戸愚呂(弟)「〇〇の倒し方」【安価】 (86)
戸愚呂(弟)「漫画史上最強の生物と名高いこの俺……戸愚呂(弟)が――」ムキッ
戸愚呂(弟)「強ぇ奴も弱ぇやつも、萌えキャラも燃えキャラも――」フン
戸愚呂(弟)「誰でもぶっ倒してやるよ」キリッ
戸愚呂(弟)「さぁ。まずは>>4だ」
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いつの悟空かによるな
戸愚呂(弟)「ドラゴンボールの孫悟空だな」
戸愚呂(弟)「確かに奴はスーパーサイヤ人などというチート技を使うからな」
戸愚呂(弟)「スーパーサイヤ人になったときの孫悟空はスピード・パワーともに正にトップクラスだ」
戸愚呂(弟)「奴こそが最強……と勘違いしている輩も大勢いることだろう」
戸愚呂(弟)「だが奴の最も恐るべき所はそこではない」
戸愚呂(弟)「それは………」
戸愚呂(弟)「主人公補正だ」
戸愚呂(弟)「>>5も言っているように、例えば悟空がガキの頃や、サイヤ人襲来前にこの俺と戦闘になったとしよう」
戸愚呂(弟)「俺の見込みでは当然俺のほうが強い、殺れる」
戸愚呂(弟)「だがそれでも……最終的にはおそらく孫悟空が勝つであろう」
戸愚呂(弟)「なぜなら孫悟空は死んでも、界王星で修行をし、ドラゴンボールを使って蘇り、」
戸愚呂(弟)「それでも孫悟空が勝てない相手であれば、精神と時の部屋というさらにチートを使い、勝てるようになるまで戦いを挑んで来るであろう」
戸愚呂(弟)「つまり……孫悟空と戦いをはじめてたらその時点で負けなのである」
戸愚呂(弟)「だが奴も作中で唯一勝てない相手が指摘されている」
戸愚呂(弟)「誰だかわかるかな?」ニヤリ
戸愚呂(弟)「チチ?」
戸愚呂(弟)「まぁ間違いではないが、本気で戦わないというだけで、それは勝てないわけではないぞ」
戸愚呂(弟)「答えは病(やまい)だ」
戸愚呂(弟)「心臓病になった悟空は、未来の世界では死に、作中の世界では戦闘力大幅ダウンののち長期療養生活だ」
戸愚呂(弟)「病気を倒すわけにはいかないからな、戦闘好きのサイヤ人もコレにはお手上げだ」
戸愚呂(弟)「ゆえにヤツを倒すには病気に感染させればよいのだ」
戸愚呂(弟)「そこで戸愚呂(弟)がとる戦略は……」
戸愚呂(弟)「ホモセックスだ」
戸愚呂(弟)「戸愚呂(弟)の極太ガトリングガンを100%中の100%にしてやつのケツの穴にぶち込む」
戸愚呂(弟)「孫悟空はああ見えてニートで変態だからな、最高に喜ぶだろう」
戸愚呂(弟)「そしてフィニッシュで戸愚呂汁を大量に放出する」
戸愚呂(弟)「これで孫悟空は妖怪の精液の毒にやられて一発で感染だ!」
戸愚呂(弟)「感謝されることはあっても、サイヤ人の執拗な恨みを買うことがない――」
戸愚呂(弟)「これがこの作戦のもっともよいところだ」
戸愚呂(弟)「さあ次は誰だ?」
>>16
ksk
戸愚呂(弟)「HUNTERXHUNTERのメルエムか……また厄介な奴がきたな」
戸愚呂(弟)「攻・防・スピードの基本性能の高さに加え、頭も恐ろしくキレやがる」
戸愚呂(弟)「つまり、単調な攻撃では当たらない可能性が高く、下手な攻撃は返り討ちに合う可能性が高い」
戸愚呂(弟)「S級の中のS級妖怪だな」
戸愚呂(弟)「しかもネテロ会長のような達人級の『技』があって初めて渡りあえたのであって」
戸愚呂(弟)「筋肉(力)しかとりえのない俺には到底勝ち目はない……」
戸愚呂(弟)「と、思うだろう?」ニヤリ
戸愚呂(弟)「だがメルエムにも弱点はあるのだ」
戸愚呂(弟)「それは……コムギの存在だ」
戸愚呂(弟)「奴は幸か不幸かコムギを愛してしまった」
戸愚呂(弟)「それこそがヤツの唯一の弱点だ」
戸愚呂(弟)「コムギを人質にとる……普通はこんな非道なことはできないだろう」
戸愚呂(弟)「だが、俺は違う」
戸愚呂(弟)「戸愚呂(弟)はヤル」
戸愚呂(弟)「1%の勝ちを拾うために――」
戸愚呂(弟)「本編では1度も出さなかった本気を出すために……」
戸愚呂(弟)「そして人質をとったらどうするか?」
戸愚呂(弟)「愚かな輩の場合はこうだ。自らを相手の前にさらけ出し、人質をとったことを告げる……戦闘で優位に立つために」
戸愚呂(弟)「だが俺は違う!なぜならそれでは奴を倒せないことをわかっているからだ」
戸愚呂(弟)「俺の作戦はこうだ」
戸愚呂(弟)「コムギは××にいる、とだけ書いた手紙を送る。当然メルエムは激昂、自ら罠と知りつつもそこに向かう」
戸愚呂(弟)「メルエムがその場所に到着する、それを監視カメラから確認した俺は……」
戸愚呂(弟)「薔薇のスイッチを押す」ポン
戸愚呂(弟)「これでオシマイだ!」
戸愚呂(弟)「さて、次は誰かな?」
戸愚呂(弟)「俺の知らん奴は安価ずらすからな。悪く思うなよ」
>>24
面白いな
フォルゴレ
戸愚呂(弟)「よし、次はワルプルギスの夜で行かせてもらう」
戸愚呂(弟)「まどか☆マギカのラスボスだな」
戸愚呂(弟)「ワルプルギスの夜の一番の怖さは何だと思うか?」
戸愚呂(弟)「強大さ?確かに文明を破壊する厄災のようなもの、らしいな」
戸愚呂(弟)「スケールが半端ないのは確かだ」
戸愚呂(弟)「だが俺の考えだとヤツの怖さの根本は、
……情報の不足から来ているように思う」
戸愚呂(弟)「つまりラスボスでありながら最後まで、いや、最後を迎えても一切化けの皮が剥がれない所」
戸愚呂(弟)「倒されていながら、なお神秘的な強さを保っている所」
戸愚呂(弟)「それこそが、『まどかのチートな一撃でしか倒せない』という強さの伝説、最強神話を生んでいるように思われる」
戸愚呂(弟)「これを『エンドレスポルナレフ状態』と名付けよう」
戸愚呂(弟)「まずはこの幻想を打ち破るところから始めよう」
戸愚呂(弟)「攻撃力は街そのものを破壊する……台風のようなものだと思うと、相当あるように思われる」
戸愚呂(弟)「だが防御力はどうであろうか?」
戸愚呂(弟)「物理攻撃は効かないと思われがちだが、答えは『効く』である」
戸愚呂(弟)「それは暁美ほむらの銃火器攻撃で身体の一部が欠損していることからわかる」
戸愚呂(弟)「某サイトで検証してあったから間違いないぞ!」
戸愚呂(弟)「ということは俺のパンチで倒せるということなのだ」
戸愚呂(弟)「どうだ?これで怖くなくなっただろ」
戸愚呂(弟)「こうなると問題はどうやって一発あてるかに絞られる」
戸愚呂(弟)「相手は上空を浮かんでいる。その顔面に一発入れるためにまず高いところに登らなくてはならない」
戸愚呂(弟)「ビルの屋上……サンシャイン60の屋上が適当だろう」
戸愚呂(弟)「高層ビルの屋上だ……普通なら入れない。」
戸愚呂(弟)「俺が入ろうとすると当然警備員がやってくるだろう」
戸愚呂(弟)「だが俺はそれを振り切る。この街を救うために……ヤツをぶちのめすために……」
戸愚呂(弟)「そしてドアをぶち壊して屋上に出た俺はヤツと――ワルプルギスの夜と対峙する」
戸愚呂(弟)「おそらくコレでヤツの顔あたり、いや、それでもヤツのほうが少し高いぐらいか……」
戸愚呂(弟)「筋力操作で30%ぐらいの力を出し(ビルを蹴り倒さないぐらいの力で)、大ジャンプをする」
戸愚呂(弟)「そしてそこはもうヤツの顔面!」
戸愚呂(弟)「ここまでくれば後はもう楽勝――」
戸愚呂(弟)「こうやって――こう」ブン
戸愚呂(弟)「戸愚呂(弟)の100%中の100%が当たって、ワルプルギスの夜は消滅するのみ!」
戸愚呂(弟)「さあ次は>>37だ」
博麗霊夢(東方Project)
ラッキーマンは幸運の星の光が届かない状況になると負けちゃう
戸愚呂(弟)「ではラッキーマンで行こう」
戸愚呂(弟)「俺の知らない奴等ばかりですまないな……」
戸愚呂(弟)「>>41が言うようにラッキーマンは幸運の星の光を届かなくさせることが全てだ」
戸愚呂(弟)「ではどうするか?雨の日を待つか?」
戸愚呂(弟)「俺はそんな卑怯なことはしない」キリッ
霊夢もDIOも知らんて………
戸愚呂(弟)「俺の作戦はこうだ」
戸愚呂(弟)「まず中国のタクラマカン砂漠に行く」
戸愚呂(弟)「そこで100%の力で戦闘訓練をする」
戸愚呂(弟)「するとどうなるか?砂漠でめちゃくちゃに暴れた結果、砂が大量に撒き散らされる」
戸愚呂(弟)「そしてそれは大量の黄砂となって日本を襲う」
戸愚呂(弟)「俺は急いで飛行機に飛び乗り、黄砂が到着するより先に日本に戻る」
戸愚呂(弟)「そして黄砂が日本を襲った時……幸運の星が見えなくなった時」
戸愚呂(弟)「ラッキーマンを襲撃する」ハァッ
戸愚呂(弟)「これでジエンドだ!」
ボボボーボ・ボーボボ
3部のDIOは知らんってことか?よく分からんな
戸愚呂(弟)「じゃあ次はボボボーボ・ボーボボ ……はしらんので両津な」
>>54 3部DIOでもいいですよ。下安価選ばなかった理由は特に無いです
戸愚呂(弟)「両津勘吉……ギャグ漫画出身だから知らない人もいるかもしれない」
戸愚呂(弟)「だが、実はバトル漫画顔負けの戦闘能力を持つ男なのだ」
戸愚呂(弟)「とあるサイトによると……」
戸愚呂(弟)「スピードは100m走10秒台、自転車なら時速1000km以上(戦闘機を抜く)」
戸愚呂(弟)「力は……拳銃の抜き打ちがゴルゴ13以上ってことでわかるだろう」
戸愚呂(弟)「――だがこれは通常時だ。金が絡むときヤツの凄さはそれこそ計測不能になる」
戸愚呂(弟)「そしてヤツの最大の武器はなんといってもその耐久力だ」
戸愚呂(弟)「まず両津勘吉に毒や病気は効かない。これは体内にリョーツGPXワクチンという最強の抗体を飼育しているからだ」
戸愚呂(弟)「これでは孫悟空を倒した方法は使えない……」
戸愚呂(弟)「そして大爆発や火山転落でもしなない。おまけに月面でも生きている生命力だ」
戸愚呂(弟)「これだけの肉体的耐久力では俺のフルパワーのパンチでもおそらく生き抜くであろう」
戸愚呂(弟)「ではどうするか?」
戸愚呂(弟)「殺しても死なない奴を倒す――この絶望的状況……何かに似ていないだろうか?」
戸愚呂(弟)「そうだ!賢明な君たちは、俺の友人ジョセフ・ジョースターの書いた『究極生物の倒し方』を読んでいるだろう?」
戸愚呂(弟)「その方法を応用すれば良い」
戸愚呂(弟)「ところで君たちはボイジャー1号を知っているか?」
戸愚呂(弟)「NASAが開発し1977年に打ち上げられた探査機。木製と土星の調査を終えた後2012年に太陽圏を脱出、現在は太陽圏外の調査をしている……」
戸愚呂(弟)「このボイジャーにはゴールデンレコードというものが積み込まれている」
戸愚呂(弟)「これに地球とは人類に関する情報が収められており、地球外生命体がこれを見つけたときのためのメッセージなのだ」
戸愚呂(弟)「だが、最も近い別の星に近づくまでに実に数万年、しかもその星の近くの惑星に知的生命体がいる確率は低い……」
戸愚呂(弟)「仮に見つけられたとして、レコード一枚、なんの役に立つであろう……」
戸愚呂(弟)「そこで、である――もしNASAが両津勘吉の情報を知ったらどうなるだろうか?」
戸愚呂(弟)「おそらく両津勘吉なら食料を食べなくても死なないであろう」
戸愚呂(弟)「いや、死んでも生き返るかもしれない……」
戸愚呂(弟)「両津勘吉は最高の生きた『ゴールデンレコード』なのである」
戸愚呂(弟)「だから俺は単にNASAに両津勘吉の情報をリークするだけで良い」
戸愚呂(弟)「それだけで両津勘吉は数十万年単位で宇宙に放り出されることになる」
戸愚呂(弟)「両津勘吉ならそれでも戻ってくる?確かにそうかもしれない」
戸愚呂(弟)「だが数十万×2年地球の平和が保たれるならそれは勝ちと言ってよいのではないだろうか?」
戸愚呂(弟)「ふぅ。さて、次でラストかな?」
>>69
任天堂
戸愚呂(弟)「よし、じゃあ最後はサービスで任天堂、浦飯幽助、ミストバーン、この3ついこうか」
戸愚呂(弟)「まず浦飯幽助……これは説明する必要はないだろう」
戸愚呂(弟)「奴の長所はなんと言っても霊丸だ」
戸愚呂(弟)「本編で俺は律儀に受け止めたがな、今回は勝つための方法論を提示する」
戸愚呂(弟)「霊丸に勝つにはどうするか?これはイージーだ」
戸愚呂(弟)「霊丸は破壊力はあるが人差し指に溜めるのに時間がかかる。その隙をつけば良い」
戸愚呂(弟)「浦飯が指先に集中する…」ピヨヨヨヨ
戸愚呂(弟)「俺はまだ動かない……」
戸愚呂(弟)「浦飯、指先を伸ばし俺に向ける」
戸愚呂(弟)「戸愚呂(弟)まだ動かない」
戸愚呂(弟)「浦飯「れい――」」
戸愚呂(弟)「浦飯発射寸前!ことわざで言うと、麻美ゆまにフェラ状態!」
戸愚呂(弟)「この時戸愚呂ダッシュ……一瞬で浦飯の懐に潜り込んで……」
戸愚呂(弟)「浦飯が伸ばしている人差し指をパって掴んで、グニャアアア」
戸愚呂(弟)「浦飯指が曲がっていることに気づく……だがもう発射は止められない!」
戸愚呂(弟)「霊丸は浦飯幽助自らのところに飛んでいって……バーーン!!」
戸愚呂(弟)「浦飯、渾身の霊丸を自分で食らって瀕死状態、だが奴はそれでも死なない!主人公補正のせいだ」
戸愚呂(弟)「俺はそれを知っている……だから倒れた浦飯のところに駆け寄って――」
戸愚呂(弟)「脚で浦飯の顔を思いっきりグシャーン!!!」
戸愚呂(弟)「これで浦飯の顔がなくなって終了だ」
戸愚呂(弟)「次はミストバーン」
戸愚呂(弟)「ミストバーンは暗黒闘気の集合体で攻撃が効かない……光の闘気しか通用しないというチートキャラだ」
戸愚呂(弟)「俺が光の闘気を習得しなければ絶対に勝てない……絶対にだ!なんて卑怯なキャラなんだ」
戸愚呂(弟)「だが逆に言えばそれさえ習得してしまえば勝てる相手になる」
戸愚呂(弟)「そこでどうやって光の闘気を習得するかに焦点が絞られる」
戸愚呂(弟)「手っ取り早い方法はミストバーンに弟子入りすることだ」
戸愚呂(弟)「wikipediaによると奴の性格は『自らを鍛え強くなることができないため、自身を鍛えて強くなった強者を敵味方問わず羨み尊敬する』」
戸愚呂(弟)「自身を鍛えて強くなった強者――まさに俺のことだ」
戸愚呂(弟)「だから俺の力を示せばミストバーンは簡単に弟子入りを許すだろう……」
戸愚呂(弟)「そしてヒュンケルと切磋琢磨し、光の闘気を完全習得する」
戸愚呂(弟)「俺の実力なら数日もかからないだろう」
戸愚呂(弟)「ミストバーンが弟子たちの様子を見に来る……だが俺がもう光の闘気を習得していることに気づかない」
戸愚呂(弟)「この程度かと落胆して、ミストバーン帰ろうと振りかえる」
戸愚呂(弟)「そこで俺は後ろから光の闘気+筋肉操作フルパワーで」
戸愚呂(弟)「奴の頭を拳でバーーン!!!」
戸愚呂(弟)「ミストバーンの頭をバーーンwww」
戸愚呂(弟)「最後は任天堂か……もはや生き物ですらないのか」
戸愚呂(弟)「某企業が任天堂の倒し方、なんぞ言ってたからな。おそらくそこから来てるのだろう」
戸愚呂(弟)「だが奴らのやり方は愚かだった」
戸愚呂(弟)「……単なる1つのパイの取り合い。『無料』という甘い匂いで誘い、強奪する方法でしかなかった」
戸愚呂(弟)「そしてそんな付け焼刃はやはり通用しなかった」
戸愚呂(弟)「相手のフィールドに土足に入り込んだ結果だな。俺に腕相撲を挑むのと同じぐらい愚の骨頂だ」
戸愚呂(弟)「そもそも限られたものを取り合ってどうするのか?」
戸愚呂(弟)「『パイ』がなくなったらどうするのか?」
戸愚呂(弟)「俺の『倒し方』は違う……」
戸愚呂(弟)「『パイ』を奪えばよいのだ」
戸愚呂(弟)「――人々がゲームや娯楽にうつつを抜かす余裕をなくせばよい」
戸愚呂(弟)「世界を恐怖と絶望で覆い尽くせば良い」
戸愚呂(弟)「それは俺にとって造作も無いことだ」
戸愚呂(弟)「まずは手始めに任天堂の本社、京都の〇〇に行って、ビルをズンって、引き抜いてドーーーン!」
戸愚呂(弟)「工場もグシャ―アアア!」
戸愚呂(弟)「お金貸してる銀行もバーーーン!」
戸愚呂(弟)「お前んちもボカーーーーンッ!」
戸愚呂(弟)「これで人々は恐怖のどん底」
戸愚呂(弟)「株価もストーーーーーンッ!」
戸愚呂(弟)「こんなところか?」
戸愚呂(弟)「こんなに無茶やらされるなんて……今日は俺の厄日だったな」
戸愚呂(弟)「もう……やらねェ」
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