サトシ「なんだよ勿体ぶって!教えてくれよ~」
セレナ「そ、それは//(サトシを追ってなんて言えないよ) じ、自分が何をするのかを探すのが理由かな?///」
サトシ「へー自分探しの旅をしてるのか!俺は応援するぜ!」
セレナ「あ、ありがとサトシ///」
フラダリ「セレナよ、美しい世界を見てみないか?」
セレナ「美しい世界?」
サトシ「いったいどうしたんだフラダリ?」
フラダリ「そうだ光り輝く清い世界だ、 私の下に働いて500万貯めれば争いのない美しい世界で生活できるぞ 」
セレナ「・・・え?」 サトシ「フラダリ俺達は仲間じゃないか、いったいなんの話をしてるんだ?」
フラダリ「サトシは黙ってほしい、セレナよ君はプラターヌ博士に選ばれた子供なのだ、秘めたる可能性がある」
フラダリ「君なら伝説のポケモンを従わせるかもしれない、もちろん処女だよね?」
サトセレ「・・・」
サトシ「セレナこの前はありがとうな!」
セレナ「ううん!サトシこそ私のために///」
フラダリ「はは、2人共どうしたんだ?何かあったようだが」
セレナ「べべべべつになにもないわよ/////////」
サトシ「まあな!俺達のヒミツだ!」
フラダリ「なにか良いことがあった様だな(笑)良いこと?まさか」
セレナ「もう恥ずかしいから詮索しないでよフラd」
フラダリ「けがらわしい!!!!!このビッチめ!」
サトセレ「フラダリ?」
フラダリ「ポケモンを道具にして欲望に使ってたな貴様ら!貴様らの様な争いしかしない人間など滅ぼさなければならない!」
サトセレ「!?」
今日も駄目だ
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