モバP「アイドル達と面談をしてみる」 (704)

P「最近忙しくてアイドル達と喋ってない」

P「だから唐突だが面談をしてみようと思う」

P「じゃあまず誰からにしようか」

>>5 面談するアイドルの名前

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1365818564

雪美

P「雪美にしよう」

P「おーい!雪美〜、いるか?」

雪美「P...なに...?」

P「久々に話でもしないか?今なら雪見だいふくもついてくるぞ?」

雪美「...いいよ......だじゃれは...面白くないけど...」

応接室...
雪美「...なにを...はなすの...?」モッキュモッキュ

P「そうだなあ...最近の調子はどうだ?」モッキュモッキュ

雪美「...お仕事...とても、楽しい...でも...Pが、約束...守ってくれてない...」モッキュモッキュ

P「...最近仕事に着いていってやれてないことか?...それは悪いと思ってるだけどな、どうしても都合が...」モッキュモッキュ

雪美「...P、忙しい...分かってる...けど...」モッキュモッキュ

雪美「...たまには...ついて、来てほしい」ゴキュン

P「分かった。スケジュールを合わせて、たまにでも一緒に行けるようにするよ」ゴキュン

雪美「...嬉しい...」

P(雪美に寂しい思いさせちゃったなあ...次から気を付けよう。さて、次は何の話をしようかな...)

>>11 話すことの内容

>>10

P「ところで、雪美の将来の夢はなんなんだ?」

雪美「>>13

Pとずっと一緒にいること

安価なら安価とスレタイに書いておいてくれないかなあ…開いちまったよ

雪美「...Pと、ずっと...一緒に、いること...」

P「...ウェ?」

雪美「...もっと、言うと...お嫁さん...?」ウワメズカイ

P「...もう俺、ロリコンでいいや...ってだめだ!!!!...ゴホン、そう言うのは本当に好きな人に言うもんだぞ?」

雪美「.........うん?」

P「そろそろ仕事の時間だな。行くぞ、雪美!」

雪美「.........うん」コクッ

P(こんな風に話をそらして、俺は雪美を仕事に送ってきた)

P「さてさて、次は誰にしようかなあ...」

>>18

>>14 すいませんでした!

櫂さん

P「櫂にしようか。そろそろ帰ってくる頃だし...」

櫂「お疲れ〜!やっぱり水泳はいいよねえ!プロデューサー!」

P「俺かよ!」

櫂「だって今プロデューサーしかいないじゃん」

P「あ、そうか」

P「ところで、久々に話をしないか?」

櫂「また唐突だね...。何でまたいきなり?」

P「最近仕事に追われて皆と話してないなあと思って」

櫂「成る程成る程。別にいいよ」

応接室...
P「何か話したいことはあるか?」

櫂「今思うとさ...プロデューサーって会ったときは本当に変質者みたいだったよね」

P「俺はまともな人間だよ!」

櫂「いきなりアイドルにならないか?ってナンパしてきたくせに?」

P「...くっ」

櫂「最初は本当に変質者かとおもったよ。でも本当にプロデューサーだったからさ、あの時は笑っちゃったなあ」

P「...ひどい言われようだ...」

櫂「だって仕方ないじゃん」

P「...つ、次だ!次は俺から質問するぞ!」

>>24 質問することの内容

参加型であったな
安価なら下

P「実際、アイドル楽しいか?」

櫂「うん!すごく楽しい!水泳と同じぐらい」

P「分かりづらい例えだな...」

櫂「それに...プロデューサーにあえたし...ね」ボソッ

P「今何かいったか?」

櫂「いやいやいやいや!何もいってないよ!それよりもうお仕事の時間!」

P「ホントだ!急がないと!行くぞ、櫂!」

P(何か体よく騙された気もするが...まあいいか)

P「次は誰にしようかなあ」

>>31 次のアイドル

飯食ってくるんで、次は少し遅れて書きます

相葉ちゃん

http://i.imgur.com/0e4uI27l.jpg
http://i.imgur.com/966BTwPl.jpg
佐城雪美(10)

http://i.imgur.com/sBihS7ml.jpg
http://i.imgur.com/CgR8VcEl.jpg
相葉夕美(18)

http://i.imgur.com/DPKq2aZl.jpg
http://i.imgur.com/bDTNt8kl.jpg
西島櫂(19)

順番入れ替わりスマソ

相葉ちゃんですねわかりました。
用事できたんで、帰ってきたら書かせてもらいます

帰ってきたんで、続き書きます

P「次は夕美だな...」

夕美「おはようございますっ!」

P「タイミングいいな。おーい夕美、話があるんだが」

夕美「なんですかっ?プロデューサー。...まさか地獄の説教タイム!?いや、あれは違うんですよ!」ワタワタ

P「何のことかはあとで聞くとして...いやな、久々に話がしたいだけだぞ?」

夕美「よかったあ...てっきりあの事がバレたのかと...」ホッ

P(何かがあったことはバレてるけどな)

夕美「で、何の話をするんですかっ?」

P「気になってるんだけどさあ...あの事って何だよ」

夕美「」ビクッ

P「何かすごい悪いことでもあったのか?」

夕美「いや、あの、その、それはですねえ...ところで、プロデューサーの好きな花は何ですかっ?」アセアセ

P「いや、話そらそうとしても無駄だからな?」

夕美「...はあ、言いますよ...」

夕美「女子寮でお料理の練習してたら、火事になりかけたんです」

夕美「その事が...バレたのかなあって...」

P「...そんなことかよ...」

夕美「ふぇ?」

P「そんな失敗誰にでもあるって!俺なんて家が全焼して1ヶ月野宿してるし」

夕美「......それ大丈夫なんですか?」

P「最近なれてきた」

夕美「...誰かに泊めてもらえば良いんじゃないですか?」

P「スキャンダルとか言われたら洒落になんないからパスで。俺は今のままでいいから」

夕美「...もっと頼ってくださいよ...。只でさえ体弱いのに...」

P「アッハハハ...。うん」

夕美「じゃあ次は私が質問しますよっ!」

>>43 質問の内容

人いないみたいだしいいよね?

止めてくれる恋人なんかはいないんですか?

1「すまん。ちょっと飯食ってくるから...飯食べたら戻ってきます」

P「......なんだあいつ」

夕美「さあ?」

1「ただいまー。急な用事で遅くなってごめん」

P「...だからなんだよあいつ」

夕美「そっとしておこうよ...」

夕美「で、質問なんですけど...」

夕美「ぷ、プロデューサーは泊めてもらう彼女とかはいないんですかっ!?」

P「いる!」

夕美(えっ?)

P「...って言えたら良かったのになあ...。今は仕事と病気が恋人だよ...」トホホ

夕美「そうなんですか(よかったああああああああ!!!!)...」

夕美「やっぱり泊まっていきません?ウチに」

P「いやいや、それはむーりぃ」

夕美「唐突に乃々ちゃんの真似しないでください。似てませんし」

P「そうか...。って、そろそろ仕事の時間だな。送っていくよ」

夕美「お願いしますっ!」

P(なんで夕美は俺をあんなに泊めようと誘っていたんだろうか)

P「まあいっか。次だ!次!」

>>51 アイドルの名前

西川

美優さん

http://i.imgur.com/RaT21sK.jpg
http://i.imgur.com/wvwy0GY.jpg
西川保奈美(16)

P「次は...西川さん行こうか。理由は特にない」

P「西川さん!いますかー!」

保奈美「ええ、ここにいるわよ」ニュッ

P「うわあ!いつの間に後ろに!」

保奈美「さあ...何時からでしょうね」

P「西川さん...ちょっと話があるんで、来てもらっていいですか?」

保奈美「なにかしら?」

P「最近忙しくて、話せてないじゃないですか。だからたまにはいいかなあって」

保奈美「別に構わないけど...」

応接室...
P「西川さんは、なんで歌姫になろうと思ったんですか?」

保奈美「保奈美でいいし、ため口も良いわよ。あなたの方が2歳上なんだし」

P「...そう?」

保奈美「ええ。で、なんで歌姫になろうと思ったか...よね」

P「うん」

保奈美「そうねえ...色々あるけど...。子供の時からの憧れかしら?」

P「...憧れ、か...」

保奈美「ええ。私が小さい頃には親に伝説のアイドル日高舞の話を聞かされたり、歌を愛して育ってきたもの」

保奈美(今はもうひとつ愛するものが出来たけど...)

P「いい子供時代だったんだなあ...」

保奈美「やっぱり歌が好きって言うことが、憧れに繋がったんでしょうね」

保奈美「じゃあ次は私からね」

>>61 質問の内容

>>54
この顔で16なの…

安価なら下

保奈美「押すにゃん」

P「ウェッ!?」

保奈美「今まで恋人はいたの?」

P「なんか聞こえた気がしたが気のせいだろう...」

P「いえ、居ませんでしたよ。ちっちゃい頃から入退院を繰り返してまして...」

保奈美「そうだったの?」

P「ただ...一目惚れみたいな感情を持っていた娘はいます」

保奈美「それは?」

P「病院に入院してた時に見かけたんですよ...。茶髪でロングの髪の娘」

P「何度か話しているウチに仲良くはなったんですけど、あの娘が先に退院しちゃって...」

P「それ以来見てませんね」

保奈美「...そう(なんか私そんな娘見たことあるようないやきっと気のせいだろう気のせいと思いたい)」

保奈美「...そろそろ時間ね」

P「送っていくよ?」

保奈美「じゃあお願いしようかしら」

P(最近恋人の話とかが流行ってるのかなあ...って思いました、まる)

P「次行こうか!」

>>70

美優さん

http://i.imgur.com/Howp0kK.jpg
http://i.imgur.com/aMse1q7.jpg
三船美優(26)

P「三船さんとか?決まった事だし、さっそく...いってみよー!!」

P「三船さん!ちょっといいですか?」

美優「えっ?...あ、はい。...なんですか?」

P「ちょっと話がしたいんです」

美優「何の話...まさか...!アイドル、やめなきゃダメなんですか...?」

P「いえ、アイドルの方は完璧ですよ。最近忙しかったから、たまには話がしたいなあ、と思っただけです」

美優「よ、よかったあ...。えっと、話ですよね...良いですよ?」

応接室...
P「最近どうですか?」

P「内気なところとか、少しは治ってきましたか?」

美優「はい...!少しは、変わったと思います...」

P「そうですか!それはよかった!」

美優「でも...まだ、人に名前で呼ばれるのに...慣れてないんです」

美優「だから、その...これからは、名前で呼んでください!」

P「...良いですよ、美優さん」ニコッ

美優「///」

美優「じゃなくて...ええっと、次は私から...ですよね?」

>>78 質問の内容

Pさんのストライクゾーンは何歳から何歳ですか?

寝落ちしてゴメン!
ちょいと用事だけ行ってきます

無事帰還。
続き書くよ

美優「プロデューサーさんのストライクゾーンは何歳から何歳ですか!?」

P「......14歳から28歳...かな?難しい質問で、上手いこと返せないんですよ」

美優「...唐突に...すいません(セーフセーフ。ストライクゾーン圏内でした...)」ホッ

P「最近流行ってるんですかね?...そういう話」

美優「...さあ?」

P「もう時間ですね。行きましょう」

美優「...はい」

P(唐突な質問でビックリした。まあ他に比べたらましだが)

P「NEXTアイドル!カモン!」

>>86 次のアイドル

ksk

姉ヶ崎

http://i.imgur.com/sbOLnPy.jpg
http://i.imgur.com/JX6HbHF.jpg
城ヶ崎美嘉(17)

美嘉「おはよう★プロデューサー!」

P「ちょうど良いや。オーイ美嘉、話があるんだが」

美嘉「アタシに何か用事?まさか...プロデューサー★そう言うのは早いって!」

P「いや、何の話だよ」

美嘉「え〜、違うの?」

P「いやさあ、最近忙しいせいであんまり話せてないじゃん。だからたまには話すのもどうかなあ、と」

美嘉「別に良いよ★」

P「大分前から気になってたんだけどさあ...」

美嘉「なに?」

P「なんでピンクに染めたの?」

美嘉「いやいや、地毛だよ★」

P「ホワアット?!」

美嘉「だから...地毛だって。莉嘉の髪もそうだし」

P「ナズェナンディス!!」(OWO)!?

美嘉「なんでって言われてもなあ...わかんない★」

P「意外すぎる事実だわ...。かなりビックリしたわ...」

美嘉「アハハ★次は、ワタシだよね?」

>>93 質問の内容

結婚するなら誰がいいの?やっぱり、美優さん?

美嘉「結婚するならどういう人が良いの?やっぱり美優さんみたいな人?」

P「なんか毎回そんな質問されてる気がする...」

P「う〜ん...そうだなあ...。個人的には、可愛くて心が綺麗な人なら良いかな」

美嘉「プロデューサーの答え凄い曖昧だね...。ようはちひろさん見たいじゃなかったら良いってことだよね★」

P「ちひろさんはそんなに汚くはないと思うがな。悪いのは元の業者(遺伝子)だし」

美嘉「とにかく、ここのアイドルなら誰でも大丈夫ってことだよね★」

P「いや、アイドルには手を出さないからな」

美嘉「...それじゃあお仕事いってきま〜す★」
ドアバタン
P「...人の話は聞けよ...」

P(台風のような...とか言うが、多分ああいうのを言うんだろうなあ...)

P「じゃあ!次行こうか」

>>100 次のアイドル

美嘉サンクス
安価下

茄子

>>101 おんなじIDの人の連打は無効になります。
というか、安価のルールぐらい知っとけ
再安価>>110

響子

響子「よっし!お掃除終わり!」

P「響子〜。ちょおっといいか?」

響子「プロデューサーさん、なんですか?」

P「話があるんだ」

響子「新しいお仕事の話ですか?」

P「いや違う。最近忙しいせいであんまり話せてないからさ...。たまには話すのも悪くないかなあって」

響子「全然良いですよ?でも...今お昼ご飯作ってるんで、出来て食べながらでいいですか?」

P「うん(一応いっておく。ここは事務所だ)」

調理室...
P「やっぱり響子のオムライスは美味しいな」モグモグ

響子「ありがとうございますっ!」

P「それで、何となく気になったんだけどさ...なんで響子ってそんなに家事ができるの?」

響子「...それがですね、両親が共働きで、家の事やったり弟の弁当作ったりしてたらいつの間にか...」

P「...慣れって怖いな」

響子「そうですね...」

響子「次は私が質問しますよ」

>>117 質問の内容

http://i.imgur.com/P0toQ6p.jpg
http://i.imgur.com/4WI9ZEf.jpg
五十嵐響子(15)

好きなタイプは

響子「好きなタイプはどんな人ですか?」

P「...基本的には可愛くて心が綺麗なら良いかなあ。それさえあれば他は大体許容できる」

響子「なんか珍しいですね」

P「え?なにが?」

響子「男の人ってこだわりが強い人が多いって聞いてたんで...」

P「俺も強い方だと思うけどな。でも、強すぎるやつはアニメとかに夢を見すぎなんだよな...。高2で知ったわ...」

響子「そんなにだったんですか?」

P「うん。強すぎて当てはまる人間がこの世に居なかったもん」

P「そもそもモテないしねえ...」

響子「そんなことはないですって!!」

P「せめてもうちょっと外見がよければなあ...」

響子「でも、綺麗じゃないですか?銀髪のセミロング」

P「銀髪なんて綺麗な色じゃないって、白髪だよ。体も弱いしなあ。」

P「おまけに高校の時当て付けかって位偽物のラブレターがわんさか入ってたことあったしさあ...。踏んだり蹴ったりだよ...」

響子「そ、そうなんですか...(絶対そのラブレター本物ですって...)」

響子「...あ!そろそろ仕事の時間ですね!行ってきます!」

P「いってらっしゃあい」

P(さっきから恋愛系の質問が多いのは俺への虐めなのか?って、そんなことをするはずないよな)

P「それじゃあ次いくか」

>>124 次のアイドル

>118 現在進行形では、 モバP「俺様神様!」って言う名前のssです

今まで書いたのは、
凛「プロデューサーが女体化した...」
モバP「安価で幸子にショックを与える」
デブP「ファンだったのがいきなり幸子のプロデューサーになった」
の3つです

ユッキ

http://i.imgur.com/2Db4zR1.jpg
http://i.imgur.com/O5VQvLf.jpg
姫川友紀(20)

友紀「こんにちわ!!!」

P「今日は元気がいいな」

友紀「今日はキャッツの大勝利だったからなー!!!テンションMAXだー!!!」

P「ちょっと話があるんだが」

友紀「え?なになに?キャッツの応援?」

P「その仕事は取ってきといたぞ(無理して。主に身体的に)」

友紀「やったー!!!キャッツの応援だあああああああ!!!!!」

P「どおどお」

友紀「私は馬じゃないんだから」

P「最近忙しくてろくに話せてないから、たまには話すのもどうかなあと」

友紀「全然良いよ?」

応接室...
P「質問!なんでユッキーはそんなにキャッツが好きなんですか?」

友紀「...う〜ん。...そう言われると、なんでだろ?」

P「分かんないのかよ...」

友紀「分かんないんだよ」

友紀「気がついたら好きだったからねえ」

P「気が付いたら野球キチとかマジキチ過ぎるわ!」

友紀「フルスイング!」ブオン!

P「あぶなっ!!金属バット振るのはマジで不味いから止めて」

友紀「今回は許してあげる!気分いいから!!!」

P「さいですか」

友紀「じゃあ、次は私かなあ」

>>133 質問の内容

私と結婚してみませんか?

友紀「私と結婚してみませんか?」

P「ウェ?!(OWO)!?」

友紀「っていう結婚相談所の広告を帰りに見かけたんだけどさあ」

P「ですよね〜」

友紀「ああいう広告って、実際どう思う?」

P「正直まともな相手はそういないと思うけどな」

友紀「そうだよね!なんか友達が使おうかなあ...とか言ってたから聞いたんだけど」

友紀「やっぱり自分で探した方がいいよね!」

P「友紀はそういう相手、いるのか?...まあ、いたらいたで問題だけど」

友紀「いやいや!そんな相手いないって!(目の前にドラフト1位はいるけどね!)」

P「うんうん!清純なのが一番良いよな」

友紀「ああああああ!!!今日の試合の中継が始まっちゃう!」

P「みてきたんだろ?」

友紀「今度はテレビでもう一回見るの!それじゃあ、プロデューサー!!!またねーー!!!!」
ドアバタン
P(実は一瞬、ドキッとしました)

P「じゃあ、次いくか」
>>140 次のアイドル

瀬名さん

http://i.imgur.com/pN3XccW.jpg
http://i.imgur.com/wy2EsHe.jpg
瀬名詩織(19)

詩織「海に行きたいわ...」タソガレ

P「瀬名さん、話があるんですけどいいですか?」

詩織「何かしら?」

P「カクカクシカジカ」

詩織「ええ、別に構わないわよ?」

応接室...
P「瀬名さんはなんでそんなに海が好きなんですか?」

詩織「そうねえ...元々沖縄に住んでいて、海が近かったのもあるけど...」

詩織「やっぱり、波の声かしらね」

P「波の声?」

詩織「波の満ち引きや色々な形から声が聞こえてきたのよ...」

P「は、はあ...」

詩織「それに引き寄せられたってところかしらね」

P「不思議ですね...」

詩織「私はあなたの方が不思議に思うわよ?(事務所のアイドル全員から好意を持たれていることに気づかないところなんて特に)」

P「そうですか...?まあ、いいや」

詩織「次は私ね...」

>>153 質問の内容

経験人数

遅れてごめん。
最終戦がようやく終わったんで、続き書きます

詩織「じゃあ...あなたの経験人数は何人かしら?」

P「何のですか?」キョトン

詩織「なにのって...ナニのよ」

P「ウェ?!」

P「...い、いやあ!そんな質問をアイドルが聞くものじゃないと言いますか!...あの、その...」アタフタ

詩織「ふふ...冗談よ(プロデューサーって、チェリーなのね...)」

詩織「それより、もう時間よ?送ってくれるかしら」

P「良いですよ?」

P(ど、どど、どどど、童貞ちゃうわ!)

P「次いこう」

>>162 次のアイドル

塩見

http://i.imgur.com/qFyRt4n.jpg
http://i.imgur.com/Phxyx3N.jpg
塩見周子(18)

お久しぶり!
続き、やっていきます

P「次は誰にしようかなあ...」

周子「ただいまー」

P「はい。お帰り。ところで話があるんだが...」

周子「なんのはなし?」

P「いや、カクカクシカジカだからさ」

周子「別に良いよ?」

応s(ry...
P「周子はなんか夢はあるのか?」

周子「う〜ん、ナインダーツ?」

P「結局そっち方面なのか...」

周子「まーねー(本人の前で言えるものでもないしねー...)」

P「もっとなんかないのか?トップアイドルになるとか」

周子「じゃあそれ」

P「じゃあってなんだよぉ...」

周子「次は私から質問させてもらっていいかな?」

>>170 質問の内容

やっぱり人こねえ...

彼女に求める条件

周子「彼女に求める条件とか?」

P「(こんな質問ばっかだな...)...まあ、可愛いのと心が綺麗なのは大事だろ?」

P「後は、料理ができて、俺のことを気遣ってくれたら十分かなあ」

周子「...それわりと敷居高いよ?(ここのアイドルはほぼ全員該当するけどねー)」

P「そうかなあ?...そろそろ時間だな。行くぞ!」

周子「りょうかーい」

P(メシマズ嫁だけは嫌ですよ)

P「次いってみよーか」

>>176 次のアイドル

だりーな

P「次は誰にしようかなあ...」

P「...だりーな。とかどうだろうか。なんか今までと比べると安牌な気がするんだ」

李衣菜「プロデューサー!!なんでまた衣装がロックじゃなくて、可愛いんですか!」

P「結論、その方が似合って可愛いから」

李衣菜「可愛いって...ウッヒョー!...じゃなくってえ!」

P「ところで話があるんだが」

李衣菜「...なんですか?」

P「カクカクシカジカダイハツコンテってわけ」

李衣菜「別に良いですよ?」

ところで、最近友人に「アイドルマスターってAKB真似たんだろ?」
とか抜かすボケがいたんで、10発殴ったあと絶縁しました

P「李衣菜って、にわかロッカーだよな」

李衣菜「にわかじゃないです!立派なエイトビートロッカーですよ!」

P「ギターも弾けないのに?」

李衣菜「ぐっ...。そんなこと言ったらプロデューサーはどうなんですか!?」

P「俺はベースもギターもドラムもキーボードも全部弾けるけど?」

李衣菜「あーーーーー!!!もうっ!!!!!!」

P「そんなに怒るなって...ギターの弾きかたならまた教えてやるから」

李衣菜「......ホントですか?」

P「うん、ホント」

李衣菜「..........」ワナワナ...

李衣菜「ウッヒョーーーーー!!!!!!」

P「どんだけ嬉しいんだよ...」

李衣菜「じゃあ次は私が質問しますよ!」

P「無視かよ...」

>>189 質問の内容

ずっと一緒にいてくれますか?
二連続ダメなら下

李衣菜「そ、その...ですね!ずっと一緒に居てくれますか!?」

P「それはどういう意味で?」アセダラダラ

李衣菜「...///そ、それを聞き返しますか!?」

P「ヤッパリソッチダッタカー」

李衣菜「...ってあれ?私なんか凄い事を調子にのって言った気が...」

P「オモックソイッテタゾ」

李衣菜「...う、うわあああああああああああああ!!!!!!」
ドアバタン!!!
P「にげた...」

P(正直に、正確に、そして敢えて言おう。李衣菜はタイプ)

P「...次いこう」

>>196 次のアイドル

うひひさんくすさんくす
だりーな!だりーなかわいい!

>>191 P「だりーながかわいい?違うな!!だりーなは超とてつもなくスタイリッシュにエキセントリックに可愛いのだ!」

幸子「僕の方が可愛いですけどね!」

P「ウェ!?(OwO)!?」

誰かいるなら安価協力お願いします

押忍にゃん!!

http://i.imgur.com/CFGPpvY.jpg
http://i.imgur.com/lQbGhsI.jpg
中野有香(18)

P「次は...有香で」

>>196「押忍にゃんまじ押忍にゃん!!!!」

P「ヘルアンドヘブン!」ドグッシャアアアアアア!!!

>>196「ギャアアアアアアアア!!!!!!」

P「さて...そろそろかな」

有香「押忍!!...じゃなくっておはようございますっ!」

P「ああ、おはよう」

P「ところではなしg(以下略」

有香「良いですよ!」

P「個人的に気になるのは...なんで空手始めたの?」

有香「元々親に悪い人に絡まれても逃げれるようにって、始めたんですけど...」

有香「思いの外楽しくて...気が付くと全国大会優勝してて...」

P「うん、意味わかんない」

有香「プロデューサーは、なにかやってなかったんですか?」

P「からだ弱かったしなあ...。なにもできてないや」

有香「今からでもやってみたらどうですか?」

P「絶対無理!」

有香「そうですか...残念です。...じゃあ次は私ですね」

>>205 質問の内容

腕っ節の強い女ってどう思いますか?

ただいまー。風呂前に続きだけ書いとくよ

有香「腕っ節の強い女の人ってどう思います?」

P「う〜ん...まあ、正直に言うと、憧れるかなあ」

P「有香なんて俺と同い年で女の子なのにスゴい空手強いじゃん?」

有香「私はまだまだですよ...」

P「そんなことないって!大体その辺のリジェネレーターな神父に一撃浴びせられるぐらいには強いって!」

有香「私は化け物じゃないです!」

P「絶対一撃は当てられると思うんだけどなあ...」

有香「...あ!もう時間ですよ!プロデューサー!仕事仕事!!」

P「ホントだ!今日は送っていくから、車乗っといてくれ!」

有香「押忍!(久し振りに送ってもらえる!)」

P(有香は可愛い。これも真理)

P「じゃあ、次だな」

>>212 次のアイドル

kskst

のあさん

のあ「...なら私はどうかしら?」ニュッ

P「のあっ!!って叫んだら本当にのあさんじゃないですか...」

のあ「話すぐらいなら、構わないけれど...」

P「ああ、ええ。はい、良いですよ?」

P「のあさんって...一体どういう人なんですか?スゴいミステリアスでよくわからないんですよ...」

のあ「敢えて言うなら...秘密ね。やっぱり」

のあ(大学卒業してバーで働いてただけだけどね...)

P「ぶーぶー」

のあ「...そんな風に言われたって、教える必要は無いしあなたも教わる必要はないでしょう?」

のあ(...今更だけどさっきの録音しておけばよかったわ...)

P「じゃあ責めて何かこう、秘密でも!」

のあ「...秘密は教えないから秘密なのよ?」

のあ(...強いて言うならここに婚姻届があることぐらいかしら)

P「...じゃあ、もう良いですよ。本人が言いたくないこと無理矢理聞いてもしかたないですしね」

のあ「...じゃあ次は私ね」

>>219 質問の内容

http://i.imgur.com/kq2RJvs.jpg
http://i.imgur.com/85ZFhlm.jpg
高峯のあ(24)

結婚に興味は?

寝落ちゴメンよ
続き書く

一応忠告
キャラ崩壊注意

のあ「結婚に興味は?」

P「結婚もなにも...まだ18の若造ですし...」

P「まあ...したいっちゃあしたいですよ」

のあ「...意外と反応は薄いのね」

のあ(キターーーーーーーーーーーー!!!!!チャンスある!チャンスある!!!チャンスあるぞおおおおおおおおお!!!!!)だが無表情

P「なんか今日はこんな質問ばっかで...もうなれましたよ」トホホ

のあ「...そう」

のあ(私のPに手を出すことが出来るのは...もちろん!私オンッリイイイイイイイ!!!!!誰にも邪魔はさ・せ・な・い!!!!)だが無表情

P「って、そろそろ時間ですね。行きましょうか」

のあ「...ええ」

P(今日ののあさんの視線は、何故かとても怖かったです)

P「次々と行きましょうか!」

>>227 次のアイドル

茄子さん

P「次は〜、次は〜...」

茄子「どうしたんですか?プロデューサー?」

P「Oh!!良いところに!カクカユウマシシカなわけなんだが」

茄子「全然良いですよ〜」

P「茄子ってなんでそんなに運が良いんだろうな」

茄子「なんででしょうかね〜」

P「この間なんて高級ホテルのディナー券当てたんだもんな」

茄子「あの時行けなかったのはいまでも少し残念ですけどね...」

P「ゴメンな?俺が病弱なばっかりに...」

茄子「いえいえ、別にいいんですよ〜。あのレストランはキャンセル出来る所でしたし」

P「それでも...絶対に埋め合わせするからな!」

茄子「はい!」

茄子「じゃあ、次は私からですよ」

あ、安価忘れてた
>>238 質問の内容

私の事、女として
好きですか?

茄子「私のこと...女として好きですか?」

P「.........ウェ!?」

茄子「こんなときに言うのも何ですけど...私はプロデューサー...Pさんのことを男として、異性として好きなんです!」

P「アウアウ...」アタフタ

P「はっ!!...いやいや!いきなりそんなこと言われたってなあ...」

P「それに俺はプロデューサーで、茄子は人気アイドルだぞ?バレたらスキャンダルなんてもんじゃ済まない」

茄子「分かってますよ。でも...それでも...」

P「...今の俺には茄子の気持ちには答えられないし、答えるわけにはいかない」

P「でも...いつかアイドルをやめるときが来て、何もかもが丸くおさまるようになったら...その時はちゃんと答えたいと思う」

P「兎に角今は茄子を、皆をトップアイドルにしたいんだ。だから返事は待ってくれ」

P「...逃げてるのと同じことだし、今の俺はなにも言えないけど...」

茄子「分かりました...」

茄子「私は、絶対にトップアイドルになって見せます!だから...いつか、きっと。」

茄子「いや、絶対に私の気持ちに答えてくださいね?」

P「!!...ああ!」

P(そのあとの茄子はとても幸せそうな顔をしていました)

茄子(...いつか引退したら、私をもっと幸せにしてくださいね?)

P「れっつNEXT」

>>246 1.次のアイドル(番号のあと名前ね)
2.茄子ルート

数年後...
P「茄子もアイドルを引退して2年か...」

茄子「そうですねぇ〜。今はタレントになっちゃいましたね」

P「長かったよな...ここまで」

茄子「本当にそうですよ!あれから猛特訓して、トップアイドルになって...」

P「今日、俺にあの日の答えを聴きに来たんだろ?」

茄子「はい!」

P「まあ、引退してもずっと俺は全員のプロデューサーだし、茄子のプロデュースもしてるから、何時でも聴く機会は有ったんじゃないか?」

茄子「私は...ちゃんとした返事をちゃんとした場所で聴きたかったんです!」

P「でないとあの高級ホテルのレストランには来ないわな」

茄子「そうですよぉ〜」

P「...まあ、それじゃあ結論を言おう」

P「.........俺は、茄子以外いないと思ってる」

茄子「そ、それって...」

P「ああ、結婚しよう!」

茄子「は、はい!!!喜んでっ!!!」

〜fin〜

後書き(未定)
なんかおわったwww。
実は茄子さんのことあんまり好きじゃなかったけど、
書いてるうちに滅茶滅茶好きになりましたww。
ええ。一言、リア充幸せに暮らせコンチクショー。

安価 1.面談を続ける(別ルート分岐可能性あり)
2.茄子ルート続き
3.このまま終わり
>>257

3

はい。安価の結果ままでは、この まま終わりです!
正直終わる選択肢入れたのは間違いだったorz
作者の最後の悪あがき
1.マジでこのまま終わる
2.やっぱり続ける(茄子ルート)
3.やっぱり続ける(面談を続けるルート)
安価下

了解。
用事行ってくるんで、帰ってきたら続きいこうか

ただいま参上!
じゃあ次のアイドル安価
>>263

蘭子

P「茄子も送っていったし、次にいきますかね」

蘭子「煩わしい太陽ね(おはようございます!)」

P「おお、おはよう。カクカクシカジカな訳なんだが、良いか?」

蘭子「我が下僕の声に耳を貸すのも主君の務め!(ええ!全然良いですよ!)」

P「蘭子ってさあ...絵が上手いよな」

蘭子「??!!?!?!?...み、見たんですか?(貴様、禁断の箱を開け放ったのか?)」

P「台詞逆だぞ?」

蘭子「......ハッ」

P「たださあ、俺が不思議に思うのは...なんで女の子の相手役がスーツ着てるのか、なんだよ」

蘭子「!...そ、それは...その...」

P「誰がモチーフかは知らないけどさあ...。流石にスーツ姿の王子さまがハルバード持って竜と戦うのはどうかと思うぞ?」

蘭子「...我が下僕にここまでの恥辱を受けるとは...!(プロデューサーさん!酷いですよぉ...勝手に読み込むなんて!)」

P「それは悪かった!...でも、さっきの言い回しはなんかエロいから止めろよ?」

蘭子「......あ///っじゃなくて!もうプロデューサーさんなんて知りません!口も絶対聴きませんよ!」

P「蘭子が欲しがってた絵のセット買ってやるから...許してくれ!」

蘭子「ホントですか!?ヤッター!!...じゃなくて!」

蘭子「...コホン。我が力をもってしても決して手に入れることのできぬ知識をその口より聞かせてもらおう!(次は私が質問しますよ!!)」

>>271 質問の内容

今さらPのスペック
身長:167cm
体重:52kg
趣味:色々
特技:小梅が泣き出すレベルの怖い話が出来る
年齢:18
顔と声:中性的(どっちかと言うと女っぽい)
体質:病弱
髪の色:白
近況:最近ちひろさんが、女装アイドルとして売り出そうとしている事に気づいて、バール投げた

こんな私でも愛してくれますか?

蘭子「その...プロデューサーさん!」

蘭子「中二病で痛い娘で本当は引っ込み思案で気弱な私でも...」

蘭子「こんな私でも...愛してくれますか?」

P「...もうよくわかんなくなってきた」

P「うん、そういう言葉は、生涯の伴侶に言うもんだと思うぞ?」

蘭子「だ、だからプロデューサーさんなんですっ!!!」

P「...うん、愛してるっちゃあ愛してるけど、異性としてというよりかは...兄妹愛?」

P「というか、その台詞を言うには6年はえーよ!」

蘭子「そうですか...」ショボーン

蘭子「で、でも...まだチャンスはあるんですよね?!」

P「う、うん。まあな」

蘭子「コホン。ならば我が寵愛者よ!いざ、仕事にいくぞおおおおおお!!!」

P「...お、おー」

P(ねえ、>>271。アイドルってなんだっけ?)

P「次いくか...」
>>278 次のアイドル

ただいま!!
続きいこうか

P「心労で胃が痛い...」

清良「大丈夫ですか?プロデューサーさん?」

P「うん...。まあ、何とかは」

清良「あんまり無理はしないでくださいね?」

P「うん」

P「あ、ところでカクカクシカジカなんだが...」

清良「全然大丈夫ですよ」

P「そういえば清良って休みはなにしてんの?」

清良「そうですねえ...ドキュメンタリー見たりとか?」

清良「まあ、普通に買い物もしますし、色々ですかね」

P「ほう。...でも俺ドキュメンタリーは種類によってはダメなんだよなあ」

清良「え?何でですか?」

P「病気とかのやつは、俺が割りと近い状況にいるから見るのが辛い...」

清良「......なんかすいません」

P「いやいやいやいや!!俺が重い空気にしたのが悪いって!」

清良「じゃあ、この重い空気を吹き飛ばす質問、言っちゃいますよ!」

>>287 質問の内容

EDという噂を伺いましたが、大丈夫ですか?

清良「EDという噂をうかがいましたが、大丈夫ですか?」

P「........」

清良「まさか本当に!?」

P「いや、うん...EDではないよEDでは...」

清良「ではってことは...やっぱりなにかあるんですか?」

P「いや、ね?...そのね?」

P「男の人についてちゃいけないものがあるというか、なんというか...」

清良「...ふたなり?」

P「............うん」

清良「...?!」

清良「本当にそうなんですか?!」

P「うん」

清良「なんか凄いことを聞いちゃいましたねえ...」

P「せやな」

清良「一応...黙っておきましょうか?」

P「...そうしてくれると助かるかなあ」

清良「分かりました!」

P(清良はええ娘や...差別しないなんて...)ウルッ

ちひろ(盗み聞きしてたらとんでもないこと聞いちゃったなあ...)

ちひろ(取り敢えず...アイドル全員に...『拡散希望』プロデューサーさんは実はふたなり...っと)

P「よーし!次いこう!」

>>293 次のアイドル

美玲

P「爪爪爪!汚物転がして野垂るがいい!!」

美玲「なに楽しそうに歌ってんだ...」

P「知らないか?マキシマムザホルモン」

美玲「知らないよそんな怪しそうな名前のバンド」

P「ええー。カッコいいのに」

P「ところでさあ...カクカクシカジカなんだが」

美玲「別にいいぞ」

P「なんで美玲って眼帯つけてんの?」

美玲「うぐっ...」

P「もしかして蘭子みたいな邪気眼?」

美玲「う、うるさい!ウチはあんなちんちくりんじゃないモン!」

P「主観的にはそうなんだろうなあ...で、理由は?」

美玲「......いから」

P「うぇ?」

美玲「可愛いからだ!!眼帯ってカッコ可愛くていいだろ!それ以上文句つけたら引っ掻くぞ!!」

P「別に文句は言ってないんだけどね〜」

美玲「...次はウチの番だぞ」

>>301 質問の内容

ウチはかわいいか?////

美玲「ウ、ウチは...可愛い、か?///」

P「当然だろうに」

P「だがあえて宣言しよう!美玲は可愛い!!!」

美玲「....アウッ///」プシュー...バタン

P「...倒れた」

P「取り敢えず仮眠室に運びますか...」ヒメダキッ

美玲(あれ...ここは何処だっけ...)

美玲(...ってあれ?ウチお姫様だっこされてる?)ウスメ

美玲(......プロデューサー...///)プシュー......

P(いきなり倒れるって...脱水症状かな?)

P「まあいいや。つぎつぎー」

>>307 次のアイドル

日菜子

日菜子「むふふふふ...もし本当なら今後の妄想がより良くなりますねえ...むふふふふ」ポチッポチッ

P「お、日菜子。何してるんだ?」

日菜子「Twitterで見ましたよお?ふたなりさんっ♪むふふ...」

P「...あのくそ事務員めえ...」

日菜子「でもいいじゃないですか。私の妄想の幅が広がって...むふ、むふふふ、むふふふふふふふふふふ」

P「あの事務員には後でパイルドライバー使うとして...カクカクシカジカ」

日菜子「良いですよぉ」

P「日菜子って妄想好きだよなあ...」

日菜子「むふふ...そうですね。妄想はもう呼吸と同じようなものですねぇ...むふふ♪」

P「なんでそんなに妄想が好きなん?」

日菜子「ちっちゃい頃から王子さまとかに憧れてて...。ずうううっと考えてたんです」

日菜子「そしたら顔が写り始めたんですよ。その人が最近私が会った人にそっくりなんですよねぇ...むふふ♪」

P「それで?」

日菜子「その人に会うためだけに妄想してたら....いつの間にか...むふ♪」

P「...まあ、取り敢えずスキャンダルとかは止めてくれよ?」

日菜子「むふふ...そんなこと絶対にしませんよ。(だって目の前にいるんだもの...王子さまが)むふふ...♪」

P「じゃあ信じるよ」

日菜子「わかってもらえて嬉しいです。次は私ですねえ...むふ♪」

>>313 質問の内容

私と同棲してみませんか?

http://i.imgur.com/KmLl17n.jpg
http://i.imgur.com/9Zg020F.jpg
早坂美玲(14)

http://i.imgur.com/41hGmln.jpg
http://i.imgur.com/R96Qb96.jpg
喜多日菜子(15)

一問一答って感じでなんだか淡々としてるな
出来ればもう少し会話をふくらませてほしい所だけど

>>315 スマン。頑張ってみるわ

なんとなく加筆修正
Pのスペック(最新版)
身長:167cm
体重:48kg
趣味:色々
特技:とても眠くなる話ができる
年齢:18
声と顔:中性的だが女っぽい
体質:病弱
髪の色:白
性別:ふたなり
人生:小さい頃から病弱で、入退院を繰り返す。
しかし、頭はよく、中高大学までを海外にて3年ですべて卒業
ちひろさんがいないときも一人で3ヶ月先まで仕事を終わらせられる。
姉が一人いるが、ブラコンすぎて辛い。
自分では男だと思っている。

日菜子「私と同棲してみませんか?」

P「同棲したってどうせいって言うねん?」

日菜子「むふふ。私がプロデューサーさんのために料理を作ったりですねぇ...むふふふふ♪」

P「うん、アイドルとはやっぱり無理でしょ」

日菜子「え〜。何でですか?」

P「スキャンダルこわい」

日菜子「大丈夫ですよぉ。...多分」

P「多分じゃない!じゃあ無理」

日菜子「多分じゃなかったらいいんですか?」

P「うん」

日菜子「むふふ...。ちなみに何でですか?」

P「だって俺今家無いし」

日菜子「...そうですよね。....えっ」

P「えっ」

日菜子「なんで家が無いんですか!?」

P「なんか焼けた。1ヶ月前に」

日菜子「1ヶ月も前?」

P「うん。それ以来野宿ですよ...」トホホ

日菜子「だ、大丈夫なんですか?」

P「いや、家は良いんだけどさあ...最近寒くて...」

日菜子「......むふふ。だったら私の家に泊まってください!むふふふふふふふふふふ♪」

P「いや、だから不味いっての」

日菜子「女装して入れば女友達と泊まっただけですみますよ?」

P「外見的にも性別的にも否定できないのが辛い...」

日菜子「大丈夫ですからぁ。むふふ♪」

P「...分かったよ...」

日菜子「やりましたあ!むふふふふふ♪」

ナレーター(その後大変な目に遭うことをこのときのPはまだ知らないのであった)

P「次だーーーー!」

>>321 Pの姉兼次のアイドル

菜々

奈々「ただいま戻りました!」

P「あ、奈々さん。お帰りなさい」

奈々「今は人がいないんだからあ...お姉ちゃんって呼ばなきゃ拗ねちゃうよ!」

P「...はいはい。分かりましたよ姉さん」

奈々「お姉ちゃんだってばー!!」

ちひろ「」ガタッ

奈々「えっ」

P「えっ」

ちひろ「えっ」

奈々「ただいま戻りました!」

P「あ、奈々さん。お帰りなさい」

奈々「今は人がいないんだからあ...お姉ちゃんって呼ばなきゃ拗ねちゃうよ!」

P「...はいはい。分かりましたよ姉さん」

奈々「お姉ちゃんだってばー!!」

ちひろ「」ガタッ

奈々「えっ」

P「えっ」

ちひろ「えっ」

P「バレた...」

奈々「バレちゃいましたね」アハハ...

ちひろ「プロデューサーさんは18歳ですよね...奈々さん...あなた何歳なんですか...」

奈々「じゅうn「19です」

P「姉さんは19歳ですよ。ちなみに俺は安部Pです」

ちひろ(あら?思ってたより14歳ぐらい若い...)

奈々「あはははは...」

ちひろ「なんで2歳しか違わないのにサバ読んでるんですか...あなた...」

奈々「いや〜、ね?キャラ付けにいいかなあ〜って」

ちひろ「って言うかなんでそんなに古い事ばっかり知ってるんですか...。あとウサミン星人じゃなかったんですね」

P「ウチの母親が若いんですよ。今36歳ですし」

奈々「...それにどうせウサミン星人なんてただのキャラ付けだし...」

ちひろ「真っ向から否定しちゃったよ!っていうかお母さん若っ!!!」

菜々「もうそんなことはいいじゃないですか!!!」

P「無理矢理話変えようとしても無駄だからね?」

菜々「うぐっ...」

ちひろ「じゃあ次の質問ですよ?」

>>332 質問の内容

人いねえええええええええ!!!!

弟さんをください

ちひろ「弟さんをください」

菜々「お断りします」

P「......いったいどういう状況だ?...これ」

ちひろ「可愛いじゃないですか!我が家に一人は欲しい可愛さじゃないですか!」

P「俺はペットのハムスターかよ」

菜々「可愛いのは認めますが!貴女にうちのPはあげられません!」

ちひろ「じゃあせめてアイドルとして売り出すのは...!!」

P「またそれかよ!!」

菜々「オッケー!!!!!」

P「えーーーーー!!!!」

ちひろ「YES!!!」

P「...あれ?俺の事ガン無視?」

ちひろ「じゃあ次です!」

>>336 質問の内容

ちひろさんと結婚できるならしたい?

ちひろ「私と結婚できるならしたいですか?」

菜々「ちょっと!ちひろさん!」

P「うんにゃ。したいとは思わないかなあ...」

ちひろ「」

P「そもそも結婚って言われても実感無いしなあ(軽く4人ぐらい候補いるけど)」

ちひろ「そ、そうですよね!いきなり言われても実感ないですよね!(脈はない訳じゃないのね...)」ホッ

菜々「じゃあ、次は私から千尋さんに質問しますよ!」

>>340 質問の内容

貯金が8桁って本当ですか?

菜々「貯金が八桁って本当ですか?」

ちひろ「そんなもんじゃ...はっ」

P「...え?マジで?」

菜々「もういっちゃってもいいんじゃないですかねえ。ここまで言ってるんだから」

ちひろ「...実家のもあわせると12ケタです...」

P「1000億...だと...」

菜々「やっぱりですか...。なんか怪しいと思ってたんですよねえ」

菜々「ちひろさん、あなたはあの一大企業『千川コーポレーション』の御曹司ですね?」

ちひろ「...はい」

菜々「まあ、なんでここで働いてるかとかは事情がありそうなんで聞きませんけど...」

菜々「それだけ持ってて金にがめついのは...さすがにどうかと思いますよ?」

ちひろ「...以後気を付けます」

P「...俺いるか?これ」

ちひろ「じゃあ次は!」

菜々「次は私たちから!」

ちひろ「プロデューサーさんに!」

菜々「質問!!」

>>347 質問の内容

http://i.imgur.com/ePBdYNV.jpg
http://i.imgur.com/cyuj9yU.jpg
安部菜々(17?)

(御令嬢じゃいかんのか?)

>>344 おうふっ!そっちの方がしっくり来るな...。じゃあそれで

気になる異性はいるの?

ちひろ&菜々「気になる異性はいるんですか?」

P「んーー、いないかなあ(いるけどね!めっちゃいるけどね!)」

ちひろ&菜々「そうですか...」ホッ

P「なにホッとしてんねん」

ちひろ「いやいやいやいや!アイドルに手を出されても困りますし!」

菜々「そうそうそう、それそれそれですよ!」

P「ふーん」

ちひろ「...あああああ!!!菜々さん!仕事の時間!!」

菜々「うわっ!本当だ!行ってきまーす!!」

P「...次いくか。ちひろさんは、これやってくださいよ?」ドッサリ

ちひろ「え?!なんですかこの仕事の量!」

P「半年分の仕事です。2日中にやっといてくださいね」

ちひろ「うわああああああああああ!!!!!」

P「ほらいったいった」ベシベシ

ちひろ「ああ!ちょっとプロデューサーs」ドアバタン!

P「...よし、次いこう」

>>355 次のアイドル

すまぬ。ヘルシング見てたわ
人いたら安価協力オナシャス

比奈ちゃん!

P「獲物を葬る、イエーガー!!」

比奈「なに紅蓮の弓矢歌ってんスか...」

P「お、比奈か。こんちわ」

比奈「こんっちわっス...」ダルーン

P「どした...。なんか疲れてるな...」

比奈「Twitter見てたらアイデアが沸いてきたんで久々に書いてたんでス...」

比奈「でもうまいことまとまらなくって...。それで本人に聞きに来たんッスよ」

P「なんで俺モチーフなんだよ!」

比奈「アイドルになってからの薄い本は大体プロデューサーがモチーフっス」

P「...つまり、どういうこと?」

比奈「要約すると最近のBL物or逆レ○プ物は全部プロデューサーが受けってことっス」

P「...うん、一応聞くけどなんで?」

比奈「そりゃあ現実世界に男の娘のふたなりがいたらモチーフにせざるを得ないってものっスよ!」

P「ですよね!俺も薄々わかってたよコンチクショウ!」

P「...取り敢えず、カクカクシカジカなんだが」

比奈「別にいいッスよ」



P「なんで比奈はそういう道に走ったんだ?」

比奈「そういう道とは心外っス」

比奈「でもこの道に入り始めたのは7歳の時っスかねえ...」

P「ずいぶん早いな」

比奈「ちっちゃいときに見た漫画がすごい面白くって...そこからはもう読み漁ってたんス」

P「何となくわかる気がする」

比奈「それで、コンピューターを買って、いざネットの世界を散策してたらそう言うものを見つけて...」

比奈「気がついたらここにいたッス」

P「...うん」

比奈「そう言えばプロデューサーってアタシより若いんでスよねえ...」

P「せやな」

比奈「...なんかいいアイデアが出てきたっス」

P「良かったな」

比奈「でもやっぱりまだ纏まりきらないんで...次はアタシの質問に答えてもらうッスよ」

>>364 質問の内容

BLってどう思うか

比奈「BLってどう思いまスか?」

P「...う〜ん、別にいいんじゃないか?」

P「愛なんてものは人それぞれだし」

P「何より俺みたいな珍しいやつもいるわけで...。そう考えるとなにも否定できないんだよなあ」

比奈「意外ッスね。もっと偏見とかあると思ってたんスけど...」

P「まあ、やっぱり一番の理由は俺がこんなナリしてるからかな」

比奈「ふたなりで男の娘なんて珍しいでスよね...」

P「うん、そうだよな...。俺も思ってる」

比奈「まあ、何はともあれ理解がある人でよかったッス」

P「でも俺をキャラとして書くのは止めろ」

比奈「......続きかいてきまス!」ダッ!

P「逃げるなよおおおおおお!!!!!」

P「...もういいや。次いこう、次」

P(因みに海外にいた頃に俺の貞操が割りとやばかったのは秘密である)

>>372 次のアイドル

クラリス

P「...喉が乾いたなあ、そう言えば」

クラリス「では紅茶は如何でしょうか?」

P「うおっ!...ってクラリスか...。いや、水でいいよ」

クラリス「では、お水を注いできます」

P「うん、次はクラリスでいいか」

クラリス「お水、取ってきましたよ?」

P「ありがとう。ところでカクカクシカジカ」

クラリス「ええ、構いませんよ」

P「なんでクラリスはシスターさんやってるの?」

クラリス「そうですね...誰かのために少しでも祈りを捧げたかったからでしょうか?」

クラリス「現に私は偉大なる主に救われているのです」

P「何があったん?」

クラリス「今か3年ほど前でしょうか」

「私が町を歩いているとき、何人かの男性たちに声を掛けられたのです」

「私は抵抗しましたが、彼らに路地裏まで連れ込まれ、汚されてしまうと覚悟しました」

「しかし、その時です。白く短い髪の女性が私を助けてくれました」

「彼女は小柄ですが、とても強く、その男達をあっという間に倒してしまいました」

P「ほお(な、なんかどっかで聞いたことあるような...)」

クラリス「しかし彼女は何も告げずに立ち去ってしまいました」

「しかし、この出来事は我らが主が起こした奇跡と思い、より一層頑張らねばと思いました」

P「そ、そうか...(やべえ、それ俺だよ!)」

クラリス「そして貴方を見るたびに、その彼女の面影を思い出すのです」

P「でしょうね!だってそれ俺だもん!!」

クラリス「...ふぇ?」

P「兵庫に居たときになんか危なそうだなあって思って助けたんだよ!だからどっかで見たことあると思ったのか!」

クラリス「P様、髪を後ろに回して、正面からは短髪に見えるようにしてみてください」

P「ん」シュルッ

クラリス「...おお、主よ。再び彼の者に出会えたことを感謝します!」

P「お、おう」

クラリス「...この話は後でゆっくりと語らうとしましょう。では、私からです」

>>380 質問の内容

>>372連投してるけどええの?

>>378 ホントだ、気づかなかったorz
もうかいちまった物は仕方ないので、このままいきます。
一応>>372に注意
連投は安価だと違反なんで、止めてください
安価なら下

キリスト教的にふたなりってどうなんよ

あんかした

安価下で

お前等どんだけフラグ建てたいんだwww
風邪で辛いが頑張るよ!

クラリス「私と結婚してくれますか?」

P「ホワット!!!??」

クラリス「いえいえ、例え話なのですが」

クラリス「すこし前に、私の古い友人に『クラリスなら幾らでも相手は居るよね』と言われたのです」

クラリス「ですから、私はそこまでモテるのでしょうか?と考えまして」

P「うん。それで、何で俺なんですか...?」

クラリス「身の回りに男性と言える人がP様しかいないのです」

P「はあ」

クラリス「では、返事を」

P「...俺に聞かないでくれ。というか、カトリックは結婚禁制だったろ」

クラリス「それは神父様です。それに、東方典礼様式でならば結婚できます」

P「そうっすか。...って言われても分からないかなあ」

P「やっぱり、そういうのは段取りがいると思うし」

P「それに、ほら。クラリスさんはアイドルですよ?」

クラリス「...そうですよね。いきなりこの様な質問をしてしまって、不快な気持ちになってしまったでしょうか?」

P「いや、うん、まあ...悪い気はしなかったかなぁ///」テレッ

P「お、そろそろ仕事の時間だぞ?」

クラリス「もう準備は出来ております」

P「わかった。じゃあ先に車に乗っといてくれ」

クラリス「では、お先に行って待っております」

P(今日のクラリスはいつにも増してニコニコしてました)

P「次行こうかぁ」

>>389 次のアイドル

東郷あい

P「PPP〜PPP〜」

あい「長渕剛かい?」

P「うん」

あい「君にスカウトされてもう半年にもなるが、相変わらず君の趣味は分からないな...」

P「そうか?俺の趣味はとても簡単なんだけどなあ」

あい「いや、見当もつかないよ」

P「うむむむむ...そんなお悩み解消のためにカクカクシカジカ」

あい「時間はまだあるし、構わないよ」

P「あいさんはなんでアイドルになってくれたん?」

あい「そうだねえ...興味があったから、かな」

P「ほう」

あい「怪しい勧誘ならすぐに断ったんだが、君の眼からは真っ直ぐな気持ちが感じられたし、何より私をどうこうする様な力も無さそうだったからね」

あい(本当は女性だから大丈夫だろうと踏んでだったんだけどね)

P「面と向かって言われると少し照れるな///」ニヤニヤ

あい「(かわいい)...で、ついていって見れば本当にアイドルになってしまったってわけだ」

P「なんか嫌がってるような言い回しだなぁ...」

あい「そんなことはないさ!私は今の状況に満足しているよ(なにより君にも会えたからね)」

P「そりゃあよかった」

あい「じゃあ次は私が質問するよ」

>>396 質問の内容





Pのスペック(完成版)
年齢:18
身長:158cm
体重:46kg
趣味:サブカルチャー全般
特技:無駄に頭いい
声と顔:女っぽい
髪色:白
性別:ふたなり
家族: 姉:安部菜々
免許:国際ライセンス持ち。基本的な車およびバイク免許全取得。重機免許も同様

http://i.imgur.com/ugjb7j4.jpg
http://i.imgur.com/xGZOuVi.jpg
東郷あい(23)

ただいま。
安価協力たのんます

同性からのファンが圧倒的に多いんだが…このままでいいのだろうか?

あい「いやね...ちょっとした事なんだが」

あい「同性のファンが圧倒的に多いんだが...このままでいいのだろうか?」

P「...個人的にはいいと思いますよ」

あい「しかし、アイドルと言うのは男性にも好かれてこそではないのか?」

P「いやね、世の中には最初は同性しかファンがいなかったのにいつの間にかトップアイドルになったって娘も居るんですよ?」

あい「だがそれにしても、だ」

P「...じゃあ男性ファンを獲得できるなら女性ファンを切り捨てますか?」

あい「...そ、そんなことは」

P「今のあいさんが言っているのは今のセリフと同じもしくは近いことです」

P「確かにあいさんは同性からの指示が厚い。それなら、男性のファンの指示も同じぐらい厚くすれば良いじゃないですか」

P「ここまで半年間という短い期間で、Bランクまで上り詰めてるんですよ?欲しいなら実力で勝ち取るんです!それこそが!」

あい「...トップアイドル。そうだったよ...また君に気付かされてしまったようだ」

P「そうと決まれば早速ミーティングいってみよー!あいさんのプロデューサーとして、たくさんアイデアひねり出しますよー!!」

あい(願わくば君に私の人生もプロデュースしてもらいたいものだ...。ちょっと気取りすぎたかな?)

P(アイデアをひねり出しすぎて、最終的に1000ページになりました)

P「次だ!次、次〜!!」

>>400 次のアイドル

しぶりん

http://i.imgur.com/NJy2HeQ.jpg
http://i.imgur.com/TGny2yD.jpg
渋谷凛(15)

しぶりん!しぶりん!
そんじゃあやっていきまっす

P「腹減ったな...それにしても」

凛「ただいま」

P「おかえり〜」グウ

凛「...お腹へってんの?」

P「うん。朝からなんも食べてない」

凛「弁当作ってきてるんだけど、食べる?」

P「手作り弁当となっ!!食べる食べる〜!!」

凛(計画通り)ニヤッ

P「」ムシャムシャムシャムシャ

P「凛...」

凛「なに?」

P「弁当に卵焼きを入れ忘れるとは何事じゃ!!」クワッ!

凛「えっ」

P「卵焼きとは人生も同然!卵焼き無くして弁当を語るなど言語道断!」

凛「」

P「どんなに形が悪かろうが、どんなに黒くなっていようが!卵焼きを入れること!それが弁当の最低条件!」

P「それを忘れた罪は重い!よって罰ゲームを与える!」

P「...の前にカクカクシカジカ」

凛「...う、うん。べ、別にいいよ(なに...今の...)」

P「でも凛には特に質問ないんだよなあ...」

凛「まあ、一年以上付き合いあるからね」

P「そうだなあ、強いて言うならきらりのm「それ以上は許さない」...すんません」

凛「でものもプロデューサー酷かったじゃん」

P「ああ、俺が女装してホワイトしぶりん!って出ていったやつか」

凛「うんそれ。...というかプロデューサー歌も躍りの声真似も完璧だったよね...」

P「頑張りましたから」

凛「そ、そう」

P「...そうだ」

P「いっそのこと犬耳付けてしぶわんとかどうよ?」

凛「......変態」

P「グハッ!!!」

凛「とにかく、次はこっちからいくよ」

>>410 質問の内容

子供は何人欲しい?

めっちゃ遅れてスマン。
続き書きますとも

凛「子供は何人ほしい?」

P「.........はい?」

凛「だから、子供は何人ほしい?」

P「......what?」

凛「だーかーらー、子供はn「その質問がおかしいっつーの!」

凛「なんで?」

P「何でもくそもあるか!なんでそんな新婚夫婦みたいな質問されにゃならんのだ!」

凛「...なに考えてるの?私は純粋に子供がいるとしたらどんな子が何人ほしいか聞いただけなんだけど?(とでも言わないとこの場は収まらないよね)」

P(え?俺の早とちり?というか俺が悪いのか?これ。ねえ画面の前の皆さん)アタフタ

凛「プロデュースしてるアイドルをそんな風に見るなんて...最低っ(アタフタするプロデューサーマジ天使)」

P「グハッ!!」

凛「...取り敢えず質問には答えてよ」

P「...お、おう」

P「...............」

凛「..............」

P「わかんね」

凛「」ズコッ

P「いやね、実際難しいんですよ。いきなり言われても」

凛「う、うん。そうだよね」

P「...あ、そういえば。罰ゲーム」

凛「えっ?」

P「そう、罰ゲームだ罰ゲーム!」

凛「...なにをすればいいの?」

P「卵焼き作ってこい。調理室で」

凛「調理室なんてあるの!?」

P「うん。というか、俺いっつも昼飯そこで作ってる」

凛「へえ〜」

P「エプロンないだろうし、調理室にある俺のエプロン使っていいぞ」

凛「」ピキーーーーン!

