【ジョジョ】あなたが過ごすSBRレース【安価】 (961)
絶 ', , '"::::........ ...........:::｀ヽ. / ／ 働
対 ＼ ／:::::::::::::::::::::;:::::::::::::;::::::::::::::::::::::', ／ き
に /::::::::::::/ヽ､:::::ﾊ::::;::::::ﾊ:::_,.ｨ､:::::::::::|. ／ た
働＼ ,':::::::::::::;」V,.＝'､ﾚ' V,.'＝!､::::」ﾊ|::::| ／ く
き |ﾊ:::::i:::::ﾊ〈 Ｏ ´Ｏ 〉|::::::|:::::|. な
た─ ￣Y:::7〃 _´__ 〃|::::::|):::| --- い
く /从u |/￣ヽ. J ﾉ|:::::|::::::|. で
な ／ /:::ﾊ:::＞.､ '､_____」 ,.ｲ:::|::::|:::::::| ご
い ,'::::ﾊ7‐'"7 ｀Tﾆフ''"´ ｀ゝ|::::|:::::::| ざ
で |::/イ / _ゝ/_____／ |::::ﾄ､:::::ヽ､ る
ご / ﾚ' / く￣=i__7-= ヽ ヽ:::ヽ￣ヽ::i ! !
ざ / L__/∞＼____」 / 〉:::| ';|
る
このスレは安価コンマスレです。
・安価とコンマで色々決まります
・原作と違う展開等ご了承下さい
・コンマは基本的に
0が特殊、1ほど悪く9ほど良いとします。
・主人公はオリジナルで作成。能力等はコンマで決定します。
・コンティニューは二回目死亡後はコンマで成否を決めます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365904032
過去スレ
・魂砕貴女(初代)
【安価】あなたが過ごす杜王町【ジョジョ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363793715/)
2スレ目
【安価】あなたが過ごすジョジョ四部【杜王町】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364218135/)
・コンボイ貴方(二代目)
3スレ目
【スタンドは】あなたが過ごすジョジョ三部【コンボイ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364476872/)
・ヒーロー貴方(三代目)
4スレ目
【ジョジョ】あなたが過ごすストーンオーシャン【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365002475/)
1000 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2013/04/14(日) 10:52:49.65 ID:GoShpNxDO
コンボイレース参戦不可避
コンボイ貴方コンビが出ます
直後判定
1〜4:刺客
5〜9:普通に参加者
まぁSBRだし初代〜三代目に『よく似た』別人が出てきてもおかしくはない
ｳｪｰｲ
5:参加者
仲間にできるぞー
ありゃりゃ、0じゃなかったか
0だったらどうなっていたんだ？
0だったら貴方の仲間だったよ！よ！
では能力案どうぞ
↓7くらいまで募集
ちなみに初代だけは刺客不可避
小型の虫のようなものを引っ付けた相手の速度を奪う
相手は凄まじく鈍くなり、自分はその分加速する
本体ごと加速するので加速しすぎるとGで自滅する
エネルギーを一点に収束出来る
1:範囲内のものを可愛くするよ！
2:疲労回復、押し付け
3:働かないハーヴェストみたいなの
4:努力しなくても何でもできるよ！
5:虫引っ付けた人は鈍くなって自分は加速するよ！
6:さめはだ！
7:自分の行動を制限すると相手も制限されるよ！
8:ダメージ反射
9:エイジャの赤石
では11:10まで多数決
5
9
ここまで
9:エイジャ
に決定致しました
…波紋使えたりするのか？この貴女
とにかく波紋使えない場合は周囲のエネルギー吸収して吐き出す装置になるかも
なんか、本体は弱いがスタンドと能力は強いって感じだな…
五部や七部に良く居そうなタイプになったな
波紋と鉄球は違うよ！スタンドに近づく手段ではあるけど
見た目↓5
マジェント・マジェントの元ネタMagenta Magentaの歌詞に『エイジャ』ってワードが入ってたと思うぜ
まぁマジェントは出てくるから使うのはムリそうだが
エイジャボールですか、まあAA無いのでこれで
． ‥ ．
．： ．： ．
． ．． ．
．． ．．． ．
∵． ．．．∵
∴．． ： ： ： ：∴
．．．． ： ： ： ： ： ．
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.. ．： ： ： ： ． ．： ： ： ： ： ∴： ．
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．：∴：∴：∵： ： ： ： ： ： ： ： ： ： ： ∵：∴：∵：∴：∵ ．
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∵ ： ： ： ： ：∵：∴：∵：∴：：：：：：：∴：∵： ： ： ∵
∴ ．． ： ： ： ： ： ：∵：∴：∵：∴： ： ： ： ： ∴
． ．．．．．： ： ： ： ： ： ： ： ： ： ： ： ：．．
． ． ． ．．．．： ： ： ．． ． ． ．
‥∴． ．∴‥
さあ名前です
↓5
プレイン･エイジア
『プレイン・エイジア』
エイジャとかけたのかは分かりませんがそれ違う人だから！
では暫くお待ち下さい
【スキル】の時間です
竹取飛翔って訳にもいかんでしょーッ！
サブタイトルのルナティック・プリンセスにでもすれば良かったんじゃ？
まぁプレイン・エイジアのほうが響き的に合ってるけど
それとエイジャの赤石やその他宝石のAAは、やる夫AA録2の「化粧・アクセサリー.mlt」に置いてあるぞ
主人公は婿探しのためにレースに参加している女でいいのか？
さっき来たばっかりだけど
>>62
その認識でおk
ただしお嬢様育ちで幸運補正が半端無い、身体能力は箱入り娘
>>62
更にお嬢様で馬術がスゴイネオニート
AAが輝夜なら何もしなくとも男寄ってくるだろ……イギリスで黒髪は特に
アゲてしまった……
……済まぬ……済まぬ
うまくいけば婿候補にジャイロやジョニィが入るかもｗｗｗｗｗ
そのなりいきでいっしょに遺体を探すことに……
スタンドが球形なら回転が使えるな！
回転のエネルギーを一点集中！
【魅了】
貴女の美しさは世界一…とまではいかなくとも男性を魅了します
男性の感情判定に補正+2
【No.1よりNo.2】
貴女はいわば調味料
単体ではアレですが誰かと組めば力はすごい
パートナーが居る時、戦闘判定に補正+1。ただし一人の時は補正-1
【天才ジョッキー】
貴女の乗馬スキルはかなりのもの
悪路走行時、ショートカット時などに補正+2
【波紋】
貴女は波紋使い！
とにかく波紋がつかえます。才能判定アリ
少ないので他スキル募集します
名前だけでも書いてくれれば
【鉄球】
【金持ち】
お調子者
潔癖症
【男の世界】
【指導者】
【暗殺者】
【不屈】
【感情欠落】
【幸運】
てか安価のお陰で毎回すぐに終わるな(コンボイは打ち切りだけど……)
今回は大統領まで行くまで時間がかかるからゆっくりいくな
【凄味】
【兄貴】
【器用】
【二重人格】
【狂信者】
【魅了】
貴女の美しさは世界一…とまではいかなくとも男性を魅了します
男性の感情判定に補正+2
【No.1よりNo.2】
貴女はいわば調味料
単体ではアレですが誰かと組めば力はすごい
パートナーが居る時、戦闘判定に補正+1。ただし一人の時は補正-1
【天才ジョッキー】
貴女の乗馬スキルはかなりのもの
悪路走行時、ショートカット時などに補正+2
【波紋】
貴女は波紋使い！
とにかく波紋がつかえます。才能判定アリ
【鉄球】
鉄球使えます。貴女の出身はネアポリスでは無いのですが何故か使えます。
才能判定アリ。
【金持ち】
とにかく金が有る。
砂糖山でパートナーが引っ掛かった場合使えるかもしれませんね
【アル中】
毎回、ステージごとに酒飲み判定
判定により補正がつきますが、コンマが低いととことんピンチに
【高速思考】
貴女の頭の回転は凄まじく、状況を瞬時に把握できます
奇襲時判定に+2
【幸運の女神】
幸運の女神が味方する？
あらゆる判定に+1。但し異性との感情判定には-1。
【不老不死】
貴女はある事情により不老不死である。
生死判定が失敗しても、少し時間が経てば復活する。
【昼夜逆転】
貴女は夜にこそ本領を発揮する！WRYYY。
朝はあらゆる補正-1。夜は補正+1。昼は変わらず。
こんなところですかね
では直後判定
1:一つ
2〜4:二つ
5〜9:三つ
0:四つ
ハッ
Oh……
1:一つのみ
【魅了】
貴女の美しさは世界一…とまではいかなくとも男性を魅了します
男性の感情判定に補正+2
【No.1よりNo.2】
貴女はいわば調味料
単体ではアレですが誰かと組めば力はすごい
パートナーが居る時、戦闘判定に補正+1。ただし一人の時は補正-1
【天才ジョッキー】
貴女の乗馬スキルはかなりのもの
悪路走行時、ショートカット時などに補正+2
【波紋】
貴女は波紋使い！
とにかく波紋がつかえます。才能判定アリ
【鉄球】
鉄球使えます。貴女の出身はネアポリスでは無いのですが何故か使えます。
才能判定アリ。
【金持ち】
とにかく金が有る。
砂糖山でパートナーが引っ掛かった場合使えるかもしれませんね
【アル中】
毎回、ステージごとに酒飲み判定
判定により補正がつきますが、コンマが低いととことんピンチに
【高速思考】
貴女の頭の回転は凄まじく、状況を瞬時に把握できます
奇襲時判定に+2
【幸運の女神】
幸運の女神が味方する？
あらゆる判定に+1。但し異性との感情判定には-1。
【不老不死】
貴女はある事情により不老不死である。
生死判定が失敗しても、少し時間が経てば復活する。
【昼夜逆転】
貴女は夜にこそ本領を発揮する！WRYYY。
朝はあらゆる補正-1。夜は補正+1。昼は変わらず。
…一回だけ判定やり直せる決まりですが、判定し直します？
他のを判定し直しても大丈夫ですが
1:スキル判定を判定し直す
2:他の判定を判定し直す
↓5
１
１
1
では直後判定
【魅了】
貴女の美しさは世界一…とまではいかなくとも男性を魅了します
男性の感情判定に補正+2
【No.1よりNo.2】
貴女はいわば調味料
単体ではアレですが誰かと組めば力はすごい
パートナーが居る時、戦闘判定に補正+1。ただし一人の時は補正-1
【天才ジョッキー】
貴女の乗馬スキルはかなりのもの
悪路走行時、ショートカット時などに補正+2
【波紋】
貴女は波紋使い！
とにかく波紋がつかえます。才能判定アリ
【鉄球】
鉄球使えます。貴女の出身はネアポリスでは無いのですが何故か使えます。
才能判定アリ。
【金持ち】
とにかく金が有る。
砂糖山でパートナーが引っ掛かった場合使えるかもしれませんね
【アル中】
毎回、ステージごとに酒飲み判定
判定により補正がつきますが、コンマが低いととことんピンチに
【高速思考】
貴女の頭の回転は凄まじく、状況を瞬時に把握できます
奇襲時判定に+2
【幸運の女神】
幸運の女神が味方する？
あらゆる判定に+1。但し異性との感情判定には-1。
【不老不死】
貴女はある事情により不老不死である。
生死判定が失敗しても、少し時間が経てば復活する。
【昼夜逆転】
貴女は夜にこそ本領を発揮する！WRYYY。
朝はあらゆる補正-1。夜は補正+1。昼は変わらず。
妖怪いちたりない
4なので二つ選べます
一つ目
↓5
【高速思考】
幸運でも最悪、原作で扱いが悪いホットパンツとフラグを立てれば……
ジョースター家の傍系か何か？(すっとぼけ
元ネタ的には【不老不死】かな
【波紋】ですね
スキルとしての取得なので補正付きます
1:カエルの小便
2〜3:ジョセフより弱い
4〜5:ジョセフ並み
7〜8:ジョナサン並み
9:ジョナサンより強い
0:カーズ
補正:波紋の才能:+2
直後判定ィィーーーッ
すいません、6入れ忘れたので再判定します
あれ？６がないだとぉぉぉぉぉ〜〜ッ！
0:元ネタが究極生命体だし(震え声)
やばい、これはやばい
よし不老不死を取ろう(提案)
スキルは>>104を参照
二つ目
↓5
(唖然)
不老不死
空気を読めねぇやつ発見〜〜〜ッ
魅了か、かぐや姫的には正しいのか
再判定は…ゼロだったーッ！
これってターン毎にリジェネレーション出来るじゃあないか…
てか>>140は安価を目的としたレスじゃないよね？
【魅了】です
てかこのレベルの波紋だと東方の月人レベルに寿命長いんじゃないですかね…
アニメ版ジョジョの最終話みたいにエイジャビームとかできるのかな？
輝夜モチーフっぽいのに太陽のエネルギーがすごいとはこれいかに
>>161
ジョジョのナレーション「物事はすべてに表裏一体があるのだッ！」
カーズの波紋と同レベルの波紋が練れるってことは…不老不死とほぼ変わりないじゃねーか…
供給源なしでエイジャビームを放てるのは、身体能力に劣る貴女にとって大きな強みだな
…てか何で波紋練れるのに身体能力がニートなんだよ…
輝夜貴女｢月の光も元をただせば太陽だから良いのよ｣
もう輝夜じゃなくてお空だよねこの貴女…
(波紋がない状態の)身体能力が１
あなたのステータス
_,,.. -‐——‐--...,
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ヽ::i::::!::ir'´￣:::::::::::::: |::::::|:::::::::::|
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|::::::!::::!:／i'´ !./ヽ ,! `〈 /!_,ｲ:::::|::::::::::|:::::|
|:::::::!::::l;! / ! i''i `! `､! l::::::l::::::::::!::::|
年齢:7(大学生くらい)
職業:究極自宅警備員生命体(アルティメットニートシング)
戦闘力:1(一般人より弱い)
波紋:0(究極カーズ並み)
バトルスタイル:酔拳
幸運:9(超スゴイ)
境遇:7(エリナ並みの境遇)
精神:1(自宅警備員、なかなかに外道)
乗馬:8(全盛期ジョニィ並み)
むね:普通
国籍:イギリス
参戦理由:婿探し
スキル:【魅了】異性の感情判定に+3
スタンドのステータス
| ,-—-、 i
ｉ _∧_ _| __j |_ !
＿_ _人_ ＿ ∨ . ＜ ﾍ、__ノ ＞ . ＿ _ ／ ＼ _ ＿
｀Ｙ´ o . :个 ‐- / ∨'′ i｀ : . ＼ ／
! ＊ ﾟ ／ i l:::＼ ／ﾍ, l _＿ ＼ ｉ i
. /⌒ヽ-—¬‐=ﾆ.._j::ﾆ=-‐‐-=ﾆz--‐‐1 i／⌒Ｙ ┼◇—
. 八 __,＼ ｉ::::＞ ´ ! : ｀ ＜,｣ ／.__ ﾉ ! 人
^ ｰ‐一'__ j ' : /i／::::. 丶'/,ー‐一彡 ｀Y´
,'＞ ´＼,'// 、 i: , ／ ∨/ ', ∧
. ;ﾍ、 , ′ ＼ |::/ ／ ::.:. . .__ '/ヽ ／:: ∨
i//＼ ／ i _ ﾆ=- !'___ -‐ ニ i///,>、::::::ｉ ：
|//／ 丶 | -‐ ニ￣ __;::イ ＼::::.:.:..:.. . . |,／ ＼::| ◇
. k' ∧ . : : :/ , ､__, ⌒ヽ : : : : . . ,'∧ ! ：
. v＞ , _/::::::､ ／ ‐-/ /_j:::::ir‐-､:::＼--‐, //ム -‐=７
V,///￣￣ﾄ､ ７ ; ヽ::! ｉr‐､::／,| i:::::,′
,ﾑ=-‐—--| ＞ .._ :| _..＜'//| r‐——-､
. i ／i￣￣∨/ﾌ7'へ'７ﾌ//￣￣ ,-＼ }
ゝ ___.. <:::::∧ ∨' ´'v/ / ::::>ヘ ___ノ
ｉ ｀ ﾊﾆ=-‐ ＼ ／ ‐-=ニ/> '′
_ _人_ _ ﾟ o ｀ ＜ __ Y´￣｀Y __ ＞ ´
｀Y´ ☆ ｡ | ⌒ｉ｜
i `ー—'
能力:スーパーエイジャ
破壊力:7(スゴイ)
スピード:9(超スゴイ)
射程距離:5(人間並み)
持続力:5(人間並み)
精密動作性:2(超ニガテ)
成長性:8(超スゴイ)
こんな見た目なのに破壊力７って……
手が生えたするのか？
このスピードって早撃ちとかそういう？
このスペックでなんで婿探し来たんだよｗｗｗｗｗｗ
引く手数多だろｗｗｗｗｗｗ
これ成長の余地あるか？
1度に吸収できるエネルギーの量が増えるとか？
ジョニィ「もう二度と女性とは付き合わない……と決めていた。だけど、彼女ならいいかもしれない」
あのイケメンさんも「高嶺の花」扱いして近づかなかったりして……
オエコモエバ(だっけ？)戦で活躍できそうなイメージ
>>173
輝夜貴女｢私に相応しい男が見つからないの…（婿探しなんかしたくない…外に出たくない…面倒くさい…）｣
貴女の父｢よしSBRレース行ってこい、婿を見つけるまで帰ってくるな｣
輝夜貴女｢｣
判定しだいじゃジョニィとジャイロが騒ぐなｗｗｗｗｗ
ホットパンツがじぶんに反応しないのを見て興味を持つ今回の貴女
>>191
H・Pとは良い友人になれそうではある
i
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ムi ムi ムi ムi i iiｉ iiｉ iiｉ iiｉ ill|
I.Iﾑ,＿_,I.Iﾑ I.Iﾑ,＿_.I.I ﾑ. | |'i'i'i'i'i'i'i'| |ll|
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|_,!__i山i.!_|i.| ＿＿_|_,!__i山i.!_|i.|, .. ,ﾑ, i iiｉ iiｉ iiｉ iiｉ ill|
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|_門_ｌ|_門_ｌ|_門_ｌ|__!_而_!___|ΠΠΠ|__!_而_!___|__,;:--ｰ--------- ／／i|／ 〈 <Ｖ>〉
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::::... . . ....:: ..:: ... ;; :: :.... , "" ,;.:; ／／i|／
,;:;;::::; .;. .'' . ;;:. :...,,:;; .:'' ;'::.／／i|／
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' ' ' ' ／／i|／
〜1890年 イギリス〜
実はジョースター家と親戚だったりして……
_,,,,.... ---- ─ .、
,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' ,
ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉
〉´ ,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／
,' / / ,r;＝;、/ i/_ﾉ,＾',
i (γヽ/' ﾋ__ﾝ｀ ,-;ヽ i _） ねえ、貴女
ﾉ i/ i) "" ,〈ｲ/イﾉ （ （ そろそろ…
人 ヽ、ｲ',、 - "ﾉノV ＿＿ いやよ！＞
,ゝ ヽ、人 ﾉヽ、 __,,...ｲ/ /) ｙ-、
( ヽ、 ,,..-─r￣｀〈>i ┐i i | 永(ヽ,i まだ何も言って無いわよ
) ,'" ヽ、・┼・ﾉ::::, ',.L___ゝ ﾉ
i/ ・┼・::゜:::ヽ、 ', ´ /
<「,r、ﾟ 。、゜ r、、・┼・::::::::::::ゝ ／ /
_,,,..-──- ､ ,,
, ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::;::::::;::::;:::::i、;:::::::;:::;::、:::::::',
|:::::!::.::i::__;!ｲハ,!'ｰﾒ-ﾚﾊ:::::::::|
kL::i::.ｲ ____,. ｰ─' |::!::::::::|
ﾚ|::!:|" "i:::!::::::::| 私が外に出かけるわけ無いじゃない
|:::|:|ヽ､ rｰ､ ,.ｲ!::l:::::::::| 婿探しも嫌！まだ自由で居たいの
|::::i:::|:::::｀_rTﾆyT yγ/⌒ヽ､
|::::::i:::|γ"へ､_.へ､イ ', し､ 〉 ) ）
|::::::::ﾚ' ｲi.__ﾆuﾆ､」 lゝ､ ｀ｰi
|::::::::ﾚ ｲ､ く,ﾝ ヽ> 「ヽ､ニ='
|:::::::〈 k § イ::::::::::::::|
|::::::::::::::ヽ､ .,.ｲ ﾆ=-=ﾆﾆ ヽ::::::::::::::|
自由ッ！それは自我を求めることッ！
...:::::::::::::::::::::::::::..__
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, ':::::::::::::::::::::::::::::､::::::、:::::::::::ヽ
ﾉ_ﾆ/=γ-ﾚ' !:」,.rr--!､::::',::::i ::i
i:::,'::::::ﾊ「iﾞヽ ´ ﾄ _!〉ゝ:l::」ﾝ:::i
ﾚl::::::|:::l ﾋ_} ﾞ'-'',,, |::|::|::::::::| 働かなくても家にお金は入るし、
ヽﾊ|从" ´ /::|:::l::::::::| いざとなれば『波紋』も有るわ
|::|ゝ、 ｰ=' ,.ｲ:::ﾊil::::::::::|
,'|::ﾉ::::!::｀:'r-,-=rﾆ'"ﾚ>ヽ!::::l::::| 『まだ慌てるような時間』じゃあない！
|.'Vヽﾊ ,.-i i / ,.ｲ/＾ヽ!::::l::::|
i:::!,.へ / λ／ ,' ／ ヽ:::/＾i／⌒ヽ
|/ ヽｲ ∞ ヽy´ /ヽl ヽ ﾉ
／ / !､! i l/ゝ __ン
調子に乗っていたジョニィとは気が合いそうだなｗｗｗｗｗ
,,.. -──- ...,,,,___
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／::::・::::╋::::．ﾟ::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
./:::::::'::::．:::;::--､─---､._::::::::::::::::::,'
〈::::::::::,.-' / ヽ､ ､｀ヽ､;::::/
'γ´ / ﾊ !_二!ハ ｀ヽ.
,' / i ._! /!/::::!,ｨ'ﾝ ﾘゝ! i. ',
ｲ i i´ﾊi .!::::::::::ゝｰ-'ﾞ::::ｲ ﾊノ ! ……。
i ハ .!ｨ'i´ﾘ:::::::::::: "" !/ i. |.
V ゝ . ﾊ::'ゝ'ﾞ ´ 〈 ,.ﾍ i |
Y .从" -‐' ´!ﾉ ﾊ!
,.ｲ ヽ､＞.､ ,.ｨ 「ノ ﾝ´
/ ヽ､ ゝイ｀ﾞ 'r-=7-i┬'i ノ´
ｲ､ ,. ' "´￣｀ゝヽ､___￥_ﾄ､!_
) ／ iﾍ ┼ i::::::::::｀ヽ..
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くｨヽr-､ ｲ､ ┼::::::::::．Y::,.ﾍ
γ｀ 7ヽﾝ-､r､ ﾊ」 ┼:::．::::::::iｲヽ_〉
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ヽ,.'´￣｀ 7´ ｀ヽ::::::::::::::;
/ i i ｀ヽ::/
/ i | i _L_ ヽ､ ｀ヽ
| i ﾚ' -ﾊ .ﾊ|´ ﾚ'ヽ､ ヽ､_ ! 言いたい事はそれだけ？
! ! ! ,.'-'､Ｖ '´￣｀|｀' ｰr' ｲ. |
', ヽ､!,, , " ﾚ^lノ／ / .」_
｀ ''ｰr-!. _ _,. ,.-i'ノ i. | ┤
! ｀>.､ ,.イン ,,ン' | ┤
/ .／ ﾉ!｀iｰr= 7´」ゝ､‐',. -‐- ､ （｀ヽi/'^ヽ.
,.! / イﾝヽ=____,.イ:::::::::::/:::::::::::::::｀ヽ.｀ヽ〈 _/´>､
／:::Y´､ノ,.イ〒i::::::::．::::::．::::::::::::::＜´::ﾊ ヽ__>'__ﾉ!
〈ヽ;(_iノ／ ┼l:::::::::::::． ::::::::::／/:::::::::〉 7ヽ､ゝｨ
7イ,.ｨ´ ヽ ┼:::．:::::::::::...〈.::::::::/ｒ'"⌒ヽ>､/ /
く（ン!:! ┼:::::::::::::::::::::::＞､::l」/´￣ﾍ / /
波紋使いだから見た目年齢は結構幼そうだな
,,.. -‐ ‐- - ..,,_
, ::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::`::､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
./::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::_::_:::ﾊ:::::';::::::::|
l::::::::::::/::::;:--/､ |:::ﾊ'´_ﾊ_ﾉ::!:::::l::::::::|
!:::l:::::::l::::ﾊ-tｧ､ ﾚ' '´ !ノ i｀l::::::l´):::::|
|:::l:::::::l:_i〈 !_ﾘ `ｰ' |::::::|ﾉ:::::::| …行きます、婿探し
ﾚ'|::::::ハ ' ＿ u .l::::::|::::l::::::!
￣i:::::ゝ、 ＜´ ノ ,.!:::::l:::::|::::::',
|:::/::::｀＞ ､., __ ,,.. イ |:::::ﾄ､:::l:::::::':,
|:::l:::::::/:::l;:-rゝ、 ﾉ ,l:::::l '､:l::::';::＼
/:::l:::::/_;ノ !､__､ ,- / |::/ `ｰ'^:､::::ヽ.
!:::::::/´{l ,.-‐i!´￣｀"''7‐-,、 ＼:::',
〈::::::::l {l ／ヽ il! i_,ソ ｀ヽ、 ヽ!
/::::::::i {l/ 〉 ll| _,,..-‐｀ヽ ':,
_,, -──- ..,,, __
.,...."´::::i￣!::::::::。::::::::::::::‐-...,,
.／::::〈:::匸 二!:::〉::::::::::::::::::::::::｀..､
〈::::::::::::ﾟ:::::::! i,::::::— ､:::::::::::::::::::::::;i
ヽ:ゝ´ ￣｀ ￣ ヽ::::::;;;:::::::::;
/ ｉ ｉ ＼;:::::::/
/ / / ｉ ｉ| ｉ ｉ ヽ/
. / / /斗ｒﾄ ｌ Ｖ"´￣￣ﾞヽ ｉ ヽ
. |/ | ｉ /| / | .ｌ ﾉ＼ ト、 .|_, }
. | | ｉ ｉ. Ｖ り ヾ___＼ / ! なら、これ参加して来なさい。
|、 ｉ ｉ } ,ｒ=＝ '"ﾞﾞﾞﾞﾞﾟ'' 〉 イ 『スティール・ボール・ラン』レース。乗馬教えるから。
| トハ | :;:;:; :/:/::; / /
レ'| |∧ ｒ:::┐ / ／ i
レ' ` ､. 'ｰ' _, ｲ/￣ ノ
_［二7二 Ｔ／ y イ/
ハ ﾃi:::::/ ィ
/ ﾁ::::/ イ ン!
, ' +:::::〈 ／::::::ｉ
V +::::::: y/:::::::::::}
ヽ +::::://::::::::::
今から教えるのかよｗｗｗｗｗ
え、ちょ、外は嫌！外は嫌だァァァァーーーッ＞
【SBR 婿探し編 始】
これは貴女が(社会に)歩き出す物語・・・
【人物紹介】
_,.-'" ╋ : : : : : : : /-､
|: : :,.|￣￣｀ヽ、: : /::: :|
,.-'" | ｀ヽ、ー､
/ ﾄ､ ', ヽ ヽ
/ |: | ヽト､: | ',
/ ﾘ-|、≠二ﾘ:: : | ',
ﾊ |ｆ示 '"弋ｿ |: : | |
ヽ | ¨､ | | ',
トﾍ — ,イ ∧ ＼
_,.-!_,.-｀ヽ _ , ィ ﾘ/ /_ _ ＼
/ /っ ｜,.- '" ,.┴'"｀ヽ、 |
/ ノ'"＿ Y r' ,.- '": : : : : : :/ |
{ ／ /:: :: ::|_ﾉ_,.-': : : : : : : : : : : | | ｀ヽ、
', ',ノ:: :/:o=＝o: {: : : : : : : : :-=z} | ト
_,| ',-'o､＿,.o/￣￣￣ヾ: : : : : :{ ＼ /
r' ', ヽ/-o: ,.-'"￣ヽ＿,ヽ!: : : :/ `ー-､
`ヽ', ＼／ ／: :}_|!､: /
|ヽ', } ,.-'": : : : : /`ｰ'
| _', / ,. 'ー─'": : ,-く ／
| ヽ _,.-'ー-､: : : : : : : : ゝ ／
`┬- ､ _ ￣ ｀ー-､{ ／
|::| -=z ￣｀ ー-、 `ｰ┐／
ゝ-､＿＿＿＿＿＼ i |〉
|: : : : : |:: ::＿＿,.--r_| | | |-'
|: : : : :|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::',
—八意永琳(東方projectより)
貴女の保護者であり、師匠。
いわゆる天才。波紋、乗馬、鉄球、薬学、魔法なんでもござれ。
ちなみに不老不死という噂が有るが真偽は不明である。
とりあえずAA形式のテストもかねてやってみました。
本編はAAも入れたSS形式になる予定
では本編の準備しますのでしばらくお待ち下さい
>>223
実は究極生物じゃないでしょうかｗｗｗｗｗこの人ｗｗｗｗ
期待
フィラデルフィアまでは物語進めたい
ディエゴと組んだ奴は全員・・・
まあある種の社会経験だと思えばありかもしれない
【某新聞】
——SBRレース開催！優勝候補特集
もうまもなく開催の『スティール・ボール・ラン』レース。その優勝候補をスティール氏が語った。
・【マウンテン・ティム】
ワイオミングのカウボーイ。毎年三千頭の牛と共に牧草地四千キロの旅をする。
ルックスもイケメンだ。
・【ウルムド・アブドゥル】
アラブ諸国エジプトからラクダで参戦。サハラ砂漠を年に三回も横断する。
・【オプティマス・コンボイ】
アメリカ出身。機械めいた見た目だが、これは着ぐるみと思われる。
・【初代】
日本から参戦。犯罪結社のドンとの噂有り。
・【ディエゴ・ブランドー】
通称Dio。イギリス下層階級の出身ながらも名門貴族に育てられ競馬界で認められた天才ジョッキー。
他にも多数の有名人が参加を表明しているSBRレース。
どの様な展開になるのか、世間の期待が高まっている。
一名ヤバいのがいる件
コンボイの中に二代目が入ってるんだろ、着ぐるみ＝スタンドとかそんな感じ？
…あれ？昨日>>1は初代刺客化不可避って言ってた気が…嘘だろ承太郎…
全盛期の初代伝説
・一戦闘二クリティカルは当たり前、一戦闘四クリティカルも
・魂砕を頻発
・初代にとってのクリティカルは魂砕のやりそこない
・座標固定からの金的も日常茶飯
・ラスボス本気、全員負傷の状況から１人で逆転
・主人公も余裕でクリティカル
・一回の判定でクリティカルが三回に見える
・目の前に立つだけで敵が泣いて謝った、心臓発作を起こす敵も
・クリティカルでも納得いかなければトドメを刺さずに帰ってきてた
・あまりに砕きすぎるから失敗でもクリティカル扱い
・そのクリティカルも金的
・ラスボスを一睨みしただけで物語がエンディングに飛んでいく
・戦闘の無い日でも2クリティカル
・パイルバンカー使わずに拳で砕いたことも
固定できるのは座標であって状態は変わらないからな、仗助も吉良も固定されながら話してたし
さて、本編行きますか
流石に詰むのでアドバイスですが、初代を見かけた時に貴女一人なら逃げるのをお勧めします
バ、バトルとレースは別やし(震え声)
マジェント…出番だぞ…（盾的な意味で）
貴女がヨーロッパ出身の為ジョニィ、Dioとの知り合い判定します
5以上で知り合い
ジョニィ:直後
ディエゴ:↓2
ジョニィ:7
Dio:3
後一人知り合いが出来ます
七部登場人物で誰か一人選んで下さい(初代不可)
↓5
大統領
大統領
5:知り合い
この一体感
あれですか、ほら竹取の帝ポジ
では、七部開始
しばらくお待ち下さい
遺体の力とか使ってアメリカ転覆を企ててそうだ、この世界の初代
実際嫁入りするなら誰が一番なんだろ
【サンディエゴ スタート地点】
貴女は無事、えーりんの修業を耐え切り乗馬スキルをものとした。
これなら優勝は間違いなし。だが貴女の目的はあくまで『婿探し』である。
「なかなかいい男は居ないわね」
ため息が溢れる。気が乗らない。
だがレースに参加しないわけには行かなかった。
『まあ、レース中に探せば良いの。気楽に行きなさい』
脳内に響くはあのえーりんの声。つまりは監視である。
「ねえ、何であなたの声が聴こえるのかしら」
『ナノマシンよ。説明は要るかしら？』
「…よく分からないからいい」
さて、受付はまだ開いていないようだ。
何をしよう？
1.知り合いを探す
2.酒場で飲む
3.自由安価
↓5
１
馬まだ持ってなかったのかよ！
「馬を探すわ」
『…馬なら貴女、有るじゃない。私が厳選したサラブレッドよ？それもかなりの』
1.それもそうね
2.いいや、探す
↓3
１
「…それもそうね」
1.知り合いを探す
2.酒場で飲む
3.自由安価
↓5
１
1.知り合い
…誰を探そうか？
1.大統領
2.ジョニィ
↓5
2
２
2:ジョニィ
「ジョニィでも探してお酒飲んでるわ」
『朝からお酒か……ジョナサン君ならすぐ近くに居るみたいね』
周囲を見回すと、車椅子に腰掛けたジョニィがこちらを見ていた。
直後、ジョニィ→貴女
感情判定
補正:魅了 +3
ちょろいな
またクリティカルか…やはりこのスレはコンマの神に気に入られている…
0:恋してるー
「おっすジョニィ」
「や、やあ貴女」
ジョニィは恥ずかしそうに返事をする。貴女は気がついて居ないが彼はベタ惚れである。
「車椅子の事は聞かないけどさ、あなた、レースに参加するの？」
「ははは…そのつもりは無いんだ」
「…波紋で足」
むむー、ジャイロは出て欲しいな
「いや、僕は…」
「ほら波紋で治せるよ！馬乗れるよー」
「…止めてくれッ！僕は…もう君と話す権利なんて…」
(足は動かしたいけど…君には…)
そう言うとジョニィは車椅子を動かし、去って行く。
「…へんなの」
仕方ないので貴女は受付に行く事にする。
【受付】
直後判定
1〜4:ひとだかり
5〜9:一番のり
えい
8:いっちばーん
どうやら一番のりの様である。
「参加料ひとり1200ドル(15万円)は一度支払ったら…」
「悪いわね、1200も」
『たかが1200よ。貴女を外に出せたんですもの』
安価ゼッケン番号、三桁
↓3
008
ゼッケン番号を手渡された。
番号は…『000』？
ﾆｰﾄ
『本当は210でも良かったのよ？まあ貴女が目立つ様にその番号にして貰ったわ』
「上の方から貴女にはこの番号をと言われました、どうぞ」
どうやらえーりんが権力を使ったらしい。全く恐ろしい人である。
と、近くに誰かが寄って来た。
「お、珍しい番号だなああ、ちょっと見せてよ」
行動安価
↓5
取り敢えず名前を聞く
ほかの参加者を見て回る
貴女が考える婿の条件
↓1〜5
イケメン
間違えた、>>346なので無し！無しで
おｋ
「あなたの名前は？」
「名前なんてどうでもいいじゃねえかよおお…と、充分に見させてもらったぜ、じゃあな」
『全く、貴女は鈍感ね。あの男、スリよ』
1.逆に考えるんだ
2.(無言でエイジアを構える)
3.ちょっと待って！
4.自由安価
↓5
貴女は無言でプレインエイジアを構え、最大出力にて波紋を送り込んだ！
ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ
「波紋疾走！」
そして、波紋を送り込まれたスタンドは見事に波紋を増幅！
その力、カーズが人体を溶かした波紋のおよそ10倍！瞬間、周囲に閃光が！
「塵も遺さず消えたわね」
『…はあ。ほどほどにしなさいよ？』
閃光の為、貴女がビームを撃ったのは誰にも分からなかった。
受付を去る。そこにはチンピラの帽子だけが遺された…
あれあれ？初代と同じ匂いが・・・
チンピラっぽい奴で帽子・・・まさかっ！？
>>377
いや、ただのスリです
『まだまだ波紋が弱いわね。私が痺れるくらいにはなって欲しいわ』
「…そう」
さて、開始まで丸一日時間がある。
1.知り合い
2.酒！
3.自由安価
↓5
２
【酒場】
貴女は酒場へと赴く。
「酒よ酒！アメリカのお酒も興味深いの！」
『お酒、飲み過ぎないように』
「大丈夫、だい…じょ…」
『なに？』
「ろ、ロボット…」
/ | ＿ ／ ＼
| | ／ ／ ／ ＼
「「￣￣ ／ ／ ／ ＿」＿
＿_ | | ／ ／ ／ ／ ＼ /|
／ ｌ＿＿＿| | / ／ ／ ／ /
／ ／ ｲ.� ,// ＼_／ ／ / i|
／ ／ / | | |,//ﾆﾆi!||. / ／ ヽ / |＿ 」＼
￣￣￣￣￣￣￣ | | �/ニﾆﾆ|| / ／/ / ⌒ヽ/ / |
| ﾄ1| |ﾆﾆﾆﾆ||. / ／ / / /| / i|
| | | |ﾆﾆﾆﾆ||/ ／ / / / ｉ|￣￣￣￣＼ 私だってなあ！人事は上手いんだぞ！
＞ヽ| |ﾆﾆﾆ／L ／ jf⌒ヽ / | ＼ なのにみんな無能無能ってなあ…！
∠／「ヽLﾆ／ 「￣￣ 7ミﾒ､| { ' / ＼
| | |＼＼＿_ .≧ｭ _/ ./＼ /＼ | /
| | | ＼_/」マ二丁ミﾒ､/ ≧r＜�
| | ﾄ､ /厂￣ 丁 ￣ 丁 ￣￣ } ＼
ヽ」＿L ＼!＞─‐┼─‐┼──‐く ＼＿＿＿＿＿
{ { { } ヽ ＼
｀丁 丁 ￣ 丁￣￣ / | ＼
ヽ 」 ＿_ 」 ＿＿ {
＼ / ヽ |
＼ / } |
【優勝候補 オプティマス】
奇妙すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シュトロハイムの存在を考えるとサイボーグでもいけそうだｗｗｗｗｗｗｗｗ
司令ー！
『興味が有るわ。婿なんてもう良いから彼を連れて帰りなさい』
「えー…」
1.話しかける
2.嫌だ！私は酒を飲むんだ！
↓5
1
_,,,....-──- ､
.,. '":::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
,'..................:::::::::,:::,:::ヽ､::､':,
.i::::,::::,:::;::::i､::::-!-!::;::ﾊ::::」ﾞ.|
|:::!:::i::_!_::」.ヽr;!=;r､::|::」 :::::|
kL::i:ｲ:!=;､. !,_,ﾝﾞ |:l::|:::::::| (インパクトが肝心、インパクトが肝心…)
ﾚ|::!ﾊﾊ,ﾉ . "".|:l::|:::|:::|
|::!从" _ ,.! |::::|:::|
|:::|::|i＞.,､ __,,..イ7::::|:::λ::|
.|:::::|::|::|γﾊ ,.へ,':::/ゝ､:::::::|
.|:::::|,.|::|,.ﾍrイ＾ヽﾚﾞ >､:|
|:::::,くﾚﾞ〉７ｰ< 〈ヽ､ ／ i:|
|::|:://⌒'i)∞ﾞヽｲ ./´ .||
|::/「ゝ,_,ｲ!､! ／ ヽｲ:|
↓5
私にいい考えがあるわ！
ハッピー、うれピー、よろピくねー
上目遣いで話し掛ける
はっぴーうれぴー・・・
「ハッピーうれピー…？」
「よろピクねー！」
____
,ｲ. ,ｲ _, -'¨´「ｌ,ﾆﾆﾆl|
,什 / i!_,ィ'´ | l,ニニl|
,什| / .i:!'´￣￣｀ ヽ 」 ｌ二二l| /! /|
,什i:|./ i:!. , ィ'´Vﾑ___ノj、/ |/ |
,仁i::/ i::!. , ィ'´ V,仁,/ム! | ……。
ハ.い .i∠ﾆニニ二二二ﾆﾆﾆ==ｭ .|
. /: : l ! .i f´<二二> |__l__i/r-ｭ､!| .|
|.: : :|. | ﾚ'r─┐ __」_」__|._｀ｰ'.!| ｌ
|:.: : l三i. ,' r'¨´ 1｀丶,_!ｊ 1
. ',.: /三' ,' .' .| .:i:| |
ヽ三/ ,' .' | .:i:| |
,' /｀'‐-,ｨ | .:::i:| ｲ
/）..:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.;.
＿
,...:::´:::::::::￣::｀::..､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
'ｲ:::::/:::i:::::l::::-ヽ::::::,:::_::」_
, .´l:::::/_::::L::::l:＿ﾍl::::if‐- .._ｰ-､
./／l:::::l., ‐ ´￣｀l::::l ヽ ソ
ヽ ´il ''' ＿＿ '''i::::i ｀ / ……。
＼ ﾍ. ｀ - ' l::::l ./i
ﾊ::l｀ ェｧｪ イ:;ﾉ , /:::ﾊ
l:::､i r-kヶ'-< / /:::::::::ヽ
ﾉ:::,::::ヾ-/ ヾ_ｲ .l:::::::::i::::ﾍ
l:::::i:::::ﾉ ｰ- 弋_::::l::::::::l
､::l-く -- ィ'::::':::::::::i
´ .i::｀::-::'ｰ-—--::::´::ヽ::'￣ ｿ
.i:::::::::::::::ヽ::｀::::､:::::ヽ:::::::ヽ
.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀..-,
/ ｜｜ / | | /＿ ○
/-┐ /─┐ ┼┐｜｜ /＿
/ / ││
/ / ＿ ＼
｜｜/ | | / ─ ／ ＼ ／
/ / ／ ／
＿＿_lヽ,､ , ー､ ＿_,､ヾ |＞-—一 '|
ぐﾞ´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒) | //｀|| |入ﾄ, | ／::::::／/|
{/／:.:.:.＿,-､,-､ﾍ > 人_ ノ |-一'.|／/ |
｛/::,､,-'＿) l く及 / ￣＼|｀ニ'|､ l ＿ |_,イ/|
/:/l_.|. `イ _〉 く 〈 / :::::::::/| :::::::|ヾ く ｀イ ,ｲヾ＼
|:.:|､_.ﾄ､ イ |// ::::::::/.｜:::::::! | l ト //|/Nﾉ､
/´￣｀ヽ _＞' 〃 / ::::::/ ト--.ﾍ. し イ / ／ ＿＼
.. ／ へ＿__＼｀ヽ＿/´ヽ :::::::/ / / } ／ /_／ ／ ￣＼
/ ／￣｀ヽ ＼ ミ ｲ ＼ ::::::l / | ヽ_ ノ ⌒/ | // ／ , -—-､ヽ
| /:::::::::::::::::::!／ミ ヾ::::::::::::::ﾉ 入＿｀ヽ､_/ /￣/ ／ イ ヽ 〉 ﾉl |
| {::::::::::::::::::/ ::::::,-＜￣￣￣ ニ ｀ヽ__> ! /´ / >- ｀´ヽﾉ !
あれ？意外とコミニケーションある？
!.お知らせ
コンボイと【同盟】を結びました
これでかｗｗｗｗｗｗｗｗ
自爆癖さえ除けばそう簡単に壊れることもないしな、機械の身体だから波紋のダメージも軽減されるし
でも原作通りにイケメンが脱落しないとルーシーが大変なことに……
できれば主人公組とも同盟を組みたいな……
輝夜＆コンボイとジョニィ＆ジャイロの２チームなのかなぁ…
一旦休憩します、三代目は多分スルーブポジ
あなたのステータス
_,,.. -‐——‐--...,
／´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:ヽ､
/:::::::/:::::/::::::::/::::::ヽ::::ヽ: `､::ヽ
/:::::::/::::::/:::::::::i:::::::::::::!:i::::ヽ:::ヽ:::ヽ
. !:::::::::!:::::::i:::::::::::l:::::::､＿!i::::::::!::::::i:::::`、
|:::::::::l::::::::il-‐'"::l::::::::::::::l::!ヽ::::!::::::|::::::i
|:::::::::!l::::"l !::::::::::l:::＿___l:L___;!!::::::!:::::::|
i__::::::!i:::__! `ｰ‐┘:::::r‐‐‐-､ |:::::::|:::::::::|
ヽ::i::::!::ir'´￣:::::::::::::: |::::::|:::::::::::|
. |:::::!::::i ,, ''''' ,:l::::::|:::::::::::::|
|::::::!::: ゝ､ ー' ,. ｲ:|::::::!::::::::::::::|
. |:::::::!:::::!::l:::｀＞r‐‐ ''"/､:l:::!:::::|:::::::::i::::::|
. /::::!:::|::::|::::| /i__ﾆuﾆ､_」_/ ｀|::::::|::i:::::::::|::::::|
|::::::!::::!:::::!:::/7 l `iヽ> / !:::::::!::|:::::::::|::::::|
|::::::!::::!:／i'´ !./ヽ ,! `〈 /!_,ｲ:::::|::::::::::|:::::|
|:::::::!::::l;! / ! i''i `! `､! l::::::l::::::::::!::::|
年齢:7(大学生くらい)
職業:究極自宅警備員生命体(アルティメットニートシング)
戦闘力:1(一般人より弱い)
波紋:0(究極カーズ並み)
バトルスタイル:酔拳
幸運:9(超スゴイ)
境遇:7(エリナ並みの境遇)
精神:1(自宅警備員、なかなかに外道)
乗馬:8(全盛期ジョニィ並み)
むね:普通
国籍:イギリス
参戦理由:婿探し
スキル:【魅了】異性の感情判定に+3
スタンドのステータス
| ,-—-、 i
ｉ _∧_ _| __j |_ !
＿_ _人_ ＿ ∨ . ＜ ﾍ、__ノ ＞ . ＿ _ ／ ＼ _ ＿
｀Ｙ´ o . :个 ‐- / ∨'′ i｀ : . ＼ ／
! ＊ ﾟ ／ i l:::＼ ／ﾍ, l _＿ ＼ ｉ i
. /⌒ヽ-—¬‐=ﾆ.._j::ﾆ=-‐‐-=ﾆz--‐‐1 i／⌒Ｙ ┼◇—
. 八 __,＼ ｉ::::＞ ´ ! : ｀ ＜,｣ ／.__ ﾉ ! 人
^ ｰ‐一'__ j ' : /i／::::. 丶'/,ー‐一彡 ｀Y´
,'＞ ´＼,'// 、 i: , ／ ∨/ ', ∧
. ;ﾍ、 , ′ ＼ |::/ ／ ::.:. . .__ '/ヽ ／:: ∨
i//＼ ／ i _ ﾆ=- !'___ -‐ ニ i///,>、::::::ｉ ：
|//／ 丶 | -‐ ニ￣ __;::イ ＼::::.:.:..:.. . . |,／ ＼::| ◇
. k' ∧ . : : :/ , ､__, ⌒ヽ : : : : . . ,'∧ ! ：
. v＞ , _/::::::､ ／ ‐-/ /_j:::::ir‐-､:::＼--‐, //ム -‐=７
V,///￣￣ﾄ､ ７ ; ヽ::! ｉr‐､::／,| i:::::,′
,ﾑ=-‐—--| ＞ .._ :| _..＜'//| r‐——-､
. i ／i￣￣∨/ﾌ7'へ'７ﾌ//￣￣ ,-＼ }
ゝ ___.. <:::::∧ ∨' ´'v/ / ::::>ヘ ___ノ
ｉ ｀ ﾊﾆ=-‐ ＼ ／ ‐-=ニ/> '′
_ _人_ _ ﾟ o ｀ ＜ __ Y´￣｀Y __ ＞ ´
｀Y´ ☆ ｡ | ⌒ｉ｜
i `ー—'
能力:スーパーエイジャ
破壊力:7(スゴイ)
スピード:9(超スゴイ)
射程距離:5(人間並み)
持続力:5(人間並み)
精密動作性:2(超ニガテ)
成長性:8(超スゴイ)
【周囲の人物】
オプティマス・コンボイ(二代目)
『素晴らしい！最高だ！』【同盟・仲間】
「なかなか気が合うわね！」【同盟・仲間】
ジョニィ・ジョースター
『僕は…』【恋慕】
「久しぶりージョニっち」【友人】
とりあえず自分がマイナスにいる事を自覚せねば
二代目「コンボイとケンカしたと思ってたらとあるレースに出場していた」
二代目「な…何を言っているのかわからねーと思うが(ry」
というか二代目と関わった以上、三代目は必ず出ますねこれ
ちなみに余りにも自重しないと大統領から狙われますので気をつけましょう
遠回りこそが近道だということを忘れてはいけない
ゑっ？大統領と知り合いなのに狙われる？
補正があるということはスティールさんが浮気する可能性も……
>>441
知り合いだからこそ、「遺体手に入れた時、やばくね？」となったりします
OK、理解した
今日はそれなりの所まで行きたい
えーりんが用意した馬の名前
↓5
ハウスグルード
ルナラビット
うどんげェ
ネタか真面目か悩んだので安価
1.モノホンのうどんげ
2.…ではなくそういう名前の馬でした
↓5
２
２
ま、まじか
1:本物
「馬、見当たらないんだけど」
『そこに居るわよ』
_,,.. -─-､ _,,.. -─-､
,. -‐ ''"´ ﾉ. ', , '"´ '､
/ ／', i ﾉ ､ ':,
.〈 ／:::::::ﾊ ! ／ /＼. ',
. ', /:::::::／:::! | / /:::::::ヽ. i
!. ,'::::::::/:::::::i !_,,.. -─-- ､..,,_ _,i ． ／::;:-─rヽ. |
,' !::::::/ゝ;::::::!・,' ｀ヾ､/:::／ ';::::i i
ﾉ .;'::::;:'>'" ヽ､!/ ´ ｀ヽ. i::::! !
i /:／ , ', ! ヽ､ |:::! ,'
! .／7 / ,:' / ,ﾊ , ! ,' ｀フ!::| ／
レ' .,' ,' / /-‐ｧ'‐|' /i /!ｰ/!､, i i'´ |:::! /
| i ,' ,' ／_」 _!／ ! / ﾚ'__.! ｀,ﾊ ,' ヽﾚ'
i ! i. ﾚ'7 ﾃﾃﾃ ﾚ' ﾃﾃﾃYi /レ'
! ,'ﾚﾍ! !'! ! ,rﾘ !rﾘ !7 | ……。
i ./ i. ! ,.,.,`"´ , ｀´ .,., ! !
ﾚ' / .! ! ι ,! !
,' .,' .! '､ (⌒) .,.ｲ |
.,' ! i. i＞､, ,.イ | |
/ .i. ', V_.ｨ'i｀' ｰ-rｧi´i | |. ﾄ､
,' ,' | ,..-', ! ヽ､.,,__」｀ヽﾄ､! | i ':,
.! .i iア´ ', ﾄ､ /::::ヽ ヽ,｀ヽ.! !. ',
i ! 7 ', ! ＼／ヽr-､iヽ､」､ | ,' ',
! ﾊ／ゝ, ', ,' i::::::',. Y! ﾊ ',
!ン´ ' ､.,__,,.ﾚ' .!:::::::', ',ﾚ´ヽ! ﾊ
i' _,,,...､_ /ハ '､::::::! i ＼ / |
i､ '´ ｀ヽ.,!､｀ ヽﾉ ,ｲ､ ヽ､ .!
',ヽ. ｀ヽ＞ヽ､__ゝ､__!」,,.. イ ン､ ｀"''ｧ-､
「…は？」
「う、馬です…」
「…」
『…ごめんなさい、実は逃げられちゃったの』
「馬、探すわ」
【周囲の人物】に【鈴仙・優曇華院・イナバ】が追加されました
直後判定
9程良い馬
こ、ここは何巡後の世界なんだ・・・
てか東方よく知らんぞ
正直、真面目に答えたとは思わんかったんよ(震え声)
すまんな
キ…キャラが東方なだけで能力無いから大丈夫だよえーりんナビ役だし！たぶん
7:なかなか
「まあ、見つかったから良いとして…自重して頂戴」
『ごめんなさい…』
「分かればよろしい」
…暇だから何かしよう
1.知り合い
2.酒場
3.自由安価
↓5
まぁキャラ（と外見）だけでしょ、心配はない
安価は2
安価:ジャイロー
「そういえば、昼の見たか？鉄球の」
「ああ、あれか…」
…どうやら『鉄球を操る男』が話題になっている様だ。
気になるのでテントに見に行くことにする。
直後判定
1〜4:不在
5〜9:居る
来たか第二の主人公！
『波紋使い』と『鉄球使い』……こんなに相性がいいものがあっただろうか……
主人公タッグに輝夜が加わったら…｢疑わしきは抹殺せよ｣なパーティーが出来上がってしまう…
聞いた場所に行くと、男が何かを歌っていた。
_,. ..,,__
,.-‐ ､ｒ'i､＼ ¨ﾆ - .._
ハ ヽ i//〉､._ー- ﾆ..__ ＼
l ヽｿ ｌ / ,. -┴-＜ ｧ‐テ,> ピザ・
. _.. __--───＝i￣ ｒ--i _ ‐- _＼ヽ / / モッツァレラ
￣¨ …- ‐ヽ--' ＼l ､¨ ｰ- }. V_/ ♪
/ 7T_ｔ.-..,,__ ＼..二__イ_ノ）./_
､ ＼ 人 l:::ﾄ≧/ ＼二‐-= ..＿￣ ¨ …‐ .._ ピザ・
, ＼ ヽ /::::::ヽｆ ,/ ﾐ=z､ﾝ 三>-､￣¨ ニﾆ_─‐--＝- モッツァレラ
l. ｒ-､ /.） ｉ:::::::::／!└- ' ノ￣ｒｲ lヽ l＼ ｀ヽ、 ♪
ｒ‐-､ ヽ_ 'ｖl ｢,} Ｖ:::/ /i <Tェ､ "´〈入_／i / ヽ ＼ヽﾊ
,.〃＞ ..'_¨ﾊ ∨l }. ヽ! / /l ヽ｀ﾆ´ __ └/ ,.、 入l ＼ ､ ヽ. i
ｉ.{ ´ｰ‐--＼',. ',i ＼ ﾚ /::::｀ ｰ'┴ 'ﾆ￣ と_,／＼::｀::ー- ヽ ＼. ＼l
ヽj､/ ＼ l::＼:::::::::::::::::|＼／ ＼ ＼l::::;.-‐‐ﾆ二＼ヽ. l
/l. l
. /7.ﾉﾉl ♪
/_/ｲ/ﾉ., ┐ __ レラレラレラレラ
}-/// / ，’／ __/__ 二 ‐- .._ ♪
イ/／ ／ ｨ仁 ,.=-‐-､ ¨ ‐- ..__ Ｆl
' / i i-‐ /ニﾆ ヽ_ 7 ﾟ .ﾟ
l / / ─== ニ二 ¨ ￣ ＼ 人￣ イ l､!_ / レラレラレラレラ
_ ,.イ ｀丶:::::::::::::¨::ｰ- ｧ 二ﾆ=‐-一 '- .._ ＼ / レラレラレラレラ
:::::::l ＼:::::::::ｒ '" -ミ､￣i T ‐- .._丶.｀￣/ Ｆl ♪
:::::::! 丶::,ト-' /ヽ＼ ヽ＞､ 丶!、 ﾟ. ﾟ
::::::l {. _Tｴｪ､ ヒl＼ヽ l l ﾊ:::｀:: ＼
::::::l }. （__二ﾆ´ ｒ ｙ--' ,ﾊ ＼ ! i::::::::::::::::丶 ピザ・
:::::｣ i ｀ _ｒ' _ _ ,、/丁¨i´l ﾊ.ｊ.l. i::::::::::::::::::::::::＼ モッツァレラ
¨´! ,.ィ::::>┴‐┴---'イ / V i ', ', l｀ー─… ─ ♪
ﾘ ＿,....,＿,....,,__,..,,＿,ｒ‐:':::::::／／ ｀＞: : ': / ＼ ヽ＼ l ＼
/¨￣ Vﾊ Vﾊ Vﾊ ヽ::::::/ ./ l::::〈 ＼ / ,..--‐─＼ ＼ ', ヽ
i i::::ｌ i::::! i::::! i:::::i / /_ﾉ､::::i ヽ ／::::::::::::::::::::::＼ ヾ ',
ヽ..,__ l::::ｌ l::::l. l::::! l::::l' /::::::(::）:_::￣:¨´::::::::::::::::::::::::＿::ｸ＼ ＼ ﾊ
､ ￣¨l::::l !:::i‐ ‐l::::l -l::::l/-､::::::::(:::）::ｒ::＼:::::::::::_. -‐（ ⊂￣＼＼ 丶 i
｀¨ '''…┴┴-'-"- ⊥ﾉ__/::::ﾉ:¨´ｒ:､::::::::::::::｀¨:::::::／ ＞'"´￣｀ﾞ＜ ',__Ｌ ! i
｀´(l::_:::｀:::::ｒ::､::::::::::::／ ／:::::::::::::::::::::::::::::L..=-､＼＼
,.｣::::)::::::::::ｰ':::ｒ‐::/ /::::::::::::::::::::::,.- T 丁 l l. l
ｊ､:::::::::::(:::）:::::::ｰ':i ,':::::::::::::::::/´ {. ｌ l ﾊ. ! l
（:ﾉｒ:､:::::::::::::::::::::::::川::::::::::::::::::'.,_/ ,、 ﾍ ／::::ヽ／ヽ
『ぜ、前衛的な歌ね』
直後判定
1〜3:た、確かに…
4〜6:なかなか…いい！
7〜9:(勝手にデュエットする)
0:コンボイ「ブラボー…おおブラボー！」
ほい
ここのコンマは変人度の高さを表すのか？
だとすれば意外とセンスは普通だな
前衛的って言葉便利だよね
3:うわあ
仕方ないので歌が終わるまで待っていると、男が近づいてきた。
「どうよ？今の」
「なかなかに前衛的だと思うわ。未来人にならバカうけするかも」
「だよな！レラレラ…」
(お世辞言うんじゃなかった)
自由安価
↓5
いろいろ自己紹介
お互い自己紹介
ダイナミックに自己紹介
>>499
何故か（コンマが）クリティカル…どれ程ダイナミックな自己紹介になるのか…
六部みたいなノリでかな？
安価下
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｀`''-'''´ ' ｀`'''''''´ ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
／ .l::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
、 ／:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::` 、 ｀￣￣￣ , ':::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::l:::l:::::::::::::::}` - ___ , イ:::::::::::::l::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::.l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
「…」
「レラレラ…」
「ねえ？」
「…なんだ？」
_,ィ'´'"｀"'´'"´:::｀ヽ､
,,..-‐,ィ'´,イ´::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
,,..-‐',,-'´:／::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::、:::::::::::ヽ
,ィ'／ ／:::／イ:::::::::::/,/:::,::::::::::::ヽ::ヽ::::',::',:::ヽ
／::::／::,ｲ:::ｲi/:::://::::,ﾍv､ヽヾi::,l::ヽi:::i:::':::::',
／:::::::/:::/:::::i/::i::::/::i::::/::i::::ﾊ::i::::i:::!::::i::ヽ:i:::i::::l
, ':::::::／:::/:::::::iｿ::i::/::::i!i/:::::i ﾉヽi::::i:::i:::::il:::::i::::i::::l
/::::::::/::::::::/:::::::/ｲ::i:::ヽ—_-.､l ヾｰ-､:l::lｲ::::::i::::::l
/:::::／:::::::/::::::::/:i::::i彡弋辷r-ﾐ｀ イ辷ﾅｿﾉ:::ｿ:::ﾉ:l 私の名前は【貴女】
／::::/::::::::/´::::::::/::::i:::i::i:::ヽ , ´￣ノｲﾉ:::λ:/ あなた、気に入ったわ(大嘘)！私の『婿』になりなさい！
/:::::::/:::::::/::::::::::::/:::::::冫从::::ヽ ＿_, ,/:::ｲ^ﾍ:/ ＿＿＿,,..-‐‐‐''"´｀ヽ
. /:::::::/:::::／::::::::::/::::::::::/:ｿ:::::/:/:::｀ヽ、 ,イｿ:::ﾐ/:::/ ,,..-‐''"´￣￣￣￣: : : : ヽ 〉
/::::::/:::::::/ｿ:::::::イ:::::::／:::ﾉ:::/::r､:::::::ﾉ-l ￣ ｲﾄ､.ﾉ￣ヾ､イヽ＿＿,,..---‐‐‐‐''"´: ,ィ'´,: : : : : : : : : : : : : : : 冫 〉
,ｲ:::::/::::::/::::::::::／:::::イイ::/::ノ:::ｲ ｀ヽヾ、 ,イ ヽ 冫ﾄ､: : : : ／: : : : : : : : : : ,ィ'´: : : : : : : : : : : : : : : : /￣｀ヽ＿＿＿ソ
./::::::/::::::/::::::::／:::::イイ::ノ,,..-‐lｿ ｀ヽr--ｲ/ ヽ ,ィ'´: : :冫: イ: : : : : : : ,,-‐'"´: : : : ､: : : : : : : : : : : : ,ィ'
::::::ノ:::::/::::::／:::／／,ィ'´/: : :l 〉i ‐ﾍ‐､ｲ´ 冫 ｲ: : : : : :ｲ ´: : : : : : : : : ,,..-‐''"´￣｀ヽヽ-､: : : : ,,-‐',´
:::/:::::／::／:::／／,ィ':::/ｲ: : : :,iヾ、,r-‐'´ヽrﾍｿ l冫´: : : : :ﾉ: : : : : ,,-‐'"´ ￣￣
:/::,ィ':::/:::イ:::/:::::::::::/:/:l: : : : :〉i i ｲ i ヾ、 ノｲ7 : : : : :/ : : :,ィ'´
i:::::::::イ:::／::ｲ/i::::::/:::/:::l: : ヾイl ,r-ｱﾘ´,/ヽi: ヾｲ / : : : : ｲ: : /
:／´::／:／i/::::i:::/i::::i:/::ﾄ､: : ｲ: l,ィ: :ヾｿ､/: : : : く i : : : : : :i: :/
::::::イ:／:::ｲ::::::λi::i::::i:::l::lヾ｀: :i: : r--'"´ｿ: : : : : : ヽｿ : : : : : i/
/:/:::/::::::::i::/::i::::i::::i:::l:::::::l: : : : ｿ´: : 十 : : : : : : : : : : : : : : l
直後ジャイロ感情判定
補正:魅了+3
WRY
あぶねぇ…俺のが当たってたら三角関係になるところだった…
8:成功、【友好】入手
「お前はなに言ってんだ？」
「あ、気が無いのばれてたか」
「フツー分かるだろ…貴女」
ジャイロ→貴女【友好】
貴女→ジャイロ【友好】
なんとか仲良くなった。貴女はお酒(ワイン)を出し、ジャイロと共に飲み交わす。
さあ、何か話をしよう。酒の肴にはそれが必要だ。
↓5
貴方もレースの参加者ですか？
あんたもレースの参加者？
貴方もレースの参加者？
今日はここで終了です
質問などあればどうぞ
このままジョニィは原作通りにジャイロから回転を教えてもらえるの？
あと和解できそうな原作キャラって誰あたり？
リンゴォは無理だとしてもホットパンツはやってみたい
えーりん？はレース中もずっと交信してるの？
乙
コンボイは既に主人公パーティーのメンバーって認識でOK？
>>517
ジャイロらへんは修正力により上手く行くはず、貴女が干渉しなければ
あと誰が和解できるかはコンマと安価次第
あのプッチも改心できましたし
>>520
えーりんさんはステージとステージの間だけの出番です
色々と使えるのでイケメンとか生存させたい場合は休憩時にどんどん相談しましょう
>>523
その通り
なるほど乙
七人目のラジオみたいな感じか
イケメンがレースを続行すると『すいませェん』の人の殺される可能性が……
しかし輝夜貴女は見事に魂砕貴女が嫌いそうなキャラに仕上がったな
確かに七人目ラジオに似た役割です
まあこの人の場合うどんげちゃんが登場しましたので気にならない程度に直接干渉してくれます
そういや馬の名前決めてませんね
↓5で
トキオ
テルヨフwwwww
初代の馬
↓5
アゲイン
アギト
アギト…仮面ライダー？
ではコンボイの馬
あまりにネタだと再安価になるかも
↓5
コマンダー
シャイン・オン
ラットル
サイバトロン、コンボイらしいっちゃコンボイらしいね
では終了、次回はちょっと遅くなるかもしれません
>>545
男共の男を噛み砕くような凶悪さのイメーg……誰か来たな
目覚めよ、その魂(砕き)
テルヨフってアーティストか何かだと思ったじゃないか
東方はよう知らんから逆に気にならない
馬｢解せぬ｣
今日は早めの20:00くらいから再開
レースは基本コンマにより内容が決まります
流れはこんな感じ
・スタート
スタートダッシュとしてコンマ判定。
・走行中
安価などによりショートカット判定。
・ゴール
スタート、走行中の内容から補正をかけたコンマ判定。
場合によってはゴールぎりぎりにて一位も取れる。
つまり、コンマだらけです
まあこれはステージ1だけの話なので、あまり気にしない様に
ステージ2からは基本は安価により行動になります
＿＿＿
, ‘´ ≧ｘ
. ／, ／＼ﾊ ｀ヽ
／／ｊ／三三三＼ /＼. ∧ ＼
,Ζ、/__r===ﾐ {｀ ヽ/ ∨＼!
. {{:::ｒﾃ⌒l{:::;ｨｆ:ﾉ‐-==ニニヽ | 予定を早め、18:40から再開する！
乂_ﾉ_ 八＿/￣ﾉ } Ｙ⌒ヽ | ようやくレース出来るぞ！
〈入__ｒ_ノ ＼ ﾉ （⌒! } ,ﾉ
| ｆ‐---ｎ }! ,' r__iソ人/
| ）r─ ｊ l! / (＿_,.ィ_,､{
（￣￣ ﾉ / / ｉ |
,′⌒ｰ' ／ / ; │
人＿＿ --─=／ / |___
｀ ｰ=ﾆ三三／ ＿＿＿__|＿}
. __| ／￣￣￣￣￣ |､
／/ | // ｊﾉ￣
＼ ヽl // , -‐=≦￣￣
. ／￣￣} 人.// , --=≦───--- ､__
. ／￣￣￣￣| {_／/／＿＿ ｀ヽ
/￣￣￣￣￣ﾉﾉｊ￣ ＼ ＼ ＼
／/ ／ ／￣｀ヽ 丶. ＼ ヽ ／
/ { ／￣/ / '， ＼ ＼＿,ノ／
「ジャイロ…貴方もレース参加者？」
「ああ、そうだ…オレは『優勝』する為にここに来た。おたくは？」
「参加者。でも『優勝』に興味は無い。別の『目的』が有るのよ」
「そうか…まあおたくが何もんだろーが、オレは優勝するがな」
「なかなか言うわね…」
この男、軽く言ってのけたが本当に優勝出来そうな凄味が有る。
彼について行くのも面白いかも…と、貴女はそう思ったのだった。
1890年9月15日早朝
——06時37分——
スティール・ボール・ラン・レース
スタート3時間前
『サンディエゴ西海岸』
「…開始まで後3時間」
貴女は軽いあくびと共に呟く。
恐らく、後にも先にも無い大イベントの前に、胸の音が高まっている。
それはさておき、何をしよう。
1.知り合いに会う
2.永琳に相談
3.自由安価
↓5
ちなみに15では無く25日でした
日にち間違えるのはいかんでしょ…
2:永琳に相談
何を相談するか自由安価
↓5
馬に波紋を流しながら走って良い？
波紋を堂々と使っても大丈夫か？
安価先３の方が…とか言って見る。
>>574
安価先3だったらニートの歌になってた件
st
「ちょっと良い？永琳」
『何かしら』
「馬にはもん流して良いかしら？すいすい馬を操れたりするかも」
『…私の馬じゃあないからいいけど貴女、波紋で馬溶かさないようにしなさいよ？』
「はーい」
『名付けて、【波紋騎乗法】…かしら』
!.スキル習得
【波紋騎乗法】
波紋を馬に送り込み、意のままに操るぞ！
乗馬のうまさに補正がかかる。
朝09時30分
レーススタート30分前
『全参加者のみなさん、各自の番号は——』
「凄い人集りね」
貴女は馬に乗り、スタート地点へと行く。
『000』の場所からは、主催者のスティール氏と、見覚えのある巨体がよく見える。
ふと、彼と目が合った。
/ / l ｉ /::::ﾘ ／＞‐-ニ ＼ ｀￣¨ ‐＝=ニ‐- ､
. ,' l l i.._,.ｲ:::::/／フ'´ｒ'込ノ ｲ . .::｀¨:: ‐‐＝= ..＿ ￣｀丶＼
. ,' ｌ l V::::::／./ / -┴''"／ : :: ::::::::::::::::::::::::::｀ヽ￣¨ 丶、
; ｉl i.', ヽ三 - _,,. -‐ " : : :::::::::::::::::::::::::::::::＼ヽ＼｀ﾄ､
! l l ヽﾝ i: : : ::: : : : :::::::::::::::::::::::::/_ヽ ヽl::::＼
. l. l l::::‐-', i: : : :::: : : ::::::::::::::::::::ｒ:::::::::::＼l l::::::::
. l. l ,ｨ‐;ｦ ﾄ; : ..::::::＼ . :: :::::::::::::::::';ヽ:___;:ノ::ヽリ:::::::
. ｌ l ﾋiﾀ l ,.- ‐‐､! ｀ : :: :::::::::::::::';::::::';::::::::::＼!:::::
ｌ／/ {､._,ノ: : ''¨ｱ‐' ｰ-! : : ::::::::::::::::V::::';::::::::::::::i:::
. ｉ ヽゝ､:::::／ ,. ‐ - ..,,_ l : : :::::::::::::::::';::::::::::::::::::::l:
l::: i ヽ/ ,.‐-- ..,,__｀丶、 : : :::::::::::::::::/::::::::::::::::::::l
ｌ ｌ ｒ‐ K / ,L ｨフ¨´￣ ′ . . : :::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::!
l. !、. ∨ｘ ' ／ ／ . .: :: : ::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::l
l l、 ｀>-､／ ／: :_:,:ｨ: ::::::::::::::::::::／::::/::::::::::::::::::::::::::_l
. l ｌ､ヽ { _,,. ＜::-=ﾆ: :::: : : ／:::::::;:':::::::::::::;. ＜´￣ ｀ヽ
l !::＼ ｀¨ヽ':＞'"´ : ::: : ,.' .::/:::::::::::::/ _ =- ､
. ! l::::::::ヽ,.-､ ｀¨"´ :: / ／＿＿/ ／ニ ¨ヽ
ｌ l:::::／ 〉 , ' ／／ i ,'ｨ´￣ミヽ. !
l l/ /i __ 丶、. ..:::::::::::: ::. .／ _,. '／ ／ .l. i::::::::::::::::l l !
. i l l¨ ￣ ｀ﾆ＝＝=ﾆ"¨´ ,.イ ／ l l::::::::::::::/ i
ｌ i ｀¨ ｀¨ヽ 〉 /-‐'" ／i l l､::::::ァ' /
恐らくは永琳を警戒しているのだろうが…
「今回関係ないのよねー、彼女」
目の前であのお方の聖骸布を掠め取られたとか
「——ああ〜〜イイッすかねェ〜〜、と」
しばらく聞き流していたが、どうやら長い長い話は終わった様だ。
会場は人々の熱気に包まれる。
「サンディエゴ ニューヨーク！」
「サンディエゴ ニューヨーク！」
「サンディエゴ ニューヨーク！」
「サンディエゴ ニューヨーク！」
優勝候補が入ってくる。人数は、八人。
／／ヽ: : : レ〃;;l l;;;;;;;l l;;;;/ |;;;ﾘ
,r",r";;;;;;ri: : /,ｲ;;;;;;;l !;;;;;l l;;;;i' l;/ ,,.. ‐ ''"´
/ /;;;;;;;;;;:_)`7':/l;;;;;;;;;;l: l;;;;ﾘ: : : : : ﾉ;/ '′ _,,.::- ‐ ''''"´
/ /;;;;;;;;;( r7 i′!;;l^l;;l. l;;;ﾘ: : : : :/;/,,,.. :ィ"|~´|
./ /;;;;;;;;;;;;;V;;/ ,i l;;;;! l;;! l;;/: : : : ,ﾉｨ"::ヽ、 | :| ,,,.,.,.,、
| l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ﾘ l;;;;l lﾘ i;;i : : ／´ ::.. ﾞi |__,| ,r',r"~ヽヽ、
.| !;;;;;;;;;;;;;;;;/ / !;;;l ll ﾉﾉ,,∠ -—- 、:: ） | | /f′,, l ヽﾐ
.l l;;;;;;;;;;;;;;;;i /l l;;;;l ! ,,ﾚﾆ＝''""´￣..::: ｀~ﾞ'i | / /ヽ iヽ、
.l .i;;;;;;;;;;;;;;;//;;l l;;ﾘ ,／ t=､,､,ﾆ＝ｧ",.,.,.、:::::: l lヽ .l ） :l l;;;;
.| l;;;;;;;;;;;;;ﾉﾉi;;;l //イ´ ｀`i::ﾘ_,ノ" '"""ﾞヽ., | | |: | r7 ノ /;;;;
l .j;;;;;;;／/ //:ｨ''"^'ゝ '"´ ﾞ: l l l! l ,,ゞ'" ／,i;;;;
l,,Lｨ"／,ｨ''"´ l ﾞ''" :; ! :| :ll l（__,. イ l;;;;;;
-‐^''"´ ,! ...::::.... ;;; l :lノ ,,.j,::::::f i;;;;;;
/ ﾞ" ﾞﾞ .. ;;; ﾅ├一''"´:l : /::.. /;;;;;
/ -—ノ ;;; l l ﾚ'′::/;;;;/
｀~ﾞﾞﾞﾞ`'''ﾌ´. -—-- ,,.、 ﾞ' ! :l ﾉ /;;;;/::
`'Ttﾆ=＝''" ,,、 l l ,,ｨ'" ,ノ;;;;;/::::
ヽ､,,＿__,,,ノ^ l K´/´ ,,／;;〃;i::::::
｀i ,,／t lミ三彡;;;;;;ツ/:::::
丶、 ,,.ｨ" /;;;;t l,ﾐ;;;;ﾕ L;;;;ﾉｲ
| ﾞiー‐ ''" /;;ﾐ;;ヽヽ ;;;;ミ三;;/
| ! ヽ;;;ﾘ∧ヽ ;;;;;;;;;;;ﾉ
【マウンテン・ティム】
/ / / / ／彡/ /'''''''‐-､_ ＿-‐二 --—
| /| ヽ 川人 | ＼,__ ､_ ＿,, -‐ '' ~ ´
＼ ヽ_,.､｀' | | |.| r-- ､_ ＼ヽ ＼ ＿＿,. -‐'＼
｀ヽ~~'） ' 入 / ハ | _,.､_ ヽ ヽ〈 ＼ ｀'-､_
ﾉ ） / | | ｀'´ !,,.-| |::. ヽ＿_,,,..
/ _,.／ _,.- i' /|, ri ﾉ ）i､ / |:::::::. ＼､_ ヽ~''‐ ､＿_
/'~´ ／ | |;;| ｀~ '''' ﾉ|_川 ｀''‐ヽ::::::::::.. ｀''''''''｀———｀-､‐ ､
ﾚ / ' ＿＿,.| |;;| / /! ヽ ヽ:::::::::. ／´￣ﾌ
./ / / | | /;/,,く | ヽ ヽ::::::: ／ / /
.| .| / | / _/;/（､!;|/ i ヽ::::: ／ | |
ヽ,| | ﾄ､ ＼､;;'‐7.｀! ヽ:: ／ __ | |
ヽ | ヽヽ,,,,,,,,|_ _,.-‐=＝‐''~ |::: // |/ ｀'''''‐- ､| |
l､ヽ ￣,. ___￣-''´ /:::::.../ | | | |
＼ヽ＿,.イ .|´| ....:::::... /:::::::/ / | | _,. -''~´
￣´ ノ ./ /''' ,. - /:::::::/ | ヽ-''~´
ノ / i -''_/ ,.- _/ /::::::/ ／ / _,.-‐''''~~~~''''7
（ r‐' ｀''''''~~|,. '´,イ´ .... /::::::/ | ／ _/ -—‐'''''''''~~~~~
ヽ_ヽ ヽ- !ﾉ :::: /::::::/／-‐二 --—‐''''~~~~フ~/
ヽ| ヽ,,,,;;i /:::,.-'´-''~´/ / ／／
!ﾉ .| |_,.-'~´ / / / /
ヽ､＿,.-'´ i i / /
__,...,
ｒ‐冂 l lユ７ヽ
┌ｖﾍｌ‐l ｒ‐.ｋ/７ /¨l
<ヽ」 冂 ｌ l‐┐冂ノ!
}ヽ､｀¨厂l‐!_.」 ,ｨ彡
ﾞﾄ､ ＞､ﾉ__,.ィﾆ三ヨ
_Lx＜ i￣ﾌ二ィノl∧
lﾊ ﾋｔｯﾃ irェｵﾌ ﾚﾉ
ヽｉ', ｒ' ｌ l 〉 ､ l/⌒ﾊ
/⌒'ｖ' 弋フ' ﾞヽ∧._ｦﾉ
ﾄ､._∧ ｰ==ブ ,ｿ ,'¨ヽヽ
_i´｀ｌ /ｌ＼｀ ￣ ／ i. ﾘ |､
'´￣ヽ-‐'"´入ﾉ i ! ｀ーｲ / ,.ゝ‐< ｌトヽ
／ ／/ ｉ | ｌ ヽ＼ ｆ´ i / j./l
/ /／/ .ヽ-< l､_.ﾉ l ノ _｣_ _ノ ｲ
//／l l ,.､,.-､! ／ / ｀i l.リ
【ウルムド・アブドゥル】
＼ｰ-､{＼＿
ｰ=ﾆ´入｀'ｰ-二._=､＼、
,. -''ﾆ_´ﾆ‐ﾆ＼ヾヾﾐﾐ三ミﾄ}ｊ
／厶ﾆ二三;;_ﾆ-,,=_ﾆ-ﾆ -二ヾ}＼
⌒＼ / _ ＿__ ＿￣｀''ｰ-=ﾆ=-‐''" i
__ ヽヽ._ ___,.ｲ 〃/_''_''/ /_=/ /＞ _,,.. - ''"´l、
￣＞､＿{{ { l {l ):ﾆ=' ''"´ _,,. -=_ﾆ"} ヽ
''´ , -''‐一'>､_＿,,,.._-‐=ﾆ´=_-:ﾆ_ﾆ´ {ｉ＿_,,,,,,,､,) 丿
／ __／,ﾞ.ﾊ:ﾆ-_／＾＼~_ﾆ‐ﾆ_ﾆ ヾ....,_ィﾕ' (
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"´ } l.| ｜ ｀｀ Y (__, ﾆ r'' {
｜| | (_,.ｨﾉ ､ ! 'ｰ;:ｪ-'
l |｜ ヽ / `ー'ヽ ゛ '-〜ｲ
j ！ヽ ヽ | l、 ´"'(´
{ ヽ ＼{. ￣｀＞ｰ-､..＿__,ノ
｀、 ヽ ＼ __ノ´
ヽ ＼ ＼ 'ﾞヽヽ
＼ﾉ / }｀丶、 ＼,/ /
ヽノ ﾄ､._＼ /
ヽ ＼ヽ }
｀ ＼ノ
,. -‐'' ´ ）
／__.. - ‐''"´￣￣｀ヽ、 く
【ドット・ハーン】
.＼ﾉヽ|||VΛ. /ヽ ,､ﾉヽ／! /! , -'" ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾉ
. ＼ﾉΛVΛ〉 ＼ﾉ l }. {ﾉ .ヽ ／ ＿ノ!────────一'、
VΛVヽ }ヽ|＼! .|/.ﾉ ﾉ'￣￣ ＿ノ───────── 、￣ ヽ
. ヾΛＶ}､y }/ヽ＼ﾉ /.／!. ／.／｀ー- ､＿ ＼- 、 ￣ ヽ
|＼ {ヽ､! l. / ヽ＼/ ./, 一' ／__ ノ ￣ヽ、 ヽ ヽ_ ＼＿＿＿
ヽ ヽ. ヽ､.!. /. ヽ ヽ ! // ／／￣￣｀ー-- 、＿＿ ＼ ＼＿＿＿＿ノ
ヽ ヽ_ ､{ ｀/ ヽﾍ___／}／／ ヽ、 ＼ ヽ 二二フ
ヽ、｀-ヽ/ ヽ { /_ﾉ!ヽ、ヽ、＿ lヽ ヽ. ＼ ヽ
V / }. }. |.|./:Λ ヽ、＿ ｀ヽ--＿＿ } ! ヽ. ＼ .!ヽ. ＼
ヽ,' ,-'. ﾉ}:::::::Λ ｀￣￣＼＿_ﾉ | } ! ＼ ＼
ﾉ ／/_,イノ::::::::::::/ヽ、_ , -一' ￣￣.ヽ_ﾉ＿ﾉ、_ヽ ＼ ヽ Λ ヽ
ヽヽ、＿＿ ,ィ ﾉ,､! !:::::::::::::}::::::／ , -一'{ ＼ .＼＼ ヽ Λ
. ＼ /://| |:::::::::::/::::/ , -'" ト- ､＼ ヽ! ＼ Λ
＞、 /://:::! !::::::::/:::::{ ／ | ＼ Λ ヽ
{ヽ｀ヽ_/://::::::} }:::::/::::::::! ／ | ヽ ＼ ＼
ヽヽ{ヽ//:::::/ /／::::::::ノ ., 一'{ ﾉ ＼ ＼ ＼
, - { {:ヽ/::／／ ＞:::／ / ﾉ ヽ ＼ ヽ ヽ
／ ﾉ ヽヽ::/ / ／:::∠ ／ヽ一' | ＼ ＼
{ヽ- / { __VΛ/ /::::::::ヽ ___ __ノ ト､ ヽ ヽ
. ヽノ ｀, ＼｀' ／ ＿_::::::::::::ヽ ＼＼ ヽ
ト､,-- ､ ／_, - ヽ' ／::::::::::::::ヽ、::ヽ ／ ￣￣｀ー{￣｀ー-､} {
V｀￣ {:::::/:::ヽ:::,′:::::::::::::::::::::＼:::} ／ヾ､::::::::::::::::::::! ＼ ｀
ヽ ヽ/::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ':::::::::::::＞､:::::::::::::ト､_ ヽ
＼ }:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::￣|:::::ﾉ:::::::＞､:::::::::::::: ヽ }
}/{ ､___::ノ-ヽ- ､_＿＿___/:::::__::::::レ'!::::::ﾉ:::::::::ヾ:::::::::::::Λ ヽ
l {ヾ::::::/ ＼_::::::::::::::::__ノ:::/:::::::ノ:::::/:::::::::::::Λ::::::::::::Λ ヽ
. ヽ/ヽ:::::{ }/ヽ一'::::::／::::::r':::::／!:::::::::::/:.:.:ヽ::::::::::::::ヽ ヽ
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}:::::::::}:ヽ ヽ-' ／:::／::く／:::::::::::}::::::／ヽ:.:.:.:.:.:＼:::::::::::ヽ ヽ
ﾉ::::::::l:::::ヽ |. ／::::／::::::::::ヽ::::::::::ﾉ::::/
【ニッケル・バック】
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|::::{ ::::::: || ::::::::::::|::::::::ヽ_＿|＼_|二二二二三二ﾆ＝==＝ﾆ二ﾌ三三::∧
|:::::ゝ:::::::::::::::::::::::|:::::::::::|:::::::|＼ l＼__l／::::::::／::::/
ゝ:::::::＼:::::::::::::::::|, - 、|:::::::| ＼ / /::::::::／:::::::/
＼::::::::＼:::::::::（:::::::::::ーヽ| ＼. / /:::::::::/:::::::::/
＿＿_ ＼:::::::＼＿|＼:::::Ｙ::::::ヽ | ./ /:::::::::/:::::::::/
;;;;;;;;;;;;;;＼ ｀ー——|::::::＼ゝ:::::ﾉ;. | / //::::::::/::::::: /
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼////// ￣////////｀ー‐‐´// ヽ＿__∨:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ー- ＿ ////////////ヽ
【オプティマス・コンボイ】
__ __ ＿ __
/::ヽ. ｢::::l /} ／:::/ /´::::/ /´::::> ,.-.､_ __,,..、
〈:::::::ﾊ |:::::ｊ '´ |:::::/ /:::::::/.／! /:::::/ /:::::/ ／::::::::ｊ__
';:::::::l l／ _ l::::ｉ /:::::::://:::/ /:::::/ /::::://::７ ,:'::::::::／::::::〉 _＿
V:::::l ／::::}. l:::::!ヽ一' l／ /::::::< └-' 〈_:/ /:::::／/:::::::/,.ﾍ. ／:::::/
Ｖ:::ﾚ::::::::ｒ' .l:::::l /:::;へ::::＼ /:::::< ー-'<::／／:::::::/／:ヽ
. ';:::::::::／ ;:::::└‐:::ｧ ∨ 丶;::::>. ,'::::;ヘ::丶、 ´ /::::::::／':::::::／
. ';::::〈 !::::;_:::::::/ ｀ レ' ｀¨ /:::::::< ヽ;;／::::>
ヽ::::〉 |::/ ￣ /::::;::::::::＼ ヽ'
. V Ｕ 〈:::/ ＼／
､_ ....:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:...:.:ヽ
＼;.ｰ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼!＿
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二フ
/:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/:／/:.:.:.:.:.:.:.:／ !:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:./_V;j ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
ﾚ ノ:.:.:.:/:.:./ ／￣j;ﾉ` VV:.:./ ヽj￣ヽ !､:.:j.:.:.:∧｀ﾞ
＜二:.ﾌ:.ィ:.i ＿_ /:ノ ＿__ !:∨:.∨:∧
_二zzzi v''"⌒` ~ ´⌒¨ヾv ´zzz;,;､_:.:.:.ヽ ﾉ
／;／￣{ ､ //// ､ //// ' /:.:.:.:ヾ＼:.:.:.＼ ／
/:／ ＼ヽ ＿＿＿ /,ノ:.:.:.:.:.:.:.:ヾﾍ｀ｰ-:.:ニ="″
// ハ {/ ￣ ヽ} /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾト
‖ }:.:.:>､ 丶 ノ イ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}}:.:＼
. {! ＿ イ´ l ヽ丶､_ _ ´〃 j ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‖:.:.:.:.:＼
{ ／､ | | i ヽ // / j ｀ ヽ､:.:.:./:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:＼
｀ / ヽ ! l ヽ＿＼ ／ ﾉ ｊ / / ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:ヽ
′ ヽ! ヽ ／::::::＼ / / / V:.:.:.:.:.:.:.:ヽヽ:.:.:.:ﾊ
i ヽ ヽ ／:::ィ::ハ::､::＼ / / i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ ∨:.:.:ﾊ
l ヽ ヽ::／/:::ハ::i＼::::> / i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i V:.:.:.ﾊ
/ 〈 ＼/::/∨!::レ｀´ 〃 V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} V:.:.:ﾊ
【初代】
『いよいよスタート時刻二分前！』
『参加者総数3656名！』
ビーチに、全員が並んだ。
向こうまでの馬の列は、まるでひとつの都市が出来たかのように見えた。
さあ、世紀のレースが幕を開ける。
と、スタート前に一旦中断です。
一時間ぐらい後に再開予定
ただの宅急便でした
再開します
-…・…-
.:i:i´:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀ヽ
.:i´:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼
//:i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,
//:i:i:i:i/:i:i:i://:i::i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i′
. //ｉ:ｉ:|:i/:i:i:i:///:i:i:i:i:i:i:|:ｉ/:i:i:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
|:i:ｉ:|:ｉ｀ヽ///:i:i:ｉ:ｉ/}i:i|/:/:ｉ:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
}|:i:i:圦示//:|:i:ｉ:ｉ:仏斗/}:i/:i:}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:i|
八ｉ:ｉ|i:| 以'＾ |/{/ 芹芸ｔi|:ｉ:ｉ/:/:i:i/:|ｉ:ｉ:i:i:i:|
/:iヽ从 ′ 込.刈:ｉ/:/:i:i/{ｉ:|ｉ:ｉ:i:i:i:|
/:i:i:ｉ∧ 〈 ^¨´ﾑイ:/ｉ:i:i:ｉ/}ｉ|:i:i:i:||:i;
/:i:i:i:/:i∧＿�_ /:i:i/}ｉ|ｉ:ｉ/:i:|:|:i:i:i:||:ｉ゛
.｡ムo2´: / /〈 ..｡o:/:i:i/:|:i:|:/:ｉ:ｉ:|:|:i:i:i:||:i:‘，
.｡::2 : : : :） _ / / ,'ｉﾐT:i⌒ヽ/:i:i/ |:i:|′:i:i|:|:i:i:i:||:i:i:i‘，
.｡::2 : : : : : ％ . ′/ /:ｉ:ｉ:i|:i:i:i:ｉ:/:i:iム |:i:|:ｉ:i:i:i:|:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘，
【貴女】
「『スティール・ボール・ラン』スタート時刻ですッ！！」
直後判定
1ほど出遅れる
補正:波紋騎乗法+3 騎乗の腕前+2
合計+5
0:グッド
貴女は即座に馬を動かす！
「折角だし、狙うは一位…【タイムボーナス】！」
「ははは、人がゴミの様ね！」
本来ならば温存するスタミナを、貴女の馬は【波紋】にて保ち、動かす！
『おっとーーーッ！二頭だけ3600の群れから飛び出した者がいるぞッ！』
『番号は636と…000！？【ジャイロ・ツェペリ】と【貴女】です！』
どうやらジャイロも飛び出した様だ。
「おたく、優勝狙ってないんじゃなかったか？」
「乙女の気分と山の天気は気まぐれなのよ」
『どんどん二人は加速しています！』
直後判定
4以下でジャイロより遅れる
汗血馬か何か？
「だけど、甘いわね！」
貴女は馬の筋肉に波紋を送り込む！
ﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ
「【騎乗の波紋疾走】！」
『見て下さい！貴女がどんどん加速して行きます！まるで流星の様です！』
『このまま、彼女の独走にておわるのでしょうか！？とんでもない【ダークホース】がここに現れたーーーッ！』
精神１だから……マズイかも
「…つまんないわね」
貴女は今、12000m地点に居る。
遥か後方にはジャイロ・ツェペリともう一人。
(そうよ…昔からこう…私が本気を出そうとするとみんな追いつけない。永琳は別として)
だからこそ【家の外も中も変わらない】のだ。と貴女は思う。
【天才ジョッキー】だろうが、【大統領】
だろうが、貴女にとっては些細である。
直後判定
1〜3:
4〜6:
7〜9:
0:まさかの
4:コンボイ
「波紋か…」
貴女はハッとして横を見た。
そこには、【背中から火を噴き】馬を走らせるコンボイの姿が有った！
「こ、コンボイ…貴方…」
「驚いたか？本当は【奥の手】だったんだがな…折角だから貴女と踊ってみせようじゃあないか」
ははは、と彼は笑う。
貴女は内心で喜ぶ。
ようやく【対等】に張り合える相手が見つかった、と——
【現在の順位】
一位:貴女
二位:コンボイ
三位:Dio
ｼﾞｪｯﾄﾌｧｲﾔｰｵﾌﾟﾃｨﾏｽ?
まさかまさかの司令官√？
残り、ゴールまで6000mを切った。
目の前には雑木林。
「私は突っ切るとしよう」
そう言うとコンボイは林に突っ込んで行った。
貴女は——
1.突っ切る！
2.いや、安全に行こう
3.自由安価
↓5
突っ切る。
貴女は雑木林へと入り込んだ。
『おおっと？先頭二人の姿が林の中に消えました！「ショート・カット」する様子だ！後続も林に飛び込みます！』
「木が多いわね」
1.焼き払う
2.運に身を任せる
3.自由安価
↓5
コンボイのせいで火事フラグ
コンボイのせいで火事フラグ
oh……二重投稿
司令官関係なく火事決定
連投は含めないので2です
直後判定
4以下にて遅れる
コンボイに遅れただけの可能性
4:多少遅れる
どうやら、神は貴女を見捨てたらしい。
「——高速で走るのは無理ね」
木が多く、貴女は迷ってしまった。
『林から出てきたのは…コンボイにDio！ジャイロです！貴女の姿が有りません！』
「あわわわ…」
慌てて走るも、出た時には既にジャイロ達の後ろに居るのだった…
※婿探しです
『さあ〜〜すでにゴールまで4000メートルッ！』
下り坂に差し掛かる。
主導はもちろんコンボイである。
早く追い付きたいが、下り坂ではスピードを抑えて走るのがセオリーだ。
「…」
1.抑える
2.自由安価
↓5
生命磁気への波紋疾走！
貴女は、【呼吸】をする。
イメージするは、巨大な【磁石】。
ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ
「…【生命磁気への波紋疾走】！」
空に手をかざせば、そこに落ち葉や藁が集まって行く。
『何だあれはァーーッ！グライダーの様ですが、何をするのでしょう！』
「もちろん、『翔ぶ』わ！」
貴女の馬は、グライダーの様になった葉の塊によりペガサスの如く『飛翔』する！
直後判定
5以上で先頭に追い付く
「さあ、『翔ぶ』わよ」
竹取飛翔
馬の負担は減ったと信じよう
グライダーだけでは動かないそれをどうやって彼女は動かしたのか！
それは彼女のスタンドである【プレインエイジア】による【風エネルギー】の放出により動いていた！
普通のそよ風は、スタンドにより十倍、二十倍の風へと増幅され、彼女を運んだのである！
だが、それだけでは差は縮まらなかった！
「もう少し、もう少しよ…」
直後判定
9ほど速い
補正:騎乗の腕前+3
6:まあ普通
素の馬は決して速くは無いが、追いつけない程では無い。
ゴールも近いが、先頭が見えて来た。
ラストスパート。さあ、一気に駆け抜けようか。
教会の跡地には、大勢の観客が居た。
有り得ない話だが、まるでそこが大都会であるかのような錯覚を受ける。
目の前には【ジョニィ・ジョースター】とDioが居る。
『ディオだァァーーッ！ディオが出るッ！』
彼は他の馬の影に隠れ、風圧をカバーしている様だ。
さて、どう追い付くか？
1.波紋を使う
2.自分も真似する
3.自由安価
↓5
テルヨフが可哀想なので2
【風圧】を防ぐ方法。出来れば前に出れる筈だ。
「見よう見真似だけど、やる他無いわね」
直後判定
4以下失敗
補正:騎乗スキル+3
0:ディオ「」
やってみれば意外と簡単であった。
じわじわと前に馬を進める。
『貴女も出てきました！これは…【風圧シールド走行】です！』
「な…こいつは…オレの動きを【完全に真似】している？いや…これは【オレ以上】！」
「イギリス競馬界にもこんな奴は居なかった…この女…何者だ！？」
どうやらディオは驚いている様子だが、貴女にはその理由は理解出来なかった。
無事、ジョニィ達の前に出る。
えーりん(アカン)
『メキシコから吹く【サンタアナ】の風の中を土石流たちが一直線にゴール目指し襲いかかるゥゥ！！』
『さあ、一位は誰になるのだろうか！』
先頭には、コンボイ達が見える。
さあ、一位は私が貰ってやろうと貴女は気合いを入れた。
『ジャイロ・ツェペリが出ました！速い！速いぞッ！』
と、ジャイロを。凄まじいスピード。
だが…あれは馬の力では無いように見える。【疲労】は誤魔化せない。
「あれは…」
どうやって抜ける？
1.【波紋】で疲労回復。
2.【サンタアナ】…向かい風？
3.自由安価
↓5
貴女は考える。
【サンタアナ】。つまりは向かい風が吹いている。
そしてジャイロはマントを鉄球にて【固定】していた。
つまり…
「帆船、ね」
直後判定
1〜3:失敗
4〜6:順位判定
7〜9:エイジア判定
補正:+2
「『プレインエイジア』！」
貴女はスタンドを取り出し、【風のエネルギー】を増幅させる。
「ジャイロ、貴方のアイディア…拝借するわ」
直後判定
9ほど速い！
クリティカルの為補正:+3
微妙だ……
3+3=6:タブル太陽騎士、成功
『抜けた！ジャイロ抜け出………ッ、え！？』
その場に居る誰もが、驚いた。
ジャイロの事もあるが、貴女の馬の速さだ。
あきらかに先程とは速さが違っている。
『最早、彼女には追いつけない！彼女こそ、このレースの【女王】だァァァーーッ』
さあ、ウイニングランだ。
後続達に言葉をかけてあげよう。
自由安価
↓5
何かワケわからんこと言い出したよこの娘！
貴女は後ろを振り向き、言い放つ。
「世の中、『』」
ｱﾀﾞｯﾁｰwww
安価ならカスね
誤爆したァァーッ
ちょっと待って下さい
貴女は後ろを振り向き、言い放った。
「もっと飢えなきゃ、私に勝つ事は出来ないわよ！」
「ちなみに私は(婿に)『飢えてる』わ…いつでも(求婚)待ってるわよ！」
『今、【女王】からの挑戦と共に、第一ステージが幕をおろしました！』
『一位はやはり貴女です！』
【第一ステージ 終了】
※一度迷っています
※婿探しです
【第一ステージ 成績表】
1:貴女 100ポイント タイムボーナス1時間
2:サンドマン 50ポイント
3:ディエゴ・ブランドー 40ポイント
4:ポコロコ 35ポイント
5:オプティマス・コンボイ 30ポイント
6:マウンテン・ティム 25ポイント
7:ジョニィ・ジョースター 20ポイント
8:ホット・パンツ 15ポイント
.
10:初代 12ポイント
.
13:ニッケル・バック 9ポイント
.
.
.
22:ジャイロ・ツェペリ 0ポイント
ジャイロは原作通り走行妨害で順位下げられたか？
今日はここまで
ちょっと貴女強すぎすな、まあいつもだけど
>>763
原作と同じでしたとさ
ちなみに森焼き払ってたら問答無用で妨害ペナでした
復旧したので今日は22:00ごろから再開します
初代直後判定
1ほど…
8:とある事情で刺客に
ちなみに1だったら国家転覆狙うラスボス初代の誕生でしたとさ
ラブトレイン初代とか七部味方メンバー総動員しても勝てる気がしない
遅れましたが再開しますよ
『1st.STAGE王者の誕生ッ！獲得賞金1万ドルッ！タイムボーナス1時間！』
『および順位ポイント100点ッ！栄冠を手にしたのは貴女だあああああーーーーッ‼』
_,,.-──-､,
,''"｀:::::::::::::::::::::ヽ. _
,':::::::,::::::,:::::::::､::｀ヽ', / ｣ ））
（（ ,ﾍ, i::i:::ｱ:::ﾊ_;ﾆ;;ｰﾄ;!;;;i√￣＼
'､／＼.i_Li ○ ○ !;i/ 〉 まあ楽勝だったわねー。
/ ﾊﾙ""r-‐¬""ｲ ./
. / .ｿ|ゝヽ､__,ﾉ_ノ/ /
| /.{＞ﾛ＜}.ﾊ､＿____ﾉ
＼＿＿＿.|. </|」 .|ﾉ::::::::ヽ
,:'::::::::::;7===O====t:::::::::::::::::',
. ｲ::::::::〆_＿/:.:ヽ__＿＼::::::::::::::',
└−:/..:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ￣￣
/）..:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.;.「ｌ:.:.ヽ
「さあーースポンサーの皆様方、ゴールを祝してシャンパンを「いただくわ！」」
「やっぱりお酒よお酒！」
「…いや、スポンサーの方々に用意したものなのだが…まあいい」
「君は一体何者だか聞かせてくれないか」
「…うーん」
1.通りすがりのお姫様です
2.大統領の友人です
3.自由安価
↓5
「結婚相手を探しに来ました。あと社会見学」
「……え？」
「じゃ、お酒もらって行くわね」
貴女はスティールに背を向け、馬を置いた場所へと戻る。
「…うん、馬は元気ね」
「暇だわ…」
1.知り合いに会う
2.レース参加者(非知り合い)に会う
3.永琳と会話
4.自由安価
↓5
2.レース参加者と会話
SBR参加者から自由安価(アブドゥル可)
↓5
1.イケメン
2.ディエゴ
↓3
1.ルックスもイケメンだ
/;:;:;:;:;:;:;:;::.,. ィ´.:/ /:./ /:.l ｀,/ヽ
〈, ｲ｀ﾞﾞﾞﾞ´) ) /.:/ /.:/ /:./ /:/⊥ ＿
( (r‐‐‐ｲ ﾉ /.:/ /:./ /:, '´l.:.l l.:.:|＼
,. -‐─|｀Y⌒Y´ l.:/ l.://´ソ´:l l.:.l l.:.:l ＼
,. '´i.:.:.| ∩〈･ ･｀V⌒Y´｀ソ´ /.:l l.:.l /.:/ ,/:/＼
, '´.:､ ヽ.:.＼ U ﾉﾊ L ノﾚ' /.:/ /.:.ﾉ /./ /.:/ /.:/_＿|
く ＼.:.:.＼ ＼:＼ ＼L__ノﾉ'´ / '-‐'一＜ミミミﾐT`ヽ￣｀`ヽ.:/
｀ヽ､＼:.:.＼ ＼:.＼ ,.. イ,. -'´_,,､､ィ_´｀` 彳,ハ}ミ､ |＼ .／
￣｀¨¨¨`ー--＜t‐ｪｧ ｀''ｷr‐ｪﾃｧ i.:l!ﾉ ﾊミﾐ> -‐ '´
',｀ﾞﾞ´i ;.'､｀¨´ ,:i.:lﾚｲ斗ミﾙノ) あなたが…
',:.:.！ ,;::.ヽ＼ ,' :l.:ﾘ Vijjijiぐ{
ﾞ､:.ヽ_,. ' ヽ} , .:.〃 j州州く
ﾞ､:._,, _,,__ 〃,′ ﾘﾊjii))｀`k､
,.ィ人ゝｰ- ／ ,' ／.:::lﾊﾉ r'´ ￣｀`ヽ
／ / ﾞ ､_＿ ,.ィ´ __., .:.´.:.:.:.:.:/ L .,. ,,. .. ,ﾉミミﾐヽ
／! / 「「￣｀T1.:.:.:.:.:.:.:.:.,.ｲ ,r=＝ﾐヽ
,. イ .::ﾉ ,〉 ,「| |: :.: .::| |.:.:.:.:.:.:／ / ,.::.:.:.:ﾞヽ !;:;(
,.ｲ 〃 / ,.ﾍ:LL_＿:|_|__,. イ /'´¨¨｀ヾ.:j ヾヽ
/ / 〃｀ヽ / /ハﾄ､ / /, .:.:.:.:.::ｯﾂ ｀'‐‐‐'
/ / 〃 .:ﾉ l //.:.l:| ヽ_ ,.ィ´ /^y'.:.:'´ ｀`ヾ) jｿｿｿｿ
/ / 〃'´ l //.:.:.:ﾘ _,／ /i ,.:'´.:::.´''''`ヾ ﾉﾉﾉﾉｿ
彼は確か…【マウンテン・ティム】。
直後イケメン感情判定
補正:+3
5:成功、【知り合い】入手
「なかなか良い顔したカウボーイね」
「それはどうも…あなたも綺麗な顔立ちをしている。花は好きかい？」
「貰っておくわ」
何か話す事
↓5
直後判定、5以上でティムが結婚願望有無について話す
1.初代について
「【初代】について…彼女、どう思う？」
「…」
「何震えてるのかしら。話しなさいよ」
「彼女、多くの男性に出会い頭に金的をしてるそうなんだが…男として恐怖を感じるな」
「…そう」
2.結婚願望
「…そういえば、結婚願望って有るのかしら？貴方」
「無いわけじゃあない」
「…」
「【帰る場所】が欲しいんだ…旅から帰って来た時に、温かく迎えてくれる場所が…」
自由安価
↓5
直後判定
5以上で少し気が向く
5:成功
／::::::::::::::/^｀ヽ､:::::::::::::::＼:::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ::::::::::::::ヽ::｀:..､
/::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::丶:::::::＼:::::::::::::∨:::::::::::::::::＼::::::::::::::: ヽ
／::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼:::＼:::::::＼、､::{:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ハ
{/::::::::::::|:::::::::::|^＼:::::::::ヽ::::斗≦´ i＼:::::i ＼::::::::::／:::::::::::::::::::::::ハ
|::::::::::::::|:::::::::::| ヽ::::i::::∨:::ハハi斗气x､ ヽ／::::::::::::i::::::::::::::::::::ﾍ
!::::::::::::::|:::::::::::| }::::!::::ハ:::i,xハ|i:::f'ハ、)) j!|::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::ﾍ
Y::::!:::::八:::::::八 !:::|ヽ} }/ / 弋::八.i} |::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::ﾍ
. |::::|、:::::::＼:::::::X⌒ヽj ｀¨ノ |::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
i lヽ::::::::::::::ヽ/ ,x气ミ､、 |:::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
ヽj ＼ :::::::::::ヽ{八::(.ハ .!::::::::::::::|:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ﾍ
＼:::::::::::癶 ｀ーﾉ i /|::::::::::::::|:::::::i:::ヽ:::::::::::::＿:::::ﾑ__
＼／::::::丶 丶 ノ / .|::::::::::::::{´￣ﾌ⌒´￣ ／ ｀ヾ、
｀个ヽハ _, - ' ´ ∧, '!:::::::::::::| / ／ ／´⌒｀ヽ
j:::::i:::::::..､ ,イ／ i:::::::::::::l／ ／ ／ ／⌒ .＼
/:::::|:::::::::::｀≧ー—┬ —‐::´爪 l:::::::::::::j ／ ／ ハ
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/:::::::::::|::::::::::::::::八::::::::::!:::::::::::::rf i j＼l::::::::./ .{ / |
/:::::::::::::::|::::::::::::::;:::::ヽ:::::::ヽ､:::／ tj _{ .i:::::::::| i / |
/::::::::::::::::::|::::::::::::/:::::::::::＼:::::ｲ|｀＞.f ヾl:::::::::i j i i}
/::::::::::::::::::::::|::::::::::;::::::::::::::::::::ヽ{ i 弋 _l:::::::::ｌ＜/ | 八
/::::::::::::::::::::::::::|:::::::::i::::::::::::::::::::::.∧l ／ T i:::::::/ j ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::r/ レ l l:::::/ li i
その言葉に貴女は意味深な笑みを浮かべた。
「…良い笑顔だ…それでは」
マウンテン・ティムはそう言い、去って行く。なかなか、好印象だったと貴女は実感していた。
2nd.STAGE 『アリゾナ砂漠越え』
1890年9月26日10:00
.
スタート前に、永琳から無線が入った。
『アリゾナ砂漠越え、ね』
『いいかしら、ここを出たらまず二つの道が有るわ』
『一つは水場を探して【北】に行くルート』
「北？」
『そう。【水場】が有る北に向かうルートね。安全だけど遅いルートよ』
『もう一つは、【チェックポイント】目指してひたすら走るルート』
『水が無くなる可能性は有るけどかなり早く着くわ』
『どっちにする？貴女』
1.チェックポイントをひたすら目指す
2.水場を目指す
3.自由安価
↓5
『この大会は、SPW石油会社他の提供で…』
貴女はアナウンスを聞き、何かを思いついた。
「…えーりん。あなた、SPWの創設者の話、知ってるかしら？」
『…貴女、まさか』
「そうよ。私は辛いのは嫌。でも遅れたくはないの」
「つまり、【水脈を波紋で当てる】…これで完璧ね」
『分かったわ…つまり、1番ね』
「ええ」
!.お知らせ
移動中、【水脈判定】を行い一回でも当たればそのステージ内での【残水判定】が無くなります
【残水判定】は一回の移動により一回行います
一回のステージ内で【残水判定】に二回失敗しますと【死亡】となるのでご注意を
開幕のアナウンスが鳴る。
『では、第二ステージ…スタートッ！』
進路はもう決まった。
さあ、馬を走らせ今回も勝ちを取ってしまおう。
直後判定
9ほど速い
ジャイロ・ツェペリの速さは【7】です
7:ジャイロと同じ
『飛び出したァーーッ！貴女とジャイロ・ツェペリが、今飛び出しました！』
『一切水場を無視した方向です！』
::::::,r ":::::ヽ ゝ`ｰｧ : : ﾞi.
:::::（::::::::::::::l [二二] ∠, ヽ : : i,
::::::ヽ､＿,ノ l: : :.l ｀Vﾞ｀`': : :ヽ､」
::::::::::::::::ﾞli, i ﾛ ,! ,、 : : : ;ゝ !
:::::::::::::::::::ヽ / ,ﾄ ' l、 i : : : :￣|.,|
--‐ — ‐＋ヲ ﾛ /_ ＞ l : : : : : :'´|
､'''''''''''''''''フ"〃人 ﾞV′ ﾉ : : : :: : : |
ｭ｀ﾞ''ー ''"lｺ ,ノ｀`'ヽ､ ｀ﾞ l :|
`‐､ ＝,, ｨ '"´ /＼､､_∧,__ l :!
. ｀￣´ ､ f ﾞｰ'′ ,/′／＼ く ,i' ﾄ､::!
. ::::: u し,;':::: ／ ／ , ヽヾ l＜ :|
ヽ:::i ） ,;"::: ,ノ ,ノ二テヾ::::::ヽヽ レ,i
､ ﾞi,ゞ'.:::::i'::,r''" ,ｨ", - 、｀ヾ ）:::"ﾞi, l :::,i おまえら何やってるんだジャイロ・ツェペリ！貴女ーーーーッ
:ヽﾉ..::::::::::::ﾞｰ '" （ ・ ,） ,ﾉ､ ..::: ;i i、 ,i′
` "::O::::::" ﾘ ::::: l;;l.ﾚ､! ＼ スピードはともかく理由を言えーーーッ
, . , . 、::::::::::::::i r -､ , - ;;: l;:リ ,i｀ヽ､
ﾉ' " 'ヾ:::U::::::::::l ! （ / ,;' l;(ﾉ_/
,/ ﾞt:::::::::: ゝﾉ l i′.;;" l;;;;;;/｀ヽ、
′ ヾ::::::: | | ,i;;;;;ﾉ｀ﾞヽ､ヽ
､、 ,. ,:rﾉ::: ''"､, |〈 ﾘ l;;;／~｀ヽ､ ＼
ヽゝ､::.ｨ",. - ﾆニi 〉 ﾚ' / ﾚ—-+､,,__＼
､`''''ｰ'"´,. -'' ~ヽl/ , ,r"/:. !;;;/) ｀ヽ
ヽ二二´‐.,'''"~´;;l （ l /:::::. i;/::,l::::
::::::::::: ｀ヽ;;;;;;;;l ヽ l ﾘ ﾞ:: jﾉ::::l:ﾉ:
: :::::::: Y´｀il l .l′ u"::::::ﾚ'′
: :::::::: ├=yl f ﾉﾉ .::::::／ .::
.. :::: :: l,,_ l;l l ,/`′ ..::::／ ..:::::::
:::... :: .:: ,ﾉ j;;! .l ／,; ,;;:／ ..:::::::ノ
t :: :::....::: ,,ノ ,i;l ﾚ′ ,,;:／ ..::::::／ ,.
. ` ‐ - ‐" ,,ﾉﾉ ,/,,;; ::／ ..:::::／ ,,／
￣￣￣￣￣´´ノ,r;;／ .:::／ ,:ｨ"- 7::
｀ﾞ''ー一''"´ ,／´ ,,...ノ´,ｨ"i::::l !:::
「あ、ジャイロ。貴方居たの？」
「おめーこそ何で来てるんだ？」
『…追尾者も居ます！ミセス・ロビンソン、ミセス・ロビンソンです！』
『それと…もう一人居ます！あれは…』
直後判定
1〜4:初代
5〜8:コンボイ
9.0:自由安価
ジャイロの鉄球(意味深)が砕かれる
3:ラ ス ボ ス 登 場
『初代です！初代がついて行きます！』
【今日はここまで】
太陽の騎士さんは聖杯戦争スレにお帰りください
もしかしたら次回らへんが初死亡になるかもしれませんね
まあまだ遺体は無いですがとにかく会ったら逃げるか説得しましょう
意見や質問など有ればどうぞ
お疲れ様でした
初代が砕いたのは
・猟奇殺人鬼
・イタリアンマフィア多数(予想)
・友人を殺したギターマン
ぐらい。
敵対は(男としての)死を招くが、噂が一人歩きしているだけ(多分)じゃないのかな。
. ／/////////////////////∧＿
／/////////|＿///////////// 〉 /ヽ
｢｀Ｙ }////_/_////////__///＼/////////| ． ．． ．
＿_／}ノ /／//////////////＞､//＼///////! 見えるか？
／￣￣／ //｀Ｙ////＿二ﾆ=一 ＜￣｀ヽ//＼/＼////∧
. ／ ／ .| /// |ﾚ' ヽ､_ ,ｨｱ l_￣ヽ,////////∧ ． ． ． ．
. / ／ :＼/ 三| //,ｨ ｀ヽ ∨/////i///V この「レス」が？
/ / :. K´￣ ＼i //ｆｔｿ ｉ ∨////////|
〃 / ':. ｀ヽ ＼ ヽ ‘´:| ヽ V/////＿_!
' / . ｀ー‐ｔｯヽ: : :l､ ｏ ∨/／
／ ｀:. ,ｨ介 ､ﾊ: | ‐､ 〈＼ |///（｀ヽ/
｀ー 'ヽ:ノ! i ∧__jノ 〈X´ X l/＼/ ヽ._）
ヽＬ |o::::＼￣｀ｰく＿/.////ヽ////
｀ ‐-- ......_ _ _／＼//////
【16:40ぐらいから再開します】
移動判定
水脈判定:直後
残水判定:↓2
両方とも5以上にて成功
7.0:水脈判定成功、そして無駄にクリティカルである
貴女は波紋で水脈を探っている。
水は波紋を通し易いので、探すのは容易だった。
ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ
「…【波紋疾走】！」
そして、エイジアで増幅した波紋にて一気に削岩を行う。
ﾟ ﾟ ｡ ﾟ ﾟ ｡ 。 ﾟ ﾟ ｡
ｃ ,,, , ｡ ﾟ ,,,,_ ｡
ｃ/´ｃ" ﾐﾞヾ'〜'〜 γ´'" ミヾっ
ｃ///,:'⌒ヾヾ vヾ' ////,:'⌒ヾっヾっ
ｃ"ｃ,, ｃ" ﾟ ｡ )､ 〜''^' ,i// ｀ﾍっっ
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結果、見事に水脈を掘り当てた。
新たなオアシスの誕生の瞬間である。
直後判定
1〜4:刺客
5〜9:チェックポイント到達
8:1〜4はブンブーンだから刺客じゃなかったね、でも出番無し
貴女はジャイロ・ツェペリも遥か後方においやり、チェックポイントに到達する。
というのも、水脈を掘り当てた事から若干余裕が出来たからであった。
「お疲れ様です、まさかここまでお早いお着きだとは…」
「…こんな街、いつから出来たのかしら」
「ここは中継地点として使用する、特別に作った街でございます」
ということは、レースが終わったらこの街は無くなるのだろうか。
少しだけ、寂しく感じる。
「2nd.STAGE先頭集団のご到着は明後日あたりかとの予想でしたが…」
「とにかく、寝る場所は無いかしら？野宿はどうも嫌なのよ、今日くらいはベッドで寝たいわ」
貴女は係員に聞く。ここまで多少無理して来たのものんびり寝る為である。
「シャワー付きホテルならあちらに…レストランやバーも有ります」
「あ、そういえば現在の順位は？」
「一位です」
「グッド。今日はのんびりできそうね…バーも良いけど、ベッドにも早く入りたいな…」
行き先安価
1.バー
2.ホテル
3.自由安価
↓5
1:バー
一旦中断します
ようやく再開
今さらですがこのスレのクリティカル率って高い方なんですかね
判定ばっかやってるのでいまいち実感が無いですが
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もちろん、酒は前にこっそり取ったシャンパンである。
「うん、流石500ドルするだけある」
「いや何か頼んで下さいよ」
一番に着いた為、客は居ない。いわば貸し切り状態である。
と、誰か来たらしい。
自由安価
↓5
「ルックスもイケメンね」
貴女はそう言って振り向く。
後ろにはマウンテン・ティムが立っていた。
「ずいぶんと速かったな、貴女」
「紳士的な態度はどこ行ったのかしら？ティム」
「これが素さ」
会話自由安価
↓5
「飲み比べ、してみない？」
直後判定
1〜4:止めておく
5〜9:いいだろう
0:乱 入 者
「止めておくさ、泥酔しては走れない」
あっさりと断られた。彼は、少しだけ酒を飲み、バーを後にする。
「一人酒…はあ」
と、また誰か来たらしい。
人物自由安価
↓3
「…」
次に来たのはジョニィだ。
貴女に近づく訳でも無く、少し離れた席で飲んでいる。
彼は足を怪我してから、すっかり変わってしまった印象だ。
怪我する前の彼ならおそらく真っ先に口説きに来ただろうが。
何か話すか何かしてやろう。
↓5
貴女はジョニィの近くに近づく。
「何だ？」
「腑抜けたかと思ってたけど…大丈夫みたいね」
「…」
「お疲れ様。乾杯でもしない？ワインよ」
「…何に……？」
↓5
「景気付けよ…そして、これからの勝利に！」
「貴女の勝利に？」
「違うわよ。ジョニィの勝利にも乾杯！せっかく【歩き出せた】んだし、勝ってもらわないと」
「…乾杯」
ジョニィは少し目を見開いた後、乾杯をした。
互いの勝利に期待を寄せて。
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