落ちたので
>>1 サンクス
今日はいつもの駄メガネじゃなくて油ぎっとの霜降りババァだった
現実の女よりお前らのほうが愛せるぜ
今夜は寝かせないZE?
投下始める
P「そう見えますかね・・・」
音無「はい、だってどうでもいい人にあれだけ怒ることはできませんよ」
P「真・・・ですか?」
音無「えぇ、あの子もプロデューサーの事をかなり信用してますから」
P「・・・・そう・・ですね」
音無「どこかに行くんですか?」
P「えぇ、ちょっと散歩に」
音無「ふふっ、行ってらっしゃい」
~公園~
真「・・・」
真「・・・・プロデューサー」
真「・・・・馬鹿」
P「誰が馬鹿だって?」
真「ぷっプロデューサー!!」ビクッ
P「なぁ~にをウジウジと悩んでるんだ?お前らしくもない」
真「なんでも・・・ありません・・」
P「そうか・・・」
真「・・・・」
P「・・・美希の事は悪いと思ってる」
真「!?」
P「だが、俺は態度を改める気は無い」
真「どうしてですか!?美希が何かしたんですか!!」
P「どうだろ・・・あいつが何かしたわけではないかな・・?」
真「だったら・・・」
P「悪いな、それでもダメだ」
真「んな!?」
真「どーしてですか!!」
真「理由が分から無いとプロデューサーを叱ることも許すこともできません!!」
P「俺には俺の考えがある」
P「・・・今はこれで許してくれよ」
真「そんな勝手な理由・・・」
P「勝手でもいい・・・」
P「ただこれは俺が選んだんだ」
P「それは妨げる事はさせない」
真「プロデューサー・・・」
P「悪いな」
真「・・でも許せません!!」
P「へっ?」
真「・・必ず事の問題が解決したら美希に謝ってください」
P「・・・」
P「・・・ふふっ・・ははっ」
真「あー、笑いましたね!!」
P「いやぁ、悪い悪いお前が可愛いくてついな ははっ」
真「可愛い!!?」
P「そんなに驚く事か?」
P「俺は知ってるよ?お前は誰よりも女の子らしくあろうとする可愛い女の子だって・・」
真「そ、そんな///」
P「真、心配かけてごめんな?」
P「でも、きっとすぐに元に戻るから・・・」
P「きっとな・・・」
真「ぷっ、プロデューサー!!」
P「ん?」
真「このタイミングで言うのもなんですが」
真「ボクはずっと、ずっと」
P「あ、あぁ」
真「プロデューサーの事が好きでした!!」
P「はぁ?」
美希「・・・・嘘・・・なの」
真「ボクはずっとプロデューサーにあこがれてました・・」
真「気づいて貰え無かったけどアプローチもしました・・」
真「それでも貴方の事が好き・・・でした」
P「・・・・」
美希「・・・・」
P「真・・・俺は」
P「・・・」
P「いや、お前はどうしたいんだ?」
真「ボクが・・・ですか?」
P「あぁ・・・どうしたいんだ?」
真「それはプロデューサーとお付k
P「それでいいのか?」
P「お前にはやるべき事があるんじゃないのか?」
P「お前の物語はここでおわりか?」
P「可愛いアイドルに辿り着けず打ち切りか?」
P「だったら物凄いBADENDだな」
P「お前はそんな終わりかたでいいのか?」
真「それは・・・」
P「お前はまだ可能性があるのに、捨てるのはもったいないだろ?」
P「・・もう少しだけ夢を追いつづけたらどうだ?俺は待ってやるから・・」
真「へっ?」
P「お前が満足したときにもう一度聞いてやるよ」
P「その言葉を・・・」
真「・・・本当・・・ですか?」
P「あぁ当然だ」
真「・・・」
真「・・ふふっ、じゃあもうしばらく夢を追いつづけてみます」
P「・・・頑張れよ」
真「でもプロデューサーの気持ちは聞いておきたいな~」
P「俺のか?」
P「俺は真を・・・・」
P「真を・・・」
真「えいっ」ガッ
P「真をムグッ」ムチュ
真「ぷはっ・・・・やっぱりその時まで待ってますよプロデューサー・・・」
P「・・・・そうか」
美希「これは・・夢・・・なの」ダッ
P「つうかさ・・・ここ公園なんだけど」
真「大丈夫ですよ、人いないし」
P「そういう問題かよ・・」
真「そういう問題ですよ」
P「確かに見られてなきゃいいわな」
真「そうそう、見られてなk
冬馬「何してんだあんたら?」
P「・・・お前いつからいた?」
冬馬「はぁ?」
P「だからいつからいた?」
冬馬「いつからって今来たとこだ」
真「じゃあ何も見て無いんだね?」
冬馬「何もってなんだよ?」
P「・・・・はぁ」
P「・・・帰るぞ真」
真「そうですね・・・」
冬馬「待てよ!!気になるじゃねぇか!!」
~事務所~
音無「お帰りなさいプロデューサー、真ちゃん」
P「ただいま戻りました」
真「ただいま!!」
雪歩「真ちゃん、もう大丈夫なの?」
真「あぁ、話し合いは終了さ」
P「・・・そういえば美希は?」
千早「さっき律子とレッスンにいったじゃないですか」
P「千早・・・・お前いたのか?」
P「悪い、気づかなかった」
千早「・・どういう意味ですか?」
P「壁と一体化してた」
千早「くっ」
やよい「プロデューサー!!美希さんと喧嘩したらしいですね!!」
P「あぁ、やよい帰ってたのか」
やよい「メッですよ喧嘩は!!」
P「あ、あぁ悪い」
P「だがこれは喧嘩じゃないんだ」
やよい「そうなんですか?」
P「あぁなんつぅか・・・けじめ・・かな?」
やよい「けじめ?悪い事でもしたんですか?」
P「だいたいそんな感じ・・・」
P「だからさ、心配すんなよ」ナデナデ
やよい「わかりました!!しっかり反省してくださいね!!」
P「あ、あぁ」
P(・・・・反省?)
