P「安価で真美と仲良くなりたい」 (227)

P「今でもそこそこ仲がいいが、もっと仲良くなりたい」

P「というわけで>>5だ」

抱きつく

P「おーい真美!」

真美「なに?兄ちゃん」

P「……」ギュッ

真美「ちょ、兄ちゃん!何すんのさ!」

P「抱きついた」

真美「それは知ってるよ!なんで抱きついたのか聞いてるんだよ!」

P「……>>12

うるせぇやらせろ!ドン!

P「うるせぇやらせろ!」ドン!

真美「やらせろって……」

真美(抱きつく+やらせろ=つまりエッチなこと)

真美「う、うあうあー!」

P「やらせろ!」ドン!

真美「>>20

へんたいだー!

真美「へんたいだー」

P「ちがっ!これは違うんだ真美!」

真美「離せ変態!やめて!真美に乱暴なことするつもりっしょ!」

P(どうしよう……このままだと捕まってしまう……
そうだ!>>26

素直に謝る

P(ここは素直に謝ろう!)

P「すいませんでした!」土下座

真美「兄ちゃん……」

P「本当に悪かった!すまない!」土下座

真美(兄ちゃんが土下座して謝ってる……プライドはないのか……)

P「すまない!」土下座

真美「>>32

すでに通報は終了している

真美「すでに通報しちゃったんだけど……」

P「な、何!?」

警察「うぃーっす」

P「な、離せ!俺はプロデューサーだぞ!」

真美「じゃあね兄ちゃん」

逮捕END

P「という夢だったのさ!」

P「というわけで>>37をしよう」

プロレス

P「プロレスか……俺知らないんだよな」

P「まあやってみよう」



P「真美プロレスしよう」

真美「いいよ~」

Pは>>41を繰り出した!

挿入

P「じゃあ」クチュクチュ

真美「変態!」

警察「うぃーっす」

P「離せ!俺はプロデューサーだぞ!」

真美「何やってんだか」

逮捕END

P「という夢……」

P「エロがくると捕まるみたいだな……>>1は普段エロssばっか書いてるくせに」

P「というわけで>>51だ」

鍋やるべー!

P「真美、一緒に鍋やるべ鍋」

真美「ここ事務所なんだけど」

P「いいだろ別に」

真美「他のみんなは?」

P「いない」

真美「二人でやるの?」

P「鍋には何入れようか?」

真美「>>56

タラバガニ

真美「タラバガニ」

P「お、いいな入れよう入れよう」

真美「なんで持ってるの?」

P「じゃあ次は何入れようか」

真美「>>64

豚バラ肉

腹へったからご飯食ってくる

ごちそうさま

ID変わったけど>>1だから

真美「豚バラ肉」

P「カニ入れたのに!?」

真美「ダメ?」

P「入れよう入れよう!イエーイ!」

P「じゃあ次は何入れようか」

真美「>>80

馬刺し

真美「馬刺し」

P「鍋に入れるのか……?」

真美「うん、ダメ?」

P「入れようぜ!ヒャッハー!」

真美「あるんだ」

P「これで終わり?なんか真美っぽくないな」

真美「じゃあラスト、>>85

真美「韮」

P「えっ?何て言ったんだ今」

真美「ニラだよ!ニラ!」

P「それでいいのか?」

真美「うん」

P「じゃあ作ろう」

グツグツ

P「あ、調味料って何入れればいいんだっけ?」

真美「>>94

美希のブラ

真美「ミキミキのブラ」

P「わかった~」ボチャッ

真美「………なんで持ってるの?」

P「美希がくれた」

真美「ああ、そう……」

P「とどめだ!>>101を入れるぞ!」

寄せ鍋の元

P「寄せ鍋の素を入れるぞ!」

真美「それってこのタイミングだっけ?」

P「知らない、俺鍋作ったこと無いもん」

真美「ええー」

P「完成!名前は>>105だ!」

音無小鳥

P「音無小鳥だ!」

真美「えっ、えええ!」

P「まあ名前だけどな、このあとちょっとでダメなとことかそっくりだ」

真美「ピヨちゃんが聞いたらどんな反応するかな……」

P「じゃあ食べようか……」

真美「………」

どんな味?>>110

とっても甘くてクリィーミィー

P「これは……とっても甘くてクリーミィー!」モグモグ

真美「どこにそんな要素が……」

P「この美希のブラだな!」モグモグ

真美「真美食べるのやめるよ」

P「うまいのに……」

真美(兄ちゃんが食べてるあいだ何しようか>>117

自慰

真美「兄ちゃん、ちょっとトイレいってくる」

P「おう?いってこい」


P「ごちそうさま!」

P「真美遅いな……」

P「……見に行こうか……」

真美「兄ちゃん、何してるの?」

P「おわあ!なんでもないよ!」

真美「そう?」

P(さて、どうしよう>>123

便所につれこむ

P「真美、ちょっとトイレいこうか」

真美「今いってきたばっかりなんだけど?」

P「いいからいいから!ちょっと話したいことがある」

真美「トイレで…?」

P「ほら、いこういこう!」


P(トイレに来たわけだが……)

