P「961プロから引き抜きが入ってるだと!?」(109)

P「一体だれが!?」

黒井「ウィ・・・では教えよう・・・君だ!」

P「・・・」

黒井「・・・」

P「ごめん、だれ?」

黒井「君だよ!765の敏腕プロデューサーの君だ・・・」

P「ちなみに手取りは?」

春香・美希「!?」

黒井「百万飛んで三十円!なんと有給休暇と週休二日!その他もろもろセットだよぉ?」

P「・・・」

美希「は、ハニーはお金で靡く男じゃないの!人情で動く男なの!」

春香「そ、そうです!Pさんは風が吹けば靡く男じゃないです!」

P「・・・黒井さん・・・いや、・・・」

P「今日から社長と呼ばせて下さい!」

黒井「ウィ・・・」

春香・美希「!?」

美希「・・・」

春香「・・・」

律子「・・・何が起きたの?」

美希「・・・961プロから引き抜きがあったの・・・」

律子「え?まじ?誰が引き抜かれたの!?真?雪歩?」

春香「・・・」

美希「ハニー・・・」

律子「・・・へ?」

春香「・・・Pさんが引き抜かれました・・・」

美希「決めた!美希もハニーについて行くの!律子、春香!今日で今生お別れなの!」

律子「・・・」ガシッ・・・

美希「・・・な、律子離すの!」

律子「一応765プロのPとして離反をそのまま見過ごせると思ってんの・・・?」

春香「・・・お金があれば・・・お金・・・お金・・・お金・・・お金・・・お金・・・金・・・金・・・金・・・金・・・金・・・」

律子「うわぁ・・・」

支援

9人もトップアイドル抱えてたら100万なんて安いだろ

《961プロ》

冬馬「・・・今日から俺達にPが付くんだとよ・・・」

北斗「へぇ・・・じゃああんまり自由にステージで遊べないかな?」

翔太「優しい人だといいなぁ・・・」

黒井「・・・やぁジュピター諸君・・・期待通りのPを連れて来たぞ・・・」

P「よろしくー」

冬馬「・・・あれ?あんたどっかで・・・」

北斗「あ、真ちゃんの彼氏じゃないかな?」

翔太「・・・あれ?」

P「過去の詮索はやめ給え・・・諸君・・・私は今日から《961》プロのPなんだから」

ジュピター「・・・はぁ」

P「だいたいさぁ765はさぁ・・・いくらアイドル育てても手取りが三十万からあがんねーの・・・まじおかしいだろ?」

冬馬「まぁ・・・でも仕事すんのはアイドルだからしかたねーんじゃね?」

P「アイドルの仕事を拾ってくるのは俺だよ?俺?わかってる?」

北斗「確かに・・・あれだけのアイドル達に適材適所に仕事を与えるのは尊敬しますね」

P「だろ?」

翔太「でもアイドルの仕事増えたのになんでPちゃんのお給料増えなかったの?」

P「アイドルに流れてたから」

翔太「へぇ・・・そうなんだー」

《765プロ》
律子「・・・」

春香「・・・」

美希「・・・」

真「・・・」

雪歩「・・・」

律子「原因がPのお給料なのは間違いなさそうね・・・てか私より手取り少ないのね・・・」

美希「ミキのお給料全部あげるから帰ってきてほしいの・・・」

春香「ほーら・・・Pさぁん・・・お金ですよー・・・お金・・・お金・・・お金・・・お金・・・金・・・金・・・金・・・金・・・金」

真「・・・でどうする?隙を見てPを事務所の車に無理矢理のせるとか?」

雪歩「・・・そのまま海に・・・」

真「・・・え?」

雪歩「違うんですかぁ?」

伊織「あの馬鹿!本当に馬鹿じゃないの!?」

響「馬鹿だから馬鹿って呼んでるじゃないのか?」

