凛「新しいプロデューサー?」 (60)
・モバマスSS
・ノンケお断り
・遅筆
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ちひろ「そうなの。あなたたち3人は今日からその人が担当になるわ」
凛「でも、急にどうして新しいプロデューサーを?」
ちひろ「モバPさんの負担を少しでも減らすために、って社長がスカウトしてきたのよ。モバPさんはニューウェーブの3人のプロデュースで手一杯みたいだから」
未央「なるほどー。私も最近のプロデューサーは働き過ぎだって思ってたからちょうどよかったかも!」
ちひろ「それじゃあ時間も勿体無いから早速紹介するわね」
卯月「えっ? もう来てるんですか?」
ちひろ「ドアの外にね。それじゃあ入って、どうぞ」
KBTITP「皆さん、ご無沙汰しております。CGプロダクションアイドル専属調教師のタクヤと申します」
凛卯月未央「」
ちひろ「あらためて紹介するわね。こちらが――」
凛「ちょっとちひろさんこっち来て」グイッ
ちひろ「いたたた・・・。ちょ、ちょっとどうしたの?」
凛「どうしたの? じゃないよ。何あの人?」
ちひろ「何って、だから新しいプロ――」
未央「いやいや、絶対違うでしょ。まず格好からしておかしいじゃん!」
卯月「そ、それにち、調教・・・とか言ってましたよね?」
ちひろ「あぁ、それなら大丈夫よ。彼はプロデュースのことを調教、っていう癖があるだけみたいだから」
凛「いやいや、駄目でしょ。外で聞かれて誤解されたらどうするの?」
未央「そうだよ!それにあの格好はどう考えてもおかしいよ!」
ヒソヒソ…
KBTITP(・・・?)
※口調とか呼称とか間違ってたら指摘オナシャス!
数分後
ちひろ「それじゃああらためて、本日より入社する新しいプロデューサー、KBTITさんよ」
KBTIT「よろしくお願いしナス!」
凛未央卯月「・・・」
ちひろ「あ、あれ・・・。す、すいませんKBTITさん」
KBTITP「いえいえ、全然構わないですよ。彼女たちも緊張しているんでしょう」
ちひろ「あはは、そう言ってもらえると助かります」
凛卯月未央「・・・」
ちひろ「そうだ! せっかく時間もあることだし、KBTITさんに何か質問してみたらどうかな?」
凛卯月未央「!?」
ちひろ「みんな、自分をプロデュースしてくれる人のこと、知っておきたいと思わない?」
未央「うっ、そ、それは確かに・・・」
ちひろ「じゃあ決まりね! KBTITさんはよろしいですか?」
KBTIT「かしこまり!」
凛(は?)
>>7
✕ KBTIT「かしこまり!」 ◯ KBTITP「かしこまり!」
ちひろ「じゃあ、KBTITさんに何か質問ある人~?」
未央「しぶりーん、何か聞けばー?」
凛「ちょっ? ここで私に振るの?」
ちひろ「じゃあ凛ちゃん、何か質問をどうぞー」
凛(未央・・・この恨み覚えとくよ)
凛「そうだね・・・。じゃあ年はいくつなの?」
KBTITP「◯◯だよ」←年齢わかんないので各自補完してくれよな~
凛「へぇ~、結構おじさんなんだね」
KBTITP「おじ↑さん↓だとふざけんじゃねぇよお前! お兄さんだろォ!?」
凛卯月未央「!?」
ちひろ「く、KBTITさん?」
KBTITP「あっ、渋谷さん申し訳ないっす。つい癖で・・・本当に申し訳ナス!」
凛(は?)
ちひろ「・・・き、気を取り直して次の質問に行きましょう!」
凛「ちひろさん、未央が何か聞きたいことあるみたいだよ」
未央「ちょっ!? しぶりん!?」
ちひろ「じゃあ未央ちゃんどうぞー」
未央(うーっ、しぶりんのアホー)
未央「えーっとね、な、何でそんなへ、変な格好して――」
KBTITP「何ぃー何つった今もう一回言ってみろうぇー?」
凛卯月未央「!?」
KBTITP「あっ、す、すいません本田さん。つい癖で・・・本当に申し訳ナス!」
凛(ナスナスうるさいなぁ)
未央「あ、えーと、私の方こそごめん、急に変なとか言ったら怒るよね、ハハハ…」
ちひろ「・・・さ、最後は卯月ちゃんね!」
卯月「し、質問とか私は別に何も・・・」
凛「卯月、私たちもやったんだからさ」
未央「そうそう! しまむーだけ逃げようったってそうはいかないよー」
卯月「うぅ。じゃあ一つだけ・・・」
卯月「ど、どうしてプロデュースのことをち、調教っていうんですか?」
凛未央「」
ちひろ「・・・さ、最後は卯月ちゃんね!」
卯月「し、質問とか私は別に何も・・・」
凛「卯月、私たちもやったんだからさ」
未央「そうそう! しまむーだけ逃げようったってそうはいかないよー」
卯月「うぅ。じゃあ一つだけ・・・」
卯月「ど、どうしてプロデュースのことをち、調教っていうんですか?」
凛未央「」
KBTITP「あぁそれか。んーと、昔やってた仕事でよくやってたから、ついその時の癖でね」
未央(うぇええ!? ち、調教を仕事で!?)
KBTITP「前の職場さぁ、新宿調教センター、っていうんだけど、知らないかな?」
凛(知ってるわけないでしょ)
KBTITP「そこで人生に迷った少年たちを調教して店で出せるようにするのが俺達の仕事だったんだよね。これってアイドルと似てるだろ?」
卯月「全く似てないですよ! むしろ似てる要素が見当たらないですよ!」
KBTITP「うーん、俺は似てると思うんだけどなぁ」
ちひろ「はーいそれまでー! 交流もできたことだし、KBTITさんにはいよいよ業務に入っていただきまーす」
凛卯月未央(ようやく終わった・・・)
KBTITP「わかりました。それで、最初はどうすれば?」
ちひろ「3人ともこの後はレッスンよね?」
未央「うん」
ちひろ「じゃあまずKBTITさんは3人のレッスンを見学するところから始めましょう」
凛(え”っ)
KBTITP「おぉ~、アイドルのレッスンを間近で見られるんですね~、信じらんねぇ!」
ちひろ「それじゃあ、みんなでレッスンルームに移動しましょう」
凛卯月未央「はーい・・・」
【レッスンルーム】
トレーナー「よし!全員揃ったな。 ん? そっちにいるのは・・・」
ちひろ「トレーナーさん、この方が例の」
トレーナー「あぁ、新しく入ったプロデューサーか、よろしく頼むよ」
KBTITP「あ、あ、はい。よろしくお願いしナス!」
凛(茄子が嫌いになりそう)
レッスン中
トレーナー「島村!動き遅れてるぞ!」
卯月「はいっ!」
トレーナー「本田!お前は少し速すぎる!」
未央「はいっ!」
トレーナー「渋谷!笑顔、笑顔を意識しろ!」
凛「はいっ!」
KBTITP「・・・」
レッスン終わり
トレーナー「よーし、今日はここまで!」
未央「ふいーっ、つっかれたー」
卯月「もう動けないですー」
凛「・・・」グッタリ
ちひろ「どうでした、彼女たち? 伊達にニュージェネレーションズなんて言われてないでしょ? なんといってもうちのエースですか――あ、あれ?」
KBTITP「・・・」スタスタ
凛「・・・何、どうかしたの?」
KBTITP「うっそだろお前ら!」
凛卯月未央「!?」
KBTITP「全然ゆるケツじゃんお前ら! マジ信じらんねぇ! 揃いも揃ってこんなユルいんかよ!」
トレーナー「ちょっと! 久保帯人さん・・・だったっけ? そういうのセクハラになる――」
KBTITP「だ↑ま→れ↓ 殺されてぇかお前yo?」
トレーナー「!?」
ちひろ「ちょ、ちょっとKBTITさん! どうしたんですか急に?」
KBTITP「千川さん・・・これじゃあダメっすよ全然。うちの店だったら売りもんになりません。というか店長の許可出ませんよ」
ちひろ「て、店長?」
KBTITP「そっす。だからこいつらは全然だ――」
「あのさぁ」
KBTITP「ん?」
凛「あのさぁ、さっきからゆるケツとか売り物とか、いい加減にしてくれない? だいたいあんた何なの? 新しいプロデューサーだっていうから黙って聞いてたけど、どう見たってだたの変態じゃん」
卯月未央「」
ちひろ「り、凛ちゃん! なんてこと言うの!?」
凛「ちひろさんもちひろさんだよ。新しいプロデューサーのこと、少し楽しみにしてたのに、よりにもよってこんなやつ連れてくるなんて・・・。これならプロデューサーなんていない方がマシだよ」
KBTITP「渋谷・・・だったっけ? 名前」
凛「あ”? ・・・そうだけど」
KBTITP「ったく・・・グチグチグチグチいうんじゃねぇよガキのくせによオォン!?」
凛「!?」
KBTITP「わかった。俺も変態なんて言われて正直頭にきてたとこだが、ちょうどいい。調教がどんなものなのか、お前らに教えてやるよ」アイフォンポチー
KBTITP『あっ蓮さん? タクヤです。実は、こないだ調教したやつなんですけど・・・』
卯月「どこへ電話してるんだろう・・・?」
未央「さぁねぇ?」
凛「・・・」
KBTITP『はい、はい。じゃあお願いしナス。平野店長にもよろしく言っといて下さい。それじゃあ』ピッ
ちひろ「あの・・・今の電話は?」
KBTITP「あぁ、前の職場で俺が調教したやつをここに連れてきてほしいって連絡したんですよ」
凛卯月未央「!?」
ちひろ「えっ? それってどういう・・・」
KBTITP「千川さん、こいつらは俺を全く信用していません。だからこれくらいの年頃の、ましてやメスブ…女の子であれば言葉よりもまず実際に体験してもらったほうがいいと思いまして」
ちひろ「は、はぁ」
KBTITP「まぁ見てて下さい。30分後には3人全員を芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやりますよ」
1時間後
凛「遅いんだけど」
KBTITP「っかしーなー。何やってんだあいつら?」
???「遅れてすいません!」
KBTITP「遅っせぇ! ったくよぉ、この頃の若い奴はなってねぇなぁ。お前ら今日から1週間・・・・今日から1時間の間の名前はポチだポチ。 ポチ、覚えとけよ」
???(ポチ)「は、はい!」
ちひろ「あの、どちら様で?」
???(ポチ)「あっ、申し遅れました」
まひろ(ポチ)「私、プロダクション《新宿調教センター》所属のまひろと申します」
凛卯月未央「!?」
まさよし(ポチ)「えっと・・・同じく新宿調教センター所属の・・・まさよしです」
ポイテーロ(ポチ)「ポイテーロ!」
ちひろ「えっ!? く、KBTITさんこれってどういう・・・」
KBTITP「あぁ、聞いた通りですよ。こいつらもここにいる3人と同じ《アイドル》なんですよ」
凛卯月未央「!?」
ちひろ「あ、アイドル? で、でもこの人たち・・・」
KBTITP「えぇ。確かにこいつらは一見アイドルには見えない。しかもパンツ一丁だし。でもここにいるメスブ…女の子3人よりずっと立派なアイドルですよ?」
ポイテーロ(ポチ)「ポイテーロ!」
未央「ね、ねぇKBTITP」
KBTITP「ん?」
未央「この人(ポイテーロ)、何でさっきから同じことしか言わないの?」
KBTITP「あぁ、こいつはちょっとばかし調教を失敗してな。語彙が著しく少なくなっちまったんだよ」
未央「へ、へぇ~(何それ怖っ!)」
KBTITP「さて、ここで話してても埒が明かないっすねー。じゃあもっかいレッスンルームに行きましょう。おい!ポチ共ついて来い!」
ポチ達「はい!」
【レッスンルーム】
トレーナー「ん? キミはさっきの・・・っておい! なんだその変態共は!?」
KBTITP「あーすいませんトレーナーさん。ちょっとレッスンルーム借りナス!」
凛(いやそれは無理があるでしょ)
トレーナー「おい!人の話を――」
KBTITP「すんません、すぐ終わるんで」ズイッ
トレーナー「あ、あぁ。わかった」
KBTITP「ありがとナス! それじゃあそこの3人、さっき練習してたダンスをもう一回踊ってくれるか?」
凛卯月未央「えっ?」
KBTITP「えっ? じゃなくてさ。そのまんまの意味なんだけど」
凛「・・・どうして踊んないといけないの? 理由は?」
KBTITP「はぁ。いまどきのメスブ…女の子は理由がないとダンスもできないのか、悲しいなぁ・・・」
凛 カッチーン
凛「卯月、未央、スタンバイして」
卯月「えっ? ほ、本当に踊るの?」
凛「卯月、あんたあそこまでバカにされて悔しくないの?」
卯月「そ、それは・・・」
未央「そうだよしまむー! ここは私たちの踊りで今度こそKBTITPをギャフンと言わせてやろうよ!」
卯月「未央ちゃん・・・うん!やろう!」
未央「よっしゃあ! トレーナーさん、音楽お願いします!」
トレーナー「あ、あぁ。わかった」
ダンス中
KBTITP「どうだ、あのダンス?」ヒソヒソ
まひろ「時々複雑な動作がありますけど、そこまで難しいものではないですね」ヒソヒソ
KBTITP「踊れそうかぁ?」ヒソヒソ
まひろ「大丈夫ですよ」ヒソヒソ
まさよし「ぼ、僕も・・・」ヒソヒソ
ポイテーロ「ポイテーロ! ポイテーロ!」ヒソヒソ
KBTITP「よーし」
ダンス終了
未央「っしゃあー! どうだKBTITPー!」
KBTITP「おーいいカッコだったぜー。さっきよりはいい出来だったんじゃねーかー?」
卯月「よ、よかったぁ~」
凛「で、結局何が理由だったの?」
KBTITP「・・・」
凛「まさか、実は何の意味もありませんでしたー、なんて言うつもりじゃないよね?」
KBTITP「意味は・・・あるぜ? なぁ、お前ら?」
まひろまさよしポイテーロ「はい!」
凛卯月未央「!?」
未央「さっきの3人、急に立ち上がったと思ったらダンスフロアに並び始めたね」
卯月「何かするつもりなのかなぁ?」
凛「さぁ? 何かろくでもないこと考えてるんじゃないの?」
未央「しぶりんどんどん口が悪くなるねー」
KBTITP「お前ら、準備出来たか?」
まひろまさよしポイテーロ「はい!」
KBTITP「よし。すんませんトレーナーさん、申し訳ないんすけど、さっきの音楽もっかい流してもらえませんかね?」
トレーナー「えっ?」
凛卯月未央「!?」
トレーナー「そ、それはどういう・・・」
KBTITP「つべこべいわずに音楽かけてホラ!」
トレーナー「! ・・・わかった」
未央「・・・音楽流れだしたね」
まひろまさよし「!」バッ!!
凛卯月未央「!!」
KBTITP「堕ちろ!(小声)」
ダンス中
卯月「な、何これ・・・」
未央「私達のダンス・・・だよね、これ」
凛「う、うん」
未央「このダンス、私達しかまだ知らないはずなのに・・・」
卯月「何で・・・こんなに踊れるの?」
未央「しかも・・・多分、いや絶対」
凛「私達よりも・・・ずっと上手い」
凛卯月未央「・・・」
KBTITP「・・・堕ちたな(小声)」
ダンス終了
KBTITP「渋谷、島村、本田」
凛卯月未央「!?」
KBTITP「どうだった、俺の育てた奴隷少年達のダンスは?」
卯月「・・・」
未央「えー・・・っと」
凛「まぁまぁ、だったんじゃないの?」
卯月未央「!?」
KBTITP「ホォー? あいつらがあのダンスを踊るのはおろか、見るのすら始めてだったとしても、か?」
凛「・・・!」
KBTITP「笑っちゃうぜ。毎日このダンスを練習してるお前らよりも、俺の飼ってる奴隷少年達の方がずっといいダンスを踊るんだからよ!」
凛「・・・このために、わざわざ私達に踊らせたの?」
KBTITP「ホァイ」
凛「・・・あんた、性格悪いね」
KBTITP「言ったろ? 言葉よりも実際に体験してもらったほうがいいって。それを実践したまでだよ」
凛卯月未央「・・・」
KBTITP「俺の調教を受ければ、お前らもあいつらのように踊れるようになるって言ったら、どうする?」
凛卯月未央「!?」
未央「そ、それって・・・?」
KBTITP「あいつらは元々何の素質もないやつらだった。それを俺が調教してあそこまでのレベルに仕上げた。元々素質のあるお前らだったら、間違いなくあいつらを越えられるぜ?」
卯月「ほ、本当ですか?」
KBTITP「あぁ。ただし、俺の調教についてこられたら、の話だけどな」
凛卯月未央「・・・」
KBTITP「千川さん」
ちひろ「はひゃい!?」
凛(ちひろさんいたんだ・・・)
KBTITP「今回のプロデュース、この3人に俺が付くかどうか、こいつら自身に選ばせてやってもらえナスか?」
凛(まだ言うかこいつ)
ちひろ「と、言うと?」
KBTITP「こいつらがもし俺とヤりたくない、というのなら俺はCGプロとの契約を破棄して下さい。嫌われてる人間にプロデュースされて輝くアイドルなんていませんから」
ちひろ「はぁ・・・」
KBTITP「ただし、もしこいつらが俺の調教を受けたい、と言うのであれば喜んでプロデュースの仕事をお受けしナス。あ、お金タダでいいから」
ちひろ「えぇ!? そ、それはさすがに」
KBTITP「いいんスよ、これは俺がやりたいだけなんで。さて、お前らどうする?」
未央「どうするって・・・ねぇ?」
卯月「う、うん」
凛「・・・」
KBTITP「ホラホラどうするんだ? 出来れば早めに決めてくれたほうがありがたいんだが」
凛「・・・卯月、未央」
卯月未央「?」
凛「・・・決めた?」
未央「・・・多分だけど、私はしぶりんとおんなじ考えだと思うよ! あとしまむーも!」
卯月「ついで扱い!? うぅ・・・」
未央「ごめんごめん。で、しぶりんは結局どーなの?」
凛「・・・」
凛「私も、多分2人と同じ考えだと思う」
未央「そっか・・・よし!なら答えは決まったね!」
クルッ
凛卯月未央「KBTITP(さん)!」
KBTITP「ん?」
凛卯月未央「私達を、プロデュースして下さい!」
KBTITP「・・・」
KBTITP「かしこまり!(意外と早く落ちたな~)」
その後、ニュージェネレーションズの3人は3万円を支払って熱湯をかけられたり、蓮さん・平野店長というKBTITの調教仲間に丸坊主にされたり濃厚なSMプレイをしたりしながらも着実にアイドルとして成長していった。
その後、凛・卯月・未央の3人が出演して話題を呼んだ「悶絶少女」シリーズがCGプロから発売され史上空前の大ヒットを記録した、というのはまた別のお話・・・。
おしまい
以上です。お付き合いしてくれた方ありがとナス!
正直言ってKBTITである必要がなかった(元も子もない発言)
もっと語録を上手く使えるように、精進します
このSSまとめへのコメント
肝心なところで噛むKBTITすき