受験生なんで、こうしんおそくなります。
支援してくれるとかなり励みになります！
内容はゲーム内キャラとポケスペないキャラを戦わせます、ゲーム内キャラの性格がうるおぼえなんで、そこは指摘などしてください！
よろしくです！
プロローグ
マサキ「大発明やー！（笑）」
レッド「俺チャンピオンの仕事で忙しいんだけど。」←なんだかんだ成人したんでちゃんとした仕事につかなければとなった。
マサキ「まぁまぁ、これ見てーな。」ゴトっ、
レッド「何だ？これ、」これ、頼むプテ
プテ「りょかい。」鳴き声ってことで
マサキ「だーん！」
マサキ「だーん」
レッド「えっ！」がたっ
マサキ「驚いたやろ。」
マサキ2「驚いたやろ！」ゲーム内キャラを２で表現します。
レッド「怖いにちかい驚きなんだけど、」ﾜｸﾜｸ
マサキ「戻って！」
マサキ2「りょーかい。」
ｼｭﾝ
マサキ「手な感じでこっちとは違う平行世界の自分等をよべんねんで！凄いやろ！」
レッド「でも、それあっちに迷惑じゃ。」
マサキ「それは、あっちのマサキがなんとかしとるよ！」
レッド「あっちの、俺もつえーかな。」ﾜｸﾜｸ
マサキ「わからんでぇ！」
そんな話ふざけるな！
レッド「サボってるわけじゃないならな！」ﾊﾞｯ!
グリーン「平行世界だか何だか知らんが仕事しろ！」
マサキ「まぁまぁ、グリーンはん、」
グリーン「俺の名前を気安く呼ぶな！」
グリーン「お前が姉さんをｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞ」
こんな感じでグリーンは、マサキを案外気に入ってる、バトル久しぶりにしたいなぁー。
１日目終わり、
ピカ「ふぅー」ﾊﾟﾀﾝ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385478829
チャレンジャーのみ交代できます。
それでは、始め！
チャレ「いけ！イワーク」
イワーク「先発俺かよぉー」
グリーン「いけ、ドサイドン」
チャレ「えっ、」
イワーク「えっ？」
審判「えっ？」
グリーン「えっ？」
ドサイドン「ウホォ、」
ーーーーーーーーーーーーーー
どうしたのーグリーン。
ｶﾞﾁｬ
グリーン「んっ？」
ブルー「愛しのブルー様が来てあげたわよ！」
ｵｰﾎﾎﾎﾎ
ﾊﾞｯ!
ブルー「えっ？」
ｷﾞｭｯ、
ブルー「ホントどーしたの？グリーンからこんなことするなんて、酔った時くらいじゃ、」
グリーン「楽しみで仕方ないんだ。」ﾎﾞｿｯ
ブルー「まさか、あの、マシンが何たらかんたらってやつ？」
グリーン「あぁ、久しぶりに骨のあるやつと戦える。」
グリーン「悪いがしばらくジムを閉じる。」
ばっｶﾞﾁｬビュー
ブルー「結婚してから少し変わったわね、ふふ。」
シルバー「いま姉さんが一人になった気配が！」ﾊﾞｯ!
ゴールド「何言ってんだ？シル公！早く仕事すんぞ、クリスにどやされる。」
おらぁ、出てこい！新種らしき奴！
バサッバサッ
シルバー「そうだな、ブロムヘキシンΖが始まってしまう。」
バサッバサッ
エメラルド「ねぇ、まだなの？招集かかってから四日だよ。」
ｳﾌﾌｳﾌﾌｳﾌﾌｳﾌﾌ
エメラルド「マジねぇーわ。」
レッド「もう少しダダァァ！」
イエロー「レッドさん近所迷惑です。」
レッド「イエロー最近冷たくない？」
イエロー「知りません寝ます。」
チャレンジャーのみ交代できます。
では、始め！ﾊﾞｯ!
チャレ「いけ！イワーク！」
イワーク「先発俺かよぉー。」
グリーン「いけ！ドサイドン。」
チャレ「えっ？」
イワーク「えっ？」
審判「えっ？」
グリーン「えっ？」
ドサイドン「ウホォ！」
ブルー「何やってんのぉー、」
グリーン「ﾑｽｯ！」ﾑｽｯ
ブルー「あんた、どんだけ楽しみなの、」
グリーン「悪い、」ﾊﾞｯ!
ブルー「えっ、ちょ！えっ！////」
ﾁﾕ｡
ブルー「/////」ぼんっ！
グリーン「ふぅ！悪いが少しジムを閉じる。」
ﾊﾞｯ!ｶﾞﾁｬﾋﾞｭ!
シルバー「いま姉さんが一人になった気配がした。」
ゴールド「何言ってんだ？シル公。クリスにどやされる。早く仕事すんぞ。」
バサッバサッ
シルバー「ふむ、ブロムヘキシンΖが見れなくなるな。」バサッバサッ
なぁ
エメラルド「なぁなぁ、もう行こーぜ招集かかってからもう四日だよ、後二日しかないんだよ、」
ｳﾌﾌｳﾌﾌｳﾌﾌｳﾌﾌ
エメラルド「マジねぇーわ。」
7のはミスです。これがつづきです。
こうして、それぞれが感じた戦いの予感が残り二日の猶予を一瞬で過ぎさせてしまうのであった。
六日目、
ピチュ「フっ、」
書き込み遅れてすみません、
塾の疲れが抜けません。
支援はげみになります！
土日はあげますので、明日も上げられたらあげます
更新します。
自分のペースで書いていきたいです！
レッド「おーい、マサキー」ﾀｯﾀｯﾀ
マサキ「レッドはん、何のようでっか？」ｶﾞﾁｬｶﾁｬ
レッド「いやいや、様子を身に来たんだよ。」ﾎﾗﾎﾗ
マサキ「もう、準備は万端でっせ、あっちのお人型にも話はついてると思います。」
レッド「そっか、楽しみだなぁー、」
プルプルプルプル
レッド「んっ？図鑑が」
レッド様挑戦者が参りました。至急本部へお戻りください、ﾌﾞｯ
レッド「挑戦者かー、じゃあなマサキ、明日たのむぜ。」ﾌﾟﾃ！ぼんっ！
ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
レッド「よっと、」
ｶﾂｶﾂｶﾂ
レッド「どんなやつがくーるかなー？」
ｳｨｰｰﾝ
レッド「よくここまで来たものだ、四天王に買ったことは賞賛にあたいs………えっ？」
どうした？チャンピオン早くその恥ずかしい決めゼリフを言ったらどうだ？
レッド「いや、おまえ、ジムリーダーじゃ？どーして？」
そんなもの、お前に勝つためなら捨ててきた。
ﾊﾞｯ!
グリーン「明日お前がしっかり勝ち上がってくるか心配だからな。」
グリーン「ここで、お前を倒す！」ﾋﾞｼｯ！
レッド「………」ﾆｯ！
グリーン「ふん！どーした？」
レッド「それじゃ、６対６のフルバトルはじめるとしますか。」ｼﾞﾘｯ
グリーン「お互い交換ありでだな。」ｼﾞﾘｯ
ﾊﾞｯﾊﾞｯ
グリーン「行けっオノノクス！」
レッド「行けっプテ！」
お互いに使いそうな新ポケモンも入れていきます。
レッドのニックネームだるあね。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません