恒一「安価で現象に立ち向かう」(211)
見崎「みんなに言われない?」
恒一「...なにを?」
見崎「あなたの名前は死を連想させる。それもただの死じゃない」
見崎「学校を舞台にした狂気と恐怖に満ちた死」
見崎「じゃあね、さ・か・き・ば・ら・くん」
どうする?>>5
下の名前でよんでみる
恒一「わかったよ、忠告ありがとう、鳴」ニコッ
見崎「!!...と、とにかくもう話かけないで」スタスタ
恒一「...どうやらまだ好感度が足りなかったらしい」
風見「榊原君はどこの高校へ行くつもり?」
恒一「え、一応東京の高校へ戻るつもりだけど」
赤沢「そうか、その手があったか...」
恒一「どうする?>>12」
「この手?」と言って赤沢さんの胸を揉む
恒一「その手って、この手?」モニュ
赤沢「え、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バチン
風見「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?」
......
恒一「風見くんの手を掴んで赤沢さんの胸を触らせたら風見くんが犠牲になった」
婆さん「おや、ずいぶんと若いお客さんだねぇ、中学生かい?」
恒一「えぇ、そうです」
婆さん「中学生は半額でいいよ。ゆっくり見ておいき」
恒一「どうする?>>20」
鳴ちゃんにそっくりな人形でオナニー
恒一「なんかたくさん人形があって気味が悪いなぁ」キョロキョロ
恒一「え、これ...見崎?」
恒一「...」キョロキョロ
恒一「よしっ」ボロン
恒一「ハァ、ハァ、ハァ...うっ」ビュッ
恒一「とりあえず、人形の眼球にぶっかけといた」
見崎「なんか臭い...何をしたの?榊原くん」
恒一「え、見崎...なんでここに」
恒一「どうしよう>>27」
腹パン
見崎「ねぇ、何をしていたのかって聞いているの、さ・か・き・ば・ら・くん?」
恒一「ぅ...ぃ...」
見崎「え、何?聞こえないんだけど」
恒一「うるせぇんだよ!!眼帯野朗がぁ!!」ボコッ ボコッ
見崎「ぅっ...カハッ!」
恒一「なんだよ一々区切りながら名前呼びやがってよぉ!!俺は耳の遠くなった、おじいちゃんですか、っこのやろぉ!!」ボコッ ボコッ ボコッ
見崎「ぃたぃ...やめっ...」
恒一「これに懲りたらもう俺のやることに口出しすんじゃねぇぞ」ペッ
見崎「はい...」
恒一「奴隷その一を手に入れた」
恒一「雨が降ってきたね、見崎」
見崎「...はい」
桜木「っ...」ダダダダ
恒一「あれは桜木さん?どうしたんだろうあんなに急いで」
桜木「きゃっ」ズルッ
恒一「!!どうする?>>42」
顔射
バサッ ズシャァァ
桜木「ぁ...ぁ...」ピクピク
恒一「...見崎」ボロン
見崎「...周りには誰もいません。まだ誰も気付いていないのかと」
恒一「よし、...ハァ、ハァ、ハァ...うっ!」ビュッ
桜木「ぅ...ぁ...」
恒一「ふぅ、いつもより一杯出たな」
見崎「...」
恒一「やっぱり死に顔に顔射って最高だよ」
赤沢「ちょっといいかしら、榊原くん」
恒一「なにかな、赤沢さん?」
勅使河原「悪ぃ、サカキ」
赤沢「率直に言うわ。『いないもの』の相手をするのはやめてちょうだい」
見崎「......」
恒一「(どうする?>>55)」
やめる
恒一「...わかったよ、もう見崎の相手をするのはやめるよ」
見崎「...!?」
赤沢「賢明ね。よろしく頼むわ」
勅使河原「本当ごめんな、サカキ」
恒一「(これからは携帯で指示を出すから、頼むね)」ボソッ
見崎「...」コクッ
早苗「頼まれてたことだけど、どうやら名前は藤岡未咲って言うらしいわ」
恒一「...そうですか、わざわざありがとうございます」ニコッ
早苗「いいのよ、これくらい///」
早苗「あっ、もうこんな時間仕事に戻らなきゃ」スッ
恒一「(どうする?>>70)」
早苗さんとラブラブエッチする
恒一「あ、早苗さん」
早苗「何?恒一くん」
恒一「お礼がしたいんで家来ませんか?今日家に誰もいないんです」
早苗「え、で、でも」
恒一「いいでしょう?」ニコッ
早苗「...」コクッ
早苗「ぁ...んっ...ダメぇ、恒一くぅん」
恒一「早苗さんっていつもはしっかりしてるけど、こういうときはずいぶんしおらしいんですね」ペロペロ
早苗「そういうこと、言わないで、んっ」
恒一「そういうところも可愛いですけどね」ニコッ
早苗「恒一くぅん///」
......