真美(ばれたのかな……)そわそわ

P(どうする!?>>129

わっほい

P「わっほい!」

真美「!?」

P「いや、なんでもない……」

P(どうすんだよ>>135

SMプレイでPがどS化

P「真美、SMプレイしよう」

真美「へっ?」

P「さあはやく俺を叩くんだ!さあ!」

真美「ちょ!ええー!」

真美(兄ちゃんがおかしくなった……どうしよう>>139

浣腸

ミスったドMになっとる……まあいいか

真美「じゃあおしりを向けて」

P「はやく!はやく!」

真美「どりゃあ!」ブスッ

P「があああ!」

真美「ふっ……またつまらんものを貫いてしまった……」

P「………」ビクビク

真美「大丈夫?兄ちゃん」

P「>>146

お返し

P「お返しだ!」シュン

真美「なっ!後ろを取られた!?」

P「はあっ!」ブスッ

真美「いぎいいい!」

P「ふっ……またつまらんものを貫いてしまった……」

真美「………」ビクビク

P「さあ、どうするか>>151

亜美登場

亜美「亜美だ……よ?」

真美「…」ビクビク

P「……」

亜美「ケータイ取りだしポパピプペ?」

P「ちょっと待ってくれますか?」

亜美「真美!どうしたの!?」

真美「>>158

何で下半身丸出しなの?

真美「亜美どうして下半身まるだしなの?」

亜美「えっ?真美を襲うため?」

真美「えっ?」

亜美「ん?」

真美「兄ちゃん助けて!襲われる!」

P「>>162

3p

P「3pだ」

真美「えっ?ゲームの?」

P「意味わかってるだろ?」

真美「う、嘘だよね二人とも…?」

亜美「覚悟して真美」

P「覚悟するんだな」

真美「い、いや……」

>>168「待ってください!」

やよい

やよい「待ってください!」

P「やよい!なにをする!」

亜美「やよいっちはこっち側の人間っしょ!?」

やよい「でも!ダメなんです!」

真美「あれ?ひょっとして味方いなかったり?」

やよい「>>171だからダメなんです!」

またID変わったけど気にしないでst

生理中

やよい「生理中だからダメなんです!」

亜美「う、嘘っしょ…」

P「むしろ興奮する」

やよい「ダメです!」

真美(さっきオナニーできるくらいは大丈夫なんだけど……
まあ勘違いしてるならいいか)

やよい「代わりに>>178

あずささんを

やよい「代わりにあずささんを」

あずさ「あ、あら~?」

P「ふざけんな!俺は真美のプロデューサーだぞ!」

亜美「亜美は真美の双子の姉だよ!」

やよい「ダメですか……」



真美「なんかもめてるあいだに逃げれた……」

>>184「ん?」

汗だく真

真「真美!」

真美「まこちん汗だくだね」

真「走ってたんだよ!真美は?」

真美「実は……」



真「ふーん」

真美「ひどいっしょ?」

真「そうだね、抜け駆けするなんて……」

真美「えっ?」

真「ところで真美、>>191しない?」

角刈りに

真「角刈りにしない?」

真美「いやだよ!なんで!?」

真「冗談だって」

真美「そう……?」

真「じゃあ>>197しようか」

>>195

真「喫茶店にいこうか」

真美「うん…」

イラッシャイマセー

真「何頼む?」

真美「うーん、>>205かな」

オレンジジュース

風呂はいれって言われたから入ってくる

始める

真美「オレンジジュースかな」

真「オレンジジュース二つ!」


真「じゃあ次はどこいこうか」

真美「>>215

伊織の家

真美「いおりんの家にいこうよ!」

真「えー」

真美「いいじゃん、いこうよ」

真「真美が言うなら……」


伊織「いらっしゃい、真美、真」

真美「いおりん!>>219しようよ!」

もうこのスレ終わりに

真美「このスレ終わりにしようよ!
安価だけじゃなく、家族にも寝ろって言われてるし」

伊織「で、でた~!w突然安価終らすやつ~ww」

真「終わり終わりあーあ」

真美「終わり」

安価強制終了END

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