こにぃ「おはようおまえら。じゃんはいないのか。はやおきだなあ。」


ベルトキツイ「ふあああ・・・。おはよう。」ｾﾞﾝﾗ


ライナー「ぅ～ん。もう起床時間か。いやに寝にくい夜だった。」ﾍﾞﾙﾍﾞﾙﾄﾆﾉｯｶﾘ


アルミン「エレン、ソンナニジャンノコトガキニナルノカイ？」


エレン「はっ、はあ！？そういう意味じゃねえよ！ただいつもはあいつが悪態付きながら

　　　　起きてくるから目覚めのいい朝だなっていうこｔ」


アルミン「ホモカップルヨニングミハオイトイテイコウカ、マルコ。」


マルコ「わかってるよい。」

エレン「おい！！アルミン！ほんとにそういう意味じゃねえかｒ」


～食堂～


アルミン「おはよう。」


ミカサ「おはようアルミン。」


マルコ「あれ？ジャンは来ていないのかな？見当たらない。」


ミカサ「そんなものはここに来てからというもの一度も見てはいない。」


マルコ「ジャンカワイソス。」


アルミン「マアイイヤ。ボクハテンシトチョウショクヲサガシテクルヨ。」ｽﾀｽﾀ

～訓練場～

マルコ「結局ジャンはどこにもいなかった。」

　　　（心配だな。ジャンに限って開拓地へ逃げ出すようなこともしないだろうし。）


アニ「珍しいね。あんたが一人でいるなんて。いつものジャンはどうしたんだい」ﾋｮｺｯ


マルコ「アニ。君こそ僕に声をかけてくるのは珍しいね。」


アニ「あんたみたいな馬鹿正直な奴としゃべるのも疲れるんだけどね。

　　　今日はたまたまエレ・・・ゲフンゲフン。死に急ぎ野郎が腹筋女と

　　　ペア組んでるから暇だっただけさ。」


マルコ（何を恥ずかしがってあだ名で人を呼ぶんだろうか。というか、エレン以外に組んでくれる人いないのか。）

マルコ「そ・・・そうなのか。実はジャンがいないんだ。僕はフランツと組んでくるよ。

　　　　アニこそサボらずにちゃんとエレン以外の人探して訓練するんだよ。それじゃあね。」ﾀｯﾀｯﾀ


アニ「なんだろう。強制的に話を終わらされた気がするのは私だけかな・・・。」


～同時刻　寮　ジャンのベッド～


ジャン「…体が小さくなってる…？」

ジャン「なんだ。何が起こった。朝起きてみたらそこは白い草原だった。」

ジャン「最初は夢かと思ったがどうも現実らしい。」

ジャン「・・・・・・。」

ジャン「詰んだ。」

～同時刻　訓練場～

アルミン「アアアアアアシヌウウウウウッ！！」


ミカサ「アルミン。何故、エレンは私と訓練するといっておきながら

　　　　どこかに行ってしまったの？このままではアルミンの体がもたない。

　　　　早く答えを言ったほうが身のため。」ﾒｷﾒｷﾒｷ


アルミン「ア・・・ア・・・モウ・・・・・・ダ・・・メ・・・・・。」ﾄﾞﾋﾟｭｯ


ミカサ「汚い。」


～同時刻　倉庫裏～

エレン「・・・・・・。」

エレン（すごいものを拾ってしまった。）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

エレン「最初は人形か何かだと思った・・・。しかし、

　　　　それはよく見るともぞもぞと動いているようだった。」

エレン「気になって拾い上げてみたところ・・・なんとそれは

　　　　小さくなっていたクリスタアアアアアアッ！！！」


クリスタ「誰に紹介してるの！？」


エレン「さてどうしてくれようかこのかわいい生き物を。」


クリスタ「エ・・・エレン？かわいいって言ってくれるのは嬉しいけれど、

　　　　　私としては早く教官のところへ状況説明に行かせて欲しいんだけど・・・。」


エレン「・・・・・・。」ﾆﾔﾘ

クリスタ「・・・・・・？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


エレン「フッフフフ・・・。アルミンにホモ扱いされ割と

　　　　腹が立っていた時にこんなにいいおもちゃが見つかるとは。

　　　　紳士的に助けるという選択肢なんぞ存在しない。ただ、ただ、

　　　　本能のままに。・・・チェエエエエストォオオオオオッ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ


クリスタ「キャアアアアアッ！！」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


エレン（１４センチくらいだろうか。おとなしくしていれば本物の

　　　　人形のようだ。顔を赤くして局部を手で隠している。まずは・・・そう！SIKAN!」


クリスタ「うう・・・。」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

エレン（きれいだ・・・。透き通るように真っ白な肌、

　　　　幼さを残し、それでいて女になりかけた柔らかい体・・・。

　　　　大した石鹸も使っていないのに、サラサラでメス臭いブロンドヘアー。

　　　　極めつけはこのガラス細工のような蒼い瞳を中心に描かれた、整いに整った

　　　　愛らしいロリータフェイス・・・。）

エレン「放っておく要素が見つからない。素晴らしいぜ。クリスタ。」ｼﾞﾛｼﾞﾛ


クリスタ「・・・どうしたの・・・？急に。」


エレン「・・・・・・。」ﾊﾟｸｯ


クリスタ「えっ、えっ、何！？ヤッ、イヤアアアアッ！！！」

エレン（クリスタの下半身を口に含み、嘗め回す！！多少抵抗されて

　　　　口周りを引っ掻かれても一向にかまわねえ！！）ﾝｰﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ


クリスタ「－－っ！！わああああっ！！！うわああああんっ！！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ


エレン「んむ。あわれふな。くふぃふは。」ﾇﾗﾇﾗ


エレン「ん・・・？」ﾁﾗｯ


ﾏﾙｺ ｱﾙﾐﾝ ｱﾆ ﾐｶｻ ﾕﾐﾙ｢「「「「ジー。」」」」｣　|дﾟ)


エレン　＼(^o^)／ｵﾜﾀ


～同時刻　寮～

ライナー「全く！！ホモは最っ高だぜっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ベルトン　ｱﾝｯｱﾝ!! ジャン ｱﾋｲｲｲ!ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾁｬﾗﾒｴｴｴ!!