のびた「は？何言ってるの人工知能大丈夫？」

[たぬき]「何いってるんだよ、僕の体重は、126kg有るんだから、
東京二十三区消滅させるのは、普通でしょ」

のびた「え、でも126(kg)×10(N)=1260Jになるから、
最大蓄積量でも、東京二十三区までは、逝かないと思うけど。」

[たぬき]「もしかして、のびた君は、僕の設定忘れたの？」

のびた「あ、そうか、[たぬき]は磁場で3mm浮いてるんだっけ？」

[たぬき]「そういうこと、実際磁力で僕を立たすと、
逆に僕がへちゃげるから、バランスをとるためにも、莫大な電力が必要なんだ。」

のびた「じゃ磁力の比例の関係が、1/4の二乗だったら
1260×1260×1/4×2=210450Wじゃないか、
とても、東京二十三区を吹き飛ばす程の電圧なんて、でぇるの？」

[たぬき]「じゃ、君のやってるマインクラフトの、
ダイヤモンド蓄電器は、僕の八時間動く電力を貯める蓄電器、どっちが優秀かい」

のびた「そりゃ、[たぬき]さ」

[たぬき]「それは、何故そう思うの？」

のびた「だって、[たぬき]の原子炉で生成去れる電力は、
[たぬき]が八時間稼動出来る程の電力でしょ？・・・あ」

[たぬき]「そう、それを一気に解放すると、
210450×360×8÷1000=60,609,600kWになるから？」

のびた「そうか、雷を一つ500,000kwにすると、およそ12倍だから」

原子炉
[たぬき]の一つの生命機関で、食べ物を食べる事により、
その食べ物を原子レベルで分解し、その原子にした際に出た。
イオンを増幅させ莫大な、電力を得る。

ss板の使い方はさっぱりだな、反省しよ。

のびた「それを、一瞬に解放消滅するとなると」

ドラえもん「磁気変動で、テレビも携帯も使えなくなり、」

のびた「三次被害として、コンセントからプラグへと感電し、
人を死にいたらしめる・・・。」ｺﾞｸ

ドラえもん「そういう原因が重なり、僕の言った事と同じに成るのさ。」

のびた「どうしたの、ドラえもんホモみたいなモノマネして、」