P「はっ！？ここは！？｣ｶﾞﾊﾞｯ

P「雰囲気から察するに...病院...？」

P「そうか...生き残れたのか...」

P「あの時の俺は一体何を...」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ ｺｯﾁﾎﾟｲﾖｰ ｺﾗﾏﾐﾊｼﾗﾅｲ

P「む？皆の声がする、お見舞いにでも来てくれたか？」

真『真美～！早いよ！』

真美『まこちんこっちこっち～』

P(チンコ！？)

P「ウッ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

響『あっ！ハム蔵を連れてきちゃったぞ！』

真美『うえっ！？病院でそれはマズイっしょ→！ひびきんたまにそういう所あるよね～』

P(キンタマ！？)

P「あっ！あっ！！｣ﾋﾞｭﾙｯ

美希『あふぅ...電話繋がらない...？圏外なの？』

真美『うあうあ～！ミキミキ寝ぼけてるっぽいYO！それって子機じゃんか！』

P(手コキ！？！？)

P「くあっ！あうっ！んあっ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

春香『真美？あんまり大きな声出しちゃ駄目だよ？』

真美『ご、ごめんよはるるん、はるぅる～ん』

P(春...売る！？！？）

P「んっ！！んあっ！！んああああ！！｣ｶﾞｸｶﾞｸ

伊織『ほら、着いたわよ？ここでしょ？』

真美『よ～し！開けると同時に攻撃だYO！行け！水瀬EX！！』

P(みなセックス！？！？！？！？)

P「んん～～～！！！ん～～～～！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｶﾞﾁｬ

律子「失礼します、プロデューサー？」

P｢｣ｺﾋｭｰｺﾋｭｰ

真美「に、兄ちゃん！？」

律子「そ、そんな！容体は安定してるって聞いたのに！！」

P「ま....真美...｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真美「なに！？どうしたの兄ちゃん！？」

P「い....おり...｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

伊織「ここにいるわよ！？どうしたの！？」

P「他の...皆は少し...外してくれないか...｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

律子「わ、分かりました、皆いったん出るわよ？」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

真美「ど、どうして真美といおりんだけ残したの？」

伊織「....何か伝えたいことでもあるの？」

P「ここで最期の問題です」

真美「えっ？」

伊織「えっ？」

P「伊織、今回は前より少し難しい、真美を手伝ってやってくれ」

伊織「前のって...真美と真に...その、マン...って言わせたやつ？」

P「ウッ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

真美「そういえば結局マンコってなんなのにいちゃん！」

P「あっ！！！あっ！！！！！｣ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙｯ

P｢ﾊｧﾊｧ...こ、これを」っ紙

真美「水瀬伊織、みずいらず、おさらば？」

伊織「なによこれ？おさらばって別れの挨拶のつもり！？」

P「簡単なクイズだ｣ﾊｧﾊｧ

真美「うあうあ～！前より全然難しいYO！」

P「ん？ん？｣ﾌｰﾌｰ

伊織「真美、私も考えるから安心しなさい？」

P「うんうん！｣ﾆｯｺﾘ