あずさ「あらあら・・・困ったわねぇ」

千早「・・・」

貴音「・・・律子さん・・・いくら用意すればいいんでしょうか?」

律子「これはお金の問題じゃありません!Pとしての責任問題ですよ・・・あれだけ私たちを好き勝手にプロデュースしてきた癖に・・・」
亜美「りっちゃん照れてるー!」

《961プロ》

P「あいつらさー俺が居るって分かってんのに事務所で衣装に着替えんだよ?女なんだから少し位気にしろっつーの・・・それとも俺って男して魅力ないんかなぁ・・・」

冬馬「いや・・・そんだけ信頼してるって事じゃないのか?ほら・・・男っていうか父親みたいな・・・な!北斗!」

北斗「え?いや・・・まぁ・・・目の前で着替えるのはやっぱり安心感から来ると思うけど・・・言い換えれば相手にされてないって事にも・・・」

冬馬「おい!北斗!せっかくPを慰めてんのに・・・いやP!気にすんなよ?な?」

翔太「・・・かれこれ3時間位愚痴聞いてるんだけどさ・・・いつからレッスンとか入るのPちゃん?」

P「レッスン・・・レッスンかぁ・・・あいつらさレッスン失敗すると俺を怒るんだよ?おかしいだろ?な?」

冬馬「ほら・・・やっぱり失敗って他人のせいにしたくなるもんだからな・・・まぁ気持ちはわかるよ!」

P「でもさ・・・ステージで踊るの俺じゃないだろ?なのに怒るんだよ?あげくの果てには俺がこんなレッスン入れたのが悪いとかさ・・・」

北斗「やっぱり男ならいつでも女性の責任を持たなくては・・・ね?」

P「お前も9人のアイドルの責任全部もってから言えよなぁ・・・だいたいコンビニパシリ食らうのはいいけど普通・・・男にナプキンやタンポン頼むか?なぁ?」

北斗「・・・」

冬馬「・・・うわぁ・・・きっつ・・・」

生々しい

P「その点さぁ・・・男だとさ割とオープンだろ?765の誰が好みだとかーさ」

北斗「僕は断然真ちゃんかな☆」

冬馬「・・・」

北斗「冬馬は?」

翔太「冬馬くんはムッツリだからきっとあずささんとか好きだよねー!巨乳とかわかりやすいの好きそうだし♪」

冬馬「うっせぇ!大体女を体とか顔で判断すんのは・・・その・・・あの」

P「冬馬は童貞か?」

冬馬「・・・」ビクッ・・・

翔太「うっそ・・・?」

北斗「・・・まじ?」

P「俺さんは童貞か?」

俺「・・・」ビクッ・・・

《765プロ》

律子「・・・と言うわけで・・・」

美希「覚悟は決めたの!」

真「まぁ敵に回ると厄介な人だから・・・しょうがないよね・・・うん・・・しょうがないんだ・・・」

雪歩「スコップで穴掘って埋める簡単な仕事ですねぇ・・・」

春香「・・・金・・・金・・・金・・・」
あずさ「あらあら・・・」

《961プロ》

P「あ、そういや765プロに色々置いて出て来ちゃったんだよ・・・悪い今日は解散で明日から真面目に仕事入れとくわ・・・じゃあお疲れさーん!」

木星「お疲れ様でーす・・・」

翔太「で?まじ冬馬くんは童貞なの?まじでまじで?」

冬馬「・・・」ビクッビクッ・・・

北斗「じゃあ初キスはいつだったんだ?なぁ?」

冬馬「・・・」ビクッ・・・ビクッ

《765プロ》
P「・・・しめしめ・・・皆居ないな・・・今のうち自分のロッカーを空に・・・」

ガチャ・・・

P「ん?手紙?・・・『ハニーが悪いんだよ?』・・・え?」
ガンッ・・・ドサッ・・・

律子「・・・悪いですねP殿・・・損害を考えると貴方に961でプロデュースされると色々と面倒なので・・・それに・・・」