伊織「ほらほら、竜宮小町のお帰りよ?しっかりお出迎えなさい」
あずさ「あらあら~伊織ちゃんったら」
亜美「みんなただいま帰ったYO」
美希「・・・ただいま・・・なの」
音無「お帰りなさい」
真「お帰りみんな」
雪歩「お帰りなさい」
やよい「うっう~お帰りなさい」
P「・・・・」
伊織「何よあんた、愛想無いわね」
P「だまれ顔面絶壁」
伊織「んな!?」
あずさ「プロデューサーさんどうかなさったんですか?」
P「別に・・・何でもないです」
亜美「その顔何でもなくねっしょ?」
P「大丈夫だよ、心配すんな」
やよい「うっう~反省中ですぅ」
P「こら、やよい!!!」
伊織「反省中?あんたなにやらかしたのよ?」ニヤニヤ
P「お前は俺の事よりその髪の毛の未来を心配しろ」
伊織「んな!!」
亜美「んで兄cは何をしたのさ」
P「だから別に何もしちゃいない」
亜美「これは気になるZE!!ねぇミキミキ?」
美希「・・・えっ・・うん・・・」
亜美「ミキミキの語尾になのが着いてないだと!!?」
美希「・・・・」
亜美「どうしちゃったのこれ・・」
あずさ「あらあら~」
伊織「ちょっとあんたどういうことよ!!」
P「・・・・しらねぇよ」
やよい「うっう~けんかはm
雪歩「やよいちゃん、ちょっとあっちいってよーね」
真「美希、どうしたんだ?」
美希「・・・・」
真「黙ってちゃ分からないだr
美希「触らないで欲しいの!!!」
アイドル+α「!!?」
P「・・・・・」
美希「ハニー・・・話しがあるの・・」
P「・・・・俺にはないといったはずだ」
美希「それでも聞いて欲しいの・・・」
P「・・・俺に聞く気がなきゃ意味はないわな」
美希「・・・・」
P「・・・・」
美希「聞いてよ!!!」ドンッ
アイドル+α「」ビクッ
P「・・・・断る」
P「つうかお前、事務所の備品壊す気か?」
美希「・・・そんなこと・・・どうだっていいの」
P「よくねぇから言ってんじゃねーのか?」
美希「・・・・・」
P「・・・・・」
美希「・・ミキがハニーに何かしたの?」
P「・・・・・」
美希「ミキが悪いなら謝るよ?」フルフル
P「・・・・」
美希「言ってくれなきゃ分からないの」フルフル
P「・・・くっ」ギリッ
美希「分からないと謝れないの・・」ポロポロ
P「・・・・」ギッ
美希「無視しないでよぉ・・・ハニーぃ・・・」ポロポロ
P「・・・・美k
律子「はいストーップ」
律子「美希、これから営業だから」
美希「・・・・」
美希「・・はい・・・・なの」
律子「・・あとプロデューサー?分かってますよね?」
P「分かってる!!とっとと消えろ糞メガネ」
律子「ならいいです・・・」ボソッ
律子「行くわよ美希?」
美希「・・・・・・はいなの」
P「・・・くそったれ!!」
アイドル+α「・・・」
P「・・・・すみません、先に今日は帰らせて貰います」
音無「あ、はいわかりました」
伊織「いったい何がおきてるの?」
亜美「わかんな~い」
真「プロデューサー・・」
千早「どうしたの真?」
真「いや何でもないよ・・」
あずさ「あらあら~大変ね」
やよい「も~喧嘩は(ry」
音無「あれ雪歩ちゃんは?」
~P宅~
P「・・俺は何してんだよ」
P「大切なアイドルを傷付けて・・・」
P「他に方法だってあったはずなのに・・・」
P「くそが!!」
雪歩「プロデューサー、お茶入れました」
P「・・・・・」
P「お前・・・何でここに」
雪歩「プロデューサーにお茶を飲んでほしくて・・・」
P「・・・そのためだけに?」
雪歩「はい」
P「・・・・・」
P「ふふっ・・・・ははっ・・」
雪歩「プロデューサー?」
P「悪い悪い、一杯貰おうかな・・」
雪歩「はい、どうぞ」
P「ありがとう・・・・」
P「ふふっおいしいよ・・・ありがとう雪歩・・」
