P「アイマスジョーク集」(1000)

P「政治番組に出演する仕事を取ってきたぞ。というわけで、皆このアンケートに答えてくれ。」


『世界では、肉類が不足している国や地域が数多く存在します。申し訳ありませんがそれについて意見をお願いします。』


伊織「『不足』って何?」

やよい「『肉類』ってなんですか?」

雪歩「『意見』って何でしょう・・・?」

美希「『申し訳ありませんが』ってどういう意味?」

やよいwww

記者「如月千早さん、あなたは歌がうまいけど、何か秘訣があるのですか?」

千早「はい。普段のレッスンの積み重ねももちろん大事ですが、レコーディングにも独自の工夫をしています。」

千早「レコーディングの際にはプロデューサーに、曲の音程がズレた声が入るたびに電流が走る装置を取り付けて収録します。そして、収録中にプロデューサーが声を少しもあげなかったら、成功とみなします。」

春香「私もレコーディングの際には同じ装置をプロデューサーに取り付けて収録します。そして収録終了時にプロデューサーがまだ生きていたら、成功とみなします。」

P「今週の生スか!?サンデーでは、最近開発された『ウソを言うと音が鳴る装置』を用意したから、皆やってもらうぞ!


春香「わ、私はいつも思っているんですが、私は個性派の魅力的なアイドルなんじゃないかと・・・」

ビービー

千早「わ・・・私はいつも思っているんですが、胸の大きさでアイドルの価値が決まるわけじゃないから、小さくても気にしていない・・・」

ビービー

美希「ミキね、いつも思っているんだけど・・・」

ビービー

P「貴音、仕事取って来た俺が言うのもアレだが、グルメ番組でラーメン100杯完食に挑戦って無茶じゃないか?」

貴音「やってみせます。私はらーめんのためならば、この身が豚骨すーぷまみれになったとしても構いません。」


貴音は予想以上の奮闘を見せたが、どうしても最後の一杯を食べきる直前でリタイアとなった。


P「惜しかったな貴音、でも99杯も食べきるなんて貴音はすごいよ。」

貴音「おかしいですね・・・直前で楽屋でりはーさるした時には上手くいきましたのに・・・」

ジョークコピペの改変か期待

P「まさか876の涼ちゃんが男の子だなんてびっくりですね」
小鳥「そうですね」
P「あんなに可愛い子が男の子だなんて誰が考えますか?」
小鳥「そう…ですね…」
P「あの子にチ◯コが生えてるなんて想像できませんよ」
小鳥「…」

小鳥はその夜、一冊の本を燃やした

P「なぜ765プロでは静かにしなければいけないのか?」

律子「私が仕事をしているからです。」

美希「ミキが寝ているからなの。」

Q. 電球を取り付けるのに何人の美希が必要か

A. 1人
  美希が寝ている間に律子が取り付ける

P「俺たちが乗っている客船が沈みだした!助かるには皆を飛び込ませるしかないが・・・・・・よしこうしよう!」

P「真!飛び込めば水もしたたるいい女!」

P「雪歩!後ろに犬がいるぞ!」

P「伊織、どうせ飛び込めないだろうから飛び込まなくていいよ?」

P「あずささんは船内に避難しててください。」

P「亜美!真美はもう飛び込んだぞ!」

P「真美!亜美はもう飛び込んだぞ!」

P「美希!オニギリだ、取ってこーい!」ポーイ

P「やよい!10円玉だ、取ってこーい!」ポーイ

P「あ、千早、今やよいが飛び込んだんだけryドボーン

P「春香はほっとけば自然に海に転げ落ちる」

>>29 ワロタwww

転びそうな所では転んでくれないのが春香さんだというのに!

やよい「伊織ちゃん大きなバッグ持ってるけど、何が入ってるの?」

伊織「何って、下着が7枚だけよ。月曜日用、火曜日用、水曜日用、木曜日用、金曜日用、土曜日用、日曜日用よ。」

伊織「やよいもバッグ持ってるけど、何入れてるの?」

やよい「私のも下着で、12枚あるよ。1月用、2月・・・」

律子「事務所の人間に手ぇ出したですって⁉」
P「やっぱり…まずい?」
律子「大問題ですよ大問題‼何でそんな事を‼」
P「実は…初めてあった時から俺に惹かれてたらしくて…俺もなんだか意識しちゃってそれで…お互い我慢できなくて…」
律子「はぁぁ…とにかく‼まずは社長に相談しに行きましょう‼」
P「今は無理だ」
律子「どうして?」
P「まだ俺の家で寝てるから」

P「皆の愛読書をチェックしてみるぞ」

真「少女マンガですよモチロン!」

あずさ「占いの本ですかね~」

千早「くっ・・・こんな本を読んでいるところをプロデューサーに見つかるなんて・・・」→《悩めるあなたに!バストアップ読本》

小鳥「同人誌」キッパリ

P「アイドルの愛読書は、ファンタジーが多いっと・・・」

千早カワイソスwww

アイドルたちが50km先の浮島に泳いで行けるか試してみることにした。

春香は10kmでギブアップした。

真は30kmでギブアップした。

響は25km泳いだ所で、疲れたのでスタートに引き返した。

こんなスレでも読んでいただきありがとうございます。思ったよりレスが付いてよかったです。

ネタが切れた&課題を仕上げなければならないので、ちょっと離籍します。
他にジョークを書き込んで下さる方がいれば是非お願いします

>>47 あぁ…響は馬鹿と言いたい訳だな

ある時、世界的な音楽コンクールが行われた。

開始一時間前以上に千早が到着した。
三十分前、やよいが到着した。
十分前、律子と伊織が到着した。
開始時刻ぴったりに真、雪歩、響が到着した。
五分遅刻して、美希と亜美真美が到着。
十五分遅刻して、春香が到着。
三十分以上立ってからやっと貴音が現れた。

あずささんがいつ来るのかは、誰も知らない。

春香が両耳にひどい火傷をおった。

P「どうしてこんな場所を火傷したんだ?」
春香「あの、アイロンをかけている時に電話がかかってきまして」
P「しかしどうして両耳とも?」
春香「救急車を呼ぼうと思って」

美希「付き合って欲しいの!」



P「ゴメン無理。美希のことは兄妹みたいにしか思えなくてな」



美希「じゃあ・・・近親相姦でも構わないから!」



あぁ~消したいよぉ~ この記憶を脳から消し去りたいの~

Q. 千早を月曜日に笑わせるにはどうすればよいか

A. 金曜日にジョークを言う

ある夜、社長が何者かに殺されていた
事件の夜、記憶を失うほど酔っ払い、アリバイのないプロデューサーが疑われ窮地に追い込まれていた
しかし、プロデューサーを信じるアイドル達は、皆一様に同じ証言をしプロデューサーを庇った
しかしそれは、プロデューサーを更に窮地へと追い込む結果となった

「プロデューサーなら私の隣で寝てました」

春香「月に代わっておしおきよ!」

千早「月に、代わって、おしおきします」

やよい「月に代わっておしおきですぅ!」

真「月に代わっておしおきしてやります!」

響「月に代わっておしおきだぞ!」

雪歩「月に代わっておしおき…できるかなぁ…」

美希「月に代わっておしおきなの!」

あずさ「月に代わっておしおきしちゃいますね?」

律子「月に代わっておしおきさせてもらいますので」

伊織「月に代わっておしおきしちゃうんだから!」

亜美&真美「月に代わっておしおきっしょ!」

貴音「月とはそのような存在ではございません!」

一同「おいっ!」

春香「千早ちゃん、AMラジオを買ったんだって」

P「ああ、午後も使えるって気付くまで一ヶ月かかったらしい」

1+1=?という質問をアイドルたちにしてみた

春香「えっ、2じゃないですか」
P「間違いないか?」
春香「間違いないです。きっかり2です」

貴音「おそらく…2くらいでしょう」
P「くらい?」
貴音「最初の1と次の1に誤差があるかもしれませんのでね」

律子は質問を聞くと入り口の鍵を閉め、カーテンを閉じ、Pの横に腰掛けてささやいた。
律子「それで、1+1をいくつにしたいんですか?」

でこちゃんに



「親から貰った体の一部でしょ!金髪に染めるなんて頭おかしいんじゃないの?」



って理不尽な事を言われたから



「でこちゃんこそパパとママに貰った大事な髪の毛どこにやっちゃったの?」



って言っちゃった…。



プロデューサーに滅茶苦茶怒られちゃったの(´・ω・`)ショボーン

>>61
ジョークにもなってない

小鳥「ピヨピヨ」

響「ふむふむ」

小鳥「ピヨ?ピヨピヨっ!」

響「あー、なるほどね」

小鳥「ピヨ!ピヨピヨピヨー!」

響「オッケー!」

律子「小鳥さんは何て?」

響「もう偽装結婚でもいいやって」

小鳥「言ってません!」

P「春香も歩けば棒に当たる」

春香『痛っ』ステーン

P「美希の耳に念仏」

美希『あふぅ…』スヤスヤ

P「やよいに小判

やよい『しばらくもやしに困らないですぅ!』

P「可愛い子には旅をさせろ」

小鳥『わ、私ちょっと旅に出てきます!』

律子「可愛いに反応しすぎです…」

P 「プロデュースするのに最高のアイドルってどんなんでしょう?」
律子 「う~ん、千早の歌声を持ち、美希のようなスタイルで、春香のように手の掛からない子ですかね~」
P 「じゃあ最低のアイドルは?」
律子 「春香の歌声を持ち、千早のようなスタイルで、美希のように手のかかる子です」

道路で帰宅途中の亜美が、真美に
「犬がきたぞおお。ぎゃあああ」
とかお互いふざけてて
全く無関係の雪歩がびびって一人で池に落ちた

>>60は子作り的なアレじゃないのか

>>70
ワロタwww

若いPが春香を連れて1人で芸能界を旅していました。
彼も若者、やはり欲情するときもあります。
しかし彼は1人、欲情を満たす相手もいません。
そこで彼は春香を相手にすることを思いつきました。
春香の後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると
春香は前へドンガラガッシャーン。何度挑戦しても春香は前へドンガラガッシャーン。
Pは不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に貴音が倒れているではありませんか。
Pが貴音に近づくと、貴音は「らぁめんを下さい。」と言う。
見ると貴音は若くて魅力的、Pは下心を抱きこう言った。
「俺の言うことを聞くならラーメンをやろう。」
貴音がうなずくと、男はラーメンを与えた。
貴音が飢えをしのぐと、Pは興奮気味に言った。
「では、俺の言うことを聞いてもらおうか。」
貴音が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。

「春香を前から押さえててくれ。」

春香が巨人の試合を観戦しようと、ドームに向かう事にした。
しかしどうやって行けばいいのか分らない。そこで、プロデューサーに聞いてみた。
「プロデューサーさん、東京ドームに行くにはどうすればいいですか?」
すると、訊かれたPはニヤリと笑い、答えた。

「努力あるのみだよ、春香。」

>>75
パワプロの「甲子園行けるかな?」「無理だね」ってやり取り思い出した

サンタと少年ので千早が出来そうだ

社長から「○○ちゃん」と呼ばれている新人双子アイドルのお話。
子ども扱いされてるみたいで面白くないと思ったお年頃の彼女達は
社長のデスクに直々にお願いに行った。
「ねぇねぇ社長さん、名前の後に【ちゃん】を付けるのやめてくれないかなぁ・・・」
すると社長は
「じゃあ、何を付ければいいんだ。【さん】か?【くん】か??」
と問いただした。双子はオフィス内に聞こえる程の大声で 「クンにしてよ!クンに!!」

>>78
小鳥さんがアップを始めたようです

ただいま戻りました。
自分のより秀逸なジョークが多く自信喪失しそうですが続きを書きたいと思います。

P「念願のアイドルの下着を盗んだぞ!」

小鳥「言い値で買おう!」ハアハア

P「春香のが1万円、あずささんのが2万円、千早のが5万円です。」

小鳥「なんで千早ちゃんのがそんなに高いんです?ぼったくりじゃ・・・」

P「ほとんど使っていない新品同然ですから。」

お前ら全裸のやよいに1つアクセサリーつけるとしたら何つける?
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/05(木) 00:25:52.30 ID:emLchya
私だったら手錠かしら

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/05(木) 00:26:38.37 ID:ioriVT5y40
>>1
手錠付けるのはアンタよ

千早 「高槻さんの姿が印刷されたこの切手、何故か封筒に張り付かないのですが」
P 「千早、絵の描いてあるほうをペロペロしてはいけない」

P「お前ら聞け、いいニュースと悪いニュースがある」
春香「いいニュースは?」
P「お前たちがアニメになる」
エ? ヤッタァ スゴーイ アニメダッテー
律子「で…悪いニュースとは?」
P「ロボットアニメだ」

P「杏、今どんな生活をしてるんだ?」

杏「えーっと、昼過ぎまで寝てて、起きたらゲームしたりネットしたりして、お腹がすいたら食事して、アニメみてまたゲームして…だいたいこれで1日終わるね」

P「もったいない。杏、お前はきちんとアイドルをすべきだ」

P「レッスンして営業してオーディションを受けて、トップアイドルに駆け上がる」

P「そうすれば、ギャラやら印税やらで楽に暮らせるぞ」

杏「具体的にはどんな暮らしになるの?」

P「そりゃお前、昼過ぎまで寝てて、起きたらゲームしたりネットしたりして、お腹がすいたら食事して、アニメみてまたゲームして…」

P「もしレストランで出されたスープにハエが入っていたら、というドッキリをやってみたぞ!」

千早「・・・・・・くっ」カランカラン  
そのまま出て行った。

雪歩「ハエが入っているなんて、きっと私がダメでちんちくりんなアイドルだからで・・・穴を掘って埋まってます~」

律子「このスープは熱いから十分に殺菌されてるはず・・・」

伊織「ちょっと!コックとウェイターとここの支配人を全員呼んでらっしゃい!!!ただじゃすまないんだから!」

春香「わーいスープだー、あ」ドンガラガッシャーン

やよい「具が多く入ってお得ですー」

響「ハエ三郎・・・・・・」

春香って奴は…

プロ太郎 :2008/01/24(木) 00:38:57.16 ID:3T3qpBMR0 ?2BP(159)

休み時間ヒマだったから、律子のパソコンに

「うんゆ」→「運輪」
「こくどこうつうしょう」→「国土文通省」
「せんじつは」→「先曰は」
「けっさん」→「抉算」
「ねんどまつ」→「年度未」
「しゃちょう」→「杜長」
「おくえん」→「憶円」

などを辞書登録しておいた。
辛いまだバレていないようだ

テレビの企画で、春香がアフリカの原住民の村でライブをすることになった

春香が歌い始めると、原住民は口々に「ムバンガ!」「ムバンガ!」と叫び、会場は熱狂の渦に包まれた

ライブ終了後、春香は村長の家に訪れた。

「お客人、帰り道には気をつけなされ」

村長は言った。

「そこら中に牛のムバンガが落ちてるでな」

>>93 このスレ最強の春香いじめwwww

P「完璧なアイドルとは、
千早のようにスタイルがよく、美希のようにちゃんと起き、あずささんのように道に正確で、
律子のように愛嬌があり、雪歩のように自信家で、伊織のように素直で、
亜美真美のように真面目で、やよいのように経済力があり、真のように女らしく、
春香のように個性的なアイドルのことである。」

真の765アイドルとは

千早の様にスタイルがよく
亜美真美の様に落ち着きがあり
美希の様に勤勉で
春香の様に個性的なことである

>>95
>>96 仲いいですね

おまえらそんなに千早をいじめたいか

>>94
>>99
(言えない…>>93は最初千早で考えてたなんて)

歌番組でアイドルが踊ってるときに、
北斗がおもむろに金髪のアイドルを指差して俺に小声で、
「何だと思う?あれね、ミキプルーン。」

吹き出した俺は、765プロのプロデューサーに殴られた。

先日、あずささんが、
「あらあら、可愛いわねぇ」
と言いながらスーパーの袋を追いかけていきました。

白い小犬だと思ったらしいです。

いつのまにかアイマスssスレでもなんでもなくなりましたが、私のつまらないジョークがきっかけで少しでも盛り上がれたなら幸いです。

自分はそろそろ落ちたいと思います。

それでは

千早Pの俺がなぜだかドイツまで行ってしまったあずささんを探しに現地へ赴き、
どうせだからと帰る前に本場のビールを味わうことにした。
P 「おぉ~、本場のビールはすごいな。一杯飲んだだけで視界がふわふわする」
あずさ 「うふふ、プロデューサーさん。ビールで酔ったんじゃありません、揺れているのは私の胸ですよ」

>>106 乙
もうちょい書くわ

今、外で誰もいないと思って「ふぁー」って声出して、背伸びしたら
屁が「ブッ」って出てしまったんだが
ちょうどそこに千早がチャリで通ってたみたいで
しかも屁を聞かれてしまったらしく、千早が「プッwグッフフフww」
って笑いながら、川にチャリごとダイブしていった

移動時に千早と喫茶店に寄ったんだけどさ
運ばれてきたコーヒーが妙に薄くて、「うすっ」って言ったらなぜか殴られたんだよ
で、「痛っ」って言ったらもう一回殴られた

ディレクター「おい!なんで2時間も遅刻したんだ!」

P「すいません、集合場所には1時間前にはついたのですがそのあと見失ってしまいました!」

ディレクター「嘘をつくな!」

P「やっぱりばれた!」

ディレクター「あずささんが1時間も前に到着するわけ無いだろ!」

P「響、面白いものを見せてやるよ。おーい、やよいー」

やよい「はい、なんですか?」

Pは財布からピカピカの百円玉とボロボロの五百円玉を取り出し、やよいの前に置いた。

P「好きな方をあげるよ」

やよいはしばらく二枚の硬貨を見ていたが、手に取ったのはピカピカの百円玉だった。

P「な、面白いだろwwwww」

しばらくして、響はやよいに話しかけた。

響「なあやよい」

やよい「はい、なんですか?」

響「さっきの、五百円玉を取った方が良かったんじゃないか?」

やよいはそれを聞くと、にっこり笑って答えた。

やよい「五百円玉を取ったら、そこで終わりですから」

真美「兄ちゃん目閉じてみてー」
P「ん?ああ」
真美「あーんして」
P「なに??あーん」
真美「いいよ、そんじゃあ…くわえてみて?」
P「パクッ」
真美「舐めてみて」
P「ぺろっ、、、なんだ?これ」
真美「目、開けていいよん」
P「!!ばっばかやろう!!」
社長「ははっおいしかったかい?私の乳首は」

347 :なまえをいれてください :2005/04/09(土) 01:50:45 ID:RCvb0mIE
うちのプロデューサーには好きな人がいるらしいんです
どう振り向かせればいいんでしょうか…

348 :なまえをいれてください :2005/04/09(土) 02:40:53 ID:+LCdCAXD
背後で奇声でもあげれば
確実に振り向くと思うの

349 :なまえをいれてください :2005/04/09(土) 08:07:15 ID:RCvb0mIE
>>348
分かりました!早速今日やってみたいと思います!

俺もそろそろ寝るわ
お休み

イベントで使った等身大POPを頂き、事務所に飾っていたのだが千早のだけが倉庫にしまわれてしまった
なんでも「ややこしいから」らしい
それにしても今日の千早は変だ
なぜ笑顔で同じポーズを取り続けているのだろうか?

亜美があずさに聞いた。

亜美「ねーあずさお姉ちゃん、酔っ払うってどういう感じなの?」
あずさ「うーん、そうね~。そこにコップが2つあるでしょ。それが4つに見えたらそれが酔っ払っているということよ~」
亜美「でも、コップは1つしかないっしょー」

千早「プロデューサー、お聞きしたいことがあります」

P「ん、何だ?」

春香「私たちのユニット名…どうやって決めたんですか?」

P「ああそれか。新しいユニットを組むと、俺はまず部屋で一人瞑想を始める」

P「そしてティン!と来た瞬間窓を開け、初めて目に入ったものをユニット名にするんだ。サンライズとかナイトバードとかな。それがどうかしたか?」

春香&千早 ユニット名:ツー ドッグ ファック

俺は秋月涼と付き合っていた。
とても女の子らしい子で、俺はその子の事が大好きだった。
ある日、涼が俺の家に来たいと言ったので、入れてあげた。
暫く喋っていると、「トイレ行っていい?」と涼が言ったので、うんと言った。
待っていると、トイレの中からぎゃおおおおんという悲鳴が聞こえた。
なんだ!?と駆けつけたら、彼女が抱きついて来た。
「あのねっ!私が便座を開けたら、ゴキブリがいたのっ」
俺は、ゴキブリが苦手だなんて可愛いな…と思った。
その時は。

ある教授が嘘発見器の椅子を開発した。その椅子は人が嘘をつくと座った部分が開き、
嘘をついた人を床に放り出す仕組みになっていた。

まず頭の両側にリボンを付けたアイドルがこの装置のテストに呼ばれ椅子に座った。
教授が指示する。「何か自分のことについてしゃべってください」。

「えっと、わた、私は小さい頃から歌が大好きで・・・ひょっとすると世界中で一番歌が上手」
ここまで話した瞬間、椅子が開き、投げ出されたアイドルは尻もちをついてしまった。
「あいたたた・・・」お尻をさすりながら出て行ったアイドルに続いて入ってきたのは
青い髪のスレンダーなアイドルだった。

「そこに腰掛けて、何か自分のことについてしゃべってください」
「私には歌しかありません、でもこれだけは胸を張って言えます」
ここまで話した瞬間、椅子が開き、投げ出されたアイドルは尻もちをついてしまった。
「くっ・・・」涙目になりながら出て行ったアイドルに続いて入ってきたのは
ブロンドの快活なアイドルだった。

「そこに腰掛けて、何か自分のことについてしゃべってください」
「ミキね、いつも考えてるん」
その瞬間、突然椅子が開きブロンドは大きな尻もちをついてしまった。

ゲーセンで遊んでた真が帰ろうと外へ出ると、自転車が盗まれていた。
真はゲーセンへ引き返し、パンチングマシーンを思い切りぶっ叩いて最高得点を出すと、大声で叫んだ。

真「ボクの自転車を盗んだのは誰だ!?」

真「いいか、ボクは今からもう一度ゲームをする」

真「ボクがゲームが終わって帰るまでに自転車が戻ってなかったら、先月の池袋でやったのと同じ事をしなきゃいけなくなる」

ゲームを終え外に出ると、自転車は元に戻っていた。
真が自転車に乗って帰ろうとすると、ゲーセンの店員が店から出てきて訪ねた。

店員「先月、池袋で何をしたんですか?」

真「家まで歩いて帰ったんだ」

春香「あの、私の新曲どうでした?」
P「春香はちゃんとアイドルやってるよ」
春香「新曲の感想聞いてるんです!聴いてくれたんですよね?」
P「聴いたさ。それでも春香はアイドルだ」

P「僕、うちのアイドル全員とキスしたことあるよ」
Pの友人「どうせ間接キスかなにかだろ?」
P「あれ、よくわかったね」
Pの友人「でも、全員とは凄いな。どうやったんだ?」
P「何もしなくても、みんな僕に唾をかけてくれるんだよ」

律子はPのコンピュータ設定を手伝っていた。
彼女はログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。
セクハラ癖のあるPは困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。
彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。

”パスワードは無効です。短すぎます。”

事務所の倉庫から不思議なランプが見つかり、案の定魔神が出てきてこう言った
「お前達の願いを1つずつかなえてやろう」

やよい 「お肉をいーっぱい、いーっぱい食べたいですぅ!」
その瞬間大量の精肉が事務所に出現した

千早 「その・・・胸を大きくするとか出来ますか?」
その瞬間千早の胸が92cmまで膨らんだ

雪歩 「あ、あの・・・犬が嫌いなんですけど・・・治せますか?」
その瞬間雪歩の犬嫌いが完治した

美希 「じゃあミキはずっと眠っていられたらいいな!あふぅ」

真美は小学生の頃、Pにプロポーズしました
Pはそれをネタに真美を馬鹿にします
中学生になっても、Pはネタにします
高校生、大学生になっても馬鹿にします
今では、夕飯の時にそれをネタにして馬鹿にします

>>135
ブラックなオチ?

