桐乃「しっ・・・・しらない・・・・」

P「そうですか」


P「あれ？その時計」

桐乃「こっ・・・・これは私のです！」

P「そうですか、すみません。この子とたまたま同じだったみたいで」


響「それ自分のに間違いないぞ」

P「響、何言ってるんだ。たまたま同じだっただけだ」

響「自分にはわかるんだ！なあハム蔵？」


桐乃「わっ、私のです！さよなら！」

後日765プロにて

京介「すみませんでした！」

P「やっぱり響のだったか」

響「だから自分のだっていったでしょ」

京介「こいつ昔から手ぐせが悪くて・・・・ほら！お前も謝れよ」

桐乃「すいませんでした。はい、これでいい？」

京介「おい！ふざけんなよ！お前、窃盗だぞ窃盗！」

桐乃「だいたい不用心なのが悪いのよ！あんなの取ってくれって言ってるようなもんよ」

京介「おい！」

京介「本当にすみませんでした！俺が更正させるので今回は許してください」土下座


響「なっ！ひどいぞ！自分、許せないぞ！」

P「響まて！」
P「正直、そいつの態度は気に入らないが君に免じて今回は大事にはしない」

P「ただ次もしもやったのなら警察を呼ぶぞ、いいな？」

京介「ありがとうございます！おい！お前も頭下げろ！」

桐乃「ったく・・・・・はいはい」

二人が帰ったあと

響「自分、納得行かないぞ！」

P「本音を言えば俺も納得してない」

響「じゃあなんで！」

P「お前のイメージもあるからな」

響「プロデューサー・・・・」

P「確かに被害者だがどう転ぶか変わらないだろ？」

響「自分のことをそこまで・・・・・」

またまた後日

小鳥「プロデューサーさん、この前来た高坂さんですけど・・・・・」

P「ああ、あの窃盗犯がどうかしたんですか？」

小鳥「事務所解雇されたらしいですよ」

P「どうしてですか？」

小鳥「なんでも警察沙汰になりかけたみたいで」

P「そうなんですか・・・・・」


そうなる前に返そう

彩奈、返そう

そうなる前に

響ちゃんをぼっちはまだいいよ
なんですかあの回

響ちゃんの良さが全然わかってない

>>18
オカマかっこよかったな
あとハム蔵

桐乃が全く脳内再生されない件について

>>19
サブキャラはいいんだけどね
肝心の響ちゃんがね・・・・・

貴音回もあれだったけどまだいいよ