【Fate】貴方「これで安心!聖杯戦争!」【安価・コンマ】№11 (1000)

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.     从/      八  ./ .′    r≦  T  入    V        ',      まとめ→http://www54.atwiki.jp/koredeansin/pages/1.html
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里子が不安げな声を発した。
確かに、ここには政府から支給された4人分の武器があり、その内2つが、公孝の自動拳銃(ブローニングA1910)と、里子のマシンガン(Vz61、別名スコーピオン)という具合に銃器だ。
ちなみにまどかには普通のぬいぐるみが支給され、三奈子には小さめのブーメランが支給された、どちらも当たりとは言えない。
しかし、まどかたち4人には、銃を使って誰かを傷つける気などない。
公孝は、どうしてそのようなことを唐突に口にしたのだろう。

…まさか…っ

まどかは公孝の視線を追い、ばっと外を見た。
窓の向こう、人影が確認できた。
そして、その誰か――クラスメイト以外有り得ないが――は、黒い物をこちらに向けていた。
そう、似ていた――スコーピオンと。

「伏せてっ!!」

まどかは叫んだ。
瞬間、ぱららっと乾いた連続音がし、数瞬遅れて窓ガラスが激しく割れる耳鳴りがしそうな音が聞こえた。
上に何かが乗っかった。
それが公孝で、庇ってくれていたということにすぐに気付くほど、まどかは冷静にはなれなかった。
バリケードにしていた椅子は崩れ落ち、ガラスの破片と共に降り注いだ。

音が止むと、公孝が自分の体の上に乗った椅子やガラスを跳ね除け、まどかの手を引っ張って立ち上がらせた。
その手にガラスの破片が付いていたのか、ちくっと痛んだが、それどころではない。

「三奈子ぉぉぉぉっ!!」

里子の悲鳴が聞こえた。
まどかの足元、折り重なった椅子の下から、三奈子の手が生えていた。
それは、里子の声には反応せず、5本の指で卵を置けるほどのスペースを残して、柔らかに握られていた。
そして、その下からは、ゆるゆると赤い水溜りが広がり始めていた。

「ひ……ッ!!」

咄嗟に息が洩れ、まどかは公孝にしがみ付いた。

「誰が……――っ!!」

困惑した声色で、まどかは店の外を見つめ――硬直した。
公孝を掴む手が、一気に汗ばんだ。
同様に、公孝の手もべっとりと湿っていた。

そんな…っ

「そんな……た……滝川…っ!!」

3人の思いを代表して、里子がその名を呼んだ。
右肩に赤く染まったタオルを巻き、そこから生える手には、マシンガン(ミニウージーという名だったが、まどかたちの知るところではない)をしっかりと握り締めているその男は、3年5組を代表する不良少年、滝川渉(男子8番)だった。

「奥に、裏口っ!!」

いつもとは違う厳しい口調で、公孝は叫んだ。
同時に、汗ばんだ手でまどかの手を引き、テーブルの上に置かれたスコーピオンのストラップに反対の手を引っ掛けた。
まどかは咄嗟に1番近くに置かれたデイパックを2つ掴んだ。
それを確認し、公孝はまどかを店の奥に押し込んだ。

「しらちゃん、早くっ!!」

叫びながら公孝は棚の陰に隠れ、そこから半身を覗かせ、渉に向けてスコーピオンの引き金を引いた。
しばし、渉との銃撃戦が繰り広げられる。

「里子、こっちに、早くっ!!」

一方、まどかは誘導するが、里子はテーブルの下でカタカタと体を震わせている。
頭を抱え、ぼろぼろと涙を零している。

「ま…どかぁ…腰が抜けた…みたい…」

「ほら、あたしの手を掴んで!!」

まどかは手を差し伸べた。
里子は泣きじゃくりながら、それでも四つん這いになって、まどかの手を取ろうとした。
届かないので、少し前に出た。

その時だった。

銃弾が、里子の側頭部を抉った。
まどかの手を握る事無く、里子の大きな体は床に倒れた。

「嘘……里子……っ」「……っ!!まどか、裏口っ!!」公孝が叫んだ時、銃声が止んだ。渉の持つミニウージーが弾切れを起こしたらしい。

里子が不安げな声を発した。
確かに、ここには政府から支給された4人分の武器があり、その内2つが、公孝の自動拳銃(ブローニングA1910)と、里子のマシンガン(Vz61、別名スコーピオン)という具合に銃器だ。
ちなみにまどかには普通のぬいぐるみが支給され、三奈子には小さめのブーメランが支給された、どちらも当たりとは言えない。
しかし、まどかたち4人には、銃を使って誰かを傷つける気などない。
公孝は、どうしてそのようなことを唐突に口にしたのだろう。

…まさか…っ

まどかは公孝の視線を追い、ばっと外を見た。
窓の向こう、人影が確認できた。
そして、その誰か――クラスメイト以外有り得ないが――は、黒い物をこちらに向けていた。
そう、似ていた――スコーピオンと。

「伏せてっ!!」

まどかは叫んだ。
瞬間、ぱららっと乾いた連続音がし、数瞬遅れて窓ガラスが激しく割れる耳鳴りがしそうな音が聞こえた。
上に何かが乗っかった。
それが公孝で、庇ってくれていたということにすぐに気付くほど、まどかは冷静にはなれなかった。
バリケードにしていた椅子は崩れ落ち、ガラスの破片と共に降り注いだ。

音が止むと、公孝が自分の体の上に乗った椅子やガラスを跳ね除け、まどかの手を引っ張って立ち上がらせた。
その手にガラスの破片が付いていたのか、ちくっと痛んだが、それどころではない。

「三奈子ぉぉぉぉっ!!」

里子の悲鳴が聞こえた。
まどかの足元、折り重なった椅子の下から、三奈子の手が生えていた。
それは、里子の声には反応せず、5本の指で卵を置けるほどのスペースを残して、柔らかに握られていた。
そして、その下からは、ゆるゆると赤い水溜りが広がり始めていた。

「ひ……ッ!!」

咄嗟に息が洩れ、まどかは公孝にしがみ付いた。

「誰が……――っ!!」

困惑した声色で、まどかは店の外を見つめ――硬直した。
公孝を掴む手が、一気に汗ばんだ。
同様に、公孝の手もべっとりと湿っていた。

そんな…っ

「そんな……た……滝川…っ!!」

3人の思いを代表して、里子がその名を呼んだ。
右肩に赤く染まったタオルを巻き、そこから生える手には、マシンガン(ミニウージーという名だったが、まどかたちの知るところではない)をしっかりと握り締めているその男は、3年5組を代表する不良少年、滝川渉(男子8番)だった。

「奥に、裏口っ!!」

いつもとは違う厳しい口調で、公孝は叫んだ。
同時に、汗ばんだ手でまどかの手を引き、テーブルの上に置かれたスコーピオンのストラップに反対の手を引っ掛けた。
まどかは咄嗟に1番近くに置かれたデイパックを2つ掴んだ。
それを確認し、公孝はまどかを店の奥に押し込んだ。

「しらちゃん、早くっ!!」

叫びながら公孝は棚の陰に隠れ、そこから半身を覗かせ、渉に向けてスコーピオンの引き金を引いた。
しばし、渉との銃撃戦が繰り広げられる。

「里子、こっちに、早くっ!!」

一方、まどかは誘導するが、里子はテーブルの下でカタカタと体を震わせている。頭を抱え、ぼろぼろと涙を零している。

「ま…どかぁ…腰が抜けた…みたい…」
「ほら、あたしの手を掴んで!!」

まどかは手を差し伸べた。里子は泣きじゃくりながら、それでも四つん這いになって、まどかの手を取ろうとした。届かないので、少し前に出た。

その時だった。

銃弾が、里子の側頭部を抉った。
まどかの手を握る事無く、里子の大きな体は床に倒れた。

「嘘……里子……っ」

「……っ!!
 まどか、裏口っ!!」

公孝が叫んだ時、銃声が止んだ。渉の持つミニウージーが弾切れを起こしたらしい。

古鳥島は、別名フタコブ島と地元の人からは呼ばれている。
その理由は、古鳥島には2つの山があるからで、遠くから見るとそれは2つのコブに見えるからだ。
その片方の山はG=05エリアに山頂があり、その麓は周りのエリアまで及んでおり、緩やかな傾斜となっている。
山頂の北側にあるF=05も、その中の一部である。
木々が覆い茂り、視界はとても悪い。
「あぁもう…やだなぁ…怖いなぁ…
 皆どこにいる――うわあぁぁっ!!」

ざざざっ、どすん、と音がした。
要は、傾斜のために足を滑らせて、横に倒れたということだ。

「んもう……痛いよぉ……」

地面に倒れたまま泣き出しそうな声を弱々しく吐いたのは、浜本謙太(男子14番)だ。
さらさらの黒髪も、ふっくらとしてほんのり赤い頬を含めた中性的な顔も、2年少し着続けてよれよれになったカッターシャツも、成長によりやや小さくなったズボンも、習字の時間に飛んだ墨が残る赤ネクタイも、全てが砂埃で汚れている。

どうしてこんなことになってしまったのだろう。

宝くじで1等が当たるよりもレアかもしれない確率だと聞く。
数多くある中学校の中のたったの50校しか選ばれない。
中学3年生だけなのだから、たった1年間だけのこと。
それが、どうして、当たってしまったのだろう。

たった15年間のことだけど、これでも真面目に生きてきたつもりだ。
パートで働く母親の負担を減らす為、家事の手伝いをした。
3歳年下の弟の世話も、小さな頃からやってきた。
休日には、疲れた父親のためにマッサージをしたりした。
真面目に勉強して、そこそこの成績を取り続けてきた。
一生懸命練習して、所属するテニス部でも5本の指に入る実力を手に入れた。
法に触れるようなことをやったことはないし、校則すら破ったことはない。

それなのに。
その仕打ちが、プログラム?

人の喧嘩は好きじゃない。
格闘技だってそれほど好きじゃない。
血を見るのも苦手だというのに。
プログラムなんて、そんなレベルの話では済まない。
“最後の1人になるまで殺し合う”、これが絶対的ルールなのだから。

古鳥島は、別名フタコブ島と地元の人からは呼ばれている。
その理由は、古鳥島には2つの山があるからで、遠くから見るとそれは2つのコブに見えるからだ。
その片方の山はG=05エリアに山頂があり、その麓は周りのエリアまで及んでおり、緩やかな傾斜となっている。
山頂の北側にあるF=05も、その中の一部である。
木々が覆い茂り、視界はとても悪い。
「あぁもう…やだなぁ…怖いなぁ…
 皆どこにいる――うわあぁぁっ!!」

ざざざっ、どすん、と音がした。
要は、傾斜のために足を滑らせて、横に倒れたということだ。

「んもう……痛いよぉ……」

地面に倒れたまま泣き出しそうな声を弱々しく吐いたのは、浜本謙太(男子14番)だ。
さらさらの黒髪も、ふっくらとしてほんのり赤い頬を含めた中性的な顔も、2年少し着続けてよれよれになったカッターシャツも、成長によりやや小さくなったズボンも、習字の時間に飛んだ墨が残る赤ネクタイも、全てが砂埃で汚れている。

どうしてこんなことになってしまったのだろう。

宝くじで1等が当たるよりもレアかもしれない確率だと聞く。
数多くある中学校の中のたったの50校しか選ばれない。
中学3年生だけなのだから、たった1年間だけのこと。
それが、どうして、当たってしまったのだろう。

たった15年間のことだけど、これでも真面目に生きてきたつもりだ。
パートで働く母親の負担を減らす為、家事の手伝いをした。
3歳年下の弟の世話も、小さな頃からやってきた。
休日には、疲れた父親のためにマッサージをしたりした。
真面目に勉強して、そこそこの成績を取り続けてきた。
一生懸命練習して、所属するテニス部でも5本の指に入る実力を手に入れた。
法に触れるようなことをやったことはないし、校則すら破ったことはない。

それなのに。
その仕打ちが、プログラム?

人の喧嘩は好きじゃない。
格闘技だってそれほど好きじゃない。
血を見るのも苦手だというのに。
プログラムなんて、そんなレベルの話では済まない。
“最後の1人になるまで殺し合う”、これが絶対的ルールなのだから。

このスレ再利用っすよね?

                             .....::――‐::...._
                          /.:∠=--ミ、::::::.`ヽ
                         ,:'.::〃     `Ⅵ:::::::::ヘ

                           /.::::/_7::¨/::::/}<:l:|:|:::::l::∧
                           ,'::::::;´/|`:;'::::::j_|__lミ|:|:l:::|:|::|:::i、
                             ::::l:::iy'fミ人_j//.:从lノ:::::l |::!:::|l     「やっほー。間桐慎二の英雄譚を語る(?)聖杯戦争スレだよ」
                         ;|::|l::ト.:ヒリ    テミ㌫::::::j:j/.:: l:|
                          i|::|l::|   ノ   .ヒツ/.:j:/:/.::::::从
                         ||::|l人.丶 _,  .:/.:/;'::/./.::/.::::〉    「このスレでは聖杯を勝ち取るために、ちっぽけ(じゃないかも)な貴方が奮闘する」
                         ||::|l::|l:\_ .. :<:イ:/:/:/.::/.::::/〉
                          j乂}l|乂_.} :.:.:;/.:::::/:/く:イ:_::乂{、    「基本的には設備増強、勢力拡大、武術鍛錬、精神修行なんでもありだ」
                         ,r.i:TT:|:::::/ノ ::/::::/ ̄ ヽ.∨:::\ \
                           /:| | | |:|三三;:'__:/ -<  l. }:::::::::.∨ 〉     「貴方によっては出来ないこともあるが、それは個性だと受け止めてくれ」
                       / | Ⅵ:::|===/-く_      |.八:::::::::ヘ´
                     ___ /  .〉 }∨|::/..:::::::::::ヽ    ./|::::\:::::∧    「安心できるまで足掻き続けてもいいし、速めに戦闘して不安要素を潰しておくのもいい」
                .,..::::::::::::::::..丶. :′(⌒|:|/:ヽ::::::::::::i .//.:| :::::::.\::∧
                 ;:::::::::::::::::::::::::..\} <_;/   .∨::: :::|.//_::_|:::::::::::::..\ 〉          「再利用っすよー。HTL化依頼めんどいもん」
                  i::::::::::::::::::::l::::::::::::ヽ/    /|::::::/イ:::::|::::::::::::::::::∨::.\
    ,...::――:::.....、   |::::::::::::::::::::l|:::::::::/ ’、 .//、::|/ /l |:::: |:::::::::::::::::::::ヽ:::::∧
  /.:::::::::::::::、:::::::::::>、:|:::::::::::::::::::::l::::/    ∨′  ̄ .〈::| |:::: |:::::::::::::::::::::::::∨::∧
  {:::::::::::::::::::..\:/   .|:::::::::::::::::::::|´      ∨.:.:__   〉}l|::::::';::∧::::::::::::::::::::∨:∧          「取りあえず定型文はここまで!」
  .∨:::::::::::::::::::::∧   .|:::::::::::::::::::::|         ∨::}::∨ .〈::从::::::∨∧::::::::::::::::::::Ⅵ:::|l
   ヽ::::::::::::::::::::::∧  |:::::::::::::::::::::;          .}乂:::::ヽ .{::::∧::::::∨∧:::::::::::::::::::|:|:l:||
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たておつーでいいんかな

ここでいいんですよね?乙
前スレ>>993
それが悪いとは言わんけど
今回の貴方は冷酷に勝利を目指すタイプだから
きちんとロールプレイしよう。ここで慎二をバッサリやっちゃうのも手段としてはあり
ハサンはもう落ちたからな。利用する対象に感情移入しちゃうのは本末転倒

※注意※


・このスレは、Fateシリーズの設定に付随した安価・コンマスレです。

・貴方を作成して進行。他マスターは今のところ原作キャラで。いずれ全身タイツやらクラス:マスターやらが出るかもしれません。

・サーヴァントも基本原作、ときたまオリ鯖。なお、コンマによっては他作品から迷い込んできてたり……

・スレタイからお分かり頂けるでしょうが、かなり緩い雰囲気で進みます。だからと言ってはっちゃけ過ぎ(ry。


                      __
                  ./   `ヽ
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             / ./.  \_|.ハ .|!   〃
              / ./  ,′ j.|  〈>v‐ク         「慎二応援したいっていうのは凄くわかるぞ」
            ./ ./ .:.′ / |'´‐{ ー |〈ノ
             ./ ./  /  / j  |.T´|′

なんかもう受肉したイスカさんに《言いくるめ》か《説得》して邪神倒すの協力してもらえばいい気がしてきた

KP、PCシノブのそれぞれの技能値はいくつですかー?

願いが無い慎二なら聖杯譲ってくれそうだし同盟継続で良いと思うけどね
というか裏切ったら、また火力足りなくなる

いつもの事だが安心院さんのふとももに目がいってしまう…

慎二視点だと最終決戦でキャスターの神殿に入れないか勝つの厳しい、かなりキャスター有利な関係
良くて神殿出た時に背後から奇襲、悪くて神性無い鯖と同盟組んで裏切ってくる可能性あり

でもライダ―落とさないと魂が足りないし
あー、そうだな裏切られない限り、最後に倒すっていうことでいいかな?
>>14
そうなんだよねぇ

イスカさんにハリ湖の畔やセラエノを征服することを考えさせよう(提案)
マケドニア式征服ならペルセポリスみたくなって邪神涙目だからシノブの目的にもかなう

王の軍勢バンバン使えれる様になれば邪神も何とかできると思うんだよな

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                  Ⅵr ニ|ヾl ヒリ      ヒリ jイr'   フ \
                   ゝ. `       .         /_ イゝ ̄
                | ー∧            ∧   |        「キャスター、ニャルさん知りません?」
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      ト、      /   ´ ̄ // ̄ヽ. `    ´ /     `ヽ ヽ.   /    /
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    / /           / //   /  /      / l l  l  ヽ\   ヽ
   j /           / //  /  /  j         } i  i  ヽ   ヽ  ヾ、
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    { !         / / /  /  ∥   !         l  }  ! i   l    }     i
   i {        / / /      j   /l| {     l  ハ j|  l     l |
   乂        j // l ∥   /l斗十'TTい    l~7十-Lハ__}、    l l |
     \`~- 、 {/ j ! j  {  ! { 从_{-ト{ ゙、     l /-} /j/ }ノ}  }  j  !  !
        `ヽ、  } { ノ/l  l   i l x芍示~㍉ ヽ  { j/ シう云ミx,,jノ ハ j  lヘλ        「いまから寝るんですけど……」
         )ノ  / l|l    l `{ri:::}}    \i/  {ri::::}} Y/ /   ノ j ト ゙、
         /     l ハl  ト、トl ゞミシ        弋こシ  /イ  / ∧ l l \
    ,x'" /       j/ } ト { ヽl  ""    j       “'''''   ノ /}/i トl {
    (_ {         / ヘ} ヽl トゝ ::/::/::/       /::/::/::/j/∥/  i  乂         「ニャ…桂さんですか?」
       ̄⌒ヽ   / / ノ人 {人        、__....   ,    /__ イ {/  八 \ `ヽ、
          -‐'"  _xへ_,ィ\ ト、  ___  ̄    〈(/{ {       \ ヾミ ` 、
      >'"  _// /  /-┴~'" ̄ ̄      ̄ ̄ ̄` ̄`ヽミ   /^}-┬ ┐ ヽ``丶 `ヽ
     / / 〈 ̄ /{  ヽ }                        ̄`~7 〉 }`ト、\   \ \
_  /  / _∧_人 ヽ  }ノ                               j / / }  〉 ヽ   ヽ ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄     ヽメノ                           └{_/ /{_/ ̄ ̄`~-、 い}
                                                {ノ           ̄ ̄
《直後コンマ》

1~5、弾きだされました
6~9、さっき冷蔵庫漁ってましたよ
  0、特殊

>>15
魂三体分のギルやイレギュラーバーサーカーが居るから大丈夫じゃね?

ほい

弾かれてんじゃねえか!

隙を生じぬ二段構え

安心院さんはそういう格好でなくても普段からエロい(断言)

本来マリアさんってアーチャーと組んだら持ちつ持たれつないい同盟関係になれるんだよね

イスカさんだと前衛x2になってバランス悪いし
やはり、前衛は謙虚なナイトのように壁を勤められるものにしか任せることはできないな

>>19
確かにギルさえ落とせれば三騎分の魂が確保できるな
ランスも落ちたし

大海魔さえ倒せない王の軍勢じゃ邪神退治とか夢のまた夢

聖杯戦争二日目 05:30【柳洞寺・門】
               ..--- ..
             /.:::::.::::::::::::.:..ヽ

             ′.:.:::.:. :.、:. 、::.、 ゜.
             i.:::::i::::::.、:::.、::::i:::|. ::'.
             l::::i:ト、:ト、::、::ヽl:::|:: ::'.
.               l::::!ィェァヾィェァ゙l:::|::_:::ヽ.
                _l::::.、 i     !::|クY´ ̄ `ヽ       
            / !::::::ト、`- , l:::!/ノ     ゜     「いやーまさか弾かれるとは思いませんでした」
        _r'_  i !::::::!′>rt/l:::レ′     ゚.
        /`ー----リ.:::::!_,/;;;V;;;;/___      }
      丿 /´ ̄`ー、二| ̄ ̄\\   `    ,゜
      /  〈',.-、_..-、  |     \ヽ      ,′      「イスカさんも苦労しますね」
.     ∨、〈!;i;i;i;|;i;i;i;i;>L、     \     λ
        }!:ヘ |;i;i;i;i|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ト、\ヽ丶 \    ノ }
      八 '|;i;i;i;i|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∨            / {
.     {  /;i;i;i;i;!;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∨        /、 `Y
      ∨ i;i;i;i;i;i;i!;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∨       /、 ゜. .}
      `´!;i;i;i;i;i;|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i∨   /;i;i;i;i', } 丶

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        ノ;i;i;i;i;i;i;i!;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;',  \ \
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      ト--'、__/ ̄_>ヽ--') ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ̄ ̄ `¨¨¨¨¨¨¨¨¨´


    ト、 /:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:!:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:|

     |.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.!:.:.:i:.:.:..:.:.:.:!:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!
     }:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.':.:.:.:.:/,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{
    ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r ´  ̄`゛ー.:.:!.:ィ"´  ̄  ア.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:! _
  ,.ィ{:.:.:ヽ;.:.:-―-.イ  、          ,   ヽ:.:.:.:.:.:./.:.:..レイ   ̄ ー- ,
   ,}:.:.:./:.:.:.:.:.:,ア    ー - 、 , - ― '    ミ:.:./.:.:.:.:.:.:/     <
   {:.:./:.:.:.:.// ,,  マー-..、  }{ _,,..ィ/ア     ',.:.:.:.:/.:.:/       ` ̄ ̄ ミ:.、
  ヾ:.:.':.:.:.:.::.:.:/    ___ヾ///} ,j! V///  ___    }:.:.:.:.:.:.:ィ            ` ̄ フ
   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.{   ´ ___,,. `¨.<  >`¨´/´ ィ沁  ;.:.:.:.:.:.:.:{               `゙ヽ
   .{:./ ヽ:.:.:.:.i    ´ ̄´/   :} {  i ヾ.__ゞ-'   }:.:.:r ¨ヽ                  ゝ。.__     「ははは!余もまさか霊体の神に会うとは思わなんだぞ!」
   /:{  ヽ!:.:.:ミ      /   :| |  j  \   ミ:.:.:; / }!                   `ヾ
   ,:.ハ ', {,j:.:.:.:',.ィ  /  , j....| 、     ヽ ー':.:.:.:; ,.j リ                     ゝ.、
   }:.:.ハヾ }:.:.:.:.:./   / { ,ィ____r、} `ヽ.   ',:.:.:.:.:i ,: /                    <´ ̄
   レ:.:.:.ヽ !:.:.:.:/ィ  ,,.. -- ――― -- ..、  i:.:.:.:.:レ ´:}                      \
   |:.:.:.:.:フ:.:.:.:.::.{  { ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ/ }  }:.:.:.:.{:.:.:./                             ',        「邪神か…どうだ?よの臣下になる気はないか?」
   レi:.:く:.:.:.:.:.:.:.:!,.  ', /´ ̄ `´ ̄ `ヽ /   r.:.:.:.:ヽ:/  j                     ヽ   ,
    ';.:.|`>:.:.:.:.レi  ヾ._ ー ---- -'У __/:.:.:.:.:.;>   /                   \  }
     ';.:! ゝ:.:.:.:.:.:.ゝ.,  ` ニニニ ´ ,.ノ:.:.:.:.:.:.:/ {.    /                      {ヽ!
    / ヾ `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:''v':.:.:.:.:.:.:.ヽ,.ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ ハ   /                       ',
    {   ',  `ー=ァ;.:.:.:.:.:.:.::./:.:.:.:.',:.:.:.:.:..:.:.:.彡"  ;  }   /                   \  }
    |   ',   ',  フ,ィ,:ァ,:.:.:. - :.:.:.,ィヾ"´ /  /  !  /                         ヽ |
    |   ',   ',                 /  /   .j                         |

イスカンダルというか、慎二を後ろからバッサリやれば後顧の憂いを断てるんだけどなぁ
戦力が心配って言っても、裏切られたら意味ないし、
さっき誤魔化せてれば大丈夫だったんだが
ニャルまでばれちゃったし、本気で潰した方がいいと思うんだけど

一度裏切れば警戒されるし攻め手不足で泣くことになると思うけどねぇ

殺したあとフォルテどうしようか

まあどっちにしろ一長一短だな

殺伐としすぎだって
マリアさん、攻めはできないんだぜ?

       . . . .

        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:. ハ
.      ,'.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.: ハ
      l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::',
     |::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: ハ:::::::::;:'::::::::::::::::::|::::::::::::::

     |::::::::::::::::l::::::::::::::/::/_.}≧升:::::: /|:|:}:|::|:::::::|::::::l
     |::::::::::;-、l:::::::::::/Иこ桂 刈::::/-}什}::|:::::::|::::::l
     |::::::::;' ,' Ⅴ:::::;′   ̄´ }ノ k 弧_ハ|:::::::l:::::;′

     |::::::::} { Ⅵ::::::|          '.    ;::::Ⅵ:/      「成程、楽しそうではあるな」
     |::::::::ヽ、、|::::::|       _  〉   ;:::::/ }'
     |::::::::::::::ヽ|::::::|            /:::/
     |::::::::::::::::::|::::::|     <二ソ  ,.:'::::/
     |::::::::::::::::::|::::::|\        ̄ /|:::::;′     「しかし今は銀…クトゥグアをボコらねばならん。ムカつくし」
     |::::::r―‐┤::::l    、     /|__.|::::l
     |::::::}_\ |::::::l     ` ー ´∠ /|::::|       「そのために、奴に協力しているこの状況は変えられんだろう」
     |:::::ノヽ∧|::::::|  /| ̄ ̄   く._|::::|
   ,. : '´/  V_|::::::|, '__|_ ...∠/: |::::ト .      「なんせ俺は全盛の半分の、更に霊体。シノブの補助無しであの腐れ天パは殺れない」

  /. : : :′  }::::::|::::::K:::::::::::}:::::;;:: '´ハ: : |::::|: : :`: .、
  : : : : : |   ,'::::/|::::::|ヽ、:::〈 ̄   ∧: : :|::::|: : : : : :\
  : : : : : l    ̄ |::::::| ,' ̄   .∧: : : :|::::l: : : : : : : :.\
  : : : : : |       |::::::| ,′     ∧: : : : :|::::l : : : : : : : : : .\
  : : : : : |       |::::::|'       ∧: : : : : |::::| : : : : : : : : : : : .\

                 _  r==ァ _,.ィ
               r'" てノし' / ̄   ̄≧.___
                _ ノヘ |,' ,/ / ,-=  ̄ ̄`ヾr'"_
            、_)`\ヘ.! /-ッ''"",≧_ー-- 、  /

               ,ゝミr--'"     _,/≦     \ ヽ
              ヾシ'  Y´/´_フ,二,  `ヽ>、_  {
             { __,.、_゙、 `´ィ _じ' ,   ヾ ゞ _`! ゝ
             ヽ`テrf゙  l !丶  ´    ミ、ゝ´ }ミ}
.               } ``!   {       -=ニ }  」Ⅳ
                ノ、 {-‐'^ゝ´   ,  、-'\ヽイ  {        「そうか、それは残念」
                 '1:'{´`_-'.-― '´   1ヾ、ミ\ 「`
                '圦´ 、-ァ    _ッ'ー-」 'ヘ,Ⅳ!
                ´ラム  j !ヽー-=彡、ミr'´   V       「気が変わったらいつでも声を掛けてくれ」
                  ´ヾ辷'ノル、\`r=、「`  |  ゙,
                    -'、‐'V`ヽ!`` !     ′  ヽ
              __,,....-,=-イ       |   i     >''⌒>,、
        ,  -‐ "//////{   、        l   |:  ,。</////////>-‐ … -、
    /       {ZZZZZノ   ヽヽ    ノ    ヽ/////////,>'゙´        \
   /         [___」  / ノ   /    /------v'/            ゙ 、
.  /       r'´ `ー---く  -  ,、___,.ニ===-、_/               ヽ
.  .'          レ⌒ー-、'///,ヽ  r '゙///ZZZZZZZZ//`ヽ                 V
.  {       ////////へ//  ヾ////////////`ヾ/,}                      i

>>33
男の娘が受けしかできないって?

                          __
                        ´
                                   ` 、

                     /          /          ヽ
                          /    ,′
                 .′     ,′   .′    .  ´         :.
               ′ | ー=彡′    i   /            :.
                :   V    i      | //         ,    i :.
                 i   、ーf ミ| i   |V ≧=ミ 、―ァ ´       i
                 |    ー∨ :      | ''iん:ノ }<     __,,    |
              从      V V    l  入:_乂    ̄Ζ _ ノ'  ノ
              ,′      乂_Vi、  !          えミ ノ  /         (なんか話してるぜよ)
                /         ; iヽ \ {        んリ} ァ‐ァ'´
            /         ゚  :.   `          ,ゞ_イ'  ;
              /         。            `、__    /  /        (あー…どうだろうこれ。謝っといたほうがいいかな…)
          /            。     、         ノ }ノ
  /i         /       ,。圦气 ̄ミ_、_\_,  -‐
  .′               / 人〈 、\     `ヽ  リ
 : |            〈  // ∧ ∨ )       V
 |  ',  /           Y_/ / ∧ Y         .、
 |   /             /  // ′ ー'          i`.ヽ
‐‘ー             /  / ;  !  l         `. `、ミ}/|
            /   /_/ {_|  |        ,  }彡气 /
         /        /i    i         /:   }  `、\
       /   ′      : !             /     }   `、¨
.    /             :{    ,′      ′   .′   `、
-          : :       从   /′      ,′  /         .
         i       /ハ / /            /          }
《どうする?》

1、謝る
2、スルー……
3、その他

↓三

40代男性に組み敷かれる聖母?(難聴)

1

                 _ ... -──- ... _

                    , ´              `ヽ、
        グ        ′/:::            、 ヽ.
.         リ     ミ /  !::  /        ヽ.  \l
          〃  ,ノ')_l  ::: /l    ::   ,〉 :.  〉
         ″/´   ==}  i: /-|   /::  / /::: /|
        グ  |  ,_三}  |/__ノ_,/ノ__/|;/|:: /: |         「あー…えっと、なんかごめんなさいでした」
.        リ /  /〃 ノi\ |、弋z:リ`    -=二"|/:::::|ヽ、
        /  / / .:|::ハ_ゝ⊂⊃  ,   ⊂⊃|ハ::: : |::.. \
          /  /   ̄ノ::| ヽ__、    ___,    ,..イ_ノ: : |ゝ ̄
.         /  /     ̄| : :i:::>:.. `ー ´ ..:<:::::i:: : :  |      「キャスターの工房がここまで凄いとは思ってなかったんですよー(嘘)」
        ノ  {     / ::_:!::::::::__,〉 ̄〈__::::::::_:|::.: : : |
      (   '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄‐ヽ-、 ,-/‐ ̄| |`ー-、: |
.      `ー-────-、.| |     \./   | |   ハ:|

        ∠: : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:./:/:.:.:.:ノ: : : :ノ: :ノ: : } イ
        /: : :.:.:.:.:.:.:.___r---\:/ィ´  ̄ `ヾ:.:.:.: : : : : :/
      _/: :.:.:.:.:.:.:<´             `ヽ:.:. : : : :\

      \__: : : : : : /´     \_____/      ’: :ヽ: : : :ハ
      / : : : : : : /    _    `Y´  ____ / , , }: : :\: 「
      〉: : :/: : : | ぃヽヾ:.:.\   人 /:.:.:.厂     ∨: :.:.:.:.ン
      ∨:/: : : : |  -‐ \_:_}´  `ゞイ ⌒'     |: : :.:.:.:ト      { ̄ ̄`ヽハ
      /ィ:.: : /: :.| 冫 === :.:.:ヽ  / :.: === '、 |: : :「 ヽ    } ̄`

//       |ハ:..: : :l   -- / /:.:|  | }\`¨¨   |: : :|  }-==ミ          「なに、構わんよ」
  ー=ァ   {  }: : :|      / ゝ.:|  | ′ \  ー‐┤ : | /
    `¨¨フハ ハ: :..}//      }:.:|  | {      _\: : :.j,_八
        ∧ }: /: /「 ̄`¨¨ ー┴__┴ ′`¨¨¨´, } }: : :|リ  : ./      
           ヽ}: : { 〈ーr <_「__|__,「__「_「_「「_}::/   }: : {. : . : ./         「それにしても良い立地だ、戦略の練り甲斐がある」
           }: : : }  \!_「「_「__|__,「__「_「_「「:ノ  /: :.:.{ : . :./      /
       \: . :.}:/: : \    __________    /: : :_:_;ン..:〈     . : | . : . :
          〈: . :./:..: : : : \_,_,_,_,ノ: : : : : ゝ.,_,_,.ィ: : : :_:_;ン . : . : ン   . : ..|. : . : . :
     : .   ∧: . :⌒ヽ:_:_:/: : : : : : /: : :|: {: : : : : : r=ミ |. : . : . ヽ . : . : . : .:|. : . : . :
    .: . :.  :.∨ |    'ーr―=ァ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r==ミ   |、: . : ./. : . : . : . : . :|. : . : . :
    . : . : .: . : rヘ |       \  ̄´ ̄` ̄`/      | ∨、/. : . : . : . : . :│ : . : .
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             i.:::::i::::::.、:::.、::::i:::|. ::'.
             l::::i:ト、:ト、::、::ヽl:::|:: ::'.
.               l::::!ィェァヾィェァ゙l:::|::_:::ヽ.
                _l::::.、 i     !::|クY´ ̄ `ヽ      
            / !::::::ト、`- , l:::!/ノ     ゜      「…うん?…さてはお前、分かってて工房作成したな?」
        _r'_  i !::::::!′>rt/l:::レ′     ゚.
        /`ー----リ.:::::!_,/;;;V;;;;/___      }
      丿 /´ ̄`ー、二| ̄ ̄\\   `    ,゜       「俺を厄介払いしたかったんだな!?もうやーだーこの相方」
      /  〈',.-、_..-、  |     \ヽ      ,′
.     ∨、〈!;i;i;i;|;i;i;i;i;>L、     \     λ
        }!:ヘ |;i;i;i;i|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ト、\ヽ丶 \    ノ }
      八 '|;i;i;i;i|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∨            / {
.     {  /;i;i;i;i;!;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∨        /、 `Y

                           ___
                                 、

                    ´               \
                  /                  \
                /
                   /                            :.
                                       i∧
                 ′    /               i       }
              :       i           ,!      ;     }   ノ
                        |  i     / !       イ     }フ
             、 }    '  l     / !    /i ∠=| /  .′
             \ ー∨   , |、   ミ |  / イ:_灯 レi   /i
                  >  ∨  V| \/灯`l/   弋zソ_,、`! /: |
                  \_ rV  ∨弋え:ソ          r_っレ′           「相方って…ふざけないでくださいよ、この邪神が」
                } ‘、\  ∨'冖`´    、       : '  i
                    \_≧` f_つ          人:   |
                }    r=- 介_        '´   /: : : :  |
         |\          _l_    ,|` l`i   _ / : : : :   ;        「しかし、柳洞寺に入れないのは困りましたね……」
            \    i  /     ̄、i l    }     ,′` 。.__′
           l    \ ;  ′     | ト、/ /__ __   { ヽ       `ヽ
             ',     ;  .       | |:////∧ {∨`、- '
  \        ,   /  !        Y ! l|    ヽノ '´ ∨`、     :
  ',    ー    _ ,  /  |         : | |     |    ∨ `、     i
   .           ̄′           |:|       |    ∨  、/    |
     .          /    l        |ミ≡}     =======彡{
     \       /            l   }   /三{i}三三}   :   :
        .\            l      :  /   ; /i∧iヽ      l
        .\                 ∨    ; /i/  Vi }      i
           \        ∧.     /       ∨   ∨    ;  :
《どうしよう?》

1、野外会議
2、ニャルは省く。キャスと会議

↓二

2

1

                 /. . . . . . . , . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ヽ
               /. . . . . . . /       / . . . . . . . . . . . . . . . . i. . !

