火憐「これも兄ちゃんのおかげだな! スゲーなー、尊敬するなー」
暦「良かったじゃないか火憐ちゃん。じゃ今夜もシャワー浴びたら僕の部屋来いよ」
おいはよ
火憐「え、でも目標のCになったぜ?」
暦「なんだ、嫌なのか」
火憐「い、嫌じゃねーけど、その…いいのか?」
暦「当たり前だろ、妹の頼みは何だって聞くのが兄ってものさ」
火憐「そうか!じゃあ今夜もよろしく頼むぜ兄ちゃん!」
月火「…」
月火ちゃんは嫉妬かわいい
火憐「にいちゃーん、入るぞ」
暦「あぁ、開いてるぜ」
火憐「はぁ~、いいお湯だった。ほらほら兄ちゃん。見てくれよー大きくなっただろー?」ムニュ
暦「ふむ、どれ」モミュ
火憐「あっ……アン///」
>>12
おい俺のことは捨てて行け
はよ
暦「……」モミモミ
火憐「んッ! くぅ……はぅ//」
暦「ダメだな」
火憐「え?ふえぇ?」
暦「惜しかったけど火憐ちゃん。これじゃダメだわ」
火憐「え? え!? 兄ちゃん?なんで、私頑張ったよ?」
暦「……火憐ちゃん、お前今いくつだ?」
火憐「え……じゅ、15歳だけど」
暦「そう、おまえは今15歳で中学3年だ。来年には卒業して高校生になる」
火憐「そ、そうだよ高校生だ。高校生になったらきっともっとおっぱいも大きくなる!そしたら兄ちゃんも」
暦「なに勘違いしてるんだ?」
火憐「え?」
暦「高校生の巨乳に価値があるとでも思ってんの?」
火憐「に、兄ちゃん……?何言って」
暦「なんだ火憐ちゃん、お前この僕がただ大きい胸が好きだから毎晩毎晩妹の胸を揉んでたとでも思ってるの?」
火憐「え、いや……違うの?」
暦「何勝手に勘違いしてるの?タダの巨乳好きだったら羽川のおっぱい揉んでるっつーの」
火憐「……」
暦「いくら巨乳でも高校生なんてもうババァじゃねーか。火憐ちゃんは中学生にしては大きかったからな。そこそこ見込みはあると思ったんだが」
火憐「……」
暦「それももうダメだな。今の時点でギリギリCじゃ、卒業までにはEどころかDにも届かないだろ。まったく無駄な努力させやがて」
暦「はぁ~。兄貴のこと思うならもうちょっとがんばってほしかったよ。卒業ギリギリで巨乳中学生のおっぱいを堪能できると思ってたんだけどな」
火憐「……そ、そんな」
暦「そうそうに見切りつけて次にいくべきだったよ。僕の判断ミスだな。」
火憐「……クッ」
暦「さて、どうするかな。あとは月火ちゃんに千石……それに八九寺か。八九寺は見た目は小学生だけど中身がアレだから最終手段だな」
火憐「ふ…・…ふえぇ……」
暦「となると月火ちゃんか千石だけど、まぁどちらにしろ時間がないな。……おい火憐ちゃん、そこで泣いてられると邪魔だから。かわりに月火ちゃん呼んできて」
火憐「やだぁ……やだぁ兄ちゃん!捨てないで!わたしもっと頑張るから……おっぱい大きくなるように……がんばるからァ……うぅ、ヒック」
暦「はぁ?もうお前には用はないってーの。今日からは月火ちゃんのおっぱい揉むんだから早く呼んでこいよ」
もうあかん
火憐ちゃん好きのガチドS続きはよ
月火「ちょっとお兄ちゃん!火憐ちゃん!何時だと思ってるの!?」
火憐「あ……」
暦「おっと月火ちゃん。いいタイミングで来たな」
火憐「や……やだぁ」
月火「?なんで火憐ちゃんが泣いてるの?お兄ちゃん!火憐ちゃんにヒドイことした!?」
暦「むしろしなかったから泣いてるんじゃない?まぁもうどーでもいいけど」
火憐「やだ……やだぁ。にーちゃん捨てないでよぉ」
月火「え、なに?捨て?え?」
暦「気にするなよ月火ちゃん。ところでお前、今おっぱい何カップ?」
月火「はぁああ!?な、なに妹に向かて胸のサイズなんて聞いちゃてるのよ!」
暦「ま、Aだわな」
月火「ななななんでお兄ちゃんがそんな事知ってるのよ!」
暦「この前揉んだだろ」
月火「グッ!違うもん!ぎりぎりBだもん!」
暦「そうか、まぁいいよ。ほら、服脱いでこっち来いよ」
月火「なんで実の兄にカップサイズ確認された上に、服脱いで横に座らなくちゃいけないの!?そして火憐ちゃんはなんで実の兄の足に泣きながらおっぱい押し付けてるの!?」
暦「火憐ちゃんまだいたのかよ。もういいから自分の部屋に戻れって」
火憐「やだぁ!お願いしますぅ!捨てないでください……なんでもしますから捨てないでぇ」
月火「……ちょっとお兄ちゃん?真面目に火憐ちゃんのことイジメてない?わたし怒ったほうがいいのかな?」
暦「それは誤解だよ月火ちゃん。むしろ僕のほうが困ってるんだから。なぁ火憐ちゃん?」
火憐「そ、それは……」
暦「今すぐ出ていく?」
火憐「ヒッ!ヤダ!違うの月火ちゃん!兄ちゃんは悪くないの!」
月火「……」
暦「それから?ちゃんと説明してくれないと僕が悪者になるんだけど」
火憐「え……月火ちゃんに……言うの?」
暦「あー月火ちゃん。火憐ちゃんがウゼェからそっちの部屋行こうか」
火憐「そ……そんな!う、うえぇえ、月火ちゃんたすけて……」
月火「それから?」
火憐「つ、月火ちゃん?」
月火「で、それから?」
月火「火憐ちゃん、わたしにナイショでお兄ちゃんと何かしてたんだよね?」
火憐「ち、ちがうの月火ちゃん!私は」
月火「違う?何が違うの?私達、一番最初に約束したよね?お兄ちゃんのことに関して隠し事はしないって。抜け駆けはしないって」
火憐「それは……」
月火「言えないんだ?ふーん、まぁいいけど。じゃさっさと出ていってくれないかな?お兄ちゃんがわたしに話あるみたいだし」
暦「あーあ火憐ちゃん。もう僕は知らないぜ?」
月火「早くしてよ火憐ちゃん。話すの?出ていくの?」
火憐「……うぅ……」
火憐「兄ちゃんに……ねを……もま……てました……」
月火「聞こえないんだけど」
火憐「うぅ……兄ちゃんに!胸を揉まれて……ました……」
暦「はぁあ?何言ってるの火憐ちゃん。それじゃ僕が嫌がる火憐ちゃんの胸を、無理やり揉んでたみたいじゃないか」
火憐「そんな……あたしは別に」
月火「別に……なに?」
火憐「つ、月火ちゃん?」
月火「火憐ちゃんは嫌だったの?もし無理やりなんだったら私がお兄ちゃんに仕返ししてあげないといけないんだけど?」
火憐「やめて月火ちゃん!無理矢理じゃないの!兄ちゃんは悪くないから!」
月火「じゃあちゃんと言いなよ?火憐ちゃんはお兄ちゃんに胸を?」
火憐「……あ、あたしはお兄ちゃんに胸を揉んで貰って……大きくしてもらって……ました……」
月火「へぇー、嫌じゃなかったんだ?」
火憐「嫌じゃ……なかった……です」
月火「なに?火憐ちゃんって兄に胸揉まれて喜ぶド変態だったの?」
火憐「うぅ、もう許して……」
暦「な?月火ちゃん。僕は悪くないだろ?」
月火「約束……破ったんだね火憐ちゃん」
火憐「うぅ……ヒック、うえぇ……」
暦「さ、もういいだろ火憐ちゃん。早く出ていってくれないと困るんだけど。月火ちゃんも火憐ちゃんがいる前でおっぱいは揉まれたくないだろうし」
月火「……お兄ちゃんはさ……私のおっぱい、揉みたいの?」
暦「そりゃ、もっと大きくなってもらわないと困るし」
月火「私のおっぱいが大きくなったら……その、嬉しいの?」
暦「今大きくなってもらわないと」
月火「そっか……うん」
火憐「……」
月火「じゃ、いいよ。お兄ちゃん。私のおっぱい、大きくして」シュル
暦「へぇ、月火ちゃんは結構着痩せするタイプ……って火憐ちゃん、いい加減出ていってくれよ」
月火「ダメ」
暦「は?」
月火「お兄ちゃんは私の胸を揉んでいいけど、それは火憐ちゃんの目の前だけ。火憐ちゃんが見てる時だけ」
とりあえず服着てカレー温めてくる
内容がksなのは思いつきで誰かに投げる気満々だったからだ。勘弁しろ
火憐ちゃんのキャラがアレなのは気のせいだ
そして俺はSではない
火憐「そんな!」
暦「それは僕もちょっと恥ずかしいんだけど」
月火「何言ってるのおにいちゃん。一番恥ずかしいのは私だよ!」
暦「まぁそれはそうなんだろうけど」
月火「それに私、今すーっごく怒ってるんだよ?ねぇ火憐ちゃん?」
火憐「……」
月火「私とお兄ちゃんがちょっと話ししてても、今何してただの何の話してただの聞いてくるくせに」
火憐「……」
月火「自分はナイショでお兄ちゃんを独り占めしてたなんて!すっごくバカにされた気分だよ!プラチナムカつく!」
火憐「ごめん……なさい」
月火「お兄ちゃんは……お兄ちゃんはなんで私より先に、その火憐ちゃんの胸を揉もうと思ったの?」
暦「おまえより大きかったから」
火憐「にいちゃん……」
月火「だよね、だよね?じゃあ今から私のほうが大きくなったら問題ないよね?」
暦「まぁどのみちアイツはタイムアップだし」
火憐「ヒドイよ……にいちゃん……」
月火「そっか。エヘヘ、ならお兄ちゃんハイ、遠慮しなくていいよ?火憐ちゃんより大きくなると思うんだぁ」ムニュ
暦「お、おう」
火憐「うぅ……」フイッ
月火「火憐ちゃんは目逸らすの禁止。ちゃんと見て。抜け駆けしようとしたんだから私の言うこと聞けるよね?」
モミモミ
ムニュムニュ
月火「んん……ハァ…・///」
暦「どうだ?」
月火「ん…・…なんか……変な感じ。改めて揉まれると……やっぱりハズカシイ///」
暦「気持よくないか?」モニュ
月火「うん……ちょっと……よくなってきたかも、アンッ」
火憐「月火ちゃん……」
月火「ホラ見て火憐ちゃん。私、今お兄ちゃんにおっぱい揉まれちゃってるよ。火憐ちゃんと同じで……すっごくイヤラし……ひぐぅ///」
暦「月火ちゃんは先っぽが弱いんだ」クリクリ
月火「ハァアアン!お兄ちゃんそれ!それ気持ちい!」
火憐「あぁ……月火ちゃん、すっごく気持ちよさそう」
月火「ダメ!おにいちゃん!乳首つまむのらめぇえ!」
暦「月火ちゃんってさ、乳首が弱いだけじゃないでしょ」
月火「ふぇ?」
暦「誰かに見られてるって思うとすごく気持ちいいんじゃない?」
火憐「……」
月火「そ、そう、なのかな。わかんない」
暦「いやそうだって。だってホラ」キュ
月火「んあぁああ、おにいちゃん!それしゅごいぃ!」
火憐「ズルイよ……月火ちゃん」
ごめん、眠い
まぁ誰か続けてくれるだろ
おいもう>>1じゃなくてもいいから誰か続きはよ
出来る子なんだから頑張ってくれ
ほ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
/.:.:.:.:.:.:、..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
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|.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ト,.:.:.:.:.:{`ー─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'
ハ.:.:.:.:tテ‐-、∨\.:.:.:.A.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /
〉;.:.:|` ̄ " \tテ\:.:.:.:.:.:.:. ハ,、:{ 僕だって眠い時もあるんだ。
/:::ト、! , リハリ:::/ノ ./ 月火ちゃんも興奮しすぎて気絶したからもう寝るぞ火憐ちゃん
∠彡|:, ` 〈 ソ /:!
!:::、 _ / ̄:ハ::{
レ|∧ {/ ̄` ┐ / :::::/ ヾ、
{(´ヽ. `ー─ ' ,.イ少^、/
トミ.┴\__ -'" / .》、
_}:::::: ̄ヽ } ∧/::::}、
_ -<´:::::::ヽ::::::::::::| | / 〃:::,':::\_
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|.:.:.:.:.:.:./ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
ト,.:.:.:.:.:{`ー─',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'
ハ.:.:.:.:tテ‐-、∨\.:.:.:.A.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / どうしたんだ火憐ちゃん?
〉;.:.:|` ̄ " \tテ\:.:.:.:.:.:.:. ハ,、:{ はっきりと言わないと僕には分からないな
/:::ト、! , リハリ:::/ノ ./
∠彡|:, ` 〈 ソ /:!
!:::、 _ / ̄:ハ::{
レ|∧ {/ ̄` ┐ / :::::/ ヾ、
{(´ヽ. `ー─ ' ,.イ少^、/
トミ.┴\__ -'" / .》、
_}:::::: ̄ヽ } ∧/::::}、
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_ -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ r:r====ュ r:r====ュ
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|ニ□ニ|___,ノ ヽ、___,,ノ]
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| | |/j:__,,/,ノ__,/|/|,/|
/| |ヽ|、弋:ソ ´"弋:ソ,〈::::| 。o O(遅い)
,ノ ::|__,/:ゝ、⊂⊃ ⊂⊃:|
,>_:::| |: : : :;>:..、 _-__,,ノ::ヘ:|
´ ,ノ:/| |: ::/´ || \ / ,〃ハ:|
<:/ :| | : {、 \ ,ィ⌒Y⌒ヽ,/ 八__,/|
l`ー─‐/ : :| |: :::〉\__ ̄´勹:{ ̄ ,/:::::\, /
\ '": : ::|_j:::/ '´ / .| ̄ |:: 下、>、::_:ノ´
`ー--‐'´: :.:{ .〈、 :::| |:: | 〉: : : :
: : : : : ::ヽ、__,>={._,,>、__`): : : : : :
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: : : : :.( ) | : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : : :ー一
: : : : :人 ノ : : : : : : : : : { : : : :\ : : : : : : : : : ノ
: : : ー==彡. : : : : : : : : .:∧: : :ヽ: :\>x: : <\ 兄ちゃんはあたしを虐めて嬉しいのか?
: : : : 乂: : ノ. : : : : : : :ノ / ハ: : :iーイ笊心`Yi丁 \ あたしは兄ちゃんに虐めてもらえて嬉しい!
: : : :/ー=彡. : : : : : ィ笊ミー' ヘ.:ハ ヘr゚し:リ,、 |ノ ト
: : :/ `フ. :イ i く{ r゚し::}` j′ ゞ'′ |i | |
: : ; r‐√乂∧ ' ,ゞ-'′ , l/ヽ八 | |
: : ! ノ \ `ヽ /l/ヽ 、 .イ / , ノ
: : ! / \ \ {::::::::::::::} / / / /
: : l 〈 \ > ヽ. ノ/:::::∨ / /
: : |ノ\ ヽ∧:::::::::`ヽ ̄/::::::::::::i / 〉
: : |ヽ \ ハ::::::::::::::x介ー=ミ〉ノ /
/: : : : : :-、∨: : : : : : : : : : : : : : : : ::\: : ::; -<: : :i: '∧: : : : /::!
. /\: : : / ⌒`´⌒ ヘ:\: : :.ヽ: : : : : : : ∨::{ , - 、 V: l: ',∧: :/: ::!
,':/: : >,' V',ヽ: : :',: : : : ::/:V:」.{ j l: : : ::',∧: : : : :
i.:!: : : : ! V', ∨: ̄:: ̄: : : : :i 二ノ: : : :::',.∧: : : :|
|:l: : : : i V', ∨:',: : : : : : : ::ヽノ: : : : : : : ::',.∧: : ::! お兄ちゃん!妹のおっぱい揉みすぎ!
`!: : : ::! l::レ∨!: : : : : : : : :レ─ 、: : : : :.´: : : : :|
|: : : ::i\_, 、,、____, 匕:| ∨: : : : : : : : :i/ Y: :/ : : : : : : !
: : : ::/テ≧、 ´rテ‐-!、 __∨: : : : : : : ::!: : l: ,': : : : : : : :ヘ
. l: : : :lヽ∨:ハ l!∨ハ\.,!: : : : : : : : :l>: : ///: : : : : : : : ヽ
',: : : !i' ,弋リ 弋辷リ j/ !: : : : : : : : :!: :.ノ/:::,': : : : : : : : i: : :.\
: : : !:',  ̄ `` l: : : : : : :i: ::厂/,':/: : : : : : : : ::l\: : : >
: : ::i:!ハ / ::::::://V l::/: : : : ::l: ::厂 /: : : : : : : : : : ::',  ̄
∨::|:Vヘ ヽ ,'/!: : : : :::|::,'. /: ノ: : : : : : : : : ::ハ
. ',:::|ヘ∨ヽ マ=rヽ / : : : : : ::レ ムイ/l: : : : : :|: : : : :ハ
V:::::':,V/ ` 、 \i:::::::} / |: : : : : /. /' ∨::|: : ::!、: : : : : ト、
V:iヘ:\ >、  ̄ / イ|: : : : /. , '/. : .:∨i: : ::|. :ヽ _::≧ ヽ
',:! ',:::! /. : ` - <. :.,' l: ,': :/ /イ. : . : . : ヽト、: !. : . : . : . : . : .:\
':!. ',:| l. : . : . : . : . : . l. :!/!:/ >'/. : . : . : /. : . :`. : . : . : . : . : . : .:\
ヽ. l. : . :ヽ. : . : . :.l..:l' i/|/. : . : . : /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヘ
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. /\: : : / ⌒`´⌒ ヘ:\: : :.ヽ: : : : : : : ∨::{ , - 、 V: l: ',∧: :/: ::!
,':/: : >,' V',ヽ: : :',: : : : ::/:V:」.{ j l: : : ::',∧: : : : :
i.:!: : : : ! V', ∨: ̄:: ̄: : : : :i 二ノ: : : :::',.∧: : : :|
|:l: : : : i V', ∨:',: : : : : : : ::ヽノ: : : : : : : ::',.∧: : ::! で、でもたまには良いかも・・・
`!: : : ::! l::レ∨!: : : : : : : : :レ─ 、: : : : :.´: : : : :|
|: : : ::i\_, 、,、____, 匕:| ∨: : : : : : : : :i/ Y: :/ : : : : : : !
: : : ::/テ≧、 ´rテ‐-!、 __∨: : : : : : : ::!: : l: ,': : : : : : : :ヘ
. l: : : :lヽ∨:ハ l!∨ハ\.,!: : : : : : : : :l>: : ///: : : : : : : : ヽ
',: : : !i' ,弋リ 弋辷リ j/ !: : : : : : : : :!: :.ノ/:::,': : : : : : : : i: : :.\
: : : !:',  ̄ `` l: : : : : : :i: ::厂/,':/: : : : : : : : ::l\: : : >
: : ::i:!ハ / ::::::://V l::/: : : : ::l: ::厂 /: : : : : : : : : : ::',  ̄
∨::|:Vヘ ヽ ,'/!: : : : :::|::,'. /: ノ: : : : : : : : : ::ハ
. ',:::|ヘ∨ヽ マ=rヽ / : : : : : ::レ ムイ/l: : : : : :|: : : : :ハ
V:::::':,V/ ` 、 \i:::::::} / |: : : : : /. /' ∨::|: : ::!、: : : : : ト、
V:iヘ:\ >、  ̄ / イ|: : : : /. , '/. : .:∨i: : ::|. :ヽ _::≧ ヽ
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ヽ. l. : . :ヽ. : . : . :.l..:l' i/|/. : . : . : /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヘ
:::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヽ:::::::::::::::::
::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::ヽ::::::::::: ダメだこいつら・・・早く何とかしないと・・・
:::∧::::/ _ - ´ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::ヽ::::::
:/ ヽl - - - ´ ヽ:::::::::::::::lヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::ヽ
l l ________ ,___ ヽ::::::::::l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::
l l ヽ ヽ_ノ ヽ::::::l ヽ:::::::::::::::::::::::::lヽ::::::::::::::
ヽ--´ ヽ / ヽ:::l ヽ::::::::::::::::::::l ヽ:::::::::
:::ト::::::::l  ̄ ヽ::::::::::::::l ヽ::::
::::l ヽl ヽ/ ヽ
兄ちゃん!5時だぞ! お兄ちゃん!5時だよ!
そろそろスレを始めようぜ! スレを始めないといけないんだよ!
/ : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、 . イ //. : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
___|: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ //. : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;_;.
/. : : : :ノ⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー=彡 '. : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y `ヽ
: : : : :.( ) | : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : : :ー一 i : : : : i : : : : : i : : : : : :i : : : : : : : : { (.:)}
: : : : :人 ノ : : : : : : : : : { : : : :\ : : : : : : : : : ノ | |: : : :| : : : : : | : : : : : :| : : : : : : : : :〉 ノ
: : : ー==彡. : : : : : : : : .:∧: : :ヽ: :\>x: : <\ | |: : : :| : : : : ; | : : : : : :| ; : : : : :.} :(__厂ハ
: : : : 乂: : ノ. : : : : : : :ノ / ハ: : :iーイ笊心`Yi丁 \ /:|: :`个'ー=ミー{ | : : : : :_;l }; ;='ー'个' : : : : : !
: : : :/ー=彡. : : : : : ィ笊ミー' ヘ.:ハ ヘr゚し:リ,、 |ノ ト /: ィ : : | ァ笊テミ'` ̄`ーィ笊テミx| : : : : : : |
: : :/ `フ. :イ i く{ r゚し::}` j′ ゞ'′ |i | | {/ !.: : :| 《 r゚し:リ r゚し:リ 》| : : : : : : ト、
: : ; r‐√乂∧ ' ,ゞ-'′ , l/ヽ八 | |.,′ | : :∧ ´ ゝ-゚'′ ゝ-゚ '' `| i : : : : : : :ハ
: : ! ノ \ `ヽ /l/ヽ 、 .イ / , 八. | : : ハ ' /l/ヽ 从 : : : :j、 : : :.
: : ! / \ \ {::::::::::::::} / / / / } | : : : : \ ⌒ヽ //. : : : :/∧:. : :.
: : l 〈 \ > ヽ. ノ/:::::∨ / / ', | : : : : : | i: .. {::::::::} .イ/ . : : : /⌒)V: : :.
: : |ノ\ ヽ∧:::::::::`ヽ ̄/::::::::::::i / 〉 ヽ| : : : : : | | (> .ー ' < / . : : : /´ ̄ 〉: : :〉
l:::∧::::::::::::::::::::::::/ `ヽ',:::::l、:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::',
l:/ l::::::::::::::::::::::/ - ',:::::',ヽ::::::::::::::lヽ::::::::lヽ:::::l::::::::::::::::::l::::::l::::',
/ l/ ゝ:::::::::::::::::::l く (__) ',::::', ヽ:::::::::::', 〉,::::::',ヽ:::ト:::::::::::::::∧::::l:::::ト 、 この時間に起きてるなんて僕らくらいしかいないだろ!
/ ヽ:::::::::::::::::l ヽ _ _ ハ::', ヽ::::::::::',ヽゝ::',-l::ノ',:::::::::::/ 〉:::::::l 丶_ 火憐ちゃんと月火ちゃんはいつまで起きてんだよ!
l ヽ::::::::::::l l: ヽ:::::::', ` ∨ l:::::::/ / :::l∨ `ヽ
l ヽ:::::::::ヽ l: ヽ::', l::ノ/ ノ/,::::::l l `ヽ
l ',ヽ:::::::ヽ ノ:: ` ´ / / ヽ:::l l ノ
l `lT',´ U r 丶-  ̄`l U ノ:::;' ∨ l /
l l::ヽ lヽ _ _ _ - ´l / 乂 l /
ヽ l::/ヽ ヒl ┬ リノ / l ノ /
ヽ M ヽ ヽ`ニニニニニニ´ノ ノ ノ / /
ヽ ', ヽ イ / / /
ヽ ', ヽ _ ´ / / /
あたしは24時間勤務だから常に起きてないとダメなんだ 私は寝ようにも眠れなかったの!
もし何かあったらどうするんだよ兄ちゃん もう!お兄ちゃんのせいだからね!
\ プラチナむかつく!
_ .. -──- .._ ) 〉
「」'´ `ヽノ / _ .. -──- .. _
r‐(())/ `'´ | `ヽ. \ 〈 ( .ィ´ `ヽ.
/:_::ノ ./ i. | 、 丶 :.、__, ヽ'´ / `ヽ::. .ハ_
. / ::ヽ._ノ .:/ 、/| il: |\,. i 、:.__ノ .′/ ,' :|i |i ハ::( ())
/ <._,ノj/\|ノ|: |/_ヽト、._..> i :l |i :|i || |l i ::l:: |_」l
l /:.:/ { ハ| ━┳ ゛jノjノ'┳━ |r}′ | :|_」|_,ハ_,ハ__|l__l|_:|:: |
| i: ::| ヽ_l xxx , xxx jノ | :::ハ ━┳` ´┳━ l::. |
。 | 、|: ::| ノ,)_r_-─‐-_、_(.〈_ 。 | i: ::l_xxx , xxx. l_::: |
. | ヽ:.:l /´ r─'-─‐‐-`ーr `ヽ.o 。 | | ::ノ,)_r_-─.-_、_(.〈::::.. |
O |ノ :::::ノ .__ノ-‐'>r--r<ー-ゝ._ .ハ_ o| :/´ r─'-─‐‐-`ーr `ヽ:: |O
. 〈 /´二イ ヽ`ヽ \_/ / / }二二{、゜ |ノ __ノ::::_,>r--r<´_ゝ._ \ o
. ノ .// / ,.イ: \ l<::ィ:i::>l / ,〈 〉:〉 / / |::::l'´\\ // |::::|. \ \
/.:::〈〈 " /|::|:. `|、ニハニ,|' |::l}. "l::l / /- l::::|′ \// |::::|:.. 丶.._)
. 〈::〈 ̄ \__,ノ |::|" ノ:::... i...::| ゛|::|| |::| 〈_.ノ::::/|:::::>. // <:::::> |:::::||
ヽ:\ 〉} 〈:::: | :l ,/:/ヽ.__,ソ ||:::: :/ .∨l:..// j∨ |:::'/
.  ̄ 〈〈 ヽ:. | ノ 〈::{ |ヽ:/ ..:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |:.. |::/
:::::::::::::::::::::::/ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', >::::', \:::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::/ , ---っ , ',:::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::', レ^`::::', , , --- , \:::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::/ / ノ◯.⌒`ヽヽ ',:::::l ',::::::::::::::::::::::::::::::::', 》ノら `ヽ `ヽ,\::::::::::::::::
:::::::::::::::( l . ( (:::::) l ヽ',:::l ',:::::::::::::::::::::lヽ::::', /个´(::::) l / l:::::::::::::::: どうするかって?そうだな
:::::::::::::::::| ヽ ヽ、`´ , ' l ',:l ヽ::::::::::::::::l ヽ:::',リ、 ヽ、`´ , ' / /::::::::::::::: 朝と言う事だからアレを始めようか
:::::::::::::::::::', `丶 ` - ´ , '´ ヽ::::::::::::l ヽ:l `ヽ、` -- , ' ,':::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::', ` -- ´ ヽ:::::::::l ` - /:::::::::::::::::
:::::::::::::\:', ヽ::::::::l /:::::::::::::::::::::
:::::\::::::::::::', ヽ:::l ///:::::::::ノ
::::::::::`ヽ::::::' ,、 ,' /::::::ノノ:::::
:::::::::::::::::::个 - ,' /: 个:::::::::::::
::::::::::::::::::::ヘ レ´ο ο ´ /::::::::::::::::::
ヘ:::::::::::::::::::ヘ /:::::::::::::::::::::
l::::::::/l::::::::::ヘ ヘ丶 __ _ イフ /::::::::::::∧:::::::
ヘ::::::l l::::::::::::::ヘ ヽ l` ┬― ┬― ┬― ┬ ‐ イ 丿´ /)::::::::::::ノ ヽ:::
ヘ::l lヘ:::::::::::::::\ `ヽ、」 l l l ノ ' / l:::::::::/ ヽ
ヘ ll ヘ:::::::::::l `ヽ ` ┴‐ ┴ ‐ ┴ ´ /:::::/ l::::::/
. /: : : : : : : : : ;': : : : : : : : : : : :、:: : : : :\
__/:_:_::;rュ:: : : ::/: : : : ::/: : : ;イ: : :|:: : :、: : :∧
/´: : :::γ ハ::: ::/': : : : : :/|:: : :/ |:: : :|\: :l: : : :ハ
. /: : : : : ::| ◯ |::::/: : : : : :/ |: :/,,ノ|: : :八_|: |: : : : :|
/: : : : :/:ゝ__ノ::/: : : : : :/,-‐|/´ |: :/ |:ノ: : :l: ;ハ_,
/: : : : /: : : : : :::;/:: : :/: :/___ |:/ ,/´|:: : :|/::_::ノ
/: : : : /∨: :_:_;/: : :;/|:::/" / ´ " ̄゛|:;/::>
: : : : : / ∨∠:_:_:_:ノ |/ " 、 // |' ̄
: : : :::/ 〈 l ゝヽ.:| ヽ./// ____ ´ ,l 。 〃 _,,.-─-.、_ヾ
: : :::/ `ヽ、_,` /´ ヽ::〉 / o <´__,ノ:、_ 、 ̄ ̄ えいっ!
: :::/ __,〉 \ 〈 l二ユ==ニニニニィ'"〉‐,‐ュ.゛ l:__
:、〈 _r─'´ ,r‐/ `ヽ、 __`二ニィ´。°o 〈__/_ノ ノ ,〉,ノ´
::::::\/ /l;ノ / | | `ヽ、 ミ  ̄ ̄ 彡
:: : ::::::\ | \ ,/:| |: | ∧ °
: : : :、:::::::\ |: \ 〈:: | |::. |: ハ
\: : :ヽ::::::::〉 |:: \ / | /:: |:: |
〉: : ::l:::::/ ,|:: /\ / |./: /: /
|! __ノ ヽ、
|ト、_ ノ::::ノー、::`ー-、
ゝ- '¨´ ヘ::__::::::::ヽ_
/:::::::::/
/:::::::::イ
/:::::/ に、にいひゃん///ひょこ・・・ふぁ・・・
/::/ _ l 日課の歯磨きだぞ火憐ちゃん。
. ; =ニ ̄::≧≦:::::::::::::> l l / 奥歯までしっかり磨かないとな。
. : ´::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::\ l l / /
/:::::::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::\::ヘ:::::::::\ ノ! /ノ _ /
:::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::ハ::\:::::\:::\::::::::\_/::::l / ヽィ {
::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::N∧、:::::ハrヽ\:::::::::::::::::/ γ __ l /
≦¨ヽ::/::::://::::::::::::::::::::::!∨〉! 、:::::l::〈ヽハ:::::::::::/ / ノ / /l /
:ハ )::::://::::::::::::::::::::::::::! X ;!. ∨:l ヽl彡!:::::≦=イ l ,ィ=ミ¨ハ- ノ /
::ノ リイノ::::::::::::::::::::::--イ 从f ∨! ` ー-ヘ / γ/__〈 l l 〉 /
.て_ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /圷, レ l / ノ"ノ´-.) .! 〉´ /
.ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ /圦/ ' Y ゝ. '/ ∧ l/ ./
::::ハ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ¨´ /〉//( ノ、_/ / /
::::::ト、:::::::::::::::ィ::::,::::::::::/ u.///// /シ´,イ´ `ー'´ > ´
::::::!::::`::ー 'ノ::/::::/ トくシ´ _,. ' ´
l:::::l\:::::/イ::::::イr-ミ u ゝ _}ヽ> ´
l:::::l::::::ヽ:::/<ゝヽl´ヘ' > ´ ト、
:l:::::l::::::∧ー 、:::::`ー 、ニイ__ = _ ,. ' ´ l:ハ
::l:::::l:::::::::ヽ 、`ヽ、:::::::::´ >-‐ '' "´ lリ::::!
:::l:::::!:::::::::::\ ー--<´ j:::::::! /
:::::::::::::::::::::::::::\::::::::-> ´  ̄ ̄ `ヽ ノ:::::::l _.. ---- '´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::// l \-----イ:::::::::/ _ .. -‐''"
:::::::::::::::::::::::::::::::::/ l ! ヽ::::::::::::::::::::/ヽ´ \
::::::::::::::::::::::` ーl/ ハ l ハ:::::::::_::ノヽ ∧ \_
ゝ----- --,l l l l ̄ \ Y∧ 〉> ≧ー 、
//. : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
//. : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;_;.
'. : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y `ヽ
i : : : : i : : : : : i : : : : : :i : : : : : : : : { (.:)}
| |: : : :| : : : : : | : : : : : :| : : : : : : : : :〉 ノ お、お兄ちゃん!?前回の事忘れてないよね?
| |: : : :| : : : : ; | : : : : : :| ; : : : : :.} :(__厂ハ また千枚通しを使うよ!穴開けられたいの?
/:|: :`个'ー=ミー{ | : : : : :_;l }; ;='ー'个' : : : : : !
/: ィ : : | ァ笊テミ'` ̄`ーィ笊テミx| : : : : : : |
{/ !.: : :| 《 r゚し:リ r゚し:リ 》| : : : : : : ト、
.,′ | : :∧ ´ ゝ-゚'′ ゝ-゚ '' `| i : : : : : : :ハ
ヽ. | : : ハ ' /l/ヽ 从 : : : :j、 : : :.
} | : : : : \ ⌒ヽ //. : : : :/∧:. : :.
', | : : : : : | i: .. {::::::::} .イ/ . : : : /⌒)V: : :.
ヽ| : : : : : | | (> .ー ' < / . : : : /´ ̄ 〉: : :〉
ノ : : : : :.:| | '⌒) ∨/ / . : : :.:〈 (⌒) /:∧,′
なん……だと?
/
/:i
〈:::{ __,,
,〉:''´:::::: ̄`"''─-,,__
,ィ''::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
/::::::::::::;、/::::; イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
/::::::::::::::::/7::::/゙`l::: ハ::::::::::lヽ;::::::::::l、:::::::::::::::::::丶 ハッハッハッ!月火ちゃん言ってる割には落ち着きがないね?
/::::::::::::::::/ i:::/'ヽ、l/‐\:::::l '_,;、::::::l_ !:;::::::::::::::::::ハ もしかして月火ちゃんも火憐ちゃんと同じようにしてほしいかい?
. l:::::::::::::::::i,,r'レ"゙`, / \! ヾ:/ `i'ヘ::::::::::::::::::、;,
i:::::::::::::l、:! .' r, ヘ ;, ` ' l:::j::::::j:ゞ、::\
l:::::::::ヘ:| ` ' ´ !:::!::::::!::::::::ト、::\_
l::!|::::l ` ,___ '´ l::::/::::::::|  ̄ `
! i:::| 、,,ィ' --- `ゝ、 レ' !::l:::::|
/'{ ` _レ' !:::|
〈: ヘ /、,, :ソv
ヘ´ ;、 / 、./
` ∧ , ,, /::::ゝ.
/:::::;;、__ ,ィ': : : : : `ヽ. ,, ィ' !::::::::l:::::\
' ̄ ̄/:ト、: : : : : : : : : : : ` ‐.:'' ´: : |::::::::! ̄ ̄`
おはよう!>>113! お帰り!>>113!
そろそろスレを始めようぜ! スレを始めないといけないんだよ!
/ : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、 . イ //. : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
___|: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ //. : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;_;.
/. : : : :ノ⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー=彡 '. : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y `ヽ
: : : : :.( ) | : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : : :ー一 i : : : : i : : : : : i : : : : : :i : : : : : : : : { (.:)}
: : : : :人 ノ : : : : : : : : : { : : : :\ : : : : : : : : : ノ | |: : : :| : : : : : | : : : : : :| : : : : : : : : :〉 ノ
: : : ー==彡. : : : : : : : : .:∧: : :ヽ: :\>x: : <\ | |: : : :| : : : : ; | : : : : : :| ; : : : : :.} :(__厂ハ
: : : : 乂: : ノ. : : : : : : :ノ / ハ: : :iーイ笊心`Yi丁 \ /:|: :`个'ー=ミー{ | : : : : :_;l }; ;='ー'个' : : : : : !
: : : :/ー=彡. : : : : : ィ笊ミー' ヘ.:ハ ヘr゚し:リ,、 |ノ ト /: ィ : : | ァ笊テミ'` ̄`ーィ笊テミx| : : : : : : |
: : :/ `フ. :イ i く{ r゚し::}` j′ ゞ'′ |i | | {/ !.: : :| 《 r゚し:リ r゚し:リ 》| : : : : : : ト、
: : ; r‐√乂∧ ' ,ゞ-'′ , l/ヽ八 | |.,′ | : :∧ ´ ゝ-゚'′ ゝ-゚ '' `| i : : : : : : :ハ
: : ! ノ \ `ヽ /l/ヽ 、 .イ / , 八. | : : ハ ' /l/ヽ 从 : : : :j、 : : :.
: : ! / \ \ {::::::::::::::} / / / / } | : : : : \ ⌒ヽ //. : : : :/∧:. : :.
: : l 〈 \ > ヽ. ノ/:::::∨ / / ', | : : : : : | i: .. {::::::::} .イ/ . : : : /⌒)V: : :.
: : |ノ\ ヽ∧:::::::::`ヽ ̄/::::::::::::i / 〉 ヽ| : : : : : | | (> .ー ' < / . : : : /´ ̄ 〉: : :〉
こんなあほなスレに何時間張り付いて……
コーヒー飲んで続き考えてくる
/: : : : : :-、∨: : : : : : : : : : : : : : : : ::\: : ::; -<: : :i: '∧: : : : /::!
/\: : : / ⌒`´⌒ ヘ:\: : :.ヽ: : : : : : : ∨::{ , - 、 V: l: ',∧: :/: ::!
,':/: : >,' V',ヽ: : :',: : : : ::/:V:」.{ j l: : : ::',∧: : : : :
i.:!: : : : ! V', ∨: ̄:: ̄: : : : :i 二ノ: : : :::',.∧: : : :| な、何いってるのかな?お兄ちゃんは!
|:l: : : : i V', ∨:',: : : : : : : ::ヽノ: : : : : : : ::',.∧: : ::! 私はそのやり方が卑猥というか・・・
`!: : : ::! l::レ∨!: : : : : : : : :レ─ 、: : : : :.´: : : : :|
|: : : ::i\_, 、,、____, 匕:| ∨: : : : : : : : :i/ Y: :/ : : : : : : !
| : : : ::/テ≧、 ´rテ‐-!、 __∨: : : : : : : ::!: : l: ,': : : : : : : :ヘ
l: : : :lヽ∨:ハ l!∨ハ\.,!: : : : : : : : :l>: : ///: : : : : : : : ヽ
',: : : !i' ,弋リ 弋辷リ j/ !: : : : : : : : :!: :.ノ/:::,': : : : : : : : i: : :.\
|: : : !:',  ̄ `` l: : : : : : :i: ::厂/,':/: : : : : : : : ::l\: : : >
|: : ::i:!ハ / ::::::://V l::/: : : : ::l: ::厂 /: : : : : : : : : : ::',  ̄
∨::|:Vヘ ヽ ,'/!: : : : :::|::,'. /: ノ: : : : : : : : : ::ハ
',:::|ヘ∨ヽ マ=rヽ / : : : : : ::レ ムイ/l: : : : : :|: : : : :ハ
V:::::':,V/ ` 、 \i:::::::} / |: : : : : /. /' ∨::|: : ::!、: : : : : ト、
V:iヘ:\ >、  ̄ / イ|: : : : /. , '/. : .:∨i: : ::|. :ヽ _::≧ ヽ
',:! ',:! /. : ` - <. :.,' l: ,': :/ /イ. : . : . : ヽト、: !. : . : . : . : . : .:\
':! ',| l. : . : . : . : . : . l. :!/!:/ >'/. : . : . : /. : . :`. : . : . : . : . : . : .:\
ヽ l. : . :ヽ. : . : . :.l..:l' i/|/. : . : . : /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . ヘ
ptSqsaIg0はやる夫スレの住人かなのか?
>>119
別に住人ではないが普通に保守しているのもどうかなって思ったらこんな事になってた
|! __ノ ヽ、
|ト、_ ノ::::ノー、::`ー-、
ゝ- '¨´ ヘ::__::::::::ヽ_
/:::::::::/ に、にいひゃん・・・もっとぉ///
/:::::::::イ もっとおくまひぇ・・・いれひぇ///
/:::::/
/::/ _ l 卑猥?何を言っているんだ月火ちゃん
. ; =ニ ̄::≧≦:::::::::::::> l l / どう見ても兄と妹が歯磨きを細かく綺麗に磨こうとしているだけじゃないか
. : ´::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::\ l l / / こんな健全な事をしているのに、どうしていやらしいような目で見るんだ?
/:::::::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::\::ヘ:::::::::\ ノ! /ノ _ / 月火ちゃんは健全なやり取りが、妹を襲っている兄にしか見えないのかい?
:::::::::/:::::::/::::::::::::::::::::::ハ::\:::::\:::\::::::::\_/::::l / ヽィ {
::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::N∧、:::::ハrヽ\:::::::::::::::::/ γ __ l /
≦¨ヽ::/::::://::::::::::::::::::::::!∨〉! 、:::::l::〈ヽハ:::::::::::/ / ノ / /l /
:ハ )::::://::::::::::::::::::::::::::! X ;!. ∨:l ヽl彡!:::::≦=イ l ,ィ=ミ¨ハ- ノ /
::ノ リイノ::::::::::::::::::::::--イ 从f ∨! ` ー-ヘ / γ/__〈 l l 〉 /
.て_ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /圷, レ l / ノ"ノ´-.) .! 〉´ /
.ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ /圦/ ' Y ゝ. '/ ∧ l/ ./
::::ハ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ¨´ /〉//( ノ、_/ / /
::::::ト、:::::::::::::::ィ::::,::::::::::/ u.///// /シ´,イ´ `ー'´ > ´
::::::!::::`::ー 'ノ::/::::/ トくシ´ _,. ' ´
l:::::l\:::::/イ::::::イr-ミ u ゝ _}ヽ> ´
l:::::l::::::ヽ:::/<ゝヽl´ヘ' > ´ ト、
:l:::::l::::::∧ー 、:::::`ー 、ニイ__ = _ ,. ' ´ l:ハ
::l:::::l:::::::::ヽ 、`ヽ、:::::::::´ >-‐ '' "´ lリ::::!
:::l:::::!:::::::::::\ ー--<´ j:::::::! /
:::::::::::::::::::::::::::\::::::::-> ´  ̄ ̄ `ヽ ノ:::::::l _.. ---- '´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::// l \-----イ:::::::::/ _ .. -‐''"
:::::::::::::::::::::::::::::::::/ l ! ヽ::::::::::::::::::::/ヽ´ \
::::::::::::::::::::::` ーl/ ハ l ハ:::::::::_::ノヽ ∧ \_
ゝ----- --,l l l l ̄ \ Y∧ 〉> ≧ー 、
//. : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
//. : : :/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;_;.
'. : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y `ヽ
i : : : : i : : : : : i : : : : : :i : : : : : : : : { (.:)}
| |: : : :| : : : : : | : : : : : :| : : : : : : : : :〉 ノ どう見ても健全には見えないよ!兄が妹を襲っているようにしか見えないよ!
| |: : : :| : : : : ; | : : : : : :| ; : : : : :.} :(__厂ハ おかげで火憐ちゃん気絶しちゃったじゃん!歯磨き何分やっているのさ!
/:|: :`个'ー=ミー{ | : : : : :_;l }; ;='ー'个' : : : : : !
/: ィ : : | ァ笊テミ'` ̄`ーィ笊テミx| : : : : : : |
{/ !.: : :| 《 r゚し:リ r゚し:リ 》| : : : : : : ト、
.,′ | : :∧ ´ ゝ-゚'′ ゝ-゚ '' `| i : : : : : : :ハ
ヽ. | : : ハ ' /l/ヽ 从 : : : :j、 : : :.
} | : : : : \ ⌒ヽ //. : : : :/∧:. : :.
', | : : : : : | i: .. {::::::::} .イ/ . : : : /⌒)V: : :.
ヽ| : : : : : | | (> .ー ' < / . : : : /´ ̄ 〉: : :〉
ノ : : : : :.:| | '⌒) ∨/ / . : : :.:〈 (⌒) /:∧,′
,イ
/:ノ
/:/
,.|::{-─‐-
/.:::::::::::::::::::::::..`ヽ
γ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
{.::::::::::::|!::::::::::::::::::::::::::::::::| 1時間位じゃね?
|::::::::::::八 :::::::::::::::::::::::::::::|
|::|::::::::|-‐\ \.\::::`≧=‐
|::|::::::::|ーtッ \|\ト、:::`ミ=‐
|∧:::||ハ`¨´ l |::::ト、|
j从入 ___ /\!
ムノ>´ イ |ニ=\
/ニニ} 寸ニニヽ
/ニニ二/ 寸ニニト、
/〉ニニ/‐- -‐ ´}ニニニ=\
. /ニニニニニ| |ニニニニニ=ヽ
iニニニニニニ| |ニニニニニニニi
|ニニニニニニ| |ニニニニニニニ|
r⊂_
⌒ヽ\
}::::Y
__ /:::ノ
,..:::''"::::::::::::::::::::``</
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
( /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
`ミー--‐/::::::::::::::::::::::::::λ::::::::::::::::\:::::::::::::::>、
( /::::ノ:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\:::::::{ Y それってもはや歯磨きをする時間じゃないよね?
>ー‐'''":::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::\::乂 ナミx、_, 1時間もやる歯磨きなんてかなりの潔癖症だよ
'"⌒ヽ、::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ノ \:::::::::::::::::::。:::ヽ:{j:::::\
`ー--‐''"::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/`:..、_ ヾ''ー-...;;;_::::::o\::::ト ミx、__ノ ・・・・・・・・・・・・
/:::::::::::::O::::::::::::::::::::::j:::::::::::::::/ ィf斧ミト~" \ィ炙}`ト、::::::::`ヽ `ヽ、:<
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::;イ::::! ,弋;タ 弋ヌ,メ/:\:::::::::::`ヽ \\ お兄ちゃんちょっと待っててね♪今から千枚通し取ってくるから!
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::{ {:::{ ´`'''" `"~ l:::::::::\:::::::::::::\ \:ヽ
/:::/''" ̄ ̄>::::::::::::::i::::::l:::`::人 ノ ハ:::::::::::::\:::::::::::!ヽ ヽ:}
<~''" ̄ '" ̄ ̄`ン:::;;人:::廴:/ `、 f'w`''ーッ /::::::::ト、:::::::::ヾ、:::::} ) ノ
、__/イ /::::::;;;;;;::``ヽ、\ `"´ ̄ ィ:::::::::::::::! \:::::::ト::`メx、
r</ : : : : >、::::`ヽ>ー-‐' ::/ヽ:::::::ノ )ヽ{ }/ ヾヽ
/: : : : : :/: : : : ):::::::::\‐< j/l/ )ノ
/: : : ://: :、_..x彡ィ''1"~: : : :ヽ
/: : : { :/ : : : : : : : : 〈(: : j: : : : / ハ
_ /: : : : :l/: : : : : : : \ : : : /:!: : /: : : : lr、_,,_ r/^ヽ
>''" ヘ/ ⌒l /: : : : : /: : : : : : : : : : \::/: ヽr'ー-- :r'~<゙7〉{ f`ヽ
/ ゙、 l/: : : : : :/ : : : : : : : : : : : : 〈: : : :゙、 : : : : l { `L{_j}
/ l ゙、 /: : : : : : l: : : : : : : : : : : : : :ノ: : : : }: : : : : l l ノ ト、
/ l } /: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : :/: : : -‐┴-、-イヽ j { ∧ \
/ i l/: : : : : : : :{: : : : : : : : : : : ://: : : : : : : :`、__ノ`ャ~ ゙、: :ヽ
\ / : : : : : : : : i: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : \: : : : : :ヘ ト、: ヘ
>>77から
暦「うお、スゲェな」
月火「らめらめらめぇえ!わたし変になるっ!変態になっちゃうぅううう!」
暦「火憐ちゃん、見てみろよこの妹」
火憐「月火ちゃん、すごく感じて……」
暦「すごい感じ様だな。ちょっと弄っただけで涎垂らしながらこんなに喜んで。この調子じゃすぐにでも火憐っちゃんより大きくなるんじゃね?」
火憐「そ、そんなことない!月火ちゃんより私のほうが、お兄ちゃんの事……す、好き」
暦「なんで好き嫌いが関係あるの?」
火憐「くっ……うぅ」
月火「おにいひゃんっ!もう!そんなことどーでもいいから!早く!続きして!もっと気持ちよくしてぇ!」
暦「月火ちゃん、もう火憐ちゃんが抜け駆けしたこととかどうでもいいんでしょ」
月火「うん!うん!もうどーでもいいの!火憐ちゃんが見てるだけで……ンッ、私すっごく気持ちい……んぁあ!そこぉ!」
ほ
月火「も、もう……らめ……いぐ……火憐ちゃん、私イっちゃうぅ!」ビクンビクン
暦「……月火ちゃん」
月火「ヘ……?あぁんお兄ちゃんなんでやめちゃうのぉ?」
暦「ほら、アレ。見てみろよ」
火憐「にーちゃん……月火ちゃん……あたし、切ないよ。あたしも気持ちよく……なりたいよぉ……」モミモミ
月火「アハ、火憐ちゃんったら一人で始めちゃったんだ」
暦「兄と妹の目の前で我慢できずに一人で弄りだすとか、ドンだけド変態なんだよ火憐ちゃんは」
火憐「そ、そんな……あたし変態なんかじゃ、ひぐぅうっ!」
月火「火憐ちゃん、そんなに仲間に入れて欲しいの? 私と一緒にお兄ちゃんに気持ちよくして欲しいんだ?」
火憐「そんなぁ……一緒にだなんて」
月火「ふーん。私と一緒じゃ嫌なんだって、お兄ちゃん。じゃあ火憐ちゃんには出ていってもらって、今度は千ちゃんに見てもらおうよぉ」
暦「月火ちゃんってさ、火憐ちゃんとは別方向でド変態でしょ」
月火「ンフ……だって見られてるってすっごい興奮するんだもん。じゃ火憐ちゃん、次からは千ちゃんにお願いするからさっさと出ていってくれない?」
火憐「へ……?そんな……い、いやぁ」
月火「いやって言われても、ねぇお兄ちゃん?」
ほ
暦「まぁ僕としては火憐ちゃんより月火ちゃんと千石のほうが効率がいいからなぁ」
月火「だって、火憐ちゃん。お兄ちゃんは変態さんの妹が好きなんだから、そうじゃない火憐ちゃんは早く出ていってくれないかな?」
火憐「そんな……ヒドい……」
暦「あーあ火憐ちゃん、もう認めるしかないんじゃない?」
火憐「にいちゃんまで……」
月火「で?どうなの火憐ちゃん。火憐ちゃんは変態さんなの?そうじゃないの?」
火憐「あ、あたしは……変態……です……」
月火「へぇー、火憐ちゃんは変態さんなんだ?どんな変態さんなのか、言ってくれないとわかんないんだけど」
火憐「その……兄と妹に……イジメられて気持ちよくなっちゃう……」
月火「はぁ?それだけなのかな?」
火憐「ち、違います!兄と妹に仲間はずれにされて!それを見ながら一人で気持ちよくなってしまうド変態なんですぅ!……う、うえぇええええ」
月火「はぁああああ、火憐ちゃん!すっごくカワイイよぉ、変態さんだよぉお」ゾクゾクゥ
月火「おにいちゃん聞いた?火憐ちゃんは変態さんなんだって!兄と妹にお預けされて気持ちよくなっちゃうド変態さんなんだって!」
暦「あぁ、スゲーわ。まさか僕も自分の妹がここまでとは思って無かったよ」
火憐「もうヤダァ……言わないでぇ……」
月火「だからさおにいちゃん、私としては火憐ちゃんも十分反省してるみたいだし、仲間に入れてあげてもいいかなーって」
暦「ん?あーそうだな。月火ちゃんが良ければ僕はどっちでも」
火憐「にーちゃん!ほ、ほんと?」
月火「違うでしょ」
火憐「ひっ!」
月火「私に黙って抜け駆けしてた、裏切り者の火憐ちゃんは『にいちゃん』じゃないでしょ?」
火憐「……」
月火「どうなのかな?」
火憐「わ、私も……気持よくして……欲しいです。その、ご主人……様」
月火「プッ……アッハハハハッ!火憐ちゃん本気で言ってるの?実の兄に向かってご主人様だなんて!」
暦「どんだけドMなんだよ」
火憐「うぅ……もう恥ずかし過ぎて死んじゃんたい……」
月火「いいよ火憐ちゃん。今回は特別に……アハっ、許してあげる。クッ、アハハッ」
火憐「ありがとう……ございます」
月火「でもお兄ちゃんはまず私から。さっきの続き、ね?」
暦「あ、あぁ」フニュ
月火「んッ……すごいよ。さっきより……全然気持ちいいっ……ハァアっ」
火憐「……アッ……アンっ……ご主人様……」
月火「火憐ちゃんったら、アハッ……また一人で、んっ、初めちゃって」
火憐「だって、だってぇ……一人じゃ、切ないのぉ。おかしく……なっちゃうよぉ」
月火「だって?おにいちゃん。」
暦「あぁ。ホラ、火憐ちゃん、こっち来いよ」
火憐「は、はい!嬉しいです、ご主人様ぁ」
暦「月火ちゃんの横、上まくって」
火憐「こ、こうですか……?」
暦「へぇ……じかに見ると、やっぱりそれなりに育ってるんだな」モミモミ
火憐「う、うん。喜んでもらいたくて……牛乳とか……一杯飲んでたから」
暦「へー」タプンタプン
火憐「あっ……にいちゃん……気持ちイイ……」
月火「なんか言ったかな?火憐ちゃん」
火憐「き、気持ちいです……ご主人様……」
暦「月火ちゃんも大概ドSなのな」
月火「火憐ちゃんは前科一犯だからね。しっかり教育しないと……っあぁあん!おにいちゃん、口でなんてぇ」
暦「ひや、らって手はかれんひゃんのおっはい揉んでるひ」カミカミ
月火「咥えたままッ!喋らないでぇ……んアァッ!」
火憐「ご、ご主人様!私も、お口で……くうぅんっ!」
ほ
月火「おにいちゃん!くふッ……す、すごいの!わたし、火憐ちゃんをイジメて!火憐ちゃんに見られてっ……すっごく気持ちいのぉ!」
火憐「ご主人しゃまぁ!あ、あたしもっ!気持ちいいれすぅ!ご主人様と月火ちやんにイジメられて……アンっ!こんなにっ、変態らったなんてぇ!」
月火「はぁあんっ!火憐ちゃんっ!見て!わたしのヤラシイところ全部っ!ド変態さんの火憐ちゃんに見られてるだけでわたしっ……んぁあっ、すっごく気持ちよくなっちゃうのぉ!」
火憐「すごいよぉ月火ちゃんっ!あたしも……月火ちゃんのエッチなとこ見てるだけでぇ、ふぐぅっ!どんどん気持よく……っくあぁあぁ!ご主人様!それらめぇ!」
暦「なんか仲直りしたみたいだし……くっ、最後は二人仲良く、オラッ!」
月火「ああああぁあああっ!おにいちゃん!火憐ちゃん!火憐ちゃぁんっ!」
火憐「ごしゅじんしゃまぁっ!らめっ!ほんとにもうっ……月火ちゃん!一緒にっ!一緒にぃいい!」
月火「ンッ!……ンアァッ!もうダメ!イグっ!イっちゃうのぉ!」
火憐「ヤっ!クルのぉ!なんかキちゃうのぉ!らめらめらめっ!もうらめぇえええええっ!」
火憐・月火「……っ!んあぁああああああああああああああっ……あっ……あ、アハっ……アハァあぁ……」クタァ ビクンブクンッ
暦「はぁ……はぁ……、ふたりともすげーよ。ベットビシャビシャなんだけど」
月火「はぅ……ハァ……すっごく気持ちよかったね火憐ちゃん。やっぱり私達、姉妹だからかな。だから今度からは抜け駆けなんてしないで二人で……」
火憐「……アッ……カハッ……アガっ……」
暦「あーあ、完全にトンじゃってるじゃないか」
月火「火憐ちゃんったら、白目むいて涎垂れ流しで……アハッ、すっごくカワイイ」
暦「まぁ月火ちゃんが火憐ちゃんと一緒じゃなきゃ嫌だっていうんなら、次からは二人いっぺんでもいいかな。僕としても一人も二人も一緒だし」
月火「あ、それなんだけどねおにいちゃん。もう一個お願いがあるんだけど……」
暦「ん?もう一個?」
月火「うん、おにいちゃんにも悪い話じゃないと思うんだぁ。えとね、次からは……」
____
撫子「ららちゃんったら、いきなり今晩お泊りしないかだなんて」
撫子「で、でもでも!やっぱり暦お兄ちゃんも一緒なんだよね?ららちゃんの家にお泊りするってことは、暦お兄ちゃんとも一つ屋根の下ってことで……」
撫子「だ、だめ……考えただけでありえないよぉ。エッチすぎるよぉ」
ピンポーン
『はぁい?』
撫子「あ、あの!その、せ、千石でひゅ!」
『あ、せんちゃん?おにいちゃん、せんちゃん来たってぇ。うん、うん……』
『開いてるから上がって上がって!今日は家、誰も居ないから、そのままお兄ちゃんの部屋まで来てよ』
撫子「は、はぃ!お、お兄ちゃんの部屋まで……」
コンコン
撫子「あの……その、撫子です」
『開いてるよー』
『おい月火ちゃん、マジで大丈夫なのかよ』
『大丈夫大丈夫。せんちゃんもすぐに、アンっ!仲間になりたがるからぁ』
『あぁん、ご主人様ぁ!また月火ちゃんばっかりぃ。ズルイよ月火ちゃん!』
撫子「? じゃ、じゃあお邪魔します」ガチャ
暦「よう、千石」
月火「うふっ、いらっしゃい、せんちゃん」
火憐「あれぇ?アハッ!また誰かキタァ。ご主人様ぁ、月火ちゃぁん、アレだぁれぇ……アァアンッ!ソコもっとぉ!」
撫子「らら……ちゃん?火憐ちゃんも……きょ、兄妹でなにしてっ!」
月火「なに……って、あれぇ?せんちゃん、気に入ってくれなかったぁ?」
暦「ほら見ろ月火ちゃん。だから僕はダメだって」
撫子「暦おにいちゃんもっ!何考えてるの!?兄妹でこんなこと!こんなことって……」
火憐「ご主人様ぁ、月火ひゃん……この人、私のこと気持ちよくしてくれないのぉ?してくれないんだったらイラなぁい」
月火「だって、せんちゃん。見ての通りだよ。まぁ私はどっちでもいいんだけど」
撫子「そんな、嘘だよ……、暦おにいちゃんも……ららちゃんも火憐ちゃんも……絶対おかしいよっ!」
火憐「ご主人様ぁ、やめないでぇ。ホラァ、あんな人気にしないでぇ、もっと気持ちよくしてぇ」
月火「そっかぁ、せんちゃんなら喜んでくれると思ってたんだけどなぁ。ま、嫌ならいいや。帰っていいよ?」
撫子「……ッ!」
暦「悪いな千石。まぁ見ての通りだよ。忙しいから突っ立てるだけなら帰ってくれないか?っておいおい火憐ちゃん、ガッつきすぎだって」
撫子「……」
月火「やだぁおにいちゃん、火憐ちゃんばっかりぃ。次は私に……ね?」
撫子「……ダ……」
月火「あれ?せんちゃん、なんか言ったぁ?」ニヤニヤ
撫子「ヤダ!ヤダヤダ絶対イヤっ!認めないっ!私は絶対認めないからっ!」
月火「クスクス。そんな事言われても、ねぇおにいちゃん?」
撫子「私も……する……」
月火「アハ!あれぇ?せんちゃんは帰るんじゃなかったのかな?」
撫子「うるさいッ!私が……私が一番暦お兄ちゃんを好きなの!だから……だからっ!」
月火「だって?お兄ちゃん。どうしよっか」
暦「いいよ。ほら、千石もこっちこいよ」
撫子「暦お兄ちゃん……」
月火「ね、せんちゃん。みんなで気持よくなろ。兄妹だとか、好きな人に彼女がいるとか、そんな事全然関係ないんだよ?」
撫子「ららちゃん……」
火憐「あたしもぉ、あたしももっと気持ちよくなるぅ。みんなで一緒に気持ちよくなるのぉ」
月火「ね?独り占めなんてするよりみんな一緒のほうが、ずとずっと気持ちいいんだよ。」
月火「だから……これからもずっと、四人で……」
月火「気持いいこと……いっぱい」
月火「ね?おにいちゃん」
以上、乳揉み終了
まぁあれだ
仕事やめて朝から何やってんだ俺は
全体的にID:ptSqsaIg0が悪ぃ。あ、保守ありがとうございました
やっつけ仕事で無理やり落としたけど気にすんな
エロSSのくせに全然エロくない?うっせーエロくするつもりじゃなかったしエロは初めてなんだよ
てかアンアン言ってたただけで全然エロじゃなかっただろ
ブチギレたせんちゃんの口調がアレなのは>>1が原作積んでるにわかだからね。仕方ないね
とりあえずハロワ行ってくるから誰かドM火憐ちゃんの単品SSはよ
はよ
>>171
書いてもいいのよ?
なんだ乳揉み"が"終了したのか
次は本番が始まるのかな?ワクワク
いやさすがに続かねーよなんでまだあるんだよ
>>176
前戯編はよ
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