小鳥「はい、前々から気になってたんですよ」
P「うーん、ちょっとこれ言うの恥ずかしいから嫌なんだよな」
小鳥「そこをなんとか!みんなには内緒にしますから!」
P「仕方ないなぁ…絶対秘密だぞ?」
小鳥「分かってますよ!さあ、早く早く!」
P「はぁ…俺がプロデューサーになった理由はな、あるゲームがキッカケなんだ」
P「そのゲームの名前は、アイドルマスターっていうんだ」
小鳥「ああ、それなら知ってます。一時期凄い流行っていたアイドルプロデュースゲームですよね?」
P「ええ、そうです。」
小鳥「で、そのゲームのどこにプロデューサーになる理由があるんですか?」
P「なんかこう、可愛い女の子達とお近づきになりたいとかそういうのじゃなくて、人を成長させることが楽しく目指したって感じですかね」
小鳥「女の子達とお近づきが目的じゃないんですね…」
P「当たり前です!そんな変態じゃありません!」
小鳥「ふーん、そういうのが理由だったんですね。」
P「そういうのって…」
小鳥「じゃあこれからもプロデュースがんばってくださいね!」
P「任せてください!」
完
続きが思いつかなかったんだ、仕方ないね
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