>>137
永眠したんだろ

高木社長が電話をとると、老人の声が聞こえてきた。
「すみませんが、音無小鳥をお願いします」
「あなたはどちら様ですか?」
「音無小鳥の伯父ですが」
「彼女は今日はお休みです。あなたの葬儀に出席しています」

Pはあずさを都内のスタジオへと連れて行きました。

あずさは
「帰りに迷ったら大変だわ~」とちょっと困った顔をして言いました。

Pは

「大変?俺は迷ったあなたを探さなきゃいけないんだから、もっと大変だよ」

如月千早が死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物の如月千早か?ならば、証拠を見せよ。
天海春香がここにやって来たときは、何もないところで転んだ。
星井美希が来たときには、ここですぐに眠り始めた。さて、キミは何をする?」
千早はしばらく考えて胸を張ってこう言った、「私には歌しかありません、歌って証明してみせます!」
すると門番は言った、「確かに如月千早だ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」

愛「ママ、どうしてウチは一人っ子なの?」
舞「あなたが早く寝ないからよ」

おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな地方出身者が歩いていた
語尾にさーとかだぞーとかつけて喋ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその沖縄出身者の真似をして歩くことにした
語尾にさーとかだぞーとかつけて喋った
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「地方出身者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、地方出身者の方を殴った

>>150
おい

ある日のこと、一人の事務員が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた
。悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、青髪の女が、壁に埋め込まれて笑われている。

第二の部屋では、気弱そうな女が、ひたすら穴を掘っている。

第三の部屋では、銀髪の女が、壮年の男が作ったラーメンをずっと食べている。

「これにします」と、事務員は声をあげた。

「よし」悪魔はそう答えると、壮年の男に向かって歩いていき、「オーケー」と言って彼の肩をポンと叩いた。
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」

>>152
それでやろうと思ったけど浮かばなかった
上手いなあ

春香が1000円札を貸すよう求めてきた。
彼女はお札を受け取り即座に破り始めた。ありがちなマジックである。

この手のものであれば最後に無事なお札が戻ってきてお終いだろうと、誰もがそう思っていた。
案の定、春香は破れたお札を手の中に入れた後にこう言った。
「あなたの1000円札はもう元通りになっています」
しかし勢いよく手を開いてみると、中には何もない。
春香自身も相当驚いているようである。

狼狽しながらあちこちを探し回り、
今にも泣き出しそうな表情で春香が言った。
「元通りになったあなたのお札は、なんと私の財布の中にありましたっ…!」

不毛の無人島に三人のアイドルのプロデューサーが漂着し、ついに餓死を待つのみとなった。
三人はそれぞれ、天海春香、高槻やよい、星井美希といい、とても親しい仲である。
意識が徐々に失われていく三人の前に、突然、神々しい光を放つ天使が現れた。

天使は三人にこう告げた。「あなた達の願いをひとつづつ叶えてあげましょう」
星井美希はこう願った。「愛する人の元に帰りたい」
高槻やよいはこう願った。「愛する家族の元に帰りたい」
つぎの瞬間、二人の姿は消えていた。

天海春香は特に願いを思いつかなっかったため、結局天使にこう言った。
「みんなと一緒に踊りたいな」
無人島に765プロのアイドル達とステージが現れた。

プリンは4連にすべきだ。
俺は響・美希・やよいのトリオをプロデュースしているが、
3連プリンを買うといつも年長の子が我慢させられる。

不憫で仕方ない

先生「春香が桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼女の父親はすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」

生徒「はーい。春香はまだ斧を持っていたからだと思います」

ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。
「起きなさい。事務所へ行く時間ですよ!」
「なんで、お母さん。事務所になんか行きたくないよ」
「なぜ行きたくないの?理由を言いなさい!」
「アイドルたちは僕のこと嫌ってるし、それに事務員たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
「それじゃあ僕が事務所に行かなきゃならない理由を言ってよ!」
「まず、あなたは56歳でしょう。それに、社長でしょう!」

女「私の歌どうでしたか?」
男「頑張ってるよ」
女「歌の事を聞いてるんですよ。聞いてたんですよね?」
男「聞いたさ。それでも君は頑張ってるよ」

カップラーメンが好きなアイドルがいます。
彼女はスープまで飲み干すのが何よりの楽しみだそうです。
そんな彼女ですが、ある日医者にこういわれてしまいました。
「貴女は塩分の取りすぎだ。摂取量を半分にしなさい」
この日以降、彼女はスープを二倍に薄めて飲む様になりました。

天海春香にジョークを言うと三度笑う――話した時と、意味を説明した時と、何日かたってその意味がやっとわかったとき。
星井美希にジョークを言うと二度笑う――話した時と、そのジョークをプロデューサーに話すとき。
如月千早にジョークを言うと一度しか笑わない――話した時は愛想笑いもしない。しかし家に帰った後で、一日中笑い転げるのだ。

あるアイドルのライブの日、アイドルはPに連れられて会場に向かっていたがその日は雨が降っていた。

会場は中庭にあり雨の中を通らなければならない。

アイドル「こんな日に雨なんてついてないですねぇ」
P「貴方はまだいいですよ。俺なんて捜索もあるんですよ」

未だに>>1がわからんとです…
解説plz

バラエティ番組で賞金を手にした少女が、インタビューに答えていた。
「おめでとうございます!このお金は何に使いますか?」
「はい。弟の誕生日プレゼントを買います」
「なるほど。で、残りはどうします?」

「うっうー。もやしを買って毎日もやし祭りですー!」

>>166
キャラの性格とか環境とか

>>166
発言者が知らないもの

3人のアイドルが山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると その家にはイケメンのPと、めちゃくちゃ怖そうな律子が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という律子を、 「かわいそうだから」とPが説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、そのPのあまりの美しさに目がくらんだアイドル達は、夜中にトイレに起きてきたPに襲いかかった。
しかしすぐに律子に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。だがアイドル達は土下座して必死に謝った。律子は、「ここは山奥で食料も少ない。
食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのはやよいだった。
やよいは、もやしを持ってきた。
それを見た律子は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
やよいは言われるまま、1本のもやしを自分のケツの穴に入れた。
そしてやよいは裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、美希が大きなおにぎりを沢山抱えて戻ってきた。
律子は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
美希は必死に頑張って、おにぎりをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、美希は何故か笑ってしまい、おにぎりはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
美希は、そのまま律子に殺された。
美希は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる響の姿を・・・

Q. 貴音がラーメンを一番食べない月は?
A. 2月。日数が一番少ないから

ある日の事、地獄に優秀なアイドルが送られてきた
アイドルは、地獄のステージを盛り上げ、愛想を振りまき、天国行きだった者が望んで地獄へくるようになった
悪魔はこれは良いひろいものをしたと喜んでいたが、そこに天使がやってきた

天使「そのアイドルはもともと天国へいくはずだったんだ。引き渡せ」

悪魔「断る、アイドルを渡すわけにはいかない。」

天使「なんだと?では神の名のもとにアイドルバトルを開こうではないか」

すると悪魔はニヤリとして言った

悪魔「いいだろう、だがプロデューサーはみんなこちらにいるぞ」

響「貴音、豚骨ラーメンを食べるなんて酷いぞ」
貴音「何故でしょうか?」
響「ブタ太は頭が良いし、可愛らしくて愛嬌もあるじゃないか。そんな高等生物の同胞の出汁と肉を使った料理を食べるなんて許される事じゃないからな!」
貴音「承知しました。では、これからは響を食べることに致しましょう」

>>168->>169
なら雪歩はどういうことなの?

>>177
雪歩は奥手で自分から意見を言う人間ではない

Q. 電球を取り付けるのに何人の友達が千早に必要か

A. 1人
  友達がいない

響でも良かったけど、流石に響2回は可哀想なので

A「なあ。きみはアイドルに恋したことがあるか」
B「ああ。プロデューサーだって恋はする。たまたま相手がアイドルだったというだけさ」
A「・・・そうか。そうだよな。アイドルに恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
 アイドルに恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」

B「でも、お前の場合ゲームだろ」

いいスレだな

ある日自転車にぶつかられて両腕を骨折してしまった
でも、面倒を見ていたアイドルが看病してくれることになった

「ホントにドジですね、骨折るなんて」
「お前にだけは言われたくないな」

徐々に治りかけていた腕、しかし
また自転車にぶつけられて骨折してしまった

「ホントに馬鹿ですね、気づいてくださいよ…」
「お前の腕も折るぞ?」

ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、
一服しようとしたが、ポケットに入れておいたはずのタバコが見つからなかった。
職人がタバコを探してあたりを見渡すと、カーペットの一部が盛り上がっていた。
今さらカーペットを敷き直すのは面倒だったので、
職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、
何ごとも無かったように客に作業の終わりを告げた。

「おお、何て見事な仕上がりさー!」
カーペットを見た女の子が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちてたぞ!」
女の子は職人にタバコの箱を差し出した。

「ところで、ハム蔵みなかったかー?」

亜美「兄(c)、子供ってどうやって作るのー?」
P「それはだな・・・」


P「わかったか?」
亜美「う、うん・・・」

ネタ尽きた寝る

天海春香がお気に入りのリボンを無くしたので
友人の真に捜査を依頼した。
が、リボンを見つけたので、早速真に連絡する。

春香「ごめん真、私のリボン見つかったよ!」
真「春香、遅すぎるよ。すでに10人捕まえたんだよ?」

あずさ「私、ルービックキューブが苦手なんです。
五面まではなんとかそろえたことはあるんですけど~」

ファン感謝祭のバザーのため、みんなの家にある不用品を持ってくることになった。
しかし見栄を張って、不用品じゃない物を持ってきてしまったアイドルも多くいた。

P 「雪歩、それは何?」

雪歩 「はいプロデューサー。お父さんのiPodですぅ」

P 「お父さんはなんて言ったの?」

雪歩 「『持って行っていいよ』って」

P 「美希、それは何?」

美希 「はいハニー。お姉ちゃんの液晶テレビなの!」

P 「お姉さんはなんて言ったの?」

美希 『「持って行っていいよ』って」

P 「春香、それは何?」

春香 「はいプロデューサーさん。おじいちゃんの人工呼吸器です!」

P 「おじいさんはなんて言ったの?」

春香 「『ああぁ…あ……うぅ……』って」

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
横田基地周辺で、幼女が酔っぱらいの米兵に襲われかけた。そこへ一人の勇敢な少女が米兵に向かって突進し、 米兵を殴りつけて幼女を救った。 その場には偶然新聞記者が居合わせ、まさにその現場写真を撮影し、少女に言った。

「あなたの素晴らしい勇気を賞賛します! ぜひあなたの勇敢な行為を明日の朝刊に載せたい。見出しは『東京の少女、米兵から幼女を救 う!』でいきましょう」 「いや、自分は東京人ではないさー・・・」
「では『勇敢な都会の少女、幼女を米兵から救う!』ではどうでしょう」
「いえ、自分は都会人でもないさー・・・」
「どちらのご出身ですか?」 「沖縄さー」


翌朝の朝刊の見出しはこうなった。 『沖縄の基地反対派!米兵に重症を負わせる』

961プロには以下のような標語が掲げられている
「765プロは崖っぷちに立たされている」
「961プロは常に765プロの一歩先を行っている」

慈善活動センターがリストを整理してみると、
某アイドルからの寄付が一度もないということが判明した。
そこで、寄付集めの担当者がアイドルに電話して寄付の説得を試みた。

「当センターの記録では、年収700万以上の方のなかで、
 一銭の寄付もしていないのは貴方だけということになっています。
 社会還元について前向きにお考えですか?」
少々考えた後、アイドルが口を開く。
春香 「えっと、私のお母さんが長いこと寝たきりで死にかけていること、
 その上、その医療費がお父さんの年収の数倍もするということをご存知の上での質問ですか?」
職員は困惑し、口篭もった。
「えー…いいえ」
「…それだけじゃないんですよ。
 私の叔父さんはね、交通事故の後遺症で介護が必要なんです。
 目が見えないし、車椅子のお世話になっているんですよ」
職員が弁解の言葉を口にする暇も与えず、アイドルは言葉を重ねる。
「…まだあります。私のおじいちゃんはガンにかかっていて、入院してるんです。
 入院費と治療費で一文無しの状態ですよ!」
アイドルの口調は、明らかに憤慨した時のそれだった。
電話の前で頭を垂れながら職員が言う。
「それはその…お気の毒様です…」

アイドルは最後に一言。
「そんな身内にも一銭も恵んでいないこの私が、
 貴方のところに寄付するとでも思っているんですか?」

美希「いや!ちょっと待って!」
P「また?・・・準備はいいか?」
美希「う・・うん・・・」
P「それじゃ・・入れるぞ」
美希「痛くしないでね・・・」 
二十秒後
P「やっと入った・・・」
美希「ごめんねハニー・・・ワガママで・・・」


P「目薬ぐらい一人でさせるようになってくれよ」

私は歌しかない、歌以外なにもいらない
どれくらい歌が必要かって言うと、例えば、血肉も沸騰する灼熱のゴビ砂漠で一人放浪、 もう手持ちの水もなくなって声も出せない
「いよいよ最後の時来たり」と覚悟した時、 目の前に高槻さんが現れたとする。
高槻さんは、無限に水が湧き出るオアシスと、思った通りに歌を歌えるようになるコップ一杯の薬を差し出し、 どちらか一方を選択しなさいと言う。
そうなった場合、私はさんざん迷うだろうけど間違いなく高槻さんのオッパイを揉む。 揉みしだく。それくらい歌が大切

やよい「ねぇ律子さん、天使ってお空を飛べるんですかぁ?」
律子「えぇ、そうね」
やよい「うっうー、じゃあ雪歩さんも飛べるんですかぁ?」
律子「どういうこと?」
やよい「この前プロデューサーさんが雪歩さんと裸でくっついて君は天使だよって言ってたましたぁ」
律子「そう、なら雪歩じゃなくてプロデューサーが飛ぶところを見せてあげるわ」

天海春香が、死の床につく親友の手を握っている。

千早 「春香、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの」

春香 「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ
 わたしはもう怒ってないよ。何も心配することはないんだよ」

千早 「いいえ、春香。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。
 でも、もう白状しなければならないわ。わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。
  あなたの好きなプロデューサーと付き合っていたのよ。本当に、本当にごめんなさい」


春香 「うん、それは分かっていたよ。

 わたしがなんで千早ちゃんに毒を盛ったと思ってるの?」

酒場でとあるプロデューサーが深酒をしていた。
悩み事がある様子を見て、隣に座った男が尋ねた。
「あなた、何か悩み事でも?」
Pは答えた。
「実は私はプロデューサーなのですが…つい出来心で担当アイドルとセックスをしてしまったのです」
男はニヤリと笑って言った。
「アイドルと寝た男なんて数え切れないほどいるさ。うらやましいくらいだね」
しかしプロデューサーは首を横に振ってから言った。

「しかし相手はゲームの中なんです…」

961プロの手の者が、876プロに妨害工作を試みようと、イベントの音響担当を買収したことがある。
彼は日高愛のMC中に、なんと彼女のスピーカーのスイッチをOFFにしてしまったのだ。

しかしイベントにはさしたる変化なく、滞りなく進んだ。
彼はすぐに電気系統の不具合を疑ったが、すぐにそれが間違だと気付いた。

日高は元々、マイクのスイッチを入れ忘れていたのだ。

その日765プロのアイドルたちは暇だった
春香は疲れていたので眠りたかったが伊織は相手が自分より愚かなのではないか、
とみくびって、あるゲームを持ちかけた。

伊織「私が春香に問題を出す。春香が答えられなかったら私に500円払うの。」
春香はちらりと律子を一瞥し、ため息をついた。
伊織「わかった、わかったわよ。じゃあこうしましょう。春香も私に問題を出しなさい。
私が答えられなかったら春香に5000円払うわ。」
春香は渋々肯いた。
伊織「じゃあ私からね。地球から月までの距離は?」
春香は伊織に500円渡した。
今度は春香の番だ。
春香「山に登るときは3本足。降りるときは4本足の動物は?」
伊織は2時間ほど考えて悔しさと怒りに打ち震えながら春香に5000円渡した。
伊織「で、答えはいったい何なのよ!?」


春香は黙って500円を渡した。

美希がいつもPにベタベタしていたので、春香が止めるように言ったが美希は頑として聞かなかった。
押し問答の末、春香がある提案をした。

春香「ねえ美希、ここは一つ、アイルランドスタイルで決着を付けようじゃない」
美希「それはどういう方法なの?」
春香「なぁに、女の我慢強さを比べる勝負よ。順番に相手の顔面を思い切りビンタして、先に “参った” と言った方の負けって寸法よ」
美希「わかったの。じゃあミキから行くの」

そう言うと美希は春香の顔面を力任せに張り倒した。春香はもんどり打って床の上に倒れて転がり回ったが、決して「参った」とは言わなかった。
数分後、春香がやっとの思いで立ち上がると、美希が言った。

「参ったの」

天国に無個性な女性がたどり着いた。門番の天使は女性の記録をざっと調べ、困った顔で言った。
「あなたは天国に入るほどの善行もしていませんが、地獄へ行くほどの悪行もしていませんね」
「はあ」
「何か、生前に善いことをされませんでしたか?」
すると女性は誇らしげに答えた。
「一度だけ、親友を助けたことがあります」
「ほう」
「私が事務所に行くと、私の親友がプロデューサーに襲われて困っていたんです」
「それで?」
「私はそのまま歩み寄って、千早ちゃんから手を離せ!この愚民!と言ってやったのです」
すると天使は満足そうに頷き、記録を調べながら尋ねた。
「それは勇気ある行動ですね。いつ頃の話ですか?」
「ええと、つい5分ほど前ですね」

伊織が道ばたで雑草を食べているやよいを見つけた。

伊織「何でやよいは草なんか食べてるの?」

やよい「お金が無くて食べ物が買えないんです……」

伊織「まったく、相談しなさいよ……家に来なさい、ご馳走するわ」

やよい「ありがとうございます……家でお腹を空かせているみんなも連れて行っていいですか?」

伊織「連れて来なさい。問題ないわ」

やよい「でも、大勢でご馳走してもらったら迷惑じゃないですか?」

伊織「気にしなくていいの。うちの庭は草が多いから」

やよいが、事務所にきて小鳥に言った。
「うっうー、音無さん! 今日、私500円もらっちゃいました!」
「あら、どうして?」
「あのですね、駅の階段を上ってたら、オジサンがくれたんです!」
「分かったわ。」
小鳥は困ったような顔をして言った。
「そのオジサンの目的は、あなたの下着を見ることだったみたいね。」
「だから、今度から気を付けないと駄目よ。」
「はーい。」
次の日、やよいは事務所につくと、小鳥に言った。
「ねえ、音無さん。今度は1万円もらっちゃいましたぁ!」
「まあ、昨日あれだけ言ったのに、またやったの?」
「そのオジサンは、あなたの下着を見たがっているだけなのよ!」
怒っている小鳥に、やよいは首を振りながら答えた。
「ううん、私見せてないですよぉ!」
「うっうー。だって、下着、着けないですから。」

天海春香がある日変装して町に出て通行人に尋ねた。
「正直春香ってどうよ?」
通行人は青い顔になって春香を自分の家に案内し、厳重に閉ざされた地下室に連れ込み、誰にも聞かれないのを確認して言った。
「実は俺、春香のファンなんだ。」

>>204が好きだな

765プロのアイドルたちが、飴玉に群がるアリを見つけた
やよいは、巣穴を探し始めた
伊織は、自慢げに右足で踏みつぶした
律子は、アリの列に水をかけた
雪歩は、皿に飴を乗せてやった
真は、近くを歩いていた雪歩に愛をささやいた
千早は、飴を捨てたのは誰?と叫んだ
春香は、サボってるアリを見つけて箱の中に入れた
響は、飴玉でサッカーを始めた
亜美真美は、アリの数を数え始めた
貴音は、アリと話始めた
美希は、その辺で寝始めた


あずさは、アリの行列を追って北極にたどり着いた

律子「このパソコン最新型じゃないですか。高かったでしょう?」
P「いや、タダだったよ」
律子「なんでです?」
P「小鳥さんの家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、遠慮なくもらって来たんだ」

天国の入り口で待っている女2人が話し始めた

千早「春香はなぜ死んだの?」
春香「凍死よ」

千早「それはひどいわね、凍死ってどんな感じだったの?」
春香「とても気分は悪いわ。最初震え始めて、指先とかが痛くなるの。
 そのうち感覚が無くなって最後には眠ったようになるわ。ところで千早ちゃんは?」

千早「心臓麻痺だったわ。プロデューサーが浮気してると思って突然家に行ってみたの。ベッドルームにはプロデューサーがいたわ。でも女はいなかった。
 女が隠れてると思って、急いで地下室、次は2階、屋根裏まで走って上がって探して回ったの。
 すると突然心臓麻痺になったのよ。きっと急に激しい運動したからだと思うわ」

春香「皮肉なものね」
千早「なにが?」

春香「千早ちゃんが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」

>>213
ソビエト的思考
要は腹黒

ある日プロデューサーが、アイドルたちに質問した。「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」

雪歩が答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいて、そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思いますぅ」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、プロデューサーが答えた。

今度は響が手を上げた。「スクール・バスに 50 人の子供が乗っていて、崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思うさー」
「残念だけど、それは、"大きな損失" って言うんだ」、プロデューサーが答えた。
事務所は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
プロデューサーが言う、「どうした、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのか?」

ついに春香が手を上げた。そして、自信なさそうに言った。「プロオデューサーさん一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、プロデューサーは顔をニコニコさせた。「すごいよ、春香。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったんだ?」

春香は答えた、「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」

キサラギ千早が、死の床に横たわっていた。
余命数時間しかない彼女は、突然、チョコレートクッキーの匂いに気付いた。
彼女は、チョコレートクッキーがこの世の何よりも好きだった。

最後の力を振りしぼり、ベッドから出て、部屋を横切り階段まで向かった。
そして階段を下り、台所の中へ入っていった。
そこでは、天海春香がチョコレートクッキーを焼いていた。

つまみ食いをしようと手を伸ばすと、春香が手にした木製スプーンで手の甲をピシャっと叩かれた。
「取っちゃダメじゃない!」彼女は言った。「葬式用なんだから!」

ある日刑務所から脱獄した凶悪な囚人が765プロを占拠した 彼は下卑た笑みを浮かべながら事務員から何かを聞きだし探し物を始めた
P「小鳥さん、奴の要求はなんでも叶えてやってください。もし奴がヤりたいといったら抱かれて悦んでいる振りをしてください
こんなことを頼むのは心苦しいですが事務所のみんなの安全のためです」
小鳥「プロデューサーさんのその言葉を聞いて安心しました。アイツさっき私に『そこの眼鏡いいケツしてやがるな。ところでワセリンか何かあるかい?』って聞いたんです」

春香「今年、社内で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってる?」
千早「女性ファンが多い真じゃないの?」
春香「それが、プロデューサーさんなんだ」
千早「表舞台に出ることもないプロデューサーなぜ??」
春香「糖尿病だからだって」

そろそろ大学行ってくる じゃあの

乙です

黒井社長が星井美希と賭けをした
黒井「このトランプの一番上の札を当てられたらお前の勝ち、外したら負け、引退してもらう!」
美希「わかったの!美希が勝ったらハニー達に今までのこと謝ってもらうからね!ハートのAなの!」
一番上の札は見事ハートのA。黒井社長が土下座する運びとなった。その後プロデューサーは美希に聞いた。
P「勝ったからいいようなもののなんであんな不利な賭けを受けたんだ?」
美希「不利?なんで?勝負は勝つか負けるかの2分の1なの」

律子「美希、たとえばあなたがおにぎりを3つもってたとしましょう」

美希「うん」

律子「さらにあずささんが2つおにぎりをくれました」

美希「嬉しいの!」

律子「で、私が1つちょうだいっていったらあなたの手元には何個残ってる?」

美希「1個も残ってないの」

響とハム蔵が遊んでいるところにプロデューサーがやって来た
「いいペットだな。どこで手にいれたんだ?」
「沖縄さ」
ハム蔵が答えた

コピペ改変ばっかだな
アイマスでやる意味はない

>>236
えっ

ある時、プロデューサーさんが事務所にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
小鳥さんがは朝寝坊をして遅くなってしまった。
するとプロデューサーさんがこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんですか?」
小鳥さんは答えた。
「昨日夜遅くまで仕事の書類を整理してて…」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、小鳥さんの顔をひっぱたいた。
プロデューサーさんは言った。
「いいですか、このロボットはウソを感知して、
ウソついた者の顔をひっぱたくんです。さあ、正直に言ってください」
そしてプロデューサーさんがもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんですか?」
小鳥さんは本当のことを言うことにしたようだ。
「漫画を描いてたんです」
プロデューサーさんはさらに聞いた。
「なんのお話です?」
「友情の物語を」
これに反応して、ロボットがまた小鳥さんの顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…プロデューサーさん。実を言うと『社長×黒井社長』っていうお話を描いてたんです」
「何て低俗な漫画を描いてるんですか、恥を知ってください!いいですか、俺はアイドル達のいる事務所でそんなみだらなことをしたことは
一度もありません!」
するとロボットはきつい一発をプロデューサーさんに食らわせた。
それを聞いていた律子さんが、給湯室から顔を覗かせるとこう言った。
「もう、朝っぱらからそんな話しないで下さい。気分が悪くなります」
律子さんも顔をひっぱたかれた。


如月千早ちゃんが悩みを聞いてあげるスレッド
 1 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:05:58 BE:83277874-#

     , '´⌒´ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ! 〈ル'ハ)〉   |
     ! (l゚ ‐゚ノ!  < んあー!
     !i ⊂'ハiつ    |
     !i_ /_j〉,ゝ    \_____
       し'ノ

2 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:06:49
んあんあんあー、
んあーんあんあーんんあー?