                !. . . . . . . .!. . . . . . . . . .:. . . . . . . . . . . . . , . . . . .|. .|
           _    |. . . . . :. . . . . . . . . . ,/. . . . . . . . . . . .. / . . . . . .i . !    ,
           \  ̄. .!. . . . . .|. . . /. . . .// . . . . . . ./. . . ./! . . . . . . |-―一. /
            ヽ、 : |:. . . . . | ,イ. . / / . . . . . /|. . ./-|  /. . . .| . . . ./
              >: :!. . . . . !V レ'`ヽ /. . . . .//j/   j,イ . . . . ! . .<,
            < . . ∧ . . . |≠〒芯抃、-一´   ,ィr芯〒卞 . . . ../ . ./        「じゃあニャルさん。出かますからちょっと待っててください」
             `i. .{ ヽ. . .|ヽ_弋忍ソ_      _弋忍ソ_/ . . / /¨´ !

                | . .ヽ、 ヽ、{  ̄ )            ( ̄| . ./ /. . . .i
               |. . . . . `¨!  ̄      〈i        ̄j/i/ . . . . .|          「キャスターを呼んで来ますから」
                ! . . . . . . 人                /. . . . . . . .
   i、           | . . . . . . _\     ー 一v'    /. . . . . . . . . . . i          /i
   i. .ヽ         | . . . . . .「   ` 、        イ . . . . . . . . . . . . . .!         / .|
   | . . .\        ,! . . . . . .|     ,! `   _  ´  { . . . . . . . . . . . . . . .|       / . .i
   |. . . . . .\    /. . . . . . . .`>一/ |        ,ト -、_. . . . . . . . . . . .!       / . . . . |
   |. . . . . . . . .ヽ  / . . . . . . . .,イ  /        .  !   ヽ`ヽ、 _. . . . . . .|   /. . . . . . . |
   |. . . . . . . . . . . / . , -  ¨´ /  /           |   |    `ヽ、 . . .! /. . . . . . . . . !
   |. . . . . . . . . / . /      /  /   、     _ |   i       ヽ . .|' . . . . . . . . . . . |
《ライダー判定、直後コンマ》

1~3、付いてきた
4~6、一応慎二に報告
7~9、いてらー
  0、特殊

ほい

                                    } ノ      ヽ
                        _、ー-- )ヽ      ( _ ,     ヽ
                       ァ''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ)          `ヽ
                   __ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、           ,     \
                    ム:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:/:.:.:ハ〈           i    ',  \
                    ア:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.:{ {:. i            |     }',   ヽ
            __,. 、       ゝ:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ヾ:.!               ゝ--ミ   }   i
             ./   ヽ      iハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:从! ミ:.',        ,.. <    ゞ   :,
         /     ら      }ハ/!Vi/レ  -< ,.ィ´  ̄  7ヽ  ヽ  /     〈
           i   i__ , ´        /,.ィ´  ̄ ̄ '' フ´    ',. /  }   V     /ノ
         ,′  }       ,.r≦´        ´      V  ,     } __,..ィ ´
          /  r' ,′  ,.ィ ´ ̄ `''    i             /    ,r'' /         「お? なんだ? 作戦会議か?」
       /    ',  /           !            V     /- ´
        ,  .:::  __}ィ   |         ',  /            r ''´        「はっはっは!余も行こう!きっと良い策が練れるぞ!」
       ./  .::/{  i!   |         }  {            /
       i:.  /   ',  ヽ  ',           /  ',.        /   ,
      | /   >ヽ  ヾミハ       ./.   ',     /    .,
      | .′ ノ   \   ミ,       /     >- /       ,
      ',  {     .> ⌒ ヾ           / /      ,
        乂__ >-- ´      \         / /       ,′
                      ',     /          ,′
                      i ー ´               ,'
                        ,      /          ,
                      } ヽ.._/         -=彡{
                       r'              ノ!
                     }ー ---- == --―― =彡ハ

                     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                       /::::::::::::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                      ,::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i

                     -    ̄   >

                    <             ヽ
                /                 \
                  /
             /   {    {',     ',          ',
                /     l     ', \               }
            {  \  lヽ    ',  \   ヽ
               `ト{ 、 ` --'  んヽ_  }        |
            \  { ち}     ちじ::〉 ̄|イ     .---,         (あっ、ヤベ)
               `ト、} 以     切攻   /    /、   /
                   | {つ '         とつ /    / /≦ !
                   |人           /   // ./ヽ|
                    つ      ム  イ ´ /    \    (ミスったなー…だけどここで取りやめるのも変だし…)
                 >、        イ   {./   , イ
                     |> _   <    _ /ヽ -<  .|      (……ライダー陣営と今後を話し合っておくのも、まあ有りかな…?)
                     {      ヽ /   `′\  > 、
           {\     ',      y            \   >
             ヽ _   ',     {           \/ヽ
            ',       ̄       ',            ヽ  \

まぁ、ここはライダ―陣営も込みの作戦を会議するか
話せないのはまたこんど

長期戦の構えや能力を考えさせないように誘導は出来るだろうか

聖杯戦争二日目 07:00【喫茶店】

    /       /    }      \    ヽ           .| |
       /     {    }}       ヽ    \        | |
.  〃 / /      从   }}   i   ヽ .ハヽ  ハ          | |
 /   /  { { |  ∧ } |  jノ   从  .}  }  }ヾ}        .| }
./  /  {   ∧/ }八 !     / \  ノ      } | }       i i
{   {   八斗ヒ升 |/ ′ \   / j丿 `卜、}   ハ. |ノ         j j
|       |/ x竓芹ミx    ∨ / z≠≠ミx、リ     | ト、        //
| ∧     从 弌::::::::リ    `  弌:::::::} ヾ     | | \      //     「あー…寝たい…寝たいですが、ここは我慢ですよマリア……」ブツブツ
.! .ハ \ ,ハヾ 弋斗´       ゞミ'汐 从ノ   /| |.       〃
ハ  入ヾ\ ゞ         ′      /ノ  / lノ      /
. | / 介    ミ、            ー=彡ノル' |  ´            「お肌なんて、戦争において荒れるのは当たり前なんです…そうなんですよ……」ゴニョゴニョ
. |'   |  `ー―一'      、―ァ       .ノ   / !
γ≧=ミハ }  }\            イ / ハ
/{::::::::::::::::∧ リ  >        ,.ィ升八 / ̄::::::}
从::::::::::::::::::冫 !_r‐― ≧   イ/ヽ  |  ヽ::::::::::::└ 、
ゝ⌒Y´i::::::/ ノ::::∧ー一' \ ,r'  从爪ヽ  ∨:::::::::::::/、

                     /::\,,__
                 ┌ーヽi::::::::::::::::::ヽ ̄`',
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
               ノ::/::/:/:::!:::::∧∧:::::::::::::::::i、:::\

               / /:/::/::::i:::::/   }:::):::ヘ::::ヘ::ヾヽ
               { {:く;;{:::∧:(   (:::(ヽ:::::):::ヾ::} }
                ヘ::)::)ノ¬))   ):)フ::ハ::::):/
                 {ヘ!:(丁;;jゝ   ´「;;;j厂レ!iヘ          (キャスターが若干病んでて恐い)
                   {∧   ̄       ̄  / ソ
                 ゝヘ      '       /ノ
                   リヘ  ´  ̄`  /!!′            (しかし凄え面子だな)
                   \|\ __ / |/!

                   ┌‐┴─rr─‐‐┴!           (高校生に外人女子、外見幼女に大男って…)
         ___ _____r=┤: : : : : |||: : : : : ├、,,

        /: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : 〃/: : : : : : : : :`:ー:-:.:.、,,,__        (朝から喫茶店に何しに来たんだって感じ)
        /: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :i ! |: : : : : : : : : : : : : : : : :: : :`ヽ
        /: : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : i ! i: : : : : : : : : : : : : : : : :: : : : : ',           《慎二にヅラは見えません》
        /: : : : : : ;;: : : : : : : : : : : : : : i | i: : : :r=====ュ: : : :;;: : : : : : i
       /: : : : :;: : ;;: : : : : : : : : : : : : : i | i: : : : : : : : : : : : : : : ;; : : : : : : i
      /: : : : : ;: : :;; : : : : : : : : : : : : : i l l: : : : : : : : : : : : : : : ;;: : : : : : : |

ほんと凄い組み合わせやな

               .′′      /        |          /     :!    !      |/   }
                 |       ′       :          /       .イ    !    /      /
            │      :!          /        /i     /│    ,.          /
         ト、   | i      l          /      /      / __.|   /    !     /
         |  ー‐ i    ..:::|      ノ}      /  xャ /  ̄  |   .イ      !   ー─ ァ
         '.     i::::   |:::|     /ミ:     /  ヽ / 左   ____i/ |     ト、     . ′
         ヽ,.    i::::    |:::|    / -/  イ        xュテr  ̄ 丁朴ゝ     ! V  /
            .>  人     ト从弐===≦ミ         イ : : :.しメ: })ノ  }    / }丁´
          く   v ⌒'.   |祈イ |: : : し  トゞ         込  ....少く   .   ._ ノ,.  |
           ゝ ...ヽ ⌒   ゝゝゝ込  _...少          ::::      ⊂ ⊃ /  /  │
              丁ヽ. \ ⊂ ⊃                       /イ _....'   |
                  ! : : 、 \ !            i                 广: :      |     「さて、さっそく本題ですが……」
              | : : : \   ゝ                         人: : : :      |
               | : : : : : : : ー ヽ       _   __    v ァ       . : : : : : : :      |
                | : : : : : : : : : : : : ゝ      ´ ー──         /: : : : : : : : : :    │
                 | : : : : : : : : : : : : : : :>  .               イ_:_:_:_:___: : : :.    │ ./ :!:
                  | : : : : : : : : : : ┌      |> .       _..    ト 、     |: : : :    /   !: :!
             l : : : : : : : : : : : |     ∧      --‐     ∧ \    ノ: : : :     |    .: :
      ト         | : : : : : : : __  >イ  /               |   \`ー..。___  |   ,: : !
       |  \     :| . ´       >/  /            /    !    ヽ        ゜ .  /: :ノ   .. イ
       |   \   /           /  /              /     |     \       ∨──…
\     |     \..           /  /  `ー─ 、\   /  -…・ !       ヽ        |
《なに話そう?》

1、バサカVSセイバーの事
2、先ずはVSアサシンの話を聞く
3、今後のこと
4、ライダーのこと
5、キャスタのこと
6、その他

↓三

《ここまでー》

2


2

2

                   ____|
             ,   ´    \`
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           i  i::::イ  i  ∨∧V |
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           | |!.|lイミ  〃∨:ツ'’|||            「前回がサクサクだった反動で今回やけに長く感じるな……」
           | l⌒li《{ハ        :|||
           | |  ∧゙゙|         :|||
          | ! l|l∧`   _.,  |||
          l |  ||l ::i 、ー'‐´  .:|||             「始めようとおもいます」
         |.|.:l||l |l 丶     .ィl|
         |.|.:l||l ||  _:ヽ-<..:||| . /  _/〉
           .l. |i、 ||l ||:/ Ⅳ ./:ハ:l|| / .///〉
          .〉\〉l|l l/__ /. \_|::}:ll/l/.///〉
         / \:\|_;': ¨/  `リミrイ_/   / ./
        ./ __  /l:|_ /__;:ィ_ノ_ノ_ノ〉   /
        l_ :>'ー}.}__l}_}ノ⌒ヽ /.;′   //

聖杯戦争ですから、一応

そりゃ真面目にやると多少はね、というかキャスターだからじゃない?
あと慎二が思ったより活躍したから、それと電脳関係のイベント
こんなもんだろ、長くなってる要因は

                          __
                        ´
                                   ` 、

                     /          /          ヽ
                          /    ,′
                 .′     ,′   .′    .  ´         :.
               ′ | ー=彡′    i   /            :.
                :   V    i      | //         ,    i :.
                 i   、ーf ミ| i   |V ≧=ミ 、―ァ ´       i
                 |    ー∨ :      | ''iん:ノ }<     __,,    |
              从      V V    l  入:_乂    ̄Ζ _ ノ'  ノ
              ,′      乂_Vi、  !          えミ ノ  /
                /         ; iヽ \ {        んリ} ァ‐ァ'´
            /         ゚  :.   `          ,ゞ_イ'  ;     「先ずは、アサシンとの戦闘結果を伺ってもいいでしょうか」
              /         。            `、__    /  /
          /            。     、         ノ }ノ
  /i         /       ,。圦气 ̄ミ_、_\_,  -‐
  .′               / 人〈 、\     `ヽ  リ                「その様子だと、取りあえず勝利はされたみたいですが」
 : |            〈  // ∧ ∨ )       V
 |  ',  /           Y_/ / ∧ Y         .、
 |   /             /  // ′ ー'          i`.ヽ
‐‘ー             /  / ;  !  l         `. `、ミ}/|
            /   /_/ {_|  |        ,  }彡气 /
         /        /i    i         /:   }  `、\
       /   ′      : !             /     }   `、¨
.    /             :{    ,′      ′   .′   `、
-          : :       从   /′      ,′  /         .
         i       /ハ / /            /          }

            _____
        /:::::::::::::::::::::::::::ゝ、
     ......::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::ヽ
    〈:::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ミヽ

      >;;:::::::::::::::ヽ:::::ヾ::::::|ミ::::::::::::::::::::ヽ、
    .〈:::::|:::::::f:::::::::;;''')::::人::ハミ:::::::::::::::::从
     i:::|::::::::トミ''   〈::::{ /}::L ミ::y-ミ::ヽ
     |::|::::::::::::::ヽ   ):)fイ:丁 ソr}k ):| )
     |::|::::::::::Y}::|__  ~  ¨´     Y/:::l
     { ヾ:::::::::t k夕         r':::::jゝ             「まあ、勝ったけどな」
         ̄ゝ(ヘ  <   _     ヾリ
       (    ヽ  ´     /   ヽ
               > 、___/---──ゝ.
             z-≠─- 、   ヽ へ─--ヘ
          |      \    `    ゝ、

          |        \         \
          |         \         \
          |                     \
          |           イ          }

          f\   ノ       ヘ          }
          {  \イィ´ ̄      ヘ         }
《直後コンマ》

1~4、この話題はここで終わった
5~6、慎二がいろいろ隠しながら説明
7~9、慎二の思惑など気にせず、征服王は堂々と語る
  0、特殊

ほい

せいや

それにしてもキャスター台詞あんまりないし空気だな、もっとキャラ主張してもいいのよ

                          /   `ー - <
                    >- - 、}         l- <
                _  」         \     ヽ    ∨
                `Y   }       l  \    \   .|
                 | ,  /    l\  |',    \    ',  l
                 , /   /.  / _\l ', ヽ  \   ヽ ヽ
                   //    {  く´    }  .}    }  `ミ、丶 ∨
               //  `}   ヽ  ゚.    ノ 人  人   } 、.Y
               .'/l  /   ∧ /  く  〈 _{_ }     ∨
               {' .{  {    ̄_ヽ  `}/ __} / /' }__ .〈
                 `ヽ ヽ く.´「 ̄「`  { くア'L ノ_ヽ /  } .}
                 人 {`Y 入_ノ_   `ヘ{  ̄ ̄ }'  .lハ}             「昨日の戦闘については詳しく話すまでも無いよ」

                   ヘ{ l      ,          / .∧
                      ∧    〈{        /-<
                        、   __   7   , }.∧{             「アサシンは全滅した。報告はそれだけで十分だろ?」
                        \         ./  }' l }' >-  -<
                          「 ヽ     / ̄\.  |_/      _ > 、
                       _ l /   -<     \        /     ∨
                _ -― < ̄   「/,            \     /      ∨     「じゃあこっちから質問するぜ。というか本題と言うならまずここからだな」
          >-<             {/ ,              \ /         }
          ,' l               ヽ .く  ̄`ヽ         ヽ       .∧
          ,' l                   47` 人     >-       ∨     .∧        「お前、今後の同盟関係はどうするつもりだ?」
          ,'  |              47           `l     l__    .∧
          ,'  l  ./           47    _        |     |  > 、∧
       {   l /           47   {ニニニニニ} .| ̄ ̄ ̄ ̄   _.l  〉
       l   Ⅳ           47          ̄  |___   -    | {´

                           ___
                                 、

                    ´               \
                  /                  \
                /
                   /                            :.
                                       i∧
                 ′    /               i       }
              :       i           ,!      ;     }   ノ
                        |  i     / !       イ     }フ        「………」
             、 }    '  l     / !    /i ∠=| /  .′
             \ ー∨   , |、   ミ |  / イ:_灯 レi   /i
                  >  ∨  V| \/灯`l/   弋zソ_,、`! /: |
                  \_ rV  ∨弋え:ソ          r_っレ′          (工房の性質が仇となりましたか。確かに彼からしてみれば嫌な条件でしょうね)
                } ‘、\  ∨'冖`´    、       : '  i
                    \_≧` f_つ          人:   |
                }    r=- 介_        '´   /: : : :  |          (ライダーは工房に侵入出来ず、内部にはキャスター…)
         |\          _l_    ,|` l`i   _ / : : : :   ;
            \    i  /     ̄、i l    }     ,′` 。.__′
           l    \ ;  ′     | ト、/ /__ __   { ヽ       `ヽ
             ',     ;  .       | |:////∧ {∨`、- '
  \        ,   /  !        Y ! l|    ヽノ '´ ∨`、     :
  ',    ー    _ ,  /  |         : | |     |    ∨ `、     i      (逆に言えば、キャスターの『戦闘力の無さ』が見抜かれていないということですが)
   .           ̄′           |:|       |    ∨  、/    |
     .          /    l        |ミ≡}     =======彡{
     \       /            l   }   /三{i}三三}   :   :
        .\            l      :  /   ; /i∧iヽ      l
        .\                 ∨    ; /i/  Vi }      i
《どうしよう?(なお、言葉の上だけ。本心は後で決めて良し)》

1、同盟の内容を『停戦』まで落とす。柳洞寺からは引き払ってもらう。
2、同盟破棄。これ以降は敵同士。
3、同盟継続。
4、その他

↓三

2

迷うけど言葉だけの話なら3でいいんでない?

1

3

あの場でバラしてなければ別の方法もあったんだけど
しょうがないな

まああれだな、馬鹿正直に話すのは相手と状況良く見ろって事だわな
…てかこんなもん言うまでも無い位交渉では常識なんじゃ

いつかの誠意を見せなきゃって奴か?

                          __
                        ´
                                   ` 、

                     /          /          ヽ
                          /    ,′
                 .′     ,′   .′    .  ´         :.
               ′ | ー=彡′    i   /            :.
                :   V    i      | //         ,    i :.
                 i   、ーf ミ| i   |V ≧=ミ 、―ァ ´       i
                 |    ー∨ :      | ''iん:ノ }<     __,,    |
              从      V V    l  入:_乂    ̄Ζ _ ノ'  ノ
              ,′      乂_Vi、  !          えミ ノ  /      「こちらとしては、都合が悪いから敵同士…というのは少々良心が痛みます」
                /         ; iヽ \ {        んリ} ァ‐ァ'´
            /         ゚  :.   `          ,ゞ_イ'  ;
              /         。            `、__    /  /          「しかしあなたがぼく達を信用できないと言うのは当然でしょうし…」
          /            。     、         ノ }ノ
  /i         /       ,。圦气 ̄ミ_、_\_,  -‐
  .′               / 人〈 、\     `ヽ  リ                「どうでしょう、ここは一つ、同盟から停戦へと内容を落とすというのは」
 : |            〈  // ∧ ∨ )       V
 |  ',  /           Y_/ / ∧ Y         .、
 |   /             /  // ′ ー'          i`.ヽ
‐‘ー             /  / ;  !  l         `. `、ミ}/|        「もともと、ライダーが神性を持っていることを知らないが故に申し上げた拠点統一」
            /   /_/ {_|  |        ,  }彡气 /
         /        /i    i         /:   }  `、\              「こうなってくると最早同盟の形を成しませんからね」
       /   ′      : !             /     }   `、¨
.    /             :{    ,′      ′   .′   `、
-          : :       从   /′      ,′  /         .
         i       /ハ / /            /          }
      i  : |         /  /         ′  /          ;
《直後コンマ》(言ってることは一理ある+1)

1~3、いいや…敵同士だ(同盟破棄)
4~6、その言葉が聞けて満足(同盟継続)
7~9、そうしよう(停戦協定)
  0、特殊

s

df

そい

それっ

ファッ!?

どういうことだってばよ?

ワカメー、主人公してくれよー

いったい何が始まるんです?

このタイミングで特殊とな

               ____
           .x</===ミ、:>:.、

           .〃.:::/ __ ∨:::::::.ヽ
             ,’:::::;'イ´i|:::::|l__|iミ}i:l::::::::∧
            .i:::::::;i:j⌒|:::::||:::||liⅥ:::::::l::i:'
            i|::::|:lj」zミ―'¨ィz≧}{!::::::|::|:’
          .||::::|从.ヒリ    .ヒ}》|:::::::|::|::::,
          l||::::|::';.   l     .i:|:::::::|::|::::::,
           |||::::|从   、_., .从::::::l/|::::::i
           |||::::|l|:::\    .イ};’:::: j::リ.:::::|       「意味わかんねー!なにが起きるんだよ!」
           |||l:::|l乂::_;}`::::´  /::::::::/:/.:::::/
           Ⅵ:::l|:/ハ ∨.: .,’:::;::く:イ:::/ヘ
        .∠乂:∧i:::|三二ミ:i/:::::::.\ー .乂
          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ
          .j∧ \::人l|l/..:::::::::>'´ ,. ‐}’
         |. ∨ _>ミl´ ‐r<   ./  |∧
        ノ   }  .|_イ}ト、_ 〉 .∨.:/\  |l:::|
        .,{二ニl{  ./ j/.∨〈:.  Ⅵ∨ .`  `i:|i
      人  ,从  ヽ′ .}_/    .}|: ∨:.  .|:||
     ./\:><i    |、       ノl::.  _ >Ⅵ
       \:::::::::::::lト:.  }      ./ l| ̄:::::::::::::∧〉
     /:::::>x::::|| i  |    ;’/l|:::::::::::::::::::ィ′

      /.::::/.::;′./\        イ.从`¨¨.T:::::;′
.     /.::::/.::::i . /.  ヽ       ∧   |::::;′
    /.::::/.::::: | /` 、      ._.< |. .,’:;′
  ./.::::/::::::::::|ノ::>x `  ― ゜ x<::\’:/

《直後コンマ》
1~3、推参しました!あなたのガウェインです!
4~6、一方そのころ、喫茶店の逆サイドに位置する席ではケイネスが頭を抱えていた
7~9、間桐臓硯再び
  0、重ねて特殊

そい

わからん

あ、これ多分綺麗な爺だ

このスレの爺の登場率は異常

このスレの爺参加者でもない場合でも登場しまくるなwwwwwwwwwwwwwwwwww

爺何しに来た

次の判定で特殊がでたらまたやたら濃い顔の正義の味方が爆誕しちゃうな





http://www.youtube.com/watch?v=smUG5EnPp5k





                     ---
                 ´        `
             /              \
            /                   :.
          ,ノ、          ,′         '.
             |  \      /              ヽ
             |          .′      ,,..  ''"   /
             |       ,    -‐ '"   ,..::::::::/
          _:,      ':,  |  ,.:::'   ,.   ,.:':.:.:.:.:/
          ∨ \ :::..':,│ ,:':,:'  /  ,::.:.:.:.:.:/
          〈    `丶::::..:::::/  __,   !.:.:.:.:./´'.         「こらワカメ!何を言うとる!」
           {:ミ\     〉::f  ''"´    ヽ.:./ 7/
          _У ゝ=` 、∧ r\__,,,.. -rrrァ::'’''  /

        /::小    '"::} r''ヾミ¨三¨´:ミ、 /イ:、

    ___//:.:.:/: }:, r‐r‐< / | :、     //:.:.:l: :\
   / : :.:.:.: ':.:.:./: .ハ.!ト、_   ヽ__/ `7''>:、 / /:l:.:.:.:!:.: :..\
 /: : : :.:.: : i:.:.:.' : . : l\ ` ー======イ / ィ: . |:.:.:.:!:.:.: : : :\

´: : : : : :.:.: : :! :.:.l : . : .! lヽ´ ̄ ̄`ヽ  イ´ /: .│: : l.:.:.: : : : : :\
: : : : : :: : : : :! : :.!: . : . l l:.:.:.`ー― '":.:.:.:./../: . :.:| : : :l :.:: : : : : : : :\


お前が慎二をワカメ呼びするのかよwwwwww

サwザwエwさwん

まあドラマやるもんねwww

ああワカメってそういう……

        r:::::、  _
     r:::::::::::ミ´::::::::::ヽ
      {:::::::::ミ::::::::ヾ:::::::::ヽ
     ノ:::::::Yヘ::::、::::j:::::::::::::)
   (:ハ:::::( j:::::}::::}:::::::::::::ゝ

    〈::ィ::,ィ ヾNゝミ::::::::::从
     ネjfヲ  ( fヲYハ ^〉/
     ヽ r        <__             「ワカっ…えぇ、爺!?」
       \マユ / ./:::ゝー、_
      /.:.:.:ゝヘ__/::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、

      |.:.:.:.:.:.:|l|.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ       「な、なな何しに来たんだよ!」
      |.:.:f.:.:.:゙{l{;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      |.:.:ヘ.:.:.:.゙ミx:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
      |.:.:.:.|.:.:.:.:|l|.:.:=====:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j、
      |.:.:.:.|.:.:.:.:|l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ー-、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      |.:.:.:.|.:.:.:.:|l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      |:.:.:.:|.:.:.:.:|l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      |:.:.:.:|.:.:.:.:|l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ ヽ..:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      |:.:.:.:|.:.:.:.:|l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノl ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
      |.:.:.:.|.:.:.:.:|l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  辷ニー-::.:.:.:.:>
      |:.:.:ノ.:.:.:.:ff.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{   ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:/

                 〃    : : : : : : : : : : : : : _
                    i!    : . .` : : :_: : -‐: ´: : : :
                   i! ,  _ ` : ミ : 、: _: ≠ ´: ̄: : :
                   / /: : ` : : :、 : ! :! :〃 . .′: : : : : :
                i!. : : : : : : : : : Y:|: |: {: : : : : :_: :
                ト、_.ィ:::¨::ヽ.._ノ=ー:ゝー.ィ:´:::::::::`ヽ
                 刈|::::( ・ ):::リi! ̄|: : ` 弋:::( ・ )::::|         「ばっかもーん!」
                  /  ゞ、::::_::;:ィ´ |  .!: : i: :ヽ:ゞ:::_::::;:ィ'
               {    `:ー‐: ´ : |  |: : :|: : : :.    : :
                '.   : : : : : : : i_| : ‐-.、: :ヽ . : : : :
                  ト、   ` : : ; ´:∨:ヽ:\:ノ`: : : :、: : : :      「同盟相手には誠意を持って応じるのが常道!」
                    i! i  . /________: :`ヽ
                    i! |  {: :l_________ ヽ: :}
                    i! | i ! :∨三三三三三三三三 }:,′       「しかも相手は工房持ちのキャスターじゃ!媚びぬか!」
             |¨ ヽ `ヽ '; : : :∨________/ /
         __|  |__ヽ `ヽ: : ー――――: : : : : :

         |___   __  | __ __、_: : : : : : : : : : : : : : /彡
               |  |  | .| | || |/ /.ー―――――: :´: : : :
               |__i!  ! |. //:::::::::::::::}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
                 |__.|  ̄

爺……お前それで良いのか…?

ん?この爺そんなに綺麗でもないぞ?

卑屈過ぎるぞお爺ちゃん

この爺微妙にボケてないか?

         . -―― .
        /   l    ゚ヽ
         〈 ゙ー、   ,. ´ , }
        !  ヽl /  { |
       ハゝ-、_)(_, - く ハ

       ,ゝヘ' 二!ll゙二 ゙,r/|\
    ..イ|//|´、{ェェェェェj,ィi.:.:|//|`ー-,、
  /////,|//|:.:.:|i> --< ,||.:.:|//|/////ヽ         「ああいやいや、キャスターのマスターよ」

  |////∧,'∧:.:ヾ、y____〃.:|//|////i//}
  //i////∧,'∧/´ー┐〉〉〉|//|///////!
 j/∧////'∧>'´,二`-‐、\/|/////∧          「お見苦しい所を見せて申し訳ない」
///,'∧//「!´ ,巛;i;i;i;、;i;ノ\「|\'////,'∧
!///////| |//|`{;i;i;i;iY{:.:|/,| |//\////,}
∨'/////| |/,|/,|:./`ヽ;i;i∨/,| |////\'/V
////////,| |/,|/,|:'.:.:.:ノ;i;i;i;i〉/| |///////∧
ヽ///////| |/,|/,|、:.:.:{;i;i;i;/|/,i| |'////////

                     -    ̄   >

                    <             ヽ
                /                 \
                  /
             /   {    {',     ',          ',
                /     l     ', \               }
            {  \  lヽ    ',  \   ヽ
               `ト{ 、 ` --'  んヽ_  }        |
            \  { ち}     ちじ::〉 ̄|イ     .---,
               `ト、} 以     切攻   /    /、   /       「え、ええ。別にそれは構わないのですが……」
                   | {つ '         とつ /    / /≦ !
                   |人           /   // ./ヽ|
                    つ      ム  イ ´ /    \
                 >、        イ   {./   , イ
                     |> _   <    _ /ヽ -<  .|
                     {      ヽ /   `′\  > 、
           {\     ',      y            \   >
             ヽ _   ',     {           \/ヽ
            ',       ̄       ',            ヽ  \
《もうやっておこう、爺の魂判定。直後コンマ》

1~7、汚爺ちゃん
8~9、キレイキレイである
  0、特殊

キレイキレイ

おしい

でたな、妖怪1足りない

おしいな

すまぬ…すまぬぅ

惜しいな

やっぱり爺は爺だった

下ならば…
いや爺は汚いから爺なんだ綺麗になるとナイスミドルなAAになってしまう(グルグルお目目)

/ヘヽ   ノ   `ー-- .ヽ // ´       イ
!ヽト、  〈            `〉〈     ,..ィ´ }/;i\
`ヽ、ヽ  \______ /ハ入/≡゙'′'ヘ;i;i;i;i;i丶            「ほれ慎二!土下座じゃ!土下座をするのじゃ!」

;i;i|::゙、ヽ  ´, \三,ゝ'"フヽ ' /ー-、´   ノ;i;i;i;i;i;i;i;ヽ
;i;i|:::::::.ヘ  / "/ ´/  Y | 、  ヽ ,イ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i\
;i;i|::::::::::::ト. ヽ     ,イ`  l | ノ `ー┐/ !;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i丶  「あわよくば靴を舐めろ!媚び諂う物にこそ勝利の女神は微笑む!」
;i;i|::::::::::::| i  ヽ  /、  ̄`ヽ-',  /, | レ´;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
;i;i|::::::::::::| |> 、! ! ‐- ,. -- 二ヽ /::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i

;i;i|::::::::::::| | ヽ >ヽ. '´ ‐ ´   / i::::::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i

                  {{  , -‐… ‐-                     Vハ
                -‐ ゙ァ⌒          `  、                l l
                   /      ,        \                  l |
           /           ト、         \               | |
          /                ヽ   、                     | |
                               \      ',               | |
        ./       i           i      ヽ                    | l
       /           |           │   }   V:      i            l l
        .′         │        { | ,-‐…‐ . |       |            }
                    i|          i| 卜、「 }\ノ\|       l            / ,
                  八 ,l斗-     八 } }ノ-‐_.」_  l     {│        / /
     i   |     .i/ / |八 \ ./  }′ ァ'¨⌒ ^│ ,  ハ}       , イ  ′
     |   |      i| /{ ! \   ′        . . ノ   /  {∨   ー=彡       「微笑みませんよー女神はそんなにSじゃないですよー」
     |   小    八     .,抖‐ ヽ          : : : : ‐ァ /|    :。
     }/ │     \  ″ . .     、      /  , |
    ./   八  、   个ー  . : : : :     ___ ∠  イ │     :,
            \(\ │ ‐---‐ァ   / -‐‐-|    八 j       :,
          //:   \{   _ イ    V     ノ   /:|  |       ‘ 、
       /       i‐- > _       ー‐  / i |  |、          \
      /        |   |\  ≧=‐-   __/  |、|  | \         \
     /       -‐|   |、__>-‐  }、      / ノ |  |  \_        \
   イ     /    .|   | \      >tr< /  |  |    }  ̄ `  、     \
《どうしよう》

1、なんか怖いしもう停戦も辞めちゃおうかな……
2、ここに付け込まずして何が戦争か!
3、その他

↓三

安価下

んー、まあ2?

2

2

この汚爺ちゃん一体何を企んでやがる…

>>113
汚い爺だけどボケてるのかもしれない

汚くて小物な爺、何か新しいな
デップーの時は大物っぽかたし、契の時は正義の味方だったし

>>115
小物というのはなんか違うな、ボケてるというか、何か考えてるのかも

                          _,.  -―‐-   ..,
                        .  ´_______. . . . . . .`. . 、
                    /. . '⌒>――‐‐. . . . . . . . ..\
               ___/ __/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ

                  >j/_/,.  -‐―――-. . . . . . . . . . . ..
             /  , ーア´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ...
                    '⌒  ‐------,. . . /. . . . . . . . . . ...
               /  〉           \  /. ./. . . . . . . . . . . . ....
             /   \      、,ノ汽∨/. ./. . . . . . . . . . . ...:
                    ^      ∨....:狄 ./. . . /. . . . . . . . ....:
                        ^7´.,. . . //. . . . . . . . . . . ..:        「……いいでしょう。一先ず停戦ということで」
               \           / / . ./ . . . . /,. . . . . . . ..:
             |\        /.{/ . . . . . . . //. . . . . . . .,
             |    ‐----、{/`. . .. . . ./. /. . . . . . . ./            「何かあれば連絡して貰っても構いませんよ」

             |         /`     ./{ . /. . . . ./. . /
             |    / ̄ ̄\___/| ̄ /. . . . ./}. /            「あ、柳洞寺からは引き払って貰うので。よろしくお願いします」
             |   /      ∨/. . .l . /. . . . ./ |. .′

              ,ノ   /′         |{_,ノ /. . . . ./  : :|
               |/ /         |「 ̄. /. . . . ./   :│
            /. . /             |l. . ./. . . |. .′    |
            , . . . .∧,′        | . . ′. ./l :i      |           (なんか満ち満ちと狂気を感じる……早く帰りたい)
            .′. . / ′         |. . , . . /   |     |
          /i|. . . .′i           |. . ′/   :|     |
         ,  |l. . ..{  |           |. . . /   l :|    │
         .′│ . ..ハ |            |. . .,′  | :|    │
       /   | . ./. l |            |. . ′  │:|    │

                 〃    : : : : : : : : : : : : : _
                    i!    : . .` : : :_: : -‐: ´: : : :
                   i! ,  _ ` : ミ : 、: _: ≠ ´: ̄: : :
                   / /: : ` : : :、 : ! :! :〃 . .′: : : : : :
                i!. : : : : : : : : : Y:|: |: {: : : : : :_: :                 「土下座は良いのか!?」
                ト、_.ィ:::¨::ヽ.._ノ=ー:ゝー.ィ:´:::::::::`ヽ
                 刈|::::( ・ ):::リi! ̄|: : ` 弋:::( ・ )::::|       「靴を舐める無様なワカメを見たくはないのか!?」
                  /  ゞ、::::_::;:ィ´ |  .!: : i: :ヽ:ゞ:::_::::;:ィ'
               {    `:ー‐: ´ : |  |: : :|: : : :.    : :
                '.   : : : : : : : i_| : ‐-.、: :ヽ . : : : :
                  ト、   ` : : ; ´:∨:ヽ:\:ノ`: : : :、: : : :
                    i! i  . /________: :`ヽ         (現状で同盟を結べそうなキャスターとセイバーのみ!)
                    i! |  {: :l_________ ヽ: :}
                    i! | i ! :∨三三三三三三三三 }:,′             (なんとしてでも陥落せねば!)
             |¨ ヽ `ヽ '; : : :∨________/ /
         __|  |__ヽ `ヽ: : ー――――: : : : : :

         |___   __  | __ __、_: : : : : : : : : : : : : : /彡
               |  |  | .| | || |/ /.ー―――――: :´: : : :
               |__i!  ! |. //:::::::::::::::}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
                 |__.|  ̄

靴を舐める無様なワカメwwwwww

唯単に最後に戦うなら制しやすいキャスター残しておきたいとかか?
間桐家視点では神性持ちは除外される工房作れるってだけだし、外に出たところならやれるみたいな

クトゥルフに慣れてるこいつをびびらせる爺の狂気すげえwwwwwwwwww

         r::::::::::::::::::彡´:::::::::::::::::::ゝr-ー- - 、
          l:::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::)
      __ノ:::::::::::::::::\:::::::::::::::\:::::::::::::::\:::::::〈
     r´::::::::::ゞ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\::::::::::::::::ゝ、`ヽ、
     ',::::::::ゞ、:::ヽ::::::::::::::::::\:::::::::::::::\::::::::::::::::}:::::::::ヾ
     r::l:::::::ヽ人 (::::::::ハ、::::::人::::::::::::::):::::::::::::::):::::::::::::)
    (:::j:::::::::l   `ヽ:(  ノ.ヽ::) `ヽ:::::ハ::::::::,___、::::::::::/:l
    .):i:::::::/     ):)´-ー´、  .ソ {::::/ rk.ヽ::::::/::::l
    ノ:ノ:::::::lー - 、:::::::::::{ 0   }    .ン rlk 〉:/:::::::l
   {::::l::::::::::l斗ー.:::::::::::::::ミニ 彡       .Yノ /リ::::::::::l         「待て!しねーよ、土下座も何もかも!」
   `ゝト(:::::l::{ 0 }:::::::::::::::::::::::::    U      ./:::::::::::::::l
     (::::::::/:::ミ 彡   ,::   __        γ´Y:h:::::::::l         「わかった!その条件でいいからもう帰ってくれ!」
     ゞツ  l  __,,,,,--=''-‐''''ゝ        /  {:l ゝ:::ソ、
         ':, \''(′  _,,-)       ,:'      li : :\. _     __
          ゝ、`ー===-‐''′    /     /.: : : : :/: : :>-ー・´: : : : :

            ' .、        /    /: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :,:     「僕が何させられるか分かったもんじゃない!」

               >、 _  ._/    / : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :/::
             /: : : : : : : : : : \__./.: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :/: : :
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ll: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :/: : : ::

          /: : : : : : : : : : : : : :≪≫ll: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :/: : : : :

        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\       「…お疲れ様です、シンジさん」
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧

  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \

         . -―― .
        /   l    ゚ヽ
         〈 ゙ー、   ,. ´ , }
        !  ヽl /  { |
       ハゝ-、_)(_, - く ハ

       ,ゝヘ' 二!ll゙二 ゙,r/|\        (ぬぅ……セイヴァー対策のため、せめて三騎はサーヴァントを揃えておきたかったのだが…)
    ..イ|//|´、{ェェェェェj,ィi.:.:|//|`ー-,、
  /////,|//|:.:.:|i> --< ,||.:.:|//|/////ヽ

  |////∧,'∧:.:ヾ、y____〃.:|//|////i//}
  //i////∧,'∧/´ー┐〉〉〉|//|///////!                「仕方ない、行くぞワカメ!次は遠坂の靴を舐めに!」
 j/∧////'∧>'´,二`-‐、\/|/////∧
///,'∧//「!´ ,巛;i;i;i;、;i;ノ\「|\'////,'∧
!///////| |//|`{;i;i;i;iY{:.:|/,| |//\////,}
∨'/////| |/,|/,|:./`ヽ;i;i∨/,| |////\'/V
////////,| |/,|/,|:'.:.:.:ノ;i;i;i;i〉/| |///////∧
ヽ///////| |/,|/,|、:.:.:{;i;i;i;/|/,i| |'////////

                     ,、,,,_

                 __,,,、イ´;;;;;`>=-、,,,
                /;;;γ;;;;;;;;┌;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_
                  ノ;;;;;;;;i;;;;;/;;;;ノ;;;;;;/;;;/i;;;;;;;;;;;;;;7
               {;;;;;;;;ノ;;;;ノ;;く;;一〈;;;;;!wノ/i;;;;;;;′
               i;;;;ノ;;;;;;;イルイ>(;;;γ  彡';;;八
             ノ;;;/じソ  `で;;)`);ト  (;;ノ;;;ソ)

               !;;トj (    `ー= ソ   ヘ;);;(´ソ
              );〉ー  u        6ソ)ノ)リ
               (;/  ;    / ⌒ 、 ゝ/
              )  \  ヽ - '  ′         (こいつ狂ってやがる……!)

   ,.-ー-:.、___   ┌‐┴¬、,,,, > _ /
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄´¨:.:.:.:.:.:.:.:|;;|;;|:.:. ̄i
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 「;i;;i':.:.:.:.:.:.:`ー─‐--、,,,,_

  :.;:;:;:;:;:;:;:;:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;|;;|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.ヽ
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それでいいのかwwwwww

爺の方が情報収集捗ってんだな
靴舐めるんで情報下さい(懇願)

ただセイヴァーは数で勝てる相手でもないんだよなー

優雅さんを言いくるめられるのか

聖杯戦争二日目 08:00【柳洞寺】

                            -─‐-
                       ´             `
                    /                   \
                    /                  ヽ \
                 /          /       |        \
                   /          i       |     } }  i ヽ
                   ,′       /    |       |     } }  |  |
                      i    i    |       l    /}Λ} ,′ }
                 |   |    |    |      /   ,′.xミ/.   /
                |   |    |    |   :   /}   / 〃ハ ヾ Λ
                     |   |    |    |  :i  /厶イ    {刈 {_/
                    } 、 .Λ     ヽ   {\l/x心ヾ      ゞソノ V  i
                 {\_}_/  \     \__{,  んぅ刈       、   ⊂}i  }
              \____ ィ\     \ .夊,__ツノ       i    八,/
         /     }   /〈rー‐ \     \⊂⊃      , 、  /ヽ/           「なぜ朝からここまで疲れることが出来るのか……」
         /{     /    ̄ \__\     \      r'^⌒ヽ  _
       /  {     /  ┌────-、 }. \____>     乂_ノ Y¨Y ヽ_
.      /  {     /   \______「」二ヽ.   ` ┬──┬‐'。゚  .廴」.::  )
.       ,′  :| } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / /─-、ニヽ  /:::::::li::::::|   Y⌒Y  乂_ `ヽ 
      i   :| \_______,/ ./ /     ̄¨ 、:::::::::l|:::: l  乂ノ 、 f^i r '、ヽ
      |    l /    }   /   ./ /            ヽ::::l|::::/   {   }┴‐{\ \}
\    |    /,′   /  ,/   〈_/               V::::/     乂__   r.、\ヽ }
.  \   l   /{     / ,/   //             }::/___ノ::::::/`ー { ヽ } ∨
    \ |// .|    ,/i i⌒ヽ/ /    {,         }二]::::/:::::::: {   /\ \ /
.       \ {  l    / :! !     .:     :l         '_ノ::::::::::::::::::::Λ / {   /
          :.  \ /  | {     |{ i   ,         /  ':. :::/::::::/ /.〉    /
          `    ー| :.     !    ,′         /   ∨::/ /  ゝ _ ィ´
           、_.|  \   |ハ    ′      .:/     i:´./      /
\             / :|   \__|__}l_,'_______./___/ .l ´     .:′
.  \____/\_,/|                     /   .}      .:
               ┌‐|                     /     .}      ,
________|  |    ___________/      ;:   /
           \        ∧.     /       ∨   ∨    ;  :
《行動選択》

1、移動
2、会話(カツラトホテプ・キャスター・ロックマン)
3、他陣営の動きを待ってみる
4、ちょっと疲れたよ……(間桐と遠坂のお話イベント)
5、その他

↓三

4

4

3

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:::/:::::::::::/::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::i::::::::i::::::::::::i
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::::::::::/::::::::i:::::::::/ニ`l:::::::::/'i::/i:::/::::× i::::i::::/
::::::::i::::::::::i::::::::::{ ' } i:::::::/ i/ i//-'〒,ヽi:/i::/
:::::::i::::::::::i::::::::::入てi::::::i   ' ' \レ ri/i:/
::::::i:::::::::i::::::::::::/ "' i:::::i        '、'
::::i::::::::::i::::::::::/    i:::::i      ,..  .)
:::i::::::::::i:::::::::/    'i::::i       i'"
:::i:::::::::i::::::::/     .i::::i     "j'"        「ああ、また調べればいいんだな。ちょい待ち」
:::i:::::::::i:::::::i'''‐-、   i::::i    /'
:::i::::::::i:::::::i_:::::::::::::::ヽ..∧:::i'''‐--''
::::i:::::::i::::::i::::"''‐-..,,:::::::ヽ.i:::i
::::::::::::i::::::i::::::::::::::::::"'''‐-ヽi::i
i::::::::::::i::::i:::::::::::::::::::....  "'‐:::i
::i:::::::::::i:::i::::::::::::::::::::::::::......   ヽ
:::i:::::::::::i::i::::::::::::::::::::::::::::::::::...   ヽ
::::::i:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....::  \

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::::::::::::::i:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ

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《他陣営の動き、直後コンマ》
  1、襲おうとして来てる陣営発見
2~3、得に無し
4~5、ウロチョロしている陣営を発見
6~7、他陣営同士の接触を確認
8~9、他陣営同士の戦闘を確認
  0、特殊

セイ

どれ

コンマ神荒ぶってんなw

まーたかあらぶっておるな

コンマ神は今日も絶好調だな

コンマ神「前あんまり働けなかったからね、頑張るよ!」

聖杯戦争二日目 08:30【遠坂邸前】

                     ---
                 ´        `
             /              \
            /                   :.
          ,ノ、          ,′         '.
             |  \      /              ヽ
             |          .′      ,,..  ''"   /         《爺がなんで昼に活動してるかって?》
             |       ,    -‐ '"   ,..::::::::/         《知らん。ファンシーな日傘でもさしてるんじゃね?》
          _:,      ':,  |  ,.:::'   ,.   ,.:':.:.:.:.:/
          ∨ \ :::..':,│ ,:':,:'  /  ,::.:.:.:.:.:/
          〈    `丶::::..:::::/  __,   !.:.:.:.:./´'.
           {:ミ\     〉::f  ''"´    ヽ.:./ 7/
          _У ゝ=` 、∧ r\__,,,.. -rrrァ::'’''  /           「ごめんくださーい。遠s「ごめんくださーい」

        /::小    '"::} r''ヾミ¨三¨´:ミ、 /イ:、

    ___//:.:.:/: }:, r‐r‐< / | :、     //:.:.:l: :\
   / : :.:.:.: ':.:.:./: .ハ.!ト、_   ヽ__/ `7''>:、 / /:l:.:.:.:!:.: :..\
 /: : : :.:.: : i:.:.:.' : . : l\ ` ー======イ / ィ: . |:.:.:.:!:.:.: : : :\

´: : : : : :.:.: : :! :.:.l : . : .! lヽ´ ̄ ̄`ヽ  イ´ /: .│: : l.:.:.: : : : : :\
: : : : : :: : : : :! : :.!: . : . l l:.:.:.`ー― '":.:.:.:./../: . :.:| : : :l :.:: : : : : : : :\

                         - ‐= ‐  、
                    , イ       ヽ  ヽ
                  /       _,- 、_ i   「ヽ
                  ノ -―=',.‐''"     ゙ヘ、_/__ ゙ l
                /    '、 ,ノ   ヽ  ´  ゙lヽ>
              ┌ '"     ノ .,' __    `   , ' !イ
               彳..__ ‐ 、'冫 r_二 =ヾ._j .'   |.! , ^ 、
               ヽ //ヽ ゙  丶ゝ-´_ユ`ゝ `/_=- ! ヽ  \
               丨i l.ソ_         ヽ !´ユ`'/ , ‐> ‐`ヽ、         「ん?」
                ヽ,゙ 丶i            !   ! l 丶..ィ‐ 、l i
                | |ゝ !            ′  /  l  l/ン' ̄'' 、ヽ
                | /' ::'.、      ̄゛''ー 、   /   i 丶< /  ̄二'、
                   _ l' │ ::\     ^   , ′   !  !:::l 〈 ri"`  リ
              /.:.:.:| │   ::\      /      !   :::::l ノ ` ' i l
              l:.:.:.:''‐...ヘ     ::::丶___../         丶   ノ     !│
            ,/丿:.:.:.:.:.:.:.:.゛ー 、_ :::::::::/ゞ冫          ヽ 丨   / il\
        _....-‐''.:.:.:./ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.^'- ,/:.:.:.:.:l- 、         i人  -//// 〉、
   _,,..-‐''"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:ヽ,,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.::/:.:.:.:`''ー-....__ ./- .、_ ./////,、.:.\
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//i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,,:.:.:.:.:.:.:.:|//|//| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V/////:.:.:.:.:.:.:.:.::/ /ヽ \:.:.:.ゝ

先生!

潰し合いくるか?

きっと日焼けクリームつけてるんだよ
吸血鬼とかもつけるらしいし

/ヘヽ   ノ   `ー-- .ヽ // ´       イ
!ヽト、  〈            `〉〈     ,..ィ´ }/;i\
`ヽ、ヽ  \______ /ハ入/≡゙'′'ヘ;i;i;i;i;i丶

;i;i|::゙、ヽ  ´, \三,ゝ'"フヽ ' /ー-、´   ノ;i;i;i;i;i;i;i;ヽ
;i;i|:::::::.ヘ  / "/ ´/  Y | 、  ヽ ,イ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i\       「なんじゃ貴様は。ここはかの偉大なる遠坂家の邸宅ぞ」
;i;i|::::::::::::ト. ヽ     ,イ`  l | ノ `ー┐/ !;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i丶
;i;i|::::::::::::| i  ヽ  /、  ̄`ヽ-',  /, | レ´;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i
;i;i|::::::::::::| |> 、! ! ‐- ,. -- 二ヽ /::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i

;i;i|::::::::::::| | ヽ >ヽ. '´ ‐ ´   / i::::::|;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i

                              -  -――――-   ..,,
                            /  入     /    \
                          /へ  ヾゝ ̄ ̄ `` ̄ ゝヘ \

                         / ゝ´´ ̄´   ノ    ヘ  ∧\ l
                         lゞ  ゝ   /       ゝ ∧ゝ !
                         !/   ヾ  ´ /───ヘ へ \ !

                         / ハ_.._∧´ ゝ´::::、¨艾 て ゝ  ∧ゝ \ !
                        く / てゝ::::::|             ∧ゝミヽi      「ご老体。そちらこそ何を言うか」
                        丶ゞ  ノ´ く;;;;::::          ∨ ―- ゝ

                         |     I:::::::ゝ::          (/へ i
                         〈i    _::: ::            〉 )丿
                         ヽ   ノーーーー ゝi      丿/       「その魔力…そしてこのタイミングで遠坂を訪ねることといい…」

                          ヘ  くI_ ´ ̄ ̄~/      ∥/
                            ヽ  \ーーー ´     / /|
       ::: ̄ ̄ ̄ム////ゝへ  _       ゝ    ̄::::::::::    /:::::/
    /:::://////イ::::ゝ////I:::::::::::::::::::::ゝ      ム    ̄    :::::イ::: |
  /::://///イ::::::::::::::::|///!:::::::::::::::::::::::::\ ゝ──\__  /::::::::::/|

/:::////::::::::::::::/::::::::::::///::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \////////::::::::::::::::   |
  ┤//__/::::::::::::::::::::::://// ̄ \::::::::::::::::::::::\ \//////////::::::::   |
 i:::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::/    :::::::: ̄ ̄ ̄ ̄) /////////巛  ミミミ

 i::::::::: ____/。 ̄ ̄_ ´ ̄ ̄へ────´
  ─────  a           \ __
《直後コンマ》
  1、優雅パーティーの参加者だな?
2~5、さては同盟でも申し込みに来たな?
6~9、敵だな?
  0、特殊

ヴァー

そい

優雅パーティが気になるんだが

満足王対征服王か…

1と9が逆だったらよかったのにwwwwwwwwww

あと少し後だったら特殊かパーティーだったか
すまん

遅すぎた三連続1wwww

             ___
         , < ̄        `ヽ

        /                :.
      /           \ `ヽ   ヽ
      7     >  /⌒¨`´ヾゝ、} i!  }
     /   ./    __〉       `~´ヽ
     ヽ  /    ̄/   }/           |
      ∨ /⌒ヽ  !   ≧__    i / _i
         ⅵ〈 〈i }/    ヾニ=‐-ヽ/ ≦}
        ',、ム__ヽ          〃Ⅵ7       「敵だな!出ろセイヴァー!今回はふざけるんじゃないぞ!」
        }ヽ                {
        |: : ̄|       へ   =‐-+
        |: : : :ヽ    /    ̄ 7/
        |_ : :へ   ヽ、   __//
        「:i:i:i:i≧=ニ_へ    ̄  /
        }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧>‐--
        }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨//
       /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
     /.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ

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               {    `:ー‐: ´ : |  |: : :|: : : :.    : :
                '.   : : : : : : : i_| : ‐-.、: :ヽ . : : : :
                  ト、   ` : : ; ´:∨:ヽ:\:ノ`: : : :、: : : :         「セイヴァーかよ!やっべ!」
                    i! i  . /________: :`ヽ
                    i! |  {: :l_________ ヽ: :}
                    i! | i ! :∨三三三三三三三三 }:,′
             |¨ ヽ `ヽ '; : : :∨________/ /
         __|  |__ヽ `ヽ: : ー――――: : : : : :

         |___   __  | __ __、_: : : : : : : : : : : : : : /彡
               |  |  | .| | || |/ /.ー―――――: :´: : : :
               |__i!  ! |. //:::::::::::::::}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
                 |__.|  ̄
《満足王のやる気、直後コンマ》

1~3、やる気満々です
4~6、ふつう
7~9、zero
  0、特殊

ヘイ

ほい

どれ

良かった……のか?

分からん、満足王のやる気の意味が分からないし

いろいろ満足してなくて本領発揮できないとかそんな感じか

    /´ ̄ ̄ `ヽ
   レ'´ ̄ ̄`ヽ、 `   ´  ̄ `  .
      ,   ´ ̄        `ヽ  ヽ
   /  .        ,l   i    ヽ   ヽ
.  ,イイ/      / |   l     ト、.   ',
 /  //  // / /   !   ト、.   l ヽ   ト、
    l/  //ナレ'- 、  X´ i ̄\  l  ヽ i 〉
    i  /ili 「:::::ヽ     f::V::::ヾNヽ !\  V X
    レ'  ill |:::::::ノ    i::::::::::::::} ヽ.ハ /\jノ 〉
      lリ.  ̄     `ー‐‐'   i ト. メ、.イ        「え?嫌ですけど」
     〈              | |ノイjー''
     | i` ァ.  ~( 。'    __,.イレ'⌒\        「なんか今回強敵多そうですし」
   /⌒ヽV  ` ̄ ̄ ̄ }/⌒Vi   ハ.  \
    乂_.ノ      r‐‐ァ7ー‐‐ ヘ  /  \/
   /⌒ヽ       {///⌒ヽ  V
    乂_.ノ    _ . - ´     i   i        「こんなの満足出来るまでやり直せるんですから」
     |   r '          ノ  l
    (⌒「⊥__ _.. -  ´ ̄    .| ___
     ´    /〈__ __        |´::::く
        //´:::::::::::`ー~<./´ ̄ /

        j/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::V.ーく
      //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i\:::::\
       ! 乂::_::::::::::::::::_::____::__:::ノ\ \r'´
      ゝ.__ __________,、 _)

           <     :,   \
         /         }   } \
        /__,. ----==- 、ノ>―‐z.._ヽ
      /   /               } }
      /    {                | |
   r=彡 __ム  ___,ノ      ゝ.,__ |ミ|       「ちょ、おま…」
   ヽ: . . : . . :/                |:./
    ∨: . . : .7     ●      ●  j/
      \ -、/              u | }     「わざわざ平行世界の枠を飛び越えてまで参戦したのにそれ?」
      {:         r――‐;     リ
      ゝ _,、 u    |.    |   .) .
           `  ...__           イ   「京都から冬木から……お前もうちょっとちゃんとした方向に力出せよ」
             }三三r「{ ̄

            ィ´:.:.:o===o、
             /:.:||:.:.:.:.:.:.:|l|:.:.||:、
          /:.:.:.リ:.:.:.:.:.:.:|l|:.:.リ:.:i

満足陣営は引き継ぎ参戦かよwww

前回の人達なのか

やっぱあの勝ち方じゃ満足できなかったんか

満足王にはどうやって勝てばいいんだろう
適当に満足させてお帰り頂くくらいしか思い浮かばん

             -‐==ミ
          /       ヽヽ
       /        -‐…・・…‐- ミ
               /              `ヽ、
             /     {          マヽ
.            /    / {    {       ‘,}      「いやーこの次元も外れっぽいですからねー」
           / イ !  ノ   {\  {ヽ  i      矛
         {  |! ≡  {  \{≡Ⅵ   /}ⅰ
             | リ           |  ヘ彡}ⅰ      「案外ムズいですね、先生満足させるの」
             |/     (___      | / ム'
          从       丿    | !イ/\
           ゝ              | ! V∧ ヽ
          ニ⊂≧=‐-----‐=≦りワV∧´

               {    満     }    ̄
                [三三三三三三]
.              Ⅴ       Ⅴ
《直後コンマ》

1~5、戦闘開始
6~9、セイヴァー達は新次元へと飛び立った
  0、特殊

満足王

せい

行けよ!

不確定要素は帰ってくれると楽だったがそうはいかんね

     ,r!
    ,f i
    i, ,!  __,,,,,,,,,,,,,,__
    _ゝ`´ : : : : : : : :`ヽ、_,,
   ,r" ̄`: : : : : : : : : :i; `iヾヽ、
 ,r'´l: :/ : i /!: : ヽ : :ヽ:ヽ: :i: ヽ<

 !  V l___l;!__!,: : :ヾ____!__!_:l : :i ,!       「まあ全然やる気ないですけど一応形だけ戦いましょうか」
 `  lヽ:! i!  ヽ  `ヽ!;ノ: :lヽ:!,!
   l : ;;;;;;;;;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;;; l/:/l,
   l: : i       , , !: ,l/ト<

   !: : l`ヽ、 __________ ノ / L!ヾ!         「私達の場合は負けたって何度もやり直せるんですから」

   l: : !   /、_/H、_/レ<
   `、;!  ,/ <;/i'ト、;! i `、
      人,ノ ヾ!レ'  l`ー-'ゝ             「わーい、満足サイコー」
.      ̄`7''‐----‐'l,

      /:`7l'''''''''´ll:.!
     /:.:.:.;/:,!:.:.:.:.:.:ll:,!

  ._ イ´-‐_ニ=‐ ¨~  _.,,,,,,,,,,__ ``ヽ、ヽ、  ヽ    `'i  ,,
.  ヾ、ニ=‐´‐          ¨''''-:; _::_:. ヾ、:ヽ  }i   ,: i//
ヘi    `>-‐''"   _.. ' ' ' ' ' ' '/ __  ̄ ‐- ._.、 i:i _,,.''   /_
. \"iヽ´ _. - ¨~∠ - .._  〃   `ヽ   `¨~  i: :  /
    ` ヽ|ヽ;:'' -‐ '",,,/; ;〃 、、    ` ._   _. ヘ: : .ヽ
       ヽ;;;;;;;: : : : : : :/    ``ヾ‐ 、   `i::i'"  .ヽ:i`!
           ヽ /i : : : : :l    ,匕\ ヘ ,  〉 ,-‐ツ/
            ` .i :  , l  ゝ 弋_.)`1}`/、'"`イ=,'´/ゝ
  iヽ           i,. , ; l       ¨~/〃| |)/ i'/、 ,、
  ,'; ; ;ヽ       ゝ  l>''ツ /  〈. | |` i ヽ' .ヘ/
ヽ''; ; ; ; ;ヽ       i/|》// _.. '"^i  |  | /            「やるか?相手になるぞ!」
; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ         |/!i   '"_.     ¨''-''''¨./i
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ       |   <ニニニニニニニフ ./: i
;、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ       i/i   ̄¨¨二 ̄ッ./ : i`, ,、
三ヽ、 ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ  iヽ    i/ゝー壬フ: : : :i/ :,ゞ; ; ; ;ヽ
.三.三ヽ、; ; ; ; ; ; ;ヽ/; ;i     i,/ : : : : : : : : : :ゝ; ; ; ; i
.三.三.三ヽ、; ; ; ; ; ; ; ; i       /, :w:wWw:w:ゝ^ ; ; ; ; i
.三.三.三.三ヽ、; ; ; ; ; ; i    〃三三i ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `フ

《直後コンマ》
1~2、初手から大満足新次元である
3~4、満足王、適当ながら凌ぐ
5~6、押されてる満足王
7~9、ライダーさんが圧勝した
  0、特殊とか超危険

……これ1、2出されたらゲームオーバー?

                 f  /: :/ ,./`'l:.:.:':.:.:.:.:;:;:.:.:./;;;;;/:.:.:.:.:.:.:.:.:___......___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.               l ./.:/ /i/  .l,.:..:.;.:.:.:>、.:.:i;;;/:.:.:,>'"´:;:;:;:;:;<''''''```.:.:.:.:.:.:.:.
             l i;/  i'   /_¨`;:;:,,:/   ヽ'___;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`>,,, .._.:.:.:.:.
             l/  i゛   _..>:;/        ~~~¨¨ ''''' -、;:;:;:;:;:;:-----ヽ.:.:
               i   )    ヽ:;:f三=   /     __     >:;:;:;:;:;:;:;:;.:.:.:.:.:.:
                i、-.'      `フ i:ヽ i _/ __ = ¨         ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:.
            i_.ゝ       /.心〃三=''    ____        ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                ゝ       / λノl三三`;, -‐‐- ._三三===三 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            ゞ      l , '', l 三三=ヽ:::::::,. <三= 三三三/.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:

               <       | /  /''''"";:ヾ`~匕卞、   =三=i´:.:.:.:.:.:.;:;:;:;:;:
              〃     i /  /   ノ  ヽ ゞ-‐"  .___ 三/:.:.:.:.:.:./´¨∨       「うおおおおおおお!!」
              フ     ∥ \,,,,,,、 ,    、 ´     =三/:.:.:.:.:.:/ ¨;  /
                 フ     〃  iゝニ._`   、  `     三/:.:.:.:.:./ ノ ノ
               ン   /.:.:l  | `ヽ、` ‐ 、 ヽ i、 _. =三/:.:.:.:.:.:.:/  ,'´
              ヘ  ∠,:.:.| l     ~ '' ヽ ゛ l. ヽ、_/.:.:.:.:.:.:.:.:/_.ノ〃'
                 ヾ∠':.:.:l .i  _/ ̄ ゝ-i  .l;:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./〃
                <.:.:.:.:l i//       i  i;:;:;:;:;.:.:.:.:.:.:.:.:/
                 <.:.:.:l ゝ ヽ、   _ /  /;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:/

           <     :,   \
         /         }   } \  っ っ
        /__,. ----==- 、ノ>―‐z.._ヽ  っ っ
      /   /               } }
      /    {                | |
   r=彡 __ム                  |ミ|
   ヽ: . . : . . :/.   ┃      ┃   .|:./         「おい!もうちょっと頑張れ!」
    ∨: . . : .7     ┃      ┃  j/
      \ -、/                 | }
      {:                   リ     「別にこの聖杯戦争で勝っても私満足するから!」
      ゝ _,、 u   , 、, 、, 、   )
           `  ...__        _ イ
            ィ´:.:.:o===o、 :.:.:.:.:.:|⊃ ))
             /:.:||:.:.:.:.:.:.:|l|:.:.||:.:._.ノ
          /:.:.:.リ:.:.:.:.:.:.:|l|:.:.リ:.ヽ
《直後コンマ》

1~2、大満足新次元解放
3~4、満足王、その言葉に満足
5~6、ジリ貧な満足王
7~9、ライダーさんが完勝した
  0、特殊とか超危険

a

そい

あっ…

コンマ神荒ぶり過ぎィ!

満足王のピンチに満足神降★臨

ヒギィ!先生が発破かけるから0来ちゃったよぉ!

流石に即終了とかない筈ですし(震え声)

ライダー側の特殊と言う可能性も……あんまり考えられないなぁ

                  ____

                 /      ̄ ̄_\_
.                /   . -─  ̄ ' ーヽ-´`_、-─、
               /  /              \L__

                /                  \`7
               /ィ´ /  /   /| |   、      ヘ ヽ\
              /// /  /   / | |   ヘ      ',  ', }
.             ///| !  |   /  | |    |   !    l  ヘ\
             l// l .{|  /|  /|  | |',   l   l !   ! 勿 }
             | ハ | ハ` ト-、./| |  l |ヘ、  ト、  | |   |彡シ!`7
.             ,' ヘl  ヘ{ァ。-`ー  、,{-──-ヽ. | |   |彡゙,' l
             i ,' `/| { ト__爿'   ヘl ,仆テミ、丶! l   !シ,'|,ノ
             | .{  | |  ゝ- '      ト__爿》 l  }  iシ/| |      「ああああ!うぜぇえええええ!!!」
             ! !  ,' l  `¨´      ゞzィ_,  | ,'  ィ、'ヾ´
.             l |  i |     '         ∧   /,. }:::',ヘ
.             | | ハ ∧    / ̄>、     ,' / /-'´|:::::l::∨
             ! l { l |_, \  l/   }    / / /|:::::::|:::::::l:::l    「女子に向かって戦車突撃とかマジ何考えてんだこの脳筋野郎!」

             l∧ | ヽ! // \ ヽ_ _ノ  / / ,' /\::::|:l:::::::|:::|

    ./>-、    __/ヾ ヘ!  ', {// ` 、-- ´  / // ./ | \|::::::::|-'
  / 、 `、 ヘ  ノ {      |ヘ`、.    ',.   ////  .} }  ` ̄|
. / 、  `  >´ヽ,´ |  \  | ヽ t ヽ,  ∨ ´ ̄ '´   / /    ー 、      「お前みたいな低能屑ゴリラは満足の逆相違へと送ってやる!!」
/ 、_ `斗廴/ /  \  l  ! ヘ {\ \ .}      / /        \
| 、_____, -ー- '´- __\ ヽ l  ∧\    ,-─ ̄/ /           '、-,
|     { \ \_ ---、  `|   \ ー---─ ̄ /              l \
|     |  `-、__ ̄_-、_,-|    `ー-----  ´      | 、       ノ__-'\
|      !    ∠ヽ---´  .!          /       ', l  ,'   // ノ ´\
|     ノ  ≠'´       ,'          .,'         t l ,'  /_´-´-´___/\
|    //          .!          ,          ヽ| ,    ___/     \
t___∠´            ∧         ll    >- 、   {-  /  \_ --   \
                  ヽ        {',  _r  /   ヽ、t_,--´ __ -<
《大満足新次元(逆)――――直後コンマ》

1~3、その効果は世界全土に及ぶ
4~6、征服王は異界送りの憂目に
7~9、遠坂邸周辺が異界送り
  0、特殊

うわああああああああああ

おい







おい

あ、今回の聖杯戦争終わったわ

オワタ

テキサス消滅の時を思い出す……

クソ満足があああああああああ!!!!!!!!!
今回も真面目な聖杯戦争出来なかったあああああああああ!!!!!!!!

おのれ満足神!

こいつは出しちゃいけない

ケイネス先生共々出禁になりそうだな、住民の阿鼻叫喚を見てるとwwww

コ、コンティニューあるし(震え声)

《大丈夫!リトライできるから…!(涙目)》

???? ??:??【???】

   _:ニ二三- ____  --   _ ニニ      =≡        -=ニニニ_ ‐三.., =-‐ヤ゙~~ ̄
__ -=ニ二三三三三三- ___  二      _‐三  ニ _     __,..」Z≠;-‐ ゙¨~   }
三三三三三三三三三三三二二二     __..三二ニ斗-‐ァ ¨~≠/禾ミメ1  :     ′
三三三三三三三三三二ニニニ=-‐七i゙~~厶≧ ノ   /    ィ㌫)_ハハ `! /     /
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、     :      :. |/|/c_~゚芥 -‐       ⅵ'Jノ:リ ノ‰    ′
            \   ∧     { | {八:J ) i}             `ー‐ '゚ ,,.`/   /
             ___:.、〈i八    乂|ヾ弋tこ.:ノ           `¨¨¨~ / /        「え……あれ?」
            ー--- 、丶   :. ´'` ;ー… '       :         ⊂⊃!
                .:\ \   、⊂⊃         , }        .:;
                .   \ `:...,_ \                  / .
                /    `¨¨^'゚ 、        _.,  ┐     /  ゚.
              ′        丶       ー‐ '’     /_ ...,_           .:i       「ここは……?」
                 .゚             __,..> 。..          ,. イ-=ニ二~ヽ  ゚.   /|
             /       -=≦¨¨ ̄~~ⅰ     ‐--‐  丨      ;}   . /   !
       、 _     /        ゚ 、       !            !     /     ' .   /           .:/
        \  ̄ .:′           \   ,..イ ;、          j癶 ..,_ /       '. /        / /
丶       \ /            >'" .:  i             〈:! :、,.  ̄`   、 ∨         /  /
  \       》          .   ´   ‐-:   i_   \    ノ斗!  ゚。        ヽ  廴_,,...       ′
       ̄ ̄ /        /         :  i  ̄~``丶 /   '.  :.         .   \         .′
、        /        /             i               :  ゚.   :     :   \    /
  、    . ′       .′     :.  l   i                ⅰ   '. :!      i        /
  \ /             l        ヽli  |             ⅰ  Vi|     |       ′
.     \          |         li  |                 }    }リ     |       /

満足オチって夢オチ、爆発オチに次ぐ万能性があるな

ここゆるいし出禁とかなくて別にいいんじゃね

公式でブッダとか居るしな

                   __
                  / /ィ´,ハ
                   ト、ー<! lミ|   / `ヽ
                 V(◎)゙仁l!  |   ィュヽ
                  ト-彡'//  ヽ.ィュヽ.  |
                _ ,.<ヾーァく    \ ,、 _ノ
            r<´: :/:::::::ヽ/l」:V:\_     >`ヽ
            |:::ヽ::::>::::::::V:V:::<:/|  〈   |          「さあな。ここはどこだと思う?」
             j::::::ヽ!\::::::::::V::::::/l::|   _l   l
                /::::::::::l! :::\:::/::/「:::|| /::\/
           /:::::::::::/ヽ ::::::]/::::::L::|::トx/:::::::/

            /:::::::::::/  ト、::::|o:::::o:::::::|:::/:::::::/
          《::::<ハ._,ノ| ::::::|::::::::::::::::::|::l::::::/
           ',::::::::::::| :::::::::::::|o:::::o::::::: |:::: /
           ',:::::::::::| ::::::::::::|::::::::::::::::::::V/
            ',::::::::::|:::::::::::::|o:::::o:::::::::::',
            ',::::: ハ ::::::: |:::::::::::::::::::::::',

             ヽ∧∧_:_:_:|_:_:_:_:_:_:_:_:_」
                 |:::::|:::`ヽ::_:_::/:::::::|
                    ,':::/:::::::::/  |:::::::::::::|
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                                       i∧
                 ′    /               i       }
              :       i           ,!      ;     }   ノ
                        |  i     / !       イ     }フ
             、 }    '  l     / !    /i ∠=| /  .′
             \ ー∨   , |、   ミ |  / イ:_灯 レi   /i
                  >  ∨  V| \/灯`l/   弋zソ_,、`! /: |
                  \_ rV  ∨弋え:ソ          r_っレ′            「あれ?ニャルさん?」
                } ‘、\  ∨'冖`´    、       : '  i
                    \_≧` f_つ          人:   |
                }    r=- 介_        '´   /: : : :  |
         |\          _l_    ,|` l`i   _ / : : : :   ;      「珍しい格好ですね、久しぶりに見ましたよ」
            \    i  /     ̄、i l    }     ,′` 。.__′
           l    \ ;  ′     | ト、/ /__ __   { ヽ       `ヽ      「どこって、またニャルさんが悪戯でもしたんですか?」
             ',     ;  .       | |:////∧ {∨`、- '
  \        ,   /  !        Y ! l|    ヽノ '´ ∨`、     :
  ',    ー    _ ,  /  |         : | |     |    ∨ `、     i
   .           ̄′           |:|       |    ∨  、/    |
     .          /    l        |ミ≡}     =======彡{













ミミミ/ /  |   /   /|.   /|   八    |   .|   |  |    | /   ___
ミミ/ /   |  |   /|   / |  /  ∨  |  |  | |    |∧ /     ヽ
ミミ| /|   |  ∧  / |  / | /    ∨ |   |∨  .|  |    |∧ / そ そ お \
ミミ| /ミ  イ |  | | | |  /  | /       ∨∧.  | ∨  ト l    l∨ / う う  前  |
ミミ|.|ミ|  |  ∨| レ  | |.  |/        ∨∧  |  ∨| |    |∧/ な 思 が
ミミ||ミ;| .| \\|--===| |==-       -∨∧====∨ |    |/   ん う
ミミ.|ミミ∨|ミ | | .,ィァ=∨=ミ         彡====ュョ |ノ     |∧  だ ん
ミミミミミミ| |\\  ぐ {::::::::::::}          {:::::::::::::} プ |      /∨  ろ な
ミミミミミミ| | |  ミ.:.:.:_弋::::::::ソ_           _弋::::::::ノ_   /シ    |/ ヽ う  ら
ミミミミミミ| |   |ミ.:.:.:.:¨¨¨¨¨¨          ¨¨¨¨¨¨  /=|     /   ゝ
ミミミミミミ∨    |ミ.:.:.:.:.:.:.:.... . . .                  从∠.    /   /
ミミミミミミ.∨   |ミミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... . .   i            从 |     |  /    お ・
ミミミミミミミ ∨  |;;;;;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... . . .__           /`;ヽ |    |  |  で  前 ・
ミミミミミミミミ∨  |;;;;;/;;;;、.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. _ ノ        /;\;;;;;;;|  } |  |  は  ん ・
ミミミミミミミ/∨  |'/;;;;;;;;/ミ.i、.:.:.:.:.:.:.:....... . . .   イ;;;;;;;;;;;;\;;|  | /;ヽ |  な  中 ・
ミミミミミ/;;;;;;;;∨ |;;;;;;;;;;;;/ミ,|ミミミ、.:.:.:_. , ' ´ |ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;|  |/;;;;;;;;/|        /

ミミミミミ\;;;;;;;;∨ |;;;;;;;;;;/ミミ|ミミミミミ..:.:.:.:   | ハ;;;;;;;;;;;;;;;;| 八;;;;;;/ \____/















満足王の目がヤバいwwww

ただの疑問にそんな事言われても・・・

そんな内容の、少女の声を聞いた気がする。

そこから先は、良く覚えていない。
ただ、世界の全てが異形へと変貌し――――そして全ては無貌だった。

這い寄る混沌―――――ニャルラトホテプ。

それこそが、何より優先して討つべき者だったことを―――――ぼくは知った。

           __                   __,彡'三≧ミ、、
            ^ア⌒^\              x≦ア亥<⌒Y⌒ヾ
.          /     \             ,/∠_// く`ヽノリ  ノノ
.        }八い(⌒\   \       \  _ノ^辷//`ヽ V/}  〈(
           `⌒\  \  、 (__   )V廴__」{`ヽ V/ l}   \
                   、 、⌒⊇辷'⌒アィ示冰_)ソ__乂
                      、  、  ((⌒ア㌻^^⌒kヘ込(_
                 {_),  \_,J)/ア     刈{'⌒ヽ       く\
                      }    爪{I廴    //八___人      }{
                     {乂彡ィ   乂辷⊆斗イ/∧(__))      ノリ
                  __У〃 \  } 厂ア^l/八\ー――=彡'′
                    ア j{  \. \〉Lノ  //八\く⌒¨¨¨´
                 /   八 \〕ト(_ノ_彡イ/    `ー―-
                    _r'_彡イノ八ノiトミヾY^〉_彡  /厶_       `ヽ
                /⌒´__彡イ^ヾ\ノハ∨厂 ̄ア /{彡ノ ̄⌒¨¨ヽ     {
            _// ,/´  |{  `ヾ┘{〈___彡イノノ'′       \  `
             // /     〈\  ^ヽ Ⅹくノ}//           \  \
          { r'´¨¨¨¨¨ヽ, ∨{\_   \\\ j{_            \  :、    / ̄
        _r‐个ト  .イの) } {{乂(ヾ\  \/ ̄~ア⌒¨¨¨≧ミ      ,  `ヽ___/
       /⌒ ,ノ /   乂___ノ_八\ \  ),ノ(    --=二二二=-\      }    /              【chaos end】
.      { (⌒{レ八        }`ヾ    (   -=二二二二二二=-\  〈/⌒ア
       -=ニ¨¨¨≧ミ_____彡'        -=       -=二二二二二≧=--=彡
.     /         `ヾ辷_        -=        -=二二二=-          -=
  /               `⌒  -=-  -=                       -=二
                  -=二二二=-  -=二二=-           -‐…-ミ  -=二二
/              -=二二二二二二=-  -=二二二=-       /      \-=二二
             -=二二二二二二=--     -=二二二二二=-/    ,. -‐-ミ  ,-=二
               -=二二二 _____彡'" ̄ ̄ ̄\  -=二二二=-/    /  (のリ   }l二/
            -=二二二/                  \ -=二二=./     i{   `¨   八/
.            -=二二二{                    -=二二|      \__彡'
            -=二二二\                     `¨¨¨¨|       -=二二=-
            -=二二二\                     \       -=二二=-

oh……

急に打ち切られた漫画でもここまでのエンディングは中々無い気がする

…どうしよう、コンティニューできるけどキャラメイクする?

満足はこれ以上許せぬ
倒す・・・のはまた判定で新次元やれる可能性があるから帰ってもらおう!

        ,.....::::::: ̄ ̄::::::....、
      .,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
      /.:::::;≠―‐ミ_ヘ:::::::::::::::::::::.ヽ
    ./.:::::/'´ ̄ ̄  `∨:::::::::::::::::::∧
   .:/\:;′__    :';:::::::::::::::::イ::::i⌒>
    /.:::::::i:i__l__:| |:::::|l__>i::::::::<>:::::| ⌒i         「満足王のやる気がzeroだったのは僥倖だったんだけどね……」
   ,::/:::::::l::::i|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ニ>.ト、
  ;’i::::::::::l:rトミ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト、 .∨:::::`:..、      「やはり我らの宿敵はコンマ神のようだ」

  i::|::::::::::∧乂}  ‐f示ア!:::::::::::/:∨   ∨::::::::::::.、
  |::|::::::::::|:∧  __ ` ´/::::/:iく:_:::::::: ̄ ヽ}::::::::::/ ∧
  |::|:::::/|:|l. 〈>..`=’-<::::/ノ ..} i_:::::::::::::::::::::://:::i
  |;'|:::l|..|从 l|=ミ(∧l>/〉´‐ミイ_ノ_.`ー‐ァ:::::: ̄:::::::::::l|        「さて、どうする?」

  ||:::リ.    ゝヘ__/ィ.//  ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::リ
    |:/        }人__ノ:::{\::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    |l         /!\__j_,/.  \::::::::::::::::::::_;:::く
          ./.::/ .ト-:/    /'イ ̄.天.__./
           .//   .|:::;′...//::l|_/::::::::::::|
         (ノ .     |:/   ̄〉::::::::::::::::://l/
              (_j   .<::::::::::::_// /
                      ̄ ̄
《どうしよう?》

1、>>161からコンテニュー
2、>>166からコンテニュー
3、>>178からコンテニュー
4、それ以外からコンテニュー
5、もう疲れたよ……

↓三

どうしようか、任せる
kskst

5

2でしょ

満足王対征服王からやり直して満足片付けちゃう?

ああ、キャラクリか
次は満足が出ないことを祈ろう

5か。俺たちまで満足させてしまったか

えー
諦めんのはやくね?

次はまともな聖杯戦争が出来ると良いね(ゲッソリ)

真面目なシノブじゃ満足王は対処できないよ
デップーくらいはっちゃけてれば何とかなるだろうけど

新キャラかまぁそれも悪くない
満足は正直もうお腹一杯

>>213
それ決める権限あるのお前じゃなくて1だろうがwwww

いやぁ、楽しい戦争でしたね…

まあいいか、やっぱ満足神は出禁処分にしよう

てか満足神さん元ネタ的にも行動的にもやっぱ邪神だったな

                      ___
                   ..:::::::::::::::::::::::::::::....、

                   /::::::/-――-\:::::::::\
                  /:::::::::/         ヽ:l:::::::::ヽ
.                 /:::::::::/ 厶 ―‐=ミ、 |:|:::::::::l:::.
                 ::::|:::::l:|イ::|:l|:::::::::|ハ:::::::ト.|:::::::::|::l:l
               |::::|:::::|:|:|::::|:l|:::::::::|_l|::::::||_|:::::::::|::|::l
               |::::|:::イ|:|::::|ハ:::::::| l|:::::儿|:::::::::|::|:::l
              :::::|:::::レ厶=ミ、  ̄ ≫テ气|:::::::::|::|:::::.、

                /:::::|:::::|《ハヒ.〕    ヒ..ン |::::::::l|::|l::::::}
             {:::|:::|:::::|ヘ ´   l     |::::::::l|::リ:::/        「……ああ、疲れたんだね…なら仕方ない…」
                  ∨:::|:::::|l:::ヽ   _ _,   , |::: :::リ/::/
                 ヽ人:::|l_ ノ ト 、     イト|:::::/厶廴_     「うーん、せっかく真面目に聖杯戦争出来てたのに全部コンマ神のせいで…」
               イ「:|ヽヽ::.::.|/l ><  / ノ//::/ /`.
                 ハ |::| |\:: |、     /// /::/〃   |
             l | い.┘::.::.:|ニニニ7::.::└ ::/〃  l |\     「思えば鯖選択時に満足王出したのもコンマ神である。異論は認めない!」

           /| | \::.::.::.::|-―‐-/::.::.::.::/ l″   l|  \
            ´ ̄ | |  / \::.::| ::.::.::./::.::.::/  | /   | ̄ ̄`
                 ノ |∨    ヽl::.::.::厶 イ    | /   人
                /\|{   /⌒大 ⌒\     j.__//∧          「マリア様が報われなかったのが唯一の心残りだぜ」
             ∧\>ヘ   \/∧\_/    /:::::::::.く/:::/
          /\-'::::::‘, / / |  ゝ    /::::::::::::::::::/        「そのうち敵鯖としてこっそり出てくるといいね…」
          /::::::::/::>==ミl  ⌒V   ∨    /} ̄¨丁
         .:::::::::::〃::::::::|  |    /    l   /    |
      〃:::/::::::l|:::::::::::|  |l //     ヘ   {    |ー 、    _
      ll::::.′::::l|:::::::::::|  |l/       \ \ l     |:::::::::\/   ヽ
       ||::::|:::::::::l|:::::::::::|  / /       \ ∧   |::::::::/    ==ミ、     「ちょっと休憩してくるです」
      l|::::|:::::::::ぃ :::::: |/_ `ー-   --''´  ∧   |:::::/ /  /   }〉
        いl:::::::::::ヽ::::.く_    ̄ ー――--―  厶 ヘ  | ̄{〉∠=―<  ̄\
       ヽヽ::::::::::::::::/: ̄ミニ二二二ニニ二: : : :!|/|「::::::::::::::::::::::\ ̄`
          \\:::::/: :/.|: : \: : : : : : : : : _彡: :ト : :\〈 ノ|::::::::::::::::::::::::::::ヽ

ここまで設定大変だったろうにスマンね
楽しませてもらってありがとう

乙ー
一回メシでも食ってから再開した方が良いかね?

正直、乱心院さんにはすまないと思ってます


確かに折角出てきたマリア様とニャル様がほとんど何もしてないのだけ残念だな
そんな中できっちり消滅する兄貴は流石だ

現状に満足してる相手には満足新次元って効くのかな

大きな望みもなく小さな悩みもなくただあるがままを望むような奴が満足王の天敵かもしれない

まあ聖杯戦争に参加してる時点でなにかしら不満足抱えてるんだろうけどさ

次はハリウッド聖杯だな

最初にシリアス時空かギャグ時空を選択するとかありかも(それでコンマ判定の内容制限)
けどそうするとこのスレのよさが減るけね?真面目に戦争するのは大変だな

>>225
だよね
やっぱ現状維持しかないや

たまたまコンマがぶっとんでいってるだけだから対処に困るんだよねー

スキルに『完了形変態刀』って入れたらどうなるかな?

他スレとネタ被るぜ、それ

>>228
そりゃ七花みたいになるんじゃね?

たまにはクロス無しの聖杯戦争も見たいな

そういえば次で遂に7人の貴方か

次は女の子かな?
今回男だったし

>>231
クロス無しって、スキルが元ネタなしの完全オリジナルってこと?

>>231
聖入れても五人目じゃね?

>>232

聖と契以外に女がいない

間違えた六人目だ

                       /.::::::/´     ___ ヽ:::::::::::::.ヽ
                   ,::::::::::'  _,...‐::´::::::::::::::>.i::::::::';:::::::i
                  ,::::::::::l/:::::|l::::::::::::;'_l:::::::l-、'::::::::i::::::',
                   l::::i|::::::|、::::i‐';:::::::::;! .|:::::::| .|::::::::::l::::::ハ
                    |::::|:::::::|:::::」 ヽ__! ´二..z}:::::::::|:::,'ハ
                   ,'.::::l::::::;'.ィ=ニ元!    '´ヒサ|:::::::::l::;':::::::l         >>232
                  .l|:::::|::::iヘ.ヽ.ゞ‐'  i     ̄ !:::::::;' i:::::::::|       「ちなみに>>1は男の娘の良さがいまいち分かって無いぜ」
                 .!l:::::|i::::l-ヘ.    丶    ノ::::::;' .l::::::::/
                   ヽ:::l:V:l:::::::\. `ー 一' ..イ':::::/.:/_:/._              「男前女子は大好きだけどね。0代目みたいな」
                    >ト\_...イ.,> .. イ ,'.:::::/ /.:/ .ハ
                  ∧ V:',. 〈:::::/        .,'.::::/ ./.:/ /  :
                   l ',. ∨、_〉:∧__,......... <':::::/ー'.::/ /  :l\
                 /|  ', 〉、:::::::∧-―‐-/.::;:':::::::::ノ / ,i  l、 \     >>225
                 '―;'  :::. i \::::::∧´ ̄//.:::::/  :i .::   ', ー`    「シリアスとか言ってケツバットになったりするように、その指定はあまり意味を成さない」
                ,'    |   ヽ:::∧::/´::> ´   .!;::   ハ
                /ヽ、  :l    /.ヽY/ ヽ、     .|l:.:  _, <:',       「ただ今回は少し趣向を変えてみるのもいいかも知れないね」
               .イ、\`..-l   \ _ .水ヽ、/      l, <:_>'⌒l
              //ト、ヽ、/::人    /  .∧.ヽ〈     /.:::::::::ゝ-.イ
            /::i::|::::>.._:::::ハ   \./ ∨/    .,::::::::;::ィ ´        「あなたのAAを決めずに開始して、内容もほぼ地の文。AAは挿絵程度とか?」
             ,.':::::::::l::|::::::::::::| ` :i|.:/ ,  /     \  /.l‐ ´ |
          /.::;l::::::::';|::::::::::::|   l|:' /::, ′       `′l    |、       「はっちゃけたノリをそのままに、シリアスな笑いを創造出来るのでは……」
          .i:::::l|:::::::::::l\:::::::!   l' .l:/     、    ハ :!    .|:::ヽ.
          :|:::::l|:::::ハ:::';V::>:!  ./ / ./    \  ';:l ',   |:::::::::ヽ./
           !::::::!:::::ハ::';:V::::::| ノ   <_      _>  ハ   .|::::::::/
          V.:::';::::::ハ∧∨:/ ` ー  ___    __,. ハ  |___,'_./  ./
            .V:ハ::::::∧∧∨>. . ._____  ̄  _. . -l .|   X/ィ:
              \::::::::::::::::::/:/. : : : `: .、__: : : ̄ ̄_,: : : : ∨! / ,'.::::::::         「先ずはそのあたりから決めよう」
               \::::::::/  '/. :/: : : : : : : : : : : : : /: : : l、: :.∨/ イ::::::::::
               \;' :: : : : :/:| : : : : : : : : : : : : : : : : : : |ハ: : .\//:::::::::::
              ,. ィ': : : : : /.:.:.| : : : : : : : : : : : : : : : : : : |:ハ: : : :`;::::::::::::
            //! : : : ::/. : , >――‐‐.v‐―――- 、!:::ハ:::::::::ト、_:::::::

            'ー'ー':|.: : : :,':/ ,. .―-. 、 .|  _ ―‐ .、ヽ:::∧: : :.',  ` <
                 |: : : 〃 ., ': : : : : : : :\.| /: : : : : : : :ヽ \:i : : :.i ー、、_
                 l: : /i ./. : : : : : : : : : :.Y: : : : : : : : : : : :.'., V : : |ー'
《どうする?》

1、いつも通り
2、新しい試み

↓三

2

地球スレ方式か

乱心院さん地の文うまいから超期待

☆完了形変態等
 変態という概念の完了形。変態行為の全てを余すところなく体現した超越者。

                     .   ´  ̄  ̄| ̄ | ̄ ̄  ̄ `   .
                  .  ´ j  j > -- ──── <      `  .
                    /  , ィレ'. 王王王王王王王王 ` <ト     \
               / \//ニ王王王王> ´:: :: :: :: :: ::` マ「 `  、   \
.               . '  //.ニ王王王王/::∠二二二 `ヽ :: :`マ ./\. / \
             . ' \. '. ' 王王王王王ヲ' :::/::i:l:::: ト、ヽ::\:::::\: :::\`ヽ ∨  / ヽ
              . ' \ .//王王王王王 マ.::/:::{ :从:::」L.. ム斗へメ. :: ::: \::\∨  / .
.            /   //..王王王王王.' ::::!::::::Y≧≠    ィ弁K i:ト、:\:\::\/  .∧
            / \. //.ニ王王王王王l.:::::l::::::: {以斗  :!  ´ ⌒ ` |:!::\:::\:\::\ / ∧
.           /   ∨/ 王王王王王王|::::::l:: :::人    '_ ___   从:: ::: \:::\:ヽ「\ / ∧
.          /   ∨/ニ王王王王王王|:: ::l::: :: ::::\  ┴‐‐'´  人ハ:: :: :::.ヽ.:::ヽi }∨./  .       「オッケー任せろ」
.       /   ∨/.王王王王王王王|::::::l:: :::\::::::\      /.:: :}:ハ :: :: ::.Ⅵ:::|王 }H    !
          //ニ王王王王王王王|::::::l:::::\::\::::::\ -< {´ ̄ ̄ヌ :: :: :}:l:从ニ}H   l

       i    . il王王王王王王王王リ.:: l:: :: :::\:::ヽ:::::::ヽ   }  /.:: }::::::人! :ハ j}H   |      「では早速次の貴方でも作るか」
.      i    ! l|王王王王王王王王 Ⅵj::ルノム:\:::∨´  .リ / ´ ̄ ハ斗くル' /.H   |
.        l   l l|王王王王王王王王王 厂 ̄  \ \}  /X     /  i:: :::::\/jH   |
      l   l l|王王王王王王王王王/  ノ   /` Y^ー<._    レ'   !: :: :: ::::ヽjl   |  「実は積んでる本とかゲームとかいっぱいあるんだけど、あんなENDじゃ満足できないだろ?」
      |   | ||王王王王王王王王.マ  /     /. :::∧: :: :: ::: ::Y j{.    ! :: ::ヽ: :: :Ⅵ   |
      |   | ||王王王王王王王王ム斗レ'  〈 : :::j ∧\:: ::.::メ、 i!   八: :: :::i: :: ::l:|  |

      |   | ||王王王王王王王厂 __. i{    ⌒Y:: ::\.\:: :::\   '  ヽ :::l:: ::: l:|  |
      |   | ||王王王王王王ヲ   ´  八      ん~ へ \/⌒i     ヽj:: :::: リ  |
      〔二二.| |レ< 王王王_ム  / / .ハ  .  {     / /.::::: |   -─ ^ー < 二二〕
      | _ _.ィ<.__    ̄ ̄ ⌒ヽX. /.::/:::ハ  }  j>─-く :{:: ::::∧     r<二\. |
  x升厂 ̄`ヽ \           }.: /::/::::::}  レ'´. : : : : : :.Ⅵ::/::::::\     lレ'´  i i Tく
/ j i/ /´ / }  ノ         . イ斗 <. ::.::ノ /. : : : : : : : : : :∨:::/:::/\  〈 `Y .l l iしヘ         「では問おう、あなたは男?それとも女?」
しイル' イ r-<<⌒ ー-- ─ <.::: ::: :::,斗:< jレ': : : : : : : : :: : : : : :V.::::/.:::::/: ̄7ヌ:八 ノノイ   }
.{     }王王彡ヘ    .  ´. :: :: :: :: :: :://!: : : : : : :」: : : : : : : : :V:: :: :/:: :: ::/::/ | 入 ___ノ
入 ___ ノ.王王彡 ヘ  / . :: :: :: /.::::://  {: : : / ´: :!: : : : : : :: : :iト、: :: :: ::./.:/ j ミ ノ  乂            《安価↓三》
 ノ  乂_ノ 斗<瓦レ'´. :: :/:: :, ':: :: 厂レ'   从: :./: : : : !: : : : : : : : :.|:∧: :: /: : / /|二`Y^ー==〒
‘r===〒 彡「 ヌ. :: : /: :: :/ :: :::〈: : }     ∨: : : : 从: : : : : : : : :|k:八 ': : :/ //|   |「 ̄  ̄ }|
 |{    }| 斗</ :: :::/ :: : :::/: :: : ::/}: :j     /: : : : :': :∧: : : : : : :: |ハ: :\{  ///j \j.| ___ .」j_
 片≠=千三彡{ :: : /:: :: :::/: :: :: :/ ノ: :{    ./: : : : : : : : ∧: : : : : : :|: :.}: : : :∨./ ./| \ 「「 ̄ ̄ T
  ||    || 三彡ヘ: :::i: ::レ'⌒Ⅴ⌒ヾ: :.八   /: : : : :: : : : ': ∧: : : : : :.!: :从: : : }'王王 !  Ⅵ    ||
  ||    || 三彡'ヘ〉:リ/: :: :: ハ: :: : :\ \./: : : : : : : : : : / .ヘ: : : : : :!/: /: : メ 王王 i\  l|    ||
  ||    || 三ソ/.::/ :: :: :: :/:::ハ : ::: :: ::ヽ .': : : :: : : : : : :/  ヘ: : : : :.l:メ斗く王王王/ \\|    ||

このシーンのAAあったのか

               ____
           .x</===ミ、:>:.、

           .〃.:::/ __ ∨:::::::.ヽ
             ,’:::::;'イ´i|:::::|l__|iミ}i:l::::::::∧
            .i:::::::;i:j⌒|:::::||:::||liⅥ:::::::l::i:'
            i|::::|:lj」zミ―'¨ィz≧}{!::::::|::|:’
          .||::::|从.ヒリ    .ヒ}》|:::::::|::|::::,
          l||::::|::';.   l     .i:|:::::::|::|::::::,
           |||::::|从   、_., .从::::::l/|::::::i           「あ、完了形変態刀な。誤字誤字」
           |||::::|l|:::\    .イ};’:::: j::リ.:::::|
           |||l:::|l乂::_;}`::::´  /::::::::/:/.:::::/
           Ⅵ:::l|:/ハ ∨.: .,’:::;::く:イ:::/ヘ
        .∠乂:∧i:::|三二ミ:i/:::::::.\ー .乂
          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ         「女の子。男女が交互に回るこのバランスは素晴らしい」
          .j∧ \::人l|l/..:::::::::>'´ ,. ‐}’
         |. ∨ _>ミl´ ‐r<   ./  |∧
        ノ   }  .|_イ}ト、_ 〉 .∨.:/\  |l:::|
        .,{二ニl{  ./ j/.∨〈:.  Ⅵ∨ .`  `i:|i       「もう属性は決めなくていいんじゃないかな……」
      人  ,从  ヽ′ .}_/    .}|: ∨:.  .|:||
     ./\:><i    |、       ノl::.  _ >Ⅵ
       \:::::::::::::lト:.  }      ./ l| ̄:::::::::::::∧〉        「ということで家系選択から」
     /:::::>x::::|| i  |    ;’/l|:::::::::::::::::::ィ′

      /.::::/.::;′./\        イ.从`¨¨.T:::::;′
.     /.::::/.::::i . /.  ヽ       ∧   |::::;′
    /.::::/.::::: | /` 、      ._.< |. .,’:;′
  ./.::::/::::::::::|ノ::>x `  ― ゜ x<::\’:/

1、衛宮の生まれ。割と尖った力を持つ。魔力の判定によっては固有結界も…
2、遠坂の生まれ。高い魔力と幸運を誇る。ただしうっかりエフェクト付随。
3、間桐の生まれ。ステが低いか、あるいは蟲埋めか。ぶっちゃけベリーハード。
4、アインツベルンの生まれ。かなり高い魔力を誇るが、身体能力は貧弱。
5、言峰の生まれ。たぶん代行者。身体能力が高い。魔力は平凡。幸運低。
6、藤村の生まれ。そこそこの身体能力と、バカ高い幸運値。魔力低。
7、それ以外

安価↓三

その他

7

それ以外の家系

2

遠坂の家系とかやってみたいけど自動でうっかりスキル付きそうで怖い

        ,.....::::::: ̄ ̄::::::....、
      .,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
      /.:::::;≠―‐ミ_ヘ:::::::::::::::::::::.ヽ
    ./.:::::/'´ ̄ ̄  `∨:::::::::::::::::::∧
   .:/\:;′__    :';:::::::::::::::::イ::::i⌒>
    /.:::::::i:i__l__:| |:::::|l__>i::::::::<>:::::| ⌒i
   ,::/:::::::l::::i|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ニ>.ト、
  ;’i::::::::::l:rトミ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト、 .∨:::::`:..、

  i::|::::::::::∧乂}  ‐f示ア!:::::::::::/:∨   ∨::::::::::::.、         「安定の7である。藤村とそれ以外しかいねぇってどうなの」
  |::|::::::::::|:∧  __ ` ´/::::/:iく:_:::::::: ̄ ヽ}::::::::::/ ∧
  |::|:::::/|:|l. 〈>..`=’-<::::/ノ ..} i_:::::::::::::::::::::://:::i
  |;'|:::l|..|从 l|=ミ(∧l>/〉´‐ミイ_ノ_.`ー‐ァ:::::: ̄:::::::::::l|

  ||:::リ.    ゝヘ__/ィ.//  ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::リ         「それじゃあ魔力判定ー」
    |:/        }人__ノ:::{\::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    |l         /!\__j_,/.  \::::::::::::::::::::_;:::く
          ./.::/ .ト-:/    /'イ ̄.天.__./
           .//   .|:::;′...//::l|_/::::::::::::|
         (ノ .     |:/   ̄〉::::::::::::::::://l/
              (_j   .<::::::::::::_// /
                      ̄ ̄
《直後コンマ、魔力判定》

  1、魔術回路無し。鯖召喚出来たのが奇跡
2~3、乏しい魔術回路。魔術師として大成は難しい。
4~5、魔術師としては及第点。可も無く不可も無く。
6~7、良質な魔術回路。高名な魔術師になれる
8~9、潤沢な魔術回路。封印指定クラス。
  0、魔法使いです。

>>254

付くって書いてありますがな

ほい

a

魔翌力はいっつも低いなー

ああ、ほんとだ目がすべっとるな

またもや脳筋の予感

23の嵐である

これは魔術系以外のスキルがいいみたいだな

                             .....::――‐::...._
                          /.:∠=--ミ、::::::.`ヽ
                         ,:'.::〃     `Ⅵ:::::::::ヘ

                           /.::::/_7::¨/::::/}<:l:|:|:::::l::∧
                           ,'::::::;´/|`:;'::::::j_|__lミ|:|:l:::|:|::|:::i、
                             ::::l:::iy'fミ人_j//.:从lノ:::::l |::!:::|l
                         ;|::|l::ト.:ヒリ    テミ㌫::::::j:j/.:: l:|
                          i|::|l::|   ノ   .ヒツ/.:j:/:/.::::::从
                         ||::|l人.丶 _,  .:/.:/;'::/./.::/.::::〉
                         ||::|l::|l:\_ .. :<:イ:/:/:/.::/.::::/〉         「ああ……魔法少女はまたしても無理なんですね…」
                          j乂}l|乂_.} :.:.:;/.:::::/:/く:イ:_::乂{、
                         ,r.i:TT:|:::::/ノ ::/::::/ ̄ ヽ.∨:::\ \
                           /:| | | |:|三三;:'__:/ -<  l. }:::::::::.∨ 〉
                       / | Ⅵ:::|===/-く_      |.八:::::::::ヘ´
                     ___ /  .〉 }∨|::/..:::::::::::ヽ    ./|::::\:::::∧
                .,..::::::::::::::::..丶. :′(⌒|:|/:ヽ::::::::::::i .//.:| :::::::.\::∧
                 ;:::::::::::::::::::::::::..\} <_;/   .∨::: :::|.//_::_|:::::::::::::..\ 〉       「じゃあ次物理ー」
                  i::::::::::::::::::::l::::::::::::ヽ/    /|::::::/イ:::::|::::::::::::::::::∨::.\
    ,...::――:::.....、   |::::::::::::::::::::l|:::::::::/ ’、 .//、::|/ /l |:::: |:::::::::::::::::::::ヽ:::::∧
  /.:::::::::::::::、:::::::::::>、:|:::::::::::::::::::::l::::/    ∨′  ̄ .〈::| |:::: |:::::::::::::::::::::::::∨::∧
  {:::::::::::::::::::..\:/   .|:::::::::::::::::::::|´      ∨.:.:__   〉}l|::::::';::∧::::::::::::::::::::∨:∧
  .∨:::::::::::::::::::::∧   .|:::::::::::::::::::::|         ∨::}::∨ .〈::从::::::∨∧::::::::::::::::::::Ⅵ:::|l
   ヽ::::::::::::::::::::::∧  |:::::::::::::::::::::;          .}乂:::::ヽ .{::::∧::::::∨∧:::::::::::::::::::|:|:l:||
    .\::::::::::::::::::∧  |:::::::::::::::::::;′        .∨::\:::∨、:::∧::::::ヽ:∧::::::::::::::: |:|:|:||
     .\:::::::::::::::∧ :|:::::::::::::::::/';        .∨_〉:\〉∧::∧::::::::∨|::::::::::::: :从|:リ

       .\:::::::::::: ヽ|:::::::::::::::;’vi        _/..::::: .\.∨:::ヽ:::: :Ⅵ::::::::::::/. ://
         .\:::::::::::l|::::::::::::::;∨.l:: : :.     i´::\::::::::::::::〉.〉:::::::.\::l:|:::::::/_:://.::/
          .\::::/|::::::::::::;'./  ,: : :..   .::|__::::. \_:><:::::::: ̄`:::、/  }://
               }/ .|:::::::::::' j.、  ’、: : : : . . .: : : ):::`/../..:/..く::/::::::ヽ._从{
            乂.ノ:::::::::j./.::::::く::::\/⌒Y´ ̄::::::/.::::/.::::://.::::/.::/.::::::::∨  人
《直後コンマ、身体能力》

  1、一般人以下。虚弱と言って差し支えない。
2~3、一般人。可も無く不可も無く。
4~5、高校球児くらいの身体能力はある。
6~7、割と強い。令呪使えば鯖にも不意打ちくらいならいける。
8~9、強い。若マーボークラス。鯖の足止めが可能。
  0、お前本当に人間か?サーヴァントじゃないよな?

ほい


てい

コンマ神「さっき0だしすぎてつかれた」

弱い

うーんこの

弱い(確信)

弱いな

一般貧弱魔術師プレイか

           .....:――::.......
        .,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::>.、
        .,:'::/l/ ――ミx:::::::::::::::∧
      ,':::::i/         .Ⅵi:::::';::::::',
      .’、:::l_>.-irーr::::<l:|:!:l:::l:| :∧
      i、_i| |l:l|_l|::::l.ィー|l::Ⅵ:l:::|:|::|l∧
.       i|::::l| |l:||::::|l|::::|l|:_:|L:|:|:l::||:|::l:::::ハ
.       l|::::l| |l.ィ去ミ´ ̄ィ示ミ|:l::||:|/:::::l::|
.       l|::::l|∧'弋リ   ゞ‐'1l:j::||:|、::::l::|
.       l|::::l|'/ヘ    !    .j:l;':::リx_\':メ- 、      「来た!弱い!一般人だ!やったね!」
.       l|:::::l'/:イ_::.、_`ー ’ ィi:/:::/ x≦ニミ_ \
      乂从〉 孑≠`ー.く__l:リ::/:/>― Y .∧
      ./ \::乂.      ヽイイ!/     ハ―.、〉
    .:;′ィ<∠≠二ミ、___,ノ!〈/./  .l: l::::\

     /_,/.乂__,.::-、\〉V_乂三≧x }.l|、:::::::'.,
   .ノ::_ハ、 _/::|::::::::: ̄:::::}   ∨/////:ミi{::ヽ:::::.丶
   〈: :/   ;::::::}::::::::::/::::;:|   ∨=<///|::::::∨:::∧       「そいではスキル募集だぜー。19:35から↓十が候補となる」
    ∨   ,'::::::::::::::::::::::::;::|.    ヽ. /_>j::::::::::';::::::::
    |   .;:::::::::::::::::::::::::;::ハ    }/ ̄|::::::::l:::::::;:::::∧
    l   ;i:::::::::::::::::::::::::iイ:∧   イ\.{::::::::||::::::l::::::∧     「弱いし、戦闘スキルもあまり意味を成さないかな?」
    :、 ./l::::::::::::::::::::::::;' ト、:∧_/ `ヽ〈:::::::l||::::::|:::::/
....___¨; ;!:::::::::::::::::::::::; |.:.\   \ . ∨ ::||:::::.|::イ |

 `ヽ . /;’;:::::::::::::::::::::::/.:.:|:i: : .\ _  \.{、::リ::: ;':: |/       「補助専門とかのほうが良いかもね。狙われたら死ぬし」
 ̄::::`/.:i .i:::::::::::::::::::::;′ .l∧: : : : ̄i\-、〉:/:::/.:::/:::
::::::::::〈.:.:| :|::::::::::::::::::/  ,'/\:_:/:|: :.\:∨:::/.:::/
: ::::::::::Ⅵ :|::::::::::::::::;′ /     `ヽ: : : : : |:::/./

超能力系がいいかな

アンサートーカー

逃げ足

占星術

起源覚醒者『宇宙』

太陽拳

植物学者

内閣総理大臣

起源:銃

クロッカー

逃げ足

離れた場所で復活、残基性貴方

恋愛脳

嫉妬マスク

トランスフォーマー(小型)

占星術
起源覚醒者『宇宙』
太陽拳
植物学者
内閣総理大臣
起源:銃
クロッカー
逃げ足
離れた場所で復活、残基性貴方
恋愛脳
この中から何がいい?

ジュンイチロー貴女?

               ____
           .x</===ミ、:>:.、

           .〃.:::/ __ ∨:::::::.ヽ
             ,’:::::;'イ´i|:::::|l__|iミ}i:l::::::::∧
            .i:::::::;i:j⌒|:::::||:::||liⅥ:::::::l::i:'
            i|::::|:lj」zミ―'¨ィz≧}{!::::::|::|:’
          .||::::|从.ヒリ    .ヒ}》|:::::::|::|::::,
          l||::::|::';.   l     .i:|:::::::|::|::::::,
           |||::::|从   、_., .从::::::l/|::::::i
           |||::::|l|:::\    .イ};’:::: j::リ.:::::|     「おお、珍しく落ち着いたスキルが多めで」
           |||l:::|l乂::_;}`::::´  /::::::::/:/.:::::/
           Ⅵ:::l|:/ハ ∨.: .,’:::;::く:イ:::/ヘ
        .∠乂:∧i:::|三二ミ:i/:::::::.\ー .乂
          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ       「……ぶっ飛んでるのもいくつかあるけど…」
          .j∧ \::人l|l/..:::::::::>'´ ,. ‐}’
         |. ∨ _>ミl´ ‐r<   ./  |∧
        ノ   }  .|_イ}ト、_ 〉 .∨.:/\  |l:::|
        .,{二ニl{  ./ j/.∨〈:.  Ⅵ∨ .`  `i:|i
      人  ,从  ヽ′ .}_/    .}|: ∨:.  .|:||
     ./\:><i    |、       ノl::.  _ >Ⅵ     「ちょっとスキル内容考えてきまーす、一端休憩でいいよー」
       \:::::::::::::lト:.  }      ./ l| ̄:::::::::::::∧〉
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うーいがんばー

一旦乙!
そういや今回は貴女だったか

極振りのほうがいいよな?中途半端になると間違いなく死ぬし

前にちょっと振ったら「あと一ポイントで…」て言われたからね基本全振りで最後にあまりで良いと思う

残基性じゃなくて残機制だわ
極振り安定でしょうね

太陽拳と逃げ足は複合して良いかも



………デコっぱち貴女か、胸熱

変に自重せず、ポイントは全力で振るべきだよな

総理大臣がどうなるか気になる

太陽拳は饅頭で見たことあるな

饅頭・・・ああフラッシュか

占星術
起源覚醒者『宇宙』
太陽拳
この並びが字面的に凄くきれい…いや一個おかしいんだけどさ

総理大臣って麻雀強くなるんですよね?(適当)

大統領だったらヤバかったな

大統領はハリウッド聖杯の時のために残しとかなきゃいけないから(震え声)

牌全部削るイカサマする貴方か

☆占星術    (0/18)星占いの魔術。日用品を天体に見立てて行使する魔術が基本だが、極めるとメテオ。
★起源【宇宙】 (0/2)起源覚醒者。その起源は宇宙を体現したもの。他のスキルに影響。
☆太陽拳    (0/8)気(または魔力)は額に集中し、発光させる技。目くらまし。
★植物学者   (0/10)文字通り植物学者。低いとただの知識程度。高いとなにやらマッドネス。
☆内閣総理大臣 (0/10)総理大臣。スキルポイントに応じて人望が変わる。
★起源【銃】  (0/2)起源覚醒者。その起源は銃に関連したもの。他のスキルに影響。
☆クロッカー  (0/6)効率主義者。時間短縮と構造最適化、その記録更新を求めるもの。
★逃げ足    (0/10)逃走に関するスキル。逃走に+補正が掛かる。
☆繰り返す不毛 (0/2)BAD END、DEAD ENDの記憶を保持したままやり直せる。
★恋愛脳    (0/2)愛に生きろこの世の乙女!恋に恋する女の子☆

        ,.....::::::: ̄ ̄::::::....、
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      /.:::::;≠―‐ミ_ヘ:::::::::::::::::::::.ヽ
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    /.:::::::i:i__l__:| |:::::|l__>i::::::::<>:::::| ⌒i            「とまあ、こんな感じだね」
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  ;’i::::::::::l:rトミ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト、 .∨:::::`:..、    「なお、起源覚醒が及ぼす影響が良いものだとは限らないよ」

  i::|::::::::::∧乂}  ‐f示ア!:::::::::::/:∨   ∨::::::::::::.、
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  ||:::リ.    ゝヘ__/ィ.//  ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::リ            「ではではスキルポイントを頂くぜ」
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          ./.::/ .ト-:/    /'イ ̄.天.__./           「直後から↓三のコンマ一桁だよ。0は10扱い!」
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                      ̄ ̄

qq

えい

起源『宇宙』 全振り

そい

ほい

間違えたwwwwww

結構いいじゃん

24かなかなかの数値

いいね

相変わらずスキルポイントは高いんだよな
何で魔翌力と体力判定で出ないんだ(憤怒)

4つくらいMAXに出来そうだな

強ければスレ的に面白いって訳でもないし
戦闘は鯖に任せてマスターはスキルで色々やらせるのも一興だろう

宇宙と占星術でコンボしたいな

逃げ足クロッカー太陽拳で超逃げ特化とか・・・

               ____
           .x</===ミ、:>:.、

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           |||::::|从   、_., .从::::::l/|::::::i            「24……多いよ…今回MAXが2のスキル多いし、キャラが雑多になる気が…」
           |||::::|l|:::\    .イ};’:::: j::リ.:::::|
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          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ                「個人的なお勧めは、恋愛脳と繰り返す不毛かな」
          .j∧ \::人l|l/..:::::::::>'´ ,. ‐}’
         |. ∨ _>ミl´ ‐r<   ./  |∧                   「乙女ゲー主人公貴女」
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☆占星術    (0/18)星占いの魔術。日用品を天体に見立てて行使する魔術が基本だが、極めるとメテオ。
★起源【宇宙】 (0/2)起源覚醒者。その起源は宇宙を体現したもの。他のスキルに影響。
☆太陽拳    (0/8)気(または魔力)は額に集中し、発光させる技。目くらまし。
★植物学者   (0/10)文字通り植物学者。低いとただの知識程度。高いとなにやらマッドネス。
☆内閣総理大臣 (0/10)総理大臣。スキルポイントに応じて人望が変わる。
★起源【銃】  (0/2)起源覚醒者。その起源は銃に関連したもの。他のスキルに影響。
☆クロッカー  (0/6)効率主義者。時間短縮と構造最適化、その記録更新を求めるもの。
★逃げ足    (0/10)逃走に関するスキル。逃走に+補正が掛かる。
☆繰り返す不毛 (0/2)BAD END、DEAD ENDの記憶を保持したままやり直せる。
★恋愛脳    (0/2)愛に生きろこの世の乙女!恋に恋する女の子☆

占星術 全振り

内閣総理大臣 10

占星術MAX

起源【宇宙】 振れるだけ振る

総理大臣 全振り

恋愛脳 2

占星術 全振り

恋愛脳2

総理に全振り

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   ,::/:::::::l::::i|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ニ>.ト、            ☆起源覚醒者【宇宙】(―):SP2
  ;’i::::::::::l:rトミ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト、 .∨:::::`:..、

  i::|::::::::::∧乂}  ‐f示ア!:::::::::::/:∨   ∨::::::::::::.、
  |::|::::::::::|:∧  __ ` ´/::::/:iく:_:::::::: ̄ ヽ}::::::::::/ ∧          「残り22だよ」
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  ||:::リ.    ゝヘ__/ィ.//  ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::リ
    |:/        }人__ノ:::{\::::::::::::::::::::::::::::::::::/        「それと、起源【銃】はこれによって選択肢から消えたぜ」
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          ./.::/ .ト-:/    /'イ ̄.天.__./
           .//   .|:::;′...//::l|_/::::::::::::|          「続けて↓四」
         (ノ .     |:/   ̄〉::::::::::::::::://l/
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                      ̄ ̄
☆占星術    (0/18)星占いの魔術。日用品を天体に見立てて行使する魔術が基本だが、極めるとメテオ。

☆太陽拳    (0/8)気(または魔力)は額に集中し、発光させる技。目くらまし。
★植物学者   (0/10)文字通り植物学者。低いとただの知識程度。高いとなにやらマッドネス。
☆内閣総理大臣 (0/10)総理大臣。スキルポイントに応じて人望が変わる。
☆クロッカー  (0/6)効率主義者。時間短縮と構造最適化、その記録更新を求めるもの。
★逃げ足    (0/10)逃走に関するスキル。逃走に+補正が掛かる。
☆繰り返す不毛 (0/2)BAD END、DEAD ENDの記憶を保持したままやり直せる。
★恋愛脳    (0/2)愛に生きろこの世の乙女!恋に恋する女の子☆

クロッカー 6

占星術 全振り

占星術MAX

占星術 全振り

恋愛脳 2

内閣総理大臣 10

起源【銃】 全振り

太陽拳 8

占星術MAX

総理全振り

総理大臣に全振り

後は繰り返す不毛と恋愛脳で無駄なくポイントを使い切れるな 

おおお

自分もメテオに巻き込まれて死亡を何度もする可能性あるし不毛は取っておいた方がいいんかな

一つ不安なのはこの貴方魔術師として不出来だけどメテオ打って枯れ果てないんだろうか

               ____
           .x</===ミ、:>:.、

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           |||l:::|l乂::_;}`::::´  /::::::::/:/.:::::/            ☆占星術(EX):SP18
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        .∠乂:∧i:::|三二ミ:i/:::::::.\ー .乂
          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ             「残り4」
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        .,{二ニl{  ./ j/.∨〈:.  Ⅵ∨ .`  `i:|i
      人  ,从  ヽ′ .}_/    .}|: ∨:.  .|:||        「……あと二つは行けるね」
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       \:::::::::::::lト:.  }      ./ l| ̄:::::::::::::∧〉
     /:::::>x::::|| i  |    ;’/l|:::::::::::::::::::ィ′      「↓四」

      /.::::/.::;′./\        イ.从`¨¨.T:::::;′
.     /.::::/.::::i . /.  ヽ       ∧   |::::;′
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  ./.::::/::::::::::|ノ::>x `  ― ゜ x<::\’:/

☆太陽拳    (0/8)気(または魔力)は額に集中し、発光させる技。目くらまし。
★植物学者   (0/10)文字通り植物学者。低いとただの知識程度。高いとなにやらマッドネス。
☆内閣総理大臣 (0/10)総理大臣。スキルポイントに応じて人望が変わる。
☆クロッカー  (0/6)効率主義者。時間短縮と構造最適化、その記録更新を求めるもの。
★逃げ足    (0/10)逃走に関するスキル。逃走に+補正が掛かる。
☆繰り返す不毛 (0/2)BAD END、DEAD ENDの記憶を保持したままやり直せる。
★恋愛脳    (0/2)愛に生きろこの世の乙女!恋に恋する女の子☆

繰り返す不毛MAX

クロッカー 4

繰り返す不毛 2

繰り返す不毛 全部

不毛2

恋愛2

        ,.....::::::: ̄ ̄::::::....、
      .,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
      /.:::::;≠―‐ミ_ヘ:::::::::::::::::::::.ヽ
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    /.:::::::i:i__l__:| |:::::|l__>i::::::::<>:::::| ⌒i           ☆起源覚醒者【宇宙】(―):SP2
   ,::/:::::::l::::i|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ニ>.ト、          ☆占星術(EX):SP18
  ;’i::::::::::l:rトミ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト、 .∨:::::`:..、     ☆繰り返す不毛(―):SP2

  i::|::::::::::∧乂}  ‐f示ア!:::::::::::/:∨   ∨::::::::::::.、
  |::|::::::::::|:∧  __ ` ´/::::/:iく:_:::::::: ̄ ヽ}::::::::::/ ∧        「残り2」
  |::|:::::/|:|l. 〈>..`=’-<::::/ノ ..} i_:::::::::::::::::::::://:::i
  |;'|:::l|..|从 l|=ミ(∧l>/〉´‐ミイ_ノ_.`ー‐ァ:::::: ̄:::::::::::l|

  ||:::リ.    ゝヘ__/ィ.//  ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::リ         「さてさて続いて、↓四」
    |:/        }人__ノ:::{\::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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          ./.::/ .ト-:/    /'イ ̄.天.__./
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                      ̄ ̄
☆太陽拳    (0/8)気(または魔力)は額に集中し、発光させる技。目くらまし。

★植物学者   (0/10)文字通り植物学者。低いとただの知識程度。高いとなにやらマッドネス。
☆内閣総理大臣 (0/10)総理大臣。スキルポイントに応じて人望が変わる。
☆クロッカー  (0/6)効率主義者。時間短縮と構造最適化、その記録更新を求めるもの。
★逃げ足    (0/10)逃走に関するスキル。逃走に+補正が掛かる。
★恋愛脳    (0/2)愛に生きろこの世の乙女!恋に恋する女の子☆

逃げ足 2

恋愛2

クロッカー全部

恋愛脳2

総理2

クロッカー 残り全部

恋愛脳 残り全部

恋愛脳MAX

逃げ足 全振り

恋愛脳 2

総理とクロッカーに挟まれててやばかったな
これで使い切れたか

4MAX達成か

MAX4つか
恋愛脳は行動の幅狭くなりそうで嫌だったんだが

>>373
ああ、そこかまぁ大丈夫じゃない?

                       /.::::::/´     ___ ヽ:::::::::::::.ヽ
                   ,::::::::::'  _,...‐::´::::::::::::::>.i::::::::';:::::::i
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                   l::::i|::::::|、::::i‐';:::::::::;! .|:::::::| .|::::::::::l::::::ハ
                    |::::|:::::::|:::::」 ヽ__! ´二..z}:::::::::|:::,'ハ
                   ,'.::::l::::::;'.ィ=ニ元!    '´ヒサ|:::::::::l::;':::::::l
                  .l|:::::|::::iヘ.ヽ.ゞ‐'  i     ̄ !:::::::;' i:::::::::|     「正直こんなに動かして楽しそうな貴女は初めてだぜ…!」
                 .!l:::::|i::::l-ヘ.    丶    ノ::::::;' .l::::::::/
                   ヽ:::l:V:l:::::::\. `ー 一' ..イ':::::/.:/_:/._
                    >ト\_...イ.,> .. イ ,'.:::::/ /.:/ .ハ
                  ∧ V:',. 〈:::::/        .,'.::::/ ./.:/ /  :
                   l ',. ∨、_〉:∧__,......... <':::::/ー'.::/ /  :l\
                 /|  ', 〉、:::::::∧-―‐-/.::;:':::::::::ノ / ,i  l、 \       「しかも地の文形式ってのがまたなんとも……」
                 '―;'  :::. i \::::::∧´ ̄//.:::::/  :i .::   ', ー`
                ,'    |   ヽ:::∧::/´::> ´   .!;::   ハ
                /ヽ、  :l    /.ヽY/ ヽ、     .|l:.:  _, <:',          「君たちありがとう!」
               .イ、\`..-l   \ _ .水ヽ、/      l, <:_>'⌒l
              //ト、ヽ、/::人    /  .∧.ヽ〈     /.:::::::::ゝ-.イ
            /::i::|::::>.._:::::ハ   \./ ∨/    .,::::::::;::ィ ´
             ,.':::::::::l::|::::::::::::| ` :i|.:/ ,  /     \  /.l‐ ´ |
          /.::;l::::::::';|::::::::::::|   l|:' /::, ′       `′l    |、           「エピローグ書いてくるね!」
          .i:::::l|:::::::::::l\:::::::!   l' .l:/     、    ハ :!    .|:::ヽ.
          :|:::::l|:::::ハ:::';V::>:!  ./ / ./    \  ';:l ',   |:::::::::ヽ./
           !::::::!:::::ハ::';:V::::::| ノ   <_      _>  ハ   .|::::::::/
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            .V:ハ::::::∧∧∨>. . ._____  ̄  _. . -l .|   X/ィ:
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相性召還でアイドルでてきそうだな

エピローグ...?

始まる前に終わってしまった

問題は誰にたいするか…だな
恋愛に憧れてるならまだしも龍ちゃんとかだったらカオス

今回は整ってるからなぁ
エピローグ!?

プロローグだった。テンションあがっててヤバい

もちつけ

そういえば地の分形式ってセリフはあるよね?

そーいや今回は設定募集みたいなのないの?

キャラ設定とか鯖とか決めるのはプロローグの後なのかな

今回は真面目なシリアス聖杯戦争になりますように

恋愛脳な時点でそれは無理なような

別に恋愛脳でもいけるだろ
俺的には満足さえ出てこなければいい

とりあえず趣味で占星術(主に恋愛占い)やってるけど、レベルと起源で的中率がやばいところまでは想像した

鯖とか参加者は決めないのか?
あと、経歴とかやってないし

占星術でメテオならシノビと組ませたい

>>391

ニンジャ!?

モテカワ不毛フォーチュン宇宙貴女
意味不明

>>392
シリアス!!!

カラテ?

オーサイバー忍者ナンデ!?

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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::、:::─:-:″:′::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-"::′″″;;;;;;;;;;;;;;::;;:::::::;;:::::::::         私が起源に気付いたのは小学校の頃
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,/:: 丶ミゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::δ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::: ヾ″°;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;:::;;;;;;;::::::::         高名でもない魔術師の家系に生まれた私
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-::::″ゞ;;;;;;;;;;;;;;;:::;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::/′°″丶;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ヾ             このままではただ埋没していくのだと、そう思い込んでいた
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;″"::ゞ ′;;;;;;;;;;;:::::     ::::::::::;;;::::::;;;;;;;;;;:
:::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::;:::ヾ ″′ ;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;::::     :;;;;;;;;;;          日常に窒息しそうで
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::    
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::":: :                                苦しくて苦しくて、寂しかったのだと思う
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::;;    :::::::;;;::::::::::″
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|: :::::::: ;    :::::;
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::       :::;ミ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::         ゞ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| :
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ::: :::

私の両親はあまり厳しい修行を強いては来なかったけれど、それでも自己鍛錬は怠らなかった。
だって魔術は、日常と隔絶されたもの。そのときの私には、それに縋る他なかったのだ。

得意だったのは、星占い。占星術と言われるそれ。
いまから思えばそれは必然だったのだけど、当時は気付いていなかった。
私が占星を始めたのは、ただ夜空が好きだったから。
綺麗で―――それでも暗くて。
不気味で――――それでも優しかったから。

ある日、私は夢を見る。
私が大きくなったのか、それとも世界が縮んだのか。
星々は、私の手の中でくるくると回る――――そんな夢。

それが始まり。起源の始まり。
私と宇宙は、一緒だった。

なんか女の子してるラニみたいだ

アイエ!?アイエエエ!?

てかそんなシリアス目指したいか?
行き過ぎじゃなかったらギャグ路線でも別にいいんじゃね

メテオ呼んで死亡とか、占星術で最悪の未来見て変えようとして死亡、何十回リトライしてようやく生還とか
自分の命は軽く賭けに出す性格してると俺得

>>400
いやそうなんだけど、
俺が言ってるのは満足とかニンジャみたいに全部吹っ飛ばされるのがいやなんす
さっきのシノブみたいに

占星術で独身アラフォーを見て聖杯にすがり付いてるのかも

コンマの導きに身を任せるのだ

>>402
そんなの簡単には起こらないからへーきへーき

>>405
二回連続で起こってるんですけど…

フラグ立てるなぁ!!?

2連続で満足のおかげで終了してるからな

そう簡単に尻Assにはならんよ

.           i!i !i !i !i / . . , , ,, ..... . . .:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii||||
.           i !i !i Ⅹ  : : : ;;:''  ::::::::: ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii||||
          ii !i Ⅸ  .. :   '' .... ...:::::::::: :::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii|||  この感動を伝えたくて
.        ii !i/      .:::::::: :::::::::::'' ::: ::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii|||   この喜びを分かち合いたくて
          !i∧    .:::::::',::::::: ::::: ...  . : :::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii|||
.          i,′     .::::: ::::::::::::::::::::: : ::: : :: ::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiii|||  私は出会いを渇望することとなる
.         φ;; ;;  ::::::::::: :::::::::::::::::::::: : : :::::: ;;;;;;;:::::;;;;;;;;;!!iiii|||
        i,, ;;   ::::::::::'':::::::::::..::::::::::::. :::::::::: ;;;;;;;;'''';;'';;;;;;;iiii|||   両親は何もわかってくれない
         |;; , '',.  :::::: :' :::::::::::::::::::::::: : :::::::: ;;;;;;;; ; ; ;;;;;;;;;!!!|||   周りにもまだ、理解者は居ない
         l;;;;  ;  :: .. ... : : : : : : ::::::::: : ::::::: ;;;;;;'' ; ; ; ;;;;;;iiii|||
.        キ;;  ;  ::: :::::: : : : : : : : : : ::::::..: ;;'', . :,,;; ; ;;;:::iii||
.         Ⅷ;;,,,  :::::::::::; ...:::..  : : : : ::: ' ' . .; ;; ; ; ;;;;;:;:;;;iii||
          !Ⅶ ;;  ::   : :::::::::: : : :  ,::::' .;;;;;;::: ::: ::;:;:;;;:;:;i||  ねえ、お願い。だれか分かってよ
.          !iⅥ;;      : : : : ''.::::... .:::::: ..;;;''': : ;::;:;:;:;:;;;;;:i||   私はただ、一緒に夜空を眺めたかっただけなのに
           !iⅨ;       : : : ::::: : : ::::::::: ;;;;;::;;;:;;' ;:;;;;;:;;:ii||   一緒に宇宙を、感じたかっただけなのに
        !i !i Ⅹ      : .. . .:: :: .:. : : .: ':;;;;;;;;;;;;;, :,;,;,;;;;;ii||
        !i !i !i ヽ     .:.: :::...: : : ' ' ' ': :;;;;;;;:::::;;;,,, '',;,,;;!||

        !i !i !i !i \  . : '.'.' : '' . . : ;;;;;;;;;;;;''''''''';;;;;;;;;;;;;;; i|||
          !i !i !i !i !i ヽ、  . .. : : : : : :::: :::::;;; : : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''' ,
        !i !i !i !i !i !i !i `ミ<: :    : ::::::::...:::::::::::;;;;;;;;;;:: .rf〔  何時しか願いは、願望へと変わった
        !i !i !i !i !i !i !i !i !ii !`≧=‐-=ニ二二ニ=孑≦
        !i !i !| i !i !i !i !i !i !i !i !i !; ; ;i !i !i !i !i !i !i !ii!!ii!!ii!i!i!

        !i !i !|  i !i !i !i !i !i !i !i !i ! ; ;i !i !i !i !i !i !i !ii!!ii!!ii!!ii!i!
        !i !i !|  i !i !i !i !i !i !i !i !i !i ;i !i !i !i !i !i !i !ii!!ii!!ii!!ii!!i!   誰かの理解を求める思いは
        !i ! !|  i !i !i !i !i !i !i !i !i ! ;i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i     誰かの愛を求める想いに

        !i ! !|  i! i !i !i !i !i !i !i !; ;i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i

        !i ! i|      i !i !i !i !i ! ; ;i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i
        !i ! ii      i !i !i !i !   ;i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !ii!
        !i !|      ! i ! i !i !   ;i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i
        !i  i       ::      ;i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i
        !   i       ;        ;i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i      だって一人は、嫌だったから……
        !                :i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i
        !                :i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i
        !                :i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i
        !                    :i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !i
        !                :i !i !i !i !i !i !i !i !i !i !ii !!i !i

        !                :
        !                ;
        !                 :

ケイネス専用鯖なんだし満足王が嫌ならケイネス出さなければいいだけじゃね
確立が0ならコンマ神もどうにも出来まいよ

なるほど理解者を求めてるのか

>>411
そして次次回辺りにうっかり先生を出した時に悠々とやってくる0……

                      ___
                   ..:::::::::::::::::::::::::::::....、

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                 ::::|:::::l:|イ::|:l|:::::::::|ハ:::::::ト.|:::::::::|::l:l
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               |::::|:::イ|:|::::|ハ:::::::| l|:::::儿|:::::::::|::|:::l
              :::::|:::::レ厶=ミ、  ̄ ≫テ气|:::::::::|::|:::::.、

                /:::::|:::::|《ハヒ.〕    ヒ..ン |::::::::l|::|l::::::}
             {:::|:::|:::::|ヘ ´   l     |::::::::l|::リ:::/
                  ∨:::|:::::|l:::ヽ   _ _,   , |::: :::リ/::/          「こんな所かな……イメージはXYのオカルトマニア」
                 ヽ人:::|l_ ノ ト 、     イト|:::::/厶廴_
               イ「:|ヽヽ::.::.|/l ><  / ノ//::/ /`.
                 ハ |::| |\:: |、     /// /::/〃   |
             l | い.┘::.::.:|ニニニ7::.::└ ::/〃  l |\        「聖杯戦争の形式を決めよう!」

           /| | \::.::.::.::|-―‐-/::.::.::.::/ l″   l|  \
            ´ ̄ | |  / \::.::| ::.::.::./::.::.::/  | /   | ̄ ̄`
                 ノ |∨    ヽl::.::.::厶 イ    | /   人
                /\|{   /⌒大 ⌒\     j.__//∧
             ∧\>ヘ   \/∧\_/    /:::::::::.く/:::/
          /\-'::::::‘, / / |  ゝ    /::::::::::::::::::/
          /::::::::/::>==ミl  ⌒V   ∨    /} ̄¨丁
         .:::::::::::〃::::::::|  |    /    l   /    |
      〃:::/::::::l|:::::::::::|  |l //     ヘ   {    |ー 、    _
      ll::::.′::::l|:::::::::::|  |l/       \ \ l     |:::::::::\/   ヽ
       ||::::|:::::::::l|:::::::::::|  / /       \ ∧   |::::::::/    ==ミ、          1、冬木聖杯
      l|::::|:::::::::ぃ :::::: |/_ `ー-   --''´  ∧   |:::::/ /  /   }〉             2、月聖杯
        いl:::::::::::ヽ::::.く_    ̄ ー――--―  厶 ヘ  | ̄{〉∠=―<  ̄\              3、大聖杯戦争時代
       ヽヽ::::::::::::::::/: ̄ミニ二二二ニニ二: : : :!|/|「::::::::::::::::::::::\ ̄`
          \\:::::/: :/.|: : \: : : : : : : : : _彡: :ト : :\〈 ノ|::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             //.:/: |: : : : `'ー: : : :-'´ : : : | :ヽ : :\ノー―- 、:::::::::::: '.
          _/: : /: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : |: : l: : : : }―- 、:::::::\:::::::::::l

         _/|: : : :/: :>―――┰―――‐ <: : |: : : /|l\::::::\―ヘ:::::::::|             「↓三、頼んだ!」
       ∠)/|: : ://  -―-、 | , -――- 、 \| : : l: ||\\―ヽ  }::::::ノ
           ̄|: : {´ /:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ: : : |ト-' ̄   /"´
          ノ: /| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ∧ : 八
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         \:::::::::|:.:l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::::::>
          `ヽ∧:| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:::::::::/

                \|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:l:.|:.l:.:.:.:.:.:.:.:./:.:/::::::/

1

2

1

2\

1

1

大戦争

               ____
           .x</===ミ、:>:.、

           .〃.:::/ __ ∨:::::::.ヽ
             ,’:::::;'イ´i|:::::|l__|iミ}i:l::::::::∧
            .i:::::::;i:j⌒|:::::||:::||liⅥ:::::::l::i:'
            i|::::|:lj」zミ―'¨ィz≧}{!::::::|::|:’
          .||::::|从.ヒリ    .ヒ}》|:::::::|::|::::,
          l||::::|::';.   l     .i:|:::::::|::|::::::,
           |||::::|从   、_., .从::::::l/|::::::i           「やっぱり冬木!安定だね!」
           |||::::|l|:::\    .イ};’:::: j::リ.:::::|
           |||l:::|l乂::_;}`::::´  /::::::::/:/.:::::/
           Ⅵ:::l|:/ハ ∨.: .,’:::;::く:イ:::/ヘ
        .∠乂:∧i:::|三二ミ:i/:::::::.\ー .乂
          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ
          .j∧ \::人l|l/..:::::::::>'´ ,. ‐}’           「それでは升安価行こうか」
         |. ∨ _>ミl´ ‐r<   ./  |∧
        ノ   }  .|_イ}ト、_ 〉 .∨.:/\  |l:::|
        .,{二ニl{  ./ j/.∨〈:.  Ⅵ∨ .`  `i:|i          「今回はAA少なめなので、Fateキャラならどいつでもいいぜ!」
      人  ,从  ヽ′ .}_/    .}|: ∨:.  .|:||
     ./\:><i    |、       ノl::.  _ >Ⅵ
       \:::::::::::::lト:.  }      ./ l| ̄:::::::::::::∧〉           「↓一から↓六。被ったら安価下で」
     /:::::>x::::|| i  |    ;’/l|:::::::::::::::::::ィ′

      /.::::/.::;′./\        イ.从`¨¨.T:::::;′
.     /.::::/.::::i . /.  ヽ       ∧   |::::;′
    /.::::/.::::: | /` 、      ._.< |. .,’:;′
  ./.::::/::::::::::|ノ::>x `  ― ゜ x<::\’:/


ケイネス

白野男

橙子

士郎

SNワカメ 

うわああああ早速ケイネスきたあああ

やらかした
下にしてどうぞ

先生は悪くないやろ…

先生は問題ねぇよ、早々こないって

先生にセイバーを渡すのだけは阻止せねば

先生貴方ソラウで三角関係クルー?

橙子ってfateキャラなのか?

お、おうそうやなこないよな
きたらどうしよう いきなりケイネスぶっこんで来るとは

10の1なんて当たらないから大丈夫大丈夫

それが ID:flX5UAbPoの最後の言葉なのでした…

☆ケイネス・エルメロイ・アーチボル
★岸波白野
☆蒼崎橙子
★遠坂凛
☆衛宮士郎
★間桐桜

           .....:――::.......
        .,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::>.、
        .,:'::/l/ ――ミx:::::::::::::::∧
      ,':::::i/         .Ⅵi:::::';::::::',
      .’、:::l_>.-irーr::::<l:|:!:l:::l:| :∧
      i、_i| |l:l|_l|::::l.ィー|l::Ⅵ:l:::|:|::|l∧
.       i|::::l| |l:||::::|l|::::|l|:_:|L:|:|:l::||:|::l:::::ハ
.       l|::::l| |l.ィ去ミ´ ̄ィ示ミ|:l::||:|/:::::l::|
.       l|::::l|∧'弋リ   ゞ‐'1l:j::||:|、::::l::|
.       l|::::l|'/ヘ    !    .j:l;':::リx_\':メ- 、          「何故、潤沢なAA量を誇る方々ばかり……」
.       l|:::::l'/:イ_::.、_`ー ’ ィi:/:::/ x≦ニミ_ \
      乂从〉 孑≠`ー.く__l:リ::/:/>― Y .∧          「なぜガトーとか来ないんだ。あとはジナコとか、あとガトーとか」
      ./ \::乂.      ヽイイ!/     ハ―.、〉
    .:;′ィ<∠≠二ミ、___,ノ!〈/./  .l: l::::\  
     /_,/.乂__,.::-、\〉V_乂三≧x }.l|、:::::::'.,
   .ノ::_ハ、 _/::|::::::::: ̄:::::}   ∨/////:ミi{::ヽ:::::.丶
   〈: :/   ;::::::}::::::::::/::::;:|   ∨=<///|::::::∨:::∧           「橙子さんは……一応エクストラに居たしな。OKとする」
    ∨   ,'::::::::::::::::::::::::;::|.    ヽ. /_>j::::::::::';::::::::
    |   .;:::::::::::::::::::::::::;::ハ    }/ ̄|::::::::l:::::::;:::::∧
    l   ;i:::::::::::::::::::::::::iイ:∧   イ\.{::::::::||::::::l::::::∧
    :、 ./l::::::::::::::::::::::::;' ト、:∧_/ `ヽ〈:::::::l||::::::|:::::/
....___¨; ;!:::::::::::::::::::::::; |.:.\   \ . ∨ ::||:::::.|::イ |

 `ヽ . /;’;:::::::::::::::::::::::/.:.:|:i: : .\ _  \.{、::リ::: ;':: |/
 ̄::::`/.:i .i:::::::::::::::::::::;′ .l∧: : : : ̄i\-、〉:/:::/.:::/:::
::::::::::〈.:.:| :|::::::::::::::::::/  ,'/\:_:/:|: :.\:∨:::/.:::/

: ::::::::::Ⅵ :|::::::::::::::::;′ /     `ヽ: : : : : |:::/./              「それでは鯖選択方式ー」
::::::::: : 从|::::::::::::;′ .,.’...::: ̄:`ヽ.  \:: :.:|/イ
::::::::::く: ∧!::::::::::::;′ .;/:::::::::::::::::::::∧   i:: ::|::::::
::::::::::::乂..;'::::::::: :;′ .;゙::::::::::::::::::::::::::::i  .从::l∨
´  ̄ ̄∨.:::::::::::i __,.:i/:::::::::::::::::::::::::::l:../.:.\i∧

1、触媒召喚(選択式。原作鯖orオリ鯖のどれか)
2、クラス召喚(クラス指定→コンマ判定。オリ鯖有り)
3、相性召喚(コンマ。>>1の独断で選出した中からコンマ神が選ぶ。高コンマで安価。他作品から紛れ込み。特殊で……)
4、安心召喚(その時のノリで>>1が出したい鯖が出る。原作だったりオリだったり)

決め方、↓三

3

3

4

3

3

そもそも満足神を判定入れなければいいんじゃ…?

満足はもうお腹いっぱいだから次ケイネス先生出てくるまでいいや

                       /.::::::/´     ___ ヽ:::::::::::::.ヽ
                   ,::::::::::'  _,...‐::´::::::::::::::>.i::::::::';:::::::i
                  ,::::::::::l/:::::|l::::::::::::;'_l:::::::l-、'::::::::i::::::',
                   l::::i|::::::|、::::i‐';:::::::::;! .|:::::::| .|::::::::::l::::::ハ
                    |::::|:::::::|:::::」 ヽ__! ´二..z}:::::::::|:::,'ハ
                   ,'.::::l::::::;'.ィ=ニ元!    '´ヒサ|:::::::::l::;':::::::l
                  .l|:::::|::::iヘ.ヽ.ゞ‐'  i     ̄ !:::::::;' i:::::::::|
                 .!l:::::|i::::l-ヘ.    丶    ノ::::::;' .l::::::::/
                   ヽ:::l:V:l:::::::\. `ー 一' ..イ':::::/.:/_:/._
                    >ト\_...イ.,> .. イ ,'.:::::/ /.:/ .ハ           「相性召喚大好きだね」
                  ∧ V:',. 〈:::::/        .,'.::::/ ./.:/ /  :
                   l ',. ∨、_〉:∧__,......... <':::::/ー'.::/ /  :l\
                 /|  ', 〉、:::::::∧-―‐-/.::;:':::::::::ノ / ,i  l、 \
                 '―;'  :::. i \::::::∧´ ̄//.:::::/  :i .::   ', ー`
                ,'    |   ヽ:::∧::/´::> ´   .!;::   ハ
                /ヽ、  :l    /.ヽY/ ヽ、     .|l:.:  _, <:',
               .イ、\`..-l   \ _ .水ヽ、/      l, <:_>'⌒l      「良かろう、先ずは自鯖だ」
              //ト、ヽ、/::人    /  .∧.ヽ〈     /.:::::::::ゝ-.イ
            /::i::|::::>.._:::::ハ   \./ ∨/    .,::::::::;::ィ ´
             ,.':::::::::l::|::::::::::::| ` :i|.:/ ,  /     \  /.l‐ ´ |
          /.::;l::::::::';|::::::::::::|   l|:' /::, ′       `′l    |、
          .i:::::l|:::::::::::l\:::::::!   l' .l:/     、    ハ :!    .|:::ヽ.
          :|:::::l|:::::ハ:::';V::>:!  ./ / ./    \  ';:l ',   |:::::::::ヽ./
           !::::::!:::::ハ::';:V::::::| ノ   <_      _>  ハ   .|::::::::/
          V.:::';::::::ハ∧∨:/ ` ー  ___    __,. ハ  |___,'_./  ./
            .V:ハ::::::∧∧∨>. . ._____  ̄  _. . -l .|   X/ィ:
              \::::::::::::::::::/:/. : : : `: .、__: : : ̄ ̄_,: : : : ∨! / ,'.::::::::
《自鯖、直後コンマ》

1~2、その剣は主がために。聖者は朝日を背負って立つ。
3~4、弓兵は背中で語る。その生涯に刻んだ傷を。
5~7、虐げられて疎まれて。それでも鏡は太陽を映す。
8~9、自由安価。
  0、特殊

はい

えいっ

そい

キャス狐、俺だ!良妻デリバリーしてくれー!

また不憫な目に合うのかな…

キャス狐は俺の隣で寝てるよ

>>453から>>456までallキャス狐
気合入ってるな

これで魔翌力は気にしないでよくなるだろうか

カルナにも見えたけどキャス狐か

もう呼ぶなって言ったのに呼ばれる良妻狐wwww

                            ,ィ
                         iヘ  r';;|
                        _|! \;;;;;|    ィ´{___
                   ゞヽ__、!_/ ム, j;;;;;;/

           __        ィ/. : : : : :く ノ ミ';;;〈
           _) ひ、   r-/. : : : : : : : : :ヽ.゙,w゙;; /
    ┌――‐ ┐´  .-‐- ゝ.‐};ノ,: :i :i: : :/: :,:-:ヽゝi;;;く
    |       .| _,´ .ィ´: : :<;;i´i≧、!: /ィ≠ィ,ヽ:ゝ};;;;;;>_
    |     | (  'γ:_:.'´_)、ト{弋}/ 弋リノ: :i:}:ノ;;/: : : :`ー- ._ ___ . -―― - 、.
   _|      |、(|\ レ´__ ーラ: :i:ハ" ' _ ノ 7: :ィハ!-'` …- .: : : : : :`ー- ._     ヾ:、
 /.:::i       |:::Lゝ::У.::∧_{: /j′>┬ //― 。     ヽ: : : : : : : : : : : :`ヽ    }:i         「呼ぶなとはいいましたが、今回は大丈夫そうです!」
./.:.´ !   _ |::::::::::::::::: 〈イ;;ゝ!- ̄`く(oイ,'     }      ヽ: : : : : : : : : : : : : :,  jノ
{::,′ |   / i ト、::::::::::::::::::ィヾ;;、_У__∠二二二二!       }、: : : : :ト、: : : : : : ;
ヽ:.  |  .{ | | }ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.:::::::::::::::::::::::::::::::::/        |:ハ: : : :,゜ ヽ: : : :, ゜
  `  |___l ├‐┴―‐‐.:::::::::::::::::::::::::>―――≠― -- .   j′: : :/   }:./
      ! | |___::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.=- .j/  ー'´
      _| j/ , `ヽ.-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽト:.\
    , ´   { ィ/  _   、\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:、ヽ:.、               《自鯖がキャスターに決定》
   {_. -‐-、ヽ〈 ,ム  ,.ィ´:`ー――――――― ´ ̄ ̄ ̄ ̄ニ=-、ヾ.i:i\
       ヽ ゝノ_/\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ヽi:i:i:ト、
         ̄      \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ}::〉
                >――――――――――――――‐<´ j/

《ケイネス先生の鯖、直後コンマ》
1~2、少女は苦悩した。その王としての在り方に。
3~5、卑怯千万、勝てばよし。草木に隠れて敵を撃つ。
6~8、騎士の誇りをその槍に。されどそれは叶わぬ願い。
  9、自由安価
  0、特殊

ほい

はい

そい

良かった、満足は居なかったんだね

っっっふうううううううううよかったあああ

緑茶か 先生とはどうなんだろうこいつ

ロビンフットかな?

緑茶かよかったよかった

                      _ ト.v.イ_
                  -= ´: :`ヽ: :/=-z

                ヽ ̄: : : : : : : : : : : : : : ヽ_
                /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
                <: : : :.': : : : : : : : : : : : : : : : :\
                  > ,': : : : : : : : : : :ハ: : : :’: :∠
                <: :.,': : : : : : : :./l: /-ヽ: : :.|: :/
                  ヽ{/l: : : : : :./ .}/-tッヽ: ハ/
                  {ハ /Vl./       l/_イ
                        ∧   .l    /: : ヽ        「んー…なんつーか…微妙?」
                  _ムzヽ ー― ./!__z-´
              _ -= f´ _ .|ヽ__/  l   ヽ_
              |// └- _ |_|    「 ̄ ´  .|///ヽ
           _ ノ|///////ヽ------.┴――..┘////\_
        _ -=\///ヽ//////Q//////O//////// //////ヽ_
       ////// \///ヽ/////.\_/////////////////////ヽ
        ///////// \///ヽ////  .\///// /////////////// i      《ケイネス先生の鯖がアーチャーに決定しました》
      l////////////\///ヽO///// O////////////////////l
     ///////////////\/////////////// ////////////////.|

     l//////////////////`二二二´\////////////////////.乂
    ./////////////___/ ヽ____ハ///////////////////////ヽ
《岸波の鯖、直後コンマ》
1~3、巻き起こすは拍手喝采。皇帝は炎剣と舞う。
4~6、弓兵は背中で語る。その生涯に刻んだ傷を。
7~8、それは最古の煌めき。世界を総べた英雄王。
  9、自由安価
  0、特殊

ほい

そい

あー、CCC的に相性は良さげ

88二連続とか本気出さないでくれよ英雄王

英雄王だーっ!

なんだこの引力

3人連続で8かよwwwwww

これは本気のAUOですわ

                     |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | /|
                 `ヾ:.、 ! : : : : : : : : :、: : : :\: : :}: : /: : /: : :/: : : : :j/│

                      ∨: : : : \_.: : :\ : : : ヽ:j.:,ノ-‐'― '"、: : : : : : /:.│
                      ∨: : : : : : 彡´ ̄ ̄ ̄ ̄`´       \: : : : : : .′
                      ∨: : : : : :ノ_               イミ: : : : : / ..イ
                  \ ∨: : : : イ_            __,/ ヾ: : : : : ´/

                        \v: : : : :.′`>====-':  / ̄`ヽ   lミ: : : /
                      ∨: :ノ!  /笊`> .:.:.:.',   <゙笑ニ> |ミ: : /_
                     `ヽ:、: : : |   ´ ̄  .:.:.:.l          |ミ: :/     「我はクラスなどには縛られん」
                      \: : !       :.:.:.!:         !⌒!
                        l⌒ヽ        ヽ:!:'        ′ |
            ―--  ..,,,__       | :.{ :,          __       /.:. ノ
         /     . : : : : : : ¨: ‐- .,_\ :':,      -==‐…’    ./ /
       /    . : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ〕:r.、      ⌒      .イn/
      ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` <: : : : : : : : : : : : :l__| !\          //{ }             ,. -- 、          《岸波の鯖がギルガメッシュに決定しました》
 /   .::::::         __`ヽ: : : : : : : : l__j '; 丶.,      / / )ノ         ,.   ´: : : : .  \
´   .:::::::      ,,.:::::´ ̄:::::::::::::::: : : : : : : : :!: : : : `ヽ.  `:.-.:´ / ′        r<: : : : : : : : : : : : :.,.  ー‐--  .,
  .:::::::::   ,,:::::´::::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : :\     ,,:┴- ..,,_    /| : : : : : : : : : : ,,<: : : : : : . .   `
 ̄ ̄ ̄ >  :::::::::::::::::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : :\ /: . :/lヽ\ ヽ/:. /! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

: . : . : . : .`  : .,_ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : :  : ヽ : . `ヾlll>ヘ/`ヽ/::| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,, <
: . : . : . : . : . : >:...,, : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : . ‘,: : . : ⅵ i: . : V:|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,, ´
《橙子の鯖、直後コンマ》
1~2、百の貌に、百の心。背負うは百の人生なりて。
3~5、鋭き眼光、鋭き得物。戦求めて、槍兵は笑う。
6~8、騎士として完璧すぎた男。彼が求めるものは、果たして。
  9、自由安価
  0、特殊

あz

あれこれやばくね?

百ハサンか

勝てる気がしない……

                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
               /::::::::::::::::::::::::r、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',

                  ,::::::::::::::::::::::::/ ゙  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `メ:::i
                  ;:::::::::::::::::::/   ヽ.._        !:|
         _     ,!:::::::::::::/    _   `ヽ. __ ...ノ V
        /:::::::}--.、 {::::`::::::::i    / ___ ヾ   八,.ィ=く i!
      ,.ィ'::::::::::;:::::::::i--、:::{:::::::|    ',´ ̄ソ  ヽ /{-=ミ } ,
     ::::::/::::::::::{::::::::::|::::::}ミ:::::::::メ    `¨´   ! | ゝ= ' /      「他愛無し!」
     :::/:::::::::::::i:::::::::::!::::::!::::}:::::::::::ヽ          //    /
     ::{:::::{;;:::::::::::::::}::::::::::ヽ::ト、:::::::::::ヾ       '    /
     :::!:::::',:::::::::::::;'::::::::::::::::::!:::\::::::::::::`''r rirv-rーr-fイ'           《橙子の鯖がアッサシーンに決定しました》
     :::::::::::!:::::::::::|::::::::::リ::::::ハ::::::::\:::::::::::`¨`^ー'ー':.ソ
     ::::::::::::::::::::::::!::::::::/::::::'::/:::::::::::::\:::::::::::::::::::::::/
     ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::`ー--- イ
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::`、:::::::::::::::::::::::::::|
     ';::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::ト、
    /ヾミ、:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::j:::::ヽ

    ヾミ三ミ::,、::<{::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::/:::::::::::\ー--...、
《凛の鯖、直後コンマ》
1~2、鋭き眼光、鋭き得物。戦求めて、槍兵は笑う。
3~5、少女は知らなかった。血に染めることが悪などとは。
6~8、悲劇の為に生み出された者。彼女は父の幻影を求める。
  9、自由安価
  0、特殊

切嗣とか橙子さんとかのガチな人がハサン運用したら勝てる気がしない

ほい

どれだ

やあっ

フランちゃんか 現状最弱の鯖だな

モドレ?

あ、これモドレか フランは父じゃなくて恋人探しか

兄貴の皆勤賞が危うい…

                                , /

                                  / i
                         ',>。.  _iV  i ,.イ
                          ゚。  .>i v i/ /
                       ー ‐―― イ V V`ヽ

                         ̄イ /__/::::,イ ̄ ̄’> 。.

                        .<//  /ヽ   イ ̄ ̄   \
                     < . / ./ /〃ヽ〃 /  /  イ   `ヽ
                  <> < ’ イ i./ヽ_ イー/  /  / /  /  `ー,'
                 ヽ < ’  > .| i,'./ー/ヽ./  /.//_ / /i   iー
                 //  /   .i | ,/i i i /  ヘ i仍ハ `ヽイ | / .|
                 ' i /i |    ヘ イ_.ヘ/イi  ヘ iゞ'   __' ̄  ヘ
                     ヘi       .ヘヽヽ |  |`    仍シ i刈/'
                   ` イ     ,/iヽ i|` ヘ   i!ゞ\   ¨/ i '  ̄ ヽ
                          i | iヽ_`i  ヘ .i `¨ /ヽ ヽ_ ‐   /
                        /`ヽ_}::::/    ヘヘヽイ´ >.゚。 }.   /          「>>1お待ちかねのモードレッド様だ!」
                       __>:::::::::::::/   ≧ュ、`― ,,   ヽ, ./
                    s≦:::::::ヽ:::/::イ i   //      Y   イ
                      !::::::::::::::::/::| i.i    i i       i/
                    Y:i!:::::::::::/:::::| i i  i  ヾヽ     .i \
                   /::::i:::::::::/:::::::ヘヾ  ヽ i ヾヽi     |イ' \
                     /:::::::i:::::::::ーヽ::::ヘヾヽ ヽヽ _ヾi     .|     i
            ――――::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::\ヾ ^ .i:i ̄ i!   .|    /
      _,..-'::::::::::::_,,.-‐''"::::::::::::ー::::::::::::::::::}:::ヘ:::::::\ `.'  .i     i__/ヽ
      ヘ\:::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::}::::::::::i:\__i    ゚'*。   ',
      ヘ:::::::::圭マ:::::::\:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::〈::::::::::::::i' \.  i      ’< ',
       \:::::寸圭ム:::::\:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::):::::::::::/.   \ ゚'*。      ゚'*。
         \:::::寸圭ム::::::ヽ:::::/::::::::::::::::::/::::::::::/     }  ヽ ≧ =  __   ’<
          .i::::::∧:圭:ム::::::::∧::::::::::::::::/:::::::::::::::|     /        __', 、.,′゚'*。
        _,::ィ::::/圭ムイ ヽ:::::::::::::::> ’::::::::/::::::::::i     ,'   ,'  ,x ≦´―ヾヽ 〉 ー  〉
《衛宮士郎の鯖、直後コンマ》

1~2、騎士の誇りをその槍に。されどそれは叶わぬ願い。
3~5、大海原を一回り。太陽落として大笑い。
6~8、少女は知らなかった。血に染めることが悪などとは。
  9、自由安価
  0、特殊

ほい

そい

ん?モーさん2号?

ジャックちゃん?

あ、ごめん見間違った

エリザじゃねーの

良く見たらハサン居たから違うか

ジャックはハサン出てるから違うんじゃね
誰だこいつ

バーサーカーかランサーか分からないうちは兄貴皆勤賞ワンチャン

エリザじゃろ

                      /;,;/         |;,;,;,{
                     /;,;,'          {;,;,;,;,;,;、
                     /;,;/            Ⅵ;,;,;,;,;\
                   .イ;,;,/              \;,;,;,;,;,;ヽ
               ≦:彡''     .......---........      \;,;,;,;∧
            /;,;,;,;,;{____, .*:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧*.----Ⅵ;,;,}

           /;,;,;,;,;,;,イ;,;,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i://;,;,;/;,;,;,Ⅵ;,!
            {;,;,;,;//;,;,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ;,;,{;,;,;,{;,;,;,;,;};,;,;{;、
           Ⅵ';,;,/;,;,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ;,|;,;,;,|;,;,;,;ノ;,;,;,};,}

                Y;,;,{;,;,,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ;,;,;,;乂辷彡'\
            .ノl;,;,;|;,;,{:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ;,;,;,;,;,;,Yニニニニ _
           /.ニⅥ;,;, |:i:i:i:i:i:i:Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:}:i:i__:i:i:iⅥ;,;,;,;,;, }ニニニニニニ_       「だれよ、アサシンなんかと間違えたブタは!」
           ゞニニニⅥ;, |:i:i:i:Ⅳ:{ Ⅵ:i:i:i:iハ:斗f笊リ }:i:i:i:i:!ゞイ彡ニニニニニ彡'
           辷彡' `¨Ⅳ:i芋笊¨Ⅵ:i:/ }:ノ ,斗f示丐:i:l'  |:i:i{ニニ=-r'':i:i:\
          /:i:i:i/    {从:爪示心ヾ'   “ 仡廴ノ:i:i:il  八:i:i:|   \:i:i:i:i\               「痛い目見せるわよ?」
.         /:i:i:i/     |:i:i:ハ V:し}       乂zシ|:i:i:il_,/:i:i:i:i:|    \:i:i:i:i\
        /:i:i:i/      .|:i:i:i:∧ゞ'´ {        |:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:il.      \:i:i:i:i\
       ,:i:i:i:i: '      |:i:i:i:i圦    _   -    .|:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i|.         \:i:i:i:i\
     /:i:i:/         .小|:i:i:i:i}.ゝ   `¨´  イ {|:i:i:i|:i:i:i:i:i:i小.          \:i:i:i:i:      《士郎の鯖がランサーに決定しました》
.     /:i:i:/          /:i|:i|:i:i:i:i} |:i:≧s.。_ ィ/ニ 从:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:∧         ):i:i:ノ
    /:i/           /:i:イ |:i:i:i:, __|从:i:i:i} | /ニニ./' }:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:∧       /:i/
.  /''           ノ'' /:i:i|:i:i/ニニニ辷彡' 辷彡/二l:i:从-===ミx:i:从      /''
  {          /  /:i/|:i/ /ニゞ= Y = っニニ |:i/====ミニニヽヾ\    ./
      /⌒Y⌒ヽ   /  l/ ./ニニ辷彡'ゞ、>ニニ∧.ノ''       \=∧. \:.、
《間桐桜の鯖、直後コンマ》

1~3、その身は異形、その眼は異物。未だ蛇には堕ちれぬ身。
4~5、騎士として完璧すぎた男。彼が求めるものは、果たして。
6~8、大海原を一回り。太陽落として大笑い。
  9、自由安価
  0、特殊

姉御キター!
満足王と同じくらいのチート鯖!

グッバイ兄貴

姉御?
桜とは相性あんま良くなさそうだな

                   , -- = == ミ:.、
                  〃 ,.ィ.:´: : : : : ヽ!: .<
                  /: : : : : : : : : : :}: : : : \

                    //: : : : : : : : : :ノ : : : : : :ヽ
                 /: : : : : : : :.>'^ヽ: : : : : : : : ',
                /: : : : :/: :/    ',: : : : : : : :',
                   ,: : : : : :/: /!_      ',: : : : : : : !
               |: :i! : : ; : ム i!  ,.. -―!-: : :i: : : |
               !: :|!: : :|: :沁 キ   ィrtァ|: : : :!-、: :',
              ト. _ ヽ:ト : : ! :{ .ノ ヽ   `¨´ !: : :.ム/: : : :ー-- ァ
            ヽ: : : : : : \:!ヾ     X    /: : :/: : : : : : : :<
               ` ̄ フ: : : : ヽ 、 __ X /: :/: : : :ハ: : :{⌒          「いやアレだよ?」
              /: : : : : : : :\._  ィ/イ /: ;イ:/: : ヽ: : \
              ´ ̄ ̄/: :/: : : : : : :) ,,. /イ;; !/i`:.ー-:.:.:ニアヽ       「アタシ、金ないと雑魚だよ?」
                 /イ: : : : : : /Уニニニニ/:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.',:、
               _∠: :--=彡 /ニニニニニ:/:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:!: \

              /i:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/ニニニニニ /:.:.:.:.:./):.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: : : .\        「……星の開拓者?」

              ,:.:.|:.:.:.:.:/:.:.:./;;/!ニ∧ /:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: : : : : : 、
            /i:.:.|:.:.:く:.:.:.:/レ"  レ ./:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!: : : : : : : ヽ
           /: : |::.:.!:.:.:.:∨    ,   ム:./ ,rー― <.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.; : : : : : : : : :.、
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        /: : : r''::.:.:ヾ:.:.;    ,       /:.:/  ノ:.:;.:.:ゝ-’:.:.:.:.:.:.:.:.:|.: : : : : : : ;   !: : !
         /: : : : !::.:.:.:.:.:.ヾ!   i     /:.:ノ   〈//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!: : : : : : :/    ,: : :;      《桜の鯖がライダーに決定しました》
      ./: : : : : ヽ:.:.:.:.:.:.:.! ノヽ!  //{´  r'':.:.:.:=-―:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.; : : : : : : /   ./: :./
      ,: : :/i: : :}:.:.\:.:.///.∧r≦//ム- '':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:/: : : : : : /   /: :./
      i: :/ .|: /:.:.,>'//////-‐.:''.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!/: : : : : / /: : /


鬱屈とした娘には姐御みたいなのが合うと思うけど
結局ワカメが出張るんだろうな

間桐の家ってそこそこ金はあったような

蟲は遠坂と違ってそこそこ小金持ちなイメージあるけどどうだっけ

お金渡したらヤらせてくれそう

間桐の家は資産家だったはずだけお

不動産だっけ?

富豪アイツベルンより落ちるけど遠坂の数倍は稼いでるはず

兄貴とついでに騎士王さんの皆勤賞終了か

               ____
           .x</===ミ、:>:.、

           .〃.:::/ __ ∨:::::::.ヽ
             ,’:::::;'イ´i|:::::|l__|iミ}i:l::::::::∧
            .i:::::::;i:j⌒|:::::||:::||liⅥ:::::::l::i:'
            i|::::|:lj」zミ―'¨ィz≧}{!::::::|::|:’
          .||::::|从.ヒリ    .ヒ}》|:::::::|::|::::,        「その内で、桜が使える金はいくらあるのか…」
          l||::::|::';.   l     .i:|:::::::|::|::::::,
           |||::::|从   、_., .从::::::l/|::::::i
           |||::::|l|:::\    .イ};’:::: j::リ.:::::|      「兄貴もアルトリアも皆勤の夢は破れたね」
           |||l:::|l乂::_;}`::::´  /::::::::/:/.:::::/
           Ⅵ:::l|:/ハ ∨.: .,’:::;::く:イ:::/ヘ
        .∠乂:∧i:::|三二ミ:i/:::::::.\ー .乂          「二人とも判定にちらついては居たんだが……」
          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ
          .j∧ \::人l|l/..:::::::::>'´ ,. ‐}’
         |. ∨ _>ミl´ ‐r<   ./  |∧
        ノ   }  .|_イ}ト、_ 〉 .∨.:/\  |l:::|       「ぶっちゃけ兄貴皆勤だとイケメンとかエリザとか出にくいし」
        .,{二ニl{  ./ j/.∨〈:.  Ⅵ∨ .`  `i:|i
      人  ,从  ヽ′ .}_/    .}|: ∨:.  .|:||
     ./\:><i    |、       ノl::.  _ >Ⅵ
       \:::::::::::::lト:.  }      ./ l| ̄:::::::::::::∧〉
     /:::::>x::::|| i  |    ;’/l|:::::::::::::::::::ィ′       「よし、始めようか?」

      /.::::/.::;′./\        イ.从`¨¨.T:::::;′
.     /.::::/.::::i . /.  ヽ       ∧   |::::;′
    /.::::/.::::: | /` 、      ._.< |. .,’:;′
  ./.::::/::::::::::|ノ::>x `  ― ゜ x<::\’:/


ごーごー!

そういえば経歴とかは安価で募集しないの?

銀行襲えばいいじゃん()

解禁だった割にはランサーの印象が残ってないwwwwwwww

プロローグで多少決まってはいるし、募集は無しでもいいんじゃない?
死亡経験どれくらいあるかは知っときたいけど

デップーはやったが桜に出来るかwwww

黒いならともかく素の桜が銀行おそうとか無いだろwwww

いや、黒い方は銀行行く前に爺からふんだくるだろ

聖杯戦争一日目 10:00【バス停】


「………ここが冬木…聖杯戦争の開催地」

そして私の、出会いの地。
本当は頗る高い現在のテンションだが、長時間乗り物に揺られてきたため若干酔い気味だった。

「…う…ぅ……きもちわるぅ……」

バス停の看板に体重を預けて、ぐったりとうなだれる。
頑張るつもりだったけど、この時点で結構疲れた……。

「でもまあ……動かなきゃ……」

断言しよう。出会いは逃げる。
恋愛の基本として、此方から動くことは必須条件なのだ。


《どうしよう?》
1、散策
2、鯖召喚
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、その他

↓三

このスレの爺なら軽くぽーんと金を出してくれそうなイメージがあるwwwwwwwwww

4

爺がボケてて家の実権は桜が握ってたなら金なんていくらでも融通できる

4

食事でも行こう

2

3

《直後コンマ》
1~8、爺健在
  9、爺ボケてる
  0、特殊

うい

        ,.....::::::: ̄ ̄::::::....、
      .,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
      /.:::::;≠―‐ミ_ヘ:::::::::::::::::::::.ヽ
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  i::|::::::::::∧乂}  ‐f示ア!:::::::::::/:∨   ∨::::::::::::.、
  |::|::::::::::|:∧  __ ` ´/::::/:iく:_:::::::: ̄ ヽ}::::::::::/ ∧      「爺は普通にボケていないのだった」
  |::|:::::/|:|l. 〈>..`=’-<::::/ノ ..} i_:::::::::::::::::::::://:::i
  |;'|:::l|..|从 l|=ミ(∧l>/〉´‐ミイ_ノ_.`ー‐ァ:::::: ̄:::::::::::l|

  ||:::リ.    ゝヘ__/ィ.//  ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::リ
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《どうしよう?》
1、散策
2、鯖召喚
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、その他

↓三

4

4

4

協会に行こう

4

2

聖杯戦争一日目 11:00【新都】


数日のホテル代と恋愛活動の費用として、私は新都で路銀稼ぎに占いをする。
ショバ代とかはよくわからないけれど、きっと大丈夫だろう。

女性客が正面に来る。
少し残念に思いながらも、しかし占いを愛する者として対応しない訳にも行かない。
理解者は、女の子でもウェルカムだ。
勿論、性的な意味は無く。

「占星術っていうんです。ようは星占いですね。占っていきます?」

どうやら順調に行きそうだ。

《直後コンマ》
1~3、藤村組が……
4~6、儲かった。それだけである。
7~9、そのお客さん…桜さんです
  0、特殊

ほい

そい

聖杯戦争一日目 12:00【新都】


「いやー、儲かった儲かった」

割と信心深い土地柄なのか、占いに食いつきが良かった。
大半が女性客なのは、まあいつもの事なので仕方ない。

毎日続ければ、宿泊費に困ることはなさそうである。

《どうしよう?》
1、散策
2、鯖召喚
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、その他

↓三

3

協会へ

3

1

鯖も召喚してないのに教会行くとか汚物神父に「どうぞ令呪プレゼントです^^」って言ってるようなもんじゃないか?

どんだけ教会にいきたいんだよ
ていうか教会じゃなく協会に行くのか

協会な、協会

安価取ったやつが正義なんだし外野は執拗に騒ぐなよ
まあ今回はタイミング的には意味不明だけど

ああ魔術教会か、びっくりしたわ

聖杯戦争一日目 12:30【教会】

           †
           ||
         /'i,ヽ

        / ..;;;i:::::;\
        | ̄ ̄| ̄ ̄|
        | l⌒l | l⌒l |
        | |...::l | |;;;;;l |;;:ヽミゞ;;    ゞ;:;:ヽ
     ミゞ;;;|  ̄ |  ̄ |;:;ミ__ヽミゞ,,_;;:ヽ_;:ゞ;;____.____ ミゞ;;ミゞ;;

   ヾ;:;:ヽミ;;| l⌒l | l⌒l |;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;; ゞソミゝミゞ;;ヾ;:;;:
     ミゞ;;;| |....:l | |;;;;;l |;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;ヾ;:;;:ヽミゞ;;ソゝミゞ;;
    ヾ;:;ゝ | |;;;;;l | |;;;;;l |;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;ヾ;:;ミヽミゞ;;ヾ;:;;:
    ヾゝソ | __ | __ |;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;;;;;;i;ゞゝヽミ;ソミゝミゞ;;
     ミゞ;;;| LLl | LL;;;|    __    .__    __    .__    .__  |ミゞ;;;:;ソソミヾ;:;;:
      |i| | LLl | LL;;;|   i_i_l   i_i_l   i_i_l   i_i_l   i_i_l | |iソ ヾ;:;;:i;i
      |i| | LLl | LL;;;|   i_i_l   i_i_l   i_i_l   i_i_l   i_i_l | i;i;:ヽ_;:ゞi;i

聖杯戦争に参加するものとして、私は教会に立ち寄った。
右手に宿った令呪を見せて、マスターだと申し出ておこう。

「たしか、それがルール……だったよね…?」

《直後コンマ》
1~3、言峰さんがたまたま聞いてた
4~6、何事も無く中へ
7~9、凛ちゃんさんが聞いてた。
  0、特殊

てい

はい

あっ

うりゃ

あってなによあって

        ,.....::::::: ̄ ̄::::::....、
      .,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
      /.:::::;≠―‐ミ_ヘ:::::::::::::::::::::.ヽ
    ./.:::::/'´ ̄ ̄  `∨:::::::::::::::::::∧
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    /.:::::::i:i__l__:| |:::::|l__>i::::::::<>:::::| ⌒i
   ,::/:::::::l::::i|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ニ>.ト、
  ;’i::::::::::l:rトミ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト、 .∨:::::`:..、     「え?マジで?協会?」

  i::|::::::::::∧乂}  ‐f示ア!:::::::::::/:∨   ∨::::::::::::.、
  |::|::::::::::|:∧  __ ` ´/::::/:iく:_:::::::: ̄ ヽ}::::::::::/ ∧     「やり直した方がいい?」
  |::|:::::/|:|l. 〈>..`=’-<::::/ノ ..} i_:::::::::::::::::::::://:::i
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                      ̄ ̄

そもそも協会に行くって何?

さぁ、そもそも協会って一見で入れるようなもんなのかねww

教会でいいんじゃないか

あー、心配してたことがコンマに出たのか

教会で一回DEADしてやり直しが不毛考えると有り難いかも
教会が危険って情報を取得できるし

協会に行くって言うのは時計塔にでも行くの?
冬木にそんな施設あったっけ?

コンマで決めりゃ良いんじゃね(適当)

自由安価難しいね!

                    /|ヽ

              /ヘ/`ー´   |トー、
              /. / / ./ ./ .|    L
          / /   .Ⅴ /  lヽ,ヘ  ∧
          /  / ./ ミ.Ⅳ|Ⅴ从 l  ∨  ヘ
         l Ⅴ /ヘ、ミ´|/ lハ|夂ヘ|   ヽ ヘ |
         lハ lハ| l  }     `¨    ´.〉人l
          }   ヽ 〈         弋/´
       _z≦  }  ヘ     、_    〈

      `≧ / / / / {_        ̄` /              「ほう……律儀なマスターも居たものだな」
      彡´/ / /人 ≧七       / :〉
      l久 / / / /|  彡    ._ /l (
       彡从 乂  弋ー -┐┐从匕´

         l「 ̄ ̄ ̄ ̄ .l  | .lト、≧´
   ____z -lト、    _|  l_ | lヘ
-        ` ヽ`  ̄  l.┐十¨´ 」>-   _

     l       \    | l  \ ∧∨     `>  ュ、
、     |        ヽ.  l |ー 、| ∧∨  } し    .l.ヘ
∧     |          `ー l \  ヘ.  \ ./  ∧ |. / .∧
 ∧  .l             | .l    |    | l   ∧l /  ∧
.  ∧  |             l l     {_   ∧∨   ∧   .∧
   ∧. l   l          |.〈    l    | l     | /   l
   ∧|  /          .', .',      ┃.l |      ∨     |
    |    l           ∧∧.   ━╋━    .∧    \
    |ヽ ./            l |    ┃ ∧∨    l \    |
.   l .∨               l l     ┃ ∧∨   ヘ  \ _ム
.    l  /__           ∧∧    |   ∧∨   .l     〉
   .ノ .∧     ̄         ∧∧    .l    | l     ∨   ∧

私の背後から、いきなり重苦しい声が聞こえた。
それに恐怖して振り返ってみると――――

「あ、カッコいい」

渋いオジサマだった。
ちょっと伸ばし過ぎた髪も、陰鬱そうな目も。それらを統合して渋さを際立てている。
ここまで神父服が似合う男もそうは居まい。
以前鍛えていたであろうことがわかる、服の下から隆起した筋肉。
その顔が薄く微笑むのをみて、私はゾクゾクする。

「あの!良ければ宇宙について――――」

「ふんっ!」

殴られた。
腹部を、思いっきりである。
そこで私は――――気を失って――――――――――――

メテオブッパも出来なかったか

ほらー!結局令呪プレゼントじゃないですかヤダー!

鯖召還もしてないのになぜ危険地帯に行くのか

聖杯戦争一日目 12:00【新都】


「あああああ!!」

眼が覚めた―――のだと思う。
ここは先ほどの、新都…だったか。
仮設した占い屋の机に突っ伏していたらしい。

「……またか…」

こういう夢を、私はたびたび見ることがある。
嫌に良く出来た、予知夢のようなもの。
それは毎回、私が酷い結果に終わる。

「どうせなら、良い未来も予知して欲しいなぁ……」

私は図面を広げて、簡易的な宇宙図を描きだす。
これは未来予知専用の礼装。故に使いきりで、そのたびに造る必要がある。

「――――――……」

脳味噌を宇宙に変えて――――私は未来を先見する。
予知夢では、正確な結果が分からない。
占いで、意識が途切れたその後を見る―――――

ID:cL50VBIA0の意図はなんだったんだよ
わけわかんないよ


――――私は殴られて――――気を失って――――――

  ―――――連れて行かれるのは――――これは、地下室?――――

――――神父さんは私の腕を―――――令呪を――――――――

       .l;;i′      /     .!;;/ .イ、;;;;;;;;;;;;;;./ |;;;;;; /         .r' /     ,イ゙ .,〃     ../; /
       .|/       ノ      .l;;; !  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./           ,,ilr'"     ,i'./        ,./ ,/ .,.
       :l゙                 | !  /;;;;;;;;;;;; /  /./         '″      .,l./        ,,ノン"  .フ;;
              _,,          !゙.,,.,i";;;;;;;;;,./  .iУ                             ,i'/ .,..r'";;;;;
   .i}′        / ;;,! .,      /;゙;;;;;;;;; /   .l″            ,ν         / /_..-'";;;;;;;;;;;;;;
   `           i";;;,/ /      /;;;;;;;;;;;;/                   il l′         _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
           l /  ."、    / ;;;;;;;;;;/               _    ,,i!!″     .,..r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ー'″
          /./    l「    .../ ;;;;;;;;; /              ,,il″   .´     .,,./ ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;_ン'"
     .,i''l   .,〃    .〃 /  ./ ;;;;;;;;;./    .,.     _ /″           _/;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´        _ン'
    ,lゾ  .〃   .,〃 ./  ,i";;;;;;;;./     ./     ,r'./     .,    ._/;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛       . _,,-へ.iii
   .〃   ./l   、〃 ,ir / ;;;;;;; /    .,〃    .,ノン′  .,,ir'"  _/丶;;;;;;,ン'″    ,, ;;二二r‐''''、;;;;;;;.
   〃  .,ノ~;/  .,/./ .,ノ/ / ;;;;;;;;;;;;l  .,.. |″    ,i'ン"   ,ii'" .,..-'";;;;;;;;;;;,/゛  _,,,,,__ ,ir!'"       `'''″
  .il″ / ;;;;;/ ,ノ゙''゙,i彡'゙i/'";;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐''"./     ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-、., />'"゛
. ,i|′ ,/;;;;;;;;l゙./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'|  ,.il!ン''/...-彡 '',゙..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,/'!'"

// ./;;;;;;;;;iレ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .,. |/‐ンン'∠゙‐'゙´;;;;;;;;;;;;,i;;iU゙‐'''^゙゙''″         _..i
/r'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'";;゙´,iテ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ"      _,,,...i;;;;iv=ゞ´

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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..-‐'' 二ニ  ―ニニ`-'”'"゛     .,_iiir=`-''''"´

なんでここまで空気悪いんだ
ねちねち責め過ぎだろ

別に責めてないよ
本当にわかんなかったからさ
別に教会ならいいけど、協会ってわけわからんし


「……マジか………」

これは酷い。
あの教会、迂闊に近づけないぞ。

「あの神父さん……攻略するときは搦め手ね……」

私はそう結論したのだった。


《どうしよう?》
1、散策
2、鯖召喚
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、その他

↓三

1

3

安宿にチェックイン

初対面の人に「良ければ宇宙について――」とか新興宗教に嵌ったダメな娘に見える

聖杯戦争一日目 12:30【新都】

「どこか…安い宿でもないかな…」

私は辺りをうろうろする。
今夜の宿を探すため。

「安くて最低限安全で自室に風呂&トイレ付、ルームサービスにマッサージがあるような宿は…」

ああ、あと、出来れば霊地が良いな。

《直後コンマ》
1~3、安宿みっけー!
4~6、凛「贅沢言うな!」
7~9、士郎「なんなら家来る?」
  0、

1

そんな宿は安宿と言わんわwwww

うん高望みしすぎだwwwwww

聖杯戦争一日目 14:00【宿】


安宿見っけである。
割と好条件だった。探せば有る者だ。

「まあ、ホテルっていうか民宿だけど……大丈夫、だよね?」

少なくとも安全ではない気がするが、勘違いだと信じることにしよう。

《どうしよう?》
1、散策
2、鯖召喚
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、その他

↓三

2

3

2

3


ここは、今後について占っておくとしよう。
こう見えても割と高頻度で当たる占いである。

「占う内容……どうしよっかな…」

《どうしよう?》
1、このあたりの霊地でも
2、他の参加者でも
3、恋愛対象チェーック!
4、その他

↓三

2

2

2

もうそろそろ鯖召喚しようぜ
流石に民宿のセキュリティじゃヤバいwwww

忘れてたけど協会行った奴がいるんだよなぁ……<契

>>616
行ったっけ?どんな感じだった?

>>617
聖人()をシスターにした


「まあ仮にも戦争だし……」

情報戦に置いて格段に有利な占星術、生かさない手はあるまい。
普通なら信じるに値しない占いだけど、私の場合は話が違う。
起源【宇宙】。
その起源と占星術は、格段に相性が良い。

「輪に寄りて太陽――――月の影を見せろ――――」

机を宇宙に見立てる。
中心にみかん―――太陽を。
そこから順に、水金地火木土天海冥、それぞれに対応する小物を。
冥王星は太陽系から外されたが、占星術には必要な星だ。
こと太陽系を使う占いには、大きな意味を持つ。

「冥王よ、その声を我に―――――汝の知る我が仇は何れか―――――」

《直後コンマ》(占星術EX+1 起源【宇宙】+1)
1~4、二人くらいわかった
5~8、五人わかった
  9、全員分かった
  0、特殊

>>618
ああ、あったな、あれ教会じゃなく協会だったっけ
でも結構遠かったような

うおおおおすまねええええ

ねーちんがあんな事になったのも全て負完全って奴のせいなんだ!

そして占星術って結構凄い

>>620
新都にあったぜ
というか魔術協会に所属しない魔術師なんて少ないぜ?

>>623
そうだったか!悪かった俺の知識不足だったわ
あと記憶が

        /.:::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::
        ,:':::/:/_  ̄ `ヽ::::.∨::::::::::::
      .,’:::;':/    .__\:∨:::::::::
        .i:::::;:/  _.....r:::<::二:Ⅵiト、__
      l:::::i{/i:|l::::|:l:i::::::lⅣ:::Ⅵ

       l:::::l|i:::l|:||l:::|从:::_||_l:_:'ト:.|.l:
       |l::l:l||:::l|.||lノ´ :レ'ィz=≦z|:::|.|:     「二人ってだーれ?」
       |l::l:l||科ミ     .}z:ノ〃.|:::|.|:
       |l::|从代:j        |:::|.|:
       ||::|::l:ハ   .{       |:::|:!:
       ||::|::|i从       _,  |:::l.l::
      l|::|::|从ヘ、. `      ,|:::{ノ:
      .|::|::|l|∧li\    ./:l::/::::

《直後コンマ&↓二コンマ。被ったら特殊扱い》
  1、士郎
2~3、凛
  4、ケイネス
5~6、桜
  7、岸波
8~9、橙子
  0、特殊

コンマ神はお疲れか

ww

a

ひたすら桜だな

お疲れとか言ったから特殊扱いにされたな

被ったぁ!

桜・・・特殊・・・

え、何?
白桜と黒桜に分離すんの?

聖杯戦争一日目 15:00【間桐邸】


私は、とある蔵を俯瞰していた。
ここまで鮮明に見えることは少ない。

「…………」

ぐちゅぐちゅと、汚く湿った音に呑まれる一人の少女。
そのはただの蔵では無くて、陰険で悪趣味な蟲蔵だった。

「――――桜よ。此度の戦争、貴様にも令呪が宿ったのじゃから……参加してくれるのだろうな?」

老人が言う。
流石に私もあれは守備範囲じゃない。
というか、基本イケメンがいい。
老人の言葉に、少女は答えない。
答えられない。

「カカッ……後で儂のところに来い。召喚の呪文を教えてやる」

聖杯戦争一日目 15:30【宿】


「うぅー…気分わるいぃ……トラウマ物だよあんなの……」

あの後、一通り占って調べてみたところ、どうやら少女―――間桐桜の身体には蟲が埋められているらしい。
その心臓には、あのおじいちゃんの本体も巣食っているとか……。

「……悲惨過ぎる……どんな人生歩んできたんだろう…」

―――まあ、どんな人生だったかは…一通り見てしまったんだけど。

「やりずらいなぁ…戦わなくちゃ駄目かなぁ……」

《どうしよう?》
1、散策
2、鯖召喚
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、その他

↓三

2

3


「まあこれを知ってしまったのも……何かの縁…なのかな…?」

まさか冥王、私にあの子を助けろと言うわけではあるまいな。
なんだそれは。無理ゲーにもほどがある。
人間に妖怪の相手なんて―――――

「―――あ。サーヴァント」

すっかり忘れていたが、聖杯戦争にはサーヴァントの召喚が必須だ。
英霊なら、あの子だってなんとか出来るかも知れない。
そしてあわよくば、イケメンなサーヴァントを引きたい。

「大丈夫……自分を信じるんだ…!」

私は畳にシートを敷いて、そこに魔法陣を描く。
私がここまで渇望しているのだ。イケメンが来ないはずが無い!
それも出来れば、宇宙に理解のあるイケメンでお願いします!

残念だが出てくるのはシリアスブレイカーだ

だが女狐だ

そして出てくる恋のライバル?である

残念、美女だ

召喚した瞬間露骨にガッカリされる狐が目に浮かぶ

貴女「イケメンほしい」←恋愛脳
キャス孤「イケメンほしい」←恋愛脳

ああ、相性いいわこれwwww

キャス孤は女でもいけるだろ!いい加減にしろ!

>>647
つまり初代のような百合展開も1チャンあり?

キャス狐は魂がイケメンなのが好みなんだよ!(一縷の望み)

聖杯戦争一日目 16:00【宿】


「きゃーーーーー!!!!!!きたきたきた、ご指名きたーーー!お待ちしておりましたーーー☆」
「応さ暫くぅ!その奈落行き、月が許してもこの太陽が許しません!」
「この身は黄帝陵墓の守護者にして、崑侖よりの運気を導く陰の気脈!金色の陽光弾く水面の鏡!」
「雨天決行、花も嵐も踏み越えてご主人様への愛に一直線!」
「魔術師の英霊―――あれ、英霊?ま、いっか、そのあたりはテキトーに!」
「自他共に認めるご主人様の良妻サーヴァント、キャスター!ここに罷りこしましたー!」

「うるさい!このバカー!私の夢返せー!」

キックした。狐耳の膝の皿にクリーンヒットだ。
身体能力は案外高い私である。
しかしなんと、蹴った足の方が痛くなるという結果に。
………これが…英霊…!

「え?ちょっとご主人様!?なんでいきなりキック!?ていうか涙目!?」

「……う、うるさい……!……私の夢を…イケメンがサーヴァントという切望を…!」

「うっわーすっげー俗っぽい。いや、魂綺麗なんで全然いいんですけど」

「お前に魂綺麗とか言われても嬉しくないわー!男子を出せ、聖杯このやろー!」


―――――――聖杯戦争、開始。


《ここまで》

おつー
シリ……アス?

ワロタwwwwww
こいつ等似た者同士だ乙wwww

シリアスはキャス子に玉蹴られて逝っちまったよ

二人の好みに合うイケメン探そう(提案)


女友達くらいで良いんじゃね?

今までありそうで無かった普通の恋愛脳…男はくのんを見たらこの主従どうなるんだろうww


完璧にピッタリな性格なのにある意味相性最悪とは


百合でも言峰でもいいんやで

やっぱりキャス狐報われねwwww
このスイーツ共がwwww

かわいいwwwwww 期待

乙!

イケメン捕まえられなくて、こんちくしょーがー!と
飲み屋で管巻いてる貴女&キャス狐コンビEDを目指してもいいんですよね?

この貴女はデップー一行と会ったら感激しそうだ
そしてメテオはどのくらいまで制御できるんだろう

クロス無し、代理AA無し
でもシリアスは死ぬ
さもありなん

シリアス?
アイツならメテオに潰されたよ

キシナミはコンマ神のお気に入りだしな
判定で貴女とキャス狐両方惚れる可能性も微レ存

相性がいいように見えて両方とも同じ奴に惚れたら自害しろキャスターがありえるなwwwwwwwwwwww

参加者で男は岸波、士郎、先生か
先生だったら昼ドラみたいな展開でzeroと逆のことができるなw

>>666
あと爺も気に入ってるらしい
セイヴァー・ケリィ登場や正義の味方連合中東行き、そして不満足新次元が起こった原因でもあるし

爺が関わるとコンマが荒ぶるんだよな
岸波とは別の方向で愛されてるよお爺ちゃん

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
  今 代 貴 女
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【特徴】:占星術師           【レベル】:35      【属性】:混沌・善 (未確定)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
   【筋力】:D     【耐久】:D     【敏捷】:D      【魔翌力】:D+    【幸運】:D
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【スキル】
  ◆占星術(EX)         分類:魔術
   星占いの魔術。
   ホロスコープを使った基本的な物から、家具等を使用した大掛かりなものまで種類は色々。
   EXの場合は限定的に確立変動を引き起こすことが可能な程。これを応用したものがメテオ。

  ◆起源覚醒者【宇宙】(―)     分類:特殊
   起源覚醒者。その起源は宇宙を体現したもの。

  ◆恋愛脳(―)          分類:特殊
   愛にその身焦がす者。思考回路は恋愛優先。

  ◆繰り返す不毛(―)       分類:特殊
   BAD END、DEAD ENDの記憶を保持したままやり直せる。
   本人はこのスキルを漠然としか認識していない。

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

               ____
           .x</===ミ、:>:.、

           .〃.:::/ __ ∨:::::::.ヽ
             ,’:::::;'イ´i|:::::|l__|iミ}i:l::::::::∧
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            i|::::|:lj」zミ―'¨ィz≧}{!::::::|::|:’
          .||::::|从.ヒリ    .ヒ}》|:::::::|::|::::,
          l||::::|::';.   l     .i:|:::::::|::|::::::,
           |||::::|从   、_., .从::::::l/|::::::i
           |||::::|l|:::\    .イ};’:::: j::リ.:::::|      「この貴女、イメージは19~22歳くらいかな」
           |||l:::|l乂::_;}`::::´  /::::::::/:/.:::::/
           Ⅵ:::l|:/ハ ∨.: .,’:::;::く:イ:::/ヘ
        .∠乂:∧i:::|三二ミ:i/:::::::.\ー .乂
          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ
          .j∧ \::人l|l/..:::::::::>'´ ,. ‐}’       「少なくとも高校生では無いっぽいが、それでもこの歳で占星術極めてるとかパネェ」
         |. ∨ _>ミl´ ‐r<   ./  |∧
        ノ   }  .|_イ}ト、_ 〉 .∨.:/\  |l:::|
        .,{二ニl{  ./ j/.∨〈:.  Ⅵ∨ .`  `i:|i      「しかし素の魔力が少ないのでメテオ撃つと死にかける。下手したら撃っただけで死ぬ」
      人  ,从  ヽ′ .}_/    .}|: ∨:.  .|:||
     ./\:><i    |、       ノl::.  _ >Ⅵ            「反面、ESP系の魔術なら殆ど無制限に使用可能だぜ」
       \:::::::::::::lト:.  }      ./ l| ̄:::::::::::::∧〉
     /:::::>x::::|| i  |    ;’/l|:::::::::::::::::::ィ′

      /.::::/.::;′./\        イ.从`¨¨.T:::::;′
.     /.::::/.::::i . /.  ヽ       ∧   |::::;′                「はじめるよー」
    /.::::/.::::: | /` 、      ._.< |. .,’:;′
  ./.::::/::::::::::|ノ::>x `  ― ゜ x<::\’:/


おーす
そういえば満足王のステータスってどんな感じだったんだろ、ちょっと気になる

聖杯戦争一日目 16:30【宿】


キャス「……落ち着きましたか?」

貴女「……うん…それなりに。取り乱してごめん」

キャス「いえいえ、構いません。私も気に入らない主人だったら同じような反応してましたから」

そういうことを笑顔で言うな。
というか、その言は聊か嘘っぽい。
先程の口上も、召喚が完了する前から始まっているように聞こえたし、きっと気を遣っているのだろう。

貴女「……気を遣うくらいなら、出てこなければいいのに……狐っ娘とか誰得…」

私は小声で悪態を付く。
狐っ娘……少なくとも私得ではない。
そこまであざといのだから、どこかその辺の男性陣に喚ばれてればよかったのに。

キャス「ご主人様、まる聞こえですよー。八つ当たりも良い所ですよー」

         ____ /\        ,ゝ‐'\    _
.        |:.:.:.:.:.:.:/: : : : :\  _  /: : : : : :ヘ'´ ̄´:.:.l
.        |:.:.:.:.:./: : : '': : :|'´i`Y.:.:.:.∨:/゙i: : ゙: :、: :∨.:.:.:.:./
.     _!:.:.:.:./: : : '': : :/,, "、ゝ―<",,|: : : : :゛: :|:.:.:.:.:/_

      イ:.:.:ヘ:.:.:.l: : : : : : :!ノiノ.::::::::::::厶,、,ヘ: : : : : : l:.:.:./:.:.:`ヽ
     ヘ:.:.:.:∧:.|: : : : : :/,'/   .: .:  i:. ヘ: : : : : :!_ノ.:.:.:.:/
      `ヽ:.:.:ヽ!: : : : /,/i__,_イ:: :: 、_/i:. i ヘ: :゙: :ノ:.:.:.:.:ノ
        人:.:.:.,'!: : :ノ,ナ"!/_,|:: i::i._/`ヘ:.! i ヽノ.i:.:.:.:.ノ
        /.::,':ヽ/ ゛'i/'彡三彡!::丿ノミ三ミ、.:、_ ::::::!-‐'`ヽ.
       , .::/.:::/_,ィ´ヽ |::::::::::i '´ '´/::::::::i /`.:iヽノi:::::::i:::. ゙.
     , .:,' .:::/!/.:i: ヘ.乂::::ノ    乂_.ノ/ .::|: i:i ヘ:::::i  ゙.
.    /  '  / / .::| トゝ///      // /_ノi::::!: i!  ヘ:::.   i
    l  i / | .ノ ト.、     \/  ´  ,|:::!: i   、::i  |
    ! /i /   l ,' ノ >.        . .< !:::!/    ヘ!、 !
    !/ '´   !'/     `>y‐<     ヘ:,'      ヽ!
          r‐‐.、    /゙((二ヘ    _ ′
          /´`ヽ、\.//ヽへ、∨´,ィ‐‐゙|   .、 ハ
        メ、/;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/、ヽ.ヾ/`゙´/;;;;;;;;;;|   ノ∨ `ヽ.
         /:.:.:ヽ;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;i |゙//;;;;;\;、;;;;;ヽ ̄Y: : ,,: : : : i
《先ずは会話でもどうぞ。内容、↓二~↓四》


理想の男性像は?

私はイケメンと付き合いたいんですけど貴女はなにか望みありますか?

かなり胡散臭かった教会について話す
あと、占星術の応用のメテオの補助とかできないか聞く パワーをメテオに とかそんな感じの

イイオトコを見つけても譲らないから

お互いに自己紹介。あと、良い男の人の見分け方とか知りませんか?

恋愛脳がひどいな

《満足王のステータスとか、そう言えばまだ作ってないな……》


貴女「取りあえず言っておくことがあります!聞くがいい駄狐!」

キャス「駄狐!?」

キャスターが良いリアクションを返してくるが、そんなことはどうだっていい。
別に私は漫才をしているわけではないのだ。

貴女「イイオトコを見つけても譲らない!絶対にです!もうこれは必須条件と言っても過言では無ぁい!」

私が相性召喚で召喚したサーヴァントだ。
異性の嗜好が同一ベクトルに向いている可能性は高い。
完全に相性召喚が足を引っ張っている感じだ。
こんなことなら触媒でも探しておくべきだったか。
……もともとは、私と相性のいいイケメンを召喚するはずだったのになぁ。

キャス「そんなことならお任せあれ!私、ご主人様一筋ですので!」

貴女「あ、私そういう趣味ないので」

キャス「大丈夫!アレは生やせます!」

とっても要らない情報ですそれ。
というか、どちらに生やすつもりだ。

今回まだ設定よくわかんないからスキルの恋愛脳に準ずるのは普通だと思うけど

ステータス:ALL満足?

キマシ?

やばい、百合エンド目指したい。
狙っていい?

>>685
俺は協力するぞ!

ただし絵:みさくらなんこつ

取ったもん勝ちじゃねーの
今のところなんとも言えないけど

このままイケメン捕まえられなくて、百合で妥協する貴女が見えた

貴女は男狙いだろ、よく考えろ

百合ENDって貴方にとってはBADENDなんじゃないのか
キャスターは大勝利だろうけど

貴女「あのですね、駄狐……私はイケメンと付き合いたいんですよ?わかってます?」

キャス「そうは問屋が卸しませんね。私の願いはご主人様と一生を添い遂げる事……つまり幸せ四畳半です。もち、二人きり」

疫病神じゃないか……!
完全に邪魔者である。

貴女「駄狐、一方的な幸せに価値なんてないんですよ?」

キャス「どの口が言うって感じですが。私、愛の為なら宇宙だって理解しますよ!頑張って!」

貴女「いやいや、頑張らなくていいです。マジいいですから。放っといてください」

キャス「あぁん!ご主人様ったら恥ずかしがっちゃって!なんあら今すぐbedにinしたっていいんですよ私は!」

なんだろう、この文脈を無視してくる感じ。
凄いうざい。
駄狐が勢いよく抱きついてきたのを華麗に躱し、私は少し真面目な話をする。

貴女「では、聖杯戦争のことですが」

どうしても愛したいなら惚れさせればいいんだよキャス狐さん

これは自害せよ待ったなし!

貴女は理解者が欲しい感じだったから
キャス狐が理解者になれば大丈夫だな
貴女に別に百合でもいいかなとも思わせれば勝ちやで

好きな相手ができたらデップーの時みたいに呪殺してきそうだし令呪は取っておかないとな

このドノーマルな貴女がじわじわ百合的思考に侵されていく様を見てみたくはある

できればノーマル路線ででいって欲しいなー
さすがに初っ端から百合ルート確定は勘弁

コンマによっては百合もあり得るけど
極力ノーマルの方がいいかなぁ

>>698
せやな
結果としてそうなるのはまだいいが誘導はいらん

まあアレやね、露骨な誘導はアカンよね


コンマ神さんスタンバイおなしゃす

貴女「先程、冬木の教会に行った……いや、行く未来を予見した時に、ぶん殴られたんですよね。私」

キャス「なんと!誰ですかその暴漢は!9倍返しです!」

そう言って駄狐は宿の扉に手を掛ける。
何も聞いていないのにどうするつもりだ。暴走しすぎである。
というかこいつ、さっきからテンションおかしくない?
なに?バーサーカーなの?狂っちゃってるの?
と、その辺りまで考えてから、私はキャスターを制止した。

貴女「待ちなさいって。行っても良いことないですから、一先ず落ち着いて」

キャス「ご主人様!私を心配してくださるんですね!」

貴女「都合のいい思考回路をお持ちのようで……とにかく、教会は胡散臭いというか、ぶっちゃけ危険です」

暇なときに内情でも探ってみようか。
ホロスコープに触れながら、私は少しだけ息を吐いた。

貴女「まあ、内情を知ったからと言ってどうと言うこともないんでしょうけど……」

わかった、基本ノーマルで
コンマ神が微笑んだら百合もありかな?ぐらいで

俺は百合と関係なく、鯖ルートが好きなんで
誘導したみたいになって悪かった

ノーマルでも百合でも喪女でもどれでもいいや

喪女エンドがしっくりきそうなのは俺も感じたwwww

百合OKなキャス狐と恋愛脳な貴女は見ててかなり面白いから皆に任せる

キャス「どうと言うことも無い? それはどういった意味ですか?」

貴女「私には攻撃力が無いんですよ。…いや、あるにはあるんですが、もろ刃の剣と言いますか…」

大規模なものだと、隕石とか落とせる。
しかし、攻撃魔術は魔力の消費が激しいため、あまり多用は出来ないのだ。
未来予知とか、読心とか、記憶読みとかなら、全く問題ないのだけど。

キャス「つまり必要なのは……逆魔力共有ですか」

貴女「違う。断じて違いますから」

なんでも性的な方向に持って行きたがるエロ狐である。
…いやだなぁ…こんなのと相性いいのか、私……。

キャス「真面目な話をしますと、私の呪術でなんとかできなくもないですが…それなら普通に私が戦ったほうが速いかと」

貴女「それはそうでしょうね。仮にもサーヴァントですもの。見かけによらず強いんでしょう?」

キャス「いえ見かけ通りです。正直、サーヴァントとしては結構ショボいです」

……もうマジで駄狐じゃん。


《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、その他

↓三

1

4

1 新都

聖杯戦争一日目 17:30【新都】


宿から出て、再び路銀稼ぎに邁進する。
ああ、労働って素晴らしい!

キャス「お手伝いしますよ、ご主人様♪」

貴女「駄狐に何が出来るというんですか?これでも私は現代で最高レベルの占星術師ですよ?」

キャス「占星術!素敵です!神秘的なご主人様にぴったり!」

貴女「会話が繋がらないのはデフォなんですか?それともやっぱりバーサクしてるんですか?」

キャス「デフォですね。もっと言えば、デフォでバーサクしてるみたいなものですね」

貴女「だからなんでそう最悪ばかり取り揃えていくんですか……」


                     ト、
               / }       |、\
               ,:'/  |       | |  \  , --─ァ
         ト、  //  |      | |   ∨/////
        「//\//    |__,.r‐-、」 /    廴////_ _
       ///> ´ : : /> : : : : : : : : \  //////,/
.        ∨//ア: /:/:/ : :|: : .:i : : : : : `く//////
.       //,/: :/イ : /|: :/|: : .:| \ : : ヽ | ∨77∧
    _人_/∠/: : : :| :/>x人: : |x<\: :ハ! : ∨//\
    `Y´: :/ イ : : |/  ◯  \| ◯ Y}ノ|ノ: : :}><,ハ
.   , : : : :/  レ八: : j| :::::        ::::: |: : |勹 /`ヽ : : : \
  イ: : : /   { : ハ八     、,    イ: : :|,ノ/   丶 : : : ヽ
《占いに来た人、直後コンマ》

1~3、一般人だけ
4~6、桜以外の誰か
7~9、桜さん
  0、特殊

a

えいっ

ことごとく一般人だな

基本的に出会いに恵まれないなこの子

キャス狐と相性がいいのが救いだな

聖杯戦争一日目 18:30【新都】

     , yvv゙i  lヽ, _
    丨Y".l   ゙i 1 i
__,  / /゙  |   i 〈 ヽ- 、
|  ゙y,lV   l---´1 .ivレ゙i |
l /゙ヾ'i 〆゙ ̄`゙¨‐-,´ム、t

V ´‐フ (/::::::::,:::::::::::::::::::i ‐ヽ、
´::::::/-‐´゚-::::::ヽ,::,::ノハ、リ‐゙ >
ヽ-:::::l゙::/_インン iノ;´ l i::::ノ゙:l

.l::::ヽ,l:::::::::.| >    < l::rl´::::l
.i:::::ノ.l_-i::::::|   ∇  _丿-ゝ::l       ヤッター モウケター
f Vv  入_l ̄ンニゞン´ レノ

、_ _ノ _lニゝ三三Ξ-`‐‐-、
 ソ´ ̄`ヾ、yニ(・)ニ´ ̄:::::ヽ
../::::::::::::::::/l__/ Y ヘ、::::::::::::\
丨:::::::::〆´‐゙、`   ン´`ヽ、::::::::゙i
. i´´./ レムノ==。=.亅゙`゙;j´ ` ゙̄
ヽ、/。。 ´ll r゙゙゙゙゙゙i j o。ヽ、
 /::::○::゚::ノ .l `;;;;:;'´ i゚ ○:::::\
/:::::::::::::::/  .i l |∧:::::::::::::::::::ヽ
 ̄ ̄ ̄   (;;;;)(;;;) , ̄

またしても大盛況。
これなら宿のランクを上げても問題無さそうである。

しかし、それにしても……

貴女「なんで女性客ばかりなんですかねぇ……」

キャス「それはまあ…占いという職業柄、仕方ないんじゃないでしょうか」

そんなことはとっくにわかっている。
でも仕方ないのだ。私はこれくらいしか食い扶持が無い。
というか、占い無くなったら余裕で死ねる。

キャス「魔術協会とかに所属してないんですか?」

《直後コンマ》
1~3、どフリー
4~9、協会所属
  0、特殊

はお

やあっ

繋がりも無ェ

すごいなこの貴女
完璧な喪女だw

未所属か
一般家系なのに厳しくないだろうか

隕石落として学者に売ろう(提案)

なんだこのボッチ(驚愕)

結構ハードモードな人生っぽいのにこの楽天的思考は凄いな

お、女友達なら一杯いるし……ぼっちちゃうし……(震え声)

貴女「してないです。どフリーですね」

キャス「そうですか、いろんな意味でどフリー、と…」

貴女「絶対いまの『いろんな意味で』は余計だったとおもうんですけど」

尊重しているのか、馬鹿にしているのか……これでは分かったものでは無い。
というか、確実に後者な気がする。

キャス「じゃあ本当に、稼ぐ手段は占いだけなわけですか」

貴女「予知って犯罪も出来なくもないですが、気は進みませんね」

キャス「そう言えば千里眼とかも使えるんでしたっけ。エロが捗りますね」

貴女「いい加減にしとけよ駄狐」


《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、その他

↓三

3

3

2

最高級ホテルへ下見

3

今回も貴女はギャグ枠なのか
まあ参加者ほとんどギャグ枠やってきたけどね!

                           , -‐- .r、,、___
                  __     .ノ     ,ィz‐r<
              ,. イ,二......__\ /  ,ゝ- ._ ``'ー'<ニニ._-、
              _//∧三三三ミヽ∨i/ i\  ` ー――‐--ヽ´
          ,ィ´ ̄/彡/::::::`'´.:::::::::.>イ: ト、  ヾ: ゙.、
      ∧ Y三ミ彡i`ヽ.__::::::::::::/:/: : ノヽ\ ゙: :゙Yヽ.       ____

      /.:::ヾ\三ミ彡、:i:i:i:i:i`ヽyイ: ;/: : ;'::::.ヾヽヽi: : :ヘ: :ヽ    .イ:i:i:i:i:i:i:/
       ;.:::::::::.`ヾ三ミ∧:i:i:i:i:i:i:,': : :ソ: : : {:::::::.゙!ミi l: : : :Y: : ゙;_,. /:i:i:i:i:i:i:i:i/
      !::::::::::::::;'/::::::::::ヽ:i:i:i:/;从;': : : : :i、:::::.lミ゙Y: : : : i"´<':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
      ゚。::::::.イ::::/ ̄ ̄イ;;ゞ`ヾ /: : : : : :y'^Y^V!: : : : :!ヾ_,...>:i:i:i:i:i:/
       ´  ノ::::/ /彡>‐゙、ゞ{: ;ゝ."´ ̄`'´ ̄.`ヾヽ:|ー=ミゝ:i:i:i:i:i<
         /.:ィ /彡'">=゛,, z/.:         i : 、:. ゙ヽ.゙、ヾゝi:i:i:i:i:i:ヽ
        ィ´_ノ'イ彡' / <,,_ノ;.:,'     i.  、:l:.、: :゚。 、ゝノイ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\
       ,.二ニ!'::!," イ  ー=キラ:;.,   ;  .,ィ:  i: !:.ヽ: .゚。 `ニ=一:i:i:i:i:i:i:i/`
      '`ヽ:i:i:i:i:7 / ! __./:ノィ:  ,':__:./ l: : . :i: ト、:_:ヽ. ヽ: .\:i:i:i:i:i:i:i:i/ー- .         「なんでも訊いてくれて構いませんよ?」
     ,."´`ヽ:i:i:!/.  ', ̄ ̄´;/i: :.ィ: : ノ`ヽ:.:/!ナ´\i`: }: : .rヽi:i:i:i/.:.、   ヽ
   , イ: : : /Ⅵ:i:`ー‐゚。   {! j!:,'{:メfir=ゥレ ノィァキ气,!-:ヘ: i .:、:i:i/ヽ. .: ヽ   ',
  ,.": : : : /.: .  ̄ハ:i:i:i:i:ヽ  _ソ:ソVヘ.`ゞ='    ゞ=' jノ:.:゙、:、. ゝ:i:i:.、:. :、  i:.   ',
,:": : : : /.:     ,'´ヽ:i:i:i:i:iゝ ̄ノ.: ノ.:ヘ""  ′  "ーラ:. . ト:.ト\:i:∧:. .ヽ }::.   '、
: : : : :/.   ;.'   i: :l ト-': ̄:フト/イ: :i : ヘ  ヽ -‐'  / {::   !:i:ゝ⌒' '::.  }:!:::.    ヽ
: : : :/,イ. :/   ::!: :! ゝ-‐ " | ヽ {: : l:ノi ヽ>、 イ/ィ  }:..  }´     ';. : i:!::::,ハ   ゙.,、
: : :〃:{. :,'   ::l: :|      !   {: iハミ゙、 \\/  ',_ j::j: :ノ      ';.: i、ハi '| /i:. ノ/、
: : ;'′l: ;ヘ.   ト: ト.、      !  ト、:! ヾ;、  .>'  /`!:':, ′       '; :!i゙'i| .レ!.f´/iイ:|
: : : : : ';i: :ヽ  ::!ヽ', :\   ゚。  ! `ヽ  \{ O /´ _ノノ`ヽ  _トー― レ'! l!_,l '/ '_ノ!|:.!
《会話内容、↓二~↓四》


なんで私だったのか

宇宙をどう思いますか?

とりあえず今後の展開について
何かNGある?

友達くらいならなってあげても良いですけどがっつくのは止めて下さい、犬ですか
陣地作成とか道具作成、あと使い魔作成とかできます?

さっき自分でショボイって言ってたけど実際何ができるの?

貴方の聖杯の願い事教えて?

好きなものって……やっぱり油揚げ?

>>740
狐はイヌ科だから問題ないぜ

>>744
そういう問題じゃねぇよ…

あかん、この二人面白すぎる

貴女「まあ取りあえず、今後の展開についてでしょう。NG行為とかってあります?」

キャス「スカトロとかはちょっと…」

貴女「そうじゃなくて。予想はしてましたけど、そうじゃなくて!」

戦略的な意味で、出来ない事したくない事である。
なぜこのタイミングで性的嗜好を訊かれたと思ったのか。

キャス「戦闘面では特にないですね。ご主人様従います。あなたのタマモです」

貴女「まあ、それでいいならいいですよ」

まあ、此方としてもあまり非人道出来なことをするつもりは無い。
聖杯は最終手段なのだ。
それまでに愛を見つけられれば問題ない。

キャス「愛ならここにあるじゃないですか!」

貴女「友達くらいならなってあげても良いですけどがっつくのは止めて下さい、犬ですか」

(あ、これギャグだな)
(それも魔神ぐり子的な)

キャス「いえ、狐です。あなたの駄狐です」

貴女「認めちゃうんですね、その呼称。……じゃああれです。仮にも愛を語るんですから、当然理解はあるんですよね?」

キャス「なんのことですか?」

貴女「宇宙についてですよ。宇宙をどう思います?」

キャス「綺麗だなー広いなーって思います!」

貴女「小並感っ!」

いや確かに、真面目に答えるとは思ってなかったけど……。
まあ、変に語ろうとしなかったことは評価しよう。

貴女「で、戦術的な話に戻りますが……陣地作成とか道具作成、あと使い魔作成とかできます?」

キャス「陣地作成は微妙ですね、残念ながら。道具作成は幅広くいろいろと、使い魔―――式神はお手の物です」


《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、陣地作成
6、道具or使い魔作成
7、その他

↓三

教会に隕石落とし
出来たらついでに隕石回収

宇宙人との交信を試みる

宇宙人との交信とか貴女がどんどん不思議ちゃんに
小並感wwwwww

お、おう……!?

やっぱシリアス無理やな

あっ、今回もまともに聖杯戦争できないな

(おっ、Jか?)

真面目にやってもギャグになるんだから無理してボケる必要は無いんやで

シリアスなんてありえなかった

そんなもんだ

聖杯戦争一日目 19:30【宿】


私は宿に帰って、机に広げた羊皮紙に魔法陣を描く。
占星術の極致に至っても、未だに為せぬ御業―――宇宙人との交信である。

キャス「……ご主人様?これ何の黒魔術?」

駄狐がなにやらのたまっているが、無視する。
私は祈る――――ああ、宇宙人さん。
できればイケメンな宇宙人さん。
私の声にこたえてください。

《直後コンマ》
1~8、返事など無い。
  9、返答あったぞ
  0、特殊

あーぶだくしょーん

うぇい

起源:宇宙ならこれぐらい日課やろ

ですよねー

まぁこれぐらいならまだ大丈夫だろう
戦闘時にはシリアスになるって信じてる

コンマ低調だなあ

>>763
>>764
>>765
サタンでも呼ぶのか、このコンマは

>>769
Fate的にはビースト

666ワロタ

自己弁護先輩オッスオッス

《666、直後コンマ》
1~5、特に無し
  6、サタン降臨
7~9、特に無し
  0、特殊

おう

やめいw

おC

↓二、↓三が危ない

いろいろ危ないじゃねーか!

びびった

やっぱこわいわこのスレw

あぶね!!

雑談ネタも拾われるとヤバいwwww

聖杯戦争一日目 20:00【宿】


貴女「さて、暇つぶしも終わりましたし、どうします?」

キャス「暇つぶしだったんですか……戦争する気Zeroですね」

《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、陣地作成
6、道具or使い魔作成
7、その他

↓三

6

6 道具

5

明日に備えて寝る

初っ端ENDになるところじゃないか、あぶないw

今回は自由安価取る人少ないな

さっき自由安価とられたじゃん
確かにいつもよりは少ないか


キャス「じゃあ何か作っておきます?暇なら戦力増強して損はないかと」

貴女「そうですね。せっかくですし」

確か、使い魔か道具のどちらかだったか。
別に拘りがある風でもなかったし、何を頼んでも大抵は作ってくれるだろう。

キャス「あ、でもあんまり私の趣味から外れると出来に影響しますよ」

貴女「へぇ。例えば?」

キャス「スカt 貴女「もういいわかった」


《作る物、内容。↓四》

衛星砲

占いの補助道具

占い道具

マジカルサテライトキャノン

宇宙交信用の補助道具

魔術式サテライトキャノンか

ぶっとびすぎワロタ

0でも出ないと無理だろ(振り)

サテライトキャノンってアレか、ガンダムXの奴

月面に基地作らないとな

どういうことなの…?
いや確かに宇宙っぽいけども

キャスタープレイはできる事の範囲が広い分、自由安価が捗る

前回のマリアさんはキャスターとしてはポンコツも良いトコだったよな…

いやマリアさんは火力不足ではあるけど性能自体は高かったやろ

マジカルサテライトキャノンが占いの道具である可能性が微レ存

貴女「サテライトキャノンでお願いします。しかもマジカルな感じで」

思いっきり無茶振りしてみた。
大出力ビーム砲など、一介の駄狐に造り出せるものか。

キャス「仰せのままに!」

貴女「ええ!?作るんですか!?」

キャス「ご主人様の望みとあらば!私は不可能だって可能にして見せます!」

《直後コンマ》
1~6、当然失敗
7~8、まがいものが出来た
  9、マジモン作りやがったぞこの狐
  0、特殊

《ここまでー》

ほい

ほい

あい

惜しいあとちょっと本物だったか キャス狐凄いな 乙

ギリギリじゃねーか!

