ドルン「俺の信者よ敵地に行け!」 (5)

信者1「ハイ!」
信者2「ラジャ!」

ここはメモワールド
人々の娯楽の間
芸術を堪能する所だ
しかし若者は芸術を捨て
暴力や下品な物で染め上げてしまった

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ある場所
Yダーシュ「久々にメモワールドに行くか」
Yダーシュ「開けメモワールド!」
メモワールド
通行人「やっぱドルンはサイコーだよな!」
通行人2「だよな!」
Yダーシュ「ドルン?」
???「あらアナタ・・ドルンの事を知らないようね」
Yダーシュ「誰だ!お前は!」

レーモT「ワタシの名前はレーモT常識を教えてあ・げ・る」
レーモT「ドルンは暴力のメモばかりで馬鹿な餓鬼に人気なメモよ」
Yダーシュ「ほぅ」
レーモT「ドルン信者達を滅ぼすためにワタシと組まない?」
レーモT「アナタの事を待っていたのよ」

???「ドルン様を侮辱するなぁー!クゥーズ!」
レーモT「あらヤダドルン信者に見つかったわ」
???「オメーらをぶっ[ピーーー]!」
Yダーシュ「やめろぉー!」
その時不思議なことが起こった

Yダーシュ「なんだ・・?この力は・・?」
Yダーシュは咄嗟にターチペンシルを握り攻撃を跳ね返した
信者「やめろおお!俺を殺さないでくれ!死ぬのは嫌だぁーーー!」
Yダーシュ「見過ごしてやるよ・・今後こんな事はするな」

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