凛「わかったよ!今すぐ作ってくる!」

P(凛の卵焼きはかなり美味かった。...ただ、凛が後片付け中の調理室から荒い息が聞こえたのが心配だ)

P「うん、次いこう」

>>416 次のアイドル

木場真奈美

ただいま。
ナノスーツ着てたらこんな時間になってしまった。
続きいきますよぉ

P「豪腕爆砕ッ!!!ブロウクンファントオオオオオオム!!!!」

真奈美「また懐かしいものを歌っているね」

P「おおっ!木場さんはこのわかるのか?!」

真奈美「私の年齢を考えてみろ。丁度世代だ。と言っても余り良くは知らないがね」

P「なら...木場さんはいつになったら灰色になるんですか?」

真奈美「それはファイズの木場だろう?」

P「...素晴らしい!!!話についてきてくれる人が少なかったから嬉しい!!」

真奈美「...そうかい。ところで、またなんでいきなり私を呼び出したんだい?」

P「カク-カクシカジ-カ」

真奈美「そう言うことなら、別に構わないさ」


P「木場さんは休日は何してるんですか?」

真奈美「そうだねえ...ジムに行って適度に筋肉を鍛えたり、料理をしたり、かな?」

P「ほうほう。でもなんで筋トレしてるんですか?しなくても大丈夫だと思うんですけど」

真奈美「ダンスをしたり、体重管理をしようと思うと、やはり適度な筋肉が必要なんだよ」

P「その言葉かな子に言ってやりたい」

真奈美「かな子君は健康的なふくよかさが売りといっていたのは君じゃなかったかな?」

P「...ぐぬぬ。まあ、話を戻しますよ」

真奈美(あ、話そらした)

P「得意料理はなんですか?」

真奈美「大概の料理は作れるが...うーん...。決められないかな」

P「またなんで?」

真奈美「どれにも自信があるからさ」

P「...さいですか」

真奈美「それじゃあ、次は私から」

>>425 質問の内容

かな子改造計画

真奈美「...そうだ」

P「ん?」

真奈美「かな子改造計画とかどうだろうか?」

P「ウェ?」

真奈美「かな子君を痩せさせる...所謂ダイエット企画と言うやつだ」

P「...むむむ」

真奈美「言い出しっぺは君だから、最終的には君に任せるが...」

P「にゅにゅにゅにゅにゅ...いやあ、でもなあ...う〜ん。それでもなあ...」

真奈美「...で、どうするんだい?」

P「...取り敢えず保留で...。かな子にダイエットが必要なときならいいんですけどねえ...。今は健康的なふくよかさが売りですし」

真奈美「まあ、それもそうか。では取り敢えずは保留としておこう」

真奈美「次はまともに質問させてもらおうか」

>>429 質問の内容(何か今一つ足りないからもう一回)

イエーイ!!安価協力プリーズ!!

ksk

真奈美「...君はアイドルとの関係をどうするつもりなんだい?」

真奈美「彼女達は皆君に好意を寄せているんだ(勿論私もだが...)。君はもうとっくの昔に気づいているだろう?」

P「...そりゃあ気づいてますよ」

P「...でも俺は、あいつらの気持ちにはまだ答えられない」

真奈美「それはアイドルとプロデューサーという関係だからか?」

P「それもあります。でも、問題はそれだけじゃないんです」

P「俺はプロデューサーであると同時に、アイドルたちの止まり木...言うなれば休息場の様な存在でありたいんです」

真奈美「それは何故なんだい?」

P「彼女たちは全員半年から一年の芸能界での経験がある。でも、皆まだ子供なんですよ。年齢的な意味の時もあれば、経験的な意味でもね」

P「だからこそ、アイドルの味方として、時に相談に乗ったり、望みを叶えてやったり...。ともかく、助け合える仲間がいるんです」

真奈美「......」

P「だから...まだ、彼女達の気持ちに答えることはできないんです」

真奈美「...そうか。つまり君は太陽でアイドルは皆月だったということか...」

P「へ?」

真奈美「なるほど、わかったよ。君が理由もなく答えないのか、あるいは尋常じゃない唐変木かと思っていたが、理由はあったんだな」

P「当然ですよ。もしもアイドルとプロデューサーじゃなかったら絶対に誰かと付き合ってますよ?俺」

真奈美「答えづらい質問をいきなり聞いて悪かったね。お詫びに何処かに飲みにでもいこうか」

P「俺未成年ですよ?」

真奈美「...そ、そうだったね。ならレストランにでも誘おう。それなら構わないだろう?」

P「ええ、いいですけど」

P(このあと数時間ほど木場さんのテンションが異常なまでに高くて怖かったです)

P「つぎだな...」

>>436

あ、忘れてました
>>436 次のアイドル

おう...人がいない...

みんな埋まるの待ってるんじゃないの?
安価ならナターリア

>>436 そう言われると元気出ますわ

P「寿司食いねぇ〜♪」

ナターリア「スシ食うヨ!!」

P「回転寿司行くか?」

ナターリア「いくヨ!スシだヨ!スシ!」

>>440「じゃあ、私も!」

>>440 アイドルの名前

グラハム

キャシー「私もいく!」

P「会いたかったぞ!!キャシー!」

キャシー「それ違うグラハム!!」

ナターリア「ナターリアは全然いいヨ!オオゼイで食べた方がゼッタイおいしいヨ!」

P「まあ、それもそうだな。じゃあ、車出すから」

〜く○寿司〜
P「平日の3時だけあってがらがらだなあ...」

キャシー「でもその方が気楽じゃない?前の席の人にとられた!!みたいなことが無くなるし」

P「せやな」

ナターリア「スシ〜!3週間ぶりのスシだヨ!!」

ナターリア「え〜っと、マグロ、イカ、サーモン、カツオ...色々食べるヨ!」

キャシー「テンション高いな〜。って、私も注文しますか」

P「じゃあ俺も」

ナターリア「待ち時間の間、何スル?」

P「カクカクシカジカ」

キャシー「じゃあ、それで」

P「ナターリアはなんで日本に来たんだ?」

ナターリア「う〜ん...そういえば...ナンデだろうネ」

キャシー「」ズコッ

ナターリア「でも、別にナントナクきたわけじゃナイヨ。タブン」

P「あはははは...(苦笑)」

P「...じゃあキャシーはなんで日本で育ったんだ?」

キャシー「それがアタシにもよくわからないんだよねえ...。気にしたこともないし」

P「なんで気にもならなかったんだよ」

キャシー「アタシは別に今が楽しければそれでいいし」

P「そう言えばそんなやつだったな。お前って」

ナターリア「ハイハイ!!次はナターリアがシツモンするヨ!!」

>>446 質問の内容

ヒラメとカレイの見分け方

AND

Pの最近の体調について
体弱いから心配ダヨ

ナターリア「Pは最近ダイジョウブナノ?体弱いから心配ダヨ」

キャシー「何それ初耳。プロデューサーって体弱いんだ」

P「そう言えばキャシーには話してなかったな。俺って先天性の心臓病なんだよ」

キャシー「...それ大丈夫なの?」

P「取り敢えずは元気だから大丈夫なんじゃないか?」

ナターリア「それなら安心ダヨ!!」

キャシー「まあ、体には気を付けてよ?プロデューサーに倒れられたらアタシたちなんもできないし」

P「...何もできないことはないと思うがな...。まあ、気を付けるよ」

ナターリア「あ、ソウダッタヨ!!教えてほしいコトがあるんダヨ!」

P「なんぞい?」

ナターリア「ヒラメとカレイの見分け方ヨ」

キャシー「左ヒラメに右カレイじゃなかったっけ?」

P「実は種類によっては全然違うんだぞ、それ」

キャシー「そうなの!?」

P「分かりやすい見分け方は、ヒラメの方が口がでかくて、カレイの方が口が小さいんだ」

キャシー「へ〜、そうなんだ」

ナターリア「P、アリガトウ!これで間違えずに済むヨ!」

P「でも、なんでいきなりこんな質問したんだ?」

ナターリア「この間女子寮のゴハンのお使いに行ったら、ヒラメとカレイをマチガエテ買っちゃったんだヨ」

ナターリア「でもこれでマチガエズに済むヨ!!」

P「...そ、そうか」

キャシー「つぎは、アタシも質問するよ」

>>451 質問の内容

安価協力プリーズ!プリーズ!
メーデーメーデー!!

私の魅力を50個言ってみて

キャシー「アタシの魅力を50個言ってみてよ」

P「え〜っとお...」

〜20分後〜

P「外国人にしか見えないのに実はバリバリ日本人な所とか...」

キャシー「も、もういいよ...。ナターリア、プロデューサー何個言ったっけ?」

ナターリア「Pはキャシーのミリョクを94個出したヨ」

P「あら?思ったより少なかったな」

キャシー(改めてこの人の恐ろしさを知った気がする)

ナターリア「P、そろそろ帰らないとシゴト、間に合わないヨ」

キャシー「あ、ホントだ。って言っても直接行けるんだけどねー」

P「じゃあお会計済ませてくるから、車先に乗っとけ」

P(キャシーだけなら182個あります)

P「次だよ次」

>>455 質問の内容

ただいまあ。安価協力おねがいします

国際結婚ってどう思う?

〜車の中〜
キャシー「いきなりだけどさあ、国際結婚ってどう思う?」

P「なんでまた唐突に」

キャシー「いやさ。もし私が結婚したらどうなるんだろうって」

P「いや、お前の場合国籍的にも内面的にも日本人だから国籍結婚にはならんだろ?」

キャシー「あっ、そっか」

P「ただ、真面目に答えると、俺はアリだと思う。正直貧乏だろうが裕福だろうが異種族だろうが同性だろうが」

P「そこに愛があれば良いんじゃないか?」

ナターリア「さすがP!イイコト言うヨ!」

キャシー「ホントだよ」

キャシー(脈ありだね!)

ナターリア(ミャクありヨ!)

P(プレッシャーやばかったです)

P「次!」

>>460 次のアイドル

輝子

>>1はsageは要らないと思う
じゃないといつ更新されたか分からないし
人が来ないのもそれが原因かもしれないし

>>460 分かりました。じゃあ今後はsage無しで行きます


P「キノコっのこ〜のこ」

輝子「ボッチノコ〜ホシショウコ〜」

P「輝子はもうボッチじゃないだろ」

輝子「フヒ...そうだった...。友達...いっぱい...フヒヒ」

P「そうだ、輝子よ」

輝子「フヒ?な、なに...?」

P「カクカクシカジカ」

輝子「ぜ、全然...大丈夫」

P「そういえば、輝子はなんでそんなにキノコが好きなんだ?」

輝子「な、仲間だから...?」

P「俺に聞いてどうするよ」

輝子「と、とにかく...仲間」

P「いやだからなんで仲間なんだよ」

輝子「く、暗くて...ジメジメして...な、何かにくっつかないと生きれない所とか...そっくりだと、思う」

輝子「そ、それに...声が、聞こえたから...」

P「いやいや、冗談だろ?」

シイタケ(CV諏訪部)「冗談ではないぞ。私達も生き物だからな。喋りもするさ」

エリンギ(CV藤原啓次)「まあ、そういうこったぁ」

P「キエエエエエエエエエエアアアアアアアアシャベッタアアアアアアアアアアアア!!!シカモメッチャイイコエエエエエエ!!!!」

シイタケ「...どうする?輝子」

輝子「ぷ、プロデューサーにも...キノコの声が...フヒヒヒヒ」

エリンギ「おいおい...全く聞いてねえぜ?」

輝子「フヒ...つ、次はわたしが...し、質問する...」

>>469 質問の内容

大人になっても、アイドルをやめても、おばあちゃんになってもずっと友達でいてくれますか?

輝子「あ、あの...大人になっても、アイドルやめても...おばあちゃんになっても...ずっと、友達でいてくれますか?」

P「いやいや」

輝子「え...」

P「当然だろ?」

輝子「フヒ、フヒヒ...フヒヒヒヒ...ヒャッハー!!!」

シイタケ「良かったじゃないか」

エリンギ「後は、既成事実をちょろっと作れば...(小声)」

輝子「ああ、そうだとも!!完璧だああああああ!!!ヒャッハー!!」

P「うるさい」

輝子「あ、はいすいません」

シイタケ(というか、彼は私の御主人の言葉の意味に気づいているのか...?)

エリンギ(やべえな、こりゃあ...。かなりの唐変木じゃねえか?こいつ)

輝子(フヒ...一生の友達、つまり...夫婦!...フヒヒヒヒ)

P(なんかスッゲー嫌な予感がする...)

P(ちなみにこの後は車で仕事に送っていきました)

P「さあ、次だ」

>>474 次のアイドル



ksk

大和亜季

http://i.imgur.com/i0K5FQr.jpg
http://i.imgur.com/Y87KUBu.jpg
大和亜季(21)

亜季「大和亜季中尉!只今帰還致しました!!」

シイタケ「あのやたら声のでかい女は誰だ?」

P「あれは、大和亜季。一応輝子の後輩なんだが...」

亜季「プロデューサー!して、急用とは一体なんでしょうか?」

P「ご覧の通りミリオタなんだ(小声)」

シイタケ「成る程」

P「ああ、用件だったよな。カクカクシカジカ」

亜季「了解致しました!」

P「好きな銃種は?」

亜季「M16A1カービンであります!名銃中の名銃にして、不動の王者!正しく至高だと思います!」

P「俺は...そうだなMG42とM60E4かな。制圧射撃は究極」

亜季「では...好きな戦闘用乗物は?私はT-91であります。もっとも汎用性に優れていると思う次第であります」

P「ハッ!最強なのはA-10神だ!劣化ウランガトリング舐めんな!リアル空飛ぶ制空権のルーデル氏の設計思想舐めんな!」

亜季「うぐっ」

P「勝ったった」

シイタケ「大人げないぞ?」

P「大人げないもなにも俺の方が年下だもんね〜!」

シイタケ「...そうだった」

亜季「く、屈辱!それなら次はこちらからいかせてもらうであります!」

>>482 質問の内容

No.1白兵戦アイドル決定戦をやりたいのですが、宜しいでありますか?

亜季「No1白兵戦アイドル決定s「駄目だ」...むう。何でですか!」

P「そんなのお前と木場さんと早苗さんと765プロの真ちゃんぐらいしかまともに戦えないだろうが!」

亜季「うぐっ」

P「ただし...そこまでやりたいのならやってやろう」

亜季「えっ!?」

P「ただし俺に勝てたらだ」

亜季「良いでしょう!どんな勝負でも受けてたちますよ!」

P「ならば、このゲームで勝負だ!」つCoD4

亜季「やってやろうじゃないですか(得意なの来た!これで勝てる!)」

P(結果、58対1で俺の勝ちでしたよ、はい)

P(でもそのあと...)

亜季「今日は負けましたが、何度でもやってやります!」

P(って宣言されました。面倒くさい...)

P「次いこう」

シイタケ「そうだな」

>>490 次のアイドル

きらり

http://i.imgur.com/ntBDK3Q.jpg
http://i.imgur.com/wraD1Of.jpg
諸星きらり(17)

P「ある、晴れ〜た日の事〜♪」

シイタケ「魔法以上の愉快が〜♪」

P「限りなく、降り注ぐ、不可能じゃない「にょわー!!!」

きらり「にゃっほーい!きらりだよ☆」

P「おっすおっすお帰り」

シイタケ「テンション高い娘嫌い。...というか身長おかしいだろ」

P「北斗の拳のケンシロウとおんなじ身長だったかな」

シイタケ「恐怖!暗殺拳アイドル!」

P「違...わないな。うん」

きらり「Pちゃんもきらりとハピハピしよ!」ガシッ

P「うわっ杏見たいに持ち上げんなあああ!!!」

きらり「分かったにぃ」ボトッ

P「痛っ!!いきなり離すなよ...」

P「あ、そうだ」

きらり「?」

P「カクカクシカジカ」

きらり「にょわー!やってやるにぃ」

P「きらりは普段なにしてるんだ?」

きらり「えーとぉ...きゃわいい物を探して、走り回ってるにぃ!」

P「お、おう。それで、どんなものを見つけたんだ?」

きらり「この間はスッゴク大きいクマのぬいぐるみを見つけたにぃ!」

P「で、何で集め始めたんだ?」

きらり「きらり、気づいたにぃ...」

きらり「帰ってきてお部屋にきゃわいい物がたっくさんあるとハピハピするって!」

P「そ、そうか...」

シイタケ「もう怖い...」

きらり「それじゃあ、次はきらりの番!」

>>500 質問の内容

私と結婚を前提にお付き合いしていただけませんか?

きらり「私と結婚を前提にお付き合いしてください!」

P「.........?!!!!?????!???!??!!!!??!!!!?!?」

シイタケ「困惑しすぎだろ...えっ?」

きらり「皆をハッピーにするって言うのは私というアイドルの目標...」

きらり「でも、本当の私は...Pさんに幸せにしてほしいんです!!」

シイタケ「言葉使いが変だぞ!」

P「.........もうよくわかんなくなってきた...」

きらり「返事は今じゃなくてもいいんです。いくら私でもアイドルのうちはマズイって分かりますから...」

きらり「それでも、いつか...返事がもらえるときが来たら...お願いします」

P「...ああ、分かったよ。きっと返事はする」

きらり「有り難う御座います...」

きらり「.........にょわー!そろそろ仕事の時間だにぃ!今日も元気にハピハピするにぃ!!!!」

きらり「いってくるねー!!」ドドドド

シイタケ「...暴風雨のような女だ...」

P「全くだ...(胃が痛いぜ...)」

P「何はともあれ、次いこう...」

シイタケ「お、おう...」

>>512 次のアイドル

ksk
ちと遠いな

>>509 そうだな。すまん
>>505から>>509までをリセットして再安価

>>514 次のアイドル

やり直しでさらに遠くなるって何なの

kskst

奈緒

P「オーリオンをなーぞる、こんなー深い夜ー♪」

シイタケ「離されたい繋がれたい♪」

奈緒「つまり半信半疑あっちこっち♪...って、なに歌ってるんだよ」

P「オリオンをなぞるだけど?」

奈緒「そっちじゃねーよ。というか、さっきのもう一人は?」

シイタケ「わ た し だ 」

奈緒「し、シイタケが...喋った...」

P「まあ、気にすんな。俺ももう慣れたし」

シイタケ「そう言うことだ」

奈緒「お、おう。...ところで、用事ってなんだ?」

P「カクカクシカジカ」

奈緒「いや、別にいいけど」

ちひろ「プロデューサーさん!このシイタケ借りていっていいですか?」

P「うん」

シイタケ「えっ」

ちひろ「それでは!」

シイタケ「ちょっおまなにするやめ...」

P「さて...俺たちはいこうか」

奈緒「お、おう...」


P「奈緒って恥ずかしがり屋だよな」

奈緒「そうか?」

P「恥じらい乙女」

奈緒「やめろ!」

P「恥じらい乙女」

奈緒「ホントやめて!」

P「恥〜じら〜い乙女♪恥〜じら〜い乙女♪奈〜緒は恥〜じら〜いお・と・め♪」

奈緒「ぐわあああああ!やめてええええええ!すっごく恥ずかしいからやめてえええええ!!!///」

P「な?」

奈緒「な、な?じゃない!そんなの卑怯だろ!///」

P「でも顔赤いぞ?」

奈緒「ぐぬぬぬぬ...」

奈緒「な、なら!今度はアタシのターン!ドローだっ!」

>>522 質問の内容

結婚とかに興味あるかな?

奈緒「け、結婚とかに興味はあるか?」

P「...したいっちゃしたいけど...今は全然」

奈緒「なんでだ?」

P「いや、ほら。俺まだ18だし」

P「それに、男でも女でもねーし...相手がなあ...」

奈緒「そ、そうか(相手なんて150人くらいいるじゃん...)」

P「でも、何でそんな話をいきなり?」

奈緒「い、いや!プロデューサーを恥ずかしめようとしてだな...///」

?(CV.諏訪部順一)「全く君は分かりやすいな」

P「お前誰だ!...って、その声はまさか!」

シイタケ「そう、俺だ!」

奈緒「もはやシイタケじゃなくてアー○ャーじゃん!」

P「カラドボルグとか撃ちそうだよな」

シイタケ「俺も思った」

奈緒「というか、ちひろさん遂に人体錬成まで...」

P「賢者の石でももってんのかな...あの人...」

奈緒(...あれ?ということはちひろさんに薬をつくってもらえば...あ、アタシも少しは素直に...)

奈緒「あ!ちひろさんに用事があったんだった!ちょっと行ってくる!」

P「お、おう。気を付けていけよ」

P「...奈緒ももうちょっと素直になってくれればなあ...」

シイタケ「そうだな」

P「うん。次いこう」

次のアイドル >>526(明日書くよ!)

http://i.imgur.com/PO9bL5m.jpg
http://i.imgur.com/sAgbg2s.jpg
速水奏(17)

当初sage進行だったせいもあるだろうけどもったいないな
キノコが喋ったり色々面白いのに

そう言えば最初からここまで居てくれてる人って何人いるんだろう
とか思いつつ只今。飯食ったら書きます

シイタケいらんわ
アイドルとPだけでやってくれ

>>533 えっ...。マジか>>529が面白いっていってくれてるからいいと思ってた...
一応存続させるか
安価下

いやこれはきのこ存続の安価だろ
しかしアーニャ本当に人気あるのか

>>536 アーニャはそれなりに人気あると思うが...
あと、これはキノコ存続安価な
もう一度安価下

P「シイタケは遠坂とか言う女の子に連れていかれました」

奏「ただいま〜。あー疲れちゃったなあ...」

P「はい、お帰り」

奏「もう疲れてプロデューサーの用件も聞けないかも...」

P「...はあ」

奏「キスしてくれたら聞けるかもしれない」

P「さてさて、仕事の続きでも...」

奏「ウソウソウソ!ちゃんと聞くから!」

P「まあ、どの道半年先の分まで終わってるんだけどね。仕事」

P「奏って映画好きなんだよな」

奏「まあ、そうね」

P「じゃあ好きな映画は?」

奏「.........うーん.........」

P「そんなに本気で悩むのかよ...」

奏「当たり前でしょ!今まで見てきた映画はたくさんあったし、そこから良いのを何個かだけ選ぶなんて難しいに決まってるじゃない!」

P「お、おう」

奏「逆に、プロデューサーはどんな映画が好きなの?」

P「俺は....第9地区だな。やっぱり」

奏「そう?あれいまいちじゃなかった?」

P「いやいや、最初からラストまでずっと綺麗に続く映画って早々ないぞ。しかもあのラストとか完璧だったろ」

奏「そこはすごいと思うけどねー。ストーリーがいまいちわからなかったかな...」

P「まあ、人によっては複雑だしな、あれ。ところで、好きな映画決めたか?」

奏「......」

P「......」

奏「次は私から質問しようかな?」

P(話そらしやがった...)

>>546 質問の内容

キスしよう

奏「そうだなあ...どうしても教えてほしい?」

P「まあ、どうしてもって程じゃないけどな」

奏「教えてほしかったら...キスしよう?」グイッ

P「顔近いぞ...」

奏「...ここまで来てそれ?やっぱりプロデューサーは鈍感ね...」

P(鈍感じゃないけど踏み越えちゃいけないラインだろこれ...!!!)

奏「なんならいっその事既成事実でも...」

P「ナロウスパイク!」シュイイイン!!

奏「あ、ちょっと!逃げないでよ!」

P「いいや限界だ!逃げるね!」

P「というか、お前そろそろ仕事だろうが!今度のCDジャケット撮影!」

奏「もう、そうやってすぐ話をそらす」

P「はいはい分かりましたから蒼翼の乙女さんは早く車のれ!」

奏「...はぁ。じゃあ、先車乗っとくよ」

P(ウチのアイドルって怖い...)

P(因みに撮影の後の奏は妙に御機嫌でした)

P「...うん、次いこうか」

>>552 次のアイドル

桃華

P「眠い...」

桃華「あら、Pちゃま。どうかなされて?」

P「いやね...眠いなあって」

桃華「最近のPちゃまは少し働きすぎですわ。何日休みをもらってないのですか?」

P「うーんと...8ヶ月位かな」

桃華「それでは疲れていて当然です!...もしPちゃまが宜しければこのあと私の家に寄っていかれては?少しでもくつろぐ時間は必要ですわ」

P「いやいや、別にいいよ。大丈夫だから」

桃華「ですが...」

P「...そんなに言うのなら、まあ」

桃華「では手配させていただきますわ!!...ところで、話とは?」

P「うん、カクカクシカジカ」

桃華「ええ、それは素晴らしい事ですわ!」

http://i.imgur.com/P71kfXB.jpg
http://i.imgur.com/VuYD09W.jpg
櫻井桃華(12)

P「そういえばさあ、桃華ってウチにいきなり来たじゃん?」

桃華「ええ、そうですわね」

P「なんで来たんだ?アイドルに憧れてたから?」

桃華「ええっ!!Pちゃまはまだお気づきになられてなかったのですの?」

P「えっ?何が?」

桃華「わたくしとPちゃまがはじめてあったときの事です!!」

〜回想〜
容疑者1(以下1)「取り敢えずガキは拉致ったな」

容疑者2(以下2)「割りと楽勝だったな」

桃華「んー!んー!」

2「ちくしょう、ガキがうるせえ。いっそどっかに立て籠るか」

1「いいアイデアだ。...あそこの家とか良さそうだな。おい2、鍵開けろ」

2「あいよっと」ガチャッ

1「よし、入るぞ」

桃華「んー!んー!」ジタバタ

P「...俺の家に誰かが入りやがった...」

P「たぶん泥棒だろうな...。ドロボウユルスマジ!」ガチャッ

1「おい!誰か入ってきたんじゃねーのか!?2!様子見てこい!」

2「へいへい」

P「さてさて、どうしましょうかね...」

2「おい、てめえ!何やってんだ!」

P「You can't ESCAPE!!」ガシッ

2「...えっ?」

P「イェア!ウォア!ハイパーポッ!!」バックドロップ!バックドロップ!パワーボム!

2「グワブッ!!!!」グチャッ

1「ったく!なんの音だ...」

P「瞬 獄 殺!!」ダガダガダガダガダガダガダガダガダガダガダガダガダガダガダガ!!!!

1「」

桃華「んー!」

P「あいつら人質まで取ってたのか...」ペリペリペリ

桃華「プハッ!...あ、ありがとうございました...」

P「いやいや、良いってことよ」

P「さて、警察に連絡しねーとな」

桃華「あ、あの、お礼をしたいのですが...」

P「別にいいけどな。まあ、どうしても気が晴れないならこれに全部書いてあるから」つ名刺

P「家まで帰れるなら今のうちに帰っておけよ?警察来るから」

桃華「はい!ありがとうございました!」

P「ああ、そんじゃあな」

〜回想終わり〜



P「えっ?...ってことは桃華って...」

桃華「そうですわ。あの時の人質ですの」

P「えええええええええっ!!!ヤベー、全然気づかなかった...」

桃華「もうっ!Pちゃまったら忘れるにも程がありますわ!」

P「すまん...」

桃華「...まあ、許して差し上げますわ。では、次は私から質問させていただきますわよ?」

>>561 質問の内容

下着はブリーフ派?トランクス派?

桃華「Pちゃまは、下着はブリーフとトランクスのどちらなのですか!?」

P「(目が怖い...)俺は...ボクサーパンツの上にスパッツかな」

桃華「ス パ ッ ツ で す と !」

P「普段ね、合う服のサイズがそんなに無いんよ。今履いてるこのズボンだってベルトの一番後ろの穴でさえずり落ちるか落ちないかだし」

P「だから、ずれてもいいようにスパッツなのさ」

桃華「...Pちゃま...」

P「ん?なんだ?」

桃華「ふん!」ズリッ!

P「うおっ!ズボン脱がすな!」

桃華「ほ、ほほ、本当にスパッツですの!!」

P「うん」

桃華「...Pちゃま、わたくし少し用事ができましたわ」

P「えっ...いや、仕事は」

桃華「なあに!すぐ戻ってきますの!それでは!」ダダダダダダ!!

P「お、おい!」

P(10分位で、桃華は帰ってきた。だが、その顔は何か妄想の悟りを開いたような顔をしていた)

P「うん、次いこうかな!」

>>567 次のアイドル

千秋

P「......」バターン

千秋「あら、Pさん?どうかしたのかしら?」

P「晩御飯食べてなかった...」

千秋「晩御飯って...もう夜の11時よ?なんで気づかなかったのよ?」

P「いやね、仕事やってたんだよ」

千秋「仕事って...半年先まで終わってたんじゃ?」

P「衣装のデザインとか、作詞作曲とか、PV作成とかスゲー大変なんですよ...」

千秋「...まさか今までも全部Pさんが?」

P「うん」

千秋(時々Pさんが本当に人間なのか怪しいときがあるわ...)

P「うーん」グーーーー

千秋「...私がつくってあげるわ。調理室借りるわよ」

P「うん」

千秋「こんなものしか作れなかったけど...」つおにぎり

P「おにぎり!至高の夜食じゃない!いただきます!」パクッ

P「美味い!塩加減がちょうどいい!」

千秋「喜んでくれると嬉しいわ」

P「...ところでさあ」

千秋「何かしら?」

P「この間の地方ロケの時にホテルに泊まったじゃんか」

千秋「ええ、そうね」

P「その時にさ、なんであのパジャマじゃなくて、撮影用のネグリジェ着てたんだろうって、ずっと思っててさ」

千秋「あのパジャマは...その、少し恥ずかしいじゃない」

P「俺は好きだけどね!あのパジャマ」

千秋「そう?私はあのネグリジェの方がいいともうのだけれど?」

P「なにゆえ?」

千秋「私のイメージに合うって言うのもあるけど...一番はPさんがデザインしてくれたからかしらね」

P「...まさか気付いてたの?最初から」

千秋「ええ。なにかあなたらしいデザインだったもの」

P「oh...」

千秋「じゃあ、次は私の番ね」

>>575 質問の内容

私の声優 サトウユキさんが推薦されるけど どう思う?

千秋「私の声優、サトウユキさんが推薦されてるけど、どう思う」

殺意の波動に目覚めたP「よし、推薦したやつ殺す」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

千秋「...その、サトウユキってどういう人なのかしら?」

殺P「ああ、端的にいうと、ドギツ目のエロゲのイメージの強い人だ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

千秋「.........えっ」

殺P「別にサトウユキさん本人を否定する訳じゃないが、推してる奴は頭がおかしいか...いや、或いは...」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

千秋「或いは?」

殺P「昔の時のイメージなのかもしれん」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

千秋「昔のイメージって?」

殺P「2009年にある役をやるまでは、可憐で清楚なイメージの強い人だったんだ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

千秋「つまり、嫌がらせか、可憐で清楚なのが私のイメージかってことかしら?」

殺P「多分な」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

千秋「...いい加減にその黒いオーラを出すのをやめてもらいたいんだけど...」

P「お、おう」

千秋「まあ、疑問は解決したわ。ありがとう」

P「まあ、それほどのことはしてないけどな」

千秋「ところで、私は本当に可憐で清楚なイメージかしら?」

P「YES!」

千秋「Pさんが言うなら、少しは自信をもってもいいかもしれないわね」

P(取り敢えず、この件で推薦してた奴は全員デッドリーレイプしました)

P(あ、後もうひとつ。アイドルには手を出せないように、其々の危機に反応してナイトメアPが出るようになってるから大丈夫ですよ!)

P「...格ゲー好きしかわからんネタばっかだな...」

P「まあ、良いや。次いこう」

>>580 次のアイドル(明日かく)

若林さん

http://i.imgur.com/NE64ca4.jpg
http://i.imgur.com/vTJSvxy.jpg
若林智香(17)

P「ダルーい...しんどーい。気分悪ーい」

智香「おはようございまーす。ってあれ?Pさんどうかしたんですか?」

P「また徹夜しちゃったよ...」

智香「またですか...」

P(おかげで5曲作れたがな!)

P「もう、しんどい...」

智香「そりゃあそうですよ!ちょっと休憩したらどうですか?」

P「うん、そうする」

智香「そういえば」

P「?」

智香「皆から聞いたんですけど...Pさんが面談みたいなことしてるって!」

P「うん」

智香「私もやってもらっていいですか!ちょっと気になるんですよっ!」

P「いや、いいけど?」

P「智香ってさあ...」

智香「なんですか?」

P「チアリーディングと人の頑張る顔以外で好きな事ある?」

智香「あるっていったらあるんですけど...」

智香「ちょっと言いにくいものというか...」

P(なんじゃろ?)

智香(さすがに本人の前では言えないよぉ...)

P「じゃあそれも抜いたら?」

智香「後は...アイドルのお仕事ぐらいですかね?」

P「智香って割りとストイック?」

智香「え?なんですか?」

P「いや、何でもないさ」

智香「じゃあ、私ですよ!」

>>586 質問の内容

SNKとカプコン、どっちが好きですか?

智香「SNKとカプコン、どっちが好きですか?」

P「智香もいける口なのか...」

P「俺はなあ...どっちも好きだからなあ...」

智香「私はカプコンですっ!」

P「ほう、なんで?」

智香「みんな頑張ってるからですよっ!特にリュウ!殺意の波動を抑制するために一生懸命修行に取り組んでるじゃないですか!」

P「しかも修行の末に拳の極地を見いだすからな」

智香「風の拳ですねっ!」

P「まあ、ここまでの事は割りとKOFとか餓狼とかでも言えることだがな」

智香「で、Pさんは結局どっちなんですか?」

P「俺は...どっちも好きだけど...強いていうならSNKかなあ」

P「キャラデザとかスゲーいいし、技も格好いいし、程好い中二成分もあるし」

智香「それはスッゴク分かりますよ!」

P「まあ、結論を言えば...どっちも至高ってことだ」

智香「はい!」

P(このあとはいつも通り送っていきましたよ)

P(因みに、俺はSFならサガット、KOFならK'とイグニスが好きです)

P「次いこう...眠い...」

>>591 次のアイドル

太田優

http://i.imgur.com/647fmF6.jpg
http://i.imgur.com/MelBjYS.jpg
太田優(21)

P「...zzz」

優「おっはよーう!あはっ♪...ってプロデューサー寝てるー!」

P「...メ...ル」ボソボソ

優「寝言なんていっちゃってえ...可愛いんだからっ!何て言ってるのかなぁ?」

P「...ジャイアントネコメガエルことフタイロネコメガエル、学名phyllomedusa bicolerは、
アマガエル科ネコメガエル属に分類されるカエルの一種。最大体長12cmまで成長し、
皮膚からはアルカロイド性の刺激性の強い毒物を分泌する.........zzz」

優「.........えっ?」

P「......」ガバッ

P「...ムニャムニャ...おぉ、優...おはようございまあす...」

優「う、うん。おはよう...」

P「あれぇ...アッキーはぁ...」

優「きょ、今日は体とか洗ってもらってるから来てないの!」

P「...そう、ですかあい...」

優「...それで!用事って?」

P「...いや、ね。カクカクシカジカ」

優「うんうん!オッケーオッケー!」

P「目が覚めたところで、始めましょうかね」

優「そうだね!あはっ♪(さっきのことは忘れよう...)」

P「うん、質問...質問ねえ...」

優「どうしたのー?P君が早く質問してくれないと、あたし返答できないよー?」

P「いや、うん。キャラが濃すぎて質問もくそもないっていう...」

優「えー!P君ひどーい!」

P「いやいや、だってあんさん21にもなってギャルっぽい口調+美容への謎のこだわりとかもう質問する必要がないぐらい濃いじゃん」

優「そんな言い方ないよねっ!それじゃあ、普通にしゃべってみようか?」

P「はい、お願いします」

優「其にしても、今日は日差しが強いですね。今日の活動はどんなものがあるんですか?野外の活動はなるべく避けたいですね...日に焼けますし」

P「うん、アルティメット違和感。やっぱやめて。いつも通りでいいから」

優「だよねー!自分でもこれはないなぁって思ったもん!あはっ♪」

P「...こっちの方がましだな...」

優「じゃあ次はあたしからね!」

>>598 質問の内容

Pのプロフィール
名前:安部 P
年齢:18
身長:156cm
体重:38kg
B:72W:54H:74
趣味:色々、サブカルチャー全般
特技:その気になれば晶葉もビックリの発明を作れる
性別:ふたなり
血縁関係:姉に安部菜々(19)
恋人:無し
職業:プロデューサー、作曲家、作詞家、音響、映像(PV)作成家
特徴:白い髪に白い肌、外見と声が女寄りな若干病弱な人
でも強い。オロチぐらい強い

アッキーがヒョウくんを狙ってるみたいなの…(獲物的な意味で)

>>596
他の部分はともかくとして身長低すぎない?

この設定の必要性とは

>>599 そうかなぁ?アイドル基準で考えたのが駄目だったのだろうか


優「アッキーがヒョウ君を狙ってるみたいなの...獲物として」

P「えー。そうなの?」

優「普段のアッキーはすっごく大人しくて可愛いんだよ!...でもヒョウ君を見た途端に騒ぎ出して...」

P「ほうほう」

優「キャンキャン吠えながら追いかけようとするの...どうしようかなあって...」

P「...うーん。その時のアッキーはどんな感じなの?」

優「なんか...こう...尻尾ブンブン振りながら...」

P「それ遊びたいだけだって」

優「えっ?本当に?」

P「犬が尻尾を降るのは、なついてる相手とか遊びたい相手にたいしてじゃなかったっけ」

優「そうなの!?...良かったぁ。これで安心してアッキーを連れてこれるね!あはっ♪」

P(本当はここ、ペット禁止なんだけどね)

P「よしよし、次いこう」

>>605 次のアイドル

>>600 アイドルにも細かい設定があるんだから、プロデューサーもいるかなぁって。
その、あれだよ...。設定があるとイメージしやすいじゃん!

加蓮

http://i.imgur.com/SYdJIpM.jpg
http://i.imgur.com/PFuqzTx.jpg
北条加蓮(16)

P「私の〜お墓の〜ま〜えで〜、泣かないでください〜♪」

加蓮「おはよう...『千の風になって』って...アタシへの当て付け?」

P「いや、別にそういう訳じゃなくって...」

加蓮「分かってるよ。ちょっとからかっただけで、すぐ騙されるからさ」

P「いやあ、ビックリした。ほんとビックリした」

加蓮「ふふっ。...そう言えば今日の用事って?」

P「カクカクシカジカ」

加蓮「言われてみればそうだよね...良いよ」

P「っていっても、加蓮とも付き合い長いし、特に話すこともないんだけどな」

加蓮「まあ、確かにPさんのことは大体知ってるよね」

P「ほほう、そこまで言うなら問題だ!」

P「俺には姉がいます!姉の名前を答えなさい!」

加蓮「えっ!?お姉さんいたの!?」

P「10,9,8,7...」

加蓮「時間制限はせこいよ!ええっと、ええっとお...」

P「3,2,1,0!さあ、答えは!!」

加蓮「えっ...じゃあ安部さん!」

P「...」

加蓮「...」

P「...何であってんだよお!!」

加蓮「えっ!?正解だったの!?」

P「ほら、俺の名字」

加蓮「あっ、本当だ。安部だ...」

P「衝撃の事実だろ?」

加蓮「衝撃すぎて頭が追い付かないよ...」

P「加蓮が問題を当てた以上どんな質問にも答えてやろう!!」

加蓮「...う、うん。じゃあ...」

>>612 質問の内容

私の余命があと1年っていったらどうする?

加蓮「アタシの余命があと一年っていったらどうする?」

P「......」

加蓮「......」

P「(´;ω;`)」

加蓮「えっ」

P「死ぬなよおおおお!!!嘘だっていってくれよおおおおお!!!」ポロポロ

加蓮「嘘だって!嘘だから!!」

P「えっ...嘘?」グスッ

加蓮「うん、嘘だから!心配しなくても嘘だから!」

P「え、えがったああああああ!!!えがったよおおおおおおお!!!」

加蓮「う、うん(ここまで号泣するとは思わなかったかな...)」

加蓮(でも...ちょっと嬉しいかも///)

結論:泣きわめく。

P「本当に余命一年だったらあれを使うしかないって思ったけどな」

加蓮「え?あれって?」

P「自分の寿命を相手に写すことができる機械」

加蓮「?!?!!!?!!!??!!???!?なにそれ!!??」

P「最悪俺の寿命を全部あげようかと思ったよ...もう二度とこんな嘘つくなよ?」

加蓮「はーい(冗談だよね!うん、大丈夫大丈夫)」

P(いや、本当に嘘でよかった...)

P(因みに、その機械は俺がガチで作りました)

P「よし、次!」

>>618 次のアイドル

ケイト

http://i.imgur.com/SkFmNsj.jpg
http://i.imgur.com/O6O7khC.jpg
ケイト(20)

P「Spotlight told me I'm in senter!...うーん、なんか違うなあ」

ケイト「ハァイ、プロデューサー。englishの歌がきこえてきたんデスが...まさかプロデューサー?」

P「おっはよん、ケイト!...いやさ、次のケイトの曲を作ろうと思ってな...英語歌詞の部分をどうしようかなあって」

ケイト「それなら、ココをこうシテ...」

P「なるほど、それならしっくり来るな」

ケイト「ココのacsentをシッカリつけて...」

P「おお、そうすればいいのか...!」

ケイト「finishをこうしたら...」

P「oh...beautiful...」

ケイト「これでいいデショウ?」

P「うん!ありがとうケイト!」

ケイト「イエイエ、こちらこそデス」

ケイト「それで、今日の用事ってなんデスカ?」

P「カクカ-クシカジ-カ」

ケイト「時間もありますし、いいデスヨ」

P「なんでケイトは留学してきたんだ?」

ケイト「昔、日本に来たことがあるんデス」

ケイト「その時に、日本はスバラシイもので溢れていると思いマシタ」

ケイト「それで、また日本に来たいと思ったんデス」

P「ほうほう」

ケイト「そしたら、その時にたまたま交換留学生の募集をシテイタので、」

ケイト「家族にムダンで留学しちゃいまシタ!」

P「」ガタッ

P「家族に無断って...許してくれたのか?」

ケイト「この間UKに仕事で行きましたヨネ?」

ケイト「その時に会ったら、怒るどころか、笑って許してくれましたヨ」

P「やっぱりスゲーな海外って...」

P「俺もいたけど半端じゃなかった。あそこだけは」

ケイト「次は、ワタシデスネ?」

>>628 質問の内容

一時期、イギリスで人気になったKOF97についてどう思うか

>>623 あんさん格ゲー好きすぎだろw

あと、身勝手な理由ながらそろそろこのスレを終了します。
理由はこのスレの設定を引き継いだ普通のストーリー物を書きたいからです。
なんかやってたら普通のSSをこの世界観でやりたくなってきたんだ...

ちなみに格ゲー系安価は全部私だ……スマン
だって好きだもん……今はGGXXAC+Rに集中してるが

新スレ立てたら教えて下さいね

>>626 新スレのタイトルはもう決まってるんで、新スレに続く『おまけ』で発表します。
あと、そろそろ終わると言いましたが、あと4,5人は書く予定です。
次いでに、GGはジョニーが好き

了解、楽しみにしてますわ
GGは今は正義使ってるしなぁ……今までのメインは鰤だけど

取り敢えず、念のため安価下

ケイト「フィッシュアンドチップスは食べまシタカ?」

P「うん。食べたよ」

ケイト「美味しかったデスカ?」

P「美味しいけど...」

ケイト「ケド...?」

P「あれ食べるとちょっと胸焼けしない?」

ケイト「ソウデスカ?普通に美味しいと思いますケド...」

P「俺も美味しいとは思うんだけどねえ...ちょっと脂っこすぎるんだよねえ...」

P「そうだ!ケイト、俺がヘルシーなフィッシュアンドチップスをつくってやろう!」

ケイト「え?本当にデスカ?」

P「ああ!俺も気にせずに食べられるやつなら文句はないはずだ!」

ケイト「じゃあ、二人で作りまショウ!!」

P「オッケー!ちひろさーん、調理室使いますよお!!」

ちひろ「どうぞ!(いちいち確認取らなくても、プロデューサーさんしか使わないじゃないですか...)」

P(結果...滅茶苦茶美味くて、脂っこくないのができましたよ)

P「次いこう!次!」

>>645 次のアイドル

安価ミスった。>>635 次のアイドル

>>628 チャーハンさんはミカ剣が便利すぎるんだよなあ...うまい人との対戦だと泣ける

>>632
ぶっちゃけ生命線ですからミカ剣は
ただでさえ切り返し弱いんで許してください

安価下

難波ちゃん

http://i.imgur.com/NPnouNZ.jpg
http://i.imgur.com/R8O1c9U.jpg
難波笑美(17)

>>634 GGはコンボゲーだから仕方無いね


P「」

笑美「おはようさん!プロデューサー?なに事務所の床で雑魚寝しょんねん?はよ起き!」

P「」

笑美「ほら、ウチのこと無視せんとはよ起きなさい!起きへんと...このピコピコハンマーでどついたるで!」ピコンッ!

P「」

笑美「ちょ...ホンマどないしたんやプロデューサー...し、死んでる!心臓止まってもうとる!!」

P「」

笑美「うわあああああ!!!どうしょうどうしょう!!と、取り敢えず救急車!」

P「いや、俺生きてるし」

笑美「うわああああ!!!ぷ、プロデューサー!!??アンタさっき心臓とまっとったやん!!」

P「うん、止めてた」

笑美「いや、絶対おかしいやろ!...もうええわ、どのみち騙されたコッチの負けやしな...」

笑美「ほいで、プロデューサー。用事って何なん?」

P「カクカクシカジカ」

笑美「ええで!...さっきの仕返しにめっちゃ恥ずかしい質問したろうかなあ...」ウヒヒ!

P「笑美って鈴帆と仲良いよね」

笑美「せやな」

P「やっぱり波長とか合うの?」

笑美「プロデューサーの言う波長がなんかわからんけど、やろうとしてることはあんまり変わらへんなあ」

笑美「と言っても、ウチのは漫才、鈴帆のはちんちくりんな被り物っていう決定的な違いがあるさかい、なんでもかんでも合うって訳とちゃうで」

P「へえ、そうなんだ。...でもまあ、鈴帆は端から見るとただの変人だよな」

笑美「ウチもそう思うわ...」

P「でも、アイドル漫才とかありかもな」

笑美「確かにそれは面白そうやな!...さて、ウチの話も程ほどに、次はプロデューサーの番やで!」

>>637 質問の内容

またミスったよ!
>>642 質問の内容

いや、ごめん間違えました
笑美「確かにそれは面白そうやな!...さて、ウチの話も程ほどに、次はプロデューサーの番やで!」

笑美「確かにそれは面白そうやな!...さて、ウチの話も程ほどに、次はプロデューサーが質問される番やで!」
に変えといてください。ややこしくてすまん
安価下

笑美「プロデューサーは...年下は好き?」

P(いきなりなにを言ってるんだこいつは...まさか、これはフリか!?フリなのか!?)

P「年下がとっしんした...なんつって」

笑美「ボケとかええから真面目に答えてくれん?」

P(フリじゃなかったあああああああ!!!)

P「いや、うん。まあ嫌いでは無いかな。寧ろ、好きかな?」

笑美「へえ、そうなんや。やっぱり噂通りやな」

P「え?なにが?」

笑美「プロデューサーがロリコンやった...」

P「...ノウノウノウノウ!!!そんな事実あり得ませんよおおおお!!」

笑美「みんなに言いふらして来たろっと!!」ダダダダダダダダ!!

P「うわあああ!にげんなああああ!!」

笑美(こんなウソでもつかんと、恥ずかしゅうてよう顔も見れんくなるわ!...でも、脈はアルな...///)

P(ロリコンじゃないと言いきれる自信がない...)

P「...もういいや!次いこう!」

>>647 次のアイドル

紗南

http://i.imgur.com/Eui0K3G.jpg
http://i.imgur.com/jdcQwnB.jpg
三好紗南(14)

P「よし、そこでカイザーウェイブ!!」

紗南「おっはよー。って、プロデューサーSVCカオスやってるし!あたしもやらせてよ!」

P「じゃあ対戦だな...」

P「君達は一体なにを望んでいる?鉄風雷火の限りをつくし三千世界のクリザを殺す、糞のような対戦を望むか?」

紗南「2P!2P!2P!」

P「よろしい、ならば対戦だ!俺レッドアリーマーな」

紗南「じゃああたしは王道の草薙京で!」
.
.
.
.
.
紗南「いけええ!!大蛇薙ーーー!!!!」

P「甘いぞお!!魔界村百鬼夜行じゃあああああ!!!」
.
.
.
.
紗南「ま、負けた...このあたしが...」

P「まだまだだな。あ、まだまだついでにカクカクシカジカ」

紗南「いいよ。負けたものは勝者に従う...ってね!」

P「紗南はなんでそんなにゲーム好きなんだ?」

紗南「親がねー...ゲーム大好きなんだよねー...」

P「成る程...」

紗南「父さんなんて家で堂々とギャルゲーしてるし」

紗南「母さんは母さんで乙女ゲーやってるし」

P「...それはどうなんだ?」

紗南「そう思うでしょ?あたしの両親って結婚して16年たつのに未だにラブラブなんだよねぇ...」

P「お、おう」

紗南「正直ドン引きだよ...」

P「まあ、悪いことじゃないと思うけどな...」

紗南「まあね〜。じゃあ、次はあたしの番ね」

>>655 質問の内容

私の好感度はMAXだから早く攻略して

紗南「あたしの好感度MAXなんだから...その、は、早く攻略してよ!」

P「だが断る。お前にその台詞は3年早い!!」

紗南「なんだいなんだい!!贔屓だ贔屓!!ストライクゾーン14から28なら大丈夫でしょ!」

P「俺は自分をロリコンだと認めたくないんだあああああああああ!!!!!」ダダダダダダダダ!!

紗南「えっちょっと!!にげるなああああああああ!!!」ダダダダダダダダ!!

ちひろ「...うるさい......」

P(あいつに体力がなくて良かった...)

P(大丈夫だ。分かってる。俺はロリコンだ。だが、同時にそれを認めたくもないんだ)

P「そんなこんなで次いきますよ!」

>>660 次のアイドル

あれ、SVCカオスだとルガールもクラウザーも居ないからカイザーウェイブ無くね?
てか裏ボスキャラを使うなんて……本気カラテよりマシだが
ksk

いずみん

>>658 烈風拳と間違えてた...orz


P「」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

泉「おはようございます...。P、なにをしてるんですか...?」

P「ん?いやな、ハッキングとかされないようにプログラム作ってたんだ」

泉「どんなのですか...?」

P「ちょっと見てみ」

泉「どれどれ......?!」

泉(全然わかんない...!?嘘でしょ...こんなプログラム...!)

P「どうだろう?」

泉「え、ええっ。素晴らしいシステムです...。で、どんな機能が?」

P「ハッキングをしようとすると、トロイの木馬や、強制的にブルースクリーンにするウイルス、HDDをスッカラカンにするウイルス...」

P「その類いのウイルスが180万個(全部自作)送られるのと、住所を特定してネットに晒し上げるか、警察に送れる機能がついてるぞ」

泉(お、恐ろしすぎる...!!!)

泉「と、ところでP...。話とは...?」

P「カクカクシカジカ」

泉「ぜ、全然良いですよ...」

http://i.imgur.com/Q8dMwNO.jpg
http://i.imgur.com/n7GXDe2.jpg
大石泉(15)

P「アイドルになって良かったって思うことあるか?」

泉「毎日がそうですよ...。本当に...」

P「それならいいんだけどな」

泉「なんでまたそんな質問を...?」

P「いや、なんか最初の頃全然乗り気じゃなかったなあって思ってさあ」

泉「確かに最初はそうでした...。でも、Pや亜子やさくら、それに事務所のみんなといると楽しくなって...」

泉「だから、今は感謝しています...。アイドルになれたこと」

泉(そして...Pに会えたこと...)

P「なんかそういわれると嬉しいな...///」

P「お前たちニューウェイブにはこれからも頑張ってもらわないとな!!」

泉「はいっ!...次は私が質問しますよ...?」

>>665 質問の内容

Kskst

>>665 そこ安価...

まあいいや
>>669 質問の内容

私妾体質だっていわれるんですけど Pさんは私を養ってくれますか?

泉「私、妾体質ってよく言われるんですけど...。」

P「は!?...いやいやいやいや、妾ってお前...」

泉「もし、Pなら...養ってくれるんでしょうか...?」

P「ウェ!!??......いやいやいやいやいやいやいやいや!!!そ、それはだな!こう、なんというか...」

泉「やはり難しいものなんでしょうか...?」

P「...一度冷静になろう。うん...」

P「...まともに返すなら、重婚が認められてない&日本人が嫉妬深いことを考えれば...まあ、難しいかな...」

泉「そうですか...」

P「いや、泉が妾になるって訳じゃないからな!!」

泉「まあ、そうですよね...」

P「って言っても、お前らがヤバくなったときは妾とか関係なく、養ってやるけどな!」

泉「あ、ありがとうございます...!」

P(貯金は92億はザラだし、ホントに養えるしな)

P(というか、なんのありがとうだったんだろうか...)

P「次いこうぜ!」

>>674 次のアイドル

松尾千鶴

http://i.imgur.com/7bcblug.jpg
http://i.imgur.com/50ghwOz.jpg
松尾千鶴(15)

P「彼は男〜♪彼女は女〜♪俺はなんだよ!!コンチクショウ!!!」

千鶴「あなたはあなたですよ?私たちが信頼して...ハッ!......い、いえ!なにをバカなことを言ってるんですか!!」

P「お、おう」

千鶴「だ、大体あなたは支離滅裂ですっ!朝来ればいきなりそんな歌を歌って!」

P「う、うん」

千鶴「大体私たちは皆あなたのことをあ...ハッ!い、いえ!なんでもありません!」

P「は、はい」

千鶴「ところで、用事ってなんですか?早めに済ませてほしいんですけど」

P「カクカクシカジカ」

千鶴「まあ、それくらいなら構いませんけど」


P「千鶴って習字が趣味なんだな」

千鶴「はい、そうですけど...」

P「ってことはやっぱりうまいの?字」

千鶴「ええ、まあ日本一にはなりましたけど...」

P「!?にっ、日本一だとっ!?」

千鶴「はい、そうですよ」

P「うわー!!スゲーー!!」

千鶴「そんな風に言われても...べ、別に嬉しくないですし...で、でも凄いって言われたのは初めてだから嬉しい...ハッ!...い、いえ!なんでも!」

P「お、おう」

千鶴「じゃあ、私から質問します」

>>681 質問の内容

馬毛と山羊毛、どっちの筆が好みですか?

千鶴「プロデューサーは、馬毛と山羊毛、どっちの筆が好みですか?」

P「いや、俺はイタチ派なんだよね」

千鶴「鼬毛ですか...」

ちひろ「なんのこっちゃとなっている画面前の人も多いと思うので、私から説明しますよ」

ちひろ「まず、さっきから話に出ている馬毛と山羊毛、そして鼬毛とは、毛筆の種類のことです」

ちひろ「名前通り馬毛は馬の毛を、山羊毛はやまひつじの毛を、鼬毛はいたちの毛を使っています」

ちひろ「もっと詳しいことが知りたかったら調べることをお勧めします」

P「ちっちゃい頃に親父が使ってたんだよ。それを時々借りて使ってたんだけど、すごい書きやすくてさ」

千鶴「そうなんですか。私は使ったことないから少しうらやま...ハッ!...」

P「つってもその親父も母さんもポックリ逝っちまったけどなぁ...」

千鶴「そ、そうなんですか!?」

P「まあ、別に気にしてないけどね」ヘラヘラ

千鶴「は、はあ...」

P「そろそろ仕事の時間だろ?行こう!」

千鶴「はい!」

P(今日も俺は元気です)

P「次行こうか」

>>687 ラストアイドル

ksk

ちえちゃん

http://i.imgur.com/LqJyTBv.jpg
http://i.imgur.com/UklUPWb.jpg
佐々木千枝(11)

千枝「おはようございます!」

P「千枝、おはよう!」カタカタカタカタ

千枝「プロデューサーさん、なにをしてるんですか?」

P「ん?作曲だけど」

千枝「プロデューサーさんって曲も作れるんですか!?」

P「うん、まあな(というか、ここのアイドルの曲は全員俺の作詞作曲だけどね)」

千枝「すごいです!!」

P「ま、まあな///」

千枝「ところで、用事ってなんですか?」

P「カクカクシカジカ」

千枝「分かりました!」

>>691 質問の内容(Pがする)

千枝は合法だからかまわんよな

P「千枝は合法だからかまわんよな」

千枝「?なんのことですか?」

P「いやな、こういう台詞を言われたら逃げろよって話」

千枝「なんでですか?」

P「そいつは変態だからだよ」

千枝「分かりました!確かに変態さんは怖いですもんね!」

P「あとは、ハアハアしてたり、眼が何かを狙う眼だったり、手付きがなんかヤバい奴も変態だから逃げろよ」

千枝「はい!」

P「うん!素直でよろしい!」

千枝「次は千枝が質問しますね!」

>>695 質問の内容

この婚姻届に判を押してください

千枝「この婚姻届に判を押してください!」

P「はいストオオオオオオオオオオオオッップウウウウウウウウウウ!!!!!!」

P「おかしいって!絶対おかしいって!」

P「っつーかそれ誰から貰ったんだよ!」

千枝「えっ、和久井さんですけど...」

P「もうあの人から愛を越えてメンヘラ臭がするわ!」

P「それに、11歳じゃあ結婚できないの!」

千枝「えっ!?」ガーン

P「そんなことできたらこの世の中はロリコンで溢れかえるっつの!」

千枝「せっかく全部書いたのに...」

P「取り敢えず!その年じゃ結婚できないから捨てるぞ!」ビリッ

千枝「はい...(ってあれ?ちょっと待って)」

千枝(今はまだ結婚できないけど、あと5年待てば...!!)

P「もうこういうの貰ってくんなよ?」

千枝「はい!(可能性ありです!!)」
.
.
.
P「取り敢えずある程度の娘と面談したし、今はこれでいいかな」

P「じゃ、そろそろ家に帰りますか」

おわり

おまけというか次スレへの繋ぎ

P「あ、社長。おはようございます」

社長「おお、おはよう。今日はキミに伝えなくちゃいけないことがあって来てもらったんだ」

P「はあ、なんでしょうか?」

社長「つい昨日、連絡が来てね。なんでも、沖縄の近くで国際音楽祭をやるそうだ」

P「そうなんですか」

社長「どうも、765プロや961プロも参加する一大プロジェクトらしい」

P「はあ」

社長「そこに...なんと!私達モバプロも晴れて招待された!」

P「えっ!ホントですか!」

社長「ああ、本当だとも!...でだ、その音楽祭はシャイニーフェスタというらしい」

社長「あと、主催者がキミの写真を見て頼み込んできたので、キミにもアイドルとしてステージにあがってもらうことになったからね。心して置くように!」

P「シャイニーフェスタですか...って、え!?俺も出るの!?」


今度こそおわり

http://i.imgur.com/4g9rEmW.jpg
http://i.imgur.com/4PjNjCJ.jpg
和久井留美(26)

後書き?

適当+gdgd+なんでもありなSS、正直すまんかったorz
だが、反省はしていない
えぇ...まあ...こんな支離滅裂な終わり方になりましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
次スレはこれの続編を書くつもりです。
モバP「シャイニーフェスタですか...って、え!?俺も出るの!?」
↑みたいなタイトルのSSあったら俺ですw
また機会があれば、お会いしましょう!
それでは!

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