乙 一足りんかった


まがいもの?いったい何が

乙。道具作成スキルぱねえ

うわぁおしい


使い捨てだろうか、まぁ教会に試射して性能を試そう

乙 愛パネェ

このキャス狐、星の開拓者B位なら持ってそう


何が出来たんだ マジカルビームピストルくらいか?

乙、マスターの無茶振りにこたえるキャス狐はサーヴァントの鑑

サテライトのまがい物といったら…
アレかディバ…なんとかだうん

ハモニカ砲だとしたらそれはそれで強いwww

次はガンダム型式神でも作って持たせるか
流石に貴女やキャス狐じゃ持ち運べないだろうし

ツキガミエタ!セカイヲホロボサレテタマルカー!

正直サテライトじゃ魔翌力消費が半端なかっただろうし紛い物でよかったと思うは

サテライトキャノンもどき
人が持てるサイズなのか、ガンダムが装備するサイズなのか
それが問題だ

                      ___
                   ..:::::::::::::::::::::::::::::....、

                   /::::::/-――-\:::::::::\
                  /:::::::::/         ヽ:l:::::::::ヽ
.                 /:::::::::/ 厶 ―‐=ミ、 |:|:::::::::l:::.
                 ::::|:::::l:|イ::|:l|:::::::::|ハ:::::::ト.|:::::::::|::l:l
               |::::|:::::|:|:|::::|:l|:::::::::|_l|::::::||_|:::::::::|::|::l
               |::::|:::イ|:|::::|ハ:::::::| l|:::::儿|:::::::::|::|:::l
              :::::|:::::レ厶=ミ、  ̄ ≫テ气|:::::::::|::|:::::.、

                /:::::|:::::|《ハヒ.〕    ヒ..ン |::::::::l|::|l::::::}
             {:::|:::|:::::|ヘ ´   l     |::::::::l|::リ:::/
                  ∨:::|:::::|l:::ヽ   _ _,   , |::: :::リ/::/
                 ヽ人:::|l_ ノ ト 、     イト|:::::/厶廴_
               イ「:|ヽヽ::.::.|/l ><  / ノ//::/ /`.
                 ハ |::| |\:: |、     /// /::/〃   |
             l | い.┘::.::.:|ニニニ7::.::└ ::/〃  l |\      「まがいもの出来てる……愛パネェ…」

           /| | \::.::.::.::|-―‐-/::.::.::.::/ l″   l|  \
            ´ ̄ | |  / \::.::| ::.::.::./::.::.::/  | /   | ̄ ̄`
                 ノ |∨    ヽl::.::.::厶 イ    | /   人    「じゃあいきなり出来たもののコンマ判定から行こうか」
                /\|{   /⌒大 ⌒\     j.__//∧
             ∧\>ヘ   \/∧\_/    /:::::::::.く/:::/
          /\-'::::::‘, / / |  ゝ    /::::::::::::::::::/
          /::::::::/::>==ミl  ⌒V   ∨    /} ̄¨丁
         .:::::::::::〃::::::::|  |    /    l   /    |
《直後コンマ》

1~3、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーかクオリティたけーなオイ
4~6、判定で壊れるバスターライフル
7~9、一発限りのサテライトキャノン
  0、特殊

どこの魔王さんですか

普通に強かったw

使い捨てキャノンか。切り札に使えるかな

問題はどうやって撃つかだ

マジもんのサテライトキャノンなら町ごと粉砕しちゃうだろww

サテライトキャノンのエネルギーだけでも湖蒸発できる威力なんですが、やべー

聖杯戦争一日目 22:00【宿】


キャス「できました!魔力増幅機構搭載マジカルサテライトキャノンです!」

貴女「2時間足らずで仕上げてきた…だと…」

この狐、一体何の英霊なんだろう。
発明家とかってキャスター適性あるのかな……。

キャス「ただし細部が未完成なため、撃てるのは一発限りですね」

貴女「……そもそも、私の魔力で撃てるものなんですか?」

見るからに消費が魔力消費が激しそうなのだが。
というか、どうやって持ちだすんだこれ。
砲身が三分割でバラしてある現状でもこの部屋の9割を占めているんだけど。

キャス「心配ご無用!900%まで魔力を増幅させて射出しますから、そこそこの魔力を込めれば十分撃てます!」

貴女「900%って……なんか馬鹿っぽい響きで不安なんですけど…」


《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、陣地作成
6、道具or使い魔作成
7、その他

↓三

5

1

5

かがくの ちからって すげー

3

>>837-838
強すぎて逆に使えんwww

聖杯戦争一日目 22:30【宿】


貴女「……せ、狭い…取りあえずこれ、仕舞ってくれませんか」

キャス「はいはーい」

駄狐は軽い返事をすると、サテライトキャノンを煙と共に消し去った。

キャス「使いたいときはいつでも言ってくださいまし」

貴女「……ひょっとしてドラえもんだったりするんですか?」

キャス「違いますよ!あんな狸と一緒にしないでください!」

貴女「いや、あれ猫……まあいいです。じゃあ立て続けに陣地作成もやってください」

苦手だとは言っていたが、出来ない訳ではないらしい。
ならば、やらせておいて損は無いだろう。
あわよくば過労で口もきけないくらいに衰弱して欲しい。

キャス「いま酷いことを願われた気がしました」

貴女「気のせい気のせい」

《キャス狐の工房は大したことないので、朝には完成します》
《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、陣地作成
6、道具or使い魔作成
7、その他

↓三

ガンダムX繋がりでビットモビルスーツ(式神)も作りまくろうぜ!

6

3

サテライトキャノンはここぞというときに使うべきだろな
3

>>846
Gビットか……

一発限りのサテライトキャノン、命がけのメテオ
何でこんなに撃ちきりの大技ばっかりなんだww

>>851
ロマンがあるじゃないかww


貴女「さて、そろそろ真面目に戦争しますか……」

キャス「あれ?陣地作成も道具作成もしたじゃないですか。そろそろとは?」

貴女「ああ、それは取りあえず試しにやらせただけですから。いわば暇つぶしです」

キャス「ご主人様からの扱いに改善の兆しが見えない!でも、それが良い!むしろもっとこき使ってください!」

うわぁー…。
なんだこれ。悲劇のヒロイン気取り?
…いや、違うか……純粋に、構ってもらえるのがうれしいみたいな…
あるいは厳しくされるのが嬉しいのか……マゾ?
なんにせよ超うぜぇ。

《占う内容》
1、他陣営の動向
2、冬木市全体の動き
3、その他

↓三

1

イケメン男性恋愛運

1

                         . ⌒ヽ
                       { ィ==、.'.
                            '.{圭ニハ'.
          . - ミ           V圭ニ{ '.
             {  ィz.\          V圭ニ .}
           '. {圭tz ヽ         {圭圭.|
           \`寸圭t.\       {圭圭'.
                ヽ`孑圭z \     '圭圭.}
              ` 、寸圭z、ヽ    }圭圭'.          私は、掌でホロスコープをなぞる
                  ` 、孑イz\    !圭圭゙.
                     ヽ`寸圭\_ ,ハ圭圭ハ
  r━―‐- . _            \寸圭ニ彡夭圭.八           「双児宮―――双子の輪――――繋がれ―――遠き星に、梯を―――――」
   、 (圭圭≧ニ=- ̄二ニ=- ._ノ)、圭圭圭圭圭: Y
    ゙ <二三圭圭圭圭圭≧ニ=‐゙圭圭圭斗圭圭y∧
           ̄¨ ==ニニ、圭圭圭,.ィ聿圭圭圭豹.ヽ、

                 },圭圭圭圭圭圭圭圭圭弋\
           _ . . ≦夭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭z`z―、__
       _ ..≦z=圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭!圭{圭≧=≧- ._

    ,.ィ≦=圭圭圭沙ニ=‐''´゙ー―、寸圭尨>≦圭圭沙个ー-<圭圭圭圭) ヽ
    ー=-‐''´ ̄           ≧<_..イ           ` =――‐ ′
《直後コンマ》

  1、士郎 &槍
2~3、凛 &剣
  4、ケイネス&弓
5~6、桜 &騎
  7、岸波 &ギル
8~9、橙子 &暗
  0、特殊

来た!

久しぶりに特殊来たな

聖杯戦争一日目 23:00【学校】


学校の校庭――――先ず見えたのはそれだった。
そして次に、発砲音と、それを弾く騎士剣の煌めき。
赤い稲妻を迸らせて、鎧の剣士は特攻する。
相対するは、コートを羽織った女性。
いかにも船乗り――それも船長だ、と主張するような着こなしと佇まい、そして顔面の傷が目に入る。

「セイバー!なに攻めあぐねてんの!相手はライダーよ!白兵戦ではこっちが有利なんだから!」

そこへ野次を飛ばすのは――セイバーのマスターだろうか。
赤い服の少女。

姉妹対決か?


セイバー「黙ってろ!オレにはオレのペースがあるんだ!邪魔すんな!」

――――――――――…っ!
女かよ!声女じゃん!
ちょっと期待しちゃったじゃないか!
私のワクワク返せ!セイバー爆発しろ!

ライダー「悪いけど、そう簡単にペースに乗れると思わないことだ。こちとら騎士サマと違って、外道戦法が大好きでね」

セイバー「…オレをその辺の騎士と、一緒にするんじゃねえ!」

セイバーは言いながら―――その手の剣を放り投げた。

《直後コンマ。》
1~2、刺さったでござる
3~7、ライダーは防ぐ
8~9、華麗に回避
  0、特殊

a

やあっ

今日はコンマ神があらぶってるなww

姉御つえー

0気軽に出過ぎww

いつものことですねwwwwww

               ____
           .x</===ミ、:>:.、

           .〃.:::/ __ ∨:::::::.ヽ
             ,’:::::;'イ´i|:::::|l__|iミ}i:l::::::::∧
            .i:::::::;i:j⌒|:::::||:::||liⅥ:::::::l::i:'
            i|::::|:lj」zミ―'¨ィz≧}{!::::::|::|:’
          .||::::|从.ヒリ    .ヒ}》|:::::::|::|::::,
          l||::::|::';.   l     .i:|:::::::|::|::::::,
           |||::::|从   、_., .从::::::l/|::::::i
           |||::::|l|:::\    .イ};’:::: j::リ.:::::|
           |||l:::|l乂::_;}`::::´  /::::::::/:/.:::::/
           Ⅵ:::l|:/ハ ∨.: .,’:::;::く:イ:::/ヘ        「マジかよ」
        .∠乂:∧i:::|三二ミ:i/:::::::.\ー .乂
          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ
          .j∧ \::人l|l/..:::::::::>'´ ,. ‐}’
         |. ∨ _>ミl´ ‐r<   ./  |∧
        ノ   }  .|_イ}ト、_ 〉 .∨.:/\  |l:::|
        .,{二ニl{  ./ j/.∨〈:.  Ⅵ∨ .`  `i:|i
      人  ,从  ヽ′ .}_/    .}|: ∨:.  .|:||
     ./\:><i    |、       ノl::.  _ >Ⅵ
       \:::::::::::::lト:.  }      ./ l| ̄:::::::::::::∧〉
     /:::::>x::::|| i  |    ;’/l|:::::::::::::::::::ィ′

      /.::::/.::;′./\        イ.从`¨¨.T:::::;′
.     /.::::/.::::i . /.  ヽ       ∧   |::::;′
    /.::::/.::::: | /` 、      ._.< |. .,’:;′
  ./.::::/::::::::::|ノ::>x `  ― ゜ x<::\’:/

《直後コンマ》
1~3、ライダーの幸運は凄まじかった
4~6、脳天ぶち抜いた
7~9、ハサン漁夫の利
  0、特殊

a

ハサンSUGEEEEEEE

ハサンすげえええええええええええ

橙子さん空気読めよ……

ここのスレのハサンはマジで優秀だな…
次は自鯖で狙おう。

百ハサンは何故こうも有能なのか、序盤だけ

うりゃ

戦争だからしょうがないな


不意に放たれた騎士剣はライダーの腹部を貫く。
致命傷とは行かないまでも、相当に大きな傷であることに間違いは無い。

だから、飛び散った血も、崩れ落ちる音も――――ライダーのものではなくて。

                                         八::::::∧;j ′ __,   |::::::::::|ヘ
                                Y⌒ー==彡:::::::::/ />  ̄ ┃/|:.i:::::::|::ハ
                               _j ,ィ::::::: ̄:::::::::::::ノ≠气::::j>ーくー:|:.| :::::|::::ハ
                           γ´ ̄   {:::/:::/´ ̄彡′: : : : :ヽ ; 7: : : :.:j:リ :::::ト、:リ
                             人     )j::(  .イ::::/: : : :/r--゚' └゚ ュ:彡::::::: 八:.ヾ.
                           γ⌒::::::::ノ/ :::::::/.: :./: : : :.:/ /´ ̄ :::::: 彡イ:.:/:.:.',

                               从イ::::(  Y ::::;′/ : : : : : /_/У::::::::リ´: : : :./: : : : i
                                乂`ー ノ:::::/: : l: : : : : : : :イ::::::彡イ: : : : :/: : : : : |
                              ー=彡:::::/: : :.l: : : : : : : : 从ハ: : :∧ : /: : : : : : |
                                〃イ::::::ノ: : : :.l : : : : : : : : : : : : : : : :ハ;:′: : : : : :!
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          ///////////゙/////////></   }二ニ==ゝ──=ニ二三 ̄:!   V : : : : : : 八
.       ///////////∧/////////////// > ..Ⅵ_____彡イ::/:::::/:::::|::::|::::|   ∨: : : : : : : :\
..    ////////////!//////\///////////////,ヘ`` <____/:::::/:::::: |::::|::::|     ヽ: : : : : : : : : ヽ、
    ////////////  {//////,⌒ヾ、、////////////ハ   ∨::/::::::ハ:::::::从:|::::|      \.: : : : : : : : :.\
. ////////////    V//////////,'寸////////////}  ∨___/:::://::::|:从         V⌒ー: : : ー┴┐
イ//////////'/      \//////////,\/////////,V     У::::::: 乂:::::::::|:::∧         ` -<: :./: : : :__\
////////才"            ``寸i/////////寸'///////     ∨゙::::///:::::::::|:::::ハ、           ∨_: : : /ー-、⌒ー- 、
//////'/                 \/////////,ヽ``"< ______ ∨///::::::::::::|:::::::::/             `ヾ_j:、   r、 ¬くr、
/////                      \/////////\           ̄`ー‐一´ヾー′              `ヽ _ ゝ>┘j_ノつ
/,'/                      \/////////\                          

                                /::::::::::i  
                              /:::::::{:::::::::}                    )

                             /:::::::::::::|:::::::ハ                     
                        .  /::/., -‐ 、`Y:::::::::::|
                          {::::/::/ ⌒Y⌒ヽ:: ::::;;;;;i
                          ヘ:::::i 丐  仍 }::  ::;;;;|
                           ヽ::ヘ  ´` /:::: ::;;;;}
                            `ゝ`Y' ⌒´::: :::::;;;;|             「他愛無し」
                             `Y:::::::::_, ':::::::::;;;;;;|
                            _ノ::::/::::::;;;;:;;;;;;;;;;i
                         r-‐'´::::;;;y'´::::::::::;;;;ノ;;;;;:::{
                       ,イ:::::/ ::::;;;{ ::::::;;;/;;;;;;:::::|         「セイバーが聞いて呆れるな。マスターの護衛すら満足にできぬとは」

                      /:::::/ i :::::;;;i::.::;;/::/:::::::::::i
                     /::/:::::人__::::ノ;;;:::::::::/:::::::Y::::|
                   /::/_ノ \:::::;;;;;;;;;::::ミ::::ヽ::{:::::|
                  〈:::::////>ヽ_ゝ:::::;;;;;;;;:::ヽ:::::::::::::::}
                   `:::::::_:::::::ヽ_ ̄ヽ:;;;;;;;;::::ヽ::::::::八
                            ヽ::::ヽ;;;;;;;;:::::::Y::::::/、

                             ム:::::};;;;;;;;;;;;::::::::::::{ 八
                              ` ´}:;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::/::::.\
                               {::;;;;;;;;;;;;;:::/:::::/.7ヽ

                                 i_:;;;;;;;;;;;;:::::::,ィ///:::::::ヽ
                                i ̄ ̄ ̄ ̄///;;;:::::::::;;::::}
                                iヘ////////;;;;;;;:::::;;;::::::|

そう言い残して、黒い人影――――アサシンは霊体となる。
アサシンの気配遮断。直観ですら気づけなかったそれに、セイバーは驚愕する。

セイバー「…おい、リン。リン!起きろ!死ぬんじゃねえ!」

ライダー「………もう無駄だろうさ。頸動脈に一閃…その出血じゃ助からないね…」

セイバー「黙れ!お前にそんなこと言われたくねえんだよ!」

ライダー「そうかい…じゃあ、そのまま泣きつくも、好きにするといいさね」

《直後コンマ》
1~3、モードレッド踏ん張る
4~6、モードレッド消滅
7~9、モードレッドは姉御に特攻
  0、特殊

a

セイバーが消えてくれたのは有りがたいな

ハサン強いな……


セイバー「くそっ!こんなつもりじゃなかったんだ!オレはお前を死なすつもりなんて…――――」

維持する余力も無いのか、剣士は鎧を解いて―――
その素顔を晒す。
成人にも満たないような、小さな少女の貌だった。
その頬に、涙が伝う―――――伝った水滴が地面に落ちたころには、もう。

セイバーの残滓は、この世界から消え去っていた。

ライダー「………サクラもきっと、こんな決着は望んでなかったよ」

ライダーは、残された少女の遺体に背を向けた。

聖杯戦争二日目 00:00【宿】


貴女「oh……」

凄い物を見てしまった。
アサシンコワイ。

キャス「おや、何やら気分が悪そうですね。なにが見えたんですか?」

貴女「セイバーが落ちました。アサシンがマスターをザクッと」

キャス「あらら、それはそれは」

貴女「他人事じゃないんですよ。工房……せめてアサシン対策くらいはしておいてくださいね」

キャス「合点了解です!ご主人様を危険な目には合わせません!」


《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、道具or使い魔作成
6、睡眠
7、その他

↓三

6

5

ガンダムX型式神作成

6
寝不足は美容の天敵>マリア

夜空が好きなんだからそれをじっと見続けるとかもしたい感じ

この子宇宙が好きなんじゃなくて、宇宙世紀が好きなのでは

やめて!またアナザーエンドみたいになっちゃう!
世界観がXみたいになるエンドになっちゃう!

>>892
宇宙で適応した人類のニュータイプで、ガンダムXが好きなんじゃない?

聖杯戦争二日目 00:10【宿】


キャス「アサシンが怖くて夜も眠れない……そんなご主人様のために不肖キャスター、案を練って参りました」

貴女「…激しく不安ですが、一応聞いてあげましょう。なんですか?」

駄狐はここで一回咳払いをして、姿勢を整えた。
真面目なことを言いそうな雰囲気だが、真に受けてはいけない。
ここからのどんでん返しがこの駄狐の基本だと言うことは理解している。

キャス「ガンダムX型式神、作成します」

貴女「却下で」

キャス「では早速作ってまいりますね!」

貴女「話を聞いて!お願いだからー!」

《出来たのは?直後コンマ》
1~8、失敗作
  9、マジかよこいつ
  0、特殊

a

無理か

ですよねー

まあ、無理だわな

だめか、各機にサテライトキャノンかLシステム搭載できればアサシンなんぞ恐るに足らず、なんだが

見てくれだけで良いから動いたりしないだろうか

もっと簡単なものから徐々にステップアップしていこう やっぱ基本はザクだよ

聖杯戦争二日目 08:00【宿】


貴女「……ん…ぅん……」

起床した。
どうやら寝てしまったらしい―――というか、駄狐に付き合って夜更かしするのも馬鹿らしかったので寝た。
一応、(部屋が魔改造されていないか心配で)駄狐の様子を確認してみると――

キャス「できませんでした」

枕元で土下座していた。
アサシンよりこの光景の方がよっぽど恐怖である。

貴女「……でき…ああ、そりゃ出来ないでしょうね」

キャス「あ、でも工房の方はしっかり完成させましたので。どうかお許しください」

ここまで、駄狐は一度も顔を上げていない。
……というか、式神の件は私が頼んだわけではないし、むしろ失敗してくれてよかったのだが。

キャス「あわよくば、この駄狐を口汚く罵りながら踏みにじってくださいませ」

貴女「それが狙いか。ナチュラルに変態ですね、あなた」

《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、道具or使い魔作成
6、その他

↓三

3、今日の運勢

基本のザク型式神作成

男漁り

なぜロボに走るw

連続取得じゃね

脱線してきたな…
やばい、戦争は戦争でも別の戦争になりそうだ…

面白いと思ってんのかなぁ 一人しかそういう方向の書いてねぇっつのに

正直そろそろまともに戦争したい
ここのとこまともに聖杯おがんでないしさ…

;;;;;;;;;;;;,ゞ,, メ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽフ'/" ,ゞ;;;;/
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、_」: :′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : | : : : !: : : : : : : :∨;;;;;;;;;;;人
;; \: :l: : : : : : l: : : : : : : : :,i: : : : : : : : : : l: : : :ハ: : : : : : : :i|;;;;;;/: : :\
 ̄T'゚`l: : : : : : |: : : :j: : : |/ !: : : : : : !: : :.!: : /: :l: : : : :ヽ、l|;;;「: : : : : : :丶
 ̄:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : ! ヽ: : : : : !: : :レヘ: : }│/: : : ハ」/: : : : : : : : : ヽ
、: : : : l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{_,!: : :/}l| ‐'7=テトV: :l/l: : : :l'、: : : : : : : : : : : .、
'ヽミ:、: !: : : :.l: :l ヽ/_」二z_ハ !:.イ.ノ レ,ィ7ネソ ノ:.:ノ: ハ: : :N ヽ: : : : : : : : : : : }        「くひひ……でもまあ見ていてください…」

/;;辷: :!:l: : 人l=ィ=テ7_;;ラF  ノ' u   -`"´ レ'フ:./: .}: ://   }: : : : : : : : : : :.,
;;;;;;ヽ ノノ: : :! ` ヽ ゞ=-'′       // i/レ' : : レ':/ヽ /: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;,': : : : :ト、 /  ̄ / / / } //__j_: : : :/: :/;;;;;∨.: : : : : : : : : :/       「大体のコツは掴めました、次はオーソドックスなザク型式神を……」

;;;;;;ノイ: : : :!\ u/ / / /     / ヽ _` 、:./;;;;;;;/: : : : : : : : : : /

;;;;;;;;;;;;l: : : :|ノ ヽ、   t‐-- 一'_,フ ´   丶.` 、 \-'{: : : : : : : : : : :{
へ∧人: : :|\   >、 _    ̄ フ´       ! \ ヽ ヽ!: : : : : : : : : : ト\
 , '´   \|  \   ヽ二>′        ヽ、 / { |_: : : i : : : : :l `ヽ、
./゚        \  /_/       __ ,ィ勹、 〉 人 l 7|: : :人: : : : !
,         ヽ.    `< (/     ,イ/  `\// i ´./ |: :/  ヽ: : ;
、______\   ∨      i/   /   `‐′  }.ノ .!:/    ∨

貴女「だからやめろって言ってるじゃないですか!」

キャス「大丈夫です!次こそは成功させて見せますってば!」

貴女「私は成功することを危惧しているんですよ!」

キャス「そんなこと言ってー!あったら使う癖にー!」

《駄狐工房、直後コンマ》
1~8、失敗作
  9、ミコーン!
  0、特殊

《ここまで。因みに>>1はロボ方面の知識浅い》

ミコーン

一発ネタは一発だからこそ輝くというのに…

乙ー、ミコーン

おつー
キャス狐無理すんなー

今来た

俺の念願のモードレッドちゃんが……


この貴方って占いで他陣営特定できるのが最大の強みだしアサシンが鯖だったら強そうだよね
打って出にくいキャスターは一番相性悪いんじゃないだろうか

占い使ってトラップ仕掛けときゃけっこういい線いきそうだけどな

他陣営特定できるんなら直接メテオ落とせばいいんじゃね
引きこもりつつ

他陣営が戦ってるとこにメテオで二陣営まとめて撃破
他陣営が戦ってるとこにサテライトキャノンでまとめて撃破

いける

天丼は笑いの基本て言うけどまず掴みの一発目がスベってんならやめた方が良い

サテライトキャノンに使用してる魔翌力増幅機能をメテオ使用時の補助に使えないだろうか
魔翌力増幅するだけの装置なら嵩張らないだろうし使いやすそうな気がする

メテオ連発か、冬木がテキサスの二の舞になるな

サテライトキャノンのちょっとした応用?

豆知識
マジモンのサテライトキャノンは直径約6kmの円筒形で中身が空洞の鉄(スペースコロニー)を一撃で粉砕する威力がある

>>930
入れ忘れ、正確には直径約6km、長さ30kmだった

まぁ宇宙で繋げたくなるのは分かる

次は歌を宇宙に響かせてヴァジュラでも呼ぼうぜ(錯乱

                      __   ィ_
                  ./   `ヽ  ∠
                  .〃   j.| l| <_        「モドレさん落ちるの速すぎるよ!」
               〈=vこ〉./lノ|i|.l| . ̄ /

                /:し}、∧彡'ノ|l'リ  /          「またいつか出会えることを切に願う」
             / ./.  \_|.ハ .|!   〃
              / ./  ,′ j.|  〈>v‐ク        「はじまるみたいですよ」
            ./ ./ .:.′ / |'´‐{ ー |〈ノ
             ./ ./  /  / j  |.T´|′

聖杯戦争二日目 10:00【宿】

                 ノ^ヘ            ,ヘ,、
                   /. :,: {            ノ:、: {
                /. ;'゙:l: ゙        /. ハ: :゙、
              ,イ.,/ ,、i: :゙、        /、:/: :、: ヘ
             __,.>゙从' ゙i: : :ト、    ,ヘ,' : /从メ; :}____,
           〈;;;;;;;;;;;メ、゙ 、.: :{: : :.};;;メ^ー:,ィ!: : ヾ,,^"`廴;;;;;;;;;;;;;i
          `、;;;;;;;廴、   ゛::{:_: :- ‐ ‐ ;;ノ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ノ
           〉;;;;;;;<  ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ;;;;;;/
       ,<;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : ヽ: : : : i;/:`:ヽ.

     , ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ゙i: : :l: :|: : ヾ 、::ト、: : : `、
   , ': : : : : / /;;;;l: l: |: : : l: イ: : ____メ ヽ: l `ト-- :l: : : l;;Vリ、 ヽ.: : :ヽ

  /: : : : :/  /;;;;;;ヘ::゙i l i: :l :l l: :/ l: :ノ  l::l l:∧::∧: :ノ;;;;;;;;;:ヽ  ): : 、:゙,
  l: : : :/   /;;;;;;;;;ヽ(`l::`l゙i: :l ━━━ V  ━━ { ヾ、;;;;;;;;;;>ノ'^ヽ:ハノ
  l: : /i     `ヽ;;;;;;∧ハ::ト=ミ: :ヽ. /l/       /l/ノイ: :ミ三ミ、   '′'
  ヾ/.ソ     , '´ ̄77彡三ミ、`ヽ               ,!'彡´,,__ `''ォ
    ‐゙──┴‐┴タ /_ォ‐---'゙ヽ..,,__    σ    _,. ィl r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」    ̄ ̄ ̄ ̄    `ミニ7こZ.オン′

キャス「ダメでした。ふにゅぅ」

貴女「ふにゅぅとか言っても可愛くないですから。イライラするだけですから」

キャス「ダメでした!キラッ☆」

貴女「だからイライラするだけだと言っているでしょうが」

キャス「ダメでした♪テヘっ♪」

貴女「命がけメテオの使い道決めました」

キャス「ごめんなさいご主人様!調子に乗ってました!命がけとかやめてください!」

《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、道具or使い魔作成
6、その他

↓三

セイバーは出落ちかネタ枠のどっちかやから…(震え声)

モーさんは犠牲になったのだ……
古くから続く遠坂のうっかり、その犠牲にな……

3

3


貴女「昨日の今日で怖いのですが…しかしなればこそ情報を集めなければ」

他陣営が平気でマスター狙いをしてくる以上、心構えは必要だ。
正直、結構軽い気持ちで参加したので、かなり後悔しているところである。
サーヴァントもアレだし。

キャス「自分で言うのもなんですが、私そこそこ優良鯖ですよ?」

貴女「でも女です」

キャス「…そうですけど……マジで軽い気持ちで参加したんですね、ご主人様…」

当たり前だ。
この歳で命を懸けて叶えたい願いを持っている方が稀だと思う。

《占う内容》
1、他陣営の動向
2、冬木市全体の動き
3、その他

↓三

2

2

アサシンの動向について


貴女「では、アサシンをピンポイントで狙って行きましょう」

基本的に私が恐れるのはアサシンだ。
仮面で顔が隠れていたので男性としての評価は一先ず保留とする。

キャス「あの髑髏仮面が保留なのに私はこの扱い…」

貴女「構ってほしいならせめて男装でもしたらどうです?」

キャス「それはなんか微妙ですね。私が目指すのはあくまで良妻ですので」

無駄なところに拘りを持っている駄狐だ。
そもそも私だって、目指すは良妻である。
……ああ、相性召喚ってこういうこと…。

《直後コンマ》(占星術+1)
1~3、宝具看破
4~6、↑+マスター看破
7~9、↑+全ハサンの所在地看破
  0、特殊

1

とりあえずマスター分かっただけ良しとしよう


貴女「アサシン……一人じゃないんですか…!」

妄想幻像(ザバーニーヤ)
多重人格の分割に伴い自身の霊的ポテンシャルの分割も行い、別の個体として活動することを可能とする宝具。
これによって、アサシンは80人まで分身が可能らしい。

貴女「逆ハーレムですか…!羨ましい!」

キャス「羨ましいんですか!?あんな仮面軍団で!?」

なにやら駄狐が悔しそうにハンカチを噛んでいるが、気にしない。
それにしても、このマスター……―――

《橙子さんとの関係、直後コンマ》
1~3、知らない
4~6、名前くらいは知ってる
7~8、知り合い
  9、友達だった
  0、特殊

ほい

ぼっちじゃない…だと!?

青崎と知り合いって普通じゃないな

橙子さんもずいぶんエキセントリックな奴と知り合いなんだなwwww

友人は多いが出会いはない
婚活中や合コン好きの女子にありがちなパターンだな

>>952
つまり橙子さんも…

なんか鮮香と仲良さそう

貴女「蒼崎橙子……橙子さんですか」

協会所属の魔術師で人形師――――今は封印指定されているのだったか。
当代最高の~という文句から始まる台詞で良く登場する名だったし、実際合ってみても面白い人だった。
占星術師と人形師という間柄には強い関わりこそないが、だからこそ参考になる点も多くある。

貴女「あの人が運用する群衆のアサシン……ぞっとしますね」

そもそもが司令塔的な役割に向いているキャラクターだし。
…話したのはもうずいぶんと前だが、私の事は覚えているだろうか。
あの時は私もまだ学生だったし(当時から最高峰の占星術師だったけど)、印象は薄いかも知れない。

キャス「もしかして、お話の通じる相手だったりするんですか?」

貴女「うーん…正直、微妙。あの人が本気だったら、取りつく島もないって言うか…」

聖杯戦争なんかに参加している時点で、そうとうのっぴきならない事態なのは間違いないだろうが。


《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、道具or使い魔作成
6、その他

↓三

5,使い魔

テレビ局へ占いを売り込み

サテライトキャノンに用いた魔翌力増幅機能を搭載したメテオ使用補助道具作成

1

ガンダム作るよりは何とかなりそうだな

まあぶっちゃけもう一回作ったもんだしな


貴女「サテライトキャノンに用いた魔翌力増幅機能を搭載したメテオ使用補助道具作成」

私は駄狐に向かって言い放つ。
用件だけを端的に伝えた。

キャス「え?」

貴女「サテライトキャノンに用いた魔翌力増幅機能を搭載したメテオ使用補助道具作成です。GO」

キャス「ひょっとして私の心を折りに来てます?それ逆効果ですよ?そのドヤ顔、見ててムラムラします」

貴女「しまった。あなたが生粋の変態である事を忘れていました」

キャス「そもそもご主人様が私の為にしてくださることなら、令呪自害だって興奮します」

貴女「絶望的なまでに変態じゃないですか……」


《直後コンマ》
1~5、失敗した
6~8、判定で壊れる
  9、完全版
  0、特殊

ほい

うぇ

(言えない 機械族上級攻守0な方のサテライトキャノンをイメージしながらあの安価を取ったなんて

すまんかった

うわおしい

よくあることだ
気にするな

↓ならなぁ…おしい

現在ほしいものってなんだろ、暗殺用に身代わり人形とか出来ないかな

>>965
フラグ臭しかしないモンスター(笑)さんはお帰りください

この貴方はメテオ使ったことあるのかな
これだけ使えると確信しているんだから使用経験ありそうだけど前に撃った時は死ななかったんだな

ぶっちゃけ現状に満足しておいた方が良いと思う
この貴女の魔翌力で一発撃てるだけ充分なんだから探索に力入れた方が良いんじゃない?
前回みたいにロックマン安価ばかり取られたみたいになるぞ


キャス「……なんかもう…済みません…使えない駄狐は首吊って座に帰ります…」

貴女「英霊なのに、神秘無さそうな首吊りで死ねるんですか……」

というか、一度作った物だろう。
何故に失敗したんだ。

キャス「あの時はノリに乗っていたといいますか…細かいことを言うと、メテオを落とすために必要な『確率変動』が私には理解不能で…」

貴女「やっぱり宇宙理解してないんじゃないですかー!私の根源ですよ!宇宙!」

キャス「そもそも宇宙と確率変動ってどういう関係なんですかー!」

確率変動はどちらかと言うと占星術の部類だ。
未来を視て、それを少しずつ改竄していくことで成し得る技。
抑止力を掻い潜るために何十回も重ねて予知する必要があるため、基本的に死にかける。

貴女「……まあ、出来ないなら仕方がありません。…使えない駄狐ですね……」

キャス「あぁん!ご主人様もっと!もっと罵ってくださいましー!」

《どうしよう?》
1、散策
2、会話(駄狐)
3、占い
4、路銀稼ぎ(占い)
5、道具or使い魔作成
6、その他

↓三

1


男探し

テレビ局へ占いを売り込み

1

1

>>958

>>977
え、これはいろいろ不味くないか

メテオどっかで見たなと思ったがお祭りのできる夫か

占いでいい男でも探そう

ヤバい、何がしたいのかさっぱりわかんねー

路銀稼ぎで晒してるし大丈夫だろ
協会に所属してるわけでもないし

する意味がないし、そういう問題じゃないだろ

魔術を全国メディアで晒すのはやばいだろ

路銀稼ぎでいいんでないの?
TVにでてハリウッドにスカウトの流れかこれは

テレビで魔術使ってたら普通に殺しに来る気はするな

頭おかしいんじゃないかな?

なぜわざわざ敵を増やすような事をするのか

意味がないことばっかしてるんだしそれが1個くらい増えても変わんねーよ

神秘の漏洩で殺されるぞ、考え直させてくれ

なんでわざわざ顔さらすんだよ…

あれだ、キャス子を橙子さんに化けさせて呪術で占いさせよう

コンマで失敗なれば門前払いなるから、0出れば知らん

>>993
はぁ?じゃあなんでわざわざこんなリスク高くて何の意味もないことするんだ?ああ?

埋め

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