海未「勿論、穂乃果ならいつでも歓迎します」
穂乃果「ありがとう海未ちゃん!海未ちゃん大好き!」モギュッ
海未「(穂乃果穂乃果穂乃果穂乃果…)」ハァハァ
穂乃果「息が耳にかかってくすぐったいよぅ」ゾクゾク
海未「穂乃果、寒くありませんか?」
穂乃果「うん!海未ちゃんの体温が伝わってきて凄く温かいよ。それになんか安心する海未ちゃんの匂い…///」
海未「それは良かったです。私にも穂乃果の体温を分けて下さい」ゴソゴソ
穂乃果「いやん///海未ちゃん脚の絡め方がなんかいやらしい…」
海未「嫌…ですか?」
穂乃果「んーん、嫌じゃないよ。もっとくっ付いて欲しいなあ」モギュッ
海未「穂乃果ぁ…///」
穂乃果「海未ちゃん、私ね、前から海未ちゃんと友達止まりじゃ物足りないなって思ってたの。」
海未「はい、穂乃果は友達ではなく親友です」
穂乃果「そうじゃなくって!海未ちゃん…本当は分かってるでしょ…いじわる。」
海未「で、でも。私達は女の子同士です。親友以上の関係は同性間ではタブーです」
穂乃果「世間の目なんて関係ないよ。だってこんなにも海未ちゃんのこと好きなんだもん。」
海未「私もです…穂乃果、私の胸を触って見て下さい」
穂乃果「いいの?」
海未「はい」
穂乃果「温かい…それに…」
海未「穂乃果と一緒にいるとこんなにも鼓動が早くなってしまいます」
穂乃果「私も。海未ちゃんと一緒にいるともう海未ちゃんのこと以外考えられなくなっちゃうの」
海未「…なんて妄想が最近止まらないんですが…もう、穂乃果のせいですよ」
穂乃果「」サーッ
ことり「大変、穂乃果ちゃんの血の気が引いてる!穂乃果ちゃぁああん!!」
終わり
だって可能性感じたんだ
そうだ 進めー
穂乃果「海未ちゃんが穂乃果のことそんな目で見てたなんて気付かなかった…」
海未「引かないで下さい…本当に穂乃果が好きなんです」
穂乃果「いいよ。穂乃果、海未ちゃんの気持ち受け止められるよ」
ことり「ホノカチャン!?」
穂乃果「海未ちゃんになら心も身体もゆだねられる…穂乃果そう思うんだ」
海未「…なんて妄想が最近止まらないんですが…もう、穂乃果のせいですよ」
穂乃果「」
ことり「大変、穂乃果ちゃんの血の気が引いてる!穂乃果ちゃぁああん!!」
終わり
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