銀時「ホグワーツだぁ?」(26)

ハリポタの世界の話を銀魂のキャラに置き換えて話を進めて行きます
当てはまらないキャラほそのままでやって行こうと思います初ssです。

明日話を進めて行きます

銀時「なんだよそれ」
ハグリット「アルバス ダンブルドアっちゅう偉大な魔法使いが校長やっちょる
魔術学校だ」
銀時「魔術学校だあ? 俺がガキだから馬鹿にしてんのか」
ハグリット「こころあたりはないか お前さんの周りでおかしなことはなかったか」
銀時「まさか このパーマは魔法によるものとかか」
ハグリット「そうだ(絶対違うけど 話が進まないから黙っておこう)」

銀時「じゃあ魔術学校は本当にあるんだな」
ハグリット「ああ、分かったならついて来い」
銀時「ああ」

とあるパブ
ハグリット「ここだ」
銀時「何だダダの壁じゃねえか
ハグリット「違うんだなふっふっふ」
銀時「うぜえな何が違うんだよ」

ハグリット「みてろ」トントントン
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
銀時「凄えなおい」
ハグリット「ここがダイヤゴン横丁だ」

眠いから続きは朝

ハグリット「とりあえず杖が必要だな杖といったらここだ」
オリバンダーの店カランカラーン
オリバンダー「おお、いつか会える日を楽しみにしていました」
銀時「ああ?」
オリバンダー「何も話していないのか ハグリット」
ハグリット「え、ああ」
オリバンダー「まあいい君に合う杖はどれかな」
銀時「洞爺湖ってかかれてるから面倒だしこいつでいい」ヒョイ
コォォォォォォオ
オリバンダー「これも運命か」
銀時「何がだ」
オリバンダー「ゴホン いやなんでもない」

銀時「何でオリバンダーは俺のこと知ってたんだ」
ハグリット「それはお前さんが生き残った男の子だからだ」
銀時「生き残った男の子だぁ」
ハグリット「そうだ まだ赤ん坊だったころ名前を言ってはいけない例のあの人がいたんだ」
銀時「何で名前を言ってはいけないんだ」
ハグリット「恐れられてるからだ」
ハグリット「小声でいうぞ 高杉だ」
ハグリット「そして15年前 例のあの人がお前さんの家を襲った」

~15年前~

高杉「……」ガチャッ
ジェームズ「誰だ お前は 高杉か何をしにきた」
高杉「……だだ形があるから殺すだけだ」
高杉「アバタケタブラ」
ジェームズ「グァァァァァァア」


リリー「(この子だけは 銀時だけは)
高杉「…(上に逃げたか)

二階
リリー「来るな!!」
高杉「アバタケタブラ」シュッ
リリー「ァァァァァア」
高杉「(予言の子供はこいつか殺す放って置いたら こんな死んだ魚の目をしたガキに負けるのか)」
高杉「死ねっアバタケタブラ」シュッ
銀時「おぎゃあああああああああ」カキン
高杉「何だとはじかれた」
高杉「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」

ハグリット「こんなことがあったんだ」
銀時「そうか.........」
ハグリット「そうえいばこいつがお前さんの金だ」
銀時「何で俺が金を持ってんだ」
ハグリット「お前さんの親が残してくれたんだ」
銀時「そうか で次はどこ行くんだ」

ハグリット「次はマダムカルキンの洋裁店だ 俺が教科書を買って来るからお前さんは洋裁店に言って来い
銀時「ああ」


マダムカルキンの店
銀時「失礼します」
マダムカルキン「うわっ 死んだ魚の目とその天パ もしかして坂田 銀時さんで」
銀時「ああ?」イラッ
マダムカルキン「すみませんつい」
銀時「誰が天パだおい」
マダムカルキン「と、とりあえずサイズを」
銀時「おい無視すんな」
マダムカルキン「えっとこれかな」
銀時「おーい聞こえてんのか」
マダムカルキン「これじゃないな うーん」
銀時「何だこのクソババアは」
マダムカルキン「うっせんだよ こっちが集中して頑張ってんだから黙ってろ」
銀時「…すみませんでした(こぇぇぇぇぇぇえ何だこいつ)」
マダムカルキン「分かったら黙ってじっとしてろ」

ハグリット「よう、どうしたそんな震えてマダムカルキンを怒らせたか」
銀時「…………」ブルブルブル
ハグリット「まあいい こいつが教科書で 誕生日プレゼントはこれだ」
銀時「レンホウか名前は何だ」ブルブルブル
ハグリット「ヘドウィグだ」
銀時「いい名前だなありがとな」

次の日

ハグリット「こいつが9と4分の3番線の切符だ」
銀時「9と4分の3番線ってのは何だ」
ハグリット「ああ、9番のホームと10番のホームの四つ目の柱突っ込めば入れる」
銀時「分かった じゃあな」

9と4分の3番線

銀時「これがホグワーツ特急か 席探すか」

銀時「おっ1人しかいない席があった」

銀時「すいませんここ座ってもいいですか」

??「いいだろう」

桂「この心の広い桂は座らしてやる」ドンっ

ガラガラガラ

銀時・桂「何だ」

??「ここにカエルがこなかったか」

銀時「きてねーな」

??「そうか」

九兵衛「私は柳生 九兵衛だ」

九兵衛「貴様は、その天パといい死んだ魚のような目といい坂田 銀時か」

九兵衛「そして貴様はだれだ」

桂「桂 小太郎だ」

九兵衛「そうか宜しくな」スッ

桂「ああ(握手か)」

桂宜しくな」

桂「宜しくな」スッ

九兵衛「オラアアア」ブンッ

桂「なんだっ うぉぉぉぉぉぉぉぉお」ドゴッ

桂「シーン」

銀時「(なんだだこいつ桂を投げにきたんか)」

九兵衛「しまったついクセがでてしまったな」

>>20は間違えました

九兵衛「すまんなまああとで会おう」ガラガラガラバタン

銀時「桂おい無視すんな」

桂「チーン」

銀時「こいつの股間のバズーカ砲が元気になっている………こいつまさかのマゾか」

桂「マゾじゃない 桂だ」

銀時「起きたか そろそろ着替えるぞヅラ」

桂「ヅラじゃない桂だ」


朝飯食って来るからこの辺で

用事ができたので続きは明日

7時位から

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