恒一「奴隷その二を手に入れた」
る
エロ同人はすぐに鳴ちゃんや赤沢さんが輪姦されるから嫌だわ
何年かぶりに思い入れのあるキャラ達だから、みんなラブラブ幸せになってほしい
恒一「さぁて昼寝もしたし、現象に立ち向かうかな」
綾野「おっ、仲間はっけーん!おーい、こういっちゃん!」
恒一「あれ、綾乃さん?授業はどうしたの?」
綾野「へへへっ、サボっちゃった。こういっちゃんもでしょ?」
恒一「僕は病院の帰りだよ...」
綾野「まぁまぁ、ここはサボり仲間同士...」
......
ピュー グラグラ
恒一「(!!立てかけられたガラスが倒れてきそうだ、どうする?>>95)」
この程度じゃ死にやしないだろう
綾野さんもろともぶつかりにいく
恒一「(現象にしてはヌルいな、この程度じゃ死にやしないだろう )」
恒一「いくよっ!綾野さん!」グイッ
綾野「え、えぇ!?」
ガッシャーン パリーン
......
恒一「(結局綾乃さんが盾になってくれたおかげで僕は怪我をせずにすんだ)」
恒一「(綾乃さんも一週間くらいで帰ってこられるらしい、なんか僕が助けたことになってるし)」
恒一「(綾乃さんの件が見崎と関わっていた僕のせいだということになり、僕もいないものになってしまった)」
見崎「どうですか?いないものになった気分は」
恒一「悪くないね。何をしても咎められないし」
恒一「何をしようかな、>>105」
自殺
恒一「(そういえば、僕なんでこんなに頑張ってるんだろう)」
恒一「(持病の気胸も全然治らない)」
恒一「(5月になれば、6月には、来週には、明日には...そう思い続けてもうどれくらい経ったんだろうか)」
恒一「(好きなこともろくにできない人生なんて...もう疲れちゃったよ)」
恒一「(...)」
ヒューン ドシュ
見崎「...6月の一人目は自殺」
~fin~
恒一「よし、別の死体を使って僕が死んだことに見せかけたぞ」
鳴「ご主人様、上手く行きましたね」
恒一「ふふっ、君も僕と一緒に高林君をおどかしてくれたじゃないか。
いい働きっぷりだったよ」
鳴「いえいえ、私などがお褒めの言葉を頂けるなど恐れ多い。
早苗さんの方が死体検案で的確に動いてくれたじゃないですか」
恒一「そうだね、あとでご褒美をあげなくちゃ。
これで僕の自由度は上がった。なんせもう死んだ人間なんだからね」
ほら、続けろや
こんな感じか
見崎家別荘
恒一「はあっ、めい、メイ、鳴っ!でるっ、中に出るよっ!」パンパン
鳴「はいっ!ご主人様っ、私の子宮にもっとお情けをくださいませ!」
恒一「あああああーっ、孕め、孕めーっ!」ビュルルルル
鳴「ああああ、私はしあわせですぅーっ!」ビクンビクン
早苗「ふふっ、鳴ちゃんは乱れまくりだねぇ。
ご主人様、次は私を抱いてくださいませ」クパア
恒一「ああ、早苗もたくさん可愛がってあげるよ。
寿退社させてあげるから」ズブリッ
早苗「はあああああん、うれしいですうううう!」
よし、性欲も十分満たしたし、そろそろ現象打倒に向かうか!
まずするべきことは>>128
赤沢を地位を堕とす
恒一「赤沢さんは女王様ぶって気に喰わないから、クラス内カーストを最底辺にしてやろう」
鳴「いい考えですね」
恒一「そのためには、>>135の協力が必要不可欠だ。
まずは>>135を攫ってきて徹底調教してやろう」
玲子さん
怜子「恒一くん、どうして死んじゃったの・・・。
私は姉さんにどう詫びればいいの」ブツブツ
早苗「あれが恒一くんの叔母さんね」
鳴「ええ。学校でもかなり気落ちして、いつ自殺してもおかしくない状態です」
早苗「ま、さっさと攫ってご主人様の元へ連れて行きましょう」
鳴「こっちはいつでも準備OKです」
早苗「んじゃ、いくわよ」ブロロロロ
キキッ
怜子「な、何!」
鳴(目だし帽装備)「大人しくしろ、抵抗は無意味だ」
怜子「ひっ!」
早苗(サングラス装備)「早く乗れ!」
ドンッ
怜子「ど、どこへ連れて行くつもり?私を攫ってどうしようっていうの」
鳴(目だし帽装備)「黙っていろ」
ブロロロロ
別荘
恒一(仮面)「ようこそわが城へ」
怜子「ふざけた仮面して一体なんなの!私を殺すなら早く殺しなさい!」キッ
恒一(仮面)「せっかく攫ってきたのに、殺すはずが無かろう。
君にはある人物の信頼を地に落とすために働いてほしい」
怜子「なぜ?なんの為に?」
鳴(目だし帽装備)「ご主人様に、質問するなっ!」バシッ
怜子「ひっ!そ、そんな鞭でおどかされたって」ビクビク
恒一(仮面)「さすがに反抗的だな。これは屈服させる甲斐がありそうだ。
まず調教の定番といえば、>>150だな」
普通に犯す
犯してる最中にお面がとれて感動の再会
恒一(仮面)「見たところ生娘のようだし、普通に犯すとするか」
怜子「お、おか・・・す?」
鳴(目だし帽)「あなたをレイプするってことよ」
怜子「レ、レイプ?えっ!やだやだ!私には好きな人がいるの!」
早苗(サングラス)「黙りなさい!ご主人様に犯して頂けなんて喜ぶべきことよ」
恒一(仮面)「ふっ、恐怖に泣き叫ぶ姿もまたいいものだ」ボロンッ
怜子「ひいっ!た、助けて!お願い、それだけは許して
初めては好きな人に・・・痛いっ!」
恒一(仮面)「やはり生娘だったか。好きな男に捧げられなくて残念だったな」
恒一(仮面)「締まりも申し分ない」パンパン
怜子「ううっ、ぐすっ、ゴメンね、ごめんね恒一くん」
恒一(仮面)「見知らぬ男に犯されながら、なおも想い人の名を呼ぶか」
(怜子さん・・・)
怜子「っ!あ、あなたに体を汚されたって、私の心までは、汚せないわ」
恒一(仮面)「ふふっ、益々ソソる女だ。貴様は絶対に落してやろう」ジュプジュプ
怜子「何を!いたっ、いたい、裂けちゃう!」
恒一(仮面)「くっ、中で出すぞっ!」
怜子「いやっ!それはダメ!今日は危険日なのっ」ガタガタ
恒一(仮面)「それはいいことを聞いた。なおさら中で出さずにはいられない」ジュプジュプ
怜子「ううっ、アンタの子を孕ませられるくらいなら舌を噛み切って死ぬ!」ググッ
恒一(仮面)(ま、まずい!)
「ねぇ、怜子さん」ギュッ
怜子「えっ」
恒一「怖がらせてごめんね」チュッ
怜子「こ、恒一くん?嘘、嘘よ!だってこの間お葬式したばかりじゃない!」
恒一「あれはビルの屋上で突然心臓発作を起こした高林君だよ。ぼくは死んでない」パンパン
怜子「なんでそんなことを?」
恒一「現象を解決して、みんなを守るためだよ。死んだことにした方が動きやすいし」
怜子「えぐっ、ばかっ、心配したんだから!」チュッチュ
恒一「ごめんね、怜子さん」ジュップジュップ
怜子「こんなことまでしてぇっ、ひぐっ、こわかったよおっ」ギュッ
恒一「怜子さん、ぼくを好きになってくれてありがとう。いっぱい注いであげるね」パンパンパン
怜子「恒一くんが生きてて、私の初めてをあげられて、本当にしあわせ」ギュウッ
恒一「怜子さん、そろそろ、いきそっ!」
怜子「うん!私の子宮にいっぱいちょうだい」ニコッ
恒一「っ、はあっ、出るっ」ビュルルルルル
怜子「ああっ、お腹熱いっ、生きてるって実感する」
鳴「ご主人様、お疲れ様です」
早苗「まったく、なんだか妬けちゃいますね」
怜子「あれ?み、見崎さん。それに看護婦さんも」
恒一「二人は僕の協力者ですから。この別荘も見崎家の所有なんです」
怜子「もう、こんな大掛かりなことしちゃって。
でも、わたしも現象解決の為に協力させてもらうわ」
恒一「ありがとうございます。
早速ですけど、まずは赤沢さんの信頼度をボロクソにするため協力してくれますか?」
怜子「どうして赤沢さんなの?」
恒一「赤沢さんの対策は抜けだらけです。あれじゃ死者をいたずらに増やすばかりだ。
そして従わなければ僕のように問答無用で排除されてしまいます。
まるで女王様のような振る舞いですよ」
怜子「そうね、教職員も正直手を焼いているわ。赤沢さんの逆鱗に触れて休職してしまった先生もいるのよ」
恒一「ただ、多数のクラスメイトから信頼を集めているのも事実なんです。
だから、その信奉者が赤沢さんを見限るようにすれば、赤沢さんのクラスへの影響力を無くすことができ、
ぼくの考えた対策を行える」
怜子「具体的に私はどうすればいいの?」
恒一「その為には赤沢さんを>>175します」
毎日浣腸
恒一「赤沢さんを、毎日浣腸します。
怜子さんは赤沢さんが保健室でカウンセリングを受けるよう差し向けてください。
それで養護教諭からこの浣腸液を処方するようにお願いします」
早苗「一般のものと違って遅効性なんで、ちょっと時間を置いて一気に来ますよ~。
病院から持ってきたから効果は抜群です」
怜子「でも、そんなバカ正直に浣腸してくれるかしらね」
鳴「大丈夫、彼女が便秘で悩んでいるのは調査済み」
恒一「じゃあ、怜子さんよろしくお願いします」
赤沢「恒一くんが亡くなってしまって、高林君もずっと行方不明。
ううっ、先生、私は一体どうしたらいいんでしょうか、ぐすっ」
養護教諭「ごめんなさい。そっちの悩みを私が手助けすることはできないわ」
赤沢「そ、そうですよね。ごめんなさい」
養護教諭「赤沢さん、あなた少し頑張り過ぎじゃないの?
あなたまで倒れてしまったらクラスのみんなが心配するわ。
吹き出物も出来ているし、ちゃんとお通じはあるのかしら?」
赤沢「えっと、その、あんまり出てないです」
養護教諭「やっぱりね。これ、本当は私が出すのはいけないんだけど便が良く出る浣腸液なの」
赤沢「あの、浣腸、ですか?」
養護教諭「ええ、まずはお腹の中のものをすっきり出して、一度気分をすっきりさせるのも手よ。
お腹の中が気持ち悪いままじゃ、いい考えも浮かばないだろうしね」
赤沢「すいません、ありがとうございます」
トイレ
赤沢(浣腸なんて初めてだけど、このノズルをお尻の中に入れて薬液を出すのね)
赤沢「ちょっと試してみよう」モゾモゾ
赤沢(結構怖い、かも)
赤沢「ええいっ!イタッ、痛い!」ズブッ
赤沢(は、入ったからあとは薬液を)ズズズズズ
赤沢(お腹に冷たいものが入っていくこの感覚。なんか好きになりそうかも///)
赤沢「あとはちょっと待てばいいのよね」
赤沢「んっ、出そう」
ピュッ
赤沢「はあっ」
ドパッ ブリブリブリブリッ
赤沢「んあっ!」
赤沢(ああっ、すごく気持ちいい)
ブブブブブッ
赤沢(3日振りのお通じ。すごい量が出たわね。
先生の言った通り、お腹がすっきりして体が軽くなったわ)
勅使河原「なあ赤沢、サカキが死んじゃって気落ちしてるのはわかるけど、他に何か対策はないのかよ?」
風見「そうだよ、このまま何もしないでいたらきっと悪いことが起こる。ぼくはすごく嫌な予感がするんだ」
小椋「他に何か手はないか、千曳さんに聞いて来たらどう?」
赤沢「え、えっと、そうね」
多佳子「もう居ない者のおまじないは意味ないかもしれない。解除、するべきかしらね。
どう思う、泉美?」
赤沢「えと、その」
赤沢(ああいやだ。多佳子まで私に責任を押し付けようとする)
トイレ
赤沢(ふうっ、いまの私はトイレの個室くらいしか気を抜けるところがないわ)
ガサッ
赤沢(浣腸、ポケットに入れっぱなしだったわね)
赤沢「また、しちゃおうかな」
ビリッ
赤沢「んっ///」ズブッ
赤沢「ふぅっ」ビュルルルル
赤沢(やっぱり気持ちいい)
赤沢(あ、でる)
ブビュルルルル ブブッ ブウッ
赤沢(・・・出すときは昨日の方が気持ちよかったな)
ブブブブブッ
赤沢(ある程度便を貯めてから浣腸したほうが気持ちいいのかもしれない)
赤沢「明日からちょっと我慢してみよう」
赤沢(今日で5日目。お腹が張って動くのも苦しいくらい)サスサス
赤沢(ふふっ、でもきっと出すとき今までにないくらい気持ちいいんだろうな)
赤沢「ふふっ、ふふふ」
杉浦「泉美、おはよ」
赤沢「おはよう、多佳子」ニヤニヤ
杉浦「HR前にトイレ行かない?」
赤沢「ん、いいわよ」
バタン
赤沢「」ゴソゴソ
ドジャーッ
チョロロロロロロロー
赤沢(こうしてお尻出してると浣腸したくなるわね)
杉浦「もうすぐ夏休みだけど、このまま何事もなく終わってほしいものね」
赤沢(浣腸したい・・・)ブルッ
杉浦「泉美?」
赤沢(あああああ、シタイシタイシタイシタイ。浣腸したい)
赤沢「多佳子、悪いんだけど先戻っててくれる?」
赤沢(やっぱり我慢できないわ。時間もまだ少しあるし、やっちゃいましょう)
ガサゴソ
赤沢「んんっ”」ズボッ
ビュルルルル
赤沢「ふうっ、気持ちい」ボソッ
赤沢(5日もためたんだから、浣腸液2本位入れてもいいわよね)ググッ
ビシャーッ
赤沢「んっ///」
赤沢「で、出ない?」
赤沢(どうしたのかしら、いつもならこれくらいの時間で出始めるのに。
便の量が多すぎて、薬液が回らないのかしら)
カザッ
赤沢(もう一本、入れてみよう)
ビュルルルル
赤沢「ふっ」
杉浦「ねえ、泉美?」
赤沢「!」
赤沢「た、多佳子?どうしたの?」ドキドキ
杉浦「もうHR始まるよ。体調悪いの?」
赤沢「そんなことない、大丈夫よ」
杉浦「そう?あんまり無理しないでね」
赤沢(まだ便意はないし、HR出てすぐトイレに戻ってくれば平気かな)
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