拷問官「姫様ごめんね…陰核のピアスは女囚人に科す義務だから…」 (61)

姫様「うう……お願い…やめて…」

拷問官「ごめんね…なるべく痛くしないから…」 ヌリュッ

姫様「ひィっ!?何!?何をしたのっ!?」

拷問官「消毒液を塗って綺麗にするからね…」 ゴシッ ゴシッ

姫様「やだぁっ!?痛い!痛い痛いいだいぃいいっ!!」

拷問官「これからもっと痛くなるから…ごめんね…」

姫様「いだいいだいいだいいだぃいいいい!!もうやめでぇええっ!!」

拷問官「失禁したら罰としてもう一本刺さなきゃいけないから…頑張って…」


そんな事よりお前らの好きな天ぷらって何?
フライ派はオニオンリングでも投げてろ

拷問官「それじゃあ姫様……いくね……」

プス……

姫様「ひぎぃ……っ!」

ブスブスブス……

姫様「ひぎぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

梨プシャアアアアアアア

拷問官「失禁したらもう一本だって言ったじゃないの……」

姫様「ひぐっ……も、もう…やめて……」

拷問官「ごめんねごめんね。ルールだから」サスサス……

拷問官「すごいねすごいね。真っ赤に腫れ上がってるよ。痛かったね痛かったね」

ピタ

拷問「それじゃ……もう一本ね」

ブスッ!

姫様「………っ!!!!」パクパク

拷問官「えらいねえいらね。今度はおもらししなかったね」

ある時代ある場所の乱れた世の片隅 
大国に負けたアーランド王国は解体され王族は皆捕らえられた
それは姫様も例外ではなかった

拷問官「さて……これであなたも女囚人だ。今日のところはお戻りになるといい」

ガチャガチャガッチャ

姫様「……」

拷問官「逃亡ができないように手枷をつけさせてもらうよ」

カチン

拷問官「次はあなたのお姉さんの番だよ。さあこの牢屋に入って。明日からもっと酷いことになるから覚悟してね」

ギィ……ガチャン

姫様(なんでこんなことになったんだろう……)グスッ……

姫様(みんな殺されて……お姉様や妹たちも捕まって……)

ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛

姫様(……っ! お姉様の声だわ……)

ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛

姫様(なんで……なんでこんな酷いことをするの……)

姫様(……っ……ぁ)

姫様(……ちょっと眠ってみたい。今何時だろ……鐘の音が聞こえない)

ギィ……ガチャン

拷問官「さあ姫様。朝のお仕事だよ、出ておいで」

姫様(……とにかく今は耐えて逃げる機会を待とう……)

カツーン カツーン カツーン

拷問官(クククク……)

拷問官「姫様。この寝台に仰向けになられて」

カチャンカチャンカチャン

拷問官「多少痛いかもしれないけど我慢してね」

姫様(ううう……何されるんだろう……)キュッ

拷問官(健気に手を握りしめて……ダメだ! まだ笑うな! ゆっくりゆっくり堕とすんだ……)

拷問官「姫様。私も辛いのだ……家族を人質に取られていなければ……こんな……」グスッ

姫様「……良いのです。さあ早くおやりになって」

拷問官「それでは……」スッ

姫様「……そ、それはなんですの……?」

拷問官「これは姫様。女の秘所を広げる器具にございます」

ズッ……ズズズズズズ……

姫様「つ、冷た……っ! ~~~~っ!!! ああっ!!」ツゥーーーー

拷問官(ククク……処女だったのか……ククク……)

拷問官「さあ姫様。これで奥まで入りましたよ」

姫様「そ……そう……お、終わりで…しょうか…」ギリギリ

拷問官「いえ……これからでございます」

拷問官(そう簡単に終わるかよ馬鹿)

ギギギギギ……

姫様「……っ!!!? ひぎぃ!!!」

拷問官「この器具に付いているネジを回すと膨らんでいくんだよ」

姫様「ひぎぃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガタガタ

ギギギギギ……

拷問官「痛いでしょ? 外側にねトゲトゲがついてて膣肉を刺激するでしょ?」

姫様「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ガクガク

拷問官「もうちょっとだから!! もうちょっとで終わるから!!」

ギギギギギギギギギギ

姫様「あっあっあっあっ……!!!!」

ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛

お姉様「!?」

お姉様「い、今の声……」ガタガタガタ

お姉様「嫌……嫌よ……」ボタボボタ

ギャァァァァァァァァァァァァァ………

お姉様「お願い……死なないで……」グスッ

お姉様「すぐに……私の番が来ちゃうじゃない……もっと……頑張って……」

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