3 ('A`) New! 2005/05/20(金) 21:07:27 BE:107071294-#

     , '´⌒´ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ! 〈ル'ハ)〉   |
     ! (l゚ ‐゚ノ!  < >>2日本語でいいです
     !i ⊂'ハiつ    |
     !i_ /_j〉,ゝ    \_____
       し'ノ

『プロデューサーやめて下さい、そんなトコ舐めちゃダメです、そこはおしっこするところなのに…』








泣きながら懇願するやよいをよそに、俺は便器を舐め続けた。

P「やよい、おまえ、家が火事で燃えたんだって!?」
 「大丈夫かよ!!」
やよい「大丈夫ですよぉ、またダンボールもらってきますからぁ」

>>71
元ネタは数学者、物理学者、会計士に対する質問で
それを765プロの経理担当な律子と掛けたわけだ

とあるプロデューサーの部屋をアイドルが訪れた。

美希「律子、さん……、御願いなの。竜宮小町に美希も入れて欲しいの」

美希「その為なら……、私なんでもするの……」

アイドルはプロデューサーの前に跪き、長い髪をなで上げながら彼女の瞳を見つめ、さらにつづけた。

美希「あぁ……なんでも……。ねぇ、御願いなの……」

律子『何でも……、するの?』

美希「うん、するの……」

彼女の耳元にそっと律子は囁いた。

律子「それじゃ……、してくれるかしら、レッスンを」

アイドルとプロデューサー達が、2つに別れて雪合戦をしていた
最初はぶつけあうのに夢中になっていたがいつしか玉避けの壁から出ず、千日手の様相をみせている
そこで真美が何かを思いついたように叫んだ

真美「……あっ、ゆきぴょーん! 後ろに犬がいるよ!」

雪歩「えっ、どこどこ!?」

慌てて陣地から飛び出した雪歩は真美達からの雪玉を食らった

P「な、なんてやつだ……こうなったらこっちも同じ手を……律子!」

律子「この間のキャバクラなら経費では落ちませんよー!」

P「そんなとこなんていってな……うわぁ!?」

プロデューサーは陣地から叩き出され14の雪玉に倒れた

まだ続いてたか

美希が母親に処女を失ったと告白した。
「なぜそんなことになったの?」
「大変だったの~」
美希は言った
「友達が3人がかりで彼を押さえつけてくれたの」

真面目な765プロのプロデューサーは、眠っている星井美希にスタジオに行くから起きろと起こした。寝ている星井美希はタカビーな感じのブロンド
「そろそろ行くぞ」
「ヤ!プロデューサーってなんていいかげんなの!大体、言ってることに一貫性がなさすぎるの。昨日は頼むから黙ってってくれって言った癖に、今日はスタジオでおしゃべりしろだなんて!」

日高愛が図書館に行き、元気な声で図書館員にこう言った。
「こんにちは~、ちょっと先生に診てもらいたいんですが」
図書館員は静かな声で、「お嬢さん、ここは図書館ですよ」と忠告した。

すると日高愛は元気な声で「あっ、すみません、間違えました!」こう叫んだ。

Pの月給明細を見て一言
伊織「へー、あんたの会社って日給なのね」

>>259
同じ会社だろwww


ってあえて突っ込む

美希と響と貴音が散歩していると、道端に壺が落ちていた。
壺をこすると中から魔人が出てきて、「あなたたちの望みを叶えよう」と言った。

魔人「(響に向かって)あなたの望みは?」
響「沖縄に帰りたいさー」
魔人「わかった、望みを叶えよう。(貴音に向かって)あなたの望みは?」
貴音「わたくし、くにに戻りたく思います…」
魔人「よし、叶えよう。(美希に向かって)で、あなたは?」
白人「え? 響と貴音がいなくなるの? じゃあ、ハニー!」

美希「もう8時半なの。8時からずっとハニーを待ってるのに」
小鳥「プロデューサーさんとは何時に会う事になっているの?」
美希「6時なの」

漫画雑誌について

春香「面白い話ないかなー?」
律子「こんな事起こるわけないわ」
真「これボクの力で破れるかな?」

ブロンドのジョークはすべて美希に置き換えてればいいという風潮

>>265
マジあふぅだね

亜美「いおりん、クイズだよ!」

1、2、3、5、6、9、11、□、18

□に入る数字を答えはな~んだ

伊織「……わかんないわ、答えはなに?」

亜美「んっふっふ~、正解は15!」

亜美「これはさっき亜美の頭に浮かんだ数字を小さい順にならべたものだよ」

伊織「ちょっと面白かったけど死になさい!」

>>130を真スレに転載したの誰だ

Q.頭の切れる星井美希とUFOの共通点は?
A.聞いたことはあっても絶対に目撃できない。

>>270
俺だ

美希と貴音と響が天国の門にたどり着き、順番に審査を受けた。
 天使は三人に向かって言った。
「天国はあなた方を迎え入れるでしょう。ただし、そのためには簡単な質問に
答えられなければなりません」
 そして初めに美希に問題を出した。
「南極にいるヨチヨチ歩く鳥の名前を言ってください」
「ペンギンなの」
 美希は天国に受け入れられた。天使は二番目の貴音に質問した。
「“月”のスペルを言ってください」
「M・O・O・N」です。
 二番目の貴音も天国に受け入れられた。天使は一人残っている響に問題を出した。
「フェルマーの最終定理を5分で解いてみな」

高木社長と音無小鳥が墓場を通りかかると、ある墓石にこう書かれていた。
"黒井崇男 誠実なるプロデューサー ここに眠る"

それを読んだ高木社長はこう言った。
「観たまえ音無君、ひとつの墓に二人の人間が眠っているよ」

女「如月千早みたいにカットしてください」

美容師「わかりました」

女「ふぅ…」

美容師「あおいぃぃぃ・!!とりひぃいーー!!」

「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
東京発の混んだ飛行機の中で、無個性な女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「わからないんですか?動物臭い人なんかの隣には座りたくないんです!こんな人迷惑ですよ」
女性の隣では、我那覇響が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちら
へ。本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑
でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客は、にこやかに我那覇響を見送った。

あるところに3人の萩原雪歩がいた。
彼女達の仕事は木を植えること。
1人目の雪歩が穴を掘り、二人目の雪歩が木を差込み、3人目の雪歩が穴を埋める。
彼女達は毎日その仕事を繰り返していた。

ある日菊池真が通りかかると、雪歩は二人しかいなかった。
片方は穴を掘り、もう片方は一心不乱にその穴を埋めている。
どうやらまじめに仕事をしているようだったが、この光景を不思議に思った真が尋ねた。
「雪歩、どうしてそんなことをしているんだい?」

「今日は2人目の雪歩がお休みなんですぅ」

あるところに2人の萩原雪歩がいた。
彼女達の仕事は木を植えること。
1人目の雪歩が穴を掘り、二人目の雪歩が木を差込み、1人目の雪歩が穴を埋める。
彼女達は毎日その仕事を繰り返していた。

ある日菊池真が通りかかると、雪歩は二人しかいなかった。
片方は穴を掘り、もう片方は一心不乱にその穴を埋めている。
どうやらまじめに仕事をしているようだったが、この光景を不思議に思った真が尋ねた。
「雪歩、どうしてそんなことをしているんだい?」

「今日はもう1人の雪歩がお休みなんですぅ」



ダブルゆきぽとしてはこっちのが正しいかな

あるところに2人の萩原雪歩がいた。
彼女達の仕事は木を植えること。
1人目の雪歩が穴を掘り、2人目の雪歩が木を差込み、1人目の雪歩が穴を埋める。
彼女達は毎日その仕事を繰り返していた。

ある日菊池真が通りかかると、雪歩は1人しかいなかった。
片方は穴を掘り、もう片方は一心不乱にその穴を埋めている。
どうやらまじめに仕事をしているようだったが、この光景を不思議に思った真が尋ねた。
「雪歩、どうしてそんなことをしているんだい?」

「今日はもう1人の雪歩がお休みなんですぅ」



訂正

あるところに2人の萩原雪歩がいた。
彼女達の仕事は木を植えること。
1人目の雪歩が穴を掘り、2人目の雪歩が木を差込み、1人目の雪歩が穴を埋める。
彼女達は毎日その仕事を繰り返していた。

ある日菊池真が通りかかると、雪歩は1人しかいなかった。
自ら穴を掘りすぐさまその穴を埋め、の作業を繰り返している。
どうやらまじめに仕事をしているようだったが、この光景を不思議に思った真が尋ねた。
「雪歩、どうしてそんなことをしているんだい?」

「今日はもう1人の雪歩がお休みなんですぅ」



だめだこれで完成

おちつきたまへ

やよい「私はトップアイドルになりたいな
小鳥さんはなにになりたいんですか?
小鳥「私ももう2×歳だから、なんにもなりたくないわ」
やよい「ふうん・・・じゃ、どんな結婚式にしたいですか?」

Q.3Pセックスをするのに何人の音無小鳥が必要か?
A.1人。残りの2人は彼女の頭の中にいる。

我那覇響が街でワニを拾った。困った響は事務所の秋月律子に電話して相談した。

「ねえ律子、ワニを拾ったんだけど、どうしたらいいかなあ?」

「そんなの動物園にでも連れて行けばいいでしょう」

翌日、律子は響がワニを連れて歩いているのを見かけた。

「ねえ響、昨日は動物園に連れて行かなかったの?」

すると響が答えた。

「うん!行ったよ。だから今日はワニ子を遊園地にでも連れて行ってやろうかと思ってさ」  

好きなモノを叫んで飛び込むとそれでいっぱいになるという魔法のプールがあった

やよいは「もやし!」と叫んで飛び込んだ
そうするとプールはもやしでいっぱいになった

貴音は「ラーメン!」と叫んで飛び込んだ
そうするとプールはラーメンでいっぱいになった

春香があれこれ考えようやく決まり走り出したが何も無いところでつまずいてしまい
「痛っ!」と叫びながらプールに飛びこんだ
そうするとプールに千早が現れた

それを見た美希が「ハニー!」と叫んで飛び込んだ

「拳銃をください。弾はワンマガジンでいいです。プロデューサーをたぶらかすヤツらを撃ち殺すのに使うだけですから」

講義始まるので終わる
他の人頑張って

P「ルルドの泉って知ってるか?」
小鳥「ええ、どんな病気やケガも水に浸かれば治る奇跡の泉ですよね?」
P「そうさ。それでな、竜宮小町がルルドの泉に行ったんだよ」
小鳥「はい」
P「亜美と真美が久しぶりのライブで疲れた律子を静かに泉に浸からせたんだ」
小鳥「うんうん」
P「そして泉から引き上げたらどうなったと思う?」
小鳥「律子さんが元気になったんでしょう?」
P「違うよ。律子のメガネが新品になったのさ」

>>292
そろそろグロッグでも足りなくなるんじゃね?

事務所でアイドルの我那覇響が1人うつむいていた。
悩み事がある様子を見て、隣に座った律子が尋ねた。
「どうしたの響、何か悩み事?」
響は答えた。
「実は自分…つい出来心で家族とエッチなことしちゃったんだ」
律子は驚いたが落ち着いて言った。
「家族とそういう関係になる人もいないわけじゃないわ。あなたの気持ちを大事にしなさい」
しかし響は首を横に振ってから言った。

「今の家には動物達しか家族がいないんだぞ………」

ある夜、プロデューサーが歓楽街を歩いていると、ポン引きが声をかけてきた。
ポン引き「きれいどころ揃ってるよ?4万円だよ?」
P「4万?高すぎる。せめて1万にまけろ」
そんな押し問答が続いたのだが、結局商談は成立せず。
プロデューサーはそのまま去っていった。

後日、プロデューサーが事務員とと一緒に夜の歓楽街を歩いていると、いつかのポン引きが現れ、
ニヤニヤしながらこう言った。

「どうだい旦那、1万じゃロクなのいないのわかったろう?」

事務員は泣いた。

>>294
真美→伊織
失礼した

保守。

いいスレをみつけた

響「いぬ美はチェスができるんだぞ」
P「チェスをするなんて、頭がいいんだな」
響「そうでもないぞ。四回のうち三回は自分が勝つからな」

>>306
「ハム蔵には四回やると三回負けちゃうんだけどな」ってオチがつくと思ったのに

律子『車のエンジンがかからないんです…』
P『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
律子『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんでしょう。』
P『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
律子『今日はスタジオまで竜宮小町を送って行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
P『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
律子『事務所の車はこんな事無かったのに。こんな車買わなきゃよかった。』
P『…ライトは点く?点かない?』
律子『17時から収録だからまだ時間あるけどこのままじゃ困っちゃうわ。』
P『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
律子『え?ごめんまさいよく聞こえませんでした』
P『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
律子『何でですか?』
P『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
律子『何のです?』
P『え?』
律子『ん?』
P『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
律子『別にいいですけど。でもバッテリーあがってたらライト点きませんよね?』
P『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
律子『もしかしてちょっと怒ってますか?』
P『いや別に怒ってはないけど?』
律子『怒ってるじゃないですか。何で怒ってるんですか?』
P『だから怒ってないです』
律子『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
P『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
律子『何が大丈夫なの?』
P『バッテリーの話だったよね?』
律子『車でしょ?』
P『ああそう車の話だった』

よく考えたらジョークじゃなくコピペ改変でしかなかった

律子じゃ配役が変だろ

真『車のエンジンがかからないんですけど』
P『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
真『はい付きます』
P『・・・なんだろう・・・ガソリンは入ってる?』
真『・・・今喧嘩売られた?』
P『いやいやいや、あ!鍵がちゃんとまわってないとか』
真『ちゃんとオイルポンプの音もしてますよ。こんなの買い換えなきゃよかった…』
P『…え?』
真『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困るなぁ…』
P『そうだね。で、ガソリンは?』
真『プラグは交換したばっかだしジェットもちゃんと昨日帰ってから街乗り用に戻したし…』
P『あ、えーと、、ガソリン・・・』
真『馬鹿にしてるんですかプロデューサー?、昨日帰りに満タンにして有鉛添加剤もいれたんですよ』
P『ちょ』
真『6V車なめてるんですか』
P『え?』
真『ああ?』
P『車のバッテリーが6Vって・・・』
真『だからかからないんですって言ってるのに』
P『ごめんJAF呼んで』
真『プロデューサー、僕の事舐めてるんですか?』
P『すいません、ペロペロしたいです』
真『カブラしてもいないし、チョーク引っ張ってもダメなんですよ、なんとかしてください!』
P『ごめんなさい』
真『もう!プロデューサーの役立たず!』 ピッ!

P『(^q^)あうあうあう』

そうか真はレーサーの息…娘だもんな成程うまいな

小鳥「私、もう数え切れないほど『結婚してくれ』って頼まれたわ」
律子「知ってますよ。頼んだのはご両親でしょ?」

春香「伊織、やよいと付き合うって話はどうなった?」
伊織「ダメだったわ」
春香「なんで?伊織のお父さんが金持ちだってことは伝えたんでしょ?」
伊織「言ったわよ、そしたらやよいお父様と結婚したのよ」

P「よう雪歩。だいぶ変わったな。男にも多少は慣れたようだし、それに太ってしまったみたいだ」

かな子「私は雪歩じゃないです」

P「名前も変わったのか」

世間知らずに育ったたあるアイドルが結婚した。
ハネムーンのホテルで、花嫁は友人に電話した。
ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、それがなんだかわからないというのだ。
「そんなの……あ、あんたの一番柔らかいところで、その、アイツのお、おしっこするところを……」


そしてその数時間後。
真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。

「トイレにおしりがはまって抜けなくなったお客さんがいるのですが……」

遅刻しそうになった愛は猛スピードで走りながら遅刻の言い訳を考えていた
試行錯誤の末、三つの言い訳を思いついた

①友達と朝まで喋っていたから
②夜遅く迄TVゲームで遊んでいたから
③舞が熱を出したので寝ずに看病してたから

愛は決めた
「よしっ!③番だ」

そして事務所に着いた愛にPが
「何で遅刻したんだっ!」

愛は自信を持って言った
「③番です!」

天国の門の前。二人のアイドルが聖ペテロの審査を受ける。



「私は天海春香です!765プロでアイドルをしていました」
聖ペテロは、彼女の生前の行いを調べ、にっこり微笑んで
「この絹のローブと金の杖を持って天国へ行ってください」と彼女に言った。
天海春香は喜んで天国へ向かった。



「私は如月千早、同じく765プロで働いていました」
聖ペテロは、彼女の生前の行いを調べ、
「この綿のローブと木の杖を持って天国へ行ってください」と言った。



「ちょっと待ってください。さっき春香に、あなたは絹のローブと金の杖を授けましたよね」
と、牧師。
「しかし、私には綿のローブと木の杖。これは一体どうしてですか?」



「私たちは結果主義でしてね」と、聖ペテロ。
「あなたがを歌を歌っている間、人々は聞き入っていました。
「彼女が歌っている間、人々は神に祈っていました」

>>333
これ気に入った

日高愛のコンサート会場に観客が大勢いたが、しばらくしても始まる気配がなかった。
1時間もした頃、会場にアナウンスが流れた。

「大変申し訳ありませんが本日の日高愛のコンサートは、音響機器のボリューム調節機能が故障したため中止します」
それを聞いた観客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。

やがて再びアナウンスがあった。
「じゃあ、コンサートやっぱりやります!!!!!!!!!!!!!!!!」

会場は大パニックになった。

もしも、明日世界が滅亡するなら
会社に行って仕事を明日までに終わらせる律子
贅沢に踏み切ろうとするも結局手を出せないやよい
明日までに穴を堀り進めて逃げようとする雪歩
明日の午後のティータイムに呼ぶ人を考えるあずさ
ここぞとばかりに妄想を爆発させる小鳥
世界の終焉を芸術にしようとする千早


明日は悪戯をしても怒られないと喜ぶ亜美真美

Pが、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に50万ずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

美希は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「美希はハニーをとても愛しているの。だから、
ハニーが一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいの」

雪歩は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはプロデューサーが一番大切な人なんですぅ。だからお金は
全部プロデューサーのために使いました」

律子は、50万を利殖に回し、倍にしてPに返した。
「私はプロデューサー殿をとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」

Pは考え、あずさを妻にした。

亜美「ねー知ってる? 765プロ前の牛丼屋って死んだ牛の肉使ってるっぽいよー」
真美「うわー超怖いねー」

ベッドの上でプロデューサーと事務員が抱き合って寝ていた
小鳥「ふふふ、一生離しませんよ」
P(そろそろ手を切りたいなぁ)

二人の願いは成就した。某国が日本に核爆弾を投下したのだ。事務員は死ぬまでプロデューサーを独占できたし、プロデューサーは事務員と別れることができた

戦争中 ピンチのときは

意外な奇策で逆転を狙う 律子軍
精神力に頼る 真軍
塹壕戦を行う 雪歩軍
督戦隊と囚人部隊の 春香軍
すばやく降伏する 小鳥軍
物量つぎ込む 伊織軍



伊織軍がやってくるのを待つ やよい軍

神様が日本に新しいアイドル事務所を創造しようとしている。

「765プロという事務所を作ろう。そこには世界一すばらしいアイドル達と、
世界一優秀なプロデューサーと、世界一気の利く事務員を与えよう」

これに大天使が反対した。
「父よ、それでは765プロだけあまりに恵まれすぎているのでは?」

「案ずるな、知り合いに961プロを用意しておいた」

高槻家の食卓には、3度もやしが並び
四条家の食卓には、3度らぁめんが並び
秋月家の食卓には、3度エビフライが並び
菊地家の食卓には、3度プロテインが並び
天海家の食卓には、3度カブトムシが並ぶ。

しかし音無家の食卓には、およそ料理と呼ばれるものが並ぶことはないという。

千早「あずささんってなぜあんなに胸が大きいんですか?」

P「あんなに遠い所に乳首があるんだ、繋ぐしかないだろう」

事務所に、肩に立派なオウムを乗っけた響が入って来て
貴音が「響、立派なペットですね、どこで捕まえたんですか?」

オウムが甲高い声で「沖縄さー!」

P「日本から月を見ると兎が見えるんだよ」
貴音「それはわたくしが幼少の頃より飼っております兎でございます」
P「えっ」
貴音「ところで何羽見えますか?」

P「えっ」

あるスタジオにハムスターを肩に乗せた色黒のアイドルが入ってきたのでスタッフが声をかけた。

「おお、可愛いペットだねぇ? どこで買ったんだい?」

するとハムスター

「いいだろう。沖縄で買ったんだ」

P「杏、今何時だと思っているんだ!さっさと出てこい!」
杏「午後には出るよ~」
P「午前中はサボる気か!」
杏「違うよ、午前は出ていかないだけ、サボるのは午後から」

Q.天海春香と如月千早と星井美希の乗った飛行機が墜落した。
  助かったのは誰か?

A.765のアイドル

律子「どうしたの?深刻そうな顔して」

伊織「ちょっと悩んでんの、ほっといてよ」

律子「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」

伊織「話変わってないわよ!」

店員「ご注文は?」

貴音「らぁめんを二つ。・・・響も同じでよろしかったでしょうか?」

響「別に良いぞ~」

貴音「では、らぁめんを四つ・・・」

高木「くそったれ!捨て犬の気分さ!」
P「どうした、社長?小鳥におあずけでも食らったかい?」
高木「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながら黒井の奴さ」
P「ちょっと待った、ちょっと待った(笑)いいかい、社長。僕は手を貸さない。いいね?」
高木「なぜだい!?仲間だろう?」
P「平和なティータイムをブチ壊すのが親友!?冗談だろ!?」
高木「ドラえもん・・・。そうだね・・・君の担当アイドルの美希君アイツに奪われてしまったしね・・・」
P「もう一度言ってみろ」
高木「美希君…」
P「ファック!!」
高木「YEAH!そうこなくちゃ!」
P「あのクソ野郎!!このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ!!」

春香は事務所で律子の論理学に付き合ってみた
律子「まぁ、やって見せましょうか。お宅に芝刈り機はある?」
春香「ありますよ」
律子「と言うことは広い庭があるわけね」
春香「その通り。私の家には広い庭があります」
律子「と言うことは一戸建てね」
春香「その通り。一戸建てですよ一戸建て!」
律子「と言うことは家族がいるわけね」
春香「その通り。夫と二人の子供がいます」
律子「と言うことはあなたレズじゃないわね」
春香「その通り。レズじゃありません」
律子「つまりこれが論理学よ」
春香「なるほど のヮの」

深く感心した春香は翌日友人の千早に言った
春香「千早ちゃん! 論理学を教えてあげる。千早ちゃんの家には芝刈り機はある?」
千早「いえ、ないわ」
春香「と言うことは千早ちゃんはレズなんだ!」


千早「えっ! どうしてわかったの!?」

P「おまわりさん!早く来てください!ウチのアイドルと男の人がもう一時間もケンカしてるんです!」

警官「なんだって?なんでもっと早く知らせなかったんだ!」

P「さっきまで真が勝ちそうだったんです!」

>>362
黒井と北斗で書こうと思ってたがまさかオチまで一緒とはな

高木社長は念願の独立を果たし、765プロを構えた。
初日、自分の机でにんまりしていると、初めての客が来るのが見えた。
高木社長ははったりをかまそうと、電話で商談をしているフリをした。

「かしこまりました。ではアイドルを早速現場にむかわせます。
アイドルが着いたら撮影を開始してください。では失礼」

高木社長はうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。

「お待たせしました。ご用件は?」

すると客が言った。

「電話の開通工事に来ました」

ある日真と響、亜美と真美の四人でレストランに行った

真と亜美真美はチーズinハンバーグが食べたいとあらかじめ決めていた

しかし、響がどうしても悩んでいるようで、なかなかメニューを決められない

痺れを切らした真が「皆同じのにしようよ、割り勘もしやすいし」と響に言う

響は一瞬迷ったが、すぐに「あぁ、そうするさー」と元気よく答えた

呼び鈴を鳴らし、ウエイトレスが注文を取りに来る

注文は響が伝えた


「ゴーヤチャンプルー4つで!」

次にオークションにでてきたのは,見事なオウムだった。
「このオウム。10万円から」
響は,前々からオウムが欲しかったので,さっそく声をあげた。
「20万円!」
すると,会場のどこからか,しわがれ声で
「30万円!」
響は,負けじと「40万円さー!」
また,どこからか別の声が「50万円!」
結局,落札額が100万円にまで跳ね上がったのである。
競売人のところに,オウムを受け取りにいった響は,苦笑いまじりに言った。。
「つい,夢中になって…ずいぶん高くついてしまったさー。
そういえば,肝心なことだけど,このオウムはしゃべることが出来るのかー?」
「あなたに対抗して値をつり上げたのは,いったい誰だと思うんです?」

暑いとき、うちわを振ってまだ暑いと言っているのが真。
ばかね、うちわは気化熱利用してるのよ。気化熱。と粋がって 体に水をかけてからうちわを振るのが律子。
そして「ぶつりてきにはこれが一番涼しいぞ!」と思って 全裸になるのが響。

>>362
二段オチwww やられたwww

事務所下、たるき亭で迎えた小ライヴ
メインの春香が殺人音波を発信、杏も勢いを見せず散々だった
たるき亭に響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年で解散だな」の声
無言で帰り始めるアイドル達の中、昨年のレコード大賞受賞者千早は独りトイレで泣いていた
ジュピターとの最終決戦で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるプロデューサー・・・
それを今の765プロで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすればいいの・・・」千早は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、千早ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい便座の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってボイストレーニングをしないと…」千早は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、千早はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
トイレから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどにライトが振られ、地鳴りのように765プロのアイドル達の持ち歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする千早の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「千早ちゃん、出番だよ。早く行かないと」声の方に振り返った千早は目を疑った
「は・・・春香?」  「どうしたの、千早さん。居眠りでもしてたの?」
「ほ・・・星井さん?」  「何を言ってるのよ、美希。あんたじゃないんだから」
「水瀬さん・・・」  千早は半分パニックになりながらステージを見上げた
天海春香 星井美希 水瀬伊織 高槻やよい 菊地真 萩原雪歩 三浦あずさ 双海亜美、真美 我那覇響 四条貴音がいた。
暫時、唖然としていた千早だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「歌える・・・歌えるんだ!」
律子からマイクを受け取り、ステージへ全力疾走する千早、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、トイレで冷たくなっている千早が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

P「見ろよこれ。タイヤの激安セールだって。ほしいな」

千早「何のためにタイヤなんか買うんですか!車なんてないのに、バカみたい」

Pはムッとした顔で、

P「お前がブラジャー買うのに俺が文句言ったことがあるか?」

プロデューサーは以前、休憩時間に屁がしたくなって
「叫び声と一緒にかまして誤魔化してしまおう(゚∀゚)」と思いつき
「わーっ!!」と叫んで屁をこいたが
タイミングが遅れ、
事務所中の注意をひきつけてから放屁ぶちかました。

P「いや~かな子がね、ダイエットのために乗馬を始めるなんて言いだして」

スタッフ「へぇー、どれぐらい痩せたんです?」

P「二週間で10キロもやせたよ」

スタッフ 「そいつはすごい!」
P 「馬がね・・・・・」

千早は,やよいの誕生日のプレゼントを探しにデパートに出かけた。
彼女とはユニットを組んだばかりなので,いろいろ考えた結果,手袋をプレゼントすることに決めたのである。
これなら,ちょっとロマンチックだし,かといって馴れ馴れしすぎるということもないというもの。

デパートに行くと,彼女の妹とばったり会ったので,買い物に付き添ってもらうこととなった。
そして,千早は手袋を,彼女の妹は自分用のパンティーを買ったのだが,店員がうっかり
それを逆に包装してしまったのである。
そんなこととはつゆとも知らず,千早は,次の手紙を同封してやよいにプレゼントを贈ったのであった。

やよいへ
この間,打ち合わせしている時,あなたが何もつけていないのに気づいたので,このプレゼントを贈ります。
あなたの妹といっしょに選んだのですが,彼女は,脱ぐのが簡単な短いのがいいと言うので,もっともだと思い,これを選びました。
真ん中のところに,微妙な色の濃淡があると思います。店員の女の子が,ここ数週間,同じものをつけていると言うので,見せてもらったのですが,それは殆ど汚れが目立ちませんでした。
ついでに,その子に,試着してもらったら,結構いけてるなと思いました。
そうそう。それを脱いだ後,片づける前に息を吹き込んでおくといいらしいです。
そうしないと,中がしめっちゃうらしいの。
今度逢うときは,是非それをつけてきてください。これから何回,それにキスすることかと
思います。

PS.実は,ちょっと恥ずかしいけど,自分用にもお揃いのものを買いました。

千早が美希に算数の問題を教えている。

「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。
 さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」

美希がしばらく考えて言った。
「いない」「どうして?もう一度やってみましょう」

彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
「3羽の鳥がいるのよ(指を3本立てる)。
 そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。
 さて、電線には何羽残っているでしょう?」

美希は「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうの」と答えた。
その答えを聞いて千早は言った。
「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」
「今度はミキの方から問題を出していい? 」
美希が無邪気な調子で言った。
「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。
 1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?なの」
千早はあどけない顔をした美希を見て、返答に苦しむ。
美希が辛抱できずにせかせた。
「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰なの?」
千早は喉をごくりとさせて、聞こえるかどうかの声で囁いた。

「あのぉ、しゃぶってる人」

美希は驚いたふうに言った。
「間違い。正解は結婚指輪をしてる人なの。でもミキは千早さんの考え方、好きだな」

あずさが好きだと
美希ファンに言う:まぁ、あずさも悪くはないけどね
響ファンに言う:ツマランな、実にツマラン
千早ファンに言う:出てけゴルァァァァァァァァァァァ!!

美希が好きだと
あずさファンに言う:おぅ、美希か、中々いい趣味してるじゃん
響ファンに言う:打倒あずさの僚友だ、仲よくしようぜ!
千早ファンに言う:けっ、ゆとり発育優等生か

響が好きだと
あずさファンに言う:けっこう癖があるよね
美希ファンに言う:響さんか・・うん、いいと思うよ
千早ファンに言う:響か、最近小奇麗にまとまっちまいやがって・・

千早が好きだと
あずさファンに言う:壁か・・
美希ファンに言う:72か・・
響ファンに言う:ゾックか・・
千早ファンに言う:・・・

事務所にあるシャワー室を修理中
P「よし、上で押さえてるから下のコックをひねってくれ」
美希「はいなの。えい!」
P「ぎゃああああああ!!!」

医者が千早に言った

「いいニュースと悪いニュースがあります」
「なんてこと…いいニュースから教えて下さい」
「貴女のバストは10cm大きくなるでしょう」
「これは嬉しい。で、悪いニュースは?」
「悪性なんです」

ある映画の撮影風景。

監督「じゃぁ、次のシーンはここから飛び降りてもらえるかな?」

春香「えっ!?ここから?死んじゃいますよ!!」

監督「大丈夫。これがラストシーンだから。」

高槻やよいはとても賢く、また平等主義者であった



ある日、家で三人の子供たちが本を読む順番で喧嘩していた

やよいは言った。「みんなで仲良く読みなさい」

少し後に水瀬伊織が家を訪ねると、三人の子供たちは楽しそうに一緒に本を読んでいた



ある日、家で五人の子供たちがお気に入りの玩具を取り合って喧嘩していた

やよいは言った。「みんなで仲良く遊びなさい」

少し後に如月千早が家を訪ねると、五人の子供たちは楽しそうに一緒に玩具で遊んでいた



ある日、事務所で12人の少女たちがひとつの食べ物を取り合って喧嘩していた

やよいは言った。「みんなで仲良く食べましょう」

少し後に音無小鳥が事務所を訪ねると、1人のプロデューサーが真っ白に燃え尽きていた

「ちょっとスチュワーデス!席を変なさいよ!」
羽田発の混んだ飛行機の中で、伊織が叫んだ。
「何かありましたか?」
「わからないの?こんな気持ち悪い奴の隣に座りたくないのよ!」
伊織の隣では、オタク風の太った男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。機長に相談して参ります。」
乗務員は足早に立ち去り、機長室に入ろうとしたところで黒いスーツを着た男性に話し掛けられる。
周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして露骨な程の笑顔を浮かべながら乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに伊織を見送った。

>>390
伊織がオタ風の男追っ払ってPとふたりでいたかったのに目論見が外れたってオチだな?
そうじゃなけりゃ伊織がわざわざエコノミーに座るなんて妙だしな

>>390
二度読みしちまったじゃねぇかwww

オタク「いおりんに罵倒されながら旅ができる俺のファーストクラスが……」

ある患者が大声で「自分、完璧さー!」と叫んでいる。
看護婦があわてて主治医を呼んだ。
駆けつけた主治医が訊ねた。「いつからあなたは完璧になったのですか?」
するとその患者は言った。「今朝からさー。夢の中に神様が現れて『お前は完璧だ』と仰ったんだ」
それを聞いていた彼女のプロデューサーが言った。「俺はそんなことを言った覚えはないぞ!!」

罵られてご褒美だったんだろ

我が765プロの星井美希は神童だった。
なにしろ6歳にして、現在と同じだけの知性と理解力を備えていたのだから。

美希はブレジネフかな

律子「フランスでは最初のHは声を出さないらしいですよ」
小鳥「私フランスに生まれないでよかった・・・。
Pさんも初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、相当大きいらしいの」
律子「フランス語の話です」

北斗:「今年、社内で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってるかい?」
翔太:「ん~。やっぱり冬馬君?」
北斗:「それが、黒井社長なんだ」
翔太:「社内一嫌われ者の社長がなんで??」
北斗:「糖尿病だからだよ」

事務所で千早が愚痴っていた。
「結局、男なんて女の胸にしか興味が無いのよね。」
それをプロデューサーが聞いて、激昂して叫んだ。
「まさか!
 ちゃんとお尻も見ているよ。」

P「どうして遅刻したんだ?」
やよい「100円玉を落とした人がいたんです」
P「そうか、一緒に探してあげて遅れたんだな」
やよい「いいえ、その上に立ってたんです」

プロデューサーが小鳥さんの健康診断結果を見ながら聞いた
P「小鳥さんって彼氏いない歴何年になるんですか?」
小鳥「ううっ、下手すると30年の大台に乗るかも……」
P「乗らんでしょうな」
小鳥「ピヨッ!?」
P「小鳥さん好きです!付き合ってください!」
小鳥「……!はい、喜んで!」

小鳥「コーヒーはブラックでいいですか」
P「他にはどんな色があるんですか?」

美希:「なにもしてないのに叱られる事ってある?」

律子:「もちろん、そんなことないわよ。」

美希:「よかった・・・美希、なにもしていないの・・・レッスンを」

あずさPは結婚の報告をするために社長に会いに行く途中、同僚の律子Pに会った。
律子P「ようあずさP、どこ行くの?」
あずさP「今度結婚することになったんで、社長に報告しようと思ってさ」
律子P「マジ? 俺も今度結婚するんだ。俺も今報告に行こうと思ってたんだよ。じゃ一緒に行こうか」

あずさPと律子P「失礼します」
社長「どうしたんだね、二人そろって?」
あずさPと律子P「実は今度・・・僕たち結婚します」

病院に駆け付けたとき、プロデューサーはすでに冷たくなっていた。
医師が神妙な面持ちで言う。

「奥さん、せめてもの慰みにしてください。ご主人の最後の言葉はこうでした。『愛してるよ、律子』」

それを聞いて、小鳥は泣き崩れた。

「プロデューサー、売ります」という店が新しくオープンすることになりました。
女性アイドルが担当プロデューサーの男性を選ぶことのできる店です。
入り口に店の案内があり、店の営業内容に関する説明もあります。
店内へのご入場はお一人様一回限りとなっております。
当店は1階~6階の営業となっており、商品の価値は階を上がるごとに、より良質なものを揃えております。
お客様は各フロアでお好きな商品をお選びいただくか、あるいは次の階へ進むことができます。
ただし、退場される以外で、一度上の階へ進むと下の階へ戻ることは出来ませんのでご注意ください。

【1階 ── 有能なPコーナー】
彼女は興味をそそられながらも次の階へ向かいました。
次の階の案内にはこう書いてありました。

【2階 ── 有能で、気の利くPコーナー】
彼女は、「悪くないわ、でももう少し欲しいわね」
そう思いながら次の階へと向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【3階 ── 有能で、気の利いて、イケメンの男性コーナー】
「にひひ!悪くないわね!」彼女は心魅かれながらも、上の階への誘惑には抗しがたく、次の階に向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【4階 ── 有能で、気の利いて、人が振り返るほどイケメンで、アイドルのいう事は絶対きくPコーナー】
「まだ上があるなら気になるわね……」 そう言いながらも5階へ向かいました。
次の階にはこう書いてありました。

【5階 ── 有能で、気が利いて、気絶しそうなほどハンサムで、アイドルのいう事は絶対きき、貴方だけを愛するPコーナー】
彼女はその階に留まろうという誘惑に駆られながらも6階へと足を進めました。
そこにはこんな風に書かれていました。

【6階 ── あなたはこの階の31,456,012番目の訪問者です。 この階には男性Pはおりません。 この階に来るアイドルを満足させることは、もはや不可能だという証明のためにこの階は存在しています。 当店へのご来場、誠にありがとうございました。】

男女差別の罰則を避けるために、この店のオーナーは「女性アイドル、売ります」という店も、向かいの通りにオープンしました。

【1階 -- プロデューサーのいう事をきく女性アイドルコーナー】

現在のところ、2階~6階への訪問者はまだ現れておりません。

P「お、やよいサッカー見てるのか。今は何対何だ?」

やよい「え~っと・・・11対11です!!」

P「おお律子!、眼鏡外すと変わるなぁ。髪も解いてるし、私服も可愛いし、別人みたいだ!」

律子「き、気のせいですわ、私は秋月律子じゃありませんわー・・・」

P「なんだって!? 名前まで変わったのか!」

「ブロンド女が小鳥を殺そうとしてたんだ」
「どうやったんだい?」
「崖から放り出したんだ」

先生「給食費を盗んだのは誰ですか?みんな目をつぶって、やった人は正直に手を上げなさい」

先生「はい、皆さん目を開けて、高槻さんは後で職員室に来るように」

「律子君、これで何か美味いものでも食べたまえ」と社長から割り箸を貰った。

ある日プロデューサーは事務所で目を覚ました。どうやらお偉いさんの接待の後間違えて事務所に来てしまったらしい。
自分のデスクに行くと綺麗に畳まれた着替えと朝食が用意されており、律子からの書き置きが添えてあった。
「昨日はお疲れ様でしたプロデューサー殿。今日もお仕事頑張ってください」

P「律子のやつ事務所で徹夜仕事していたんだろうにいやに機嫌がいいな。小鳥さん、昨日何があったんですか?」
小鳥「はい、昨日私たちが残業していると泥酔したプロデューサーさんがやってきたんです。転んで律子さんのお気に入りのカップを
割っちゃったり吐いて律子さんがせっかく作り上げた書類駄目にしちゃったりして大変だったんですよ」
プロデューサーから血の気が引いた
P「なんてことだ……しかし律子の機嫌は良さそうだぞ?」
小鳥「ふふ、それで介抱のために服を脱がせようとして私がズボンにてをかけたらプロデューサーさんこう言ったんです

『止めてくれ!今は片想いだが俺は律子一筋なんだ!!』

って」

アイマスキャラのジョークをまとめたスレがあり、良すれとなっていた。
しかしその中で一人、スレを見てた音無小鳥だけは不満だった。

律子「あまりよろしくなかったですか?」

その問いに小鳥は答えた。

小鳥「配役はよかったわ。けど肝心のジョークが、改変コピペばっかりなのよ」
律子「これもそうですよね」

P「響が通りで狂犬に噛まれてね。」

律子「それは、大変だったわね。」

P「ああ。 犬が痙攣しながら徐々に死んでいくのを見るのは、辛かったよ。」

あるところにプロデューサーがいた。
彼はとても口喧嘩が強く事務所で彼に泣かされたことの無い奴はいなかった。
しかし、ある日その事務所に入社してきた奴に彼ははじめて泣かされた。
それから何度も何度も奴に喧嘩を申し込んだがそのたびにそいつに泣かされてばかりだった。
しかし数年たってようやくそいつを泣かせることができた。

そいつはとなりでウェディングドレスを着て泣いていた。

オリジナル考えても基本下ネタしか思いつかんかった

律子人気だな

確かに律子人気だなぁ。
>>435 も律子を想像した

>>428
これはいいな
なんと言っても他キャラを全くディスってないし

ベトナム帰還兵が足を引きずりながら道を歩いていると、
向こうから別な男が足を引きずりながら歩いてきた。
帰還兵は近づいてきた男に向かって笑みを浮かべながら親指を立てて言った。
「メコン・デルタ。1969年。カラシニコフ」
相手の男も笑みを浮かべ親指を立てて言った。
「会場。23話。春香」

>>441
ジョークなんて誰かをコケにして笑い取るのが基本だからな
ウミガメなんかはそうじゃない路線だが

ある日のこと、美しく、独立心に富んだ伊織が池で一匹の蛙に出会わせた
蛙は言う
「僕はかつてはイケメンな財閥の跡取りだったのだが、魔女に魔法をな姿にしてしまった。
今あなたにキスしてもらえば僕は元の姿に戻り、君は僕と結婚し、僕のパパとママのお家に戻れる。
そして君は僕の食事の支度をしたり僕の衣類の洗濯をしたり僕の子供たちの世話をすることができて永遠に幸せに暮らすことができるよ」

蛙の懇願を拒否して事務所に戻った彼女は憤慨しながらつぶやいた
「ふんっ。あいつと結婚したら幸せになるなんて絶対思わないわ」

プロデューサーらしい日本人男性「おーい!あと8曲!」
浅黒い肌のアイドル「プロデューサーー!ハッキョクってナンキョクサー!」
プロデューサー「バカ(吹き出しながら)教えただろ!8曲はエイト!エイト トラック!」
アイドル「了解サー!」
なんか楽しそうだった

P「なぁ春香、適当な条件下で大きさが通常の6倍になる体の器官ってどこだと思う?その時の条件もおしえてくれ」

春香「プ、プロデューサーさん、なんてこと聞くんですかセクハラですよ!セクハラ!社長と律子さんに言いつけちゃいますよ」

P「んー、おい千早ー、適当な条件下で大きさが通常の6倍になる体の器官ってどこだと思う?その時の条件もおしえてくれ」

千早「目の中の瞳じゃないですか?暗いと大きくなりますよ」

P「正解だ。それから春香には言いたいことが3つある」

P「1つ、人の話は真面目に聞きなさい」

P「2つ、お前の心は少し汚れているぞ」

P「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来るからな」

765プロのIBM
I:「イオリンチュッチュ」(神が望みたもうならば)
B:「ボクッコ」(明日)
M:「マッコマコリン」(気にするな)

美希「ミキね、毎朝寝る部屋で朝ごはん食べてるんだー」

律子「寝室で朝ごはんって。ちょっとミキ、だらしない生活しすぎなんじゃないの」

美希「そ、そんなことないの!ミキはご飯を食べる部屋で寝てるだけなの!」

真「プロデューサー! 見てくださいよこれ!」

P「ん? って、それはこの間発売されたばかりのブランド財布じゃないか! どうしたんだそれ!?」

真「へへっ、これとるために頑張りすぎちゃいましたよ! 大分すったなぁ~」

P(そういえば隣のゲーセンのUFOキャッチャーのプライズでおいてたなぁ、これ)

P(口調から察するに、随分苦労して取ったみたいだ、っていうかそんなに金すったなら普通に買った方がよかったんじゃ……)

P「馬鹿だなぁ真は」

真「いっ、いきなり何言うんですか!?」

P「財布が欲しいなら俺に言えば買ってやるって、これでも意外と金はあるし、な?」

真「あっ、えっと、ありがとうございます! プロデューサー!! そのお気持ちだけで十分です!!」

P「ははっ、まぁ、困ったらいつでも言ってくれよ!」

その数日後、真は逮捕された

P「毎月定額料払えば使い放題なものはなーんだ?」

社長「プロデューサー」


961プロの車の選び方

■黒井社長の買い方
一番でかいの ←大きいものは良いという大雑把な価値観
一番馬力のあんの ←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
一番安いの ←安ければ良いという底抜け状態
じゃ、これ ←考えない

■天ヶ瀬冬馬の買い方
トヨタの車が欲しい ←ブランド思考
四輪独立懸架 ←スペック思考
200馬力は欲しい ←不必要なスペック思考
試乗せずに買う ←無意味にメーカーを信じている

■御手洗翔太の買い方
このバンパーはリサイクル可能か? ←執拗な環境配慮
このエンジンのCO2は? ←しつこいぐらい執拗な環境配慮
カタログでは分からんから現物を見せろ! ←現物主義
試乗させろ ←徹底的な現物主義

■伊集院北斗の買い方
まず販売店の女の子をナンパ ←車を買いに来ている
説明を聞くフリをしてタッチ ←車を買いに来ている。
食事に誘う ←車を買いにきている。
そのまま帰る ←ママンの車にのってろボケ!

この前、Pとアイドルが雑談で「変な人にいたずらされたりしないよう気をつけろよ」
という話をした。
真美に「いたずらってえっちなことでしょ?」と聞かれたのでそうだと答えた。
「えっちっておっぱいもんだりするんでしょ」
「小学生のぺちゃぱいなんて揉むところないじゃん。つまんないじゃん」
と言ってきた亜美に対して、
千早が「つまらないなんて失礼!」と怒り出して教室が騒然となった。
そこですかさず「いや、俺はつまらなくないと思うよ」と答えた。

次の日千早に呼ばれた。

真と雪歩に「バトルロワイヤル」なる映画のオファーが舞い込んできた

P「真、今度の映画の台本は読んだか?」
真「はい…でも…正直迷ってます…」
P「気持ちはわかる。かなり過激な内容だからな…賛否両論は必至だ…だがそれだけ話題性はある。これはチャンスなんだ。」
真「でも…今後のイメージというか…」
P「確かに過激で男勝りなたくましいキャラクターだ。だが、まずは世間に真を売り込まなければならない。イメージは後からでも何とかなるさ。」
真「雪歩を…襲わないといけないですし…」
P「ふむ…確かに心苦しいかもしれんが殺しはしないし最後にはわかり合える。この作品は過激な内容ばかりが先行してるが、極限の中のエゴイズムやそれでも失われない人間性などを描いた深い作品なんだよ。」
真「わかりました…僕、やります‼早速雪歩とリハーサルしてきます‼」
勢いよく会議室から飛び出した真が一冊の本を落としていった

「いけない放課後~ダメ…女の子同士なのに…でも…~」

さて、真を止めるのが先か小鳥さんを殴るのが先か

アイドルをストーキングするのはカエルを解剖するのと似ている

解剖されたカエルは死ぬし、死んだカエルには誰も興味を示さない

竜宮小町に亜美と真美どちらを入れるべきか悩んだ律子は二人を呼び出し試験を行うことにした
試験の終了した段階で二人とも答えられない問題が一問あった

律子「二人とも頑張ったわね、でも竜宮小町には亜美を入れることに決めたわ」

真美「なんでなんでりっちゃーん、真美も亜美も9問正解してるじゃん」

律子「私は正解ではなく、あなたたちが答えられなかった問題を見て決めたの」

亜美「じゃあ、どうして同じ間違いなのに亜美の方が選ばれたの?」



律子「簡単よ。亜美は五問目に『分かりません』と書いてあった。真美は『真美も分かりません』と書いてあったからよ」

美希が事務所に魔法瓶を持っていくと、プロデューサーが尋ねた
「それ何なんだい?」
「魔法瓶なの」
「で、何をするものなんだ?」
「熱いものは熱いまま、冷たいものは冷たいままにしておけるんだって」

そこでプロデューサーが尋ねる
「中に何が入っているの?」
「おにぎりが2つとイチゴババロアなの」

Pが女性におくるカードを買いにお店にやってきた。Pは言った。
「何か、甘くて女性の心をつかめるようなカードはないですか?」
店員は答えた。
「いいのがありますよ。こちらになります」
『僕が今まで唯一愛したあなたへ』
「これはいい」とPは言った。

「じゃあ、これ14枚もらうよ」

美希がケーキ屋さんにやって来た
彼女が「あれと、これと…」と指差してケーキを注文し始めると
お店の人に「すいませんが名前を言ってください」と言われてしまった
すると美希は「ミキはミキだよ」と答えた

「そのもやしはいくらですか?」

「一袋で30円。二袋なら50円で」
店主が答えた。

「一袋でいいや」客は、30円出してもやしを一袋買って立ち去った。

そのやり取りを見ていたやよいが、すかさずカウンターに行って、20円を出した。

「残りの一袋をください!」

プロデューサー殺しの容疑で千早が逮捕された
アリバイもなく証拠も動機も十分であった
しかし春香は千早が犯人ではないと確信していた。なぜだろう?

A:春香が真犯人だから

ある日、美希が公園を散歩していると、楽しそうにいぬ美と遊んでいる響がいました

「おすわり!よしっ。お手!よしっ。じゃあ今度はボールを取ってくるんだぞ。そらっ」

いぬ美はボールを茂みから見つけ出し、口にくわえると走って戻ってきました。

「響!楽しそうだね」

「お、美希じゃないか。美希もちょっとやってみるか?」

「え!、ミキがやってもいいの!?」

「もちろんだぞ。さあ」

「じゃあちょっとだけ・・・響、あんまり遠くに投げないでね。ミキじゃ上手く見つけられないかもしれないから・・・」

美希が「歴史とか勉強する意味ないの。過去だよ」と言ってきました。
私は迷わず彼女の右頬を平手打ちしました。
美希は半泣きになりながら「何するの!」と叫びました。
私はもう一度拳を振り上げます。咄嗟に防御の姿勢をとる美希。手を下ろしながら私は言いました。
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげでしょう!」
ハッと何かに気付いたように、美希は涙を流し謝ってきました。
私は適当な事を言ったのに何を泣いてるのでしょうと思いました。

さっき仕事から帰ってきてPC起動したら
俺の「巨乳コレクション」フォルダの名前が、「貧乳で72が悪い」フォルダに変わってた
嫁に謝るべきだろうか

あずさ「おっぱいが大きくてもいいことなんてありません」
千早「おっぱいが大きくてもいいことなんてありません」
同じ言葉なのに意味が変わる不思議

ある島に春香、響、真の3人がいました。
すると響が不思議な瓶を見つけ、それをこすると中から魔法使いが出てきて言いました

「私は魔法使い。あなた達に1つずつ願いを叶えてあげましょう」

すると真が言った

「ボクはボートを出して欲しいな!」

魔法使いがボートを出してやると、真はボートを漕いで海の彼方へ消えて行きました
次は響が言いました

「自分はジェットスキーを出して欲しいぞ!」

魔法使いがジェットスキーを出してやると、響はジェットスキーに乗って海の彼方へ消えて行きました
そして最後に春香が言いました

「私には100万円のお金をちょうだい」

魔法使いが100万円の入ったカバンを出してやると
春香はそのカバンを持って橋を渡って電車で帰って行きました

美希「ミキはよくバカって言われるけど、どうしたら頭が良くなるのかな?」
春香「簡単だよ!毎日魚を食べればいいんだよ」
美希「わかったの!早速明日から毎日魚を食べるの!」
10日後
美希「春香に言われて毎日魚を食べたけど頭が全然良くならないの!もしかしてミキを騙したの?」
春香「ほらご覧、10日前よりものがわかるようになってる」

千早と新婚旅行の行き先をどこにしようか話し合っていた。

P「新婚旅行どこにする?」

千早「別にどこでもいいんですが、ハワイだけは嫌です。定番過ぎると言うか…」
千早「どこに行っても日本人ばかりで海外のような気がしないんですよね」

P「なるほど、まあ俺の千早がどこぞの馬の骨ともわからん輩にナンパされるのを見たくはないしな」
P「それじゃどっか行きたいとこってある?」

千早「そうですね…オーロラを生で見てみたいです」

P「いいね、俺も一度は見たいと思ってたんだ」

千早「すごい寒そうですけど…楽しみです」

P「豊胸手術してると凍るんだってさハハハ」

千早「やっぱりハワイがいいです」

P「えっ?」

社長「明日は竜宮小町に大きな仕事が入っている。
遅れず来るよう、しっかり三人に言っておいてくれ。」
律子「はい、わかりました。」

律子「伊織、あなたなら大丈夫でしょうけど、遅れないように気をつけなさいね。」
律子「亜美、今日は夜更かしせず早く寝るのよ。」
律子「あずささん、明日は自宅で待っていてください。」

真美「兄ちゃんからパンもらったよ→」

亜美「半分しよ→」モギ

真美「あちゃーこっちが大きいですなぁ」

亜美「どうせ食べちゃうんだから少しづつ食べて半分にすればよくない?」ガブッ

真美「また大きさ違うよ→」

亜美「それじゃもう一口」ガブッ

………
……


真美「真美一口も食べてない……」

>>494
クレヨンしんちゃんにジュースのやつで似たのを見たな

どうしても元ネタの
男「」
女「」
ブロンド女「」 とかの配役が浮かんじまう

自室でPCの前でヘッドホンしてお気に入りのおかずで結構長い時間やって
全部片づけて「ふう、いい仕事したぜ」なんて思いつつ振り返ったら律子姉ちゃんがベッドで普通にマンガ読んでた
で、「あ、終わった?コレ、続き読みたいんだけどない?」と
死にたい

お姫ちんお姫ちん。
ラーメンは小麦粉で出来てるんだよね→?
          ィ'´--@

 <⌒8'´,,⌒ヽ  〈 !(j_j_j_j.) 
   ( ´・ω・) ノ`リ・ω・ノ )   ええ、そのとおりです
   (っ=|||o) ( つ=|| )つゝ

 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\

じゃあ米から作ったこれは…?
          ィ'´--@
 <⌒8'´,,⌒ヽ  〈 !(j_j_j_j.) 
   ( ´・ω・) ノ`リ・ω・ノ ) ベトナムのフォーかと
   (っ=|||o)  (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\

フォッフォッフォーなんちて
          ィ'´--@

<⌒8'´,,⌒ヽ   〈 !(j_j_j_j.) 
  (V) `・ω・(V) ノ`リ・ω・ノ ) 
  ヽ     ノ (っ=||| o) ズルズル
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\


          ィ'´--@

 <⌒8'´,,⌒ヽ  〈 !(j_j_j_j.)
   (´・ω・ ) ノ`リ・ω・ノ ) 
 ズー(っ=|||o) (っ=||| o) オカワリ

 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\

>>496
笑う犬のコントのつもりだったがクレしんにもあったんだ

北斗「実はホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことあるんだ」チャオ☆

翔太「北斗くんそれ凄いねー、逃げ切れたの?」

北斗「ああ、三人くらい捕まえたよ☆」

律子は怒りっぽい。
何かというと俺を怒ってばかりいる。

そりゃ、眼鏡っ子で美人でスタイル抜群で頭もいい律子からすると、
俺がちゃんとしてない人間に見えるのは仕方ないかも知れないけどさ。

昨日も怒られたし、ついさっきも怒られた。
「、、、ちゃんとしてくださいよ!早く」

律子の顔は真っ赤だ。
「もう我慢できない」

さっきも怒られたばかりで、うなだれている俺。当分元気になれそうにない。

なのに律子はそんな僕におかまいなく、激しく口で責め立てて来る。

そりゃ頭ではわかっているけど、すぐに実行に移せるわけないじゃないか。
そう言い返すと、「プロデューサー殿のやる気の問題でしょ!」と言い返してくる。

俺はため息をついた。
あずささんになぐさめられると、すぐに元気が出てもっとがんばろうって気になれるのにな。

宝くじで三億円を手にしたやよいが、テレビ局のインタビューに答えていた。
「当選おめでとうございます!このお金は何に使いますか?」
「うっうー!ありがとうございます!とりあえずお父さんの借りてる5ヵ所の消費者金融に借金を返します」
「なるほど。で、残りはどうします?」


「はい。残りのところには、もうちょっと待ってもらおうかなーって」

昨日出先から事務所に帰ったら、千早が他のアイドルから借りたブラのパッドを総動員して
胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっていた。ちなみに普段はAカップ。
やべぇと思い;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )こうなりそうになるのを堪えつつ、
なおも窓からこっそり室内を伺っていると、あずささんや貴音から日々聞いている
巨乳の体験談を再現しだした。
小さいTシャツ着て「ああ~ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たり
やや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。
とうとう堪え切れず「ホポショイ」とかそんな笑い声を小さく発してしまうや否や、
千早がこちらに感づいて、般若の形相に。
事務所の中に力いっぱい引きずり込まれ「いつから見ていたんですか!いつから見ていたんですか!」と
半泣きで馬乗りになられて、今まで俺が履いてた靴下(納豆風味)を口にガン詰めされた。
死ぬかと思った。
その後
「もっとおっぱいおっきい子プロデュースすればいいじゃないですか。はげろ」
「むしろおっぱいをプロデュースすればいいと思います。山に帰れ」
「ていうかプロデューサーが豊胸手術しろ」「ちんこもげろ」
などなどいじけて泣かれたので、午後の一時に豆乳とDHCの豊胸サプリ、
コンビニまで買いに行きました。

お、まだあったか…
飯食ったらまたコピペ改変するか

貴音「外国の方に話しかけられて頭が真っ白になりました」

美希が母親についに処女を失ったと打ち明けた
「まぁ……。どうして、そんなことになったの?」
ショックを受けた母親が尋ねた
「大変だったの」と美希は答えた

「事務所のアイドル14人掛りで彼を押さえつけてくれたの」

春香から来た年賀状には、
「去年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします」と書いてあった。

亜美「亜美たちは1+1=2じゃないんだよ!」

真美「1+1=200だよ!」

亜美「10倍だよ!10倍!」

千早「ストレスはバストアップの妨げになるけど
  ストレス溜めないようにする事にストレスが溜まるから
  結局私にできることはない」

美希「ミキが寝ると何で朝が来るの?ミキはただ寝ていたいだけなのに」

最近美希がおかしくなったので心配したPと小鳥が美希の話を聞くことにした

P「美希、お前は最近自分がクレオパトラだとか叫んでるらしいが、どうしたんだ?」

美希「うん、神様がミキはクレオパトラなんだよってミキに言ったんだよ」

小鳥「美希ちゃん!バカなことを言わないで!」

P「お、音無さん…」

小鳥「私はそんなことを言った覚えはないピヨ!」

ジュピターの3人がキャンプに行った

金がもったいないからと1つのテントで川の字に3人並んで寝ることにした

次の日、右端に寝ていた北斗が目覚めてこう言った

北斗「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なエンジェルが僕の○○○を握って・・・」

すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。

冬馬「なんてこった…俺も北斗と同じような夢を…い、いや何でもねえよ!」

2人は驚いて、真ん中で寝ていた翔太を起こして訊ねた

北斗「なあ翔太、もしかしてとっても君もHな夢を見たんじゃないのかい?」

すると翔太は眠たげな目をこすりながら答えた

翔太「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」

事務所のみんなと電車で海に行った時のこと
その時の車両の座席は通常全席が電車の進行方向を向いているものを回転させる事で
四人が向かい合っても座れるような仕組みのものでした
「どうせなら皆一緒に座ろうよ!」
と春香が座席を回転させると座席と一緒に新聞を持ったおじさんが回転しながら現れました
春香はそのままその椅子を回転させ、おじさんは再び回転しながら元の位置に戻っていきました

響とハム蔵が行方不明になった

先にハム蔵が帰ってきた

アイドルボクシング大会初防衛戦での菊地真のインタビュー

真「前回はまけなかったのでまけましたが今回はまけたのでまけませんでした」

事務所で仕事をしていたら亜美と真美が

亜美「あ!学校に忘れてきちゃった!」

真美「え?何を?」

亜美「将来の夢!」(たぶん宿題か何かの題名)

真美「えー、それはまずいっしょー、りっちゃーんちょっと取りに行ってくるねー」

律子「急ぎのスケジュールは入ってないから気をつけるのよー」

と言って学校に取りに戻るのを見送ったら一緒に事務仕事をしていた小鳥さんとプロデューサー殿が

P「俺も忘れてきた気がするな~」

小鳥「気づいても取りに戻れないですけどね~」

とか言ってて泣きそうになった

>>533
16話まんまじゃねえか!

いいじゃない
枯木も山の賑わいっていうよ、ねえ春香ちゃん

お婆さんが市場で魔法の薬を売っていた。
薬には大きな字で「胸の小さくなる薬」と張り紙がしてあった。
P「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」
婆「お若いの、修行が足らんね。青い髪の子がたくさん買っていくよ」

久しぶりに牛丼食べたくなったのでジュピターの3人で近所の牛丼屋行った
カウンターで3人並んでもそもそと牛丼食ってたら
同じカウンターに若いスーツ姿で眼鏡の男、よく見たら765プロのプロデューサーが座っていて
注文を待つ間、ずーっと携帯電話で話してる
店内に通る声で

P「うん、え? 今? 吉野家。そう、牛丼」

P「好きなんですよ吉野家の牛丼」

P「吉野家は豚丼より牛丼ですって、やっぱり」

そんなカンジで携帯で会話していやがった
店員も、他の客全員も同じこと考えただろうけど、明らかにここは松屋なんだよ
765プロのプロデューサーの口から『吉野家』って単語が出るたびに

冬馬「松屋だ」北斗「松屋だな」翔太「松屋だよね」

ってお互い小さい声で突っ込んでた
で、プロデューサーの注文の料理が目の前に置かれたんで携帯切って、割り箸をパチンって割って
「は~~~~~」って息を吐いてボソっと一言




P「松屋だ」

裁判官「あなたはなぜ被害者の尻を揉んだのですか?」

P 「それは、胸があまりにも硬かったからです」

「ブロンド女が小鳥を殺そうとしてたんだ」
「どうやったんだい?」
「崖から放り出したんだ」

>>421にあったのか……

765プロダクションでアイドルのプロデュースの方針を決める会議が行われた
社長が言った

社長「みんな、斬新なアイデアを発表してくれたまえ」

一番手の若手プロデューサーが自信たっぷりに自分のアイデアを述べた
社長が質問した

社長「君、それには前例はあるのかね?」

プロデューサーは答えた

P「俺、独自のアイデアです。前例はありません。」

社長は苦々しい表情をしながら言った

社長「そんな前例もないリスキーなアイデアが通るとおもっているのかね?」

美希が圧倒的だな
続いて千早、律子あたり
真は作りにくいのか

>>561
美希はブロンドジョークがそのまま当てはられるから改変しやすい

最新型のパソコンが開発され、テレビCMではこう宣伝された

新幹少女「このパソコンを使えば、あなたの仕事はなんと!半分になりまーす」

それを聞いた音無小鳥がボソリとこう言った

小鳥「明日、このパソコンを2台買おう」

話変わるけどさ、我が水瀬家は名前に問題はないんだけど、血液型が

父A 母A 上の兄O 下の兄A 私AB 

と、バラバラでワロタw上の兄さんだけA入ってないのw誰よアンタwww

春香「プロデューサーさん!珍しい人魚鍋を作ってみたんですよ、食べてみてください」

P「人魚鍋!?初めて聞いたんだが…人魚鍋ってのは何の肉を使ってるんだ?」

春香「そりゃあ人魚の肉ですよ」

P「そんなバカな。人魚なんているわけないだろう」

春香「いるかどうかは分からないけど間違いなく人魚の肉ですよ、魚と半々ですから」

ジョークのまとめでも見てみるか…

今年の夏、貴音が事務所に新しい扇風機を買ってきた。
そこで貴音の一言。

「この扇風機からは、いおなずんが出るのです。」

東芝の技術力、恐るべし。

いつも貴音に「今日はラーメンにしましょう」と連れていかれ
もう、ラーメンにはうんざりだったからね
事務所近所のラーメン屋の看板「らーめん」と書かれたものを 「らーぬん」にしてやったさー。

次の日「此処はらーめんじゃなくてらーぬん屋だぞ!今日はハンバーガーにしよう」と言ってやったら

面妖な…と言ってたけど、やっとマックに行けたさー

そしたら翌週、店主が「ラーメン」って書き換えたから
やっぱり 「ラーヌン」にしてやったさー。

そしたら次の日「響、今日はラーヌンに行きましょう」だって


結局なにも変わらなかったさー

近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。

先週、事務所の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖ぇだろ。

小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちの小鳥ばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。

なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。

マジかよまだ残ってるのかよ……

「この天海春香のライブはもちろん安全だよな?」
「はい、苦情は一件も寄せられておりません。」

タレント紹介所に来た事務員、鳥のものまねしか出来ないと言うと
「くだらん。さっさと出て行け!」
女は悲しそうに「ここもダメか」と呟くと、両手をひろげて窓から飛んで行った。

(´・ω・`)おはよう

男「すいません、お嬢さん。」

真(振り向く)「…。」
男「あぁ、ごめんなさい…。てっきり女性かと思ったんでつい…」
真「女性ですけど。」

小鳥「男なんてみんな野獣よ!」
P「女は必ずしもみんな美女じゃないがな」

アイドルがスタジオで仕事中に大けがをして、病院にかつぎこまれた。そして数日間昏睡状態の後、やっと目覚めた。
「ここは…?」
「病院ですよ。意識が戻ったばかりで早速ですが、あなたにいい知らせと悪い知ら
せを伝えないといけないんです。まず、あなたはもう仕事ができない身体に
なってしまいました」

「えっ。そうですか。仕事ができない身体に…」
アイドルはつぶやき、そして言った。
「…で、悪い知らせの方は?」

P「AKBの年長組を考えたらあずささんの年齢なんて普通ですよ」


小鳥「はじめてーのー?」
ハム蔵「チュウ」
小鳥「君と?」
ハム蔵「チュウ」
小鳥「ウフフ」
ハム蔵「I will give you all my love.」
小鳥「!?」

数秒前、彼女は私の耳元で彼女なりに優しく囁いた。

そして今、のたうち回る私を彼女、日高愛は首を捻りながら見下ろしている。

一昨日の昼に友達二人とファミレスに行ったとき、混んでたから名前書いてもらって待ってたらさ

暫くして「三名様でお待ちの フ、フリーザ様~」って呼ばれて
真が小声で「こういうの書く奴必ずいるよね」って言ったら、
雪歩がいきなり「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。

おいお前、そう怒り狂ってるお前
お前が怒っているそのレスだけど、確かに文面を読めば不愉快極まりないものだろう
まっすぐなお前のことだ、スルー出来ないのも無理はない
だがお前が怒っているそのレス、信じられないかもしれないが や よ い が 書 い て い る ん だ
わかるか?ツインテールをふりふり動かしながらぷにぷにの指でキーを叩いている
「Eはどこかな?」なんて時々キーボードの隅々を見回している
そしてようやく書き上げたレスを背筋をピンと立てながら「書き込み」ボタンを押しているんだ
後は自分にどんなレスがつくのか画面をじっと見ている
そう思えばお前もそんなに厳しいレスは返せないんじゃあないか?

真「雪歩の男の人が苦手なのを克服するステップとして
  Pにはうつ伏せになってもらいます」

P「へんなことするなよ」

真「いい雪歩?ちゃんとボクのマネをしてね」

雪歩「うん」

真「えいっ」ズボッ

真 ペロリ

雪歩「」

雪歩「無理無理!!!!!!お尻に指入れて舐めるなんてできないよぉ!!!!!」

雪歩「うぅ、Pが私のために体張ってるもんね。頑張らないと」

雪歩「Pごめんなさい!!!!!」ブスリ

P「うっ」

雪歩 ペロリ


真(あーあ雪歩、ちゃんとボクのマネしろって言ったのに
  ボクは人差し指で挿して中指舐めたのに雪歩挿した指そのまま嘗めちゃうなんて)

最近事務所に隠しておいたはずの俺のエロ本がいつの間にか数冊無くなっている。
アイドルたちも思春期だし、まぁいろいろあるのだろう。
まだまだ若い俺としてはイタズラ心も湧くと言うものだ。
そこで俺のデスクの引き出しの中に無造作に置いたエロ本の中に
「オナニーは結構だがもうちょっと声を抑えろ。聞こえてるぞ。」
とメモを挟んでおいた。
そして営業から帰ってくると、そのエロ本は見事になくなっていた。

翌日の出勤時、なぜか事務員がチラチラとこちらを見てきた。
何で顔が赤いんだ、クソ事務員。つーかてめぇか。クソ

先日見たできごと。
小さい男の子を連れたやよいと、普段着を着た春香が駅のホームで話していた。
会話内容からして、高槻兄弟のところに春香が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのかやよいのかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
春香が話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたら春香、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラ ナカムラエリコ!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあった小鳥さんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
春香の突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。春香は浩二が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。

751 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2005/10/17(月) 18:33:53 ID:71HE703V
事務所にて

酔っぱらって妙なテンションになってた俺は
おもむろにその場で構えをとって
「波動拳!!」
そしたらソファの向こうにいた亜美が
「うわー!」と吹っ飛んだ
すると、その隣にいた真美が高らかに
「KO!!」
そしてこちらを指さして
「YOU WIN!!」
更には
「ラウンド2 ファイッ!!」
その声に吹っ飛んだ亜美が跳ね起きる
こちらも第2射を放とうとした瞬間、律子が来た
怒られてる時に、律子の声に混じって微かに
「ドロー!」の声が聞こえた


小鳥「ずっと前から…好きでした!!」

P「…!」

小鳥「付き合って…くれませんか?」

P「ごめんなさい…俺…彼女がいるんです…」

小鳥「そうですか…わかりました。どうもすみませんでした…」

スタスタ

P「…待って!!」

小鳥「!!」

P「彼女が居なくても…あなたとは付き合わなかったと思う…」

小鳥「」

事務所

春香「あれっ?あの時計止まってる」

伊織「全く時計くらいちゃんと動く奴使いなさいよ」

千早「いつから止まってるのかしら」

律子「私が朝事務所に来たときは動いてたわ」

響「自分が午前中にレッスンから帰ってきたときもまだ動いてたぞ」

あずさ「昼食の時にはもう止まってたような……」

貴音「誰も時計が止まった時刻を知らないとは面妖な……」

P(時計の指してる時刻が止まった時間なことに気づくのはもっと後のことだった)


「大丈夫?」っていうと、
「大丈夫」っていう。

「行き遅れてない?」っていうと、
「行き遅れてない」っていう。

「羊水安全?」っていうと、
「羊水安全」っていう。

そうして、あとでこわくなって、

「でも本当はちょっと腐ってる?」っていうと、
「ちょっと腐ってる」っていう。

こだまでしょうか。
いいえ、ことりです。


「大丈夫?」っていうと、
「大丈夫」っていう。

「ゴムを着けない?」っていうと、
「ゴムは着けない」っていう。

「安全日?」っていうと、
「安全日」っていう。

そうして、あとでこわくなって、

「でも本当はちょっと遅れてる?」っていうと、
「ちょっと遅れてる」っていう。

こだまでしょうか。
いいえ、あざといです。

ふぅ

>>623
この場合の「あとで」は確実に事後

>>627
出口はあちらです

アイマスをやるようになってから「やよい軒」とか「沖縄料理 ナンクルナイサ~」といったワードに反応するようになっていった

それこそ、昼時にやよい軒に入っていく人達はみんなやよいファンに見えるくらいだ。

ある日、やよい軒の戸を開くも満席らしく引き返してきたリーマンを見た。
俺は遠巻きに「チケット(食券)買えなくて残念だねwwwププww」とか言いながら眺めていた

しばらくして、彼は向かいの「日高屋」に入っていった。


エッ? 真美の方が早く思春期きた理由?ん→と
ニ→チャン、亜美にはわからないYO

替わりに友人が体験したちょっと恥じかしいた話を聞かせてあげるYO!


小房のA美と姉のM美は休日に近所のデパートで遊んでいた。
M美はどうも腹の調子が悪いみたいでトイレによってくれとのこと

A美「なんだよ→クソぐらい独りでしてこいYO」
M美 「なんか恥ずかしいんだYO! いいじゃん入口で
  人がこないように見張っててくれYO!」
A美「いいけどYO、んじゃM美がどんなウソコなのかA美に実況中継してYO」
M美 「OK!まかせとけ!」

M美はそのまま個室に入り、A美は何故かM美に言われるまま入り口で人がこないように
見張りながらM美に色々話し掛けていた。この後どうするかとかガンダムの話とか。
すると急にM美が言葉が少くなった。
どうやらいままさに“ウソコちゃんこんにちわ”状態らしい。
そこですかさずA美はリポーターの振りしてM美にイソタビューをする。

A美「え~現場のM美さん!そちらはどのような状態ですかぁ?」
するとM美は苦しいにも関わらず律儀に実況中継しだしたんだYO


M美「え~こちら現場です!(ウググ) 只今ウソコちゃんが顔を出してます!
  想像していたものよりも(ハァハァ) ずっと大きいです!」(※カッコ内はM美の吐息)
A美「色は?色はどんな感じですか?」

M美と夢中になってこんな実況をしてると、トイレに2~3人のおばさんが入って来た。
知らせようにもM美は実況に夢中である。A美はあまりの恥ずかしさにトイレを出た。
外で待ってるとM美の悲痛な声が外まで聞こえてくる。

「色ですか!?(ハァハァ) 色はですね!…ちょっとまってくださいね…。」
「黄土色です!(グハァ!) ちょっとこげ茶の部分もあります!」
「…これは! これは昨晩食べたニソジンがでてきましたッ!」
「おい! ちっとは返事をしろYO! 貴様!M美のウソコにビビッたな(ワラ」

M美はそのおばさん達に自らの大便のその色や形、臭いについて個室を出る直前まで
こと細かに実況説明をしつづけ、個室のドアを開けた途端、その場にいたおばさん達に
キチガイを見るような目で見られていた。


そのあと? もちろんその後殴り合いのケンカになったYO。
お互い原因を皆には言わずに、只黙々と姉妹らしく殴り合いました。

P小鳥「…………」

響「そ、そのM美って真m『響!!!

貴音「それは以上は口にしては駄目です」

響「う、うん…」

粘るねえ


小鳥「響ちゃん、世界で一番はやい生き物物って何?」
響「プロデューサーだぞ」
小鳥「」

てす

響「えっ?貴音プロデューサーとそんなことしたのか!?」
貴音「ええ、予想していたよりも太くて驚きました。刺し入れて貰う時思わず声をあげてしまったほどです」
春香千早伊織律子小鳥「!?」やよい「?」
響「ふーん、大丈夫だったか」
貴音「初めてで血も出ましたから面食らいましたが、これも愛在るが故の行為と思えば我慢できました」
春香「ちょちょちょっと!?」
千早「事務所でなんて話をしているの!」
伊織「変態!変態!変態!」
律子「どこで誰が聞いているか解らないんだからもう少し気を遣いなさい!」
小鳥「さらにkwsk」
やよい「みんななんで慌ててるんですかー?」
響「み、みんな怖いぞ……」
貴音「なんと、人前で話すべき話題ではなかったのですね」
律子「当たり前でしょう!」

貴音「献血をしたということは」

春香千早伊織律子小鳥「……え?」
やよい「そんなことないです!献血は立派な行為ですよ!」
貴音「ふふふ、ありがとう、やよい」
響「あれ?どうしたんだみんな、顔を赤くして」
春香千早伊織律子小鳥「////」

アイドルの頃、プロデューサーからの評価を良くしたかったのと、
ミステリアスな雰囲気が格好いいと思い込んで不思議ちゃんキャラを良くしていました。
(といっても不意に月を眺めたり、出身地をトップシークレットにしたりする程度)

でも当時のわたくしは、自分がだんだん中卒ながら天才的な月の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、
ある日友人を無理やり誘って誰もいない事務所に忍び込んだのです。

そこで適当な物質(っつっても多分業務用ファイルとか)を指で触りながら
「ふふ…ぷろでゅーさーもなかなか良い物を仕入れて来ているのですね。」
とか言ってたり、栄養ドリンクの入った瓶を傾けて
「ふふっ。ちょっと調合の具合がおかしいですね。ですが、目覚まし用には十分でしょう。」
とかほざいていました。

友人は当然ハァ?って感じ。
それでもわたくしはおかまいなしに「ふふふっ。」とか「面妖なっ!」とかやってました。
そんで小鳥嬢のデスクを開けて急に表情を変え、
「!!これは!小鳥嬢!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるのですか!」
って言ってみせた。

友人も驚いて「それそんなヤバイのかー?」って聞いてきました。
わたくしは「こんなの月の都でしかみたことありません…!それなら、もしかしてこっちの本は!?」
って別の本を手に取って開きました。

そしたら、それはなんか刺激的な同人誌だったらしく、
(手で顔を覆いながら見ないといけない奴)直視したわたくしは
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に病院に運ばれました。

わたくしは助かりましたが、どうやらわたくしの友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(わたくしの名前)は月の都の毒に感染しちゃったのさー!!」ってふれまわっていました。
それ以来わたくしのあだ名はお姫ちんになりました。当然もう誰もいない事務所に行く事は無くなりました。

あずさ「ニコニコ」
亜美真美「ニヤニヤ」

飛行機機内

P(千早と隣同士の席予約したからここだな)

あずさ「飛行機には乗ったことないので少しワクワクします」


飛行機が動き出し離陸するまであずささんはキョロキョロと機内を見回していた
しかし

あずさ「うっ、んんぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ」ムクムクムクムク
P「千早の胸が!!!!!」

あずさ「んあー!!!!!!!!!!!」バァン



P「嘘……だろ……あずささんが豊胸してたなんて……」

>>648
落ち着いて文章を見直せ


やよい「うっう~、小鳥さん、おまたから血がでました」

小鳥「やよいちゃん、それは大人になった証拠なのよ。子供ができる体になったのよ。」

やよい「これからは、プロデューサーとのSEXは避妊しないと、めっですね」

小鳥「」

>>649
千早をあずさに変えて下さい
元ネタは隣の席のグラマラスな人の乳が破裂した奴

>>613
小鳥さん……

P「響今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるんだ
  どっちを先に聞きたい?」
響「そうだなー、自分やっぱりいいニュースから聞きたいぞ!」
P「今日の春香が作ってきてくれた豚カツは美味いぞ」


出勤したら、ロッカーに袋がおいてあって、メモがついていた。
里帰りしていたアイドルからで、

『実家の姉です。食べて下さい』

と書いてあった。開けたら真美が入っていた。

>>658
P「今夜は姉妹丼だな」

やよいのジレンマ:肉の無料セール


よく行くローソンで真ちゃんと2人で買い物をしていたら、真ちゃんが小声で
「柔らかいナリ!柔らかいナリッ!」と必死でコロスケのマネをしていた。

「あぅ…?何が柔らかいの?」と聞くと「柔らかいナリ!」と何度もしつこいので、
「だから!何が柔らかいのか聞いてるのに!!」と大声を出してしまった。

コンビニが一瞬にして静まりかえり焦る私に
真ちゃんは「柔らかいナリ!」と商品を手渡した。
良く見ると「やわらか いなり寿司」と書いてあった。

集合場所を伝え間違えたと気付いたちょうどその時、あずささんがこちらへ来るのが見えた。

春香「将来、歌をメインにするか、ダンスをメインにするか迷っているんです。」

P「そりゃ、ダンスをメインにした方がいいよ。」

春香「私のダンスをみてくれたんですか。」

トム「いや、君の歌を聞いてみたんだ。」


天海春香が地下鉄に乗っていた。
するととなりに座っている母親と子供の間で自分の名前が語られているのに気分をよくした。
母「家に帰ったら、また天海春香のGO MY WAY!!を聴きたいのね?」

春香は思わず聞き耳を立てて子供の反応を見た。

子「いやだい!あんな下手くそな唄ききたくない!」
母「だったらちゃんといい子にしてなさい!」

最近千早に「んあ~」って言わせるやつ増えたな
公式でもなんでもないのに
スロスめ・・・・

>>667
これは用意に場面が想像できるな

少女がハムスターを抱いて道端に立っていた。
通りかかった若者が二人
「おっ!かわいい!」「ほんとだ かわいいな」

ハムスター「ヂュ!」
少女(ハムスターの頭をなでながら)「ハム蔵の事じゃないさー」

ある日春香がPに尋ねた。
「前から不思議に思っていたんだけど、私が歌を歌いだすと
 いつも外に出てくのはどうしてですか?」
「いや、お前の歌は素晴らしいと思うよ。だけどね、あそこの事務所は
 Pが暴力を振るっている、なんて思われたくないんだよ。」

【算数】
律子は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」

お前ら春香クソとか言ってるけどコンサート行って
歌を生で聴いて言ってんの?
ろくにライブすらも行かないで春香批判してんじゃねーよ
2ちゃんの書き込みに影響されて春香批判かよ
俺はドームコンサート行って春香の歌を生で聴いた
そして思ったんだけどやっぱり門倉ってクソだわ

あずさ「胸なんて飾りですよ!偉い人にはそれがわからない!」

>>676
そこは真だろう

P「青いキリンを捕まえてこいってロケがあるんだけど手段は自由。みんなはどう捕まえる?」

響「自分はキリンのいそうなとこで探すぞ」

伊織「青いキリンを買ってくるわ」

律子「そもそも青いキリンなんているのかしら目撃情報や色々調べてから行動しますね」

春香「まずみんなで相談しようかなあと思います」

千早「青いキリンなんているわけないわ」

やよい「キリンならスーパーでも売ってます!」

雪歩「私は落とし穴掘るくらいしか出来ません><」

真「キリンくらい素手でなんとかなりますよね?」

貴音「青い麒麟は書物でしか見たことがありません。書いてお見せすることしか」

あずさ「キリンさんはどこにいるのでしょう」

美希「いるなら誰かが捕まえてくるからそれをいただくの」

真美 亜美「「キリンにペンキ塗ればよくない?」」


Pは,今日も仕事で疲れきって,遅くなって事務所に帰ってきた。すると,彼の14歳になる担当のアイドルがドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ残っていたのか。もう遅いから早く帰りなさい」
「プロデューサー。帰る前に聞きたいことがあるんですけど」
「なんだ?」
「プロデューサーは,1時間にいくらお金をかせぐんですか?」
「お前には関係ないことだ」Pはイライラして言った。「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなんです。1時間にいくらですか?」アイドルは嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・1000円くらいだな」
「わあ」アイドルは言った。「ねえ。プロデューサー。私に500円貸してくれませんか?」
「なんだって!」疲れていたPは激昂した。「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く家に帰りなさい!」
アイドルは,黙って自分の家に帰った。

しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。たぶん,やよいはどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。それに,今までやよいはそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
次の日、Pは,やよいの家に迎えに行くと,そっとドアを開けた。
「もう,よく眠れたかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。プロデューサー」アイドルの声がした。目が少し赤い少し泣いていたようだ。
「昨日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の500円だよ」
アイドルは,居間から飛び出して,顔を輝かせた。「ありがとうございます。プロデューサー!」
そして,小さな手をべろちょろに入れると,数枚の硬貨を取り出した。
プロデューサーはちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りました」アイドルは答えた。そして,500円と数枚の硬貨をプロデューサーに差しのべて...
「プロデューサー。私、,1000円持ってるんです。これでプロデューサーの1時間を買えますよね?」


俺には貧乏なアイドルがいる。
先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われた

やよい「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」
俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。

それをやよいに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。
何よりも安らかな顔だった。
「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、
かじりかけのクリームパンを見てみると、クリームにとどいていなかった

アクセスが少ないからってすぐブログをやめる人ってなんなの?

自分もブログやってるんだけど何故か毎日1アクセスだけあるんだぞ。
多分1人だけ毎日アクセスしてくれるんだろうな。

特にコメントはしてくれないんだけど見てくれているのは間違いない。
時間的には自分がブログ更新するのとだいたい同じ時刻。
つまり最新の情報をチェックしてくれているわけだぞ。これがすごい嬉しいぞ。
これがたった一人だとわかっててもすごい嬉しいさー。
その人がいるから頑張って毎日更新してるって言ってもいいくらいだ。
いつかその人からブログの感想とか聞けたらな、って思ってるぞ。

ちょっとしたことが励みになったりするんだぞ。なんくるないさー!

2×歳になっても嫁に行かない娘を、両親は心配していました。
「私は義理の息子ができるのを、楽しみにしていたんですけどねえ…」
「わしもだ。娘に結婚相手ができたら、やってみたいこともいろいろ…」
そんなある日、娘の部屋から変な音と声が。両親がこっそりのぞくと、なんと!
娘はいわゆる大人のおもちゃを使って、1人であっはんうっふんしていたのでした。
両親はショックで、言葉も出ません。
翌日の晩ご飯のあと、お父さんはテレビの野球中継を見ながらビールを飲んでいまし
た。そしておもむろに、その大人のおもちゃを取り出しスイッチON。
「お父さん!そんな物で何してるんです!!」

「わしはこうして、娘の相手と野球を見ながらビールを飲むのが夢だった…」

96:「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた :2011/06/23(火) 19:27:35 ID:HLKUBVPS
アイドルの握手会ってさ、普通直前で手に精子塗り付けて金玉ぼりぼり掻いてから行くよな

98:「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた :2011/06/23(火) 19:44:35 ID:rnVh0hm8
それで俺らの乾燥した精子がアイドルの手について、
帰って指オナした時膣内で生き返って妊娠する妄想とかな

99:「名無しわざとか?」とかイヤミを言われた :2011/06/22(月) 19:53:03 ID:PTJqLrDr
あるあ…あるあるw

100:「まだ独身?」とかイヤミを言われた :2011/06/22(月) 20:00:05 ID:sUKqQLd/
えーと、宇宙一キモいスレはこちらですか?

401 名前:やよいおりで@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/10/30(金) 13:43:41
チンコをさわりまくってから握手会に行ってもいいですか? - Yahoo!知恵袋
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318884058

Q.チンコをさわりまくってから握手会に行ってもいいですか?

A.そういう方多いでしょうね。
  残念ながら握手会の後はタレントさんはとくに念入りに除菌ソープで洗うと思われます。

  …ですが、そのザーメン分子は、あなたの後ろに並んでた男性に手を介して移行します。
  その方はきっと、敢えて洗わないでしょう。
  匂いを嗅いだり『もう一生洗いたくないなぁ~(夢)』などと思いつつ、帰宅後センズります。
  『○○ちゃんと握手した手でコスッちゃうぞ♪』などと云いながら。
  あなたのザーメン分子は彼のチン亀に擦り込まれ、最後は彼のザーメン分子と交じりあいます。
  後ろの方には会釈しましょう。


空港で美希が話し掛けてきた。

美希「ねえ、ハニー。明日はミキの誕生日だってこと、覚えてる?」

P「え?ああ!しまった……!最近忙しかったせいでつい忘れてしまっていた……!
  すまない、美希!」

美希「あー!ひどい!
   ……でも大丈夫なの。今回の仕事はハワイでだから、これから飛行機で日付変更線を越えるでしょ?
   だから、向こうではまだ一日余裕があるってことになるの。
   ハニーにはそれから一日しっかり用意してもらって、それでミキを満足させてもらおうかな!」

P「ああ、最大限努力するよ。」

そんな会話をしながら、俺達は成田行きの飛行機に乗った。

ハワイの方が進んでるなんて知らなんだ

あ、逆なのか

小鳥「お産、出産、産まれて母さん!」

P「…。」


愛「ヴぁい!おはようございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

伊織「いきなり大きい声あげないでよ!うるさいわね」

愛 (おはようございます!!)

伊織(こいつ直接脳内に・・・!)


双子の少女がレイプされる事件が起きた。

少女達は両親が旅行中に自宅へ侵入した犯人に襲われた。
目隠しをされ、犯人に脅され、成す術なく暴行を受けたと言う。
警察の事情聴取に少女の1人はこう答えた。

「犯人は私に『妹を殺されたくなかったらおとなしくしろ』と言いました。
私は妹が殺されてしまう、と怖くて何の抵抗も出来ませんでした。
お願いです、早くプロデューサーを見つけて下さい」


-昔、妹は二重人格だった-

中学生になった頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られたYO。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。

ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。

食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。

それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が竜宮小町に抜擢された辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、トップアイドルになった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

伊織「釘宮なんてオワコンよw」


P「 女は、痩せたい痩せたい言っているけど 」
「 なんでスタバとかクレープ屋とかアイス屋に来てるの?」
「 今の時間は一般的には飯を食う時間ではないよ?」
「 今食っているのが痩せない理由じゃないの?」

律子「 良いから黙って目をつぶりなさい」

P「 え・・・わかったよ・・・(これってキス・・・だよな・・・?)

「ねぇ、私の歌下手だと思いますか?」
「思わないよ。オレは世間の人とは考え方がちがうんでね」


数人の女子がおしゃべりしていた時、胸の大きな子がAカップの女の子に
「Aカップってどんなかんじさー?」と言った。
するとAカップさんの顔がいきなりふっと無表情になり、すっと立ち上がると
巨乳さんの頭をわっしと掴み、「ふんっ!」と思いっきり自分の胸に
ガッ!と思いっきり叩きつけた。
全員唖然。なおもAカップさんは巨乳さんの頭を自分の平たい胸に叩き付けつつ
「ほぉーらこんなんだ。こんなんだ。こんなんだよおおおぉぉぉぉ」と
のたまっておられた。

やっと離してもらった巨乳さんが「痛いさ…(涙」と頭を抱えてつぶやいたとき
Aカップさんが「私だって痛い」と冷ややかに言い返したのがなんか意味深で
すげぇ怖かった。女にとって乳ってなんなんだろう。と。


分かるか… 元ネタに『さ』を2文字付け足しただけピヨ


今日は快晴で夏らしい日ですね。
非常に暑かったので、肩紐の細いタンクトップに短いスパッツを履いて、
その上に大きめのエプロンを着て、灼熱の台所でパンを焼いておりました。

チャイムが鳴ったので、パン生地を放り出してドアを開けると、十代後半と思しき佐川お兄さんが、
「見てはいけないものをしまった!!!」
という表情をして、お持ちになっていた段ボールで咄嗟に顔を隠しました。
正面から見た感じだと、タンクトップとスパッツがエプロンで隠れてて、
裸にエプロンを着けただけに見えたんでしょうね。

「いけない!このままじゃ、汗だくで、息を荒げ、手を何かのパウダーだらけにし、
裸エプロンで飛び出すふしだらな女に思われてしまう!」

と判断した賢い私は、
「あ、違うんです、これは!」
と、エプロンの胸元をめくってタンクトップを見せて己の正当性を主張しようとし、
勢い余って、エプロンごとタンクトップをめくって、右乳首を迅速に見せつけました。
まさか、処女の乳とは思うまい。痴女です。立派なものです。

そのあとはもう、パニックになって発狂してしまい、
「着てるんです!着てるんです!ほらほら!」
と叫びつつ万歳をして何度も回転し(服を見せるために)、佐川お兄さんも混乱して
「分かりました!お客様キてます!キてます!」
と叫び、阿鼻叫喚。もうなにがなんだか…。

今すぐ嵐が来て、雷が落ちないかと、心から願ってます。
あと届け物は田舎からのお見合い写真と芋焼酎でした。
パンも上手に焼けました。美味しかったです。

新人アイドル 「実は伊織さんに助けてもらったことあるんですよ」
伊織 「よ、よしてよバカ! そんなんじゃないわよ!」

新人アイドル 「実は亜美さんに助けてもらったことあるんですよ」
亜美 「ちょっとそういうことは! もっといって~ん♪ もしかして亜美、好感度ちょーアップしちゃう!?」

新人アイドル 「実はやよいさんに助けてもらったことあるんですよ」
やよい 「う、ううー……。そんな恥ずかしいこと言うと次はいじめちゃうかもですー」

新人アイドル 「実は貴音さんに助けてもらったことあるんですよ」
貴音 「まあ、もしやあの時の鶴ですか? 長らく待ち望んでおりました」

響 「あのなー実はなー。自分彼女助けたことあるんだぞ、な?」
新人アイドル 「え、ええ……」

>>716
やめてあげてくれ
たのむ

>>716
むしろそこは春香さんが似合う

>>716 次に投下しようと思ってたやつだwww


やよい 「うっうー実は伊織ちゃんに助けてもらったことあるんですよ」
伊織 「よしなさいよ!…もうバカ そんなんじゃないわよ」

やよい 「うっうー実は美希さんに助けてもらったことあるんですよ」
美希 「ちょっとそういうことは!もっといって!!もしかしてミキ、好感度アップ!?」

やよい 「うっうー実は真美に助けてもらったことあるんですよ」
真美「や→め→ろ→よー そんなこというと次はいじめるぞぉ!!」

やよい 「うっうー実は響さんに助けてもらったことあるんですよ」
響 「あ!あの時の鶴?待ってたぞ!」

のワの 「あのねー実はねー 私、やよいを助けてあげたことあるの ね? ね!」
やよい 「え、ええ・・・うっう…」

>>715が誰なのか気になって仕方ない
真か?真なのか!?

>>723
郷里からの見合い写真から小鳥さんではなかろうか

>>723 小鳥さんのつもりでした


土手沿いをジョギングしてたら急に便意に襲われたので、繁みで野糞をしていた。
そこへ犬の散歩をしている響が接近してくるのに気づいて

ウンコを置き去りにしたまま慌てて繁みに隠れた

知り合いの動物と会ったのか、ぼくのすぐそばで2,3世間話する傍ら
いぬ美がぼくのウンコ付近で立ち止まった。

話が終わった響は

「うぎゃー!いぬ美、すごいのしたな!ん、トウモロコシなんて食べたのか」
とか言いながらぼくのウンコ持って行った。

>>729
どいつだ……?

>>730
はーるるん


関口宏「Pさん、今までいろいろなアイドルをプロデュースしてきましたね?」

P「ええ、12人プロデュースしてきました」

リーダー「綺麗なアイドルがそんなにいると恋しちゃう事もあるでしょ?」

P「いえ、ウチは若い子が多いですからwロリには興味もないですし」

関口、リーダー『ロリには興味などない』

P「な……なんですか一体!?」

リーダー「そんなPさんにはこんな問題!」

関口宏「Pさんがプロデュースした、アイドルメンバー、巨乳特選隊五人全員お答え下さいスタート!」

リーダー「走って!まだよまだよまだよどうぞ!」

P「え、え、あずささん! 貴音! 美希!えー……律子! 
えっ、アイドル………んー待てよ、あずささん、貴音、美希、……くそ、わからん! 
あっ、響! よしっ……ん~雪歩!なにっ!? ! くそっ! 美希! 伊織 千hブッブー!


P「はぁ……はぁ……」

関口宏「残りはひとりは、…天海春香!」

P「あー春香か……」

響「プロデューサー…いぬ美が拒食症になっちゃったんんだ、どうしたらいいと思う?」

P「そうだなー、なら小鳥さんに預けてみるといい。1週間もすれば拒食症は治るんじゃないかな」

1週間後

響「すごいなプロデューサー!言われたとおりピヨ子にいぬ美を預けたら拒食症が治ったぞ!」

P「でもバターしか食べないだろ?」

ある週末の朝、響は同僚のP伊織夫妻の家に招かれこう言った。
「うちの犬はかしこいんだぞ。毎朝、新聞もってくるさー。」

負けず嫌いな伊織は答えた。

「あら、うちの変態犬なんて、毎朝新聞を読んでるわよ。」


事務所で皆と一緒にマターリと、あず散歩全国温泉旅館特集見てた

露天風呂に入ってるあずささんとゲストのやよい
その、あずささんがあまりにも巨乳だったんで、ついいつもの癖で「オッパイオッパイ」とつぶやいちまった。

突き刺さる千早の視線。
やばい!とにかくなにか言い訳しなければ!

P「ち、ちがうよ。やよいのほうだよ!」

・・・・死にたいorz



俺もおわた。>>1000までいってくれ

雪歩「プロデューサー。私はとんでもないろくでなしですぅ!」
  P「おやおや、どうしたんだ?」
雪歩「実は昨日、レイプされてしまったんです」
  P「それは気の毒に、しかしそれは雪歩が悪いんじゃないよ」
雪歩「それだけじゃないんです。実は、感じてしまったんです……」
  P「それは人間の本能みたいなものだ。気にする必要はないよ」
雪歩「それともう一つ。私がエイズだって言わなかったんです」

  P「何だと!このろくでなし!!」

ある日、私は些細なケンカから春香ちゃんを殺しました
死体は穴を掘って捨てました、次の日に死体は消えていました

1週間後、私は犬を連れてきた響ちゃんを殺しました
死体は穴を掘って捨てました、次の日に死体は消えていました

1か月後、私は真ちゃんを取り合って美希ちゃんを殺しました
死体は穴を掘って捨てました、次の日に死体は消えていました

1年後、邪魔になったのでプロデューサーを殺しました
死体は穴を掘って捨てました、次の日に死体は消えてませんでした
次の日もその次の日にも、死体はずっと穴の中にありました

黒井「フン、ホモのプロデューサーのもとでよく働けたものだ」「」
春香「プロデューサーさんはホモじゃありません!」
千早「何を根拠にそんなことを!」
黒井「やつのチンポをくわえたら北斗と同じく糞の味がした」
アイドル達「!?」
響「プロデューサーはアナルセックスが好きなだけさー!」
黒井・アイドル達「!?」

北斗「一番の被害者はボクだよね」

20年ほど前、東京にある某芸能事務所に心ない人物から毎日ラーメンや中華そばが大量(少なくとも100人分)に出前されるという事件があった。
当初は警察に被害届けを出し、出前された物は手をつけずに持って帰ってもらっていたのだが被害金額も低く面倒になったので断らずお金を払って食べるようになった。
その途端このイタズラは止んだという。

響がやよいに友情の証として立派なブタ太をプレゼントした

数日後、やよいからからお礼の言葉が届いた

「どうもありがとうございました。とても美味しくいただきました」

美希「ねえデコちゃん、アメリカって遠いの?」

伊織「いいから黙って泳ぎなさい、あとデコちゃんって言うな」」

プロデューサーの家にビデオが送られてきました。
最初は観るのを躊躇いましたが、亜美真美を誘い事務所で一緒に観る事にしました。
ビデオを再生したところ、春香と千早が部屋の真ん中でDo-Daiを踊っているのです。
他に何の変哲もありません。
亜美真美はそれを見て笑いました。
けれどプロデューサーは青ざめた顔をしていました。

>>752
アイマスの要素なくね?

美希「デコちゃん、携帯持ってる? 見て!誰かがビルの屋上から飛び降りようとしてるの!」

伊織「ちょっと大変じゃない!すぐに110番!…いえ、119番?もう、どっちにかければいいのよ!」

美希 「何言ってるの! 早く写メ撮らなきゃ!!」

先週あずささんが「絶対に道に迷わない方法」という本を買いに行った。

あずささんは両手にいっぱいのお土産を持って帰ってきた。

美希「ハニー、悪いニュースともっと悪いニュースがあるの。どっちから聞きたい?」

P「……正直どっちも聞きたくないが…じゃ、悪いニュースから」

美希「実はお医者さんに聞いたんだけど、ハニーの余命は後1日らしいの…」

P「なんてこった……じゃ、もっと悪いニュースは?」

美希「昨日言い忘れてたの、あはっ☆」

P「日高愛がコンサートでダンスを失敗してしまったことを正直に話したとき、
   876プロのプロデューサーははすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」

やよい「はーい。愛ちゃんがまだマイクを持っていたからだと思います」

>>755
どう言う事?

雪歩「プロデューサーは、仕事もくれるし、大事にしてくれるし、
    事務所の雰囲気を和ませてくれるし、
    疲れてる時には声をかけてくれるし、いつも見ていてくれる・・・。
    プロデューサーは神に違いない!」

伊織「プロデューサーは、仕事もくれるし、大事にしてくれるし、
    事務所の雰囲気を和ませてくれるし、
    疲れてる時には声をかけてくれるし、いつも見ていてくれる・・・。
    私は神に違いない!」

>>765
P「・・・こ、この部屋・・・俺の部屋・・・」

知り合いの社長に、お前のプロデュースしてるグループのメンバーで
一番優秀な子を教えてくれとメールで頼んだのだよ。
すると御手洗と返ってきたのでよっぽど催していたのかと少し待つことにしたのだが
それっきりいつまでたっても返事が来ない。
全くアイツは昔から無礼なところが変わっておらんな。

千早「プロデューサー! 助けてください!
 そこで変態に襲われたんです!」

P「大丈夫か? 何をされたんだ?」

千早「突然、胸を揉みしだかれたんです!」

P「なるほど、確かにそれは変態だ」

亜美が事務所に駆け込んできて訊いた

亜美「ピヨちゃーん、小さな女の子もあかちゃん産むの?」

小鳥「いいえ、もちろん産まないわよ」

それを聞くと、亜美は外に駆け出していった
小鳥には、亜美がプロデューサーにこう叫んでいるのが聞こえた

「兄ちゃーん!だいじょうぶだって!あのあそび、もいっかいやろう!」

765プロのプロデューサーは、担当アイドルのオーディションに際して、
今のイメージレベルでは決してオーディションを通過することは出来ないと気づいた。
これではファンを増やせない!
765のプロデューサーはこの問題に立ち向かうべく、短期間で効率よく能力を伸ばせる
特別なレッスンメニューとたゆまぬ営業の努力を繰り返し、
ついに合格するには十分なレベルまでアイドルの魅力を引き出すことに成功した!!

一方961プロは記者を買収した。

Q.道端に1万円札が落ちていた。
お金が落ちてある!ラッキー!と言って拾ったのは
水瀬伊織か高槻やよい、どっち?


A.水瀬伊織。
なぜならやよいは今まで1万円札を見たことがなかったから。

交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
亜美真美を連れて買い出し中の小鳥さん(すごくかわいい)に
「影響を与えるのでこの子達が見ている前で信号無視しないでくださいよ」
って言われた。

ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって亜美真美に
「お前ら、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた。

萩原雪歩が死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物の萩原雪歩か?ならば、証拠を見せよ。
菊地真がここにやって来たときは、空手の演舞を見せた。
三浦あずさが来たときには、ワープして既に通り抜けていた。さて、キミは何をする?」
雪歩はしばらく考えて怯えながらこう言った、「私はお茶入れと穴掘りができますけど…穴掘ってみますぅ」
すると門番は言った、「確かに萩原雪歩だ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」


雪歩が通った後、門番は呟いた「はて?声が違った気がしたが、気のせいか?」

美樹  「やめるの!?ミキ、やめるの!?ねぇ!今!ここでやめる!?」
P「あぁ、やめるよ」
美樹  「本当!?大丈夫なの!?ただ疲れただけじゃないの!?」
P「あぁ、10年も働いたから大丈夫だよ」
美樹  「そうかぁ!ミキゆとりだから!ゆとりだから歳わかんないの!」
P「そうだね。わからないね」
美樹  「うん!でも10年も働いたんだ!そうなんだ!じゃぁ眠っていいの!」
P「そうだよ。いいんだよ」
美樹  「やったの!じゃぁ眠ろ!いっぱい眠ろ!」
P「うん、眠ろうね」
美樹  「うーん!10年間楽しかったの!ね、ハニー!」
P「うん。静かに眠っていいよ」
美樹  「あぁーハニーってばぼろぼろ泣いているのー!笑って見送って欲しいのー!今までありがとうなの!あふぅ」

駅前で千早が大声で叫んでいた

千早「美希のバカ!ゆとり、ビッチ!キチガイ!!」

すると物陰から包丁を持った美希が怒り狂って飛び出してきた

美希「ぶっ殺してやるのっ!!!」

千早「み、美希!悪口を言ったことは謝るわ、だから包丁をしまって!!」

美希「千早さん酷いの、美希の秘密をバラすだんて」

765プロの女性にアンケートを行いました。
「あなたはプロデューサーとセックスしたいと思いますか?」

全員が「またやりたい」と答えたそうです。

「あのー、社員がほしいんですけど」
「いらっしゃいませ。うちには3種類の社員がいまして。まずこの事務員は500ドルです」
「500ドル?何でそんなに高いんです?」
「この事務員は元アイドルなんですよ」
「ほう。こっちのは?」
「これは1000ドルです」
「1000ドル?何でそんなに高いんです?」
「この事務員は絶世の美人に加えて、処女なのです」
「なるほど。では最後のこの人は?」
「2000ドルです」
「2000ドル!?何でそんなに高いんだ?」

「とくにありませんが、他の二人がこの人を社長と呼ぶので」

小鳥さんのステマ

>>790
つまり律子は非処女と

P「すまん。トイレ逝ってくる」
あずさ、伊織、春香、真、やよい「どうぞ」
真「(ヒソヒソ)プロデューサーを振り向かせたいけど、難しい。『まっこまっこり~ん』とアピールしても振り向かない」
やよい「『お兄ちゃん』って呼んでも振り向かない」
春香「転んでパンチラしてみせても振り向かない」
あずさ「家に呼んで『何かしないんですか?』って言っても振り向かない」
春香「あ、でも流石に社長の命令には逆らえないんじゃ…?」
伊織「あのねぇ!そんなので振り向くような奴ならとっくに私の物になってるわよ!」
あずさ、伊織、春香、真、やよい「一体どうすれば…(途方にくれる)」

>>792
三十路手前のババアが千ドルもするかよ

>>112がよう分からん

>>799
五百円玉を取ったらPはもう「やよいが百円玉と五百円玉のどっちを取るか」という遊びをやらない
馬鹿を調子に乗せておいて五百円以上の利益を上げる作戦

海外巡業にいったアイドル3人が銃殺になることに…
銃の前に立たされた律子は「earthquake(地震よ)!」と叫んで逃げ出した。
伊織は「flood(洪水よ)!」と叫んで逃げ出した。
美希もそれをみて叫んだ。「おにぎりなのー!」

火事だ!って言ってくれないとはなしにならんくね?

>>802
他二人は英語喋れるけど、美希は英語分からないから適当に叫んだ…って感じに改変したんだ
分かりにくくてサマソ

>>795
月給でです;;

荻原雪歩「ここは何処?私は誰?」

友「手料理ご馳走してくれるのはありがたいけど、ちょっと味付けが濃いな。薄いのはないのかよ」
P「俺の嫁は渡さんぞ!」

ある所に12歳のとってもいたずら好きの双子姉妹がいました。
いつも問題を起こしてばかりで、同僚のアイドルやP達もそのことは全てお見通しでした。
プロダクションで起こる厄介事の大半は彼女たちのせいだと。

見るに見かねたPは町に子供をしつけるのが上手いと有名な牧師がいると聞いて、
その牧師に子供たちに説教をしてくれないかと頼みました。

牧師は承諾し、一人づつ連れてくるようにPに言いました。
そこでPはまず朝に妹の方を連れて行きました。

とても体が大きく、とどろくような声の持ち主の牧師は子供を座らせ、厳しい口調で
「君は神様が何処に居られるか知っているか?」 と聞きました。

亜美は目を大きく見開いて、口をあんぐりと開けて座ったまま、答えようとしなかったので牧師はさらに厳しい口調で
「神様は何処におられる!」 と質問を繰り返しました。

しかしまだ亜美は答えようとしませんでした。

すると牧師は身を乗り出し、亜美の顔の前で人差し指を立ててさらに大きな声で
「神様は何処だ!」 と怒鳴りました。

亜美は叫んで教会から逃げ出し、まっすぐ会社のロッカーに駆け込んで扉をばたんと閉めました。

すると真美がやってきて、「一体どうしたのー?」と妹に聞きました。

「今度は本当にまずいかも……」
妹はブルブルと震えながら言いました。
「神様が居なくなっちゃったらしいの……それで、みんな、私たちがやったと思ってる!」

そろそろネタ切れか?
よくこんなに出たな

萩原雪歩「あれは誰だろ…?」

荻原雪歩「♪♪♪~」

765プロ感謝祭の後プロデューサーと焼肉食べに行ったら
事務所のみんながいたぞ...

>>817
それ、プロデューサーと一緒にいるなら勝ち組じゃね?
他の人、「響が羨ましい」って互いに慰めあってるんじゃね?

プロデューサーが難しい顔をして、
向かいに座っている事務員のプロフィールを見ている。

「音無さんは彼氏いない暦何年ですか?」
「もうすぐ30年になります………グスッ」
「ならないでしょうね」

765プロダクションの健康診断の日、律子が双海総合病院に行ったら待合室にプロデューサーと小鳥がいた
しかも小鳥は涙を流して泣いていた

律子「こ、小鳥さん!?どうして泣いているんですか?」

小鳥は泣きながら答えた。

小鳥「今日は血液検査の為にきたんです。そうしたらお医者さまがわたしの指の先を切って…」

隣でそれを聞いたプロデューサーがみるみる青ざめて、しまいには泣き出してしまった
律子は驚いてプロデューサーに尋ねた

律子「急にどうしたんですか?プロデューサー殿は何で泣きだしたんですか?」

P「俺は尿検査で呼ばれたんだ…」

>>809
伊織「誰のおでこが薄いですって?」
千早「誰の胸が壁なんですか?」
春香「私のキャラは薄くないですよっ!」
やよい「うっうー、うちのお財布が薄いのは誰のせいですかぁ~?」

律子と美希がお喋りしながら公園を歩いていた。
そのとき、律子が道端で力尽きている雀を見てこういった。
「かわいそうに、小鳥が死んでいるわ」
それを聞いた美希は、一目散に事務所へ走っていった。

久しぶりのオフを利用して春香は一人で旅行にやってきた
ホテルにチェックインし、食事の時間を聞くとフロント係りは答えた

「朝食は7時から10時、昼食は11時から3時、お夕食は5時から9時までとなっております」

「ええ!?」

春香はビックリして声を上げた


「じゃあ、私はいつ観光に行けばいいんですか」

やよい「プロデューサー!子供ってどうやって出来るんですか?」
P「それはだな」


P「分かったか?」
やよい「はい……///」

みんなで旅行に行った時に撮った写真を見ていくと、幾枚かの写真では他の写真より
写っている人の顔がより明るく撮れている事に気付いた。
理由を探していくと、どうやらそれらの写真は全て、伊織が撮ったものらしかった。

レフ板もこなすいおりんマジ万能

>>826 そこは貴音じゃないか?

社長が事務所の人を見ながら小声で何かを言っていたので
聞き耳をたててみると
小鳥さんのほうを見ながら「秋月涼」と言い
貴音を見ながら「らーめん」
春香をみながら「壁....?」
美希を見ながら「おにぎり」
やよいを見ながら「もやし」
響には「ドッグフード」と言った。
考えていることがわかるのかと思ったが
気になったので社長に聞いてみると
その人が最後に食べたものらしい
真実なんてこんなつまらないものだよな

しかし今日は千早が遅いな、遅刻かな?

>>821
どゆこと?

おにぎりを断つなんて簡単なの
美希はもう100回も成功しているんだから

無人島にP1人女2人が流れ着いた。
この女2人が…

真の場合、真同士が決闘し、勝った方がPと結ばれた。
美希の場合、3人で仲良く3Pをはじめた。
貴音の場合、Pには目もくれずラーメンを食い始めた。
千早と春香の場合、女同士で絡み始めた。

>>833
おちんちんの先切られるってことじゃないか

>>831
なるほど、元ネタが早とちり・勘違い系だったから春香にしたけど
貴音にするとまた意味が変わって面白いなwwww

ジョークじゃなくてただのコピペ改変してるだけのバ蚊はなんなんだ。

ナンナンさんっていうの?ミキ、挨拶してくるね!

Q.家の外壁を張り替えるのに、何人の如月千早が必要か?

A.6001人。
最後の1人が完成を報告するため。

あずさがハイウェイを運転していた。

その時、律子が心配そうな声であずさの携帯に電話を掛けてきた。

「あずささん、気をつけてください。高速道路を逆走している狂った車がいるってラジオで言ってましたよ。」

あずさは「あらあら~。でも、一台だけじゃないわ。何百台という車が逆走してるのよ。困ったわね~。」

>>839 つまり>>1もバカということか

>>844
うるせーぞバカ

>>845 スルーするべきだったね ごめんなさい

P「あー…彼氏いない暦何年ですか」
小鳥「今年で2Xになります」
P「ならんでしょうな」

>>848
お前らこれ好きだな

>>847
すまん、流れで暴言吐いてしまったw

響の家に沖縄の友人がきた

友人「響も都会に住んですっかり変わっちゃったよねー」

響「そうか?自分はそんなことないと思うけど。でもお前はちっとも変わってないさー、その土臭い格好とか」

友人「へえー、そういう響だってよく見れば部屋にネズミがいるじゃない」

響「ハ、ハム蔵はネズミじゃないぞ!ハムスターだぞ!」

友人「アハハ、わかってるって。ん?響、この緑色のジュースみたいのは何?」

響「マウスウォッシュのことか?使いたければ使ってみるといいさ、自分はちょっとお茶を入れてくるぞ」



響「…あー、ハム蔵を必死に拭いてなにしようとしてるんさー」

-とあるレストランにて-


P「しかし貴音はどんなときでも冷静だな」

貴音「ふふ、お誉めにあずかり光栄です」

P「おかげでここの会計は俺持ちか」

貴音「あなた様が持ちかけた賭け事でございますからね」

P「どんな手段でもいいから、貴音を慌てさせたら俺の勝ち」

貴音「慌てなければわたくしの勝ち…このれすとらんの支払いもあなた様持ちということで」

P「うーむ、けっこう自信あったんだがなぁ…負けた以上仕方ないな」

貴音「ふふ、ごちそうになります」

P「よーし、支払いは俺に任せろー!」バリバリ

貴音「やめて!」

久しぶりに、にぃににメールしたつもりがさー
間違えてプロデューサー宛てに送信しちゃったぞ・・・・

しかも普段通りの内容じゃなくて、盛り上がった時にだけ送る「○○だニャ♪」って
感じのメールを。慌てて「さっきメールしたけど絶対開封しないで!」と再度メールした。

携帯「ピロリロリン♪」
プロデューサーからの返信。「残念!もう開けちゃったんだニャ♪」


うわぁあああんハム蔵おおおおおおおおおおおおおおjふぃgfgrbw

ID:LJNJByEOOくっせー

765プロダクション面接時の社長とプロデューサーの会話

社長「君の長所をおしえてくれるかな」

P「私は会社を15回クビになりました(キリッ」

社長「そ、それがどうして長所なるというのだね?」

P「私は絶対に、自分から仕事を投げ出したりはしません」

仕事終わって自分の車がある駐車場へ。
カバンから車のキーを出し、
車のドアを開けてキーをカバンにしまう。
運転席に座って、mp3プレイヤーをセットして、
さあ帰るぞとエンジンをかけようとするとキーが無い。
ああ、ドアに刺しっぱなしね、あるあるw
と思いつつドアを開けて鍵穴に手をやってもキーが無い。
あれ?とちょっと焦りながら車を降りて
きょろきょろしてもキーが無い。
車の下を覗き込んだり
座席の下を見てもやっぱりキーが無い。
やばい。帰れない。
かなり不安になる。

事務所に忘れてるんだ。
取りに戻らなくちゃと思って、たとえちょっとの時間でも
盗難が怖いからカギかけとこうと、カバンを持ち出し、
カバンからキーをだして車の鍵穴に突っ込んで・・・
しばらく眺めて運転席に戻った。
悲しかった。

>>860 シッ 見ちゃいけません!

