アンパンマン「さあ、今日もパトロールだ!」 (4)

バタ子「ジャム、ジャムおじさんっ!あっ、あっ、らめえっ!バタ子のおまんこイっちゃうのおっ!!」パンパン

ジャムおじさん「ああ、バタ子や…君は本当に名器だよ。私は誇らしい…」パンパン

バタ子「んん、んぅっ!!あはっ、あっあ!イグぅうううううーっ!!」ビクビクンッ

ジャムおじさん「おお、バタ子っ…!中に出すよぉっ!!」ビビュルッ

びゅ、びゅーっ、びゅるるるっ、びゅーーーっ!!!

バタ子「アっ…あぁぁ…ジャムおじさん、キスして…」

――なんのために生まれて

ジャムおじさん「おお、もちろんだよバタ子や…はぁはぁ…」チュゥ~

――誰のために生きるのか?

バタ子「ジャムおじさん…私、あなたのこと、しゅきぃ…」

ジャムおじさん「バタ子や…わしもバタ子が大好きだよ」ギュッ

――わからないまま終わる
そんなのは いやだ

ジャムおじさん「バタ子、バタ子…」チュッチュ

バタ子「ジャムおじさぁん…本当にたくましいおちんちん…うふふっ」チュッチュ~ッ

――忘れないで 夢を

ジャムおじさん「バタ子や、わしはな…」サワサワ

バタ子「っ…!」ピクン

――こぼさないで 涙

ジャムおじさん「今夜のうちに君のすべてを味わい尽くしたいんじゃよ。後ろの穴もな…」

ジャムおじさん「付き合ってくれるかな…?」サワサワ

バタ子「ハァ、ハァ…はい、お願いします…」

ジャムおじさん「バタ子ぉっ!」ガバッ

バタ子「あっ…」

――だからぼくは ゆくんだ どこまでも

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom