バタ子「ジャム、ジャムおじさんっ!あっ、あっ、らめえっ!バタ子のおまんこイっちゃうのおっ!!」パンパン
ジャムおじさん「ああ、バタ子や…君は本当に名器だよ。私は誇らしい…」パンパン
バタ子「んん、んぅっ!!あはっ、あっあ!イグぅうううううーっ!!」ビクビクンッ
ジャムおじさん「おお、バタ子っ…!中に出すよぉっ!!」ビビュルッ
びゅ、びゅーっ、びゅるるるっ、びゅーーーっ!!!
バタ子「アっ…あぁぁ…ジャムおじさん、キスして…」
――なんのために生まれて
ジャムおじさん「おお、もちろんだよバタ子や…はぁはぁ…」チュゥ~
――誰のために生きるのか?
バタ子「ジャムおじさん…私、あなたのこと、しゅきぃ…」
ジャムおじさん「バタ子や…わしもバタ子が大好きだよ」ギュッ
――わからないまま終わる
そんなのは いやだ
ジャムおじさん「バタ子、バタ子…」チュッチュ
バタ子「ジャムおじさぁん…本当にたくましいおちんちん…うふふっ」チュッチュ~ッ
――忘れないで 夢を
ジャムおじさん「バタ子や、わしはな…」サワサワ
バタ子「っ…!」ピクン
――こぼさないで 涙
ジャムおじさん「今夜のうちに君のすべてを味わい尽くしたいんじゃよ。後ろの穴もな…」
ジャムおじさん「付き合ってくれるかな…?」サワサワ
バタ子「ハァ、ハァ…はい、お願いします…」
ジャムおじさん「バタ子ぉっ!」ガバッ
バタ子「あっ…」
――だからぼくは ゆくんだ どこまでも
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