男「エルフの耳をなで続けるとどうなるか?」(367)

 



 元  画 し! .i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i        |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||;:;:;:;:;_ノ   .画 え

 服  像  / i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ、         l;:;:;:___jl|___)    像  |
 前  な  L/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-彡彡、      ,イ::7´ ,r=ぅ   r- ヽ   な マ
 ま   し  /ミイ゙ー-- ;:;:i;:;:;:;ーー‐'"´ ヾ彡彡シ     /::::シ  "´    ` ~´.i.   し ジ
 で.  が  /ミミ´   rz,、, i ー'''rzッ    '彡彡シ      )::/ ,. -- 、   , --く   と
 で  許  l ミリ  -  ̄ `i ´  ̄,,.,,   ゙彡7⌒i     l:::l.:.,ィ句丶y'.:  ィ句丶厶  な
 お  さ  iド、 '"- 二iソ,,`ー'" 二ヾ彡 ゙彡;ヽ j      }::l:.:.` ̄,.:'´ .: : `ミ ̄.:.:.:.ヽ !?
 じ  れ  l{ { 〃代ゞイ::i ーt‐=でシ>シ  リシ;; /     l::l   , ' ,r'  ヽ、   :.:.レ、⌒Y⌒ヽ
 ゃ  る  _ゝ ` 、,,~~':::  ヽ,,,二 ィ  / 「 {′    N!    /゙'^'- '^'゙ヽ      l::fク //
 る  の  「 いヽ   ノ::   ヾ、   , '´  r '_人__人ノ_l!   /  ,..,_,..、 丶     l:lぅ,ノノ
-┐  は,√  ゙i::.   ー=、_-=ヘヽ       | 「 心 帝 L_ i   ,イエエエ>、 ヽ    ,l:ゝ- '
  レ'⌒ヽ/    ',::: ,彡ツj i ヾミミヽ   ,' .ノ ノ. し に   了 l l{、:.:.:.:ノ:.:.:l) l   イ::ノ
人_,、ノL_,iノ!    i  (シ一 -ー―゙ミ、   //). て 言   | ! l ヽゝェェェァツ  }   ,/:::ヽ
が 汰 帝 /   ,,,,小、'  `二二´___  ,,, ノ::::く  お 上   >、  `ー-‐ '" ノ ,ィ'{^~゙゙´
よ を の{. /,:/::iヽヽ、     ,,,  /.:::::::::!  じ す  ( l, ト、       ,ィ" Y lト、
い 待 おヽ,:,:/ヘ \\`三二三,,-‐'"::::::::,,イノ   ゃ る   >ヽ.` ‐--‐ '"´    / ハ
! つ 沙 /                  フ  れ 故   /

