忍「てへぺろ」
戦場ヶ原「…」
阿良々木「…」
忍「…なんじゃこのお通夜みたいな空気は!大体この女、普段あれだけ踏ん反り返っておるくせに
生娘じゃあるまいしメソメソ泣くでないわ!」
阿良々木「正真正銘まごうことなき生娘なんだよ!!この痴女血鬼が!!!」
戦場ヶ原「…」
阿良々木「見ろよ!いつもなら『あら阿良々木君たら本当に理想論者なのね。
いつからだ?私のヤリまくり宣言をメンヘラ処女の妄言だと錯覚していたのは?』
って僕の想像に10割増し位の悪意を加えた罵詈雑言を言ってくれるガハラさんが
パンツおろしかけたまま黙って体育座りしちゃってるじゃねーか!!」
忍「でぇい!おぬしも女が腐った童貞野郎の様にやかましいのぉ!」
阿良々木「正真正銘まごうことなき童貞なんだよ!!この痴女血鬼が!!!
大事すぎるから三回言ってやるよ!
正真正銘まごうことなき生娘と童貞なんだよ!!この痴女血鬼が!!!」
忍「え~だってわしそういう人間の心の微妙な機微とかわからんし~。
人間の様にセンチになるわけではないし~」
阿良々木「1ページで迷走はじめそうなよくわからんキャラ付けと同時にワムウ様をディスるんじゃない!」
忍「いやこれはアンチにみせかけた信者じゃよ。わし二部が一番好きじゃし。3部以降は正直どうかと思う」
阿良々木「出たよスタンドが出てからはな~とかドヤ顔で言っちゃう人!実在したんだスゲェ!」
忍「どうでもいいが主様よ。ツンデレ娘がぱんてぃ足首にぶら下げたまま部屋から退場しようとしとるぞ」
阿良々木「うおおおお戦場ヶ原さん!ダメです!!気とパンツを確かにもってください!」
戦場ヶ原「死ぬわ」
阿良々木「人生からの退場も認めません!」
忍「めんどくさいのぉ。じゃあわしが寝なおすからもう一回やりなおせばよかろうが」
阿良々木「ああもうこれだから経験豊富様は!どれだけ童貞がそこに達するまでに気合とガッツと根性を
消耗するかがまったくわかってねぇ!」
忍「のしかかり、かたくなる、みだれづき…うーん…はかいこうせん?」
阿良々木「そこはサイケこうせんレベルで勘弁してください!そこまで自信ないです!」
忍「ふむ。まぁ現実がどうあれ、受ける側はうそなきとしおふきくり出してやらんとな」
阿良々木「やだなにその優しさ!怖え!というか泣きたくなるわ!」
忍「というかおぬし等まぐわい始めてから軽く1時間はたっていたと思うのじゃが
なんでいまだにBパートなんじゃ。ばかなの?しぬの?」
阿良々木「うるせーよ!僕はスロースターターなんだ!!」
忍「まぁおぬしもパンツを下げてるところをみると、大方ゴムまでつけてさぁやるぞって言うところまでは
いったけれど、その先どうやっていいか分からなくてまごまごしてる間に萎えてしまったとかそんな所じゃろ」
阿良々木「しのぶちゃん。きみはどこでゴムなんてことばおぼえたんだい。わるいこだね」
忍「さらにそれにいたるまでには女人の服の脱がせ方がイマイチわからず、想像とひとりエッチで何回も練習していた
ブラのホックすらうまくはずせず
阿良々木「全部おっしゃる通りですのでもう堪忍してくらーさい!!」
忍「ほんに土下座が速くて綺麗な男じゃなおぬしは」
戦場ヶ原「…阿良々木君ばかり責めるのはやめてくれないかしら」
忍「あん?まぁたしかにのう。主様が腰抜けチキンなどというのは周知の事実じゃったろうから
女側も相当努力せんと未遂におわられることくらい98割わかっておったはずだしの」
阿良々木「僕への悪口が割合の壁を突き抜けただと!?」
忍「といってもこの娘の場合強姦まがいなことをされたというバックがある以上、非は主様にあるということには
変わらんと思うがの」
戦場ヶ原「いいえ私の認識が甘かったわ…阿良々木君はレイプ未遂の傷がある女の子に『いやらしいメス犬ひたぎの
おまんまんに暦様の阿良々木君をください!』位言われないとダメな吐き気のする紳士野郎だってこと位わかっていたもの」
阿良々木「ひたぎさん調子が戻ってきた所すまないんだけど、
僕に気を使って顔真っ赤にして無理にエロ毒舌吐く君はちょっと素敵すぎるぜ」
戦場ヶ原「・・・・・・・うぅ///」
忍「なにこの小動物わしが犯したい」
忍「とりあえず両者が元気になったようでなによりじゃ。
これで好きなだけプロレスごっこもできるじゃろう。わしは寝る」
阿良々木「そうは言っても忍。僕も結構長い間すっぽんぽんでお前と漫才トークしてたから
正直僕の阿良々木君は今ぬれた劇場版アンパンマンより頼りにならない状況だぜ」
忍「なんでここ一番の笑顔をこのタイミングでつかうんじゃこの男は…
なれば仕方あるまい。ツンデレ娘に協力してもらうしかなかろう」
戦場ヶ原「…ごめんなさい。やっぱり私にはまだ阿良々木君の阿良々木君を直視しながらは…
!?そうよ阿良々木君!目隠し…目隠しを私にしなさい!!」
阿良々木「そ、その心は?」
戦場ヶ原「見えなければ…視覚さえ封じられれば握れる気がするわ…いやもういっそ腕も縛るべきね。
目と腕さえ縛られれば咥えることさえやってやるわよ。胸だってすきにつかえばいい。
そうよ、そうすれば親の仇のバナナだって皮ひん剥いてベロベロしゃぶってバナナセーキ舐めとってあげるわよ。
さぁ阿良々木君。私を縛りなさい」
忍「なぁお前様。なんでこんなに健気にエロくあろうとしてくれる娘の処女をちらせんかったのじゃ」
阿良々木「うん正直僕もお前のタイムマシンつかってさっきのイチャイチャの段階で戦場ヶ原の破弧の血だまりを見るという
シュタインズゲートに到達するまでループしたい気分だよ」
お
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
保守間隔表plz
hp
寝たなこりゃ
保守
ぬるぽ
そろそろ寝落ちなら起きるかな
谷
ほ
谷
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
しかーし、希望を捨てぬ
アララギさんずっと監視されてる状態なわけだ
ほ
谷
ほ
来ないか賢者か
GWで来た親戚に叱られてた。なんだよ俺なにもしてねーし。仕事もしてねーだけだし。
阿良々木「とりあえず普段とは違う狂気を感じたのでガハラさんに従ったわけだが…
予想以上だなコレは」
忍「わしは当り前みたいにアイマスクと荒縄とギャグボールもってきたお主に狂気を感じるわ」
阿良々木「まぁ家にはあの妹達がいるからな。あいつらの7つ道具だよ。最近ではめっきり大人しくなってるが
昔は拷問・暗殺・誘拐・脅迫・監禁が専門のカトル・カールなんて呼ばれてたんだぜ」
忍「それはクインテットの方じゃという突っ込みを何人が理解してくれるかのう…
時に主様よ」
阿良々木「何だよ」
忍「なんでブラのホックはろくにはずせんくせに亀甲縛りは完ぺきなんじゃ。
引っ越し業者のような手際じゃったぞ」
阿良々木「まぁちょうちょ縛りの延長みたいなもんだからな。ぬーべー読んでた奴なら誰だってできると思うぜ」
忍「すまんがちょっと何言ってるかわからん」
阿良々木「ああもしかするといずなちゃんのスピンオフの方だったかもな」
忍「読んだことはないが、ありえるかもと思えてしまうあたりがパないのあの作者は」
お、来た
忍「しかしまぁ何というか、うん。見てみいお前様。
普段はツン気取ってる毒舌少女が縛られて目隠しされてギャグボール咥えてお主の部屋に転がされておるのじゃぞ。
とっとと襲わんかこの腰抜」
阿良々木「たしかに目隠しと縄以外にも何も言わずともギャグボール持ってきた僕への惚れ直しちゃった…っていうガハラさんの表情は
非常にそそるものがあったが」
忍「嫌な以心伝心じゃのう。だが?」
阿良々木「…」
忍「…」
阿良々木(先生…放置プレイがしたいです…)
忍(こやつ…直接脳内に!)
忍「…なぁお前様」
阿良々木「なんだいしのぶちゃん」
忍「わしドーナッツが食べたい。早急に。今すぐにでも。というか喰わんと自殺しそう」
阿良々木「な、なにぃ。ひえええこれはたいへんだ!しのぶがしぬときはぼくのしぬときだからな!
たしか居間に今日かってきたミスドのあまりがまだあったはずだ!それをたべにいかなくちゃあ!」
戦場ヶ原「…」モゾモゾ
忍「ヒャアッもう我慢できぬぇ!」ドタドタ
阿良々木「うわああ忍がいってしまった!ぼくもおいかけなくっちゃ!」ドタドタ
戦場ヶ原「…」
阿良々木(…とまぁ当然出て行ったフリをしただけだが…勘のいい戦場ヶ原のことだ
今の迫真の演技にもどこか違和感くらいは感じてはいるだろう)
忍(白菜というよりは大根の演技じゃがな)
阿良々木(何もうまくねぇ!)
ほ
戦場ヶ原「…」
忍(しかしお前様。実際問題これってうまくいくのかの?)
阿良々木(何がだよ)
忍(このツンデレ娘にM気がなかったらほんとうにただの虐めじゃぞ。
下手すれば寝てしまうかもしれん)
阿良々木(お前は経験豊富なくせに本当になにもわかってねーな。いいか忍。人間てのはな)
忍(うむ)
阿良々木(愛することと縛られることでしか他者との真の繋がりを感じられない愚鈍な生物なんだよ…
快楽とは苦痛を水で薄めたようなものなのさ…)
忍(うわああ臭いぃ童貞臭いよぉ!!こやつの頭の中は悪いいんたーねっとの影響でお花畑じゃよぉぉ!
阿良々木(フ…じゃあ見ているがいいさ!)
戦場ヶ原「…ブフゥ…ゥ…」モゾモゾ
忍(わぁほんとうに股擦りあわせはじめよった。ドン引きじゃなこの素人カッポォ)
戦場ヶ原「…ふぁ、ふぁふぁふぁぎぅん。いぅんぇしょ?…」モゾモゾ
阿良々木(ああ…戦場ヶ原戦場ヶ原ぁぁ!!)シコシコ
忍(なんでそこでセルフバーニングしはじめとるんじゃおのれは!!
とっととそのリトルボーイ投下せんか!!阿呆が!!)
阿良々木(あああ見ろよ忍ぅ…戦場ヶ原のおっぱい…ほら明らかに張りが増して先っぽが硬くなり始めてるだろ…
ふはははこの変態マゾ犬がぁ…!)シコシコ
忍(うわあ本当じゃよ真性っぽいよこのガキ。
処女なのに調教済みってさすがの忍ちゃんも二度目のドン引きあげるしかないの)
戦場ヶ原「…んん…ハァハァ…」モゾモゾ
阿良々木(ふははは無駄無駄!足掻けば足掻くほどその縄は喰いこむようになっているのよ!!)シコシコ
忍(狭い個室で恋人が両者裸になって発情しておるというのに交尾が発生せんとは…人間て面白)
ほ
阿良々木(うおおおおおおおひたぎひたぎひたぎ)シコシコシコ
忍(…主様よ。忘れていそうだから言っておこう)
阿良々木(ああああなんだ僕は今忙しいんだ!!単刀直入で頼む!!)シコシコシコ
忍(まぁお前様がいつまでも短小直入をせんから起こった事態ではあるんじゃがな。
何度か言ったと思うがお主とわしは今密接にリンクしておる。
お前様の感じていることは多かれ少なかれわしも共有しとるというわけじゃ)
阿良々木(それでそれでそれでええ)シコシコ
忍(わしの辛抱強さには自分でもびっくりじゃ。
自分で自分を褒めたいくらいじゃな。ここまで冷静なフリしてがまんしてきたんじゃから。
さすがわし。やったぜわし。でここから先が重要なんじゃがな)
阿良々木(おひょひょおおおおお!!!)シコシコシコシコ
忍「わしって寝取りモノ大好物なんじゃよおおお!!ヒャアッもう我慢できぬぇ!!!」ガバッ
阿良々木「うおしのぶさきゃあああああああああああああ!!いやああああああ!!」
戦場ヶ原「 !? 」
忍「ヒャーッハハハハ!!暴れるでない!生娘じゃあるまいし!!たぎるわ!!
股ぐらがいきりたつぞ!!!!吸血鬼ぱわー全開じゃ!!」
阿良々木「いやああああああああやめてえええええええええ!!」
忍「ほれほれどうじゃ聴いておるかツンデレ娘!
お主の思い人のシンボルが今まさに金髪ようじょに凌辱されとるぞ!ケケケケ!」シコシコ
戦場ヶ原「…ンンンゥゥ!!」モゾモゾ
阿良々木「やめろおおマジにやめてくれえええ!!」
忍「なんじゃあ止めてしまってもいいのかえ?ええ?
それで一人遊びで高まりきってたお前様の息子さんは本当にいいのかのう?なぁ?」ペロリ
阿良々木「ひゃうううう!そ、それは…」
おっきしてきた
忍「ひひひ感覚共有しとるわし以上に淫美に惨たらしくお前様を嬲れるものなぞ存在せんぞ。
ほれほれ先っぽだけじゃなくて咥えて欲しいんじゃろ?」チロチロ
阿良々木「ひぃぃ…悔しい…でも…」
忍「素直になったら寛大なわしが御褒美やらんでもないぞ。
ただしそこで転がってるメス犬にちゃーんと聴こえる様にどうして欲しいか言えたらだがのう」
阿良々木「そ、そんなことは…」
忍「じゃったら死ぬまでこのままじゃな。往くにイけず生き続けるがいいわ」シコシコ
阿良々木「ンン////」
15分経過
阿良々木「ぜぇぜぇ…ハァ…」
忍「ぬぅさすがはわしが認めた男じゃのう。さっさと楽になればいいものを。
とは言えお前様よ。そろそろいいんじゃないかのう?この茶番も」
阿良々木「ど、どういう意味だよ…」
忍「見てみるといい。まぁさすがはお前様の相手といったところかのう。
このツンデレ娘。この状況でお漏らしはじめおったぞ」
戦場ヶ原「///…ンフゥ…」トロトロ
忍「真性だとは思うたがNTR属性までもっとるとは…
はずかしくないのかのう?今まさにガチロリにパートナーの貞操が奪われかねんと言うのに
タラタラ涎を垂らしおって。発情した獣でもここまで卑しくはなれんぞ」
戦場ヶ原「…ひぃぁう…ひぁうわ…」
忍「上の口でそんなこと言っても下の口は…って言わせんで欲しいの。恥ずかしい」
親が今日の件で話があるとか言ってきたwwww
オ、オ、オワターオワオワオワター♪
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
/.◎。/◎。/|
\(^o^)/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(^o^)/
) ) .| |/ ノ ノ
(((( > ̄ > )))) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
) )
((( > ̄ > ))))
ついでに飯とかくってくるわwww俺はわるくねぇwwww俺はわるくねぇwww
就職代行と夕食代行はよ
GW厨なんかどうでもいい
説教がはよ終わってくれるのを待つ
おっきっき
親父マジで壁ドンしてやがんのwwwこれだから暴力でしか訴えられない人はwwwコワス
ちょっと書きためますwwww俺は悪くねぇwww俺は悪くねぇwww
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
壁「殴ったな!親父にもぶたれたことないのに」
忍「ほれほれ先ほどまでお主の恋人の息子を嬲っていた指じゃぞ。悔しいじゃろう?のう?」クチュクチュ
戦場ヶ原「ンフゥーー!!んん!ンフゥ!!////」
忍「やれやれ本当に節操がない娘じゃのう。上では毒を吐いて下では蜜を垂らすか。
その上この口もっと欲しいもっと欲しいとわしの指に絡みついてくる。
なんじゃ?入り口だけでは物足りんかこの痴女が」グチュグチュ
戦場ヶ原「ンア!!ぅああぅ!!!」ビクビク
おお
忍「…ハンッ、主様。このアバズレとうとう白い糸引き始めおったぞ。
こんな変態のために耐えていても虚しくならんか?」
阿良々木「…僕は…僕は…」
忍「…ハァガッカリじゃな。もういいわ、興が醒めた。
わしはもう寝る。後は残されたモノ同士、口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじてイッてろ」
阿良々木「…待て!待ってくれ!いや待ってください!!」
忍「…わしが聴きたいのはそういう言葉ではないともうわかりきっておるじゃろう?
おねだりしてみんか、お・ね・だ・り」
阿良々木「――――――カせてください」
忍「アーン?すまんが聞こえんかったからもっとハッキリ具体的にいってくれんかのう!」
阿良々木「この汚らしい童貞野郎のチンポを気高き忍様の手で慰めてやってください!お願いします!!」
忍「…よくそこまでギンギンに勃たせておいて気持ちのいい土下座ができるの。
軽蔑通り越して畏怖の念すらわいてくるわ…まぁ及第点としといてやろう」
忍「仰向けになれ」
阿良々木「ひ、ひゃい?」
忍「仰向けになれといっとるんじゃ。お前様のドリルで天を突いてみろ」
阿良々木「い、イエスマム!」
忍「…まぁ崩す価値もないバベルじゃが御主人様サービスじゃ。
わしのロリ穴で相手をしてやろう」ファサ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ガハラさんどうしたwwwww
忍「どうじゃ綺麗じゃろ?うん?実況してみよ」
阿良々木「き、綺麗です…肌が透き通るように白くて…毛とか不純物が一切ない…理想的なロリパイパンです…」
忍「そうじゃろうそうじゃろう。あっちの肉便器のちゅーとはんぱに毛の生えた壺とは格が違うじゃろ」
阿良々木「…」
忍「言え」
阿良々木「へあ?」
忍「実況しろと言うとるんじゃ。お前様の思い人に。お前様の声で。
忍様のおまんこはお前の汚らしいものよりずっと素晴らしいです、とのう」
阿良々木「し、心底楽しそうですね忍様」
忍「ああ愉しい。愉しくて愉しくて耳から脳が流れ出そうじゃよ」
これは逆に忍が襲われるパターンか
阿良々木「し、忍様の綺麗な…戦場ヶ原の汚らしいそれとは較べるまでもない素晴らしく可愛らしい御穴が
僕の目の前にあります」
忍「ほうほう。聴いておるかのう売女。それでそれで?」
阿良々木「し、忍様が腰を静かに落として!パイパンが!パイパンが僕の亀頭を舐めるよおにぃいぃ!」
忍「カカカまぁ童貞にはきつ過ぎる責め苦かのぉ。ほれ挿れたいか挿れたいか?」グリグリ
阿良々木「し、忍ぅぅ!!!!!」
忍「まぁ落ち着けお前様。そういきり立つな。ここからが一番肝心な所じゃ。言え。
僕の童貞を戦場ヶ原ひたぎとかいう雌豚ではなく忍様に捧げますと。声高らかにのう」グリグリグリ
阿良々木「~~~!!」
忍「ほれ言え。言うんじゃ。言えよ。言っちゃえ。おっと、先っぽが入ってしもうたか?」
阿良々木「僕の童貞を戦場ヶ原ひたぎとかいう雌豚ではなく忍様に捧げますぅ!!
お願いですから挿れさせてくださひぃぃ!!」
忍「…お前様の願いは、エントロピーを凌駕した」
ぐにゅるるぅ!!
阿良々木「ほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
忍「ふぃぃ…さすがにこの身体のサイズだと響くの。さて…少し動くぞお前様」ヌチュ
阿良々木「!!?スゲ!!腰が!!とまmらね!!!忍!!忍ぅ!!」パンパン
忍「クヒハ!クカカカカカ!!どうじゃどうじゃ!!のう!?ツンデレ娘!!
お主が信じた男が!!お主を絶望から救ってくれた王子様が!!
お主が潔癖なほど守り続けてきたモノをあげようとしてた雄が!!
お主のまんこ罵倒しながらようじょまんこに傾倒しとるぞ!!パないの!!
傑作じゃの!!にほんむかしばなし忍ちゃんチョイス傑作集入り決定じゃ!!」
関ヶ原「…ぁふぁふぁぎぅん…ふぁふぁぎきゅん!!」ゾクゾクゾク
忍「おやおやこれは…わしとしたことが見誤っとったのう。
なかなかどうしてイカしているのうこの娘も。
おいお前様。ちょっと身体をツンデレ娘に寄せろ」
阿良々木「あふぃ?ひゃひゃ、ひゃいいい」ズズズ…
忍「戯れじゃ。わしのゴッドフィンガーでお主にも天国みせてやろう」
戦場ヶ原「…!?ンアアアアアアアアアア!!ア゛ッアッ!!」ギュチュグチュ
忍「イケ。一緒にイッてしまえ。自分の恋人の童貞を奪われている横で、奪った女の指で、
凄惨に、淫らに、戻ってこれない位に乱れてのう」グチュクチュウチュ
関ヶ原wwwww
似て……どうだろう
忍「さてと…優しい忍ちゃんがツンデレ娘も仲間にいれてやったし
わしもそろそろ本腰いれて楽しませてもらおうかの!
minに抑えてた感覚共用をmaxに…」
阿良々木「うおおおおお忍忍忍ぅぅ好きだああ!!!」パンパンパン
忍「ちょまいきなまっままま、しゅごごごこれしゅごすぎ、ひゅごいのおお!!
おままえさまのオチンチンとわしのおまんまんの感覚がいっしょにヒュっときてぇぇ!!
うあ!ンアア!だ、だめひゃってらめええ!!パなひいぃぃ!!」
阿良々木「でっていうでっていうでっていうでっていふゅうううううう!!」パンパンパンパン
忍「んあン!ひぃぎゅ!!ひょひょめて!!いっひゃいとめへ!!おまえひゃまああ!!」
戦場ヶ原「!?ァン!!!!あぐあッあっあ゛っあ゛っ」グッチュグッチュグッチュ
なんだなんだカオスだなwwww
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
mmmmmmmmm
mmmmmmmmmmmm、 ヨースター島からきました
/ニYニヽ/ニYニヽ /ニYニ /ニYニヽ
ヨースター島からきますた /ニYニヽ0)(0) (0)(0)/ニYニヽ / /ニYニヽ
/ニYニヽ / (0)(0/ニYニヽ / (0)(/ニYニヽ / (0)(0)ヽ
/ニYニヽ / (0)(0)/ニYニヽ / (0)(/ニYニヽ / (0)(0)/ニYニヽ´⌒ \
/ (0)(0)ヽ⌒`´/ (0)(0)ヽ⌒`´ / (0)(0)ヽ⌒`´⌒/ (0)(0)ヽ(-、.|
/ ⌒`´⌒ \/ ⌒`´⌒ \/ ⌒`´⌒ \ / ⌒`´⌒ \ l |
| ,-) (-、.||,-) (-.| | ,-) (-、 | | ,-) (-、.| ´
| l ヽ__ ノ l ||l ヽ__ ノ l | l ヽ__ ノ l | l ヽ__ ノ l |
\ ` ⌒´ /\ ` ⌒´ / \ ` ⌒´ / \ ` ⌒´ /
阿良々木「イくぞ!!出すぞ忍!!中に!!」パンパンパンパン
忍「きひゃえええおまえさま!!きへえええ!!」
戦場ヶ原「~~~」
火憐「おい兄ちゃん朝だぞー朝日…が…」
月火「そうだよお兄ちゃんいくら彼女を泊め…
そこには初めて家族公認でお泊まりに来た自分の自慢の彼女を
ギャグボールと目隠しをしたうえで縛り上げて隣に横たえさせ、
全裸の金髪幼女を己の股ぐらに押しつけ、まだ幼いその股体に
欲望の赴くまま精液をフルスロットルでぶち撒ける男がいた。
というか僕だった。
めんどくさくなったか?
千本通し「俺の出番か……」
>>275
千枚通し「誰だお前」
>>276
失礼、噛みました
>>281
違うわざとだ
>>283
噛みまみた
月火「10年位ファイヤーシスターズやってるけどさ…
火憐ちゃんが本気で下段突き入れるなんて見たことなかったよ」
火憐「私が一撃で決めないと、兄ちゃんがアイスピックで何抉りだされるかわかんなかったからな…」
月火「悪夢の様な出来事だったね…」
火憐「夢さ…精神攻撃は悪の基本だからな…」
月火「そうだね。金髪のちっちゃい子も煙のようにいなくなったし、
戦場ヶ原さんも普通にしてたもんね…」
火憐「兄ちゃんも早く目覚めるといいな…」
月火「うん、そうだね…」
>>284
わざとじゃないっ!?
>10年位ファイヤーシスターズやってるけどさ…
四歳からかよwwwww
月火「し、死んでる・・・」
~10年後~
火憐「兄ちゃん早く目覚めるといいな…」
月火「うん、そうだね…」
エピローグ
いやいや本当は僕もさ、ノリ気じゃなかったんだよ。
ああまで格好つけて街を出たって言うのにダサいったらないじゃないか。
でもまぁ心当たりがなかったと言うと嘘になっちゃうからね。
僕は煙には巻くけど、嘘はつかないようにしてるから。
どこかの詐欺師と役所が被ってしまう。
あ、でも今のが生まれて初めてついた嘘になるわけかな。
ともかくさ。最強最悪の淫魔の怪異なんてそれこそ一生関わりあいたくなかったんだけど。
風の噂によると、どこかで聴いた様なツーマンセルが変異した、とかいうのが
今のところ有力らしくてね。
それに加えてその淫魔の被害者もどっかで聴いた様な女の子が多くてねぇ。
まったく、僕の知り合いの女の子ってのも覚えてる子となるとそんなにいないはずなんだけどね。
前口上が長くなっちゃったね。めんごめんご。
さてそれじゃあ君の話を聴かせてもらおうかな。
「にしても随分見違えたねぇ。何かいいことでもあったのかい?阿良々木君」
オワレ
/|:: ┌──────┐ ::|
/. |:: | | ::|
|.... |:: | | ::|
|.... |:: | | ::|
|.... |:: └──────┘ ::|
\_| ┌────┐ .| ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( _) 俺がニートであることで
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
/ \ `
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
| .( ( | |\
| ) ) ) | | .|
|________(__| .\| 俺の代わりにだれか一人、職を持てる
/― ∧ ∧ ――-\≒
/ ( ) \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
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俺はそういうことに幸せを感じるんだ
<⌒/ヽ-、___
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