男の娘「おちんちん、勃っちゃった……、舐めてよ」 (50)

男「………」

男の娘「ねぇ、聞こえなかったかな?ねぇっばぁっ!!」

 男の腹にめがけ、男の娘は思いっきり足を蹴り入れる

男「っ…ふっ……けほっ……ケホッ……ケホッ……」

男の娘「無駄な意地張って無いで舐めてよー、そうすれば痛くしないよ?」

男「………」

男の娘「ねぇ、聞こえなかった……?ねぇ……」

男「……してくれよ……」

男の娘「えっ…?何、何?今なんて言ったの?」

男「……家に、帰してくれよ……」

男の娘「……はぁ」

 男の腹に、再び強烈な痛みが走る

男「ッ……うっ……ッッ……ハァ……ハァ……」

男の娘「もう、君はもう僕の物なんだからそんな事言っちゃ駄目だよ。」

男の娘「はぁ……シラケちゃう……」

男の娘「つまんないなー、何ていうか毎日反応が変わんないからさー」

男「………」

男の娘「ねぇ、聞いてるの?ねぇ…君に言ってるんだよ?」

男「………」

男の娘「最初の時は大分元気いっぱいだったのに、今は見る陰も無いよね」

男の娘「そんなに僕が嫌い……?」

男「………」

男の娘「…ッ……なんとか言えよッッ!!!」

 思い切り膝に力を込めて腹を突く

男「ッ……うぷっ…ッ…ウぉェォッッ……」

男の娘「うわっ、きったなーい。何も嘔吐しなくてもいいのに」

男の娘「どうせ、君が舐めとって綺麗にする事になるんだからさっ」

男の娘「……そんなに痛いなら、素直に僕の言う事を聞けばいいんだよ?」

男「………」

男の娘「はぁ……」

男の娘「……あ、そう言えば君に言っておきたい面白い事があったんだ」

男「………」

男の娘「じゃじゃーん、ケイタイー。僕のだよ、君も見た事あるよね?」

男「………」

男の娘「そんなに俯いてたら画面が見えないよ?」

男「………」

男の娘「……ッ…このッ……」

男「ッ……」

男の娘「ふふっ、また蹴られると思った?かわいー」

男「……っ」

男の娘「いつもの僕なら、我慢できずにもう一発いれてる所だけど」

男の娘「機嫌が良いから、今日はこの程度にしてあげようかなー、ふふっ」

男の娘「では問題でーす、このケイタイの画面には何が写ってるでしょうかー?」

 男にしっかりと見える様に、男の娘は携帯を男の顔の前へ持っていく

男「…は……?」

男の娘「おっ、今日は案外よく喋るねー。僕、ちょっと嬉しいかも」

男の娘「じゃあっ、君に問題。この画面に僕と一緒に写ってるのは誰でしょうかー?」

男「……っ」

男の娘「ねえ、今どんな気持ち?今にも泣きそうだよね?ねぇ、どんな気持ち?ねぇ」

男の娘「ふふっ、こんなに露骨なリアクション久しぶりだなぁ。顔、泣きそうだね」

男「…っ……っ……」

男の娘「うん、君が泣きそうなのは当然の事だと思うよー?」

男の娘「彼氏が今、行方不明で生きてるのか、死んでるのかさえ分からない緊急事態なのに」

男の娘「こんなに平然と他の男と一緒に楽しそうに歩いてるんだよ?そりゃ、誰でも悲しくなるよね」

男「……お前がっ……おまえ……がっ……」

男の娘「確かにコイツをあの女に近づけさせたのは僕だけどさぁ」

男の娘「どっかの誰かさんみたいに必死に暴力に耐えて逆らおうとしてもいいんだよー?」

男の娘「それがこんなにべったり……笑っちゃうよねっ、ふふっ」

男の娘「あっ、この写真の他にハメ撮り写真も写メっといてもらったんだけどさ」

男の娘「見る?」

男「……っ…」

男の娘「オカズにしてもいいんだよー?……ふふっ」

男「……もう……やめて……くれよ……」

男の娘「やめるっ?なんで?」

男の娘「こんなに楽しい事をどうして僕が辞めなきゃなんない訳?なんで?」

男「……お前の事は……親友だと…俺は……思ってたっ……」

男の娘「何言ってるんだよ、僕と君が親友なのは今も一緒でしょ?」

男の娘「ただ、今は奴隷とご主人様って関係になってるだけだよ」

男の娘「何時か君が僕の事を本気で愛してくれたら…」

男の娘「……その、お嫁さんになってあげてもいいかな、とも思ってるんだよ……?」

男「……嫁…?俺の……?」

男の娘「うっ、うんっ…君の…って、な、何言わせるのさっ」

男の娘「は、恥ずかしいじゃんか……」

男「………」

男の娘「…って、どうしたんだよ……。何時になく真面目な顔じゃん……」

男「………」

男の娘「もしかして、このままずっとここに居ても悪くない、とか考えた……?」

男「………」

男の娘「………」

男「……そ、その……俺は……」

男の娘「……あっ、そういう事ね…。はいはい……」

男「お、お前の事がっ……す、……す…」

男の娘「その手には乗らないから」

男「……っ」

男の娘「どうせ、僕をおだてといてここから逃げる作戦でしょ?」

男の娘「そんな事させないよ、僕を甘く見ないでほしいな」

男の娘「じゃあ罰ゲームね、罰ゲーム」

男「……ッ」

男の娘「あっ、そんなに身構えなくてもいいよ」

男の娘「今日はもうお腹は蹴らないから、約束してあげるよ」

男の娘「その代わりさ、僕のこれ、好い加減舐めてよ」

男「………」

男の娘「まぁ、君の事だろうから絶対に自分からは舐めようとしないよね」

男の娘「だから僕は考えましたっ、まぁ、これが機嫌が良い理由なんだけどさ」

男の娘「さっきケイタイで見せたよね?あの女」

男「………」

男の娘「実は今、学校の校舎裏に待機させてるんだよね」

男の娘「で、ここからが本題なんだけど、僕が今、ある番号に電話をかけるとね」

男の娘「あの女、何人もの男にたらい回しにレイプされるんだっ、あははっ!」

男の娘「嘘だと思うんだったらそれでいいよ」

男の娘「僕はあの女の事なんてどうとも思わないからねー、むしろ目障りなくらいだったし」

男の娘「ん?どうしたの?舌なんか出して」

男の娘「ふふっ、物分かりがよくて助かるなぁ。偉い偉い」

 男の娘は、男の頭をそっと優しく撫でる

男の娘「飴と鞭って言ってね。良い事をしたらとびっきり褒めてやると、犬は喜ぶらしいよ?」

男の娘「じゃあ、舐めてもらおっかな。はいっ」

男「……ぺろっ……ぴちゃっ、ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ……」

男の娘「んっ……ぁっ……んっ……」

男の娘「い、いいよっ……き、きもちぃっ……」

男の娘「でももう少し、しっかり舐めてねっ……」

 男の頭を押さえつけ、腰の物をおもいっきり男の口へぶち撒ける

男「んむっ……!?」

男の娘「んー、暖かくてやっぱりこっちの方が氣持ちいいやっ」

男の娘「あっ、歯はたてないでよ?たてたら即着信だからね?」

男の娘「本当はフェラチオがいいんだけど……まだ初めてだから難しいよね?」

男の娘「僕がしっかりエスコートしてあげるからねっ」

 言うと、男の娘は自分の陰部を男の口に加えさせたまま、腰を激しく動かし始める

男「んぐっ……!?んむっ……っ……んぅっ……!?」

男の娘「っ…いいかもっ……もうちょい唇を締めてくれれば完璧なんだけどなぁ……」

男 「んぅっ……んっ……っ……ぁっ……ぅっ……」

男の娘「今日はっ……許してあげるっ……」

男の娘「興奮、しちゃったのかな……もう、でちゃいそうっ……」

男「んぅっ…!?んぅぅぅ…!!んぅぅぅぅ……!!!んぅっ…」

 男はすぐさま、男の娘の陰部を抜こうとする。がっ…

男「っ……んぐっ!!!」

男の娘「…だ…ーめっ……しっかり飲まないと駄目だよっ……」

男の娘「っ……ぁぁぁあああっっ……!??」

男「んぅっ……!?…んぅぅぅぅぅぅぅぅううう!!!!!!」

男の娘「ぼくのせーし、しっかり味わってね……」

男「ゲホッ……!!!……ゲホッ…ゲホッ……!!エホッッ……!!エホッ……!!!」

男の娘「あっ、駄目だよー!せっかく僕がだしたのにぃっ!!」

男「…っ……えほっ……アイツ……は……アイツは……」

男の娘「よっと……所で、アイツって…?」

男「約束……通り……」

男の娘「…約束?何の事?」

男「……は……?」

男の娘「僕、君と約束なんかしたっけ?してないよね、君が勝手に舐めたんでしょ?」

男「……そ、そんな……お、お前……」

男の娘「んっ、じゃあ通話音量マックスにしとくから。ゆっくり元彼女が犯されるの聞いときなよ」

男の娘「はいっ、それじゃっ、僕は買い出し行ってくるねー」

 男の娘は、携帯を男のすぐ目の前に投げ落とす。携帯からは何人もの男の話し声が聞こえる

男の娘「あっ、ちゃんとゲロとぼくのセーシは舐めて綺麗にしといてね?」

男の娘「手足は使えなくても舌くらいは前屈みになれば使えるでしょ?じゃあねーっ」


おしまい

あれじゃん、これ以上色々つめてもややこくなるだけじゃん?
俺としては、一応スッキリまとめたつもり

(俺のちんこに)需要がないからな

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