P「んー？まあ、別にそんなに好きなわけじゃないんだけどな」

律子「え？じゃあ何でエビフライを…？」

P「…昔の誰かさんを思い出せるから…かな」

律子「え…それって…」

P「ほら律子、お前も早く注文しろよ。昼休み終わっちゃうぞ」

律子「へっ！？あ、ああ、そ、そうですね…えーとじゃ、じゃあこの煮込み雑炊を」

小川さん「あ、ごめんなさい…それ来月からなんですよ…」

律子「うえっ！？え、あ、えっとあの、えーと」

P「すいません俺と同じので」

小川さん「エビフライ定食二つでーす」

律子「あ…す、すみません…何で私焦ってるのよ…」