エルフ「人間ごときに屈しはしない!!」

男「そんな事言わずに仲良くしようよ」

エルフ「断るっ!!さっさと殺せ」

男「こら、そんな簡単に殺せなんて言うもんじゃない」

エルフ「何を…」

男「キミにも故郷にはご両親や友人がいるだろう?キミが死ねば、その人たちが悲しむ事になってしまうよ?」

エルフ「……ぐっ」

男「キミ自身、みんなにもう一度会いたいでしょ?」

エルフ「……確かに…。だが!辱めを受けるぐらいなら私は!!」

男「はぁ…お願いだから話を聞いて欲しいな」

男「僕は君を拷問する気もなければ、辱めるつもりもない。これだけは信じて欲しいな」

エルフ「…………感謝する」

男「うん。素直でよろしい」ナデナデ

エルフ「ひゃぁぁぁ!?」ビクッ

エルフ「きききき貴様っ!!早速私を謀ったな!?汚い!!人間は汚いぞ!!」

エルフ「やはり私を辱めるつもりか!?女であれば誰でもいいのか!?この畜生めが!!」

エルフ「自分が美しいなどと思った事は一度もないが、それでも女としてのプライドがある!!それ以上近づくのであれば舌を噛み切って死ぬぞ!!」

男「いや、ちょっと落ち着いて…」

エルフ「黙れ!!この強姦魔!!」

男「誤解だよ!本当にそんなつもりはないから!」

エルフ「ならば…ならば何故…」

エルフ「何故私の耳を撫でた!?耳がエルフの性感体と知っていたからだろう!?そのまま私を手篭めにするつもりだったのか!?」

男「えっ」

エルフ「えっ」

男「せ、性感体ってその…」

エルフ「とぼけるな!知っていたくせに!!」

男「違う!本当に知らなかったんだ!」

エルフ「では何故耳を触る必要があった!?」

男「ぐ、偶然だよ。耳を触るつもりは無かった。手が当たっちゃっただけだから!!」

エルフ「ぐ、偶然だと…?」

男「そう。そうなんだ」

男「……………君がとても不安そうな目をしていたから」

エルフ「……不安?」

男「だから、安心させようと……。僕は君の敵じゃないってわかって貰おうと思って頭を撫でただけなんだ」

男「耳を触るつもりは本当に無かった!エルフの耳がそんなものだなんて知らなかったんだ!本当にゴメン!」ズザー

エルフ「わ、わかった!わかったから頭をあげろ!!」

男「本当にゴメンね?」

エルフ「もういい。わざとじゃないのはわかった」

男「じゃあ話の続きをしても?」

エルフ「こちらが許可をできる立場ではない事くらいわかっている。続けてくれ」

男「さっきも言ったように、僕は君に危害をくわえる気はない」

男「森の中で気を失ってる君を見つけて、介抱しようと思って連れ帰っただけさ」

男「足を怪我しているみたいだったからね」

男「ただ、暴れられると困ったから縄で縛らせて貰ったよ。ゴメン」

男「エルフは人間より遥かに身体能力が高いからね」

男「ここまでで何か質問は?あと僕の話を信じてくれるかな?」

エルフ「……信じよう。質問もない、続けてくれ」


                        ,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
                        /ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
                        {ミミミ三三、     、ー=、`'┴―――fミ',
                      ,..、ミミミミミ三シ  . . . . `―' l ii l (ヲ  lミil
    ┏┓    ┏━━┓       //う{ミミミミf'"   _,,.,,_:.:.:.:..  _j_ .:.:.:.  lミリ.           ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃       l V }ミミミミ    ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l.              ┃  ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━ 'i l ,ノヾミミ'    ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj ━━━━━━┓┃  ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃      ヽヽへ}ミミ     `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l!             ┃┃  ┃
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    ┃┃        ┃┃         , -fソ!'ミ        / `^ヽ,_ノi    ,'             ┏━┓
    ┗┛        ┗┛       ,/(/ {i,ミ'     /  _,,...,_,,..,、l   /              ┗━┛
                     / ヽ  lN,    /  ,ィiTTTTTト, ,}  ,/
                   , -―/   ヽ ', ヽ    {  ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l  /
                /  /     ヽ'、 ヽ   l  {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
               "i   {、     ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
                l,   \     ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l  \  \  ヽ

はやくして

男「とりあえず、怪我が治るまではここにいなよ」

男「外出……はできれば控えて欲しいけど、暴れないって約束してくれれば縄もほどくよ」

エルフ「確認するが、今の言葉に偽りはないな?」

男「うん」

エルフ「…わかった」

エルフ「森で倒れていた所を介抱して頂き、感謝の言葉もない」

エルフ「しばらくの間、世話になろう」

男「うん、よろしくね?」

一ヶ月後

エルフ「まさか骨折しているとは思わなかったわ」

男「でも、添え木もそろそろとれそうだね。良かったよ」

エルフ「そうね」

男「添え木がとれたら、次はリハビリだね」

エルフ「そ、そうね」

男「歩けるようになったらエルフちゃんも故郷に帰れるね!」

エルフ「………そ、そうね」

男「??……エルフちゃん?」

エルフ「そ、そんな事より!!お腹が空いたわ!!」

男「はいはい」

おおおお

翌日

男「それじゃあ、森に行ってくるね」ガチャ

エルフ「うん、気をつけてね」

男「はいはい。行ってきます」バタン

エルフ「…………」

エルフ「うーん………」

エルフ「私、惚れてるなこりゃ」

きたか、!

ご飯

はよ

諦めるしかないのですか

エルフ「全く…私がそれとなくあぴぃるをしているっていうのに全然気付いてくれない…」

エルフ「人間はケダモノだってお父さんは言ってたのに」

エルフ「いつまでたっても私を襲ってくれない」

エルフ「………男のバカ」

エルフ「………怪我、もう完全に治ってるよね」サスサス

エルフ「…………帰りたくないなぁ」サスサス

エルフ「しょうがない」

エルフ「………恥ずかしいけど、ストレートに誘ってみよう」

ほしゅ

        ___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l

        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'     
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /       
     /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /      
 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_             
"    l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /l |    ___,. -、

     ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |    ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
     \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
               ̄`ー─--─‐''" ̄      / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                              /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_

                              /  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
                             /      /    ゝニ--‐、‐   |
                            /           /‐<_   ヽ  |ヽ

zipが欲しいんだろ

はよ

男「ただいまー」ガチャ

エルフ「あぁ、おかえりなさい」ホカホカ

男「あれ?エルフちゃん…」

エルフ「あぁ、今お風呂に入ってたの」ホカホカ

エルフ「(ふふふ。湯上がり後の女の身体がいやらしく見えちゃうという事は知っているわ)」

エルフ「(加えて生乾きで水気を帯びた髪)」

エルフ「(そしてアンニュイな表情を演出すれば)」トローン

エルフ「(鈍感な男も血に飢えた狼になるはず!!)」


エルフ「ねぇ男ぉ」トローン

男「なぁにエルフちゃん」

エルフ「うふふ…」トローン

男「……あぁ」スタスタ

エルフ「(キ、キター!!)」

男「よいしょっと」ダキッ

エルフ「(おおおおお姫様だっこぉぉぉぉぉ!!)」

男「ベッドでいいかな?」

エルフ「///」コクコクコク

男「そう、わかったよ」スタスタ

わっふるわっふる

エルフ「(来た…ついにこの時が来たんだわ)」ドギドキ

男「ベッドに下ろすよ?」

エルフ「う、うん…」ドキドキ

エルフ「(ここが勝負所よ私の子宮。絶対に、絶対に男の精子を孕むのよ)」

ドサッ

エルフ「男……」

男「今冷たいお水を持ってくるからね?」

エルフ「………え?」

男「いくらお風呂が気持ちいいからって、のぼせちゃうまで入っちゃダメだよ?」

エルフ「……あ、あー」

エルフ「そう来たか……」

エルフ「き、今日のところはお姫様だっこだけで勘弁してあげるわ!!」

エルフ「…………くそう」グスン

これでもエルフに手を出さなかったら、エルフの顔に問題があるな

エルフよりエリーンのほうが可愛いと思います

http://i.imgur.com/SiGt5.jpg
http://i.imgur.com/aMyK7.jpg
http://i.imgur.com/kwuU1.jpg

エルフ「(もう夜に男のベッドに潜りこむしかないわね)」



コンコン

男「はーい?」

エルフ『男…入っていい?』

男「どうぞー」

ガチャ

エルフ「……///」

男「こんな夜中にどうしたのエルフちゃん?」

エルフ「あ、あのね…?」

男「うん」

エルフ「その……」

男「うんうん」

エルフ「私の…………を…撫でて欲しいの!!」

エルフ「男の手で!思いっきり撫でて欲しいの!!」

ほう

エルフ「(言った!ついに言ってやった!!)」

男「エルフちゃん…」

エルフ「(お願い…お願いだから、私の気持ちに応えてぇ!!)」

男「……こっちに来て」ポンポン

エルフ「(キ、キタァァァ!!!)」

エルフ「う、うん!」

男「ここに座って」

エルフ「男の……膝の上?」

男「うん。嫌かな?」

エルフ「そ、そんな事ない!」ブンブン

きたか

エルフ「そ、それじゃあ失礼して…」ストン

男「はい、失礼されます」

エルフ「(私…男の膝の上に座っちゃってる…男に背中預けちゃってる…)」ドギドキ

エルフ「うふふ…男ぉ」

男「エルフちゃん…」

エルフ「あの時みたいに撫でて欲しいなぁ」

エルフ「早く、早くぅ」

男「もう……しょうがないなぁ」

ポフッ……

エルフ「(キ、キキキキt………………来てない?)」

ナデナデナデ

はよ


男「頭を撫でて欲しいなんて…エルフちゃんは甘えん坊だなぁ」ナデナデ

エルフ「くっ…くくくぅ…」

エルフ「(そう来たか…そう来たかぁぁ!!)」

ナデナデナデ

エルフ「(確かに…確かに間違ってはいない!!)」

ナデナデナデ

エルフ「(だが…!!私たちは年頃の男女!!この時間帯に二人でする事と言えば健全な不健全しかないだろう!!)」

ナデナデナデ

エルフ「(男の馬鹿!ニブチン!鈍感!)」

ナデナデナデ

男「寂しくなったらいつでもしてあげるからね」ナデナデ

エルフ「………………うん///」

男、紳士すぎるぞ


なるほど

エルフブスとか言ったやつ死ね
お前らのせいでイメージが・・・

さらに二週間後

コンコン

男『エルフちゃーん?開けてくれないかなー?』

エルフ「うぅぅ…馬鹿っ、私の馬鹿ぁ」

エルフ「あれから一回も男は私に欲情しなかった…」

エルフ「私ってそんなに魅力ないのかなぁ…」グスン

エルフ「足も完全に治ってるし…もう男の家を出てかないといけないんだよね?」

エルフ「……嫌だよぉ。ずっと男と一緒にいたいよぉ」グスン

男『エルフちゃん?エルフちゃーん?』コンコン

>>118
好きなの選べ

ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~kotuin/fr/icon/elv_f_sample.gif

もうアバターでいいよ

エルフ「やだよ…離れたくないよ…」グスン

エルフ「男…男ぉ……ZZZ」



エルフ「…ZZZ…男ぉ…好き…大好きぃ」

男「僕もエルフちゃんの事大好きだよ」

エルフ「ZZZ…えへへ………本当ぉ?」

男「うん。本当だよ?」

エルフ「じゃあ…ZZZ…私ずっと…ZZZ……男と一緒に…」

男「うん。一緒にいようね」

エルフ「……………ハッ!?」

男「ああ、おはようエルフちゃん」

エルフ「」

エルフ(神崎)「男ぉ……のぼせちゃったみたい……」トローン

>>125
おい





















死ね

エルフ「な、な、な………」プルプル

男「ほら、落ち着いて落ち着いて」

エルフ「どどどどうして私の部屋に…」

男「僕の家だからね。合い鍵くらいあるよ」

エルフ「ずるいっ!ずるいぞ!卑怯だぁぁぁ!!」ポカポカ

男「ははは、ゴメンね?」

エルフ「うわぁぁぁぁぁん!!」ポカポカ

エルマンコ

早く耳を撫でてくだされ

男「まぁまぁ」ギュッ

エルフ「ファッ!?」

男「僕だって男の子だからね。やる時はキッチリとするよ」

男「………エルフちゃん、好きだよ」

エルフ「!?!?」

男「怪我が治っても、いつまでもいつまで一緒にいて欲しいな」

エルフ「あう……あうあ…」

エルフ「私も……」ギュッ

イチャコライチャコラ

男「ねぇ、エルフちゃん?」

エルフ「ふふっ、なぁに?」

男「………キス、していいかな?」

エルフ「」

男「ダメ?」

エルフ「…………いい、けど…?」

男「けど」

エルフ「そのかわり、私の耳も撫でて欲しいなぁ……って思ったりして」

男「…え?それって……」

エルフ「えいっ!」

チュー

エルフ「ふふふ、チューしちゃったね?」


はよ

目に入れても痛くない
最愛の妹から
呼び出し


はよ続き

エルフって不老だったのか

続きまだか

不老じゃないが長寿
前世紀の戦乱の当事者が未来を舞台にした続編に若いまま出たりとかあるし

>>171
なにそれカッコいい

エルフというより妖精っぽいな

男「よし、じゃあ耳を触るよ」

エルフ「うん......」ドキドキ

さわさわ
エルフ「ひゃんっ!」

男「エルフちゃん!大丈夫!」

エルフ「お、おい!もっとやさしくさわってくれ!」

男「う、うん。わかった(充分優しく触ったつもりだったんだけどな...)」

男「いくよ??」

エルフ「...」コクッ

ピト
エルフ「ひゃあぁぁあ!」ビクンッ

さわさわ
エルフ「ふやぁ!?」ゾクッゾクッビクンビクン

男「!?」

エルフ「男ぉ!優しくしてくれと言ったろ!(涙目)」

男「(う~ん、これじゃあラチがあかないぞ。えーい、こうなったら...)」

男「えいっ!」

エルフ「ふぇ!?」

ニギニギ
エルフ「っーーーーーー!?」ビクンッビクンッ

男「(活きのいいお魚ちゃんみたいだな)」

男「ごめんね、なぜか撫で続けないといけない気がして・・・」

ニギニギ ギュー
エルフ「ッーーーー!!ぉ、おとこぉ!ちょっと待って!待ってぇ!」ジタバタ ビクンッビクンッ

エルフ「…とまあ、冗談はここまでにしてだ」

男「?」

エルフ「もう一度、改めて確認をしたい」

エルフ「男…君は本当にいいのか?」

エルフ「そもそも人間とエルフは寿命が違う」

エルフ「伝承ではエルフは長寿とされているらしいが、実態はその真逆」

エルフ「我々の寿命は精々50年。70年を生きれば大往生とされる」

エルフ「私は間違いなく、君を残し先に逝くだろう」

エルフ「加えてこの容姿だ。ご覧の通り、私は美しくない」

エルフ「人間の女より別れが早い醜女で、本当にいいのか?」

男「…………」

エルフ「………よく、考えて欲しい」

男「…………ぶふっ」

エルフ「!?」

キター!

参考画像
http://up3.viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro027877.jpg

エルフ「ひっ、人が真面目な話をしているときに!!」

男「いやぁ、ごめんごめん」

男「真面目な話をするエルフちゃんもすごく可愛いよ」

エルフ「かっ、可愛くなんかないもん!!」

男「…何を勘違いしてるのかわからないけどさ、エルフちゃんは可愛いよ?」

エルフ「えっ?」

男「エルフちゃんの周りの人達がどれだけ綺麗だったのかは知らないけど、僕に言わせればエルフちゃんはすっごく可愛い。大好き」

エルフ「う、嘘っ!うそうそうそ!!」

男「それにさ」

男「確かにエルフちゃんはすごく綺麗だけど、僕が好きになったのはエルフちゃんの外見じゃないから」

エルフ「ッ!?」

>>199
マツコDXじゃねーか

エルフ「じ、じゃあ寿命よ!!寿命はどうするの!!」

男「あー」ポリポリ

エルフ「私は男より先に死んじゃうんだよ!?男はそれでいいの!?」

男「うん、いいよ」シレッ

エルフ「えぇっ!?」

男「確かにエルフちゃんの寿命が短いっていうのはショックだけど、それは仕方ないよ」

男「それに、僕が先に死んでしまってエルフちゃんを一人残す方が遥かに嫌だから」

男「エルフちゃんが死ぬ時は、僕がちゃあんと看取ってあげるからね?」

エルフ「うぅぅぅ……」

エルフちゃんかあいい

男「さて、こんなところかな?」

エルフ「………」

男「僕の気持ち、わかってくれた?」

エルフ「…………ぞ」

男「??」

エルフ「私は……嫉妬深いぞ」

エルフ「毎日キスしてくれないと怒るぞ」

エルフ「男が他の女と歩いていたら泣くぞ」

エルフ「もし男が浮気なんてしたら男を殺して私も死ぬぞ」

エルフ「私が死んだあと、他の女と再婚したら化けて出るぞ」

エルフ「私はこんなにも嫉妬深い、面倒な女だぞ。本当に本当にいいのか?」

男「うん」

エルフ「即答!?」

すばら

男「エルフちゃんは心配性なんだね」

エルフ「だって!だって!」

男「僕が愛する女性は生涯エルフちゃんただ一人だよ」

エルフ「ッ!!」

男「あ、そうそう。死んだ父さんから、プロポーズの時に言えって教えられた言葉があるんだ。聞いてくれる?」

エルフ「プ、プロポーズ…」

男「それに答えてくれればいいからさ」

エルフ「プロポーズ……プロポーズ……」ブツブツ

男「………ゴホン。あーあー」

男「…………俺の女になれよ、エルフ」キリッ

エルフ「(あ、やっべ。子宮下りてきた)」

おい

はよ

男「ははは…なんだか恥ずかしいy エルフ「ふぉぉぉ!!」ガバッ

男「うわぁぁぁっ!?」

エルフ「はぁはぁ……いいよね?……もういいよね?」ハァハァ

エロフ「私我慢したよね?……男もプロポーズしてくれたよね?」ハァハァ

エロフ「初めてのせっくすで…男の赤ちゃん孕んじゃってもいいよね?」ハァハァ

男「エルフちゃん!ストップ!スタァァァップ!!」

エロフ「きキききこエないィィィィ!!」ブッチュー

やめら!

エルフたんは俺の嫁




エルフ「………ハッ!?ここは?」

エルフ「私……男と処女喪失らぶらぶ中だし孕ませっくすをしていて…」

エルフ「確か抜かず8連発まではの後にお尻で4連発して……」

男「いや、してないしてない」

エルフ「お、男!?」

wwwwww

男「エルフちゃんが暴走して僕に襲いかかってきたのは覚えてる?」

エルフ「う、うん。なんとなく…」

男「あの時エルフちゃん、頭を打って気絶しちゃったんだよ」

エルフ「え…」

男「で、今まで寝てたってわけ」

エルフ「じ、じゃあ…私はまだ男と…」

男「…う、うん。まだしてないよ」

エルフ「…」ションボリ

耳撫でフラグきました

>>237
誤:エルフ「確か抜かず8連発まではの後にお尻で4連発して……」
正:エルフ「確か抜かず8連発の後にお尻で4連発して……」

男「ふふっ。しょんぼりすると耳まで垂れるんだね?」サワッ


エルフ「ひぁっ!?」ビクンッ

男「エルフちゃん、身体はもう大丈夫?」サワサワ

エルフ「あっ、ああんっ!」ビクビクッ

男「僕も♂だからさ。もう我慢できないんだ…」サスリサスリ

エルフ「んんんっ!!」ビクンッ

男「エルフちゃん…いいかな」ナデッ

エルフ「………」コクン

エルフ「男……来て?」

チュッ

ちじょモードはやめてくれ

つまんねー誤魔化しでやめるなら最初からやるなよ

迷走してますな

>>246
消えろマンコマン

デブおっさんが奴隷買って綺麗な服着せておいしい手料理をふるまって可愛がる画像↓

男「エルフちゃん、この前みたいに膝の上に座ってくれる?」

エルフ「う、うん…」ズリッ

エルフ「だ、大丈夫?私重くない?」

男「全然重くないよ。軽すぎて心配になっちゃうくらい」

エルフ「えへへ…。よかったぁ」テレテレ

男「………エルフちゃん。後ろからギュッってしていい?」ギュッ

エルフ「ふふっ、もうしちゃってるじゃない」

男「エルフちゃんの身体……暖かい…」

エルフ「男の身体も…たくましくて素敵よ。抱きしめられると安心する」

男「…と、安心してる所にイタズラしてみたり」ペロッ

エルフ「ッ!?!?」ビクビクンッ

耳耳

>>252
これか
ttp://10up.20ch.net/s/10mai697339.jpg
ttp://10up.20ch.net/s/10mai697340.jpg

男「あの時…撫でてって言ってたの耳の事だったんでしょ?」ペロペロ

エルフ「ひぁっ!?し、知ってたの!?」

男「うん。恥ずかしくて誤魔化しちゃったんだ」ペロペロ

エルフ「馬鹿っ!ばかぁ!!私頑張ったのに!勇気を振り絞ったのにぃ!!」ビクンッ

男「ふふっ、ごめんね?」

男「だから、あの時のお詫びがしたいんだ」

男「今日はいっぱい気持ちよくなってね」ペロペロペロ

エルフ「まっ、やめっ……ふぁっ、ふぁぁぁぁぁぁ!!」ビクンビクンッ

保守

男「イっちゃった?」

エルフ「…………知らない」

男「すごくビクビクしてたけど」

エルフ「…………知らない!!」

男「……気持ち良かった?」

エルフ「…………」コクリ

男「ふふっ、エルフちゃんが気持ち良くなってくれて嬉しいよ」

エルフ「…ばかぁ」

エルフ「…んっ」

チュッ………ジュルッ…チュプッ……

男「本当に耳で感じるんだね?」サワッ

エルフ「んんっ!?ダメ!!イったばかりだから…」

男「んん?イったの?さっきイってないって言わなかったっけ?」サワサワ

エルフ「そんな事『言ってない』!『言ってない』もん!!ひぁぁっ!?」

男「ほら、『イってない』んじゃん」サワサワ

エルフ「あっ!ちがっ、そういう…意味じゃ…ああああんっ!!」ビクンッ

男「何が違うのかな?詳しく教えて欲しいな」サワサワナデナデ

エルフ「ふぁぁっ!イ、イきましたっ!!男に耳を舐められてイきましたぁぁぁ!!」

男「ふふふ。よく言えました」

エルフ「はぁ…はぁ…お願い、もう許しt」

男「正直に言えたエルフちゃんにはご褒美をあげるよ?」サワサワ

エルフ「やっ!だ、だめだってばぁぁぁ!!」ビクビクッ

おお

男「エルフちゃん、オナニーって知ってる?」サワサワ

エルフ「しっ、知りません!!」

男「ふふふ、怪しいなぁ」サワサワサワサワ

エルフ「ッ!?ひぃっ!!」ビクンッ

男「知ってる?」サスリサスリ

エルフ「し、知ってますぅ!!」ビクビクッ

男「した事は?」ナデナデ

エルフ「うぅ…」

男「した事はあるのかな?」ナデッ

エルフ「うぁっ!?あ、あります!ありますっ!!」ビクッ

男「僕の家に来てからは?」ナデナデナデ

エルフ「ああああります!あります!!」ビクンッ!!

男「エルフちゃんはえっちな娘だねぇ」サスリサスリ

エルフ「いやぁぁぁ…」ビクンッビクンッ

男「男の人がどうやってオナニーするか知ってる?」ナデナデ

エルフ「しっ、知らない!!」

男「本当に?」ナデナデ

エルフ「ふぁっ!?ほんとう!ほんとうだからぁ!!」

男「男の人はね?大きくなった自分の性器を手で上下に扱くんだ」

男「……こんな風にね?」シコシコ

エルフ「!?!?」ビクンッ!!

男「どう?エルフちゃん、気持ちいい?」

エルフ「あぁぁぁぁぁぁん!!」ビクビクビクンッ!!!!

男「感じてくれてるみたいで嬉しいよ」シコシコ

いいぞもっと撫でろ

いいぞもっと撫でろ

男「少し休憩しよっか」ピタ

エルフ「あ……」

男「初めて会った時から気になってたんだけど」

男「エルフちゃん、時々騎士様みたいなカッコイイ喋り方になるよね?」

エルフ「そ、それは…その……」

エルフ「…緊張すると…あんな喋り方になっちゃうみたいで…」

男「へぇ」

エルフ「お、おかしいよね?」

男「そんな事ないよ。凛々しい喋り方のエルフちゃんもすごく可愛いよ」

エルフ「か、可愛いって…」カァァァ

男「ふふふ」

エルフ「男…」

チュッ

ごめんなさいご飯を食べてました

エルフ「んっ…ちゅっ…」

エルフ「……プハッ」

エルフ「また…キスしちゃったね?」

男「ふふふ、何回目だろうね」

エルフ「…ねぇ男?」

男「ん?」

エルフ「………私の事、好き?」

男「どうしたの急に」

エルフ「んっ…」チュッ

エルフ「…プハッ。…いいから答えて?」

男「勿論好きだよ。大好き」

エルフ「ふふっ、嬉しい」

ドンッ

男「え?」

男「あ、あのーエルフちゃん?一体これは…?」

エルフ「知らないの?マウントポジションってやつだよ?」

男「いや、それはわかるけど…どうして僕がマウント取られてるのかな?」

エルフ「うふふ、ほんとぉにわからない?」

エルフ「…えいっ」チュッ

エルフ「ふぅっ…んっ…じゅるるっ…」

エルフ「……プハッ」

エルフ「さっきのお返しよ」

エルフ「散々私の事弄んでくれちゃって…」

男「あ、あはははは…」

男「お、お手柔らかにお願いします」

エルフ「だーめっ♪」

こうして二人はイチャイチャラブラブな毎日を過ごすようになりました。
その後は3人の子宝に恵まれ、疫病によって一家全滅するまで幸せに暮らしましたとさ

おわり

エルフ「こんなになってて『お手柔らかに』なんて甘いわよ」グイッ

男「あ、あはははは…」

男「でもいいのか? 寿命も違うんだぞ」ハァハァ

エルフ「いいの、もう」

エルフ「疫病が来るって予言があるけど、男と一緒なら乗りえられると思うの」

男「・・・・・・いいのか、それで悔いは無いのか」

エルフ「いいよ、男と会う前からそうなると思っていたから




こんな感じだろか?

赤の他人が続けたら後味悪いだろ?

だからsRaPwQp50さんオチ頼むよ。気が向かなきゃ仕方ないけどさ。

乗っ取りだからネタが無いんや…
とりあえず風呂入って妹とイチャついてくる

>>343
俺が妹といちゃつくからお前は続きを書けください

>>343
でも全滅って話はないよ >_<)

風呂から出る前にスレッドが落ちそうな予感。

ほす

長風呂だな。

誰でもいいからハッピーエンドクレ

実はエルフは不老で、事故で大怪我した男にエロフの血を輸血したら男も不老不死になったEND

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