P「安価で活動する」(681)

P (今日のスケジュールは……
   まず、>>5のアイドル(3名まで)と>>9だったな)



伊織 やよい 亜美 真美
雪歩 美希 響
春香 あずさ 貴音 真
千早 律子

神崎かおり
神崎かほり
神崎かをり

心中

雪歩「ふたりきりにしてください
    ふたりきりでしかできないことがあるから」

雪歩「親しんで楽しんでいとしんで~愛(かな)しんで
    ただ愛のもくずね~」



雪歩「ふたり手をとって行こうか
    ふたりきりでしか行けない憂き世の浄土、さァ」



      画面の中で歌う雪歩

伊織「……これが今度の曲なの?」

P 「ああ、そのPVだよ」

美希「あふぅ、なんだか暗い歌だね」

P 「そうだろうな、死のうとしているところなんだから」

伊織「わざわざ死に装束まで着てるし……
    どこで撮ってきたのよ? これ」

P 「有名な場所まで行って撮影したんだよ
   雰囲気を出すためにな」

伊織「それでこの背景なのね……
    確かにそれらしく見えるわ」

美希「なんていうところなの? ここって」

P 「>>19だよ」

冥王星

P 「冥王星だよ」

伊織「……なんですって?」

P 「準惑星に変わった冥王星だって
   そこで撮影してきたんだよ」

伊織「行けるわけないでしょうが……
    どこまで大掛かりにするつもりなのよ」

美希「そうなの、宇宙服を着ないと苦しいよ
    あの格好じゃ歌えないって思うな」

伊織「そういう問題じゃないから」

P 「信じられないか? 冥王星の>>24を持ってきたんだが」

核爆弾

P 「冥王星の核爆弾を持って帰ってきたんだが」

美希「?」

伊織「……一応聞いておくわ
    どうしてそんな場所に爆弾があるのよ」

P 「手軽に宇宙へ行けるようになった時代、ある娘がいた」

美希「あふぅ、急にどうしたの?」

P 「この曲とPVの設定さ」

伊織「…………」

P 「この娘が雪歩だ
   星を回る旅の途中で、男と冥王星で再会するんだ」

美希「へ~、昔の話じゃないんだ」

P 「そうみたいだな
   格好や歌詞は明らかにそうなんだが」

伊織「それを聞くとおかしく見えるわね……」

P 「殺風景なのは冥王星だからだな
   そして、最後に核爆弾で心中すると」

伊織「そんな場面は出てこなかったけど?」

P 「事情があって収録できなくなったんだよ」

伊織「? どうしたのよ」

P 「実は不幸な事故が起こってな…………」

美希「なにかあったの?」

P 「同じ場所で爆発を撮影したんだが、>>33>>37



>>33

1 雪歩
2 スタッフ

1

地雷

P 「雪歩が地雷を踏んでしまってな……
   その映像を入れるわけにはいかないんだ」

伊織「……雪歩が?」

P 「……大量に爆弾や地雷を用意してあったからな」

美希「そんな…………」

伊織「……それで、雪歩どうなったの?」

P 「……踊ったりすることは難しいな
   生活するにも不便な身体になってしまったから」



      この事故により萩原雪歩は姿を消した
      Pは世間の声により辞職へ追いこまれることとなる



終わり

1 なかったことにして進む
2 戻る

P 「信じられないか? 冥王星の>>49を持ってきたんだが」

1

P 「冥王星の花を持ってきたんだ」

伊織「あんなところに植物なんてあるの?
    聞いたことないわよ」

P 「あれがそうだ」

      窓際に置かれた植木鉢を指差すP

美希「あれってPさんが持ってきたんだ、珍しいね」

P 「みんなに見せてやろうと思ってな
   物凄く貴重なんだぞ」

伊織「本当に宇宙から持ってきたものならね……」

P 「よく見てみれば分かるさ
   地球の花と違って>>54なんだ」

人型

P 「よく見てみれば分かるさ
   地球の花と違って人型なんだよ」

伊織「どこが? 変わった風には見えないけど」

P 「根が人型なんだよ
   でも、抜いて確かめたりはしないでくれよ」

伊織「どうしてあんたは分かるのよ?
    抜かなくちゃ確かめられないじゃない」

P 「……花で分かるんだよ
   だから、生えている土ごと持ってきて鉢に入れたんだ」

伊織「ふうん、抜いたらどうなるの?」

P 「大変なことが起こる
   絶対に…………」

美希「えっ?」

P 「!」

      事務所とその近隣に恐ろしい叫び声が響き渡った
      死体となって発見された美希の手には奇妙な植物が握られていたという



終わり

P (今日のスケジュールは……
   >>62-63のアイドルと>>67だったな)

やよい

議論

  「本日は高槻やよいさん、我那覇響さんが来てくださいました」

やよい「よろしくお願いしまーす!」

響 「みんな、よろしくね!」

  「おふたりにも参加していただきます
   では、最初のテーマは」



やよい「ぎろん?」

P 「つまり、話し合いだな
   それぞれの意見を出し合うんだよ」

響 「自分たちもするのか?」

P 「あまり固くなる必要はないからな
   いつもと同じようにしてくれればいいよ」

響 「>>73だぞ!」

わわわわわわかったぞ(緊張)

響 「わわわわわわかったぞ!」

P 「分かっているように見えないんだが……
   そこまで難しい話にはならないと思うから平気さ」

やよい「どんなぎろんをするんですか?」

P 「当日まで秘密だそうだ
   前もって知らせてはくれないみたいだな」

響 「それじゃ準備できないじゃないか!
    こっそり聞いてきてほしいさ!」

P 「教えてくれないと思うぞ」

響 「もし知らないことだったら……」

P 「心配するなって
   ゲストなんだから上手くできなくても仕方ないさ」

響 「うん……」



  「進行は私、>>78です
   最初のテーマは>>82

春香

春香さんのかわいいところ

春香「進行は私、天海春香です!
    最初のテーマは、春香さんのかわいいところ!」

春香「どんどん挙げていってくださいね!」

響 「…………」



やよい「お菓子作りが好きなところです!
     いつも事務所に持ってきてくれます!」

春香「ひとりじゃ食べきれないからね
    ついつい作りすぎちゃって……」

やよい「>>90

もやしと同じくらい美味しいです

やよい「もやしと同じくらいおいしいです!」

春香「ええと…… それって褒めてるのかな……」

やよい「もちろんです! いくらでも食べられちゃうかも!」

春香「……ありがとう、やよい
    それじゃ、次は響ちゃんに聞いちゃおうかなー」

響 「!」

春香「春香さんのかわいいところ! どうぞ!」

響 「>>97!」

リ……リボン?

響 「……リボン! リボンがかわいいと思うぞ!」

春香「あの、私のかわいいところなんだけど……」

響 「リボンが似合うっていう意味さ!
   春香といえばリボンってくらいだからな!」

春香「えっ? そうなんだ」

響 「うん、>>107といえば>>111なのと同じだね!」

千早

まな板

響 「うん、千早といえばまな板なのと同じだね!」

春香「………………」

やよい「………………」

  「………………」

  「………………」



響 「どうしてみんな静かになっちゃうんだ!?
    千早がまな板…………」

春香「……それでは、次に行きましょう!
    2番目のテーマは>>125です!」

響 「無視しないでほしいさ……」

ウルトラマン80

>>131

この事務所で一番胸の小さい人は誰?

春香「私たちの事務所で1番胸の小さい人は誰でしょう!
    まずは響ちゃん、どうぞ!」

響 「胸が小さい? それは千早じゃないか
    今もまな板だっていったばかりさー」

春香「はい、響ちゃんは千早ちゃんが小さいと思うのね」

響 「みんな同じ意見じゃないのか?
    わざわざ聞かなくてもいいと思うけど……」

春香「それじゃ、次はやよいね」

やよい「>>141

千早さんの胸を大きくする方法

やよい「千早さんの胸を大きくする方法を考えましょう!」

響 「ほら、やよいだって千早の方が小さいって思ってるみたいだぞ」

春香「それじゃ、テーマを変更します!
    どうすれば千早ちゃんの胸が大きくなるか話し合いましょう!」

響 「千早で話が終わっちゃうからな……」



春香「議論の結果、>>151の方法が1番だと決定しました!
    早速千早ちゃんに薦めたいと思います!」



春香「さて、最後のテーマは>>155

どうやって千早にちっぱいの素晴らしさを自覚させるか

春香「議論の結果、あの方法が1番だと決定しました!
    早速千早ちゃんに薦めたいと思います!」



春香「さて、最後のテーマは
    どうやって千早ちゃんにちっぱいの素晴らしさを自覚させるか? です!」

響 「大きくする方法を考えたばかりだぞ!」

春香「うん、でも成功するとは限らないし……
    そうなったときのために考えておこうよ!」

響 「そうだな…… むしろこっちの方が大事かもしれないさ……」

やよい「>>164さんに>>168してもらうのはどうですか?」

あずさ


__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                   ♪  /⌒ヽ      _,,-''"
                         (^ω^ ) ))♪-''";  ;,
                    (( ( つ ヽ_,,-''"'; ', :' ;; ;,'

                  ♪   〉 とノ'", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'         ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'            d⌒) ./| _ノ  __ノ

やよい「あずささんに踊ってもらうのはどうですか?
     大きいと揺れて大変なのが分かるかも!」

響 「嫌味だと思っちゃうかもしれないぞ……
    逆効果なんじゃないかな」

春香「千早ちゃんはダンスより歌だもんね……
    響ちゃんはどう?」

響 「>>175>>179だって教えてみるとか」

72

どうみても貧乳

響 「72はどう見ても貧乳だって教えてみるとか」

春香「それは悪口でしかないよ!!」

響 「胸のことを気にするのをやめさせるためだぞ!
    みんな千早が大きくなることは期待していないって分かれば……」

やよい「諦めてもらうってことですか?」

響 「うん、そういうことさー」

春香「それじゃ、どちらがいいか多数決を採りましょう
    賛成が多い方を実行します!」

春香「>>185-189」



1 千早の目の前であずさに踊ってもらう
2 72はどう見ても貧乳だと教える

1

春香「本日のテーマは
    春香さんのかわいいところ!」

春香「私たちの事務所で1番胸の小さい人は誰?
    千早ちゃんの胸を大きくする方法!」

春香「どうやって千早ちゃんにちっぱいの素晴らしさを自覚させるか? でお送りいたしました
    それでは今回はここまでです!」

やよい「ありがとうございました!」

響 「ありがとうだぞ!」



千早「」

春香「というわけで、千早ちゃんに来てもらったの」

千早「春香に我那覇さん、貴方たちは私に恨みがあるの?
    それに高槻さんまで!」

やよい「>>199

もやしみたいな身体が好きなんです

やよい「もやしみたいな身体が好きなんです」

千早「……貧相だといいたいのね」

やよい「違います! 千早さんは小さくてもいいんじゃないかなって……
     私も大きくないですけど、あんまり気にしませんから!」

千早「高槻さんは成長するわ…… でも私は」

やよい「そんなこといわないでください!
     千早さんは>>206です!」

もやし

やよい「千早さんはもやしです!」

響 (やよいにとっては褒め言葉なのか?)

千早「………………」

やよい「もやしはすごいんですよ!
     すぐに成長して大きくなるんですから!」

やよい「だから、胸が小さくても気にしないでください!
     アイドルとして伸びればいいじゃないですか!」

千早「>>213

死のう……

千早「死のう……」

春香「えっ!?」

やよい「千早さん?」

千早「高槻さんがもやし好きなのは知っているわ
    恐らく私を励まそうとして例えに使っているのでしょう」

やよい「もちろんです!」

千早「それなのに、私は高槻さんに対して怒りを抱いてしまった
    こんな自分が嫌になったわ…… もう死ぬしかない……」

      そういうと、机に置いてあった>>223を手に取る千早

もやし

      机に置いてあったもやしを手に取る千早
      それを一気に口の中に押しこむ

千早「ううっ……」

やよい「だめです! ちゃんと噛んで食べなくちゃ!」

千早「いいの! 私はもやしを喉に詰まらせて死ぬんだから!
    私にはそれがお似合いだわ!」

春香「>>233!」

爆発!

