エレン「俺たちの訓練生の日常」(23)

自分の妄想でエレンたちの日常を書きます 詰まったら安価に頼ります

ご意見感想もお願いします 更新ペースゆっくりで~す

第一章ボーイズトーク

ライナー「なあ・・・・訓練兵になって2年だが好きな女とかいるか?」

エレン「ええ・・・・ いねえよそんなん」

アルミン「僕はクリスタかな・・・」マガオ

ライナー「ああそれは同意だ・・・」マガオ

エレン「お前ら真顔で何言ってんだ?」

ジャン「俺はミカサだ」ヒョコ

エレン「うわあ! いたのかよ」

ジャン「チッ・・・・・ミカサこそ王道だ・・・あの黒髪は・・・・最高だぜ?」マガオ

エレン「お前も真顔で何言ってんだよ」

ライナー「いや!クリスタのほうがかわいい!」

アルミン「そうだーそうだー」

ジャン「なにーーーー ミカサこそ王道だ」

ワーーーーーワーーー

ガチャ

キース「貴様らなにしてる?」

ライナー「」

アルミン「」

ジャン「」

エレン「あーあ そりゃ来るわ」

キース「貴様ら朝まで走ってこい!」

キース「返事は!!」

エレン以外「「ハッ!!!」」

キース「なにしてる? イェーガーお前もだ」

エレン「え?おれは・・・なにも?」

キース「つべこべ言うな走ってこい!」

エレン「」{最悪だ}



ベルトルト「僕は・・・・いかなくていいよね}

第一章終わり

第2章 ガールズトーク

ミーナ「みんなってさあ 好きな人とかいるの?」

ユミル「なんだよ 急に」

ミーナ「だってさあ・・・ハンナやフランツみたいにいるカップルもいるじゃん?」

サシャ「ミーナがみんなですか おもしろいですね!」

ユミル「笑えねえよ イモ」

サシャ「なに短縮してるんですか! ていうかまだ覚えてるんですか?」

ユミル「当たり前だ あんなこと忘れれるかよ」

クリスタ「好きな人? うーんいないかなあ?」

ユミル「お前は私がいるから大丈夫だよ」ワシャワシャ

クリスタ「もう! ユミル」プンスカ

ユミル{結婚したい}

ユミル「そういうお前はどうなんだよ?」

ミーナ「私ぃ? 私はエレンかな・・・・」「なんですって?」

ミーナ「うわっ ミカサいたの?」

ミカサ「私は・・・・気配を殺すことができる・・・それよりどういうこと?」ゴゴゴゴ

ミーナ「あくまでもかっこいいなあと思うだけだよ! 勇敢だしさあ」

ミカサ「ならいい」

クリスタ{エレンかあ・・・・}ボー

ユミル「なにぼーっとしてんだよ」

サシャ「そんなことより早く寝ましょう! 昨日男子が騒がしくて走らされたようですし」

キース「もう遅いぞ ブラウス訓練兵」

サシャ「」

ユミル「」

クリスタ「」

ミーナ「」

キース「走ってこい!!」



アニ「はあ・・・・騒がしかった・・・・やっと寝れるよ」

シュタ

ミカサ「ふう・・・危なかった」

アニ「あれ?あんたどこいたの?」

ミカサ「体を収縮させて天井にはりついていた・・・・」

アニ{化け物だ・・・・}

第2章終わり

第3章 エレンがいじめられてる?

ジャン「そんなわけねえだろ あの死に急ぎ野郎がよ 逆にびびるわ」

アルミン「本当だって! 聞いたんだ」

ジャン「誰から?」

アルミン「ミカサ・・・・」

ジャン「信用できる相手だけどよお どこがいじめられてるんだよ? いつも以上にぴんぴんしてるぜ?」

アルミン「そうかな・・・・僕も聞いてみるよ」

ジャン「わかったよ・・・・俺もマルコとかに聞いてみるわ」

~~~
ジャン「なあ マルコ エレンの野郎がいじめられてるの知ってるか?」

マルコ「ええ!そうなのかい!」

ジャン「知らねえからお前に聞いたんだがよ 知らねえか?」

マルコ「うーん でも陰口言ってるのは聞いたことあるなあ・・・」「誰だよ」ズイッ

マルコ「顔近いよ ジャン! 言ってるのはあそこのモブ2人だよ」

モブA「あのさ~~」

モブB「だよな~」

ジャン「あいつらか! あいつr」「待てよジャン! なんでエレンのことなのにそんな必死になるんだい?

ジャン「ただ・・・・何もしらねえ 癖によ・・・悪口言ってるのが許せねえだけだ・・・・ほらはなせよ」

マルコ「ジャン・・・・・」
モブA「なあエレンってさあ 本当うざいよな」

モブB「なあ ちょっと格闘術できるからってよお」

モブA「知ってるか? あいつ寝てるとき「母さん・・・母さん」って言ってるらしいぜ」

モブB「うわー マザコンってひくわーー」

ジャン「よお お前ら楽しそうだな!」

モブA「なんだよ・・・ジャン」

ジャン「お前らエレンのこと嫌いか?」

モブB「はあ? どういうことだよ」

ジャン「質問を質問で返してんじゃねえ おとなしく答えろ」グイッ

モブA「おい! ジャン なにもしてねえだろうが それ以上するんならこっちも容赦しねえぞ?

ジャン「ああいいぜ そのほうが早いからな・・・・ そうだお前ら対人格闘のときかかってこいよ」

ジャン「まとめて相手してやる」

モブB「へん 覚悟してろよ」ザッザッ

マルコ「大丈夫なのかい? あんなこと言って?」

ジャン「大丈夫 大丈夫 殴り合いはエレンとやりあって慣れた」

マルコ「無理しちゃ だめだよ

ジャン「わかってるって」


ジャン{俺はよ・・・・ただあいつの努力を認めねえ奴がいるのが不愉快なだけだ アルミンから聞いた あいつは母さんがいない そんな
奴をあざ笑うのは許せねえ!!}

続く

対人格闘の時間

ジャン「さーて まずお前からだ 来いよ」カモン

モブA「上等だぜ 覚悟しとけよ」イクゾコラ

オラーーー コンナモンカヨ ドガッ
クソジャンガ オラア バキッ


エレン「あれ?ジャンのやつやけに張り切ってんなあ~」

アニ「ぼ~っとしてんじゃないよ」ヒュン
ドテン!!
エレン「」チーン

ジャン「はあはあ・・・・おら! 来いよ!」

モブA「おらあ! 」タックル!

ジャン「ぐあっ・!? 畜生どきやがれ」ドカドカ

モブA「ヘッこんなもんかよ」グイッ 3角締め

ジャン「が・・・・・かは まだだ・・・・」
ジャンは必死に抵抗し モブAを持ち上げ地面にたたきつけた

モブA「」

ジャン「おら・・・・次はおめえだぞ 来いよ!」クイクイ

オラアーーーーーー
マケルカヨーーー タテヤ コノヤロウ

ワカッタヨコウサンダヨ



ジャン「はあはあ・・・・・おいもうあんな気持ちわりいことすんじゃねえぞ・・・はあはあ」

モブA「」ハイ ワカリマシタ

モブB「」モウシマセン

ジャン「わかりゃあ・・・・いいんだよ・・・」

エレン「あいつやるなあ・・・2人を1人で倒しやがった・・・・」ハハーン

アニ「なかなか根性あるね・・・・・」

ジャン「へっ・・・・がんばりすぎたかな・・・」フラッ

マルコ「ジャン!!」
ドタッ

オイジャンシッカリシロ!
イムシツニツレテイコウ


~~~~~~医務室

ジャン「う・・・・うーん」

マルコ「気がついたかい?」

ジャン「ああ・・・・俺は・・・なんでこうなった?」

マルコ「あんなに戦えばそりゃそうなるよ・・・・軽い脳震盪だってさ」

ジャン「そうか・・・わりいな マルコ・・・・」

マルコ「じゃあ僕・・・ごはん取ってくるね」

ジャン「わりいな・・・」
バタン


ガチャ・・・バタン

エレン「よお・・・・」

ジャン「チッ・・・ミカサじゃねえのか」

エレン「けっ!・・・口がこんなに達者なら心配ねえな」フン

ジャン「お前のせいで・・・・色々大変だぜ」

エレン「はあ?なんで俺のせいなんだよ」

ジャン「俺が相手にしてた・・・あいつらがよ・・・・」

エレン「ああ・・・・確かお前にコテンパンにされたよな」

ジャン「そいつがよ・・・お前の悪口言ってたんだよ・・・・」

エレン「はあ!? なんでそんなことのためにこんなぼろぼろになってんだよ? 憲兵団いけなくなるぞ!」

ジャン「お前の母さん・・・・いねえんだよな?」

エレン「・・・・・・・ああ」

ジャン「あいつらは・・・・お前のそのことを言っていた・・・・それが許せないんだ」


続き書きます

みなさんコメあざっす では続き

ジャン「あー 本当馬鹿らしいぜ・・・そんなことのためによお・・・わざわざ体ぼろぼろにしてさあ・・・」

エレン「・・・・ありがとな・・・・」

ジャン「・・・俺よ・・・ばbじゃなくて・・・母さんと喧嘩してよ・・・・ここに来たようなもんだ・・・てっきりお前もさあ・・・見た目で判断したらいけねえんだけどよお」

ジャン「はけ口をさ・・・探してた・・・ようなもんさ・・・でもよ・・・・アルミンに聞いたんだよ・・・」


~~~~
ジャン「なあ! あの死に急ぎってよお 家族いんのかよ!」

アルミン「・・・・・・・」

ジャン「あ?なんで無視だよ・・・・」「死んでるよ」

ジャン「ああ?・・・なんだって?」

アルミン「死んでるんだよ・・・・エレンのお母さんは・・・・巨人に殺されたのさ・・・」

ジャン「・・・・わりい・・・」

アルミン「なんで僕に謝るんだい? もしそのことで冷やかすつもりだったんならエレンに謝ったほうがいい」

エレン「よお!2人そろってなにしてんだよ!」

ジャン「なんもねえよ・・・・」フイッ

エレン「なんだよ・・・・あいつ アルミン!なんかされたら俺に言えよ! ぼこぼこにしてやるから」

アルミン「ありがとうエレン でもなにもないよ」

エレン「ならいいけどな」


ジャン{家族も・・・・帰るところも・・・・ない・・・なにしてんだ 俺}

~~~~~~

ジャン「ていうわけだ」

エレン「あの時なんの話かと思えばそんな話かよ・・・・・」

ジャン「すまない・・・・・俺はお前のことを誤解していた・・・・本当に死に急ぎでよお・・・ただのくそ野郎かと・・・・でもこれで納得した」

エレン「色々一言多いけど・・・・いい 俺も色々・・・お前のこと誤解していた・・・ただの馬面かと・・・」

ジャン「てめえ! それは許さねえぞ! 実は結構気にしてんだぞ!」

エレン「離せよ! 服がやぶけちゃうだろうが!」

ワーワーーーーーー

ドアの前/ マルコ{成長したんだね・・・・・ジャン}

後日談

エレン「俺のためによ・・・そこまでしてくれんのは嬉しいけどよ・・・もう無茶すんなよな」

ジャン「おめえもだ ここで死んだらお前の母さんも報われねえぞ!」

エレン「ああ! そうだなジャン!」


第3章完  


おまけ

ミカサ「エレンの話なのに私の出番がない・・・・」

第4章 ジャンは悪人面じゃないジャン

サシャ「私・・・最近思うことがあるんです」

コニー「なんだよ?」

サシャ「ジャンって悪人面ですよね?」

ジャン「なぜそれを本人に言う バカかお前は馬鹿なのか?」

サシャ「いや 聞きたいだけですよ!」

ジャン「愚問だな・・・サシャ 俺はエレンを助けたんだぞ?」

サシャ「ああそれは聞きましたよ でもあれってエレンを間接的に助けただけですよね?」

サシャ「結局 ぼこぼこにされてましたし あれ? もしかしてミカサに気にいられるためにしました?」

サシャ「でも残念ですね~ ミカサはエレン一筋ですよ!」

ジャン「」

サシャ「ははあ~ん やっぱりそれが目当てでしたか~ 」

コニー「やめたげてジャンのライフはもう0よ!」

サシャ「あ!もしかしてこのss見る 読者さんに「あ~このジャンかっけえ」とか言われてみたいんですか? 残念ですね これを見てない人はジャンに対する印象
「エレンの引立て役」 「ストーカー」しか思われてませんよ~」

ジャン「」

サシャ「ふう・・・・スッキリしました」フウ

ジャン「それよお・・・・本人を前にしていうことかよ!」



マルコ「ジャンが一番頑張ってていい人というのは僕とエレンが一番知ってるよ」ニコ


第4章完

第5章 氷の女アニ・レオンハート    エレアニありです 多分長い

「おいおいあの女本当無表情だよな」ボソボソ

「ああなに考えてるかわかんねえよ」ボソボソ


「おい!お前ら文句あるんならちゃんと本人に言えよ!!」

 「なんだよ・・・エレン・・・悪かったよ 離せってほらいこうぜ」

  「あ・・・ああ」

 「アニ! 隣いいか?」
 
馬鹿な奴私なんかほっとけばいいのに

アニ「あんた馬鹿だね・・・・」ハア

エレン「うん?なにがだよ」キョトン

アニ「なんで私なんかのためにさあ・・・あんなことするわけ?」

エレン「そりゃあ{仲間として}好きだからだ!」

アニ「ッ// バカ」ゲシゲシ

エレン「なんで蹴るんだよ!」

アニ「もう少し勉強したら? 話し方をさ」

エレン「話し方? 」

アニ「もういい疲れた 私行くから」ガタッ

エレン「おい 待てよー」

ほんとう鈍感で女の気持ちがわからない 男 でもなんだろう最近そんなあいつのこと気にしてる自分がいる

エレン「なんだよ・・・・あいつ 急に蹴って急にどっか行きやがって」プンスカ

なんだろう・・・そんなこといいながらもアニのことが心配だ・・・・なんだこの感情 そうだアルミンに相談しよう

まとめられたらいいなー(笑) そんなわけないか(笑) 構ってちゃんみたいだけど気にしないで
続きは明日か今日書いて終わります

昨日までむっちゃ前にあったのに今むっちゃsageられてるじゃねえか涙

ジャン「ふざけんなよ! 主 早くかけや!」

っていう心の葛藤があったのでそろそろ投下していきます

エレン「アルミン 話があるんだが」

アルミン「はい、なんでもアルミンです ご相談は・・・・アニのことかな?」

エレン「へえ もう知ってたのか・・・じゃあ話は早いな」説明中


アルミン「うん・・・それは恋だよ エレンはアニのことが好きなんだよ」

エレン「俺が・・・アニのこと?」

アルミン「うん! そうだよ でも全然恥ずかしがることじゃないよ 人を好きになるっていうのは自然のことなんだ!」

エレン「そうか・・・お前もクリスタ 好きだもんな」

アルミン「ふぁ!!? ど・・・どういうこと?」

エレン「でも好きなんだろ? よかったな ガンバレよアルミン!」

アルミン「え? それはどういう」

エレン「クリスタもお前のこと好きだぞってことだ」

アルミン「え・・・・やったーーーーーーーーー」

アルミン「ありがとう! エレン 僕告白してくるよ」

クリスタ! ツキアッテクダサイ
アノ・・・・オネガイシマス//
ナンデダヨークリスター
ウワー ライナーガゴリンジュウダ

~~~~

エレン「あいつ成功したのか・・・おめでとう いつも世話になってるからな ほんのお礼だ」

エレン「とりあえず 今日は寝よう 明後日確か休暇だしな」


アルミン「エレン!やったよ クリスタと付き合えたよ!」

エレン「おう おめでとう じゃあ俺寝るから おやすみ」

エレン「ふわあ~あ もう朝か・・・」

エレン「とりあえず寝てる間に考えたこと」

①昨日のことをアニに謝る
②対人格闘に誘う
③休暇にデート

エレン「よし! これでいくぞ」
食堂
エレン「アニは・・・・いた!」

エレン「アニ?座るぞ?」

アニ「・・・・」ムシ

エレン「無視じゃあわかんねえよ 座るぞ」

アニ「・・・好きにすれば」

エレン「じゃあ座るな!」

エレン「昨日はすまなかった・・・その・・・・気持ちもわからず」

アニ「・・・いいよ」ボソッ

エレン「は?なんだよ?」

アニ「いいってば! 私も変にキレてたから・・・」

エレン「そっかありがとな!」ニコッ

アニ「//・・・ふん別にいい」

エレン「なんで顔赤いんだ?」

アニ「・・・・もう」ゲシゲシ

エレン「だからなんで蹴るんだよ!」

エレン「そうだ!また対人格闘で相手してくれよな!」

アニ「いいよ・・・・」

エレン「ありがとな! ぜってえ負けねえぞ!」

アニ「まあがんばんな・・・」

アルミン「エレン! どうだった?」

エレン「ああおはよう とりあえず謝れたよ」

アルミン「そうか! じゃあ僕 クリスタと食べてくるから!」

エレン「おうじゃあなー」フリフリ

①と②のミッションクリアー

案の条風邪気味ですわ・・・ 今日はおそらくこれで最後

すんません 頭痛がひどいのでもう今日はやめます 1から振り返ってみてもらえば幸せです

再開 喉がまだ痛いが
対人格闘

ジャン「エレン! 俺と戦おうぜ!」

エレン「わりい ジャン また今度な!」

ジャン「チッ! やっとお前倒せるようになったのによお!」

エレン「アニ! 勝負だ」ビシッ

アニ「はあ・・・あんたもこりないね 来な」

  


エレン「」チーン

アニ「はあ・・・・まだまだだね」

エレン「ちょ!待てよ 話があるんだけどさ  明日の休暇俺と街行かねえか?」

アニ「あんたと?・・・ふん なんでせっかくの休暇にあんたなんかと・・・・・」

エレン「なんだよ・・・・」シュン

アニ「はあ・・・・いいよ 行ったげる ただしあんたのおごりね」

エレン「えー・・・まあいいぜ じゃあ忘れんなよ」


ジャーンショウブシヨウゼ
マッテタゼ エレン コイ!

アニ「まあいいか」

I'm looking forward to the story >>1 writes.
>>1の書くこの物語には期待しています。』

つまり、期待

>>22 ありがとうございます!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年08月19日 (水) 20:40:52   ID: BllwQ08Q

ゴリラですね

2 :  SS好きの774さん   2015年08月19日 (水) 20:43:51   ID: BllwQ08Q

うんこですね。
マ*コですね
チ*ポですね
オナニーですね
sexですね

3 :  SS好きの774さん   2015年08月19日 (水) 20:45:40   ID: BllwQ08Q























































































































































































































ききしきししわーりゆもむんりををちちちめてししも

4 :  SS好きの774さん   2016年01月13日 (水) 15:12:23   ID: LkeKxuBD




































































































































































































        

































5 :  SS好きの774さん   2016年02月08日 (月) 17:43:32   ID: thaaRgEK

何言ってんの3,4

6 :  SS好きの774さん   2016年10月03日 (月) 22:50:50   ID: Cmm1pnXV

おまえがな

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