雪歩「落ち着きましたか?」
P「あぁ、だいぶ楽になったよ」
雪歩「それはよかった・・・」
P「で、お前は帰りはどうする訳?電車は出ないぞ?」
雪歩「大丈夫ですよ、泊まる準備はできてます」
P「はなから泊まる気だったのか・・・」
雪歩「ダメですか?」
P「そう言ったらどうするつもりだ?」
雪歩「・・・外で寝ます
P「泊まれる準備してくる」
雪歩「ふふっありがとうございます」
悪い落ちる 保守お願いします
落としてくれても構わないです
寝る前に俺の書いたSS晒しとく
P「雪歩が出演してるドラマでキスシーン?」 真「 」
P「アイドルを酔わせるとどうなるか」 メンヘラ貴音 テレ美希 雪歩
P「アイドルたちの新密度をMAXにしたら事務所の空気が変わった…」
ほ
【レス抽出】
対象スレ:「アイマスSS」書いてる奴wwww
ID:NDU0r1DfO
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/09(水) 02:23:38.86 ID:NDU0r1DfO [1/6]
立て直すと見栄を張り レベルが低くスレッドを立てられない俺を笑ってくれ
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/09(水) 02:25:45.16 ID:NDU0r1DfO [2/6]
P「アイドルたちの新密度をMAXにしたら事務所の空気が変わった…」って奴だけど覚えてるかな?
184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/09(水) 02:35:35.91 ID:NDU0r1DfO [3/6]
青二才って何書いてる奴だよ
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/09(水) 02:46:34.34 ID:NDU0r1DfO [4/6]
ふぇぇ紳士◆Gzzr1HcUEI ID,ssLSb5Rb0←さっきからコイツなんなんだよ
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/09(水) 02:52:02.04 ID:NDU0r1DfO [5/6]
ふぇぇ紳士◆Gzzr1HcUEI ID ssLSb5Rb0←お前ドMなの? 黙って消えろ
つうかさ迷惑
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/09(水) 02:55:20.91 ID:NDU0r1DfO [6/6]
そういやハーレムの人は完全に消滅したのか?
抽出レス数:6
おはよう
みんな手厳しいな・・・投下初める
P「雪歩、もういいぞ」
雪歩「あ、はい」
P「適当にくつろいでくれて構わないよ」
雪歩「はい、すみません」
P「・・・・・」
P「・・・お前はどうしてそんなにも俺が信じれる?」
P「・・・・男の部屋に一人で入るなんて無防備にもほどがある」
P「・・・ましては泊まるなんて普通なら考えられないだろ?」
P「それにお前は男性恐怖症だしな・・」
雪歩「ふぇ?」
雪歩「・・・えっと、プロデューサーだけは特別です」
P「・・・それは俺が女に見えるのか?」
雪歩「それは違います」
雪歩「・・・・その何て言うか」
雪歩「プロデューサーと居ると心がポカポカと暖かくなるんです・・」
P「つまり・・・どういうことだ?」
雪歩「・・・やっぱりプロデューサーは鈍感ですぅ」ボソッ
P「何か言ったか?」
雪歩「何でもないです」
雪歩「つまり、プロデューサーの傍に居ると何か落ち着くんですよ」
P「落ち着く・・・か・・・」
P「んなこと考えた事無かった・・」
雪歩「プロデューサー?」
P「・・・俺はアイドルの事、知らない事ばかりだな」
雪歩「ふぇ?」
P「・・・すべてを知ったように見せて、何一つ知らなかったんだ」
雪歩「・・・」
P「でも、あいつらはいつだって俺を信じてくれた・・・」
P「こんな何も知らない俺を・・」
雪歩「・・・」
P「本当にどうしようもねぇな、俺は・・」
雪歩「・・・・知らないなら知って行けばいいじゃないですか?」
P「へっ?」
雪歩「知る事なんていつだって出来ますよ!!」
雪歩「だから簡単に諦めないで下さい!!」
雪歩「・・・・私達を見捨てないで下さい」
雪歩「それにプロデューサーはどうしようもなくなんてない!!」フルフル
P「雪・・歩?」
雪歩「プロデューサーは私達を引っ張ってくれた大切な人なんです!!」フルフル
雪歩「その恩人を馬鹿にしないで下さい!!」
P「・・・お前」
雪歩「・ヒッグ・・・プロデューサーは・・私・・グスッ・大切な・・・」
P「・・・・」
P「・・・もういいよ雪歩」ギュッ
雪歩「・・ヒッグ・プロデューサー・?」
P「ありがとう・・・俺なんかを庇ってくれて」
雪歩「プロデューサー・・なんかもダメですよ・・・」
P「・・・そうか、すまない」
雪歩「プロデューサー・・・苦しいですぅ・・」
P「・・・すまない」
雪歩「今日は謝ってばかりですね・・」
P「・・・すまない」
雪歩「ふふっ、また謝った」
P「・・・・雪歩」
P「お前は・・・俺を見捨てないよな?」
雪歩「・・・何の話ですか?」
P「そのままの意味で答えてくれて構わないよ」
雪歩「・・・よくわかりませんが」
雪歩「私は絶対に見捨てません・・・そう誓えます」
P「・・・・そうか」
美希「ようやく律子・・さんから離れれたの・・・」
美希「えぇっと、この辺かな?」
美希「・・・いくらハニーでも家にまで押しかけられたら無視はできないの」
美希「・・・・ハニーのためにお弁当作ってきたんだよ?」
美希「・・・喜んでくれるよね?」
美希「確かここの住宅街の・・・あったの」
美希「ハニー・・・会いたいよ・・」フラフラ
美希「ハニー・・ハニー・・ハニー・ハニー・・」
美希「見つけたよ・・・ハニー?」
美希「ハニー・・・」
P「俺も・・・見捨てないから」
雪歩「プロデューサー?」
P「だから今だけ甘えさせくれ・・」ギュッ
雪歩「は、はい」
P(ごめんな真・・・これが俺の答えだ)
P「・・・雪歩」
雪歩「はい?ムグッ」チュッ
P「・・・」
P「・・・俺はお前の事が好きだ」
雪歩「ふぇ・・・」ぽぉぉお
雪歩「って、プロデューサー!!?」
P「何だよ雪歩?」
雪歩「今なんて」
P「好きだよ、雪歩」ナデナデ
雪歩「ふぇ」フラッ
P「雪歩!!?」
P「雪歩大丈夫かよ?」
雪歩「はいぃ、大丈夫れすぅ」
P「・・・これは重症だな」
雪歩「ぷっプロデューサー!!」
P「どうした?」
雪歩「私もプロデューサーが大好きですよ?」
P「・・・・」
P「・・・・・そうか、ありがとう」
雪歩「えへへ~///」テレテレ
美希「・・・・・」
美希「ハニー・・・・・」
美希「・・・・」ピポパポ
美希「・・・・」プルルル~
美希「・・・・」プルルル~
美希「・・・ハニー」ガチャ
美希「・・・・」オカケニ ナッタ デンワバンゴウ ハ タダイマ ry
美希「・・・・うん分かってるの」ピーット ナリマシタラ
美希「ふふっハニーは心配屋さんなの」
美希「うん・・・うん・・・」
美希「分かったの・・・お弁当は玄関に置いておくね?」
美希「うん・・・・美希も大好きなの・・」プーップーッ
美希「ふふっ、ハニーったらおませさんなの・・・」
美希「・・・待っててね・・・・ハニー?」
飯食って来る
おっさん、仕事は?
