよ……。僕のせーし……!」
女「ゔっ!?お゛……えっ……!」ブンブン
男の娘「苦しいんでしょ?だったら飲まなきゃ……。飲まない限り、口からチ◯コ抜いてあげないよ?」グリグリ
女「ゔうー!?う゛ー、う゛ー!!」バシバシ
男の娘「ほらほら、息、苦しいんでしょ?」グッグッ
女「ゔ……、ゔ……」
男の娘「ほら」
女「…………」ゴクッゴクッ…
男の娘「いいよ、そのまま飲み続けて……」ブルブル
女「ぐっ……え゛ぇ……!」ゴクゴク
男の娘「ふぅ……、全部飲めたね」ズルチュ
女「ゔえぇええ……」ダラダラ
男の娘「でも、僕はまだ満足してないよ」
女「っ!?ま、待って……!」
男の娘「いいよね?女は変態だもんね」
女「や……、いや……!」
男の娘「今更嫌がんないでよっ!」ガバッ
女「やあぁっ!?」バタン
もう無理です。続きはお願いします
できれば、女が自分のパンツでパンコキして、せーしがついたそのパンツを男の娘に履かせるプレイをおなしゃす
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