美希「皆・・・ハニーの事好きなの・・・誰かにハニーを渡すなら・・・ミキは皆でハニーを別けるの・・・」

P「・・・な・・・え・・・あ・・・」

千早「・・・こんな事許されないのに・・・」ザック・・・ザック・・・

真「しょうがないんだ・・・しょうがない・・・しょうがない・・・しょうがない・・・しょうがない・・・」ザック・・・ザック・・・

ここからは
〔鬼ヶ島羅刹の事件簿!消えたP〕

雪歩「もうちょっと深く掘りましょう・・・」ザック・・・ザック・・・

《961プロ》
冬馬「あれ以来Pが来ない・・・実家にも765プロにも居ないんだってさ・・・」

北斗「・・・」

翔太「・・・」

冬馬「どう考えても765の連中が関わってるに決まってる!引き抜かれた腹いせにきっと・・・きっと・・・」

北斗「憶測で物をいうな・・・冬馬・・・」

翔太「でもPを最後に見たのは僕たちみたいだよ?」

北斗「・・・」

黒井「・・・諸君・・・とりあえず当面の間はアイドル活動は凍結だ・・・Pが見つかるまでは・・・どんな形であってもだ!」

翔太「黒ちゃん・・・でも・・・」

黒井「とにかく!ただでさえ私が765を怨んでPの失踪に関わっていると疑われているんだ!そんな状態でまともアイドル活動できるものか!」

木星「・・・」

黒井「じゃあ・・・また連絡するから・・・それまで解散・・・」

木星「はい・・・」

《喫茶店》
冬馬「・・・」

北斗「やれやれ・・・当分は暇そうだし・・・今のうちに移籍も考えないと・・・」

翔太「・・・スパゲティー食べていい?」

冬馬「・・・なぁ・・・」

北斗「・・・『木星でPの行方を探さないか?』だろ・・・冬馬・・・」

翔太「げぇ?まじで?さっき黒ちゃんに釘を刺されたばっかだよ?」

冬馬「このままじゃあ気持ちが納得いかねぇよ!とにかくせめて社長の疑いは晴らさないと!」

北斗「・・・下手に関わるとミイラ取りがミイラになる事もある・・・」

翔太「・・・?」

冬馬「・・・」

北斗「・・・」

翔太「すいませーん!スパゲティーの・・・カル・・・ミートソースくださーい!」

店員「はぁーい・・・」

冬馬「だけどよ・・・」

北斗「冬馬の気持ちはわかる・・・納得いかないのはわかる・・・だが・・・これは俺達アイドル崩れが出る状態じゃないんだ?」

冬馬「・・・」

??「スパゲティーのミートソースお待たせなの!」

翔太「わぁきたぁ・・・あれ?」

北斗「・・・君はたしか」

冬馬「765プロの星井美希・・・!」

美希「そうなの!ミキは今仕事が少ないからここでバイトしてるの!」

翔太「へぇ・・・」

冬馬「なぁ・・・お前らの所で働いてたPは元気か?」

北斗「冬馬・・・よせっ・・・」

美希「・・・ハニーは美希とずっと一緒だよ?」

木星「・・・え?」

冬馬「今の詳しく話を・・・」

店長「・・・美希ちゃーん、注文うけてー!」

美希「はーい、なの!じゃあねぇ・・・!」

冬馬「な、おい・・・」

北斗「・・・」

北斗「翔太・・・早く食べろ・・・」

翔太「え?あ、うん・・・」ズルズル・・・

冬馬「北斗っ!あいつ絶対なにか知って・・・」

北斗「・・・解ってる・・・だからこそ・・・早く出るんだ・・・」

冬馬「・・・どういう・・・」

北斗「・・・Pの話は堂々できる物じゃないだろ・・・ましてや当事者かも知れない奴のいる側では尚更っ・・・」

冬馬「あ、そうだよな・・・」

最近木製の出番多いけどなんかあった?

《カラオケ》
翔太「何歌うぅ?僕はとりあえず「キラメキラリ」かなぁ!」

北斗・冬馬「・・・」

翔太「・・・なんで暗い顔してるの?」

冬馬「・・・女なんて少し殴ればすぐに言うぜ・・・?」

北斗「あぁ・・・そのかわり俺達は警察に行くけどな・・・」

冬馬「・・・っ」

翔太「・・・ねぇ?」

北斗「真ちゃんなら・・・きっと真相を話してくれる・・・と思う・・・」

冬馬「北斗・・・お前さっきまでミイラ取りがミイラって言ってただろ?」

翔太「・・・ピザ頼んでいい?四種類の味の奴!」

北斗・冬馬「・・・」

翔太「あのーこの季節の四種類ピザお願いしまーす!」

??「はーい!了解でーす!」

冬馬「・・・てかまどろっこしい事しないで765プロに殴り込み行くべきだろ!そうすれば証拠の一つや二つ!」

北斗「あったとしたら・・・もう警察が拾っているさ・・・冬馬・・・少し頭冷やそう・・・これ以上は関わるべきじゃないとわかるだろ?」

冬馬「・・・解るけど・・・解るけどよ!あんだけ不幸な人が・・・よく解らないまま消えたじゃ・・・可哀相だろ・・・」

北斗「・・・少なからず・・・俺達は今日・・・星井美希と会った・・・彼女がPを消した犯人と関係している・・・または当事者であった場合・・・それを感づいた俺達を放置しておくと思うか?」

冬馬「・・・俺なら・・・はっ!?」

北斗「俺達がどうされるかのボーダーラインは今ここなんだ・・・それを理解しろ冬馬・・・」

??「お待たせしましたー!」

翔太「はーい・・・あれ?貴女は・・・」

春香「どうも天海春香です!」

翔太「春香ちゃんもバイト?」

春香「仕事ないもので・・・へへ・・・」

翔太「そっかぁ・・・大変だね・・・じゃあピザ冷めない内に食べるよ!」

春香「はい!ではでは・・・」

ガチャ・・・

春香「・・・Pさんすぐに敵は討ちますからねぇ・・・」

どうしてこんな話に

千早「どうするの?」

春香「もう律子さん達には連絡したよ?ピザにもいっぱい美味しいトッピングしたし・・・」

千早「・・・じゃあ後は待つだけね・・・」

春香「翔太くん達もあまりに美味しくて・・・眠っちゃうよ・・・へへ・・・」

千早「P・・・私・・・貴方の理想に沿ってますか・・・?」ギュッ・・・

春香「Pさぁん・・・もうすぐ・・・もうすぐですからねぇ・・・」

>>71気づいたらこうなった

翔太「まぁとにかく!ピザ食べよーよ!ほら!」

北斗「・・・そうだな・・・空腹で少しいらついてるかも知れないし・・・」ムシャ・・・

冬馬「あー・・・ん・・・タバスコ、タバスコ・・・」パクッ・・・

翔太「僕のはかけないでよ冬馬くん!チーズとろとろー!」パクッ・・・

《カラオケ受付》
千早「食べた・・・」

春香「本当に無用心だよねぇ・・・今時カラオケに防犯カメラとマイクくらい付いてるって分かってないんだから・・・ねぇ・・・Pさぁん・・・」

翔太「・・・あれ・・・少し・・・眠たい・・・」

冬馬「・・・なん・・・これ?」

北斗「・・・しまっ・・・た・・・」

バタッ・・・バタッバタッ・・・

ガチャ・・・

律子「まったく・・・世話のかかる連中ね・・・早く連れ出すわよ?」

伊織「わかってるわよ・・・わかってる・・・うん・・・」

真「しょうがない・・・しょうがないよね?」

雪歩「木星の皆さんもすぐにPさんの所に行けますよぉ・・・」

《??》

ビクッ・・・
冬馬「あ・・・れ?」

北斗「ん・・・?」

翔太「は・・・遅刻っ・・・あら?」

?「・・・」

冬馬「おい・・・あれ・・・おいっ!」

冬馬「どういうことだよ!なんで・・・あいつが此処にいるんだ!どこだよ此処は!」

P「・・・」

P「・・・」

ガチャ・・・

律子「あら?やっと起きた?」

冬馬「おい!アイツは・・・なんで・・・」

律子「・・・アイツってP殿事?」

冬馬「・・・なんでそんな人形みたいな・・・事に・・・ウッ」ゲロゲロー

律子「人形って失礼ね・・・生きてるわよ・・・例え呼吸をしていなくても・・・」

ガチャ・・・

春香「そう・・・例え・・・物は食べなくても・・・」

千早「・・・もう叱咤激励をしてくれなくても・・・生きてる・・・生きてる・・・」

ガチャ・・・

美希「・・・例えもうミキを触ってくれなくても・・・」

真「例え・・・もう・・・一緒に走れなくても・・・」

雪歩「Pは生きてる・・・生きてる・・・生きてる・・・生きてる・・・生きてる・・・生きてる・・・生きてる・・・生きてる・・・生きてる・・・生きてる・・・生きてる・・・」

北斗「くっ・・・そんな剥製の人間が生きてるだと・・・狂ってるよ・・・お前ら・・・」

翔太「ひぃ・・・助け・・・助けて・・・」

伊織「・・・でもこの馬鹿を狂わせたのは・・・あんた達じゃない・・・」

あずさ「あらあら・・・ダメよ・・・男の子なんだから責任持たないと・・・」

響「・・・それにPは生きてるぞ・・・生きてるぞ・・・生きてるぞ・・・」

北斗「・・・くそっ・・・」

冬馬「こんな・・・」

美希「ミキねぇ・・・ハニーからハート貰ったんだよ?」

真「僕はPから脚を貰った・・・」

春香「私は左手・・・」

千早「私は喉を・・・」

律子「・・・ねぇ?生きてるでしょ?生きてるわよね?生きてるって言いなさいよ!」

北斗「いや・・・狂ってる・・・狂ってるよ!男一人をバラバラにして分けて・・・そしてまた一つにして生きてるだと!?馬鹿だよ・・・お前らは・・・」

冬馬「・・・くそっ・・・」

春香「私・・・約束したのPさんに・・・Pさんをこんな事にさせた奴らを殺すって・・・ねぇ・・・Pさぁん?」

翔太「ひぃいい・・・」

貴音「あなた様は私達を可愛がってくれた・・・これからは・・・」

765アイドル「私達が貴方を愛す・・・だから・・・ね?」

千早「敵は討たないと・・・」

亜美「お兄ちゃんの敵は討たないと・・・」

真美「討たないと・・・討たないと・・・」

《961事務所》

高木・黒井社長「・・・」

冬馬「どうよ!俺の最高の脚本は・・・?」

高木社長「グロい映画を混ぜました・・・と言うか・・・なんというか・・・」

黒井社長「・・・これを事務所共同企画にしろとあまつさえ・・・貴様は私に言うのか?」

冬馬「え?だめ?」

北斗「な、・・・なんだこれは・・・」

翔太「うわぁ・・・今時中学生でももっとまともな妄想するよ・・・」

黒井社長「大体765のPに憧れて企画を出すのは良いが・・・こんな尻を拭く紙にもならん作品を出すとは!」

高木社長「いやはや・・・」

冬馬「(´;ω;)」

《765事務所》
真「Pー、ナプキン無くなりましたー!買ってきてくださーい!」

伊織「私のも買ってきなさいよね!ついでにジュースも!」

美希「ハニー!ミキのタンポンも交換してほしいの!」

春香「な、な、な、なら私だってナプキン交換してほしいです!」

P「勘弁してくれ・・・まじで・・・」

あずさ「・・・最近ファンデーションが無くなるのが早くて・・・」

小鳥「でも事務所にすっぴんは無理ですもんねー」

亜美「兄ちゃん!衣装似合う!?」

P「うっさーい!スカートだけじゃなくて上も着てから言えー!」

千早「P!午後からライブちゃんと熟せるように罵っ・・・叱咤してくださいっ!」

P「・・・明日は絶対辞表書く明日は絶対辞表書く・・・明日は絶対辞表書く・・・明日は絶対辞表書く・・・明日は絶対辞表書く・・・」

律子「P殿・・・」

P「律子・・・俺はもうPなんて辞めたいよぉ・・・」

律子「ふふ・・・辞めたら・・・二度と表歩けない様にしますからね^^」

P「・・・」

真「Pー!早くナプキーン!」

伊織「早く行きなさいよ!愚図ね!」


こうしてまた明日も楽しいP業務に励むPであった。


終わり

冬馬「嫁にするなら三歩後ろから付いて来る美人」キリッ
北斗「うわぁ・・・」

翔太「あちゃ・・・」

羅刹は実際私服がガッカリポイント高い

>>102つまり雪歩か

>>106
雪歩「男の人苦手で・・・」

真「悪いな羅刹・・・雪歩は女の子専用なんだ・・・」

冬馬「(´;ω;)

P「931プロから響の引き抜きが入っているだと!?」

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