>>100 今日の営業準備は俺じゃないし、仕事は20時からだ
再び投下始める
~次の日~
P「・・・・ふぁあ」
P「・・・・」ゴシゴシ
P「・・・・いつの間にか寝てた」
雪歩「むにゃむにゃ・・プロデューサー」
P「そういやコイツ泊まったんだったな・・・」
P「とりあえず飯作るか・・・」
雪歩「・・らいしゅきでしゅう」zzz
P「・・・俺も大好きだよ・・・雪歩」ナデナデ
雪歩「へへ~」テレテレ
P「その前に新聞、新聞っと」
P「・・・ん?、なんだこれ」
P「弁当・・・・かな?」
P「近所の誰かの差し入れだろうか」
P「まあいい、あとで開くか・・」
雪歩「プロデューサー?」
P「あぁ、起きたか」
P「そういやお前・・・今日はずっとオフだっけ?」
雪歩「はい、そうですよ」
P「へぇ、んじゃ合い鍵は渡したほうがいいのか?」
雪歩「ふぇ!?いいんですか?」
P「構わないよ」
P「おら、コイツでいつでも家に入れるだろ?」
雪歩「はわわ///ありがとうございます!!」キラキラ
P「そこまで喜ぶことかよ・・・」
雪歩「ふふっ、プロデューサーの家の合い鍵♪」テレテレ
P「・・・・ふふっ、本当に可愛いな」
P「んじゃ、俺は仕事に行くから」
雪歩「待って下さい」パタパタ
P「ん?」
雪歩「・・・」チュッ
雪歩「行ってらっしゃいプロデューサー」
P「あぁ、行ってくるよ」
雪歩「プロデューサーの家の合い鍵・・」
雪歩「ふふふっ」
雪歩「さてプロデューサーが帰るまでに掃除でもしようかな」
美希「・・・・」
雪歩「美希・・・ちゃん?」
雪歩「どうしてここに・・」
ちょい用事 保守お願いします
保守サンクス
投下始める
~事務所~
P「おはようございます」
真「あ、プロデューサーおはようございます」
P「あ、あぁ」
真「プロデューサー?どうして目をそらすんですか?」
P「いや・・・なんでもないよ・・」
真「・・・そうですか?」
春香「プロデューサーさん、おはようございます」
P「あぁ、おはよう春香」
真「・・・・」
真美「兄c遊ぼうよ!!」ダキッ
P「のわ!?こら真美飛びつくな!!」
真美「いいじゃん!!スキンシップだZE」
千早「・・・」
真美「ねぇねぇ兄c~」
P「待て、今スケジュールを確認する」
P「ふむ、午前は千早のラジオ収録で午後は真美のドラマ撮影か・・・」
P「千早・・・行くぞ」
千早「はい」
P(美希は・・・・いないのか?)
P「それじゃあ行ってきます」
音無「行ってらっしゃいプロデューサーさん、千早ちゃん」
千早「行ってきます」
春香「行ってらっしゃい」
真美「いってら~」
P「あぁ、行ってくる」
律子「行ってらっしゃいプロデューサー」
P「面見せんな蛆メガネ」
~車内~
P「・・・・」
千早「・・・」
P「・・・・千早」
千早「・・・・」
千早「・・・何でしょうか?」
P「何怒ってるんだ?」
千早「別に・・・」
P「・・・・そうか」
千早「・・・そうです」
P「・・・・」
千早「・・・」
P「・・・・絶対怒ってるだろ」
千早「・・・怒ってないです」
P「いいや怒ってるね」
千早「怒ってないです!!」
P「・・・・お前も美希の事が言いたいのか?」
千早「それは理由があっての事でしょうから、怒る必要性はないです」
P「・・・そうか?」
千早「・・・そうですよ」
P「・・・んで助手は何で怒ってんだ?」
千早「助手ってゆーな、しかも怒って無いと言っておろーが」
P「・・・・千早?」
千早「!!すみません、何でも無いです」
P「・・・」
千早「・・・」
P「・・・」
千早「・・・怒ってるように見えますか?」
P「あぁ」
千早「・・・・そうですか」
P「・・じゃあ聞き方を変えようか」
P「何でお前拗ねてんの?」
千早「んな!!拗ねてなんかいません!!」
P「ふ~ん・・・」
千早「・・・・ただ」
P「?」
千早「・・貴方が私にだけ挨拶してくれなかったから」
P「はぁ?」
千早「私にだけおはようって言ってくれなかったから・・・」
P「・・・・それだけ?」
千早「んな!!それだけって、私にとっては大切な事なんです!!」
P「・・・・はぁ」
P「千早・・・・おはよう」
千早「へっ!!?」カァァア
千早「おはよう・・・ございます///」
P「着いたよ、行ってこいよ千早」
千早「は、はい行ってきます」
P「ナイス笑顔だ千早」
千早「はい?」
千早「よくわかりませんが、行ってきます」
P「あぁ、頑張れよ」
P「・・・・千早」
P「・・何を考えてんだ?」
P「おっといけねぇ!!真美のとこいかねぇと」
悪いまた用事 保守お願いします
間に合ったから投下再開する
~事務所~
P「真美~仕事だ」
真美「兄c遅いよ」
P「悪い悪い、ちょっと考え事をな」
P「・・それより律子は」
春香「律子ならさっき美希ちゃんがいなくなったって言って捜索に向かいました」
P「美希が?」
P「・・・・」
P「・・・・美希」
真「・・何をしてるんですか!!探しに行ってあげて下さいよ!!」
春香「プロデューサーさん・・何があったかしりませんがいってあげて下さい」
P「お前ら・・・」
音無「決まりですね、美希ちゃんを探しに行ってあげて下さいプロデューサーさん」
P「・・・わかりました」ダッ
真美「あれ真美はどーすのよ」
P「くそっ!!はなから距離を置くなんて方法は馬鹿らしかったんだ」
P「俺はなんて浅はかなんだ・・」
P「くそったれ!!」
ビロリロリ~ン
P「電話?律子か」ピッ
P「なんだ駄メガネ!!今忙しい」
律子「今すぐに家に戻ってください、雪歩が危ない!!」
P「どうゆう・・・事だ・・?」
律子「刃物を持った美希が貴方の家の周りをうろついてるという情報が・・」
P「・・嘘・・だろ」
律子「だから今すぐに家に戻って下さい」
P「・・・・っく」ギリッ
P「雪歩・・・」ダッ
P「お前は何してんだ!!」
律子「私は今動けませんだかr
P「つかえねぇな!!」ピッ
P「くそったれ!!無事でいてくれ!!」
P「雪歩!!」
~P宅~
P「雪歩ぉぉおお!!」バタン
P「無事か雪歩!!」
P「いたら返事してくれ!!雪歩!!」
P「雪歩!!そこか!!」
P「何でいないんだよ!!返事してくれよ!!」
P「雪歩ぉぉおお!!」
P「・・どこかに出かけたのか」ドンッ
P「今何かを蹴っ・・た・・ような」
P「嘘・・・だろ・・・」
P「雪歩ぉぉおお!!!」
雪歩「・・・・・・」
P「雪歩!!おい雪歩!!」
P「しっかりしろ雪歩!!」
P「!?」
P「これは?・・・・血?」ネバッ
P「くっそぉぉおお!!しっかりしろ雪歩ぉぉおお!!」
雪歩「・・・・プロデューサー?」
P「雪歩!?」
P「何があった!!誰にやられた!!」
雪歩「・・・いっぺんに聞かれても・・・答えれ・・ません・・よ」
P「くっ!!俺がしっかりとしてれば!!」
P「ちゃんとお前を見ていたら!!」
雪歩「・・プロデューサー・・?・・あまり自分・を・責めな・・いで・?」
雪歩「・・私は・プロデューサーの・悲しい顔・・見たくないよ・・・」
P「もういいしゃべるな!!」ポロポロ
雪歩「・・一つ・だけ・・確かに言える事・が・・あります・・」
雪歩「・・私・は・貴方と会えて・・幸せ・・でした・・・」
P「ふざけんな!!これからだろうが!!」ポロポロ
P「おい雪歩!!?雪歩ぉぉおお!!」ポロポロ
~病院・集中治療室前~
律子「・・・コーヒー飲みます?」
P「・・・・いらねぇ」
律子「・・・そうですか」
P「・・・・」
律子「・・・・・」
律子「・・・・貴方と美希を離したのが軽率でした」
P「・・・・・」
律子「今回は私の完全な失態です」
P「・・・・」
律子「・・・・私が言うのも何ですが」
律子「・・・悔やんでも雪歩の容態は変わりません」
P「・・・・」
律子「とりあえず貴方も帰ったほうがよろしいのでは?」
P「・・・失せろ」
律子「・・・」
律子「・・・・はいはい、わかりましたよ」
ちょい休憩
P「・・・」
P「・・・・くそったれ」
ヤクザ「荒れてんなぁ、兄ちゃん」
P「・・・・誰?」
ヤクザ「まぁあの子の知り合いって所か・・・」
P「・・・雪歩の?」
ヤクザ「あぁ・・」
P「あんたは雪歩と親しかったのか?」
ヤクザ「・・まぁな」
ヤクザ「後、あんたってのはやめてくれ」
P「じゃあなんて呼べばいい?」
ヤクザ「適当で構わねぇよ」
P「じゃあ、ドン・ホワイトホークで」
ドン「名前なげぇよ」
P「・・・・」
ドン「兄ちゃんは雪歩と仲良かったのか?」
P「・・・まぁ、それなりに」
ドン「・・・」
ドン「あいつは昔から引っ込みじあんでな」
P「・・?」
ドン「何をするにもとろいちんちくりんでな」
P「そんなことはない!!」
P「あいつは何をするにも一生懸命な奴だった!!」
ドン「!?」
ドン「・・・やっぱりあんただったのか」
P「何?」
ドン「いや何でもねぇ」
ドン「ふん、お前みたいな馬鹿が傍にいてやりゃあ、あいつはもっと強くいられるかもな」
P「誰が馬鹿だ・・・」
ドン「んじゃあ、俺は帰るわ」
P「行くのか?」
ドン「おう、あいつの傍にはお前がいてやれよ」
P「・・・・ふん当然だ」
ドン「じゃあな」
P「待てよホワイトホーク・・・・いや、お父さん・・・」
お父さん「・・・・誰がお父さんだ」
P「・・・ありがとう」
お父さん「ふんっ」
P「・・・・雪歩」
医者「・・・ふぅ」スタスタ
P「!?」
P「ドクター!!雪歩の容態は!?」
医者「手術は成功だ、だがしばらく貧血で目を覚まさないだろう・・・」
P「そうですか・・よかった・・」
医者「しばらくは入院になるからね?」
P「ありがとう・・・ございます」
P「雪歩への面会は・・・」
医者「しばらくは無理だろうね?」
P「そう・・・ですか」
P「必ず完全に治してやって下さい」
医者「君はボクを誰だと思ってるんだね?」
P「・・・誰?」
医者「まあいいよ・・・君には君のやるべきことがあるだろ?」
P「俺の・・・・やるべきこと」
医者「お嬢さんはボクに任せてそっちに専念したほうがいいだろ?」
P「わかりました・・・」
~事務所~
真「プロデューサー!!雪歩は大丈夫なんですか!?」
P「あぁ、命の方に別状はないそうだ」
真「よかった・・・」
P「悪い・・・みんな集まってくれ」
P「今回の一件に美希が深く関わってるらしいとの情報が入った・・・」
アイドル+α「!!?」
P「悪いが俺は美希を捜索する・・・」
P「みんなのプロデュースは見つかるまで律子に任せる」
律子「待って下さい!!」
律子「美希は私がプロデュースしているアイドルなんですよ!?」
P「その結果がこれじゃねぇか!!」
律子「!?」ビクッ
P「てめぇに美希を任せた時点で間違いだったんだよくそったれ」
律子「・・・それでも」
P「お前・・・何か隠してねぇか?」
P「無駄に白々しい」
律子「!?」ビクッ
律子「そんなことはないです」
P「・・・・ならいい」
P「悪いけど俺は行くから・・・」
音無「・・・行ってらっしゃいプロデューサーさん」
P「・・・・行ってきます」
律子「そろそろ潮時ね・・」ボソッ
春香「律子?」
律子「!!?何でもないわ」
春香「ならいいんだけど」
貴音「・・・・・」
さるさんくらった
P「すみません・・・ありがとうございます」
おばちゃん「いえいえ」
P(目撃証言では完璧に美希がここに来ていることを証明している)
P(だがそのあとを見た奴が誰もいないだと?)
P(証言のまんまならあいつはここから動いてないことになる・・・)
P(どういう事だ・・・?)
冬馬「おう、あんた!!またあったな」
P「鬼刹かよ・・・」
冬馬「んだぁ?シケた面しやがって」
P「別に・・・」
冬馬「ったく、765プロには迷惑してるぜ・・・」
P「勝手に言ってろ」
冬馬「この前なんて枕のCMをお前の所の星井美希に取られたし」
冬馬「無個性の俺よりあいつのほうが売れそうだってな、失礼な話だぜ」
P「へぇ・・・」
P「って冬馬!!今の話本当か!?」
冬馬「あぁ、あんたは知らないか」
冬馬「あいつはあんたに褒めて貰うって自己判断でやってたからな」
P「なんだって・・・?」
P「美希は・・・・枕なんてしてなかったのか?」
P「俺の思い込みであんな事を・・・」
さるさんくらう ちょい休憩
P「・・・・美希はそれをずっと堪えていたって言うのに」
P「・・・・」
P「・・・・・冬馬悪いけど話はまた今度だ」
冬馬「あぁ?なんの話だ?」
P「じゃあな・・・」タッ
冬馬「ちょっとあんた待てよ!!」
P「俺の家の周りをうろついてて、そのあとのいった場所を知らない・・」
P「誰も知らないってことは建物の中に入ったんだ・・・」
P「・・・・だったら」
P「俺の家・・・しかねぇよな・・・」
P「・・・・」ガチャ
P「・・・・」バタン
P(中の様子は変わっちゃいない)
P(つうか家の中は雪歩を探すときに漁ったじゃねぇか)
P「だったらどこに・・・」
P「・・・・・」
P「このままじゃ完全な無駄骨になっちまう」
P「・・・そうだ携帯なら」
P「美希の電話番号は確か・・・」ピポパポ
P「よく考えたら美希に電話番号教えてないな・・・」プルルル~
P「非通知で大丈夫か?」プルルル~
\BANG BANG BIGBANG/
P「!!?」ビクッ
P「まさか・・・・クローゼットか?」
P「美希?・・居るのか?」
\心をBIGBANG 夢とリアルをぶつけて/
P「・・・・」ガチャ
P「ひぃ」ビクッ
美希「ハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニーハニー」
P「・・・・美・・希?」
美希「ハニーなにしてるのミキもそばにいっていいかな」
P「・・・・美希!!」
美希「ハニー帰って来たんだねあまりじらさないでほしいの」
P「美希!!」
美希「ハニー今日はギュッしてくれないのそんなのってないの」
P「どうしちまったんだ」
律子「どうやら相当狂っちゃたようですね・・・」
P「律子!!これはどういうことだ!!」
律子「貴方が招いた結果ですよ」
律子「誰にでも優しくするから」
P「なん・・・だと?」
律子「さぁ、美希をこちらに渡してください」
律子「それはもう、ただの殺人犯ですよ」
P「殺人犯・・・だと?」
律子「この子は雪歩に既に手にかけている」
律子「生きていても殺人未遂ですから」
P「・・・くっ」ギリッ
P「その前に聞きたいことがある・・」
律子「なんですか?」
P「お前・・・どうして俺に嘘をついた?」
律子「・・・なんのことです?」
P「美希の枕営業のことだ!!」
律子「!!?」
P「それに、事件当時に何故雪歩がいるって知っていた!!」
律子「・・・・」
P「まさかお前!?」
音無「もしもし~あら!?雪歩ちゃん?目を覚ましたの!?」
真「本当ですか!!?」
春香「よかった~」
真美「よっしゃあ!!」
雪歩『そんなこと言ってる場合じゃないんです!!』
音無「へ?」
雪歩『プロデューサーは!?』
音無「今、美希ちゃんを探してていないのよ」
雪歩『大変ですぅ~』
音無「落ち着いて雪歩ちゃん、どういうことなの?」
雪歩『違うんですよ!!』
音無「違うってなにが?」
雪歩『私を刺したのは美希ちゃんじゃないんです!!』
音無「・・・え?」
真「ちょっと雪歩どういうことだ」
雪歩『これははなから仕組まれてたんですよ』
真「仕組まれてたってどういうことだ!?」
貴音「やはり・・・ですか・・」
貴音「おかしいと思ったんですよ・・彼女の行動が」
春香「彼女・・?」
貴音「間違いなく邪魔物を排除し、それを狂った美希に被せる・・・それが目的かと思われます」
――――――――――
P「雪歩を刺したのは律子、お前だな」
律子「・・・・」
P「・・・・最初に気づくべきだった」
P「コイツに一人で仕事が取れる訳がない・・・」
P「だからあいつはお前に相談したんだろ?」
律子「・・・・」
P「・・・・図星か?」
律子「よくわかりましたね・・」
P「・・・ふん、もう少し粘ると思ったんだが」
P「・・・・雪歩には俺からいっておく」
P「通り魔のせいにしときゃあ、殺人未遂に問われることはないだろ?」
P「・・今ならやり直せる」
律子「・・・・」
P「阿呆なことはやめて帰ろうぜ?」
P「俺たちの765プロに」
律子「・・・・」
P「美希が枕営業!?」
美希「あふぅ…今日もよく寝たの」
こういうスレなのかと
律子「・・・・それで貴方はいつものように戻ると思っているんですか?」
P「・・・まぁな」
律子「おめでたい頭してますね・・」
P「悪かったな・・」
律子「貴方は本当に最後まで優しいんですね・・・」
P「調子にのんなよゴミメガネ」
P「あと悪いけど美希はもらってくから」
美希「ハニー今日はギュッってしながらチュウしてくれないんだね」
P「馬鹿野郎・・・そんな偽物からねだってんじゃねぇよ」ギュッ
美希「ふぇ!!?」
P「本物ならここにいるだろ?」
美希「ハニー・・・?」
P「・・・・・馬鹿野郎」
終わり
悪い律子嫌いだからとことん悪人に回した
あと誰か悪いけど親密度のやつ立て直してくれないかなぁって
代行しようか?
そのくっさい性格を直すと決めたらいいよ
美希とPと真と雪歩のイチャラブ?
後日談でも書こうか?
>>209 俺に無職になれってかw
>>200
はよ書きなさい
このスレから得た教訓は
雉も鳴かずば撃たれまい
>>220 まさにそのとおりだ
シュタゲとABのは好評だったんだけどなぁ
やっぱり書き溜めとイメージの構成は必須だな
代行して貰いたいけど次書けるのは17:30くらいだからな・・・
じゃあ17:30ぐらいに立てておく
>>217
書く元気はないが、亜美真美辺りが美希の仕事聞いて
枕宣伝なり寝具の宣伝を面白おかしくやよいとかに枕営業だって教えて
当のやよいは理解出来ないところを真とかが聞き耳に挟んで
それを周りに話してるのをPが聞いて、当人に聞くわけにはいかないがやきもきしつつ
自分が仕事取れないからだと自責にかられて美希に優しくしたら
美希がよろこんでハッピーエンドになる
って話なのかと思った
誰も乙って言ってなくてわろた
>>229代行頼む
まあ 好評だった奴もあるからそれ形式に書く
当人的には屑すぎて嫌いなんだがな
爽やかは売れないらしい
大丈夫だ次は満足させて見せるよ
満足したらケツさしだせよ?
>>235 よっ、男前
P「アイドルたちの好感度をMAXにしたら事務所の空気が変わった…」で頼む
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