材木座「え、えびの脱皮!」八幡「〇すぞ!」(228)

材木座「のう八幡よ」

八幡「んだよ」

材木座「おぬしこの間駅前で少女と話しておったな」

八幡(鶴見留美か)

八幡「ああ、それがどうした?」

材木座「知り合いか?」

八幡「知り合いっちゃ知り合いだな」

材木座「・・・・・彼女、かわいいよね」

八幡「まぁ小学生だし、かわいいな」

八幡(少し愛想がないが)

材木座「そうじゃなくて!かわいいんだよ!」

八幡「ざ、材木座さん・・・・あんたまさか・・・・」

材木座「デュフフフ・・・・・」

材木座はロリコンだった

八幡「神よー!神よー!神よー!」

材木座「グフフフ・・・・・」

八幡「オーケー落ち着け、ロリコンとて人類だ・・・・」

八幡「人類ならばコンタトが可能なはず・・・・」

八幡「材木座、栗山千○と芦田愛○付き合うならどっち?」

材木座「芦田愛○」

八幡「・・・・・・・・・・」

八幡「新垣結○とまい○ちゃん」

材木座「まい○ちゃん」

八幡「・・・・・・・・・・・」

八幡「モノホンだよコイツ!!終わってるよ!!」

八幡「豚箱行きの将来しかねぇよ!!」

材木座「ぬふん・・・・・」

材木座「というわけで彼女を我に紹介してくれたまへ」

八幡「・・・・つーか住所はおろか連絡先もしらねぇよ」

八幡「ただの顔見知りだ」

材木座「チッ・・・・使えんやつめ」

材木座「ならば少しとうが立ちすぎてるが小町殿を・・・・」

材木座「よろしく頼む兄上」

八幡「ぶっ殺すぞ貴様」

八幡「まい○ちゃんも同い年だろうが」

材木座「な!貴様!今のまい○ちゃんはもうまい○ちゃんなどではない!」

材木座「あんなのまい○さんだろうが!」

八幡「うぜぇ・・・もういいから二度とと俺に話しかけんなよ」

材木座「まぁまぁ待ってくれよ~ハチえも~ん」

八幡「あん?」

材木座「我、もう三日もメシを食べておらんのだ。助けてくれ」

八幡「・・・・お前の母ちゃんは何してんだよ?」

材木座「・・・・・外に男作って出て行った」

八幡「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

八幡(知りたくもない家庭の事情を知ってしまった・・・・・)

八幡「とは言ってもさっきまるごとバナナ食べちゃってお金ないし」

八幡「かといってコイツを自宅に招くのは(小町が)危険だし・・・・」

八幡「あ、そうだ平塚先生にメシおごってもらったらいいじゃん」

材木座「そんなにうまくいくものか?」

八幡「大丈夫だってかわいい1年生の俺らが頼んだら一発だって」

八幡「というわけで飯奢ってください」

平塚「・・・・なんで私が貴様らなどに飯を奢らにゃならんのだ!!」

八幡「まぁまぁ材木座3日も食べてなくて餓死寸前なんですよ」

平塚「死ね!」

八幡「・・・・・平塚先生、あなたずいぶん偉くなりましたね?」パチン

材木座「どうぞ八幡さん」ススッ

平塚「ああ?何を椅子にふんぞり返って偉そうに・・・・」

八幡「先生、あなた昨年卒業した村瀬という男子生徒をご存じですよね?」

平塚「村瀬?何故貴様が去年卒業した村瀬のことを・・・・」

八幡「あなたその村瀬君に関係を迫ったそうじゃないですか」

平塚「な!?ひ、比企谷くん声が大きい!」シーッ

八幡「・・・・ばらされたくなけれえば飯を奢れ」ボソ

平塚「・・・・しょ、証拠はあるのか!証拠はー!!」

八幡「・・・・・・」カチッ

平塚「なんだそのテープレコーダーは」

平塚『いや~すまんな村瀬、遅くまで手伝ってもらって』

村瀬『そんな、大丈夫ですよ!』

平塚『お礼にマッサージをしてやろう』カチャカチャ

村瀬『え?ちょ、先生!何を!』

平塚『いいじゃないか いいじゃないか いいじゃないか』

村瀬『うわ!うわああああああ!!』

八幡「・・・・・・・」カチッ

平塚「アワワワワワワ・・・・・」ブルブルブル

八幡「平塚先生もなかなかお盛んですなぁ~?」

八幡「ところでこのカチャカチャしてるのはベルト外す音ですか?」

平塚「オーケー分かった!牛丼でもハンバーガーでも好きなだけ食べなさい!」

八幡「いいじゃないか いいじゃないか いいじゃないか」

平塚「寿司でも焼肉でもどんとこい!!」



平塚「さぁ高級レストランについたぞ」

八幡「サイゼじゃねぇか!」

材木座「次はもっとちゃんとしたとこに連れて行けよ!」

平塚「つ、次・・・・」

ウェイトレス「ご注文はお決まりでしょうか?」

八幡「メニューの端から端まで全部」

材木座「あとロリータを一人」

八幡「死ね」

ウェイトレス「かしこまりました~」

平塚「・・・・・・」アセアセ

平塚「・・・・・・・・・・」アセアセアセアセ

八幡「?」

八幡「平塚先生どうしたんですか?トイレはあっちですよ?」

平塚「・・・・・サイフ忘れちゃった」

八幡「・・・・・・・・・・・・・・」

八幡「どうすんだよ!俺も持ってねぇぞ!」

平塚「・・・・・・・ごめんちゃい」

八幡「三十路がかわいこぶってんじゃねぇ!」

平塚「お、怒らないで・・・・怒ってる八幡嫌い」

八幡「死ね!」

ウェイトレス「お待たせしました~」

材木座「うむ、うまい」モグモグ

八幡「あーもう、材木座普通に食っちゃってるし」

平塚「どうしよう・・・・」

八幡「・・・・・こういうのはどうでしょう?」

八幡「幸い今店内にいる店員は若いんネーちゃんばかりです。」

八幡「材木座が素っ裸になりウェイトレスにチン○を晒している間に我が零戦部隊は戦場を離脱する、というのは?」

平塚「それでは材木座が・・・・」

八幡「大丈夫です。コイツは人前でチン○を晒すことに興奮を覚える男です」

平塚「そ、そうか」

八幡「ついでにロリコンです」

平塚「・・・・・・・そうか」

平塚「しかし・・・・・」

『【痴女】高校教諭の平塚静、生徒にチン○を晒させる』

平塚「それはまぁ、最終手段で・・・・」




ウェイトレス「お皿おさげしまーす」

八幡「ども」

材木座「ぬふん、腹がいっぱいだ」

八幡「ガッツリ食っちゃったよオイ」

八幡「支払いどうします?」

平塚「大丈夫だ」

八幡「何か秘策が?」

平塚「さっきからこっちにガン飛ばしてる男がいる」

平塚「あいつ脅して金を巻き上げる」

八幡「オイ」

平塚「どうだ頼りになる教師だろ?私は」

八幡「普通の教師はそんなことしねぇ」

平塚「では行ってくる」

平塚「・・・・・・」テクテク

平塚「オイキサマ!ナニガントバシテンダ!!」

男「チガウチガウ」

平塚「・・・・?」ボソボソ

男「・・・・・」ボソボソ

八幡「よく聞き取れんな」

材木座「何か普通に談笑しておるように見えるぞ?八幡」

平塚「ハハハ!ソウダッタノカ!!」

平塚「・・・・・・」テクテク

八幡「戻ってくるぞ」

材木座「チッ、ヘタレが!」

八幡「デカイ口叩いておきながらイモひくんすか?」

材木座「もう一回行ってこいや!」

平塚「違う違う、私じゃなく材木座が行けばいいんだよ」

材木座「へ?わ、我?」

平塚「そうそう」

八幡「・・・・ほら行って来い」

材木座「う、うむ」テクテク

材木座「・・・・・」クルッ

材木座「なんか怖い」

平塚「いいから行け!」

材木座「・・・・・・」テクテク

八幡「・・・・材木座で大丈夫なんですか?」

平塚「ああ、あいつホモなんだ」

八幡「え?」

平塚「材木座みたいなのが好みらしい」

ホモ「初めてなの?」サワサワ

材木座「な、なぜくっつく!」

ホモ「か・わ・い・い・!」スリスリ

材木座「たっ、助けてくれはちまーーん!!」

材木座「この男は何かを狙っている!!」

八幡(お前の体だよ)

ホモ「さぁ行きましょ?」

材木座「どこに連れて行く気だぁ~!」



トイレ(使用中)「や、やめろ!!」

トイレ(使用中)「こすり付けてくるな!!」

トイレ(使用中)「我のそばに近寄るな!!」

トイレ(使用中)「あ!あっあっあっあっ」

トイレ(使用中)「アッーーーーーーー!!」

材木座「ひゃ・・・・ひゃちまん」ヨロヨロ

八幡「お、おお!材木座!」

平塚「あまりにも遅いから心配したぞ!」

材木座「・・・・・・・・」ヨロヨロドスン

平塚「で、どうだった?」

材木座「・・・・・・・・」スッ

八幡「ゆ、遊○王カード」

平塚「こ、こんなもので材木座は体を」ブワッ

八幡「うう・・・・」ブワッ

材木座「・・・・君たち、世の中お金じゃないよ」

八幡「・・・・じゃあ何なんだよ?」

材木座「かたくてふといもの」ポッ

八幡「目覚めちゃったよ!!」

平塚「ロリでホモで露出狂か・・・・」

八幡「・・・・まぁそんな些細なことは置いといて」

平塚「全然些細じゃないと思うが」

八幡「現状をどうやって・・・・ん?」

女1「あ、彼氏から電話だ」

女2「おあついですな~」

女1「もう、やめてよ~」

女1「もしもし?」

八幡「そうか!携帯だ!」

平塚「!」

八幡「先生の携帯で人を呼んでお金持ってきてもらえばいいんですよ!」

平塚「すっかり忘れていたな!」

平塚「由比ヶ浜来てくれるって!」

八幡「ふぅ~これで何とかなったな・・・・」

材木座「八幡八幡」

八幡「あん?んだよ?」

材木座「今度八幡の家に遊びに行ってもよいか?」

八幡「まだ諦めてなかったのかよ・・・・」

材木座「・・・・我は心底愛してしまったのだ!小町さん・・・・」

材木座「のお兄さんを」ポッ

平塚「惚れちまったみたいだな」

八幡「嘘だぁあああああ!!」

今回の被害 材木座目覚める

おわり
作者が幕張と泣くようぐいす読みたいってつぶやいてたからつい書いてしまった。
原作のゲーム部との対決の時に思ったけどやっぱ読んでたんだな

気が向いたらまた書きます

材木座「八幡よ今回のプリキュアでは誰推しだ?」

八幡「今回はな・・・・」

葉山「比企谷ぁー!!」ダダダッ

八幡「おお葉山か、久しぶりだな」

八幡「1週間も学校休んで何してたんだ?」

葉山「何を、何をしてたかだと!?」

葉山「俺はッ!お前のせいで~!」

材木座「葉山某は何を憤っておるのだ?」

八幡「さぁ~?」

葉山「修学旅行の時だッ!!」

八幡「修学旅行?」

葉山「風呂の時間、お前の不用意な発言で!」

葉山「俺のあだ名が!さきっちょクロマティ・・・・」

葉山「略してさきマティになったことだ!!」

八幡「ああ~・・・・・・」

葉山「隣いいか?」

八幡「お、おう」

八幡(なんなのコイツ?わざわざ俺の隣にきて、ホモなの?)

葉山「~♪」

八幡「!」

八幡(すげえチン○のデカさだ・・・・)

八幡(見た目が良くて、頭もよく、性格もよくて女にモテモテ・・・・・)

八幡(その上チン○まで人並み外れてデカいだとぉ~?)

八幡「・・・・・・・・・」スゥ~

八幡「葉山ァ!!お前すげぇチン○デカいなァ!!」

葉山「比企谷!?な、何を・・・・」

ざわざわ ざわざわ

戸部「おっわ、隼人君のマジデケェwww」

大岡「すげぇ・・・・」

大和「負けた・・・・」

戸部「ちょwwwデカすぎっしょwwww」

戸部「先の方なんか黒ずんでるしwwww隼人君マジヤリチ○wwwww」

八幡「・・・・さきっちょクロマティだな」ボソッ

戸部「なにそれwwヒキタニくんマジウケる~wwwww」

さきっちょが黒いらしいぞ・・・・

さきっちょクロマティ・・・・

さきっちょクロマティ・・・・

さきマティ・・・・・



葉山「あだ名は瞬く間にクラス中に広まり」

葉山「姫菜はしつこく・・・・」

海老名『ねぇ!?なんでヒキタニくんが隼人くんのチン○の大きさとか知ってるの!?ねぇ!?ねぇねぇねぇ!?』

葉山「・・・・としつこく聞いてくる始末」

葉山「挙句の果てに優美子にまで」

三浦『ね、ねぇ・・・・隼人のチ○チ○のさきっちょって・・・・真っ黒なの?/////////』

葉山「・・・・・・・・・・」

八幡「あ~・・・・・・・」

八幡「葉山お前は顔がよくて頭もよく、性格もいいやつだ」

葉山「急に何を・・・・」

八幡「友達も多く、みんなに慕われてる。完璧だ。完璧な人間だ」

八幡「完璧すぎるほどに」

八幡「多くの人間はお前の近くにいると劣等感を感じるだろう。葉山、お前は周囲の人間に壁を感じることはなかったか?」

葉山「!」

八幡「何もかもができすぎる人間ってのは存在するだけで周囲を攻撃しているんだ」

葉山「俺は別に・・・・」

八幡「お前にその気があろうかなかろうが、だ」

葉山「・・・・・・・・・」

八幡「だが修学旅行以降は違う」

葉山「?」

八幡「修学旅行以降、お前はみんなとの距離が縮まったと感じなかったか?」

葉山「!」

八幡「完璧な人間はとっつきにくい、だが何か一つでも欠点があれば話は別だ」

八幡「完璧な人間ならば人はあいつは自分とは違う人間だと壁を感じる」

八幡「しかし何か欠点があれば人はあいつも俺と同じ人間なんだなと親しみを覚える」

八幡「もう一度聞く。お前は周囲の人間との距離が縮まったと感じなかったか?」

葉山「・・・・たしかに君の言うとおりだ。あれからみんなとの距離は縮まった・・・・」

八幡(何信じちゃってんのコイツ)

材木座「うむうむ、八幡の言うとおりだ!だから気を落とすな」

材木座「さきマティ!」ポンッ

葉山「・・・・・・・・・・・」

葉山「オラァッ!!」ボコッ

材木座「はふんっ!!」

葉山「やはり俺は君を許すことができない!」

葉山「だが殴り合いなどという野蛮な行為は望んでない」

材木座「あれ~我は~?我殴られたよ~?」

八幡「チッ、もう少しだったのに・・・・材木座お前のせいだぞ」

八幡「で、何やったら気が済むの?」

葉山「剣道で勝負だ!」

葉山「あんなあだ名、ゆ・・・・に知ら・・・・」ボソボソ

八幡「・・・・・・・・・・・・」

またあとで書きます

元ネタを知ってる人がいて安心しました

葉山「さぁ着いたぞ」

八幡「今更だが勝手に使って大丈夫なのか?」

葉山「剣道部の奴に話は通してある」

八幡「そうか」

材木座「ふっはっはっはっは!剣豪将軍の我の血がうずいておるわ!」

八幡「うぜぇ死ね!」

材木座「生きる!」

八幡「果てしなくうぜぇ・・・・」

葉山「君はこれをつかえ」

八幡「おう」

葉山「俺は中学の時に剣道やってたことあるが」バサッ

葉山「君は素人だろう。だから俺は3本とったら勝ち」カチャカチャ

八幡「・・・・・・・」ズダダダダ

葉山「比企谷は俺から1本でもとっ・・・・?」

八幡「矢追○一嘘をつくなぁああの突きィイイ!」ズドン

葉山「うげぇ!」

材木座「うむ、急所たる喉への見事な突きじゃ」

葉山「お・・・ま・・何、を・・・・・」

八幡「え?・・・・あ、すまん!俺ルールとかよく知らなくて」

葉山「人・・・として、最低限の・・・・ルール、だ・・・ろう、が」

八幡「おい!大丈夫か!?しっかりしろ!」

葉山「大丈夫、も・・何も・・・・俺はもう、死ぬ・・・かもしれん」

八幡「しっかりしろぉ!!」

八幡「王大人!頼みます!」

材木座「王大人!死亡確認!」

葉山「・・・・・」ガクッ

八幡「葉山ぁあああ!」



八幡「で、コイツどうする?」

材木座「下半身裸にしてティッシュでもバラまいておけばよかろう」

八幡「魅力的な提案だがまたつっかかってこられたらうぜぇし」

八幡「こいつの懸念事項を解決してやる」

材木座「ふむ?」

八幡「さきマティがあんなにキレたのは思い人に知られたのが嫌だったからだ」

材木座「相手の見当はついておるのか?」

八幡「イニシャルYの奴が好きとか言ってたから由比ヶ浜だろ」

材木座「Yなら雪ノ下氏と三浦氏も該当すると思うが」

八幡「コイツおっぱい好きそうな顔してるから間違いねぇよ」

材木座「うむ、大きいおっぱいが嫌いな奴はおらんな!」

材木座「で、どうやって解決するのだ?」

八幡「由比ヶ浜を呼び出して裏で声真似した俺が告る。さきマティを振るやつはいねぇしそれで解決だ」

材木座「声真似?」

八幡「あ~んっんっ・・・・・結衣!好きだ!」

材木座「おお!やるな八幡!」

八幡「じゃあコイツの携帯で呼び出すぞ」

結衣「おまた~」

八幡『ああ』

結衣「隼人くんから話があるって珍しいね~どしたの~?」

八幡『まぁ、ちょっと相談したいことがあってな』

結衣「なになに~?」

八幡『まぁ座れよ』

結衣「うん」

結衣「で、相談って?」

八幡『実はその~・・・・好きな奴ができてな』

結衣「え、マジ!?誰!?」

八幡『まぁその・・・・はは・・・・』

八幡『そういえば結衣は彼氏とか作らないな、なんでだ?』

結衣「え?私!?」

結衣「いや~確かに告られたりするけど・・・・なんか違うっていうか・・・・」

結衣「・・・・・それに好きな人いるし」ボソッ

八幡『え~?もったいないな~モテるのに』

結衣「いや、私なんか全然だよ~」アセアセ

八幡『いやいやモテるよ』

八幡『おっぱい大きいし』

結衣「え?」

材木座「おい八幡!そんなこと言って大丈夫なのか!?」コソコソ

八幡「大丈夫大丈夫、こんなの毎日酒池肉林の乱交パーティーをしてるリア充様にとっちゃ挨拶みたいなもんだ」

八幡『結衣ジョークだよ。ジョーク』

結衣「え・・・・あ、そっか!冗談だよね!ビックリしたよもう!」

八幡「な?」ヒソヒソ

材木座「さすが年がら年中○ックスのことしか考えていないリア充だけあるな」ウムウム

八幡『なんだよこれぐらいいつものジョークだろ?』

結衣「そうだよね~いつも言ってるよね~ははは・・・・・」

結衣「・・・・いつも言ってるかな?」ウ~ン

八幡『ところで結衣』

結衣「なに~?」ポヨンポヨン

八幡『その、だ・・・・な・・・・』ジー

結衣「ん~?」ポヨンポヨン

八幡『・・・・・・・・・・・・』ジー

結衣「どうしたの?」ポヨンポヨン

八幡『結衣』

結衣「?」

八幡『俺のモノを挟め』

結衣「」

材木座「おい!八幡今のはマズイだろう!」ヒソヒソ

八幡「すまん・・・・由比ヶ浜のおっぱいを見ていたらつい・・・・」ヒソヒソ

八幡「魔性のおっぱい恐るべし」ヒソヒソ

材木座「もうよい!お前に任せておけぬわ!我に任せておれ!」ヒソヒソ

八幡「どうもすまんこってです」ヒソヒソ

結衣「とっ突然どうしたの隼人君・・・・?」

材木座『いや~今の比企谷のマネしてみたんだけど似てた?』

結衣「な、な~んだヒッキーのマネか~・・・・・ってヒッキーのマネ!?」

結衣「ヒッキーそんなこと言うの!?」

材木座『ああ、男同士の時なんかバンバン下ネタ言うぞ』

結衣「そ、そうなんだ・・・・・」

八幡「ぶっ殺すぞ!」ヒソヒソ

材木座「まぁ任せておれ」ヒソヒソ

材木座『それにあいつは極度のおっぱい星人でな』

結衣「へ~そうなんだ・・・・・///////」

材木座『胸の大きい子が歩いてるとガン見して「妊娠までいったわ」とか言い出すからな』

結衣「へ、へ~・・・・・・・」ドンビキ

結衣「・・・・・けどヒッキーの子供か・・・・・・///////」ボソボソ

材木座『とにかくまぁ比企谷は性欲が2本足で歩いてるような人間なんだよ』ウンウン

八幡「・・・・・あとで殺す」ボソボソ

結衣「あれ?・・・・なんか隼人君声変じゃない?」

材木座『え!?あ、あ~ちょっと風邪気味でな』

材木座『ゴホッゴホ・・・・』

結衣「そうなんだ今日はゆっくり休まないとダメだよ?」

材木座『あ、ああ、そうするよ』

材木座『ところで比企谷の話だったな!』

結衣「ふふ、ヒッキーってそんなことするんだ~」

材木座『そうなんだよ』

八幡「おい、不本意ながら俺の話題で盛り上がっていい雰囲気だし」ヒソヒソ

八幡「そろそろ告白しろ」ヒソヒソ

材木座「わかった」ヒソヒソ

材木座『ところで結衣はさ』

結衣「ん~?」

材木座『週に何回するの?』

結衣「何を?」

材木座『オ○ニー』

結衣「」

材木座『俺は毎日やってるんだよね』

八幡「お、おい材木座!」ヒソヒソ

材木座『よく使うオカズは優美子に姫菜、結衣なんだけどさ』

八幡「やめろ!やめてあげてくれ~!」ヒソヒソ

材木座『結衣が一番ヌけるんだよね』

材木座『こないだも自分でビックリするぐらい出たもん』

材木座『精○』

結衣「最っ低!」バシーン

葉山「うぐっ・・・・・」

結衣「隼人くんがそんな人だと思わなかった!」ダッ

八幡「・・・・・・葉山フラれちまったな」

材木座「・・・・・すまん」

八幡「いいさ・・・・仕方がない」

八幡「帰りサイゼ寄ってくか?」

材木座「うむ、いいな」

八幡は材木座を責めなかった。
何故なら彼もまた同じ質問を由比ヶ浜にしてみたかったからだ。

葉山「・・・・・・・・・・」

今回の被害
葉山気絶している間にフラれる

おわり

また書くと思います

材木座「おっぱいが見たいおっぱいが見たいおっぱいが見たいィ~!!」ゴロンゴロン

八幡「・・・・・・・」

八幡「チッ、しゃーねーな」

八幡「ほらよ」ペロン

材木座「誰が貴様の小汚い乳を見せろと言った!!」

材木座「女の子の!おっぱいが見たいんだよ!」

八幡「アホかお前!!」

八幡「そんなもん全男子の99%が常日頃から思ってることなんだよ!!」

八幡「ロリホモの分際で贅沢ぬかすなボケが!!」

材木座「そんなこと言っても今日は月に1回のおっぱい見たい期なんだよ~」ゴロンゴロン

材木座「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいィィイイィ!!」ジタバタ

八幡「うぜぇ・・・・・」

八幡「そこまで見たいなら由比ヶ浜に頼んで見せてもらうか」

材木座「え!?み、見せてくれるかな!?」

八幡「ビッチだからな。ちっと頼みゃあ乳の1つや2つぐらいペロンと見せてくれるだろ」

材木座「よし行こう!すぐ行こう!」



八幡「うーっす」ガラガラ

雪乃「あら、今日はもう来ないと思ってたのだけど」

八幡「ああ、ちっとな」

八幡「由比ヶ浜居るか?」

雪乃「彼女なら用事があるとかでもう帰ってしまったわ」

八幡「あてが外れたな・・・・・」

材木座「なんだと!?どうしてくれるのだ八幡!?」

雪乃「?」

雪乃「何か依頼かしら?」

八幡「・・・・・まぁ雪ノ下でもいいか」

雪ノ下「その言いようはひどく不快なのだけど」ムッ

八幡「まぁまぁ材木座の依頼を聞いてやってくれ」

八幡「ほれ、材木座」

材木座「うむ」

材木座「・・・・ネーちゃんちょっと乳見せな」ハァハァ

雪乃「・・・・・・・・・・・」

雪乃「・・・・・・・・・・・」ガタッ

雪乃「セイッ!!」ドゴォ

材木座「おぷぅ!」

材木座「い、いい蹴りもってんじゃん・・・・俺と世界狙うかい・・・・」ブルブルブル

雪乃「今度世迷言をぬかしたらジャックナイフでケツ切り裂くわよ」

八幡「・・・・なんつー恐ろしい女だ」ゴクリ

八幡(こりゃ正攻法じゃ無理だな・・・・)

八幡「材木座ちょっと来い」

材木座「ぬ?」

八幡「・・・・・・」ヒソヒソ

材木座「・・・・・・・」ヒソヒソ

雪乃「・・・・・・・・」

八幡「わかったか?」

材木座「うむ!」

八幡「それはともかくせっかく3人いるし麻雀やらね?」

雪乃「なんで私があなた達に付き合って麻雀をしなければならないの?」

雪乃「それに何やら気持ち悪いたくらみを感じるし」

雪乃「また来世で誘ってちょうだい」

八幡「気が長すぎるだろ・・・・」

材木座「まぁまぁ八幡よ、麻雀は男の遊び女子供がルールを知るはずもなかろう」

八幡「ああなるほど、ルール知らなかったんだな・・・・・」

八幡「悪かった。雪ノ下みたいな温室育ちのお嬢さんは知るはずないよな、いや俺が悪かった」

雪乃「・・・・・・」イラッ

雪乃「別にルールを知らないとは一言も言ってないのだけど?」

八幡「あーいいっていいって!そんな無理に参加しなくても!」

雪乃「・・・・上等じゃない。その安い挑発に乗ってあげるわ」

八幡(かかった)

八幡「そうか~じゃあまぁやるか~?」

雪乃「・・・・そもそも道具はどこにあるのかしら?」

八幡「ああ、学校でやろうと思ってな」

八幡「すでにこの教室に持ち込んである」ガチャガチャ

雪乃「あなた学校をなんだと思ってるの・・・・」

雪乃「この道具使った形跡がないわね」

雪乃「というかあなた友達いないのにどうやってやるつもりだったの?」

八幡「・・・・・・・・・・・」

八幡「うっ・・・・・うう・・・・・」

材木座「泣くな八幡!所詮奴は人間の温かい血が流れておらぬ冷血女」

材木座「よく見れば奴の黒い髪は死神の黒衣と同じ色をしておる・・・・」

雪乃「・・・・あなたの理屈で行くと日本人の大体が当てはまると思うのだけど」



雪乃「今更だけど何故あなたは麻雀をやろうと思ったの?」ジャラジャラ

八幡「あ?・・・・いや漫画読んでたらやりたくなってな」ジャラジャラ

雪乃「ふ、いかにも貴方らしい底の浅い理由ね」カチャカチャ

八幡「うるせぇ、物語の主人公じゃあるまいしいちいち深い理由があってたまるか」カチャカチャ

雪乃「そうね。あなたはせいぜい村人Aと言ったところかしら」カチャカチャ

八幡「ここは千葉村、主な原産物は落花生だよ。ってか」カチャカチャ

材木座「ふむ、八幡はせいぜいそのようなものであろうな」カチャカチャ

材木座「だがしかし我は・・・・」

八幡「うぜぇ死ね」

材木座「・・・・男のツンデレは流行らんぞ八幡?」

八幡「死ね。いいからお前の番だぞ」

材木座「ふむ・・・・・」カチャタン

八幡「あ、材木座くんそれロン」

材木座「ええ?まいったなぁ」

材木座「ちょっと恥ずかしいけどルールだから仕方ないよね」ヌギヌギ

雪乃「?」

雪乃「あなた達は何を言って・・・・」

八幡「何って・・・・」

材木座「脱衣麻雀のルールじゃないですかぁ?」ニタァ

雪乃(はめられた・・・!)

雪乃「あなた達初めにそんなこと一言も」

八幡「あれ?雪ノ下さんビビったんすか?ww」

材木座「勝負を投げ出してイモひいちゃうんすか?wwww」

雪乃「・・・・・・」イラッ

八幡「まぁそりゃそうだよね。負けたら裸になっちゃうし」

八幡「いや別に責めてるわけじゃないぞ!最初から負けるのがわかってる勝負をするなんてバカのすることだし、それなら勝負から降りる方が賢い選択だよね」

雪乃「・・・・・・」イライラ

材木座「そうでおじゃるなwwまぁ見逃してやるのも武士の情け・・・・さぁどこへでも失せるがいいでおじゃるwwww」

雪乃「・・・・・・・・・」イライライライラ

雪乃「・・・・・いいわ」

八幡(よしっ)

雪乃「あなた達2人とも身ぐるみ全部はいだ上で首輪にロープつけて校内散歩させてあげるから覚悟しなさい」ニコッ

八幡(だからこええよこの女・・・・・)

勝負は一進一退の攻防が続き現在・・・・

【八幡】
上着と靴、靴下を脱ぐ

【材木座】
雪ノ下に集中的に狙われ、残りパンツ1枚

【雪乃】
奮戦するも2人のコンビプレイに押され、シャツと下着2枚を残すのみ

雪乃「くっ・・・・・・」

八幡(なかなか扇情的な格好だな・・・・)

雪乃「キモガヤくんあまりジロジロ見ないでくれるかしら」

雪乃「目ん玉えぐり出すわよ」カチャトン

八幡「ふっ、何とでも言え・・・・・それロン」

雪乃「なっ・・・・」

雪乃「くッ!」ブルブル

雪乃「・・・・・・・」バサッ

八幡「・・・・・・・・」ジー

材木座「・・・・・・・」ジー

雪乃「・・・・・負けない・・・っ!」

八幡「地球のみんなオラに元気を分けてくれぇえええ!!」

材木座「これが勇気ある者の絶対勝利の力だぁあああ!!」

雪乃「くぅ~・・・・・」ブルブルブル

雪乃「さっ・・・さっさと続きするわよ」カチャカチャ

八幡「もう秒読み段階ですな材木座さん」カチャカチャ

材木座「いやまったくそうですな八幡さん」カチャカチャ

雪乃「・・・・・・・・」ブルブルブル

雪乃「ちょ、調子に乗っていられるのも今の内よ」ワナワナ

八幡「強がりの言葉が耳に心地よいですなぁ~」

材木座「いやいやまったく」

雪乃「くっ・・・・・・・」カチャトン

材木座「あ、それロン」

雪乃「!」

雪乃「なっななな・・・・!」

八幡「よっしゃあ!

材木座「・・・・・・・・」

材木座「雪ノ下氏、今のはいいからニーソをはきたまえ」

雪乃「?」

八幡「!?」

八幡「何を言っている材木座!?」

八幡「もうお前はパンツ1枚しかのこっとらんのだぞ!?」

八幡「お前がやられたらどうする!?」

材木座「よく考えて見ろ八幡」

材木座「ニーソだけ履いてほかスッポンポンの方が数倍興奮するだろうが!!」

八幡「貴様の性癖なぞ知るか!!」

八幡「もう貴様には頼らん!」

八幡「さっさと再開するぞ!」

八幡(俺が・・・・・俺が決める!!)

材木座「やれやれ八幡にも困ったものだ」

雪乃(アホのおかげでなんとか命拾いしたわね)

八幡「・・・・・・・・・・・・」

雪乃「・・・・どうしたの?あなたからよ?」

八幡「も、もう・・・・和了(アガ)っとります・・・・・」

材木座「えっ!?」

雪乃「天和!?」

【天和(テンホー)】
親の配牌の時点で和了の形が完成しているラッキーマンもビックリの状態

八幡「ふふふふ・・・・・やはり俺は何か〝持ってる〝男のようだな・・・・・」

雪乃「ぐぬぬぬ・・・・・・!」

八幡「さぁ観念するんだな」

八幡「材木座さんなんかもうパンツ脱いで全裸でシャドーボクシングしちゃってるからな」

材木座「シュ!シュシュ!」バッバババッ

雪乃「・・・・・・・・・」

平塚「おーい雪ノ下」ガラガラ

平塚「ちょっと頼みが・・・・・」

3人「!」

平塚「な、何やってんだお前ら・・・・」

八幡「ふふふふ・・・・・やはり俺は何か〝持ってる〝男のようだな・・・・・」

雪乃「ぐぬぬぬ・・・・・・!」

八幡「さぁ観念するんだな」

八幡「材木座さんなんかもうパンツ脱いで全裸でシャドーボクシングしちゃってるからな」

材木座「シュ!シュシュ!」バッバババッ

雪乃「・・・・・・・・・」

平塚「おーい雪ノ下」ガラガラ

平塚「ちょっと頼みが・・・・・」

3人「!」

平塚「な、何やってんだお前ら・・・・」

八幡(部室で脱衣麻雀をやってたなんて知られたら・・・・!)チラッ

雪乃(廃部はおろか退学もありうる・・・・!)コクッ

八幡「このッ!馬鹿野郎が!!」ボカッ

材木座「おふぅ!」

材木座「!?」

材木座「!?!???!??」

平塚「ど、どういうことだ!?」

雪乃「材木座くんが2年生で一番・・・・いえ校内で一番かわいいであろう私を狙って・・・・」

雪乃「無理矢理に・・・・」グスン

平塚「な、なななな!だっ大丈夫なのか!?」

雪乃「はい・・・・・でも比企谷くんが来てくれなければ今頃・・・・」

平塚「ざ~い~も~く~ざ~!!」

材木座「ち、違う!我はやっておらん!」

平塚「言い訳は指導室でたっぷり聞いてやる!!来い!!」グイグイ

材木座「平塚教諭!あなたは騙されておる!!」ズルズル

材木座「我はハメられたんだぁ~!!」ズルズル

八幡「ふぅ・・・・小説読むか・・・・」

雪乃「紅茶淹れるのだけど・・・・いる?」

八幡「ああ、サンキュー」

今回の被害
材木座レイ○犯になる

おわり
麻雀のルールは何回やっても覚えきれない

材木座「・・・・復讐してやる」

材木座「あの腐れ外道どもに天誅をくだしてやる!」

材木座「まずは・・・・・」

材木座「ほい、ほいほいっと」ピポパポ

ただいま留守にしております。御用のある方は・・・・

材木座「あ、雪ノ下さんのお宅ですか?お宅の娘さんの雪乃さんですけどねぇ」

材木座「奉仕部とかいう訳のわからん部で奉仕と称して酒池肉林の乱交パーティを毎日催してますよ?」

材木座「今夜あたり家族会議開いた方がいいんじゃないんですかねぇ?」

材木座「ちなみに私は善良なる一千葉市民です・・・・と」

材木座「ふぅ・・・・いい仕事したー」

雪乃「・・・・・・・・・・・・・・・・」

材木座「・・・・ぜ、善良にゃる、いひ千葉市民でしゅけどしゃっきの発言を取り消しゃせていてゃだきます」ズタボロ

雪乃「ふぅ・・・・」

八幡「マジこえぇ・・・・」

雪乃「まったく・・・・人の悪評を影で流すなんて人として卑怯で最低でクズな行いよ」

材木座「わ、我をハメた貴様がそれをいうかぁ!!」

八幡「世間一般的にはお前がハメようとした側だけどな」

材木座「死ね!」

八幡「まぁまぁ落ち着け、結局大事にしたくない平塚先生がもみ消してくれたしいいじゃん」

八幡「お詫びに今日は俺と雪ノ下がカラオケ奢ってやっから、な」

材木座「・・・・カ、カラオケはちょっと」

八幡「はい、レッツゴー」グイグイ

材木座「ゥエイウェイウェイウェーーーイトゥ!」ズルズル

結衣「このメンバーでカラオケなんて珍しいね~」

雪乃「そうね」

材木座「・・・・・・・・」

八幡「じゃまず俺から行かせてもらうか」ピピッ

D!T!D!T!D!T!D!T!D!T!D!T!

八幡「D!T!捨!て!る!」

八幡「僕に~「戦士の称号(DT)」捨てさせてよ~♪「普通の男(オトコ)」になりたいな~♪」

結衣「」

雪乃「」

八幡「「宿敵(きみ)」と「決闘しか(はなれ)」な~い♪」

八幡「ふぅ・・・・・」

結衣「ヒッキーサイテーだ・・・・」

雪乃「死んだ方がいいと思うわ」

八幡「センキュー!センキュー!」

材木座「・・・・・・・・」

八幡「お、どうした材木座?ガオ○イガーのOP入れるか?それともマイ○ガイン?俺としては08が」

材木座「いや我はちょっと」

八幡「え?」

材木座「・・・・・・・・・」

八幡「材木座さんまさか人前で歌うのが恥ずかしいとか言うんじゃ・・・・」

材木座「・・・・・・・/////」モジモジ

八幡「・・・・・・・・・」イラッ

八幡「雪ノ下」

雪乃「はい」ポンッ

結衣「え!?それってお酒じゃ!?」

八幡「オラァッ!!」ガボッ

材木座「うごぉ!?」

八幡「ほ~れイッキイッキイッキ」

材木座「ガボォオボォオ!!」

結衣「私たち未成年だよ!?お酒なんてダメだよ!」

八幡「あん?リア充なんてしょっちゅう酒盛りしてバカ騒ぎしてツイッターにアップして炎上おこしてるだろ?ちょっとぐらい問題ないない」

結衣「すごい偏見だ!?」

雪乃「え・・・・?由比ヶ浜さんあなた炎上騒ぎをおこしたことないの・・・・?」

結衣「ゆきのんひどい!」

材木座「・・・・おぷぅ」

八幡「お?750あったけど全部いけたな」

八幡「どうだ?」

材木座「フゥッワッハッハッハッハー!!我!参上!」

八幡「ちっとうぜぇけど元気が出てなによりだ」

結衣「ちょっとどころじゃないかも・・・・・」

雪乃「はい、マイク」

材木座「うむ」

材木座「スゥ~・・・・・」

ボエエエエエエエエエエエ!!!

それ歌声というにはあまりにもひどすぎた。外れた音程、裏声、うろ覚えの歌詞、そして大雑把すぎた。それはまさに不協和音だった。

八幡「グワーーーーー!!」

雪乃「ヤメテーーーー!!」

結衣「」ブクブク

八幡「由比ヶ浜しっかりしろ!意識を失ったら死ぬぞ!」

雪乃「は、はやく部屋からでましょう・・・・」ヨロヨロ

材木座「傷ついたあなたの~天使の羽~抱いてあ~げ~た~い~♪」ガシッグイグイ

雪乃「いやぁあああああ!!」ズルズル

八幡「雪ノ下!・・・・酒のせいであいつ普段より凶暴になってんな」

八幡「とりあえず今は由比ヶ浜をつれて部屋から脱出するのが先だな・・・・」

八幡「ふぅ・・・・ふぅ・・・・・もう少し・・・・」

八幡「あと少しで解放されるぞ・・・・由比ヶ浜・・・・・」

結衣「」

八幡「あと、少し・・・・・」

材木座「ディバインディングドライバー!!!」ゴッガッシャアアン!!!!

八幡「へぶっ!!」

八幡(おま・・・・ビンで人の頭、を・・・・)バタン

店員「お客さ~んもうお時間ですよ~?」コンコン

店員「お客さん?」ガチャ

八幡「」

雪乃「」

結衣「」

死~ん

店員「お、お客さん!どうしたんですか!?」

八幡「ち・・・・千葉に、ジャイアン現る・・・・」

八幡「・・・・・」ガクッ

店員「お客さん!?しっかりして!!誰か救急車―!!」

おわり

記憶にたよって書いてるからだんだんあやふやになってきた

八幡「だから・・・・ジャイアンリサイタルの会場でジャイアンにビール瓶で殴られたんですよ」

医者「比企谷さん、あなた医者を馬鹿にするのも・・・・ん?」

医者「ジャイアン・・・・昨日入院した女の子もそんなことを言ってたような」

八幡「それってもしかして」



八幡「由比ヶ浜な、入院してるらしいぞ」

材木座「そうなのか?」

八幡「だからお見舞いにでも行こうと思ってな、来るよな?」

八幡(お前のせいだし)

材木座「まったく手間のかかる女子だ」

材木座「・・・・八幡、由比ヶ浜氏の見舞いに行くのはよいのだが」ゼーゼー

八幡「あん?」

材木座「何故我らはチャリの2ケツで病院に向かっておるのだ?」ゼーゼー

八幡「んなもんバス代がないからにきまってんだろ」

八幡「俺のチャリに乗せてやってんだからキリキリ漕げ」

材木座「ひー・・・・ひー・・・・」

材木座「うおおおおお!!我の生きざま見さらせ!!」

八幡「うお!調子よく漕ぐのはいいけど前見ろよおまえ!」

材木座「ぬおおおおおお!!」

八幡「聞いてんの!?あ、前前!前に人・・・・」

相模「ん?」クルッ

八幡「轢き殺せ!!」クワッ!!!

材木座「ぬおおおおおおおおおお!!」

相模「え、ちょ・・・・!」

相模「へぶっ!!」ガンッ!!!

ドーンゴロゴロゴロ

相模「」

八幡「ふぅ・・・・危なかった」

材木座「つい勢いで轢いてしまったがこやつは誰だ?」

八幡「キョロ充ビッチ。俺たちの敵だ」

材木座「ならばよし!」

材木座「で、こやつはこのまま放置か?」

八幡「いや、あそこに見通しの悪いカーブがある。あそこに放置すれば車が轢いてくれて証拠隠滅もできるし俺たちの敵が消えて万々歳だ」

材木座「恐ろしい男だな」

材木座「だがしかし日本のポリスは腐敗が進んでるとはいえまだまだ世界トップクラスに優秀だ。すぐに足がつく。コヤツ一人の命と引き換えに残りの人生すべてを失うのでは割に合わんぞ?」

八幡「チッ、めんどくせぇな」

八幡「病院が近いしぶち込んどくか、材木座コイツの上半身抱えろ」

材木座「ぬ?八幡お主下半身を担当してパンツをのぞこうという魂胆だな!?」

八幡「そこに気づくとはやはり天才か・・・・・」

材木座「ず~る~い!我が下半身担当し~た~い!こないだジュース奢ってやったであろ!?」

八幡「チッ、しゃーねーな。今回は譲ってやるよ」

材木座「どれどれ~どんなおパンツかな~?」ピラッ

材木座「げ!?」

八幡「どうした材木座!?」

材木座「こやつベージュのおばちゃんパンツでござるよぉ~!」

八幡「マジかよ・・・・なんか一気に萎えたわ」

八幡「さっさと病院に運んじまおうぜ」

八幡「運んだはいいけどなんで俺らがこいつの付き添いをしてなきゃならんのだ」

材木座「知り合いと思われたのであろう」

相模「・・・・・・・・・」スースー

八幡「しかしこいつ・・・・・意外と乳あるな・・・・」

材木座「八幡さん」

八幡「材木座さん」

材木座「いっときますか」

八幡「いっときましょう」

タッタッタッタッタ

八幡「!?」

材木座「誰か来るぞ!」

八幡「隣のベッドが空いてる!そこに隠れよう!」

ガチャ

結衣「さがみーん!病院に運ばれたって聞いたんだけど・・・・」

八幡(なんとか俺は布団の中に材木座はベッドの下に隠れられた・・・・)

八幡(しかしつい隠れてしまったが由比ヶ浜が来るとは・・・・面倒事にならず隠れて正解だったな)

結衣「さがみん?寝てるの?」トコトコ

八幡(おいこのバカ女!なんでこっちに来てんだ!)

結衣「寝ちゃってるのかな?」

結衣「ま、いっか。起きるまで待ってよ」

八幡(待ってなくていいから!相模奥のベッドだから!)

材木座「八幡、八幡」コソコソ

八幡「どうした現状を打開する何かいい案でも思いついたか?」コソコソ

材木座「由比ヶ浜氏やはり中々の巨乳でおじゃるな、相模氏より3cmは大きいでおじゃる」コソコソ

八幡「てめー今はそんなことはどうでもいいんだよ!ボケが!」コソコソ

八幡「・・・・あとでゆっくり聞かせろ」コソコソ

材木座「フ・・・・八幡も男よの」コソコソ

材木座「・・・・まぁ3cmしか違わんのだがな」コソコソ

八幡「バカヤロー!バストを大きくすることそれはもうお米を作る手間と一緒なんだぞ!!」コソコソ

八幡「オリンピックに巨乳部門があったら由比ヶ浜は金メダルを獲得できるが相模は表彰台に上がることすらできんのだぞ!!」コソコソ

材木座「お、おう」

八幡「舐めてんじゃ・・・・」

結衣「ん?」

八幡(やべっ!熱くなりすぎた!)

結衣「さがみん起きたの?」

結衣「具合悪いの?」

八幡(おっぱいが、おっぱいが頭に当たっとります・・・・)

(結衣「お~い!」ボインボイン)

(結衣「ヒッキー!」ボインボイン)

(結衣「ヒッキィー!」ボインボイン)

八幡「・・・・・・・・・・・」

結衣「あれ?さがみんなんんか腕ゴツくなってない?」

八幡「・・・・それはね毎日ビーリーズブー○キャンプをやってたからだよ」

結衣「声もななんか低いし・・・・」

八幡「それはねフランク永井の低音の響きだからだよ」

結衣「ていうか全体的に体大きくなってない・・・・?」

八幡「それはね・・・・・」

八幡「お前を食べるためだよ!!!」ガバッ

結衣「!?」

結衣「ひ、ひひヒッキー!?」

八幡「セイ!!」グイ

結衣「きゃっ!」ドスン

結衣「え、え?ええ?ヒッキー何するの!?」

八幡「叫んでも無駄!!無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」

結衣「ヒッキー私たちそういうのまだ早いよぉ!」

八幡「URYYYYYYYYYYYY!!!!」

材木座「お、落ち着け八幡!!」グイグイ

八幡「貧弱貧弱ゥ!」

材木座「なんというパワーだ!抑えきれん!」

結衣「ヒッキー・・・・せめてやさしく・・・・」

材木座「受け入れ準備をするな!」

サイヤ人は丸い物を見ることで大猿に変身するが
おっぱい星人は巨乳を見ることにより野獣に変身するのである

おわり
はやく実家に帰って幕張、泣くようぐいす、代表人読みたい

あげ

八幡「さて今日は部活休みだし、さっさと家帰るか」

川崎「ちょっと」

八幡「撮りためたアニメでも見るかな」

川崎「ちょっと!」

八幡「あ、コンビニでお菓子買ってかえんなきゃ」

川崎「オイ!!」

八幡「ひゃひゃい?!」ビクッ

八幡「なんだ川崎か・・・・なんか用か?」

川崎「家の弟、この高校受けるっていってるじゃん」

八幡「ああ」

川崎「それで男子目線でのウチの高校の情報知りたいらしいんだよ」

八幡「そうなのかお前男友達いないから大変だな、それじゃあな」

川崎「ああ・・・・って待てコラ!」グイッ

八幡「なんだよ・・・・俺はこれからアニメ(プリキュア)見るから忙しいんだよ」

川崎「だから!あんたの話が聞きたいっていってんだよ!・・・・家の弟が」

八幡「めんどくせぇ・・・・なんで俺がヒロシのために時間を割かなきゃならんのだ」

川崎「大志だよ」

八幡「ヒロシに知るかボケ死ねって言っといてくれ」

川崎「だから大志だって・・・ああ!?今なんつった!?」

八幡「ひぃい!」

川崎「人の弟になんつった!?おお!?」

八幡「すいませんごめんなさいぃい!」

川崎「ったく・・・・これからあんたの家に行くけどいいよね?」

八幡「なんで俺の家に・・・・」

川崎「あ?」

八幡「はい喜んで!」

結衣「でさーそれがさーまた大きくってさー」

雪乃「そういうものなの?」

結衣「そうそ・・・・・」

雪乃「?」

雪乃「由比ヶ浜さん?」

結衣「あ、あれヒッキーだよね・・・・隣にいるのって」

雪乃「川崎さんね。一緒に帰ってるのかしら」

結衣「ヒッキーが誰かと帰るなんて・・・・!」

雪乃「まぁあの男でもたまにはそんなことがあるんじゃないのかしら」

雪乃「さぁ私たちもさっさと帰」

結衣「ゆきのんあの2人の後つけてみよ!」グイッ

雪乃「ちょちょっと由比ヶ浜さん」

八幡「大体なんで俺ん家なんだよ」

川崎「大志があんたの妹に返すものがあるからって言ってたから、それだったらあんたの家でいいでしょ?」

八幡「あのガキまだ小町とつながりがあるのか・・・・!」

川崎「なんか言った?」

八幡「ナンデモナイデス」

八幡「ただいまー」

小町「おかえり~お兄ちゃん」

小町「およ?大志くんのお姉さん、どうしたの?」

八幡「ああ、ちっとな」

八幡「あっちリビングだから先に行って待っててくれ」

川崎「わかった。お邪魔します」

結衣「川崎さんヒッキーの家に入っちゃったよ!」

雪乃「そうね」

結衣「つ、つつ付き合ったりしてるのかな!?」

雪乃「そうじゃない」

結衣「ちょちょっと窓から覗いてみよ!」

雪乃「いい加減帰りたいのだけど・・・・・」

小町「ねぇねぇ!ついにあの人と付き合っちゃったのお兄ちゃん?」

八幡「そんなわけねーだろ友達だよ」

小町「嘘だー!お兄ちゃんに友達なんているわけないじゃん!」ケラケラ

八幡「笑顔で人の心をえぐるのはやめろ」

八幡「友達・・・・そう、ただの」

八幡「セックスフレンドだよ」

小町「」

小町「う、うそ・・・・だってお兄ちゃんムケてないじゃん・・・・」

八幡「ふっ・・・・」

八幡「もうムケてます」ズルン

小町「やった!ついにやったねお兄ちゃん!」

小町「今日はお赤飯炊かなきゃ!」

八幡「ふふ・・・・」

小町「あ、写真!記念写真撮ろ!」

八幡「ああ~撮ってくれぇ~」

雪乃「なんなのこの兄妹は・・・・」

結衣「ヒ、ヒッキー・・・・」

小町「カメラカメラ~って」

小町「雪乃さんと結衣さんじゃないですか!」

結衣「あ・・・小町ちゃん」

雪乃「見つかってしまったわね・・・・」

小町「そんなとこにいないで上がってくださいよ~」

小町「今日兄が1つ上の男になったんですよ~見て、そして触ってやってください!」

結衣「いや、その・・・・」

八幡「カメラに映すんだから完全体にしておかねばな・・・・」

八幡「見ろ小町!これが俺の完全体だ!」ギンギン

雪乃「」

結衣「」

小町「キャー!立派だよお兄ちゃん!」カシャカシャ

雪乃「セイッ!」ドゴォ!

八幡「おぷぅ!」

八幡「な、なんで・・・・俺の家にお前らが・・・・・」プルプルプル

雪乃「ついさっき小町さんに上げてもらったのよ。まさかいきなりこんな汚物を見るとは思わなかったわ」

八幡「俺のムスコをひでー目に合わせやがって・・・・・いつかキュウリで処女喪失させてやるからな・・・・・」プルプルプル

雪乃「あら怖い。そんな気が起きないように念入りに潰しておきましょう」ガツッ

八幡「おふぅ!」

小町「だめぇええ!お兄ちゃんがお姉ちゃんになっちゃう!」

結衣「待って待って!ゆきのん落ち着いて!」

雪乃「放しなさい由比ヶ浜さん、こんな邪悪ななめこはへし折っておくほうが世のためなのよ」

結衣「そんなのダメだってば!」

雪乃「何故?」

結衣「う・・・・その、困る・・・・・」

雪乃「?」

雪乃「まぁそこまで止めるならいいわ。最近少子化だものね。こんな男でも子孫を残すことがあるかもしれないし」

結衣「あ、ありがと?ゆきのん」

八幡「うぐぅうう」プルプルプル

結衣「ヒッキー大丈夫?」

八幡「助かったぜ由比ヶ浜・・・・お前はムスコの命の恩人だ・・・・」

八幡「危うく八幡子として第2の人生を歩むとこだったぜ・・・・あれ?そしたら合法的に戸塚と結婚できるのか・・・・・?」

結衣「う、うん、ヒッキーとりあえずズボン履いて」

結衣「あと性転換しても結婚できないよ・・・・・」

とりあえずここまで

あげ、多分今夜続き書きます

八幡「で、なんで家に来たんだよ?」

結衣「いや、ヒッキーが川崎さんを家に連れ込んでたから・・・・」

八幡「連れ込むってなんだよ人聞きの悪い」

雪乃「あなた達って付き合っているの?」

八幡「はぁ?」

川崎「は、ハァアアアア!?バッカじゃないの!?そんなことあるわけないじゃん!!」

八幡「全力で否定するほど俺が嫌いか・・・・・」

川崎「い、いや別にその・・・・」

結衣「そうなんだ・・・・・良かった」ボソ

小町「んふふ~」ニヤニヤ

結衣「ど、どうしたの小町ちゃん?」

小町「いや~小町の義姉候補がいっぱいだな~って」

結衣「え、えっ?」

小町「結衣お義姉ちゃん・・・・いいかも!」

結衣「ええ~~!?」

ピンポーン

八幡「お?」

川崎「きっと大志だね」

八幡「おーい!鍵空いてるからあがっていーぞ!」

ガチャスタスタ

材木座「我!ここに見参!」

八幡「死ね」

川崎「死ね」

雪乃「ぶっ殺すわよ」

材木座「おぅふwwこれは手厳しいでおじゃるwww」

八幡「・・・・んだよおまえ何しにきたんだよ」

材木座「ああ、こないだ借りた漫画を返しにきたのだ」

八幡「そういや貸したな」

材木座「で、何故八幡の家でみな集合しておるのだ?」

八幡「あ~・・・・川崎の弟が俺の話が聞きたいとかで・・・・まぁそんな感じだ」

材木座「八幡お主・・・・めんどくさいから説明をはしょったな?」

八幡「別にいいだろ・・・・お前にいちいち説明するのめんどいんだよ」

材木座「うはwwツンデレwww」

八幡「死ね」

材木座「・・・・しかし川崎氏の弟ならすでに来ておるぞ?」

八幡「あ?」

大志「あ。やっと気づいてもらえたっす!お邪魔してますお兄さん!」

八幡「誰がお兄さんだ。焼けた鉄の棒ケツにぶっさすぞシャバ僧が」

川崎「人の弟になにやろうとしてんだ!」バシッ

八幡「おぅっ!?」

八幡「くそ~~一人じゃ勝てないからって凶悪な姉を連れてきやがって・・・・」

大志「いや1人で言ったんすけど姉ちゃんどうしても行くって・・・・お兄さんに会いたかったんすかね?な~んt」

川崎「なにいってんの!!」バシィッ

大志「へぶぅ!?」

雪乃「なかなか見事なハイキックね」

八幡(黒・・・・ッ!)

大志「姉ちゃんひどい・・・・」

川崎「あ、あんたが変なこと言うから!」

八幡「気に食わないと容赦なくハイキックかよ・・・・まじこええ」

川崎「ち、違ッ!」

結衣「そ、そうだ中2は大志くんと一緒に来たの?」

材木座「いや、たまたま玄関先で会ったのだ」

大志「そうっす」

材木座「聞くところによると川崎大志、お主我が高校を受けるそうだな?」

大志「はい!」

材木座「うむ、大志!お主には期待しておるぞ!」

大志「ありがとうございます!がんばるっす!」

小町「大志くんはお兄ちゃんに高校の話を聞きにきたんだっけ?

八幡「ああ、そうだったな・・・・さっさと終わらせようぜ」

大志「はい!じゃあさっそく質問させてもらうっす!」

大志「部活動が色々あるみたいっすけどどこがオススメっすかね?男子的目線で」

八幡「知るかボケ」

大志「・・・・・・」

八幡「・・・・・・」

大志「じゃ、じゃあ2つ目の質問っす!」

大志「どの部活の男子が一番モテてるっすか?」

八幡「死ねボケ」

大志「・・・・・・」

八幡「・・・・・・」

大志「ひどいっす!ちゃんと答えてほしいっす!」

八幡「ダメやダメや!あんまり訳のわからんことをゆうとおかぁはんアンタのこと嫌いになるで!」

大志「こんなこと聞けるの比企谷先輩しかいないんす!お願いします!」

八幡「!」

八幡(先輩・・・・先輩・・・・)

八幡は先輩という響きに憧れていた

八幡「ぼっちの道は厳しいで!タケシ!」

大志「望むところっす!あと大志っす!」

八幡「よっしゃ!ワイがお前を立派なぼっちにしたる!」

大志「あざっす!」

雪乃「アホね」

結衣「はは・・・・」

大志「材木座さんもよろしくっす!」

材木座「うむ、よかろう!」

八幡「あ、言い忘れてたけどそいつホモだぞ」

大志「え?」

材木座「デュフフフ・・・・」

材木座「大志君、君には期待しているよ・・・・!」

大志「」

大志「僕に!僕にいったい何を期待しているんすかぁああああ!!」

川崎「ショラッ!!」バッシィィイイ!!

材木座「へぶっ!!」グルン

材木座「」ドサッ

八幡「く、首が回ってはいけない方向に・・・・・」

結衣「か、顔が後ろ向いちゃってるよ・・・・・」

雪乃「ざまぁないわね」

材木座「こ・・これ、をやった、の・・・はお主か・・・・雪ノ下・・・・」

雪乃「違うわよ」

結衣「よ、よかった・・・・まだ息がある」

材木座「回復、した・・ら・・・・ハメ撮り・・して・・・やる、からな・・・・」

雪乃「・・・・どうやら私のせいになってしまったみたいね」

八幡「あ、ああ・・・・」

雪乃「じゃあせっかくなので首をもう1回転っと」グルン

材木座「」

結衣「とれちゃぅうううううう!!」

材木座、首が1回転半する

おわり

気が向いたらまた書くかもしれません

あげ
明日の夜くらいに書くかと思います

八幡「おーい由比ヶ浜、昨日言ってた漫画もってきてくれたか?」

結衣「あ」

八幡「あってなんだお前まさか・・・・」

結衣「わ、忘れちゃった」

八幡「・・・・・・」

結衣「あ、と、取りに来てよ!今日部活ないし!」

八幡「・・・・・・」

結衣「ほらお茶も出すし!」

八幡「・・・・・・」

結衣「私が作ったクッキーも出すよ!」

八幡「いやそれはいい」

結衣「なんでそこだけ即答だし!」

八幡「ったく・・・・なんでわざわざ俺はお前ん家に取りに来てんだよ」

結衣「まぁまぁここまで来たんだし遊んでったらいいじゃん!」

八幡「俺はビッチの遊びは知らんぞ」

結衣「ビッチの遊びってなんだし!ゲーム!wiiがあるの!」

八幡「はっ、妊娠乙!」

結衣「に、にに妊娠!?何言ってんの!?ヒッキーマジキモい!!」バシッ

八幡「いてっ・・・・いやそういう訳じゃ」

結衣「バカなこといってないで着いたからほら上がって!」

八幡「・・・・まぁいいか」

結衣「私の部屋階段上がって右だから、先あがってって」

八幡「つーか由比ヶ浜さん家のご両親は?バッタリ会ったら気まずいんだけど」

結衣「あ~大丈夫だよ。お父さんとお母さん旅行に行ってて明日の夜までいないの」

八幡「!?」

結衣「だから心配しないでも大丈夫だよ~てどうしたのヒッキー?」

八幡「いや、ちょっとトイレ借りてもいいか?」

結衣「うん。そこ行って左だから」

八幡「ああ、サンキュー」

八幡「・・・・・・・・」スタスタスタ

八幡「・・・・・・・・」ガチャバタンガキン

八幡(か・・・・確実にヤれる!!)ブルブルブル

八幡「・・・・・・・・」ピポパポ

八幡「・・・・先生ですか?俺です。比企谷です」

平塚「あん?どうした突然?」

八幡「先生、俺・・・・両親が留守の女の子の家に招かれちゃったんだけどどうすれば!?」

平塚「・・・・マジか」

八幡「マジ」

平塚「・・・・・・・」

八幡「ワイ若葉マークですけん。先生にアドバイスしていただきたく候!」

平塚「あのなぁ比企谷・・・・」

八幡「はい」

平塚「何が悲しくて私がガキどもの後押しせにゃならんのだ!」

平塚「私だってまだ・・・・・」

八幡「先生・・・・まさかまだしょ」

八幡はそれは聞いてはいけない気がした

平塚「しょ?まさかお前私がまだs」ブツッ

八幡「やはり三十路独身に聞くのが間違っていたのだ・・・・ここは葉山に聞くべきだったな」

夜書けるかわからんのでとりあえず少しだけ

八幡「・・・・・」ピポパポ

葉山「はい、もしもし」

八幡「・・・葉山か、俺だ」

葉山「比企谷から電話してくるなんて珍しいな、一体どうした?」

八幡「今由比ヶ浜の家からかけてるんだ」

葉山「何?」

八幡「しかも両親が明日まで留守にしてる」

葉山「・・・・・・・・マジ?」

八幡「マジ」

葉山「・・・・やったな」

八幡「だ、だけどワイまだ童貞やし包茎やしもうどうしたらええか!」

葉山「落ち着け、爪はしっかり切ってあるか?爪が長いと女の子のアソコを傷つけてしまうぞ」

八幡「ああ、大丈夫だ・・・・さすがヤリチンの葉山先生だな」

葉山「誰がヤリチンだ」

葉山「あとすぐにイかないようにヌいておいた方がいいかもしれないな」

八幡「その点は心配ない。体調が悪いと言って保健室でヌいたからな」

葉山「お前神聖な学び舎をなんだと・・・・」

八幡「・・・・1つわからないことがあるんだが」

葉山「なんだ?」

八幡「相手が処女だった場合、最初に入れるのは・・・・・」

八幡「A指 Bチンコ」

八幡「どっち!?」

葉山「指を入れてやさしく広げてなじませてあげた方が相手の子は痛くない・・・・」

葉山「正解はAだ」

葉山「だが・・・・」

八幡(声が震えている?)

葉山「だが・・・・男ならBだ!!」

八幡「!?」

葉山「処女はいわば足跡ひとつない雪原!雪原に最初に指を入れるか!?体ごと飛び込むだろうが!!」

葉山「男なら・・・・Bだ」

八幡「・・・・・・俺は女の子にはやさしい人間でありたいと思っていたが・・・・」

八幡「最初は、Bでいこうと思います・・・・!」

葉山「ああ・・・・!」

八幡「ありがとう・・・・」ブチッ

八幡「ふぅ・・・・ん?」ブルブルブル

八幡「はい、もしもし?」

平塚「ようやくでたな比企谷!」

八幡「どうしたんすか?もう用は」

平塚「貴様が私のことを誤解してるようなのでその誤解を解いてやろうと思ってな!私の上を通って行った男は数知れずそんな私が処女などと」

八幡「はいはい、先生のマシーン相手の初体験の話は今度聞きますから」

平塚「なっ!?おま」ブチ

八幡「電源切ってっと・・・・まったく今は三十路処女の相手をしている暇はないというのに」

とりあえずここまで

結衣「あ、ヒッキーやっと来た」

八幡「ああ、すまん待たせたな・・・・隣、すわっていいか?」

結衣「え?うん」

八幡「よいしょっと」

結衣(え、え?なんでヒッキーわざわざ隣に座るの!?ていうか近い!)

八幡「・・・・・・・・」

結衣「・・・・・・・・」ドキドキ

八幡「なぁ、キスしていい?」

結衣「えっ?」

八幡「っていうかセッ○スしようぜ」

結衣「えっえっ?えええ~!?」

結衣「ちょっ何言ってんの!?」

八幡「いいから」

結衣「よくない!そういうのは付き合ってからっていうか・・・・」

八幡「わかったわかった。まずはおっぱいから?な?」

結衣「わかってない!」

八幡「かわりにチン○触っていいからさ」ジィーーー

結衣「ヒ、ヒッキー!?何出そうとしてんの!?へ、変なの出そうとしないでよ!」

八幡「じゃあどうしろってんだよ!?取り引き的には俺の方が断然不利だろうが!?」

八幡「こっちはもう性器触られちゃうんだぞ!?」

結衣「どっちもヒッキーが気持ちいいだけじゃん!!」

八幡「いや、違う・・・・・」

結衣「え?」

八幡「男より女の方が気持ちいんだよ!!」

結衣「!!」

結衣(なんだろう・・・・間違っているはずなのに説得されてしまいそう・・・・)

八幡「だから、な?いいだろ?」

結衣「あ、ちょ・・・」

結衣(全部脱がされちゃった・・・・はっきりとは聞いてないけど私とシたいってことはヒッキーも私のこと好きってことなのかな?)

八幡「キレイだよ由比ヶ浜・・・・」

結衣「う、うぅ・・・・」

結衣(ヒッキーの・・・・すごく大きくなってる・・・・あれが私の中に・・・・)

結衣「ヒ、ヒッキー・・・・その名前・・・・」

八幡「ん?」

結衣「名前で呼んでよ・・・・は、八幡・・・・」

八幡「・・・・ああ、結衣」

結衣「・・・・ふふっ」

八幡「じゃあ、入れるぞ・・・・」

結衣「・・・・う、うん」

結衣「!」

結衣「ちょっと待って!」ドン

八幡「おふぅ!」

結衣「ゴ、ゴムは?しないと赤ちゃんできちゃうよ・・・・」

八幡「いや持ってない・・・・だけどオギノ式によると今日は大丈夫だから」

八幡「さ、入れるぞ」

結衣「だからダメだって!」ドン

八幡「おふぅ!」

八幡「だってゴムもってないし!チンチン大きくなってるんだからしょうがないだろ!?」

結衣「わけわかんない!とにかく生はダメだからね!」

八幡「もぉおおおおお!!」ジタバタ

結衣(ダダこねてる・・・・)

八幡「ん?アレは・・・・・サラン○ップ!!」

八幡「・・・・・・・」ジーピッ

結衣「え、え?何巻いてるの!?」

八幡「これでよし!」

結衣「よくないよ!?」

八幡「抵抗して男心をくすぐるとはわかっているな」

結衣「わかってない!」

ガチャ

三浦「結衣いる~?呼び鈴ならしても反応内から勝手に上がらせてもらったんだ、け・・・・ど」

八幡「」

結衣「」

三浦「」

八幡「・・・・・・・」

結衣「・・・・・・・」

三浦「・・・・・・・」

八幡「お兄さんは普段からラップを巻いているわけじゃない。わかるね?」ポン

三浦「う、うん」

八幡「それじゃあ俺は失礼させてもらうよ。あ、両手がふさがっているからラップとってもらっていいかな?」

三浦「あ・・・はい」

八幡「ありがとう。じゃ」

三浦「・・・・・・」

結衣「・・・・・・」


かつて世界は2つにわかれていた!!

ゴム派と

生派に

しかし餃子で有名なここ宇都宮で第3の勢力が生まれようとしていた

2大勢力に属さず己の技のみでぬるぬる感を演出し

ピルなどの女性の手を煩わせることを嫌う。ある意味英国紳士

宇都宮発祥の透明なマントを羽織った彼らを人々はこう呼ぶ

宇都宮ラッパーと!!

八幡「YO!」

おわり
ヘタにネタ元が手元にあるとうまく改変できないな

また思いついたら書くと思います

八幡「ふふ・・・・フゥハハハハハ!!」

八幡「両親は今夜は遅くなる・・・・そして小町は友達の家でお泊り・・・・」

八幡「居間の大画面TVを使ってオナニーし放題だ!!」

八幡「来た・・・・俺の時代が・・・・!」

八幡「今の俺にこんな布きれは必要ない!」バッ

八幡「全裸こそ生物として自然なのだ!」

八幡「フォウ!!」

八幡は1人の時ほどテンションがあがるタイプだった

八幡「あ?なんだこれ」

八幡「!?」

八幡「コンドーさんじゃねぇかコレ!」

八幡「こんなとこに隠してやがったのか~!アイツら~!」

八幡「俺は弟の九幡が欲しいんだ!こんなものは針で・・・・・こうだ!こうだ!こうだ!」プスプスプス

八幡「はぁはぁ・・・・・・」

八幡「・・・・・つけてしてみようかな・・・・・」

八幡「ふぅ~・・・・・・人はなぜ・・・・・争うのだろう・・・・」

ブルルル

八幡「ん?メールか?誰だコレ・・・・」カチャッ

八幡「・・・・日の上ってるうちにオナニーとはいいご身分ですね・・・?」

八幡「!?」

八幡「なんだコイツ!?誰だテメェぶっ殺すぞ、と!」

ブルルル

八幡「何、威勢だけはいいですね。ゴムつけてオナニーするくせに・・・・」

八幡(見られている・・・・!?)バッババ

ブルルルル

八幡「非通知着信・・・・もしもし・・・・俺を監視しているのは貴様か・・・・?」

???「数子オナニー数子オナニー数子オナニー数子オナニー数子オナニー」

八幡「どっどういうつもりだ・・・・!?」

???「・・・・イク時に思い出してください」ピッ

八幡「・・・・・・・・・切りやがった・・・・」

ブルルル

八幡「添付ファイル・・・・画像か?」

細○数子「「「ズバリ言うわよ!!」」」

八幡「え・・・・えらいもんを添付しれくれたな・・・・・!」



八幡「毎日毎日毎日・・・・!このままでは俺はノイローゼで死ぬかもしれん・・・・」

戸塚「そ、そうなんだ・・・・いつも・・・・にぃ・・・の時にくるんだ・・・・」

八幡「え?なんだって?」

戸塚「だから、その・・・・・お・・・なに・・・・ぃの時に・・・・」

八幡「・・・・・」ニヤッ

八幡は戸塚に淫語を言わせるのを日課としていた

戸塚「それでどうするの?警察とかに行った方がいいんじゃ」

八幡「いや、実害がなければ警察は動かん。とりあえず優秀な探偵を雇った。これでなんとかなるだろう」

平塚「で、探偵に調べさせたらヤクザの嫌がらせだったと・・・・地上げか?」

八幡「そうなんですよ!ポリスメンに相談しても曖昧な返事しかしないし!助けてアマゾネス!」

平塚「誰がアマゾネスか」

八幡「他に頼れる人いないんです!お願いします!」

平塚「まかせろ、こう見えて高校時代はヤクザのアバラ折るのにはまってたからな」

八幡「なんて頼もしいお方だ」



平塚「ここが例の事務所だな」

八幡「はい」

平塚「じゃ~さっさと行くか」

八幡「正面からっすか!?」

ヤクザA「あん?なんやねんおまえら?」

平塚「!?」

平塚「うっそ!!?」

平塚「比企谷~!えらいこっちゃ~!こっち来てくれ!」

八幡「なんすか?」

平塚「本物や!本物の関西人を見つけたんや!!」

八幡「うっそ!?んなアホな!」

ヤクザA「な、なんやねんオマエら」

平塚「ほら、なんやねんとか言ってる!」

八幡「うお~!お好み焼きをおかずにご飯食べてそうな顔してますね!」

平塚「やっぱ納豆食べられないのかな?」

八幡「そりゃ食べられるわけないでしょ関西人なんだから」

平塚「やっぱアレいうのかな?」

八幡「聞きます?聞いちゃいます?」

ヤクザA「・・・・・・・・」

八幡「さ、最近どうでっか?」

ヤクザA「・・・・・・・」

八幡「・・・・・・・・」

平塚「・・・・・・・・」

ヤクザA「ボ、ボチボチでんな」

八幡「聞きました!かーさんついに聞きました!」

平塚「聞いたでー!オカンついに聞いたでー!」

ヤクザA「・・・・・・」イラッ

ヤクザA「相手がジャリと女でも容赦せぇへんで!」

平塚「はい、横山やすしのモノマネ」

ヤクザA「おっこるでしかし!おっこるでしかし!正味な話が!おっこるでしかし!」

八幡「ひー、ひー・・・・腹いたい・・・・」プルプルプル

ヤクザA「お前らぁなぁ~!ぶっ殺す!」シュッ

八幡「うおっ!?」

ヤクザA「ほ~今のを躱すとは兄ちゃん素人やないな」

八幡「いや素人です・・・・」

ヤクザA「だがワイもプロやからなぁ、人をナメたツケ払ってもらうで!」

平塚「何をベラベラ喋ってんねん」ガッキーン

ヤクザA「はぅわっ?!」

八幡「こ、股間を・・・・!」

平塚「ふ、ヤクザなんて所詮こんなものよ」

ヤクザA「てめぇら~絶対殺す!」ジャキン

八幡「ナイフ・・・・!」

平塚「下がっていろ比企谷、奴はシャレが通じないタイプの関西人だ」

とりあえずここまで

ヤクザA「死ね!」シュッ

平塚「ふっ!」

ヤクザA「うげぇ!?」ドーン

八幡(ナイフでの突きをさばいてそのまま一本背負い・・・・!)

平塚「そしてそのまま心臓を・・・・」

平塚「衝撃のぉ!ファーストブリットォ!!」ドゴォ

ヤクザA「うぐっ!・・・・・・・」バターン

平塚「強く打つ・・・・そうすると相手は失神もしくは死ぬ」

八幡「し、死ぬ・・・・」

ヤクザA「」シーン

平塚「よし、では乗り込むぞ!」

ヤクザB「あ?」

ヤクザC「あん?」

ヤクザD「なんだおめぇら?」

平塚「・・・・ダルビッシュ有ですが」

八幡「・・・・サエコですが」

平塚「なぁ~サエコ~アレやってくれよぉ~」

八幡「え~ヤダ~人が見てるし~」

ヤクザB「お、おい・・・・」

ヤクザC「なんか始まったぞ・・・・」

平塚「あ~そんなこと言うんだ~ダル君なんかまた喫煙したくなってきたな~」

八幡「も~わかったよ~一回だけだよ?」

八幡「ピザーラお・と・ど・け」ポンポン

平塚「うう、うっうっ・・・・」

平塚「ピザーラお・と・ど・け」ポンポンポン

八幡「うっうう、ダル君~・・・・・」

ヤクザB「シャブでもやってんのか・・・・」

ヤクザC「救急車呼んだ方がよくないか・・・・?」

ヤクザD「あ、ああ・・・・・」

平塚「ふぅ~・・・・」

平塚「撃滅のぉ・・・・・・」

ヤクザB「?」

ヤクザB「」

ヤクザC「」

ヤクザD「」

平塚「・・・・・」スタスタスタ

ヤクザB「ヒュー・・・・ヒュー・・・・・」

平塚「チッ、まだ息してやがる」

八幡(殺すつもりだったのかよ・・・・)

平塚「・・・・もう一発ぶち込むか?」

八幡「次!次いきましょう先生!」

平塚「お?おお、そうだな!」

平塚「残りはこの部屋か?」

八幡「なんか聞こえますね」

もしもし?あ、かあちゃん?オレオレ、オレだけどさ~

平塚「!?」

八幡「!?」

あのさオレ会社で失敗しちゃってさ・・・・それでお金がいるんだ・・・・

うん・・・・20万・・・・うん・・・・頼むよ

平塚「オwwレwwオwwwレwww詐ww欺wwww」

八幡「wwwwwwwww」

うん・・・・うん・・・・ありがとう・・・・それじゃ

平塚「やーやーグレートだぜ億康ども」ガチャッ

八幡「なかなか素晴らしい倫理観をお持ちのようで」

ヤクザE「あ?んだおめぇら!?」

ヤクザF「外にいるやつらはどうした!?」

八幡「このマーダーライセンスを持つ女がすべて始末した」

平塚「誰が殺し屋だ」

ヤクザG「ふざけんなよババア!風俗に沈められてぇか!?」

平塚「オラァ!!」ドゴォ

ヤクザG「へぶっ!」ガッシャァァアアン

ヒュー・・・・ドン!!!

ヤクザE「ここ3階だぞ・・・・・」

八幡「・・・・・あんた短気すぎるよ・・・・」

平塚「ババアって言ったババアって言ったババアって言った」

ヤクザF「・・・・なんなんだよオマエ・・・・」

八幡(おお、長ドス・・・・)

平塚「物騒なモン出してきやがって・・・・目ん玉えぐり出してやる」

ヤクザF「く・・・・・」

八幡(だからこえぇよ・・・・)

平塚「フッ!」バッ

八幡(平塚先生が先に動いた!)

ヤクザF「オラァッ!」シュッ

平塚「・・・・・」パシッ

八幡(振り下ろされるドスを相手の腕を掴んでガード、そして右手はヤクザの顔面に・・・・)

八幡(しかし先の発言を気にしてかヤクザも左手でガード、先生の腕が掴ま・・・・いや、あれはフェイントだ!)

八幡(腰を深く落として・・・・・アレは!)

平塚「抹殺のぉ!ラストブリットォ!!」ボゴォ!!

ヤクザF「うげぇ!!」

八幡(金的だぁああああ!!)

平塚「さっき目ん玉をえぐると言ったな・・・・すまんありゃ嘘だ」

ヤクザF「アババババババ」プルプルプル

平塚「残るは・・・・・貴様一人だ」

ヤクザE「ひぃっ!」

平塚「この男を知っているな?比企谷八幡だ。コイツにやっている嫌がらせを今すぐやめろ」

ヤクザE「はい!はい!」

平塚「よし、次やったら・・・・わかってるな?」

ヤクザE「はい!わかりました!」

平塚「さて、こいつはどうするか・・・・・」

八幡「先生、コイツの始末、俺に任せてもらえませんか?」

平塚「?」

平塚「ああ、好きにしろ」

数日後

材木座「おはよう八幡!」

八幡「よーす・・・・・材木座、あの男はどうだった?」

材木座「・・・・彼ね、最初はすごく痛がったんだけど・・・・だんだん気持ち良くなったみたいで」

八幡「お、おう・・・・」

材木座「僕もね、久しぶりだったから一杯出しちゃったの」

八幡「そ、そうか・・・・・仲良くな」

材木座「うん!」

ヤクザ 処女喪失

おわり
また思いついたら書きます

喧嘩稼業今のとこ順調に連載してますな、このまま頑張ってほしい

八幡「さみぃ・・・・もう春なのになんでこんなにさみぃんだよ」

材木座「寒いとき厚着する。これ人類の知恵」

八幡「出たなミスターポポ。着込みすぎだろオマエ」

八幡「さみいから今日はもう家帰ろうぜ」

材木座「寒いとき、すぐ家帰る。これも人類の知恵」

ガキA「うひゃひゃひゃひゃ!」

ガキB「ガチャガチャやりに行こうで!」

ガキC「行こうで!」

八幡「ガキはいつでも元気だな」

材木座「うむ」

ガキA「あっ!?」

ガキB「マツ○DXだ!!」

ガキC「TVか!?」

材木座「!?」

ガキA「マツ○カメラどこだ!?」ガスガスッ

ガキB「脱がせ脱がせ!」バスバスッ

材木座「ヤメロー!我はマツ○ではない!」

材木座「も、もうやめて・・・・・」

ガキA「こいつマツ○じゃねー偽物だ・・・・さらばだ偽マツ○!!」

材木座「鬼ー!悪魔ー!」

八幡「上着全部持ってかれちゃったな」



材木座「うっうう・・・・」

八幡「泣くなうっとおしい」

ガキA「助けて!お母さん助けて!」バシャバシャ

お母さん「誰か助けてください!息子が溺れてるんです!誰かぁ!!」

八幡「・・・・見てる?」

材木座「・・・・我らを直視しておる」

八幡「・・・・・・・」コクッ

材木座「・・・・・・」コクッ

八幡「・・・・・・・」ソソクサ

材木座「・・・・・・」ソソクサ

お母さん「お願いです!助けてください!」ババッ

八幡「・・・・・はぁ~」

材木座「・・・・やれやれ」

ガキA「助けて~!」バシャバシャ

八幡「なんださっきのガキじゃねぇか」

材木座「この川は浅いから大丈夫であろう」

お母さん「・・・・・・・」

八幡「それじゃー」

お母さん「待ってください!私の子が溺れているんです!助けてください!」

ガキA「助けて助けて!」バシャバシャ

材木座「今日はやめておこう」

八幡「寒いし」

お母さん「あなた達子供が溺れてるのに寒いなんて理由で!!」

材木座「わかったわかった!」

八幡「明日ね明日晴れたらね!」

お母さん「明日じゃ死んじゃう!」

ガキA「助け・・・・・」ブクブク

材木座「おっどうやら力尽きたようだな」

お母さん「のぼるちゃん!!」

ブクブクブク

お母さん「のぼる!のぼるちゃん!!」

八幡「それじゃあ事が終わったようなので」

材木座「我らはここで」

ガキA「ぶはっ!助けて助けて!」

八幡(この川、足がつくはずなのに・・・・)

材木座(どこまでも嫌なガキめ・・・・)

お母さん「・・・・・・・・」ジー

材木座「・・・・やれやれ仕方ない」

八幡「助けりゃいいんでしょ助けりゃ」

お母さん「ありがとうございますありがとうございます!」

八幡「それじゃー・・・・材木座、行け」

材木座「貴様が行け」

八幡「・・・・・・」

材木座「・・・・・・」

八幡「じゃんけん!」

材木座「ポンッ!」

八幡「あいこで!」

材木座「しょっ!」

2人「しょっしょっしょっしょ!」

お母さん「早く助けて!死んじゃう!」

八幡「しゃっ!」

材木座「くっ・・・・」

八幡「行け」

材木座「・・・・それじゃあ我が助けにゆくぞ?」

お母さん「お願いします」

ガキA「お母さん・・・・もうだめ・・・・」

材木座「!」

寒い日に

川でおぼれる

バカ息子

     材木座

材木座「ああ~おかげで良い句が浮かびおったわ」

お母さん「そんなのは後にしてください!!」

ガキA「もうだめ・・・・」

葉山「大丈夫か!?今助けるぞ!」バッバシャーン

ガキA「助けて~!」

葉山「大丈夫か?しっかり捕まってろよ」

ガキA「う、うん」

お母さん「あ、ありがとうございますありがとうございます!」

葉山「いや、人として当然のことをしたまでですよ」

八幡「・・・・・チッ」

材木座「・・・・・・頭を強く打って死ね」

葉山「ん?あっ!」

八幡「あん?」

葉山「貴様ー!探したぞ比企谷!!」

とりあえずここまで

あげ

八幡「俺は探してねぇ」

葉山「俺が!探してたんだ!」

材木座「こやつは何を憤っておるのだ?」

八幡「さぁ?カップ焼きそばが焼いてないことに今気づいたんじゃねぇの」

材木座「ぷぷー!情弱乙!」ポン

葉山「・・・・オラァ!」ボコッ

材木座「おぷぅ!」ズサー

八幡「あーあー・・・・・」

葉山「結衣のことだ!お前、俺が知らない間に俺を装って結衣に告白しただろう!?」

八幡「知らん」

葉山「とぼけるな!」

八幡「知らん」

葉山「証拠はあがってんだぞ!?」

八幡「じゃーやりました。めんご」

葉山「きっ貴様という奴は~・・・・・!」

八幡「わかったわかった今度ジュース奢ってやっから、な」

葉山「ッ・・・・!」ブルブルブル

材木座「額に青筋立てて震えておるぞ」

八幡「チン○みたいだな」

材木座「落ち着けさきマティ」ポン

葉山「オラァッ!」ボコッ

材木座「ウグッ・・・・・・オエロロロロロロ・・・・・」ドバー

八幡「きったねエンガチョ!」

葉山「とにかく!お前には優美子たちに説明してもらうぞ!」

八幡「え~~・・・・」

葉山「え~じゃない!」

八幡「俺は忙しいんだよ・・・・家に帰って撮りためたアニメ見てゲームして小説読まないといけないんだよ」

葉山「どこが忙しいんだ!」

材木座「待ちたまえ君たち!ここはひとつ勝負して決めたらどうかね!?」

八幡「もう立ち直ったのか・・・・すっぱ!」

葉山「一体何の勝負を・・・・すっぱ!」

材木座「それはこの我に任せてもらおう!」

八幡「あ~わかった。わかったから俺の半径1m以内に近寄るな」

葉山「で、一体何の勝負をするんだ?」

八幡「それを言い出した本人はなんか隣の部屋でやってるぞ」

葉山「何を・・・・」

材木座「待たせたな!」バッ

八幡「!?」

葉山「!?」

八幡(ざ、材木座が・・・・!)

葉山(女子の制服を着ている・・・・!)

八幡「お前・・・・なんつー汚ねぇもんを見せてくれんだ・・・・」

葉山「うっぷ・・・・気分が悪くなってきた・・・・」

八幡「なんでそんなスカートの丈が短いの?殺すぞ」

葉山「足のムダ毛が処理されてるのがまた腹立たしいな・・・・」

材木座「ウェイウェイウェーイ!辛辣なコメントは我が泣く前にやめておくんだな!」

あげ

八幡「で?勝負の内容は?」

材木座「君達2人にはこの総武高女子制服に着替えてもらう。そしてより美しく着こなした方の勝ちだ!」

八幡「・・・・・・」

葉山「・・・・・・」

材木座「ぬふん」

八幡「お前の趣味じゃねぇか!」バコッ

材木座「あふんっ!」

八幡「このっこのっ!」ゲシゲシ

材木座「ああ~~!」

葉山「お、おい待て比企谷!」

八幡「あ?」

葉山「奴の下着を見て見ろ」

八幡「・・・・お、女物の下着」

葉山「・・・・それだけじゃない・・・・」

葉山「奴のパンティーは 黄 ば ん で い る」

八幡「・・・・・・・」

葉山「・・・・・・・」

2人(それはある意味計算なのか・・・・・)

材木座「・・・・ふふ、このゲームの奥深さがわかったようだな、さぁ着替えてきたまえ」

葉山「こんな格好に着替えて・・・・・」

八幡「末代までの恥にならんだろうな・・・・?」

材木座「2人ともなかなか可愛いではないか」

八幡「この格好を褒められてもうれしくないどころか殺意が湧くな・・・・」

葉山「・・・・ところで俺が勝ったら君には説明してもらうとして、君が勝ったらどうする?」

八幡「あ~そうだな・・・・・」

材木座「フルチンで校長室に訪ねるのはどうだ?」

葉山「・・・・それは君が見たいんじゃないか?」

八幡「そんなこと言ってお前がイカ墨入りフランスパンを民に自慢したいだけなんじゃねーの?」

葉山「なっ!?」

葉山「きっきさま!」

八幡「はいはい、いいから始めようぜ」

材木座「うむ」

材木座「それでは私によるジャッジでよくて?」

葉山「あ、ああ」

八幡「なんでお嬢言葉なんだよ・・・・」

材木座「それじゃ~・・・・・スカートめくってみようか?」

八幡「」

葉山「」

八幡「ふざけんな!それは完全にお前の趣味だろうが!んなアホらしいことできっか!」

葉山「隼人もできない・・・・」

八幡「!?」

葉山「・・・・・・」

材木座「・・・・・・」

八幡「・・・・・・」

材木座「葉山ポイント1!」

八幡「マジかよ・・・・」

材木座「戦いは既に始まっておるのだ。気を抜くな八幡」

葉山「隼人できない・・・・」モジモジ

材木座「お前売れっ子アイドルになりたいんやろ?スカートもめくれんでアイドルになれるとおもっとんのか?それとも田舎帰るか?」

八幡(何故敏腕マネージャー風・・・・)

材木座「さぁ2人ともめくってみようか」

八幡「仕方ねぇな・・・・ほらよ」ピラ

材木座「なめておるのか!!」ドゴッ

八幡「ぐおっ!」

材木座「しかもトランクスなどはきおって!去勢せにゃわからんのか!?」

材木座「葉山を見て見ろ」

八幡「!?」

葉山「うっ・・・・うう・・・・・」

八幡(泣きながらスカートをたくし上げている・・・・そして白・・・・!)

材木座「葉山君2ポイント!!」

八幡「生き生きしてるなコイツ・・・・」

材木座「立てい八幡!戦いはまだ続いておるのだぞ!」

八幡「痛くて立てない・・・・」

材木座(か、かわいい・・・・!)

材木座「八ちゃん2ポイント!!」

材木座「今ギュ~~って抱きしめたくなったぞ!その調子だよ!」

材木座「・・・・・八幡君、だいぶ良くなってきたが基本を忘れているようだね・・・・」

八幡「?」

材木座「パンティー穿いてみようか」

八幡「・・・・そ、それは任意なのか?強制なのか?」

材木座「違う。それはある意味世界を制すために必要なのだ!」

八幡「くっ・・・・パンティーぐらい穿いてやらぁ!」

八幡「・・・・・・・」ス、スルスル

材木座(なっ!?なんて・・・・なんて色っぽいんだ!!)

材木座「八幡~付き合ってくれ~~!そしてパンツくれぇええ!!」

八幡「うおっ!?」

材木座「口で!口でやらせくれぇええええ!!」

八幡「死ねッ!!」ガッ

材木座「おふぅ!」

八幡「やってられっか!もう帰るぞ俺は!」

材木座「・・・・そんなこと言っていいのかな八幡君?」

八幡「何?」

今日はここまで

材木座「ふ・・・・入ってきたまえ!」

八幡「!?」

戸塚「あ、あの材木座くんに言われて着て来たんだけど・・・・」モジモジ

材木座「どうかね比企谷君?」

八幡「・・・・・・・」

戸塚「これ・・・・変、じゃないかなぁ?」モジモジ

材木座「どうかね?」

八幡「・・・・・・・」

戸塚「うう・・・・スースーする・・・・」モジモジ

八幡「うおおおおお!!とっとと戸塚ァああああああ!!」ガバッ

戸塚「きゃっ!は、八幡!?」

八幡「戸塚ァ!好きだあああああ!!」

戸塚「は、八幡・・・・い、痛いよ」

八幡「ごめんねー!ごめんねー!!」カクカク

材木座「何故謝りながら腰を振る・・・・」

八幡「材木座君!これ!これ取っといて!」

材木座「いや、お金は別に」

八幡「いいから!俺の気が済まないから!!」

戸塚「ね、ねぇ」

八幡「どうした戸塚?」

戸塚「あれ・・・・・」

八幡「え?」

材木座「あ」

八幡(な・・・・)

材木座(なんで・・・・)

2人(なんで葉山は化粧してるの・・・・・?)

葉山「♪~」ヌリヌリ

材木座「自分の道に走るボケが!」ボコッ

葉山「ぐふっ!?」

八幡「お前らしくないことを言っているがもっと言ってやれ」

材木座「うむ」

材木座「口紅が派手~~~!!」

八幡「・・・・そういうことじゃなくてだな」

今日はここまで

あげ

葉山「ふ、ふふふ・・・・・」

八幡「なんだ?頭でも打ったか?」

葉山「・・・・比企谷が2ポイント、そして俺が3ポイント!この勝負俺の勝ちだ!」

八幡「・・・・・」カシャカシャカシャ

葉山「なっ!?勝手に写真を撮るんじゃない!撮影は事務所を通せ!」

八幡「ふん、この写真をばら撒かれたくなければ負けを認めろ」

葉山「何!?卑怯だぞ!」

材木座「さすが八幡さん!そこに痺れる憧れるゥ!!」

戸塚「はは・・・・・」

八幡「はははは!なんとでも言うがいい!」

葉山「!・・・・貰った!!」

八幡「あっ」

葉山「油断したな!さぁデータを・・・・送信済み!?」

八幡「くく・・・・」

葉山「ひ、比企谷さん・・・・一体どこに送信を・・・・?」

八幡「お前の写真は我が家のマックに送信した。今頃小町のセンスが光るいい写真ができているだろうな」



小町「・・・・・・・」カチカチカチ

お口でいいならしてあげる♪
            ハヤ☆ハヤ



葉山「」

八幡「まぁ俺も鬼じゃない。全裸で校長室はやめてやろう。その代わり・・・・」

校長「この書類には判がいるな・・・・・え~っと印鑑は」ムニュ

校長「ムニュ?」クル

変態仮面「それは私のお稲荷さんだ」

ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア



大和「なぁ聞いたか校長室に変質者が出たって話」

大岡「ああ、なんでも変態仮面の格好してたらしいな」

戸部「あ~それな!外国人力士並みのチン○持ってるグレート変態仮面だべ?マジパねぇっしょ!なぁ隼人くん?」

葉山「・・・・・・・・・・ああ」

とりあえず終わり

うまく改変できない・・・・
次書くとしたら改変ネタは少なくなるかもしれないです

あげ

いろは「も~先輩どこにいるんだろ」

八幡「・・・・・・」

材木座「・・・・・・」

いろは「あ、せんp」

材木座「胃ガンだったん、ですよね・・・・?」

八幡「マジかぁ~、って思たよ」

材木座「保険には?」

八幡「医療保険にはね。でもぉガン保険には入ってなかった」

材木座「ガン保険ってやっぱり必要ですか?」

八幡「めちゃめちゃ大事ぃ~」

いろは「」ドンビキ

八幡「ん、一色?なんだ変な顔して、トイレならあっちだぞ」

いろは「・・・・先輩にドン引きしてるんです」

材木座「ふ、一般人にはわからぬであろう。我らの高度な会話は」

いろは「で、ですね」

材木座「あれれースルー?我スルー?」

いろは「先輩に頼みごとg「断る」

いろは「えっ」

八幡「断る」

いろは「・・・・・・」

八幡「・・・・・・」

いろは「で、ですね。先輩に頼みごとがあるんですよ」

八幡「断る」

いろは「・・・・・・・・・」

八幡「・・・・・・・・・」

いろは「先輩に頼みごとがあるんですよ」

八幡「・・・・・・・・・・・・」

材木座「これはRPGでよくある、はいを選ばないと進まないイベントであるな」

今日はここまで

パソコンの調子が悪いのでしばらく更新できないかもしれません

あげ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月18日 (水) 10:04:56   ID: Qjy9t6GZ

幕張、懐かしいなw

2 :  SS好きの774さん   2014年03月03日 (月) 21:37:51   ID: CfKFckYf

懐かしいw
あと、このss面白すぎるwww

期待しています

3 :  SS好きの774さん   2014年03月23日 (日) 21:50:10   ID: ah9dWzoI

ワロタww

4 :  SS好きの774さん   2014年06月04日 (水) 02:11:53   ID: 9_y66R_b

カオスすぎるw

5 :  SS好きの774さん   2014年10月11日 (土) 17:30:59   ID: IuionnKO

クソ面白かったけど途中で喧嘩商売の会話まるまる2ページくらいあって草
これはオマージュみたいなやつなのかただのパクリなのか....

6 :  SS好きの774さん   2014年11月24日 (月) 21:26:32   ID: VI-KMAEE

平塚先生強すぎwww

7 :  SS好きの774さん   2015年01月24日 (土) 22:57:50   ID: 2f-d6Lv1

ほんと久しぶりの更新だな
キャラ崩壊してるがおもしろい

8 :  SS好きの774さん   2015年01月30日 (金) 08:18:20   ID: 6xAG46Kn

へ、変態仮面まで…ジャンプ黄金期だなぁ( ´艸`)

9 :  SS好きの774さん   2015年06月18日 (木) 14:08:17   ID: bPXy3LVb

続きプリーズ

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