春香「爆発!」

千早「なにをいっているの?」

春香「千早ちゃんがいなくなったらファンのみんなが爆発しちゃうよ!
    それでもいいの!?」

千早「……もやしみたいな私が死んだって」

やよい「ごめんなさい……」

春香「千早ちゃんの>>240! まるで>>243みたいだよ!」

もやし

春香「千早ちゃんのもやし! まるで顔みたいだよ!」

千早「……顔?」

春香「そうそう、芽が顔に似てるんだ~
    ほら、千早ちゃんも見てみて!」

千早「意味が分からないわ……」

春香(手が止まった! 今のうちに千早ちゃんを>>253

腹パン

千早はPの全力の膝蹴りも耐えるから大丈夫さ

春香「ごめんね、千早ちゃん……」

      春香の拳が千早の腹部に命中
      不意打ちを受け、苦しげに顔が歪む

千早「っ!」

      更に2度、3度と叩きつけられる

千早「ごほっ……」

      千早が咳きこみ、口からもやしが飛び出る

やよい「春香さん!? やめてください!」

響 「そうだぞ! どうして殴ったりするんだ!?」

春香「千早ちゃんが死ぬなんていうから……
    >>263と思って……」

助けよう

一旦気絶させようと

春香「助けようと思って……
    もやしが喉に詰まったら大変だし」

響 「それはそうだけど……」

春香「仕方ないんだよ
    私だってこんなことしたくなかったもん」

千早「春香……」

やよい「もやしなんていってごめんなさい!
     千早さんはもやしなんかじゃありません!」

やよい「>>271です!」

大豆

やよい「千早さんは大豆です!」

響 「……結局食べものなんだな」

やよい「大豆を食べると胸が大きくなるかもしれないんです!
     だから大豆を食べましょう!」

春香「へ~、そうなんだ」

やよい「私も一緒に食べますから!
     大きくなるように頑張ってください!」

千早「高槻さん…………」



やよい(それから、千早さんは毎日大豆を食べているそうです
     早く大きくなるといいですね!)



終わり

1 次に進む
2 終わる

1

>>292-293のアイドル

>>297 題

なんでちょっと手抜きなん

回復した雪歩

真美

テーマパークのプールでキャンペーン

P「俺活動してねぇ…」

P (プールでのキャンペーン活動にやってきたぞ
   真美と律子が着替え終わるのを待とう)



真美「兄ちゃん、お待たせ!」

P 「戻ったか、律子は?」

真美「打ち合わせに行っちゃったみたい
    私はお昼まで自由時間なんだって!」

真美「ところで、どうかな? この水着!」

P (真美は>>304を着ている
   ここは>>308といっておこうか)

ひもビキニ

すっげぇやべえマジぱねぇ

ちょ→せくちー

P (紐のようなビキニを着ている……
   よく律子がOKを出したな)

真美「どう?」

P 「ちょ→せくち→ やばいねっ!
   動いたら見えちゃいそうじゃん!」

真美「んっふっふ~♪ みんな喜ぶかな~?」

P 「男は大興奮だろうな
   事故が起こらないといいが……」

真美「事故?」

P 「ああっ! 波で水着が流されちゃった! ってやつだな」

真美「>>314

FUCK YOUぶちのめすぞP!

真美「FUCK YOU! ぶちのめすぞP!」

P 「!?」

真美「そこまでサービスはしてあげられませんな~
    いくら兄ちゃんでも見せられないよっ!」

P 「期待しているわけじゃないって
   起こらないといいなって話だよ」

真美「あれ、兄ちゃんは興味ないの?」

P 「>>322

は?

なんとなく険悪だなwww

P 「はあ? 馬鹿にするなよ
   お前の裸に興味なんてあるか!」

真美「えっ……」

P 「でも、他の客もそうだとは限らないからな
   そういう相手に見られるのは困る」

真美「つまり…… 私が心配だってこと?」

P 「>329」

我が身が心配なんだよバーカ。それより雪歩どこだ

いや、仕事だし

P 「真美ぺろぺろ」

真美「うひゃっ!?」

      Pの舌が真美の>>335を舐める

真美「兄ちゃん!? いきなりなにすんのさっ!」

P 「悪いな、つい我慢できなくなったんだよ
   真美の肌を舐めたくなっちゃってさ」

真美「なんだかヘンタイみたいだよ……」

P 「馬鹿にするな! 俺は>>339だ!」

アナル

サイドテール



まだ修行中だ!本当はもっと上手く舐めるん

性犯罪者

嘘をついてないか確かめた

雪歩の霊圧が消えてる

P 「馬鹿にするな! 俺は性犯罪者だ!」

真美「もっと悪いじゃん……
    っていうか、兄ちゃんって犯罪者だったの?」

P 「…………雪歩を迎えに行こうか」

真美「なんとかいってよ!」



真美「水着を見られるのが恥ずかしいんだってさ
    だから出てきたくないみたい」

P 「それで更衣室から出てこないわけか
   雪歩も真美と同じ水着なのか?」



>>349

1 同じ
2 違う(どんな種類か)

2 水にぬれるとすける白ビキニ

真美「う~んとね、ブラジル水着ってやつかな?」

P 「雪歩には過激すぎるな……
   それで人前に出るなんて無理だろ」

真美「でもでも、私のみたいに紐ではなかったよ→」

P 「さて、まずは外に連れ出さないとな」

真美「どうしようか?」

P 「俺が入るわけにはいかないから、真美にやってもらわないとな
   >>355してきてくれないか?」

説得

P 「なんとか説得してきてくれないか?
   」

真美「さっきもしたってば!
    全然聞いてくれないから出てきたんだもん」

P 「しかしな……
   他に頼める奴はいないし……」

真美「それじゃーさ、説得できたら>>360してよ!
    そしたら頑張れるかも!」

P 「>>360?」

給料1.5倍

真美「説得できたら給料を1.5倍にしてよ!
    そしたら頑張れるかも!」

P 「無理だ」

真美「どうしてさ!?
    ご褒美くれたっていいっしょ!」

P 「要求が大きすぎるだろ……
   そんなに払えないって」

真美「じゃあ、>>367で我慢してあげましょう」

冷たい飲み物

真美「冷たい飲みもので我慢してあげましょう」

P 「急に安くなったな」

真美「兄ちゃんが困りますからなあ」

P 「どういう意味だ? とにかく、よろしく頼む」

真美「りょーかい! 行ってくるよ→」

P (さて、上手く説得できるかな?
   大分難しそうな気がするが……)



真美「兄ちゃん!」

P 「おっ、早かったじゃないか もう成功したのか?」

真美「>>373してくれるなら出てきてもいいって」

目隠し

真美「目隠ししてくれるなら出てきてもいいってさ」

P 「目隠し?」

真美「うん、男の人に見られたくないんだって
    だから兄ちゃんは目隠しね!」

P 「俺はいいとして、他の客はどうするんだよ」

真美「さあ…… それは聞いてないや」

P 「出てきてくれるなら俺はそれで構わないけどな
   分かった、目隠しをするよ」



      目隠しをして、その場に座りこむP
      数分後、雪歩を連れた真美が戻ってくる

真美「お待たせ! 連れてきたよー!」

雪歩「P、ごめんなさい……」

P 「そんなに見られたくなかったのか?」

雪歩「>>379

特にプロデューサーには…恥ずかしくて///

雪歩「Pには…… 恥ずかしくて……」

P 「とにかく、来てくれて助かった
   出番ではちゃんとやってくれよ」

雪歩「はい……」

P 「ところで、俺はいつまでこうしていればいいんだ?」

雪歩「>>387

家に帰るまで

雪歩「家に帰るまでですぅ」

P 「!?」

真美「大変だね~、兄ちゃんひとりで帰れるかな?」

P 「ここを出たら目隠しは必要ないだろ
   せめて雪歩が着替えるまでにしてくれよ」

雪歩「でも……」

P 「都合の悪いことでもあるのか?」

雪歩「>>391

>>390

雪歩「わしのいうことが聞けないんか? おお?」

P 「……雪歩?」

真美「…………」

雪歩「Pは私のいうとおりにしていればいいんです……
    帰りは送りますから」

雪歩「そろそろ時間なので行きますね
    P、またあとで……」

真美「……それじゃね、兄ちゃん!」

P 「………………」

真美「ゆきぴょん……」

雪歩「?」

真美「どうしちゃったの?
    なんだか怖かったよ……」

雪歩「ごめんね、Pが文句をいっていたから……」

真美「それが原因なんだ……」

雪歩「つい>>397しちゃうの」

発情

雪歩「発情しちゃうと少し言葉が……」

真美「あんな風になっちゃうの?」

雪歩「うん、いつもならあんなことはいわないんだけど……」

真美「そうだよね…… 私も初めて見たもん」

雪歩「みんなには内緒にしておいてね
    あまり知られたくないから……」

真美「>>402

8万円

寝ます

昼まで残っていれば続く

もしくはまた次回に

あと1時間くらいで再開します

一時くらいの「くらい」って何分なんだろ

真美「ただじゃ嫌ですな~
    お金を払っていただかないと!」

雪歩「えっ……」

真美「8万円ちょーだい!
    そしたら黙っててあげる!」

雪歩「……そんなに?」

真美「うん、>>433が欲しいんだよね~」

豊胸手術費

真美「豊胸手術費が欲しいんだよね~
    少しずつ貯めてるんだ!」

雪歩「……手術? 真美ちゃんがするの?」

真美「そうそう、もっとおっきくしたいの!
    そのためにお金が必要ってわけ」

雪歩「そんな必要ないと思うけど……
    自然に大きくなるんじゃないかな」

真美「>>438!」

自称ひんそーなおまえにはわからんよ

真美「自称ひんそーなゆきぴょんには分からないよ!」

雪歩「…………」

真美「私より大きいんだもんね~
    それでひんそーとかいわれてもね~」

雪歩「そんな……」

真美「だから、豊胸手術が必要なの!
    あとでちょーだいね!」

雪歩「>>443

あまり調子に乗るなよ餓鬼が

雪歩「あまり調子に乗るなよ餓鬼が」

真美「!」

雪歩「手術なんてしなくてもいいと思うよ
    そうまでして大きくしても……」

真美「…………」

雪歩「真美ちゃんは充分あると思うし」

真美「>>448

もう何を言っても無駄だね

真美「もうなにをいっても無駄だね……
    ゆきぴょんには分からないんだよ……」

雪歩「…………」

真美「お金はもういいよ
    ゆきぴょんは反対みたいだし」

雪歩「当たり前だよ…………」

真美「この話は終わりね!
    行こっか、もうすぐ始まっちゃうよ!」

雪歩「うん……」



  「今日は萩原雪歩ちゃん、双海真美ちゃんが来てくれました!
   ふたりとも、なかなか過激な水着ですね~」

雪歩「>>452

真美「>>456!」

おっぱい

ばいんばいん

雪歩「おっぱいが見えちゃいそうで怖いです……」

真美「見えちゃってもいいじゃん!
    ばいんばいんなんだし!」

真美「きっとみんなも喜ぶよ!」

雪歩「見られるのは嫌だよ……
    大きくないし……」

真美「またまた~、謙遜しちゃって!」

雪歩「!?」

      雪歩の>>462>>466する真美

ケツ穴

掘って埋まる

真美「そんなゆきぴょんには…… こうしてやる!」

雪歩「真美ちゃん!? やめて!」

      雪歩の水着をずらし、尻に指を挿入する真美

雪歩「ひいっ!」

真美「私は穴掘って埋まってますぅ~」

雪歩「真似しないで…… あうっ!」

真美「流石に手は入らないみたいだね~」

雪歩「ううう…………」


      その後、公衆の面前で裸を晒した雪歩は家に引籠もってしまう
      真美はこの行動が元でアイドルを続けられなくなった



終わり

P (今日のスケジュールは……
   >>472-473のアイドルと>>477だったな)

さっきの雪歩

プロレス練習

P (俺と雪歩でプロレスの練習だったな)



雪歩「P…… 本当にやるんですか?」

P 「当たり前だろ、わざわざ場所まで借りたんだから
   早く着替えてきてくれ」

雪歩「うう……」

P 「練習をしておかないと危険なんだよ
   少しは慣れておかないとな」

P 「>>482>>486と対戦するんだから」

りっちゃん

春香

P 「律子と組んだ春香と対戦するんだから」

雪歩「…………」



P 「さて、まずは受身の練習からだ
   基本からやっていこう」

雪歩「…………」

P 「しっかりやってくれよ
   これが1番大事だからな」

雪歩「はい……」



P 「今日はこの辺りにしておこう
   なんとなくでもやり方は覚えられたか?」

雪歩「>>490

もっと強くなりたい

雪歩「もっと強くなりたいです!」

P 「おっ、やる気になってくれたのか」

雪歩「はい、春香ちゃんに勝ちたいんです」

P 「それなら、空いた時間にでも練習するといいぞ
   俺が常についていられるわけじゃないし」

雪歩「分かりました」

P 「それじゃ、また明日」

雪歩「お疲れ様でした」



雪歩(どんなことをすればいいのかな……
    私ひとりでもできること……)

雪歩(家では>>493-495をしてみよう)

勇次郎とシャドーボクシング

雪歩(シャドーボクシング? っていうんだっけ
    あれをやってみようかな……)

雪歩(目の前に相手がいると思ってやるんだよね)



雪歩(春香ちゃんより強くないと……
    Pよりも強い相手……)

雪歩(…………)

      相手を思い浮かべる雪歩
      その結果、目の前に現れたのは

雪歩「ひいっ!」

      恐怖のあまり、その場にへたりこんでしまう雪歩
      同時に、その相手も掻き消えてしまう

雪歩「うう…………」

雪歩(誰だったんだろう……
    知らない男の人だったけど……)

雪歩(これを繰り返せば強くなれるかな?
    せめて、あの人を怖がらないくらいになれたら……)



P 「これからは技の練習をしていこう
   >>505から始めようか」



1 打撃
2 投げ
3 関節技
4 その他


寝技、俺にかけろ

P 「寝技から始めようか
   好きなだけ俺にかけてくれ」

雪歩「……いいんですか?」

P 「ああ、使わないと練習にならないからな
   俺がついている意味がないし」

雪歩「ありがとうございます……」

P 「よし、いつでもいいぞ」

雪歩(どこを狙おうかな……)



>>510

1 首
2 腕
3 足
4 その他

まんこでちんぽ狙う

雪歩(急所を狙おう……)



      その場で跳び上がり、仰向けになったPの上に落ちる雪歩
      狙い通りの場所に命中し、Pは

P 「☆Ш>И¶◆¶→→→!!!!」

雪歩「P!?」

P 「」

      到着した救急車によって病院に搬送された



雪歩「ごめんなさい……
    潰れちゃうなんて思わなくて……」

P 「寝技だっていっただろ……
   どうして股間を狙うんだよ……」

雪歩「>>515

匂いが一番きつかったから

寝技ってそういうことじゃないんか?

雪歩「寝技ってそういうことじゃないんですか?」

P 「違うとはいわないが……
   雪歩はあんなことをしなくていい……」

雪歩「ごめんなさい……
    よく分かっていなくて……」

P 「この分だと俺は練習についてやれないな……
   あと1週間くらいは動けないし」

雪歩「私のせいで……」

P 「>>519

律子にやってもらおう

P 「俺の代わりに律子に見てもらうか」

雪歩「春香ちゃんと練習してるんじゃ……」

P 「合同でやらせてもらえばいいさ
   」

雪歩「私はいいですけど……」

P 「よし、律子に連絡しておこう」



雪歩(春香ちゃんはここで練習してるんだ……)

      >>525にやってきた雪歩
      そこでは春香が>>528に向かって>>532

冥王星

まな板

乳ビンタ

      冥王星にやってきた雪歩
      そこでは春香がまな板に向かって胸でびんたを

春香「このっ! まな板めっ!」

雪歩「………………」

律子「あら、来たのね」

雪歩「お邪魔します……
    Pに冥王星へ行けっていわれて、ここの地図を……」

律子「そうよ、ここはそう呼ばれているの
    理由は>>539だから」

喫茶店「冥王星」は広い

最近はぶられた奴ばかりだから

律子「最近仕事の少ない子が集まる場所なの……
    日々特訓しているのよ」

雪歩「そんな場所があったんですか……」

律子「雪歩もここで練習してもらうことになるわ
    何日かは我慢してね」

雪歩「はい…… ところで、春香ちゃんはなにをしてるんですか?
    まな板が並べてあるみたいですけど」

律子「あれは>>543に対する>>546よ」

P

求婚の準備

律子「あれはP殿へ求婚する準備よ」

雪歩「……えっ?」

律子「……春香のことは気にしなくていいわ
    雪歩は自分の練習をして頂戴」

雪歩「はあ……」

律子「それじゃ、なにかあったら呼んでね
    私は向こうにいるから」

雪歩「分かりました」



雪歩(どうしてあんなことしてるんだろ……
    私なら簡単に勝てると思ってるのかな……)

雪歩(私は>>553しよう)

春香からPを寝取り」

雪歩(Pと結婚するつもりなんだ……
    春香ちゃんに取られないようにしなくちゃ……)

雪歩(練習してる場合じゃないかも……
    Pの病院に行って>>559しなくちゃ!)

婚約

監禁

雪歩(春香ちゃんの手が届かないところに監禁しなくちゃ)



      その日の夜、Pの病室に現れた雪歩
      眠っているPがそれに気づく様子はない

雪歩(P、迎えに来ましたよ……)

P 「zzz」

雪歩(ふふっ)

      翌日になって看護師が病室を訪れると、Pが忽然と姿を消していた



      朝になってPが目覚めると、全く別の場所にいることに気がついた
      窓のない部屋にベッドが置かれ、その上に寝かされている

P (………………)

P (一体どこだ? 病室じゃないみたいだが……
   そもそも、どうしてこんな場所にいるのか)

P (………………)

      起き上がって調べようにも、股間の傷が癒えないPには不可能に近い
      ベッドの上で横たわるしかなかった



P (扉がひとつだけか、窓すらないとは……)

      室内にあるのはベッド、>>567>>569

セルメダルたくさん

ごはん

      ベッドの他に、大量のメダルと食事が置いてあった

P (硬貨? じゃなくてメダルか……
   あとは食べるものしかないようだ)

P (誰が用意したのか分からないがし、食べない方がいいか……)



      Pが部屋の中を見ていると、扉が開いた

P (誰だ……)

雪歩「…………」

P 「!?」

雪歩「起きたんですね、P
    おはようございます」

P 「どうして雪歩がここに……」

雪歩「私がPを連れてきたからですぅ」

P 「どういうことなのか説明してくれ……」

雪歩「春香ちゃんがPと結婚するって聞いて……
    Pを取られないために監禁しなくちゃって思ったんです」

P 「………………」

雪歩「昨日の夜に病院に忍びこんで、>>578まで連れてきちゃいました」

空母

千早宅

風呂と食事にするので中断

雪歩「千早ちゃんのお家まで連れてきちゃいました」

P 「なんだって?」

雪歩「部屋が空いているから貸してくれるって
    それで連れてきたんです」

P 「……俺を誘拐するためにか?」

雪歩「はい」

P 「どうなってるんだ……
   この窓のない部屋はなんだ?」

雪歩「>>597のためだって聞きました」

>>594

貧乳と言われてキレないための精神修行

雪歩「やよにーをするためだって聞きました」

P 「?」

雪歩「やよいちゃんのことを考えるとか……
    詳しくは教えてもらえませんでしたけど」

P 「……ここから出してくれ
   雪歩がしているのは監禁だぞ」

雪歩「分かってます」

P 「それならやらないでくれ……
   どうやって運んだんだ?」

雪歩「シャドーボクシングのおかげで体力がついたみたいで……
    毎日やってましたから」

P 「………………」」

雪歩「Pはここにいなくちゃいけないんです
    春香ちゃんと結婚なんてさせませんから」

P 「どうして俺が結婚しなくちゃいけないんだ……」

雪歩「そんなこと知りません!
    とにかく、春香ちゃんにPを取られたくないんです!」

P 「>>608

雪歩、とりあえずもちつけ!(ジタバタ)

P 「雪歩、もちつけ!」

      ベッドの上で暴れるP

雪歩「危ないですよ、ベッドから落ちちゃいます!」

P 「早く出してくれ!
   こんなところにはいたくない!」

雪歩「どうして……」

P 「監禁なんて御免だからな
   こんな部屋になんていられるか」

雪歩「>>617

Pが私を好きって言ってくれるまで出せません

雪歩「Pが私を好きっていってくれるまで出せません」

P 「好きに決まってるだろ」

雪歩「……みんなとは違う意味ですか?
    同じならだめですよ」

P 「………………」

雪歩「Pを私のものにしたいんです
    他の人を見ないって約束してくれれば……」

P 「>>623

声変わりしてからのお前のことは愛せない……

P 「声変わりしたお前のことは愛せないんだ……」

雪歩「………………」

P 「悪いな、諦めてくれ」

雪歩「……春香ちゃんと結婚するんですか?
    」

P 「それは別の話だろ…… 結婚する気なんてないから
   春香がどういうつもりなのか知らないけど」

雪歩「………………」

P 「俺を閉じこめても面倒なことになるだけだぞ
   雪歩の期待するようなことにはならないし」

雪歩「>>630してもですか?」

生き埋め

声がゆりしーに戻っても

雪歩「生き埋めにしてもですか?」

P 「…………」

雪歩「土の中はここよりもずっと窮屈なんですよ
    身動きもできないんですから」

雪歩「私を好きになってくれればすぐに出られます……
    それでもだめなんですか? P」

P 「>>637

俺は長い髪が好きなんだ

P 「俺は長い髪が好きなんだ
   雪歩は少し短いからな」

雪歩「……しばらく待ってください
    伸ばしますから」

P 「それまで俺は放置かよ」

雪歩「はい」

P 「…………」

雪歩「それと、髪の長い人を>>646しなくちゃいけないし……
    まずは千早ちゃんかな……」

セミロングくらい?

散髪


ショートヘアー

雪歩「散髪させなくちゃいけないし……
    まずは千早ちゃんかな……」

P 「……あくまで好みのひとつだぞ
   そこまで気にしなくても」

雪歩「……それじゃ、どうすれば私を好きになってくれますか?」

P 「>>655

貴様のような「生まれついての邪悪」にそんな上手い話があると…思っているのか?

P 「金だな、金を用意してくれ」

雪歩「……お金があればいいんですか?」

P 「ああ、それなら雪歩を好きになれるかもしれない」

雪歩「…………分かりました
    私、>>662してお金を稼ぎます」

トップアイドル

トップアイドルになって

雪歩「私、トップアイドルになってお金を稼ぎます
    Pのためにたくさん!」

P 「ああ、頑張ってくれ」

雪歩「私が間違ってました……
    監禁しても意味ないのに……」

雪歩「強制しても意味がないんですね……」

P 「そうだな、むしろ嫌いになるし」

雪歩「ごめんなさい…………」



      こうして、Pは千早の家を出て病院へ戻ることになる

      数日後、雪歩と春香がリングの上で戦うも
      想像とはいえ鬼へ挑み続けた雪歩に春香が敵うわけもなかった

      雪歩は金のためにトップアイドルを目指し、活動を続けている



終わり

先に言っておこう
1.続けるで

で、乳ビンタで挑んだ春香の求婚はどうなったの?

今回はここまで

また次回

>>674
もちろん断られました

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