P「俺がプロデューサーになった理由?」 (4)

小鳥「はい、前々から気になってたんですよ」

P「うーん、ちょっとこれ言うの恥ずかしいから嫌なんだよな」

小鳥「そこをなんとか!みんなには内緒にしますから!」

P「仕方ないなぁ…絶対秘密だぞ?」

小鳥「分かってますよ!さあ、早く早く!」

P「はぁ…俺がプロデューサーになった理由はな、あるゲームがキッカケなんだ」

P「そのゲームの名前は、アイドルマスターっていうんだ」

小鳥「ああ、それなら知ってます。一時期凄い流行っていたアイドルプロデュースゲームですよね?」

P「ええ、そうです。」

小鳥「で、そのゲームのどこにプロデューサーになる理由があるんですか?」

P「なんかこう、可愛い女の子達とお近づきになりたいとかそういうのじゃなくて、人を成長させることが楽しく目指したって感じですかね」

小鳥「女の子達とお近づきが目的じゃないんですね…」

P「当たり前です!そんな変態じゃありません!」

小鳥「ふーん、そういうのが理由だったんですね。」

P「そういうのって…」

小鳥「じゃあこれからもプロデュースがんばってくださいね!」

P「任せてください!」



続きが思いつかなかったんだ、仕方ないね

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