やよい「律子さん、吉野家ってどういう注文システムなんですか?今度初めて行くんですけど」

律子「お新香とサラダは食べ放題よ、勝手に取って食べまくるといいわ」

やよい「うっうー!」

あっ改変してないや

Pの疲れが伝わってくるからおk

P「いいか、これからする質問に対して答えはすべて口頭のみで答えてくれ」

美希「わかったの!」

P「じゃあまず、あなたの出身地は?」

美希「口頭なの」

P「765プロは誕生日が特別な人が多いんだな」

伊織:5/5
小鳥:9/9
響:10/10

P「事務所での力関係も番号に同じ…だな」


思いついたはいいけど、なんか少なくて微妙な感じに

社長:煙草を吸ってもいいかな?
P:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
社長:ふた箱くらいだね。
P:喫煙年数はどれくらいですか?
社長:30年くらいだね。
P:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
社長:停まってるね。
P:もし社長が煙草を吸わなければ、
やよい:もやし大明神
P:あれくらい買えたんですよ。
社長:あれは私のベンツですけど。
P:誰だ今の

かわいそうな人を見る目線で>>865を見る

真「ラーメン、つけ麺、ボクイケメン!」

貴音「…。」

>>870
社長:煙草を吸ってもいいかな?
P:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
社長:ふた箱くらいだね。
P:喫煙年数はどれくらいですか?
社長:30年くらいだね。
P:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
社長:停まってるね。
P:もし社長が煙草を吸わなければ、
やよい:もやし大明神
P:あれくらい買えたんですよ。
社長:あれは私のベンツですけど。
P:お前そんな金有るなら、少しは給料増やせよ

>>343
Pが、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。

そこで彼は3人に50万ずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

美希は逃げ出した
雪歩は逃げ出した
律子は逃げ出した

Pは多くの経験値を手に入れた

俺がうんこしてると亜美と真美がドアの外から
「兄(C)うんこしてるの?」「ねぇみせてよー」と言ってきた
断るとドアにすがりついて
「「みぜでよぉ~」」
と涙ぐむので可愛いものだと
苦笑して聞いていたのだが
最近では
「「兄(C)うんこみせろ!みせろ!みせろお!!」」
叫びながらドアをバンバン叩くようになった

怖い

「 プロデューサー!春香が溺れているのにどうして助けなかったんですか!」

「溺れてるなんて分からなかったんだよ。金切り声をあげるのはいつものことなんだから!」

付き合って2ヶ月の雪歩に「今日親いないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。
雪歩の家の前に着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。
運よく付近のマンションの一階に薬局が入ってた。
店主がおっさんだったので気楽にゴムを買えた。
レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「兄ちゃん、いまからか?」と聞いてきた。
俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。
おっさんは「がんばれよ」とか言って送り出してくれた。
雪歩の家に着くなり「ごめんもうすぐ親が帰ってくる」と言われた。
今日はダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」と
いうことだったので雪歩の親の帰宅を待った。
5分ほどで雪歩の父親が帰ってきた。
下の薬局のおやじだった。

その後Pの姿を見た者はいない

美希が新しい毛皮のコートを着ているのを見て、響が言いました。

「なあ美希、その毛皮は哀れな動物の壮絶な苦しみの結果ここにあるって知ってるか?」

美希は厳しい顔をして響に、

「プロデューサーのことをそんな風に言うなんて酷いと思うな」

Pが貧乏担当アイドルの自宅に行った。貧しい実家なのだが、
やたらに子供の数が多い。
3ヶ月、アイドルの実家で生活してその理由がやっとわかった。
この一家はYESを「うっうー」と言い、NOを「アペレケポンコソダスキデモヤシクッテンジャーネーヨレンハ
ンパパペレナメンジャーネーポポ」と言うのだ。

全盛期の三浦あずさ伝説
・一日で日本縦断は当たり前、アメリカ横断も
・気付いたらスイスにいる
・三浦あずさにとっての国内は散歩の延長
・Pが見てる前で消えた
・律子が見てる前でも消えた
・ライブ中に消えたのはファンの間でも伝説
・電車に乗ると電車すらも迷う
・あまりに迷いすぎるから三浦あずさの家の前を収録の集合場所にした
・それでも三浦あずさが玄関を開けた瞬間にどこかに消えた
・首を傾けただけで800メートル移動する
・グラビア撮影中にポーズをとっただけでカメラマンの前から消えた
・手を振っただけでファンが400人失神した
・その様子を見たPが気付いた瞬間にはスイスにいた
・ゴルフ番組に出演した際、1番ホールのティーショットを18番ホールにホールインワンさせた
・最近の異常気象は三浦あずさが原因
・三浦あずさが乗る飛行機にはパイロット歴30年以上のベテランしか操縦を許されない
・タクシーの初乗りで東京-大阪間を移動した
・かわいい

真美「この間の3月に、既にハンコが押された「確定申告」って紙に冗談半分で収益13兆8500億円って適当に書いたら
「9兆7800億円の納税督促状」ってのがきちゃったらしいんだよー。んでー、真美はいったいどうすればいいの?」

俺芸能事務所で働いてんだけど、いつも勤務終了したら戸締まりするんだが
いろいろ電気のスイッチとかきっていったりカギとか閉めなきゃいけないんだ
そんで最後に熱いバルブみたいなんをしめなきゃいかんのだが
それを締めながら「綾波ぃぃぃ」っていいながら毎日しめてる

この前社長に見つかって俺がしどろもどろしてたら「こんな時どんな顔すればいいかわからないの」とかぬかしやがった

美希「バカにつける薬 ってのがあったから買ってきたの」
美希「三本も飲んだから、もう美希のことバカなんて言わせないの!」

P「つける薬なのに飲んじゃったのかよ…」

春香「プロデューサーはゲイだって噂もあるしバイかもしれないとも言われてますけど、
    本当のところはどうなんですか?」

P「俺がその噂を否定するのは簡単だ。けれどそんなことをすれば
  俺はゲイやバイセクシャルの人間であると思われたくないということになるだろう?
  それはひとつの差別意識の表れだ。ゲイだと思うなんて酷い、バイの人間だと決めつけるなんて失礼だ、
  とそんな風に考えること自体が実はひどく差別的なんだから。セクシャリティにかかわらず俺は俺だよ。
  俺の評価はセクシャリティとは無関係だ。だからその質問に対する答えはたった一つ、俺はゲイだ」

~ CD屋にて ~

ヲタ:秋月律子の自分REST@RTください。
店員:かしこまりました。ところで今回のシングルは何枚くらいお買いに?
ヲタ:1,000枚くらいですね。
店員:ヲタ歴はどれくらいですか?
ヲタ:5年くらいですね。
店員:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
ヲタ:停まってますね。
店員:もしあなたが765プロヲタじゃなければ、あれくらい買えたんですよ。
ヲタ:ベンツは握手してくれないだろ。
店員:秋月律子は乗せてくれないですよ

そんなことより聞いてくれ。
4人目の子を身ごもっている妻が、新聞を手に持ち青い顔をして震えながら、
俺にこう言うんだ。

「 ハニー大変なの! 生まれてくる子の4人に1人は中国人って書いてあるの! 」

625 名前:風と木の名無しさん 投稿日:03/10/13 14:12 ID:MAKOTO750
>>622
女だけどボクって言うの・・・・・変ですか?
小さい頃から言ってるので、ボクとしてはもう癖になっちゃってて・・・・
ダ・・・ダメかな・・?

626 名前:名無しのプロデューサー 投稿日:03/10/13 14:14 ID:765honeyP
>>625
ぐううううおおおおああああ!!!
ぼ、ボクって、言ってみろ!!もう一回自己紹介してみろ!!

628 名前:風と木の名無しさん 投稿日:03/10/13 14:18 ID:MAKOTO750
>>626
ど、どうしたんですか!?
ぼ、僕ですか?ボクは東京生まれの東京育ちの現役女子高生です・・・・・。

629 名前:名無しのプロデューサー 投稿日:03/10/13 14:21 ID:765honeyP
>>628
ぎゃあああああああああ、高木社長ぅぅぅぅあああああ
俺ぁあああ幸せだああああ、だがあああ限界だああああああ
俺ぁもうダメだぁあああレッスンとか言ってる以前に萌え死ぬぬううううう、僕女天国ニッポーンバンザーイギャーーーー

>>896
そいつは大変だ!!!!

>>895
プチピーマンさん・・・

俺の天海春香は

まず特性は「リボン」、理由は大体の人が考えてることと思うがアピールを「半減」するだけの
没個性よりも「無効化」するリボンの方が断然お得だから。

そして技は、一.ヴぁい 二.ハゲシクデスネ! 三.のヮの 四.マーメイ
まず一のヴぁいだが、サイコキネシスの方が威力高いがこれを選ばなかった理由はもちろん
ヴぁいのPPの多さが魅力だから。二のハゲシクデスネ!は覚えられそうな千早タイプの強力技が
これ位しかないから、まさか素早さの遅い天海春香にバーストアピールを覚えさせる人はいないだろう。
そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である美希潰しの為。まあほとんどの場合のヮのだけでもOK
だろうが、相手が日高愛か音無小鳥の場合だあとのヮのが効かないのでマーメイでその代わりに
マーメイの4倍ダメージで沈めてやろう、ってことで。逆にマーメイで効果抜群にならない真タイプ
(我那覇響等・・・もっともこいつを使う人は少ないと思うが)にはのヮので。
これで死角無し!ある意味で最強のアイドルだなw

真と伊織が森を歩いていると、目の前にハム蔵が現れた。
〈私は魔法のハムスターです。お二人の3つの願いを叶えましょう〉

真は狂喜した。
「ボクをもっと可愛くして!」
〈お安い御用です。はい、これであなたはとっても可愛い女の子です〉

伊織は少し考えて言った
「ヘルメットをちょうだい」
〈お安い御用です〉
ハム蔵がそういうと空からヘルメットが現れた。

真はさらに興奮して叫ぶ
「ボクの身近に王子様が現れるようにして!」
〈わかりました。あなたの身近にいずれ王子様が現れます。伊織さんはどうしますか?〉
「私はオートバイが欲しいわ」目の前にオートバイが現れた。

「伊織は馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は2度と無いのに!」
真は嘲るように言った。

〈さあ、最後の望みを〉
「もう、ウチのプロデューサーをボクの王子様にして!」
〈わかりました。あなたのプロデューサーはあなただけの王子です〉
そういうとハム蔵は伊織の方を見た。

伊織は真を指差して言った
『コイツを同性愛者にしてちょうだい』伊織はオートバイに乗って逃げた。 。

美希「美希の恥ずかしい話ー!」  イェーイ!
何日か前に、バス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、窓が開いてね
「駅に行くんですか?駅に行くなら送ってあげますよ!」
という男の人が突然現れたの ちょっと急いでたから
「あ、ありがとうございますなの!」
と美希と後ろの2人が車に乗りこんだの。

なんていい人なの!って感動してたら、美希の横に座った二人と運転の男性が初対面のはずなのにやけに馴れ馴れしいの。
「いやぁ、助かったよ」とか「久しぶりだねー」とかね。

そう、男の人は美希に対して言ったんじゃなくて、後ろの2人の「知り合い」に声を掛けていたっぽいの。
「ところでこの女の子は誰?」という雰囲気に耐えられなくて、もう帰りたい気持ちでいっぱいだったの…。

ヘビ香が、飼い主の響にこう聞いた。
「ねぇ、わたしって毒ヘビよねえ?」
「それがどうかしたさ~?」
「いやぁ舌かんじゃって・・・」

私もAVを一度に三本借りた時は恥ずかしかったわ…

店員「返却はいつになさいますか?」
小鳥「当日で」
店員「はい、当日ですね… 当日!?と、当日ですか?」


店員が一瞬素になってました

こないだうちのコンビニにやたら美人の女性(娘かな?)を連れたヤクザが来たんだよ。

レジ打ちするとき、会計が893円でおもいっきし笑っちった。

そのヤクザはメチャクチャ俺のこと睨みながら1003円出したんだけど、
そしたらお釣りが110円でさらに爆笑

雪歩からのメールに、
「ごめんなさいプロデューサーさん、お風呂に入ってました。今、神と化してるんですぅー、
 終わったらまた返信しますねー」
と書いてありました。
彼女の正体は、
一体何者なのでしょうか?

朝、目覚ましを消そうとして一生懸命隣で寝てた伊織のでこをチョップしてた。

>>911 おい

この間、売店で新聞買って事務所に入った。
中にいたのは俺も含めて十数人。
俺は新聞をパシッと広げて読み始める事に憧れていたので、
思い切ってパシッと広げたら新聞が真ん中から裂けた。
事務員が口元を押さえて顔を反らしたのを合図にしたかのように、中にいた人達が俺から顔を反らした。
恥ずかしくなった俺は「最近の新聞はこれだからな」とか言い訳をしつつ、それを鞄にしまった。
あの後。俺が外出するまでの20分ほどの間、事務所内には微妙な沈黙が漂ってた。

>>737
これいまだに分からないんだけど

>>914 「バター犬」で検索

バター犬…

昔電車に乗っていたとき
同い年くらいの女の子の姉妹が、父親と一緒に乗車していた。
姉の方は楽しげにドラえもんの歌を歌っていた。

真美「そーらを自由に、とーびたーいな~♪」

亜美真美「だめだッ!!あきらめろっ!!」

2人同時の子供とは思えない台詞の演技力に
思わず笑ってしまった。

やよい「昨日、プロデューサーさんがファックスで3万円送ってくれたんですぅー!うっうー!」

俺、プロデューサーなんだが
夏のある日、裸でビールを呷っていたら
キンキンに冷えたビールを誤って
剥き出しチ○コにジャボジャボこぼしちまった
その瞬間、火照った体が一瞬にして凍えるほど冷え切った
夏なのに凍死しそうになったよ

>>208>>211>>257>>258>>277>>287>>351>>354>>357>>395>>462>>525>>534>>567>>853
意味がわからんレスの安価メモってたらこんなにもあったわ・・・・・・・・・
誰か教えろ下さい

やよい「アイドル始めた時、初めて美容院に行ったんですよー
そこで髪洗ってもらってるとき シャワー浴びてるのと勘違いしちゃって、おしっこもらしちゃいましたー うっうー!」

IDは変わってしまいましたが>>1です

えらいほど伸びててびっくりです・・・
ちょこっとネタができたんで最後っ屁に書きたいと思います

そんなことより聞いてくださいよ…。
学生時代、初めての合コンで王様ゲームに参加したんですよ。
そしたら一番イケメンな男の子が王様になったんですよ。
「もしかしたら私とチューなんてことも・・・・」なんてワクワクしてたら


「おまえ帰れ」って命令されちゃいました…エヘヘ

律子はある日ステージで歌う夢を見た。
翌日、律子はその夢の中で行った歌やダンスを参考にし、その日のライブを大成功に収めた。

美希もステージで歌う夢を見た。
目が覚めると、本当にステージに立っていた。

丁度ネタ切れたわ >>1さんお願いしますね

女「友よ、ちょっと1千ドル貸してほしいさー?」
友「では、担保は?」
女「なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないって言うのさー?」
友「いいえ、もちろんそれで充分ですよ。ですから早くその友人とやらを連れて来てください」



響ごめんこんな役回りばかり・・・

春香「千早ちゃんホテルに行こう!」
千早「ふざけないで!私はレズじゃないわ!」
春香「雪歩、ホテルに行こう!」
雪歩「わわわ、私レズじゃありません~っ!」
春香「真、ホテルに行こう!」
真「ふざけないでよ!ボクはレズじゃないよ!」
春香「(小声で)プロデューサー、お仕事にいきましょう」
P「ああ、行こう」
黒い笑顔を浮かべながら春香は千早達に手を振り外へ出た

春香「……よし、この作戦で行こう」

春香「千早ちゃん、ホテルに行こう!」
千早「えっ、あっその……私、そういうの初めてで、ましてや女の人となんて……でも春香となら嫌じゃない……////」
春香「え?」

数時間後
千早「素敵だったわ春香////」
春香「千早ちゃんはベッドの上でも歌が上手だね……(どうしてこんなことに)」

隣室
雪歩「真ちゃんベッドの上ではお姫様だね」
真「うぅ……////」

P「今回の新曲は歌うのが難しいぞ。本番ではミスは2回までにするんだ。」

雪歩「練習はしましたけど、ミスを2回にまで抑える自信はありません・・・」

千早「どこで2回ミスするのかまだ指示をもらってないんですが。」

>>1ありがとう 面白く参加させてもらったよ

>>921
できる限り解説してやるよ

俺と真美と春香と千早と4人で仕事の成功を祝ってフグ料理店に行ってきた。
まず乾杯したところ、ちょっとしたお通しに続いてフグの白子が出てきた。
すると、ふぐの白子を初めて食べた春香が「わぁ、おいしー」と言った。
千早が「そうね」と答えたところ

真美が「兄ちゃんのは不味いのにね」と答えてしまった。
みんなが固まった。

2台の自動車が正面衝突した。
2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだしたメガネをかけた女性が他方の車に駆け寄り、
運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんか?」
男は、相手の意外なほどに丁寧な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ウィ。君は?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟ですね」
そう言うと女性は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですよ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、君も飲みたまえ、ハーハッハッハッハッ!」
男が返した小瓶を受け取ると、女性は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、
顔に微笑みをたたえて言った。

「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと。」

ここは765精神病院、重度の患者ばかり集う隔離病棟だ
しかし最近患者は増える一方で少ない職員は休む暇もない
そこで職員の一人がこう提案した

小鳥「超簡単なテストに合格した人を全員、異常なしとして放り出しましょう!」

早速患者を一列に並べて、「拍手をする事」ができたら即退院という事にした

美奇「く…うう…くっく…」スカッ スカッ  やよい「うっうー…う、う~…」スカッ スカッ

こんな簡単なテストでもダメなのか…全員が諦めかけたその時…!

雪歩「うう…えいっ!それっ!」カスッ

P「やったぞ!カスった!少しできてたよ!」

患者全員「おおー!!」パチパチパパチパチパチ

遅刻してしまったがために、ライブの時間が半分になってしまった!皆どうするだろうか?

真はいつも通りに歌い、次の時間に食い込んでもやめない。

律子は普段どおりのペースで歌い、途中でやめる。

美希は内容を薄めて時間通りに収める。

春香はダンスを諦めその場で動かずに歌えば時間内に収まる。

あずさには時間は全く残らない

千早は遅刻はありえない。

元ネタが分かるから面白いってのもあるな
そろそろ締めに入らんとな

>>921
208 五分前。つまりそれが原因で死んでる
211 春香ファンを公言するのが恥ずかしい(春香ファンだと知られたくない)
257 ブロンドはバカってネタ。スタジオで話せってのは仕事、黙ってろってのはベラベラうるさいから。ブロンドは状況がわかってない
258 「図書館ですよ」と言われたのに大声で返事してる。愛ちゃん大声ネタ。
277 髪型を千早にしてくれという意味なのに、千早の物まねしながら髪切ってる
287 よくわからんが、小鳥さんイジメ
351 小鳥さんは自活(飯を作ること)をしないと
354 「月のクレーターが兎に見える」という話題なのに、なぜか実際にいる、しかも1羽じゃないという驚き
395 プロデューサーも自分が神様だと思い込んでる病人
525 上に同じく
567 魚と人の肉半々で「人魚」と言ってる
863 マウスウォッシュ(洗口液≠洗鼠液)

357 462 534 よくわからん

>>921

>>208
そのエピソードが死因だよ

>>211
春香をファンだと公言することがものすごいタブー視されちゃってる世の中
もうアイドルとして絶望的

>>257
金髪は馬鹿なので、考え方がまのびしてる
昨日言ったことと、今日言ったことを分けて考えられないほど金髪は馬鹿

>>258
図書館を病院と間違えるアホ
さらに図書館で大きな声を出している

それを指摘したのに
病院と間違えているまでしか気が付いてない


>>277
千早みたいな髪型にしてといったつもりが
美容師は千早みたいなものまねをしながらカットした



まだあるのか、お前物分り悪いな

A「最近売り出してる、765プロのアイドルのあの子、可愛いよな。名前なんだっけ?」

B「誰だかわかんねえよ、特徴を言え」

A「特徴?えーっと……」

B「春香か」

真、雪歩、社長、Pが乗っていた船が沈みだした!沈没を防ぐには要らない荷物を捨てないといけない!

真「プロテインを捨てよう!こんなものウチにはいくらでもある!」ポイ

雪歩「シャベルを捨てよう!こんなものウチにいくらでもあります~」ポイ

社長「私はコレを捨てよう!いくらでも向こうからやって来てくれるからな!」ポイ

P「ギャア」ドボーン

春香は、奈落に落ちて入院しているプロデューサーのお見舞いに行った。
「プロデューサーさん、どうですか?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたプロデューサーは、満足にしゃべることもできなかった。
「本当にごめんなさい…。あの、誰かに伝えたいことがあったら、この紙に書いてください」
「ぐぅっ!!!」
「どうしました!プロデューサーさん!どうしたんですかっ!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。

――お通夜の日、春香は他のアイドル達に会った。
「プロデューサーさんは死ぬ直前にこれを残したんです。よっぽど伝えたかったことらしいんですけど…」

その紙にはこう書いてあった。


『酸素チューブから足をどけろ』

春香「なぜ私のイメージカラーは赤なんですか?」

P「赤はモノを目立たせる効果があるから!・・・・・・なんだが・・・」

千早「なぜ私のイメージカラーは青なんですか?」

P「青はものを小さく見せるから。つまり小さいのは青いせいってことにできる!」

春香:「律子さん、今年、事務所で誰が一番バレンタインチョコを貰ったか知ってますか?」
律子:「男性の職員なんてプロデューサーと社長しかいないけど…やっぱりプロデューサー?それとも女性ファンが多い真?」
春香:「それが、やよいなんですよ」
律子:「え?やよいは女の子でしょ?ファンの層も真ほど女の子が多くないし…そりゃ友チョコとかあるかも知れないけど…」
春香:「ほら、やよいの家庭の事情を考えてファンや伊織や千早ちゃんや響ちゃんが…」

「小鳥さん!また賭事やってるんですか?!あとまだ処女なんですか?!」
同僚のPはウンザリした態度で言った
「何言ってるんですか、もうキレイさっぱり足を洗いましたよ」
と、小鳥が返す
「今度こそ、本当に本当でしょうね!?」
「本当ですよPさん、嘘だと思ったらわたしが賭事をやめたかどうか賭けますか? わたしの処女をかけますよ!!」

P「お前たちの一番幸せなときって何だ?」

美希「おにぎりを食べてぐっすり眠れる時なの。」

律子「仕事がうまくはかどった時ですね。」

あずさ「運命の人に巡り合えた時でしょうか~」

小鳥「妄想している時」キリッ

真「初対面の人に男に間違えられなかった時ですね・・・」

千早「インタビューの時、背中にマイクを向けられなかった時です・・・」

小鳥さんが婚約指輪を買いにいった
小 「名前を彫って欲しいんです」
商「どのようにお彫りしましょう?」
宝石商が尋ねると、
小 「そうですね。『Pさんへ愛を込めて 小鳥より』と彫ってください」
すると、宝石商は慣れた感じで言った
商「悪いことは申しません、。『小鳥より愛を込めて』とだけになさいませ」

春香「千早ちゃん!パイズリですよ!パイズリ!」

千早「は、春香!?いきなり何を言いだすの?」

美希「ミキもねー千早さんのパイズリ見てみたいの」

千早「美希まで・・・大体、そんな恥ずかしいことできるわけないじゃない」

やよい「うっうー!そんなことないですよー千早さん素敵ですから!」

千早「た、高槻さんがそういうなら・・・でもパイズリは胸が大k・・・///」

雪歩「大丈夫ですぅ。貧乳でチンチクリンな私にだってできたんですから」

千早「くっ・・・萩原さんは私より・・・くっ」

響「大丈夫だぞー千早!自分だってできたんだし!」

一同「・・・」

響「おい!自分、ぼっちじゃないぞ!」

千早「・・・わかったわよ・・・/// でも、Pも社長も竜宮小町のイベントで出かけているからバナナは今、事務所にはないわよ?」

真「しょうがないなぁ~じゃあ、ボクのウインナーでやっていいよ!女は正直興味ないんだけど、千早のために我慢するよ!」

律子が小鳥のデスクを掃除していると,引き出しの中から多量のSMの薄い本が出てきた。めくってみると,小鳥はどうもMらしい。
ひどく動揺してしまった律子は,プロデューサーが帰ってくると,その本を見せて相談することにした。
「いったい,どうしたらいいんでしょうか?」

「うむ」プロデューサーが答えた。「あの人をを叩いちゃいけないことだけは確かだ」

竜宮小町のスローガン

(1)プロデューサーは常に正しい。
(2)プロデューサーが間違っていると思ったら(1)を見よ

P「765プロのアイドルをモデルにしたジョークが出来たんですよ!」

社長「そのジョークは面白いのかね?」

P「そうですよ!」

社長「じゃあまだ聞いてないな。」

やよい「プロデューサー、私が大人の女になるにはあとどのくらい時間がかかるんでしょうか」

P「ひとつきで十分さ」

Q.千早に下手に歌わせ、春香に上手く歌わせる方法とは?

A.曲の音程をズラす。

「はい、レッスンルーム使用代9万円いただくよ」
P「何だって?看板には1人一日1万円って書いてあるじゃないか!」
「確かに9万円の内1万はあんたが預けたアイドルのルーム使用代だよ。
残りの8万円は、そのアイドルが昼飯に注文したラーメンの代金だよ」

こないだの朝、事務所の外でビヨビヨと五月蠅いもんだから外に出たら、
真美が半泣きで防犯ベルを握ってる。
防犯ベル!?

 P「真美!どうしたんだ?」
真美「転んだ時に、立木にチェーンがひっかかって、キーが外れちゃったんだよ→」
 P「キーは?」
真美「そのまま排水溝へ…」
しようがないので、六角工具やドライバーを使って防犯ベルを分解、
音を止めてあげた。近所迷惑だしね。
気が付くと、音に気づいた近所の住人が何人も周りに。

半泣きでへたり込んでる女子中学生の側で、
躍起になって防犯ベルを分解してる男。

道の向こうから近づいてくる赤色灯…

>>1000なら全部実話

まぁ、全部私の自演なんですけどね!

           ,。、_,。、
         く/!j´⌒ヾゝ
         ん'ィハハハj'〉

          ゝノ^ ヮ゚ノ)
           ⊂rォiつ
     / ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/

__ _/  Prius  //  FMV  //  VAIO // Mebius // LaVie  /____
   \/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
   _ /ThinkPad //WinBook//DynaBook//Libretto // Presario/
   \/_/ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄ ̄ ̄/
   _ / Inspiron //Endeavor//InterLink //  Evo  //Let'sNote/
   \/____//____//____//____//____/
         │        │        │        │        │          ┌─┐ ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         └────┴────┴────┴────┴───────コ.│ d⌒) ./| _ノ  __ノ

春香と結婚したい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom