姫様「うう……お願い…やめて…」
拷問官「ごめんね…なるべく痛くしないから…」 ヌリュッ
姫様「ひィっ!?何!?何をしたのっ!?」
拷問官「消毒液を塗って綺麗にするからね…」 ゴシッ ゴシッ
姫様「やだぁっ!?痛い!痛い痛いいだいぃいいっ!!」
拷問官「これからもっと痛くなるから…ごめんね…」
姫様「いだいいだいいだいいだぃいいいい!!もうやめでぇええっ!!」
拷問官「失禁したら罰としてもう一本刺さなきゃいけないから…頑張って…」
そんな事よりお前らの好きな天ぷらって何?
フライ派はオニオンリングでも投げてろ
拷問官「それじゃあ姫様……いくね……」
プス……
姫様「ひぎぃ……っ!」
ブスブスブス……
姫様「ひぎぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
梨プシャアアアアアアア
拷問官「失禁したらもう一本だって言ったじゃないの……」
姫様「ひぐっ……も、もう…やめて……」
拷問官「ごめんねごめんね。ルールだから」サスサス……
拷問官「すごいねすごいね。真っ赤に腫れ上がってるよ。痛かったね痛かったね」
ピタ
拷問「それじゃ……もう一本ね」
ブスッ!
姫様「………っ!!!!」パクパク
拷問官「えらいねえいらね。今度はおもらししなかったね」
ある時代ある場所の乱れた世の片隅
大国に負けたアーランド王国は解体され王族は皆捕らえられた
それは姫様も例外ではなかった
拷問官「さて……これであなたも女囚人だ。今日のところはお戻りになるといい」
ガチャガチャガッチャ
姫様「……」
拷問官「逃亡ができないように手枷をつけさせてもらうよ」
カチン
拷問官「次はあなたのお姉さんの番だよ。さあこの牢屋に入って。明日からもっと酷いことになるから覚悟してね」
ギィ……ガチャン
姫様(なんでこんなことになったんだろう……)グスッ……
姫様(みんな殺されて……お姉様や妹たちも捕まって……)
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
姫様(……っ! お姉様の声だわ……)
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
姫様(なんで……なんでこんな酷いことをするの……)
姫様(……っ……ぁ)
姫様(……ちょっと眠ってみたい。今何時だろ……鐘の音が聞こえない)
ギィ……ガチャン
拷問官「さあ姫様。朝のお仕事だよ、出ておいで」
姫様(……とにかく今は耐えて逃げる機会を待とう……)
カツーン カツーン カツーン
拷問官(クククク……)
拷問官「姫様。この寝台に仰向けになられて」
カチャンカチャンカチャン
拷問官「多少痛いかもしれないけど我慢してね」
姫様(ううう……何されるんだろう……)キュッ
拷問官(健気に手を握りしめて……ダメだ! まだ笑うな! ゆっくりゆっくり堕とすんだ……)
拷問官「姫様。私も辛いのだ……家族を人質に取られていなければ……こんな……」グスッ
姫様「……良いのです。さあ早くおやりになって」
拷問官「それでは……」スッ
姫様「……そ、それはなんですの……?」
拷問官「これは姫様。女の秘所を広げる器具にございます」
ズッ……ズズズズズズ……
姫様「つ、冷た……っ! ~~~~っ!!! ああっ!!」ツゥーーーー
拷問官(ククク……処女だったのか……ククク……)
拷問官「さあ姫様。これで奥まで入りましたよ」
姫様「そ……そう……お、終わりで…しょうか…」ギリギリ
拷問官「いえ……これからでございます」
拷問官(そう簡単に終わるかよ馬鹿)
ギギギギギ……
姫様「……っ!!!? ひぎぃ!!!」
拷問官「この器具に付いているネジを回すと膨らんでいくんだよ」
姫様「ひぎぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガタガタ
ギギギギギ……
拷問官「痛いでしょ? 外側にねトゲトゲがついてて膣肉を刺激するでしょ?」
姫様「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガクガク
拷問官「もうちょっとだから!! もうちょっとで終わるから!!」
ギギギギギギギギギギ
姫様「あっあっあっあっ……!!!!」
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
お姉様「!?」
お姉様「い、今の声……」ガタガタガタ
お姉様「嫌……嫌よ……」ボタボボタ
ギャァァァァァァァァァァァァァ………
お姉様「お願い……死なないで……」グスッ
お姉様「すぐに……私の番が来ちゃうじゃない……もっと……頑張って……」
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