P「音無さん!」小鳥「はい?」(430)

P「俺ん家でホラー映画見ませんか?」

P「俺、好きな人(小鳥さんだけど)ができました」

P「まだ64持ってるんですか?」

どれで書いても全部イチャイチャ

P「音無さん、ホラー映画ってみます?」

小鳥「え?私はあんまりみないですね!どちらかと言えばアクションとかアニメのが好きですよ」

P「もしかして苦手だったり?」

小鳥「えぇ、怖いのはちょっと…」

P「そうですか…残念だなぁ…」

小鳥「え?何がですか?」

P「知り合いから滅茶苦茶怖いホラー映画聞いて借りたんですけどいざ一人でみようと思うと手を付けられなくて」

小鳥「確かにありますねぇ…いやな仕事は後回しにするのと同じですよね!」

P「それとは違う気が…まぁそれで出来れば誰かとみたいなと思って!余り多いと恐怖感薄れちゃうんで二人だけで」

小鳥「はぁ…へ?もしかしt」

P「音無さんを誘おうと思ったんですけど…それじゃムリですよね…どうすっかなぁ…律子辺りにお願いするk」

小鳥「行きます!!!」

P「」ビクッ

P「え?でも怖いの苦手なんじゃ」

小鳥「ひ、一人で見るのが苦手なんです!!!ふ、二人ならま、まだ!」

P「本当ですか?みたら一週間は忘れられなくて一人で寝れないってキャッチコピーの映画ですよ?」

小鳥「い、一週間…」

P「やっぱり止めたほうが…」

小鳥「…で、でも」

P「大丈夫ですよ、そんな無理しなくても…その気持ちだけで嬉しいですから」

小鳥「…うぅ」

P「やっぱり律k」

小鳥「い、いきます!絶対行きます!一緒にみたいんです!」

P「そ、そんなに俺のムリを聞いてくれるなんて…うぅ俺は幸せですよ」

小鳥(こ、こんなチャンス見逃さないもん!)

P「それじゃあ今夜でも大丈夫ですか?」

小鳥「こ、今夜?!」

P「明日はお休みですし丁度いいかなと思って…あ、何か予定g」

小鳥「ないです!今日は定時に仕事を終わらせます!」

P「ありがとうございます!音無さん!」ガシッ

小鳥「ピヨ!?えへへ…」


アイドル達(ぐぎぎ…)

----P宅-----

P「汚い所ですけどどうぞ」

小鳥「お、おおおじゃまします…」

小鳥(お、落ち着きなさい!音無小鳥!ま、まだ入ったばかりで…)

P「適当に座っててください、コーヒーでも入れますね」

小鳥(べ、ベットに座ってていいのかな?もしかしてベットに座ったから襲ってOKと思われるんじゃ!そ、そのまま映画みないで…)

P「えーと…音無さんは砂糖にミルクで」

小鳥(もしかして映画はただの餌で…わ、私を家に呼んでそのまま…キャーキャー!)

P「はい、音無さんどうぞ」

小鳥「ピヨ!わ、私はいつでもOKです!!た、ただ部屋は明るくして貰えると緊張しないというか…」

P「え?は、はい…」

P(映画いつでも見ていいってことかな?というか明るいと怖くないんじゃ…)

P「やっぱり電気は消しませんか?」

小鳥「で、でも…恥ずかしいというかその…」ボソボソ

P「それじゃあ一番小さい電球でもつけときますか」

小鳥「わ、わかりました…」

P「それじゃ隣失礼しますね」

小鳥「ピ、ピヨ!」ドキドキ

小鳥(あぁ!つ、遂にプロデューサーさんとベットに押し倒されて…さよなら昔の私!)

P「それじゃスタート」ピッ

ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

P・小鳥「!?」ビクッ

P(な、なんで急に爆音!?)

小鳥(な、なに?あ!え、映画見るんだ…)

-----15分後------

P「…」

小鳥「…ピ…ピッ…」ガタガタ

P(お、音無さんがずっと腕に抱きついてきて…映画に集中できん…)

-----30分後-------

キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

小鳥「…ヒィッ!」

P「…」チラッ チラッ

小鳥「…ハァ…ハァ…」

俺「…ハァ…ハァ…」

P(…い、いつの間にか手を握られてる…なんだこの音無さん…可愛いぞ?)

小鳥「…」ガタガタ

-------1時間後--------

P「…」

小鳥「…」

P(目を閉じてる…もう見てないなこれ…ちょっと悪戯したいなぁ)

P「音無さん」

小鳥「ヒャァ!な、な、ななんですか?」ビクビクッ

P「ちょっとトイレに行きたいんですけど」

小鳥「…ど、どうぞ…」

P「いや…手を離してもらいたいんですけど…」

小鳥「…」

P「…」

小鳥「…やです」

P「!?」

P「え?…え?」

小鳥「え、映画終わるまで我慢してください…」

P「む、ムリですって!膀胱爆発しちゃいますよ!」

小鳥「ど、どうしてもだめですか?」

P「上目遣いでも尿意は…」

小鳥「…」

P「な、涙目でも…」

ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

小鳥「!?」ビクッ

P「す、すみません!」ササッ

バタン

小鳥「あ!プ、プロデューサーさん!」

P「涙目の音無さん可愛すぎるだろ…危なかった…」

P「…どうしてるかなぁ音無さん」

P「ここで登場は俺の携帯!こっそりテーブルの上に仕事用携帯をカメラ通話状態で置いておいたから…」

P「こっそり音無さんを覗くとするか」

『あぅ…はやくぅ…』ビクビクッ

ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

『ヒィッ!…ひぃ…』

P「なんか…今すぐ抱きしめてあげたいな」

『プロデューサーさぁん…まだですかぁ…ぐすっ…』

P「」

P「…ふぅ…」パタン

P「後10分で終わるしもう少ししてから出よう」


ガチャ

P「…」

P(ベットの上に毛布が丸まってるぞ…)

P「お、音無さん?」

『…』ガタガタッ

P「えいっ」バサッ

小鳥「ひゃう!!…プ、プロデューサーさぁん…お、遅いですよぉ…ぐすっ」

P「す、すみません」

小鳥「…うぅ…どれだけ怖かったか…」

P「それじゃあ…」

ギュウ

P「抱きしめときますんで落ち着いたら教えてください…」

小鳥「」

-----10分後-------

P「…落ち着きました?」

小鳥「は、はひ…」

P「そうですか…あの…そろそろ遅いですし送っていきますけど?」

小鳥「や、やです!」

P「へ?」

小鳥「い、家に帰ったて一人なんですよ!?絶対一人でなんてムリです!」

P「い、いやでも…それじゃあ…ど、どうします?」

小鳥「…」ジー

P「…」

小鳥「…と、泊まっても良いですか?」

P「」

P「…」

P(何故俺は音無さんと一緒のベットに寝てるのだろうか…)

小鳥「…」

P(しかも俺の腕に抱きついて…やわらかい…)

小鳥「あの…プロデューサーさん…起きてますか?」

P「え?えぇ…まだ怖いですか?」

小鳥「は、はい…目を閉じるとあの映像が…」

P「…」

小鳥「それで…その……だ、抱きついても良いですか?」

P(あ、俺耐えられないかも知れん…)

----二日後----

P「…」

小鳥「…」

アイドル達「…」ジー

P「あの…音無さん?」

小鳥「なんですか?プロデューサーさん」

P「なんで俺のすぐ隣で仕事してるんですか?」

小鳥「いいじゃないですか!こっちのほうがはかどりますよ」

P「いや恥ずかしいんですけど…」

小鳥「何言ってるんですか、一緒のベットで抱きついて寝た仲じゃないですか!」

P「ちょ!何言ってるんですか!」

小鳥「あんなに強く抱きしめてくれたじゃないですかぁ…えへへ…」

アイドル達「」ガタンッ

P(あぁ…俺終わったな…)

映画 完

俺「」ガタンッ

さてと…便所飯

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2963306.jpg

>>105
たまらん

あれ…俺かいたら誰か別の書いてくれるんじゃないの?

別ルート

P「おはようございまーす」

小鳥「あ、おはようございますプロデューサーさん」

P「ん?音無さんの席の横にある紙袋なんですか?」

小鳥「これですか!えへへ、ジャジャーン!」

P「…なんとまぁ…また懐かしいものを…」

小鳥「お!流石にプロデューサーさんは知ってますか!ロクヨンですよ64!」

P「いや、それよりもなんでそんなもの事務所に持ってきてるんですか!」

小鳥「お昼休みに遊べるじゃないですか!知ってます?今職場でお昼ゲームがはやtt」

P「64は流行ってないと思いますよ…」

----なんやかんやでお昼休み-----

P「音無さん、64やらないんですか?」

小鳥「なんですかプロデューサーさん!実はやりたかったんじゃないですかぁ」ニヤニヤ

P「あはは、これでも64はよく友達とやってましたからね」

小鳥「ほほぉ?自信ありですか?」

P「そうですね、カセットは何があるんですか?」

小鳥「色々ありますよ?スマブラはまぁ絶対ですけどね」

P「64といえばそれですね」

小鳥「後はカスタムロボとかマリカーとかですかね」

P「定番ばっかりですね」

小鳥「ふふっじゃあスマブラからでもやりますか」

P「是非お願いします!」

P「おっし!勝った!」

小鳥「ぶぅ…強すぎですよプロデューサーさん…ちょっとは手加減してくださいよぉ」

P「はっはっは、手加減したら面白くないじゃないですか」

小鳥「むぅー…」

P「そうむくれないで下さいよ…そうだ、もし音無さんが勝ったら何かお願い聞いてあげますよ!」

小鳥「…へぇ、それ本当ですか?」

P「はっはっは、プロデューサーに嘘はないですよ!」

小鳥「そうですか…ではバトルロイヤル、ストック戦に変えてやりましょう」

P「いいですよ?そっちのが得意ですからね!」

小鳥「…じゃあ私はヨッシーで」

P「それじゃあさっきと同じくマリオで」

俺「じゃサムスで」

-----5分後-----

P「…」

小鳥「えへへ…偶然勝てちゃいました」

P「え?えええええ!?いやいやいや!どうみても偶然じゃないでしょ!?」

小鳥「何言ってるんですかぁ、さっきあれだけボコボコにされたんですし偶然ですよ」

P「何言ってるんですか!アイテム全部投げるわ、バタ足ハメするわ、戻ってこようとすると頭突きで叩き落すし偶然なわけないでしょ!」

小鳥「まぁまぁ!勝負は時の運ですよ!それより…忘れてないですよねぇ?」

P「ぐっ…納得いかないけど…い、いいですよ…プロデューサーに二言はありません!」

小鳥「えへへ…それじゃあ…そうですねぇ…うーん…そうですね!音無ではなく小鳥と呼んでもらいましょうか!」

P「え?それでいいんですか?」

小鳥「はい!」

P「…小鳥さん」

小鳥「えへへ…はい、プロデューサーさん!…えへへ」

俺「うへへ…」

P「…納得いきません!」

小鳥「えぇ!」

P「小鳥さん!もう一回勝負しましょう!次は勝ちます!」

小鳥「うーん…いいですけど…またお願い聞いてくれるんですか?」

P「勿論聞きますよ!その代わり俺が勝ったら小鳥さんが俺の言うこと聞いてくださいね!」

小鳥「いいですよーじゃあ対戦方法は?」

P「此処はタイマンでストック一個にしましょう!俺はネスで」

小鳥「いいですよーじゃあ私ファルコで」

P(PKサンダーで一撃必殺!)

-----20秒後------

P「…」ズーン

小鳥「えへへ」

64にファルコいないだろ

小鳥「さてさて~どうしましょうかぁ?」ニコニコ

P「あの…落ちかけてる時にPKサンダー途中でキャンセルさせるのはひどくないですか?」

小鳥「偶然当たっちゃったんですよ」

P「絶対うそでしょ!…ちくしょう…ちくしょう!」

小鳥「さてと…次はどうしましょうかねぇ…ふふふっ」

P「あの…お金関係はちょっと…すみませんすみません」

小鳥「いいですよ、そうですねぇ…それじゃ…」

-----3分後------

春香「おはようございます!」

P「小鳥さん…大好きです!」

小鳥「そ、そんなプロデューサーさん…大胆です…」

春香「」

>>153
こまけえ事は(ry

P(誰か来たらすかさず小鳥さん大好きですって…なんていう恥ずかしさ…)

春香「」

P(しかも春香か…良かったのか悪かったのか…)

小鳥(えへへ…どうしよう…にやけちゃいそう…)

P「お、おはよう春香!」

小鳥「おはよう春香ちゃん」

春香「あの、今のって何ですか?」ゴゴゴッ

P(何かオーラが見えるぞ…)

P「い、いや今のh」

小鳥「私も大好きですよ!プロデューサーさん!」ギュウ

P・春香「」

春香「あ、あはは…わ、私このままレッスンいきますねぇ~…アハハハハ」フラフラ

バタン

P「は、春香!ちょま!」

小鳥「あーあ…」

P「あーあ…じゃないでしょ!てかなんで抱きついてるんですか!」

小鳥「プロデューサーさんに答えただけですよ」

P「ぐぎぎ…」

小鳥「ふふふ、リベンジしますか?」

P「次こそは…も、もう一回勝負です!」

P「…あの…もう勘弁してください…なんでそんなに強いんですか?」

小鳥「お答えしましょう!今でも持ってる=暇な時にやっているということですよ!私は家では暇なのです!」

P(うわぁ…)

小鳥「な、何ですかその顔は!失礼なこと考えてませんか!?」

P「い、いえ…別に」スッ

小鳥「こっち見ていってください!…お願い酷いのにしちゃおうかな」

P「小鳥様!」ガシッ

小鳥「ピヨッ!?」

P「お、お願いします…ずっと見てますんで…それだけは…」ジー

小鳥「ピ、ピヨ…し、仕方ないですねぇ…ピヨピヨ…」

小鳥「そうですねぇ…どうしましょうか…」

P「…」ジー

小鳥「…えっと…ど、どうしようかな」

P「…」ジー

小鳥「…あの…プロデューサーさん…肩に手を置いてジッと見られると恥ずかしいんですけど…」

P「それでも止めません!」ジー

小鳥「はぅ…じゃ、じゃあ私も見つめます!」ジー

P(なんだこの状況…)

バタン

千早「お疲れ様でs」

P・小鳥「あ」

千早「………何をしてるんですか?」

「………72をしてるんですか?」

この前 ピヨちゃんzipあげたばかりじゃないですか~

http://www.imgur.com/5s6sg.jpg

千早「これ胸のあたりがぶかぶかなんですが・・・」

>>182
お世話になってます

P「あの…これは…えっと…」

千早「…」

P(せ、説明できない…)

小鳥「ほら…プロデューサーさんが止めないから…」

P「ちょ!言い方g」

小鳥「だからあんなに恥ずかしいって言ったのに…あれじゃ今からキスするみたいじゃないですか」

千早「…キ…ス?ふふふっ…白昼堂々事務所でキスですか…」

P「ちょ!ちが!小鳥さん!言い方ってものを考えてくださいよ!」

千早「そしていつの間にか小鳥さんですか…ふふふっ」

P「」

P「千早が怒って一人で現場に行ってしまった…」

小鳥「あーあ…春香ちゃんに続いて」

P「ぐっ…自分のせいでもあるから何も言えない…」

小鳥「じゃあ今の誤解もあるんでキスにしましょうか」

P「…」

小鳥「…」

P「…え?」

小鳥「だ、だから!キ…キスですよ!」

P「…だ、だめに決まってるじゃないですか!」

小鳥「えーお願いは絶対ですよ?」

P「だ、だって俺にキスされたって嬉しくないでしょ!」

小鳥「いえいえ、プロデューサーさんの事好きですし」

P「…」

小鳥「…あ」

P「え…え?」

小鳥「…い、いや!えっと!い、今のは…」

P「…」

小鳥「あっー!もうっ!私からします!」

P「え!ちょっと!まtt」

P「!!」

小鳥「んっ…んんんっ…」

P「」

小鳥「んんっ~…ぷはっ…はぁ…はぁ…えへへ♪」

俺「んっ…んんんっ…」

律子「あの」

小鳥「ど、どうしたんですか?律子さん!」

律子「現場から戻ってきたらプロデューサー殿がぐったりしてるんですけど」

P「…」グデ-
小鳥「さ、さぁ!?お昼寝のし過ぎなんじゃないですかね!」

律子「そうなんですか?ちょっとプロデューサー殿!おきてください!もうお昼終わってますよ!」

P「んあ…律子か…」

律子「律子か…じゃないですよ、午後から外回りじゃないですか」

P「…小鳥さんのキスが忘れられない」

小鳥「ピ、ピヨッ!?」

律子「…は?」チラッ

P「小鳥さん!明日も勝負しましょう!次は俺が勝ちます!そして今度は俺から…てことで俺は外回り行ってきます!」ガタッ

バタン

小鳥「…」チラッ

律子「…ふっ…ふっふっふっ…どういうことでしょうかねぇ小鳥さん…詳しく聞かせてもらいましょうか…」

小鳥「オワタ」

俺「…小鳥さんのキスが忘れられない」

終終 俺は寝る もう一個あった気がしたけどプロデューサーに好きな人なんていない

もう十分だべ?
社畜だしもうムリッポ
後ひとつは誰かに任せた

            ,, - '' "  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ' ̄ ̄ ` ヽ 、
           /                   `ヽ、
           /                       `ー- 、
        /        ー---- 、- 、-、  \    ノl  }
         /            ,,rー` `ー┌-、_ ヽ   / _|_/ノ
      /              イ         `ー+イヽヾ
       /          / イ      、ー=、       |l l
     ,イ           / /       `―' l ii l (ヲ ノ l
     l     ー―― イ  l     _,,.,,_:.:.:.:..  _j_ ..:.:.   |
     .l             /     ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、 |l
      ヽ   イス- 、`. /       ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`'7
      Y" イ. \ Y イl       `二ニノ ,、 jl ',` ―''" |
       ノ   | ゝー.┤ |i          ,ィ'"     ト、   /
      l |.   \ LL | l l|         / `^ヽ,_ノi   /
      ! | l  / l\ヽ{ l |      /  _,,...,_,,..,、l   イ
    r―‐| |   |  | |\|_トノ     /  ,ィiTTTTTト, ,}   .l         jpgだけではもたんときが来ているのだ!
  / / Y l l l | | |  T `、   {  ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l   /
  ..| 、 | /;;;ーr、人レ|   l  \  l  {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/   l
  | \`ヽ、;\      l.   `ヽ 、丶 ヾ<Zェェェシ' ノ /
ーイ    `ヽ、`ー 、      l     `ヽ、` ‐ -- ‐'"  /ー――--- 、
  |      `ー-、 `ー- 、 l         `ー―----,イ      _, \
_|、          ヽ  ヽ |           /\!  | ヾ、    "__  \
_ \         li   Yー- 、      ./;;;;;;;;;Y |  ヾ    _    l
  \__.\         il   |l;;;;;;;;;`ー,,、_ /;;;;;;;;;;;;;`i i  | |   、  ̄ `'  |

かわいい

>>227
ちゃんと言わないからpng出てきちゃったじゃないか

>>228

P「小鳥さん何してるんですか?」

小鳥「今日は椅子から降りちゃダメごっこです!」

すまん

保守

ぴよ

保守

だから緑髪といえば如月未緒だと何度

P「俺、好きな人が出来ました」

小鳥「奇遇ですね、私もですよ」

P「……え?」

みたいな感じでカウンター食らう感じでお願いします

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom